Tsuyoshi  Domoto  20201219 堂本剛とFashion&MusicBook

bayFMをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。

堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

最初はですね、ビギさん、19歳の方ですが、

「剛さんの新曲「Everybody say love」を聴いて懐かしいことを思い出しました。私が中学の時に大好きな英語の先生が「Everybody」の説明をしてくれました。先生は「Everybody」に続く動詞が単数形、語尾に「s」がつく理由を「「Everybody」は集団全員のことを表すけれど同時に一人一人のことに焦点を当てて大事にする名詞なんだ」と言っていました。とても素敵な説明だと思ったのでいつも「Everybody」を聞くと思い出すのですが、今回は特に剛さんが歌に込められた意味に繋がる気がして、特に胸にしみました。その先生もご高齢だったので、お元気だろうかと懐かしくなり今度連絡を取ってみようと思いました。いつも素敵な言葉や曲をありがとうございます」と言って下さっています。

あの、いや、本当になんて言うの、誰かの痛みを自分の痛みのように、感じ取ってあげれるといいのになーって、自分に対してもなんかこう、思ってるところで。もちろん、ね、人間だから、なんかこう、全ての人の気持ちをね、そう思う事っていうのもとても難しいけど、だからこそ、そう考えられる瞬間があるのなら、考えたいなっていう。なんかこうね、「あなたも僕だし僕もあなただよ」っていうそういう関係性で、仕事できたり生きていけたらすごい幸せじゃないですか? そういう仲間と出会って、そういうの仲間と時間過ごせるって、本当に心地いいし本当に幸せだなと思えるんですよ。だからね、あのー、そういう気持ちにたどり着く、それこそが、僕たち、この、いま地球で暮らす人たち、にとってとっても大事なことなんだろうなーって、曲を作った……作ってる最中、作り終えた後もそうですけど、なんかよりそう思いましたね。

なんか、作ってた時はね、こういう「コロナ」という状況が、このような「コロナ時代」っていうものが来るというイメージが全くしなかった時に書いてて、でもまあ僕自身はコロナの時代が来る前からこのようなことは常々思っていたので、今回何か、ちょっとこうパァーンて明るいキラキラしたファンク、作りたいなーとかちょっと思って、それで、これ作ったんで、すごいシンプル、メッセージはとてもシンプルにしようとか思って、作ったやつなんですよね。やっぱりコロナ時代になってより、違うように聞こえてくる、これが音楽の不思議なところでもあったりするし、「この曲に勇気もらったって言ってくれてるの? ありがとう」っていうことだったり、なんかこう自分自身が書いてる時の感覚とは違う感覚で受け取っていただいたりして、本当に皆さんに何かこう改めてね、この曲ってこういう力こういう魅力もあるんだよっていうこと教えてもらったりもしてるし、皆さんにいろんなこと教えてもらってるなーって。

で、今日もね、この「everybody」この「集団全員のことを表すんだが同時に一人一人のことに焦点を当てて大事にする」という、「あ、そうだったんですね」ていうね。そこまで勉強して書いてなかった、すいません、なんですけれど、こういう思いで、こういう思いがあって、それでって、オリビアとかに聞いて、この英語であってるかな、あ全然大丈夫、シンプルでいいと思う、でもこういうニュアンスで伝えたいんだったらこの英語よりか絶対こっちにした方がそのニュアンスは伝わると思うよとかって教えてくれるんです。本当にね、いろんな人に助けてもらってるんです。ほんとありがとうございますいつも。それではメールにもありましたんでこちら、一曲目は「Everybody say love」聞いてください。


♪Everybody say love


堂本剛とFashion & Music Book、ここではですね、「来年ブームになりそうなもの」というのを予言してくださいっていうことで

スジコさんですけれども、スジコさん? スジコさん…

「剛さん、いつも心温まるお言葉ありがとうございます。テーマ来年ブームになりそうなも

のですが私は「竹ブーム」が来るのではないかと予想しております。私の大好きな大ヒット漫画でも竹を咥えていますし、なので竹を使ってデザートやら家具やら、「竹ブーム」が来るのでは。ちなみにうちには10年物の足踏み竹があります」と。

「竹ブーム」うーん。来ますかね(笑)。「竹ブーム」ねぇ。来るかもしれませんけど。

大好きな大ヒット漫画で竹を咥えているってのは多分あれだなあと、思うんですけど、ちょっとはっきりね、ちょっと読ませて頂いてないから、何とも言えないんですけど。でもちょっとね、オファーきちゃったらどうしようかなって言うねー……まあ、たまたま今日チェックのシャツ着てますしね。うーん来てもいいように、ちょっと刀さばきやなんだ、ちょっとね、練習しとかないとなっていうふうに思ってますけれどもね。竹ブームね、あの、竹を口に咥えてるの、僕やったらもうずっと嘔吐反射でしょうね。オエーってなって、たいへんやろな思うんですけれども。「竹ブーム」ね、来るかな。来るかもね。


そしてね、こちらはですね、大和郡山の方ですね。奈良の「金魚が住む街」さんですよ。

「剛さん、どうもこんばんは。以前のラジオで読んでいただいたこと、メッセージに対してあたたかいメッセージをいただいたことを剛さんをこよなく愛するファンの皆様が文字起こししていただいているレポで知りました。そのあと気になったので、 Radiko で義理の姉に手話通訳をしてもらいながら兄と一緒にラジオを聞いて、心躍るくらい嬉しかったです。剛さんをはじめ文字起こしをしてくださったファンの皆様に感謝でいっぱいです。剛さんが発する言葉で元気づけられています。いつもありがとうございます。来年は「腸活ブーム」になりそうな感じがいたします」と。

