Tsuyoshi Domoto   20201212 堂本剛とFashion&MusicBook

 

bayfmをお聴きのみなさんこんばんは堂本剛です。「堂本剛とFashion&Music Book」始まりました
まず最初。ラジオネームつよむらつよこさん。本名やったらすごいですけれどもおそらくラジオネームだと思われますが。私は宇宙を救うキャラクターを募集の会で、生まれて初めてラジオにメールを送りました、と。すごいですねー、あの、謎の企画の時に「よぉし、初めてラジオにメールを送ったろうやないか」っていって送ってくれたんですね、ありがとうございます。そしてそれを剛さんが読んでくださりとても嬉しかったです。いくつかやる気のあるイラストを送ったつもりだったのですが、選んで頂いたのが一番ゆるい「明るい未来を見つめるくん」だったのが、さすが剛さんだと思いました。ライブがまたできる日が来たら、ぜひ、明るい未来を見つめるくんになって、会場に遊びに行きたいです。素朴な意見ですが、本当にラジオに送ったメールを読んでくれているんだなぁと思いました、と。私は3年くらい前に突然剛さんがすごく気になり始めて、同じ時期に初めて奈良に行く機会があり、それからずっと応援させて頂いております、と。今年は奈良の空気が吸えていないので、時々無性に恋しくなりますが、日々喜びを見付けながら生活しています。私は昔から絵を描いていますので、奈良や剛さんが気になり始めたそのときの気持ちを描いた絵が1枚あります。3年前に描いた絵ですが、その時はどうしたら剛さんに見てもらえるか見当もつかず、描き終えたままずっと家に置いておりました。今、世界的に、移動や人と密にコミュニケーションを取ることが懸念される状況の中で、いつもラジオで私たちを癒やしてくれる剛さんに少しでも元気を送れる手段としてラジオのメールがあることを今年特に感じています。明るい種をまくイメージがそのときにあったので、下書きなしで色鉛筆で直接紙に直感で描いていきました。描いている間「縁を結いて」を聴いてインスピレーションをもらいながら制作しました。いつも本当にありがとうございます。剛さんに明るい種が届きますように。
ということで、描いてくれた絵と他にもいろいろ描いてはる絵を今いただいて見ています。すごい色がめちゃめちゃカラフルなんですよ。あ、でもあれか。僕が今いただいている絵が特にピンクとか赤とか印象的に使われている絵が多いかなという感じがします。ま。黄色も緑もありますね。うん。
あのやっぱりね、ここにも書いていただいているように、うん、なんていうのかなぁ。本当に皆さんがメールを下さることを、こうして絵を描いてくださること、僕のことを思って書いてくれたり、幸せでありますようにっていう想いを込めて何かをしてくれることで、本当に救われてるなぁと思って。で、そういう思いを持ってくださる方々によって、僕も元気でいられてるなーって、このコロナという時代に入って、特に感じましたね。あの、自分もだから、ありがとうとか言葉にするようになるべくしていて、ありがとうと思いながら何かをしたりということも意識しながら過ごしているんですけど、それがうまく人に届かない時、伝わらない時もやっぱりあって、それは自分の力不足なのもあるし。だからなかなかありがとうとか愛していますとかっていう気持ちっていうのは、伝えるのってすごく難しいなって思う、ま、そんな時間もやっぱりあるんですけれども、ステージに立たせてもらったり、今年は配信させていただいたりいろいろしましたけれども、やっぱりファンの皆さんに対してありがとうとか愛してるよっていう気持ちは、何も考えることなくほんとに素直に飛んでいくっていうか素直につながっていくなぁなんていうふうに思うんです、なんか、あの、生活している中でさっき言ったみたいに、うまく伝わらない時間がやっぱりあるなっていうのがある中で、でもファンの方々にはラジオを通してとかステージを通して、そういう気持ちになっているときに、まっすぐ本当に届いていくなぁと思って。なんかそれも放線的にばーんって届いていくというイメージよりかは、ほんとにあの、ふっと手を差し伸べて、その手に手が触れて、ふっとつながるみたいな、そんなイメージがすごくあって。でもこれってほんとにね、幸せな感覚だし、こういう気持ちで皆さんとつながっていられるというのは、本当に幸せだなぁって、なんかこう、毎日思ってるんです、でこうやって絵を見させてもらって、今ほんと、まさにめちゃめちゃ元気もらったし、こんなふうにしてくれる人がいるんだなって、優しくしてくれる人がいるなーっていう事は本当に救われるし、幸せだなっていう気持ちがいつも以上に倍増していくっていうんですかね。ほんとに皆さんにこういうふうな気持ちに導いてもらっている毎日があることをね、改めて、心から、感謝申し上げます。本当にありがとうございます。それではこの曲を書かせていただいた時もいろいろなつながりがあって、そしてこの曲へとたどり着いた、この言葉だったりメロディーだったり、いろいろなものにたどり着いたなという印象があります。こちら「縁を結いて」聞いてください。
♪縁を結いて

堂本剛と Fashion&Music Book。
さ、ここではですね、今年一年を英単語で表すなら、というテーマで皆さんにメールをいただきました。まず、えっと、平安こんこさんがですね、今年一年を「Circle」と表してみました。世の中を振り返って医療関係者の方々を始め、誰かがいて生活できていること、地球という1つの惑星にみんなで生きていること、自分自身を振りかえって、大切な人と出会えたこと、空と心はつながっていること、たくさんの方々とのご縁をいただいていること、巡り巡っているものを受け承って生きていて暮らしに新しい形が見出された、今年、時代においても、人生においても大きな地点にいる気がしています、円という形は数字のゼロにも見える理由から、始まったばかりの今に夢と当たり前など無い日々に感謝をもって、未来を愛で紡いでいけるように自分らしく歩んでいきたいです、ということです。ま、ゼロとかまる、まるっていうのは、平和、なごむ、そういうところにもつながりますから、やっぱりそういう言葉で逆に表す事はいいと思いますね。何か、こう、暗いイメージとかちょっと辛いイメージの言葉で表してしまうよりも、おそらくなんですけれども、この平和に向かう意識っていうんですかね、そういう、強い優しさ、強い光、きらめきみたいなものを覚えることが重要な気がしますので、こういうサークルとか、まる。うん、めぐりめぐって自分が今こうしていられることっていう、ま、いわゆる感謝の念につながりますから、そういう前向きなポジティブな明るい言葉で表現していくのはすごくいいことだなと思いました。そして、れいこさんは、一年を英単語で表すと頭に浮かんだのは人とのつながりということでConectionだそうです。今年はコロナという時代になってしまい、みんな不安の中生きていて自粛生活という今までにない社会にもなりました。そんな中でもリモートやラジオ、友達や学校など、みんな励ましあって何とかして今を乗り越えようとする瞬間、ほんとにたくさんあったと思います。医療従事者の方や生活になくてはならない場で働いていらっしゃる方たちのことも考えると、人のつながりをこれまでに感じたことがあっただろうかと考えさせられた年でした。剛くんのウェブの毎日更新してくださっている内容、ラジオも通してときには涙を流しながら真剣に素直にお話ししてくださってること、リスナーさんたちと深くつながっているんだなとヒシヒシと感じさせられました。ライブ生配信においても、コロナで会えなくとも、配信という違った形で素晴らしい時間を過ごせられました。ありがとうございます。みんなつながっているんだと英単語でコネクション。コロナ社会が終わってもつながりを感じて、前を向いて歩いて生きたいですよね。ということですよね。
コネクション、そうですね。非常に現実的なつながりっていうものもあるだろうしね。会議とかお仕事ととかっていうものもみんなそうなっていってただろうし、まだまだそういう状況になるんだろうなっていうのは感じますが、でもそれと同時に、心のつながりが深くなっていくということもあるなと思ったりしますね、うん。
でも、最初にお伝えさせて頂いたように、ほんとにあの、みなさんがね、色々と、こう、温かいメッセージをくれるんで、あの、自分もやっぱりそういう気持ちに素直になれますよね。それで、あの、ま、まだまだ耳のほうもまだまだですけれどもね、配信の時もそうなんですが、ま、出てる音、会場で鳴ってる音がものすごいちっちゃいので、ヘッドフォン取る形でパフォーマンスできる状況を手にできたのでああいう形にさせていただいたんですね。ヘッドフォンを外してイヤホンで、外気の音が入ってこない仕様の、ノイズキャンセリングついてるやつでやったんですけど。でも、あぁいう、こんな状況の中でも何か挑戦していたり、前進しているような画を姿を数時間でもいいから皆さんに見ていただくことで、乗り越えようって自分と重ねて何か勇気にかえてもらえるとうれしいなと思って、あの姿勢を取ったりしてるんですけれども。なので、ま、すべての場所であの状況であのパフォーマンスできるというのちょっとまだアレなんですが。でもやっぱりお客さんがいないことで音量を上げなくていいから、あぁいう状況が、ま、手にできた、それは良い悪いの話をしているのではなくて、やっぱり状況に応じて自分がどう変わっていけるかというところに対して、それこそコネクションしていくこと、つながっていくことっていうのがやっぱり大事だなとは思います。
そして、マチャリケリープリンシアンナンバエイトさんね。え~、今年1年を表す英単語、もちろんFUNKです、ということで。6月のLOVEFADERSの発売、そしてたくさんの曲のデジタル配信、そして平安神宮さんのDVDのリリース、そして平安神宮さんでの奉納演奏のライブ、そしてENDRECHERI生配信ライブ、様々なFUNKにまみれた幸せな1年でしたよ。剛くんファンの友達と会えなかったし、目黒川の桜も見れなかったし。剛桜にも逢いにいけなかったし、剛くんも逢えなかった。いつもとは全く違う一年だったけど、剛くんからたくさんの愛をもらえた一年だったし、次から次へと剛くんから届くプレゼントにワクワクしたし、今まで剛くんの曲を聴いたことなかった方の感想を聞けたりして嬉しかったし、グッズかわいかったし、総じてファンキーでハッピーな一年だったと思います。来年も「ファンキーだったね~」と言えるような一年にしたいものです。なりますかねぇ(笑)ということですけど、
いや、なりますよ、これはね。あの~~、とっても悲しいときってね~、あんまり明るい曲聴けないなぁ、とか、悲しい曲聴いてる方が癒されるなぁ、ということがあるんですけど、う~~~、やはり内容によるのかもしれない、その物語によるのかなというふうに思ったりもするけど、でも、このコロナの時代に入ったときの不安とかを、怒りに変換したくない人ね、そういう人たちにはFUNKはとっておきだったかなという感じしますよね。僕自身も適当にFUNKかけて過ごしたりしてましたけど、それこそ免疫細胞を活性化するみたいな雰囲気があって、おんなじことループしてたり、グルーブしてる曲をずっと聴いてたり、全く意味のない曲をきいてたりね、何言うてんねやろ、この曲、みたいな。でもなんか、そこにエネルギーがあったというか、こんな時に何言うてんねんみたいなこととか。だからその状況の色に反応しすぎてその色になるのではなくて、自分の色、自分のエネルギー体みたいな物を持ってる音楽とかサウンド感とか言葉とか、そういうものに救ってもらえた一年だったんじゃないかなというふうに思うんですよね。だから来年もですね、楽しく笑ってFUNKを中心に、音楽やってたら嬉しいな、やれてたらいいなと思いますね。でも何よりもやっぱり今日までに出会って下さった方々、全ての方々、今、まわりに支えて下さっている全ての繋がって下さる方々、ほんとに、そこに対して、ありがとうという気持ちで過ごしていくことっていうのが、より大切に感じた方が多かったんじゃないかと思うんですね。やっぱり今まで何気なく過ごせていた時間が過ごせなくなってしまった、その時にいろいろ気づく、その時に気づくという事はとても大事で、気づけないのは良くない。やっぱり気づいていかなくちゃいけなくて、そして自分が自分自身で変わろうと思えたんだったら変わっていくべきだしね、でも、何よりもやっぱりつながっていくことっていうか助け合っていくことを、ひとつになることっていうことがとても僕たちが学び直さなきゃいけない、なんかそういうテーマがあったのかなあと、なんか、思いますよね。だからね、ラブとか愛という言葉は本当にシンプルにそれになるなぁとちょっと思ったりします。それもなんかこう、新しい愛の形、愛の色、愛の発音の仕方、新しい愛が必要な気がしていて、でもそれを僕たちはもともと持ってるし、すごく変な言い方ですけど、新しいのに持ってるっていうのかな、感覚的に持っているはずなので、それをなにかこう、いろんな時間を通して作品を通して、皆さんと共有できたらなぁなんて思って、いっぱい自分らしく毎日毎日生きてみました。来年もそんなふうにして生きていきたいなと思うし、そんなふうにして皆さんとつながっていきたいなと思っています。それではEverybody say love聞いてください
♪Everybody say love
堂本剛と Fashion&Music Book。今夜の放送いかがだったでしょうか。今日は、今年1年を英単語で表すならと言うテーマを皆さんに送っていただきました。皆さんほんとそれぞれの時間があったと思いますので、いろんな思いの中で過ごされていたと思います。メール読まさせていただいている限りだと、自分はこうこうこう思うので自分の思うふうに行動しました!みたいな、そーゆー内容の方がほんと全くいなくて、皆さん自分のことももちろん考えてらっしゃってのそういうお気持ちだろうし、相手だったりを考えてこうしよう、あぁしようっていうふうに思って動いてらっしゃるんだなというのが、すごくわかるお便りがやっぱり多いですね。ほんとにあの、いろんな気持ちで今までと同じ時間を過ごしていたというか、その中で、僕たちのつながり、考え方、生き方、新しい愛の形、みたいなものが見つけられた、その見つけられる幸せ、喜びみたいなものと寄り添いながら過ごした、なんかうそういうことがとても大事だなぁと思います。これは今にとっても大事だけどこれから先にとっても大事だななんていうふうに思ったりもしながら、皆さんにメッセージ届けさしてもらったりつながる場所をいろんな人に協力してもらって作っていただいたりして過ごしてました。このラジオでも皆さんに普通に素直にいつもお話しさせてもらってるので、こういったつながり方ができるっていうラジオが存在していることが本当にとても大きいなとも思っています。本当に救われています。皆さんにも同じような気持ちでいていただけるととても嬉しいなとも思いますし、これからも皆さんから色々な形、いろいろな色、いろんなメールをですね、送っていただいて、そしてまた僕自身もいろいろなことを学ばさせていただければなというふうに思っております。メールの方々こちらまで送ってくださいtsuyoshipbayfm.co.jpです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
最後にWedding Funkこちら聴いてもらおうと思うんですけれども。前もお伝えしていると思いますが、リスナーの方々からご自身がご結婚されたときにこの曲かけました、この曲かけました、というのを色々エピソード頂きまして、いやいや、もうちょっと結婚式っぽいやつかけたほうがいいんちゃうのっていう話をしながら、だったらWedding Funk作って下さいということで、あぁ、Wedding Funkかぁ、あぁ、いいかも、と思って作った楽曲になります。で、タイトルはWedding Funkですけど曲の中のメッセージとしては、君と出会えてよかった、あなたと出会えて良かった、本当にハッピーだ、幸せだ、この時間がずっと続いていけばいいね、ほんとに幸せだね、ありがとう、というような事を込めた、そういうリリックなので、結婚というところにポイント、僕的にはそこまで絞ってない感じはあるんです。なんかそのファンの方々がご結婚されてその目の前に広がるお友達だったりなんだったり、いろんな人たちの顔だったり景色ってあると思うんですけど、その結婚式だけに集中してるんじゃなくて、そこに至るまでの日々とか、そこから結婚式から先の日々とか、人生ですね、全部含めて、今まで出会ってくれた人、今日も出会って下さっている人、これから出会う人たち、その全てに対してハッピーなグループを持続させていくっていうんですかね、そんなイメージで書いた曲でもありますので、タイトルはWedding Funkですけれども、ほんとに皆さんの人生がハートフル、ピースフルになりますようにという思いを込めて書きました。こちら今日は最後にウェディングファンク聴きながらお別れです。堂本剛とFashin&Music Book

 

お相手は堂本剛でした、それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

 

 

 

bayfm을 듣고 여러분 안녕하세요 도모토 쯔요시입니다.

"도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book"시작되었습니다

 

우선. 라디오 네임 강함 변화つよ子씨. 본명 였으면 대단 그러나 아마 라디오 네임이라고 생각됩니다 만.

나는 우주를 구하기 캐릭터를 모집 모임에서 난생 처음 라디오에 편지를 보냈습니다,라고. 대단하네요 - 그 신비의 기획 때 "우와하고 처음으로 라디오에 메일을 보내겠다や아닌가"라고해서 보냈군요, 감사합니다. 그리고 그것을 쯔요시가 읽어 주셔서 매우 기뻤습니다. 어떤 동기 일러스트를 보낸 거라고 만, 선택받은 것이 가장 느슨한 "밝은 미래를 바라 보는 군」이었던 것이, 과연 쯔요시라고 생각했습니다. 라이브가 또한 할 수있는 날이 오면 꼭 밝은 미래를 바라 보는 군이되어, 회장에 놀러 가고 싶습니다. 소박한 의견이지만, 정말 라디오에 보낸 편지를 읽어주고있는구나라고 생각했습니다,라고. 나는 3 년 정도 전에 갑자기 쯔요시가 몹시 신경이 쓰이기 시작하여 같은시기에 처음 나라에 갈 기회가 있고 그 때 계속 응원 해 주시고 있습니다,라고. 올해는 나라의 공기를 마실 수 있지 않기 때문에, 때때로 공연히 그리워집니다 만, 매일 기쁨을 찾으면서 생활하고 있습니다. 저는 예전부터 그림을 그리고 있기 때문에, 나라や剛씨가 신경이 쓰이기 시작했다 그 때의 느낌을 그린 그림이 1 개 있습니다. 3 년 전에 그린 그림이지만, 그때는 어떻게 쯔요시 봐 줄 수 있는지 짐작도 붙지 않고, 그리고 정지 한 채 계속 집에두고있었습니다. 지금 세계적으로 이동하거나 사람과 밀접하게 커뮤니케이션을 취할 우려되는 상황 속에서 늘 라디오에서 우리를 치유 해주는 쯔요시에 조금이라도 활력을 보낼 수단으로 라디오 메일 있는 것을 올해 특히 느낍니다. 밝은 뿌린 이미지가 그 때 있었으므로, 초안없이 색연필로 직접 종이에 직관적으로 그려갔습니다.

그리고있는 동안 '인연을 두레'를 듣고 영감을 받아 가며 제작했습니다.

항상 정말 감사합니다. 쯔요시 밝은 씨가 닿을 수 있도록.

 

것으로, 그려 준 그림과 그 밖에도 여러가지 그려는る그림을 지금 받고보고 있습니다. 와우 색상이 엄청 화려한거든요. 아,하지만 그건가. 내가 지금 받고있는 그림이 특히 분홍색이나 빨간색이나 인상으로 사용되고있는 그림이 많을 까하는 느낌이 듭니다. 까지. 노란색도 녹색도 있네요. 응.

 

저 역시 요, 여기에도 써 주신대로, 응,이라고하는 걸까. 정말 여러분이 편지를 주시는 것을 이렇게 그림을 그려 주시는 것, 내 것을 생각하고 써 주거나 행복해질 수 있도록라는 마음을 담아 무언가를주는 것으로, 정말 구원 하나님 있구나라고 생각해. 그리고, 그러한 생각을 가지고 주시는 분들에 의해 저도 잘있을 수있는구나라고이 코로나는 시대에 들어 특히 느꼈어요. 그 자신도 있으니까, 감사 라든지 말하도록 가급적하고, 감사라고 생각하면서 뭔가를

하고 있다는 것을 의식하면서 지내고 있습니다 만, 그것이 잘 사람에 닿지 않을 때, 전해지지 않는 때도 역시 있고, 그것은 자신의 역부족 인 것도 있고. 그래서 좀처럼 감사 이라든지 사랑 이라든지라는 느낌이라는 것은 전하는 몹시 어렵다고라고 생각, 뭐, 그런 시간도 역시 있습니다 그러나 무대에 세워 주거나 올해는 전달 해주고 또는 여러가지 했습니다만, 역시 팬 여러분에 대한 감사 라든지 사랑해라는 느낌은 아무것도 생각하지 않고 정말 솔직하게 날아 할까 솔직하게 이어진다구나라고하는 식으로 생각 합니다만, 어쩐지 그 생활하고있는 가운데 아까 말한 것 같이 잘 전해지지 않는 시간이 역시 말아라라고하는 것이있는 가운데, 그래도 팬 분들은 라디오를 통해 라든지 무대를 통해 그런 기분이되어있을 때 에 똑바로 정말 도착 해 나간다라고 생각. 어쩐지 그것도 방선균으로 반이란 도착 간다는 이미지보다 하나는 정말 그 문득 손을 내밀어 그 손이 닿아 문득 이어질 것 같은 그런 이미지가 너무있어. 하지만 이건 정말 이네요 행복한 느낌이고, 이런 마음으로 여러분과 연결되어진다는 것은 정말 행복 이구나라고, 어쩐지 이렇게 매일 생각하고 있습니다,에서 이렇게 그림을 봐주고 지금 정말 바로 엄청 잘 받았고, 이런 식으로 해주는 사람이 있구나라고 부드럽게 해주는 사람이있는구나라는 것은 정말 구원하고 행복 이구나라는 느낌이 평소보다 두배 나가는라는 걸까요. 정말 여러분에게 이런 식 기분으로 이끌어주고있는 매일이 있다는 것을 말이죠, 다시 한번 진심으로 감사드립니다. 정말 감사합니다.

그럼이 곡을 쓰게 해주고 때도 여러가지 관계가 있고, 그리고이 곡으로 도착한이 단어이기도 멜로디이거나 다양한 것들에 도착한하는 인상이 있습니다. 여기 '인연을 두레하고 "들어 봐.

 

♪ 인연을 두레하고

 

 

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book.

 

자, 여기 요, 올 한해를 영어 단어로 표현한다면라는 주제로 여러분에게 편지를 받았습니다.

먼저 어, 평안 콩코 씨가 말이죠,

올 한해를 "Circle"라고 나타 보았습니다. 세상을 돌아 의료 관계자 분들을 시작해 누군가가 생활 할 수있는 것, 지구라는 하나의 행성에 모두 살아있는 것, 자신을 돌아보며, 소중한 사람과 만날 수있는 하늘과 마음은 연결되어있는 것을 많은 분들과의 인연을 받고 있는지, 돌고 돌아있는 것을 받고 받고 살아서 생활에 새로운 형태가 발견되었다, 올해 시대에도 인생에서 큰 지점에있는 생각이 있습니다 원형의 형태는 숫자 영에 보이는 이유로 막 시작한 지금에 꿈과 당연한 등없는 일상에 감사함으로 미래를 사랑으로 뽑아 갈 수 있도록 자신 답게 걸어 가고 싶어한다는 것입니다.

뭐, 제로 라든지 둥근 원형이라고하는 것은, 평화, 편안 해지는 그런 부분에 도움이됩니다 때문에 역시 그런 말로 반대로 나타내는 것은 좋다고 생각합니다. 뭔가 이렇게 어두운 이미지 라든지 조금 힘든 이미지의 말로 나타 버리는 것보다 아마입니다 그러나이 평화를 향한 의식이라는 걸까요, 그러한 강한 친절, 강한 빛, 반짝임 같은 것을 기억할 중요한 생각이 듭니다 때문에 이런 서클이나 둥근. 그래,두고 둘러싸고 자신이 지금 이렇게하고있는 것이라고, 뭐, 이른바 감사하는 마음이 생깁니다 때문에, 그러한 긍정적 인 긍정적 인 밝은 말로 표현해 나가는 것은 정말 좋은 일이라고 생각했습니다.

그리고 레이코 씨는 일년을 단어로 표현하면 머리에 떠오른 것은 사람과의 관계 것으로 Conection이라고합니다.

올해는 코로나라고하는 시대가되어 버렸 모두 불안 속에 살아 자숙 생활하는 지금까지없는 사회에도되었습니다. 그런 중에도 원격이나 라디오, 친구 나 학교 등 모두 격려 있었다 어떻게 든하고 지금을 극복하려는 순간, 정말 많이 있었다고 생각합니다. 의료 종사자 분들이나 생활에 없어서는 안 장소에서 일하고 계시는 분들의 일도 생각하면, 사람의 관계를 지금까지 느낀 적이 있었 을까 생각하게 해였습니다. 강훈의 웹 매일 갱신 해 주시고있는 내용, 라디오도 통해 때로는 눈물을 흘리며 진심으로 솔직하게 이야기 해 주시고있는 것, 청취자 분들과 깊이 연결되어있는구나라고 히시 히시와 느끼게 되었습니다. 라이브 생 전달에도 코로나에서 만날 수 없어도

전달하는 다른 형태로 즐거운 시간을 보낼 수있었습니다. 감사합니다. 모두 연결되어있는 것이라고 단어로 연결. 코로나 사회가 끝나도 연결을 느끼고, 앞을 향해 걸어 살고 싶지 요. 라는 것이군요.

 

연결, 그렇지. 매우 현실적인 관계라는 것도있을 것이고 네요. 회의 라든지 직장이나라는 것도 모두 그럴듯라고해도 있었던 것이며,

아직 그런 상황이 될 것이구나라는 느낌입니다 만, 그렇지만 동시에

마음의 관계가 깊어 져가는 것도 있다라고 생각도하네요, 그래.

 

하지만 먼저 전하게하신 것처럼, 정말 그 여러분이 있네요 다양하게 이렇게,

따뜻한 메시지를주는 뭐든지 그 자신 역시 그런 기분에 솔직 있지요. 그래서 그 또는 아직 귀 쪽도 아직 멀었지만 네요 배달 때도 그렇습니다 만, 뭐, 나오는 소리 회장 울리는있는 소리가 무서운 조그만 때문에 헤드폰지는 형태로 퍼포먼스 할 수있는 상황을 손에 수 있기 때문에 저런 모양으로 만들어 주신군요. 헤드폰을 분리 이어폰으로 외기 소리가 들어오지 않는 사양의 노이즈 캔슬링 붙어 놈하고 있었는데. 하지만あぁいう이런 상황 속에서도 뭔가 도전하고 전진하는 같은 그림을 모습을 몇 시간이라도 좋으니까 여러분에게보고하시면, 극복 자고 자신과 겹쳐 뭔가 용기 로 바꾸어 줄 수 있으면 기쁘다 고 생각하고, 그 자세를 취하거나하고 있어요더라도. 그래서 뭐, 모든 장소에서 그 상황에서 그 성능 수 있다는 조금 아직 그거 데요. 하지만 역시 손님이없는 것으로 볼륨을 올리지 않아도 좋으 니あぁいう상황이, 뭐, 손에 수, 그것은 좋은 나쁜 이야기를하고있는 것이 아니라, 역시 상황에 따라 자신이 어떻게 변해 갈 것인가하는 점에 그야말로 연결하고가는 것, 연결되어가는 것을 말하는 것이 역시 중요하다라고 생각합니다.

 

그리고 마 체리 켈리 푸딩 시안 넘버 에이트 씨군요.

네 ~ 올해 1 년을 나타내는 영단어 물론 FUNK입니다,라고하는 것으로.

6 월 LOVEFADERS의 출시, 그리고 많은 곡의 디지털 전달, 그리고 헤이안 진구 씨의 DVD 릴리스, 그리고 헤이안 진구 씨의 봉납 연주의 라이브, 그리고 ENDRECHERI 생 전달 라이브 다양한 FUNK 투성이가 된 행복한 1 년 였죠. 강훈 팬의 친구와 만날 수 없었고, 메구로 강의 벚꽃도 볼 않았다. 剛桜도 만나러 갈 수 없었고, 강훈도 만날 수 없었다. 평소와는 전혀 다른 일년 이었지만, 쯔요시 군에서 많은 사랑을받을 수 있었던 한 해 였고, 다음에서 다음으로 쯔요시 군에서 주어진 선물에 흥분했고, 지금까지 강훈의 노래를 듣고 한 수 없었다 분들의 의견을들을 수도하고 기뻤고, 상품 귀여웠 고, 전체적으로 펑키하고 행복한 한 해 였다고 생각합니다. 내년에도 "펑키 이었네 ~"라고 말할 수있는 일년에하고 싶은 것입니다. 됩니까 네요 (웃음)

라는 것입니다 만,

 

아니, 되는데요, 이것은 네요.

그 ~~ 매우 슬픈 때라고 네요 ~, 너무 밝은 노래들을 수없는구나, 라든지, 슬픈 노래 듣고있는 것이 치유되는구나라는 것이 있습니다 만, 우 ~~~ 역시 내용에 의한 것일지도 아니, 그 이야기 의한 것인가라고하는 식으로 생각하기도하지만, 그래도이 코로나의 시대에 들어갔을 때의 불안 이라든지을 분노로 변환하고 싶지 않은 사람 이군요, 그러한 사람들은 FUNK는 소중한이었다 하나라는 느낌 하는군요. 나 자신도 적당히 FUNK 들여 보내거나하고있었습니다 만, 그야말로 면역 세포를 활성화하는 같은 분위기가 있고, 똑같은 것을 반복하기도하고, 그루브있는 음악을 계속 듣고하거나 전혀 의미 없는 곡을 듣고 있고, 무슨 말하는거야 려나,이 곡, 같은. 그렇지만 어쩐지, 거기에 에너지가 있었다고 할까, 이런 때 무슨 말을하는거야 넨 같은 것 등등. 그래서 그 상황의 색에 반응 너무 그 색이 아니라 자신의 색깔 자신의 에너지 체 같은 것을 가지고있는 음악이나 사운드 감거나 말하거나, 그러한 것에 구해달라고 한 해 이었다 않을까라고하는 식으로 생각 이예요. 그래서 내년에도군요 즐겁게 웃고 FUNK를 중심으로 음악하고 있으면 기쁜 데, 할 수 있으면 좋다고 생각합니다. 하지만 무엇보다도 역시 오늘까지 만나 주신 분들 모든 분들, 지금 주위에 힘 주시는 모든 연결 주시는 분들, 정말 거기에 대해 감사하는 마음으로 생활 해 나가는 것이라고 것이 더 중요하게 느낀 것이 많았다 않을까라고 생각합니다. 역시 지금까지 부담없이 보낼 수 있었던 시간을 보낼 수 없게되어 버린 그 때 여러가지주의 그때에주의하는 것은 매우 중요하며주의없는 것은 좋지 않다. 역시 눈치 가지겠다 아니라, 그리고 자신이 스스로 바꾸려고 생각했다 거면 변해가한다고 하구요,하지만 무엇보다도 역시 이어진다 수 할까 서로 도와가는 것을, 하나가되는 수라는 것이 매우 우리들이 배우고 다시하지 않으면 안, 어쩐지 그런 테마가 있었던 가라고, 어쩐지, 생각 하죠. 그러니까, 사랑이나 사랑이라는 말은 정말 간단하게 그것이 될구나라고 조금 생각하기도합니다. 그것도 무슨 이렇게 새로운 사랑의 모양, 사랑의 색, 사랑의 발음 방법, 새로운 사랑이 필요한 생각이 있고,하지만 그것을 우리들은 원래 가지고 있고, 굉장히 이상한 말투이지만, 새로운 가지고 있다고 말하는 것일까 감각으로 가지고있을 것이므로 그것을 무엇인가 이렇게 여러가지 시간을 통해 작품을 통해 여러분과 공유 할 수 있으면라고라고 생각 가득 자신 답게 매일 매일 살아 보았습니다. 내년에도 그런 식으로하고 살아가고 싶다고 생각하고 그런 식으로해서 여러분과 연결되어 가고 싶다고 생각하고 있습니다. 그러면 Everybody say love 들어요

 

♪ Everybody say love

 

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book. 오늘의 방송 어땠습니까?

오늘은 올해 1 년을 단어로 표현한다면이란 테마를 여러분에게 보내 주셨습니다. 여러분 정말 각각의 시간이 있었다고 생각하기 때문에, 여러가지 생각 속에서지나 있었다고 생각합니다.

편지 읽는 해주고있는 한 것이라고, 자신은 이렇게 이렇게 이렇게 생각하기 때문에 자신이 생각하는 식으로 행동했습니다! 같은, 그래 유 내용 분들이 정말 전혀없고 여러분 자신의 일도 물론 생각らしゃっ하고의 그런 기분 일 테고, 상대이기도 생각해 이렇게하자, 아 시도라는 식으로 생각 움직이고 계시는구나라는 것이 굉장히 알 소식이 역시 많네요. 정말 그 여러가지 마음으로 지금과 같은 시간을 보내고 있었다고 할까, 그 속에서 우리들의 관계, 사고 방식, 생활 방식, 새로운 사랑의 모양, 같은 것이 찾아낸 그 찾아낸 행복, 기쁨 것 무언가가 동행하면서 보냈다, 어쩐지받는 그런 것이 매우 중요하다라고 생각합니다. 이것은 지금 매우 소중하지만 앞으로에게도 소중하다라고 말하는 식으로 생각하기도하면서 여러분에게 메시지 전달 꽂아 주거나 연결하는 위치를 여러 사람에게 도움을주고 만들어 주거나 여행이되었습니다 . 이 라디오에서도 여러분에게 일반적으로 솔직하게 항상 말씀시켜주고 있기 때문에, 이러한 연결하는 것이있다라는 라디오가 존재하는 것이 정말 너무 큰라고도 생각합니다. 정말 구원 있습니다. 여러분도 같은 마음으로있어 주면 매우 기쁘다라고 생각하고, 앞으로도 여러분의 다양한 형태, 다양한 색상, 다양한 편지군요, 보내 주시고, 또한 나 자신도 여러가지 을 습득하게 주시면라고하는 식으로 생각하고 있습니다.

편지 분들 여기로 보내주십시오 tsuyoshipbayfm.co.jp입니다.

아무쪼록 잘 부탁드립니다.

 

마지막으로 Wedding Funk 여기 들어 주려고 생각합니다 그러나.

전에도 말씀하고 있다고 생각 합니다만, 청취자들로부터 자신이 결혼 할 때이 곡 걸었습니다,이 곡 걸었습니다라는 것을 다양한 에피소드 받아서, 아니, 좀 더 결혼식 같은 놈 걸쳐 편이 잖아 것이라는 이야기를하면서라면 Wedding Funk 만들어라 것으로, 아, Wedding Funk구나, 아, 멋지게 굴어라고 생각해서 만든 곡입니다. 그리고, 제목은 Wedding Funk이지만 노래의 메시지로는 너와 만날 수있어서 좋았다 당신과 만날 수있어 좋았다 정말 행복하다, 행복하다,이 시간이 계속 이어 가면 좋다, 정말 행복하다 네, 감사합니다,라고하는 것을 담은 그런 가사 때문에 결혼이라는 곳에 포인트, 저로서는 거기까지 짜 않은 느낌이 있구요. 어쩐지 그 팬 분들이 결혼이 눈앞에 펼쳐지 친구이거나 같은 것 같기도하고, 여러 사람들의 얼굴이기도 경치라고 있다고 생각 합니다만, 그 결혼식에 집중하고있는 게 없고, 거기에 이르기까지의 일상 이라든지, 거기에서 결혼식을 먼저 일상이나 삶군요, 전부 포함해서 지금까지 만나 준 사람 오늘도 만나 주시는 사람 앞으로 만나는 사람들 그 모두에 대해서 행복한 그룹을 지속시켜 나갈라는 걸까요 그런 이미지로 쓴 곡이기도하기 때문에, 제목은 Wedding Funk입니다 그러나, 정말 여러분의 인생이 하트 풀, 피스 수 있도록 라는 생각을 담아 썼습니다. 여기 오늘은 마지막으로 웨딩 펑크 들으며 작별입니다.

도모토 쯔요시와 Fashin & Music Book

상대는 도모토 쯔요시였습니다 그러면 여러분 또 만나요. 안녕히 주무세요.

Posted by se-tapir
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