「善玉菌を増やして、腸環境を整えると美容によく免疫力が上がり健康にもなれるようです。私自身も腸活を始めてから以前より風邪をひきにくくなったような感じがあるので、引き続き続けていきたいと思います」と。

はい。こちらの方ね、以前、「ネットで頼んだ、その宅配の担当者の方の名前が堂本だったっていうので、びっくりしたんです」ということで、メール頂いた方なんですけれど、そして「生まれつき耳が聞こえないんだけれども、剛さんの人柄がとても好きです」って「いつかご縁でどこかでお見かけしたら声と手で話しかけさせていただいてもいいですか」ってお便りいただいた方なんですけれども。

このね、ファンの方々がね、こうして人に対して優しくすることを、人に対して優しくつながっていくこと、そういうことを惜しみなくされているっていう、とても、綺麗で、なんかいいですね。あのーやっぱりこう、自分ができる事できない事っていうのが、あって、でもそれをこんな風にすれば出来たりとか、できないと思ってたのにこれが急にできたりとか、いろんな本当にそういうことがあるんですよね。今まで本当出会ってくださった方々全てにね、そして今周りで支えてくださってる方々全てにね、そしてこれから出会う方々全てに、本当に感謝の気持ちを持って、純粋無垢にまっすぐに過ごしていると、こういった時間っていうのは、つながっていくんだと思うんです。だから金魚が住む街さんもね、そういう気持ちで過ごされていたり、ご家族はそういう風な気持ちで過ごされていることがまた、そういうふうに過ごされているファンの方々と繋がって、というふうになんかなっていくんだろうなと僕は、あの、素直に思いますよ。

で、腸活……善玉菌ね、増やせたら増やしたいよね。で、一応なんか酵素とかさ、そういうの飲んでみようかなとか酵素ドリンク飲んでみようかなーとかそんなはちょっとやってみてます。自分にどこまで合うかをちょっと確認しながら、色々飲んでみてるんですけど。

めまいとかね、それこそ耳鳴りもそうですし、なんか後頭部がモア~ってする感じとか、その自分の体のちょっと不調のあるとこ不具合のあるところを、ちょっと少しでも改善できたらなと思っていろんなものを試してみたりしてきてるんですけど、最近はね、酵素ドリンクとかちょっと飲んでみようと思って、飲んでるんですが……なんか寝起きが良い気もしたりするし、合ってるかもなあと思ってちょっとやってるんですけれども。家族にもね、これ飲んでみたらって送ったりしてるんですけど。

でも嬉しいよなー、こうやって、なんか繋がってくれてること。「金魚が住む街」さんも腸活してることですし、僕も密かに腸活してることになるでしょうからね、このメール読んで、「腸活しよう」な人、腸活してみましょう。


そしてね、「ノリスケ」さん。

ノリスケさんて聞くとノリスケさん思い出すけど

ノリスケさん、27歳の方です。

「剛さんこんばんは。来年ブームになる、と言うか、なってほしいのは「大福」です。以前いちご大福ブームはありましたが、時代は巡って、またブームになる可能性を秘めてると思います。私が昔から好きで、お正月は余ったお餅で大福を作ります。ブームが来た際には食べ物ソングで「ビッグフォーチューン」という新曲をお待ちしております。」

(笑)ビッグフォーチューンね。ぼくね、大福は好きやよなぁ。平安神宮さんの奉納演奏させていただくときに、いつも大福、京都で、ここの大福ってので買わさしてもらってるんで、今年は、その大福を、アイスクリームの上に乗せて食べるという、これがもう、めっちゃ美味しかったんですよ。だから、ホットケーキとかもそうやったもんな、ぼくが急にホッ

トケーキ好きになってからのホットケーキのブームは、なんか急に来たよなーみたいになって

そうそうそう、この「まなやん」さんも言ってるんですけど、

「剛さんがはまって取り上げたものは遅れてブームがやってくる、の法則があると思っているので、次はバターが来るのではないでしょうか」とおっしゃってます。

「卵かけご飯ならぬBSG、バター醤油かけご飯が世間を賑わすのもそんなに遠くないと予言します」と来てるんですけど、あのー、髪型、服、食べもん、なんかそのちょっと遅れてくるんですよ、で、このFUNKこそ、ここまでみんながFUNK聴く時代くると思ってなかったけど、あ、意外ときたなって印象ですね。FUNKに関しては。FUNKは僕がずっとただ好きなだけで終わんのかなと思ってたけど、あれ、これみんなと共有できるやんやっぱりと思って。料理の仕方によっては、どハマりするな、人はって、なんか思いましたけど。

バターはもう人気者やからね、そもそも。ただこのバターが、ちょっと前目に出てくる可能性はあるかもな。そしたらバター流行ったってなると思うけど、バターはもう、そもそも、ヒーローやからなあっていうのあるんですけど。

ちょっとホットケーキとかはびっくりしたよなあ。その流れでいうとクレープがなんか進化を遂げてやってくる可能性あるよね。クレープと大福がジョイントしてるようなものとかもちょっと食べたいねー。なんかなんていうの、うっすーい餅とあんこと生クリーム、で、ちょっとバターも入って、みたいな、で、上からメープルシロップちょっとかな、かけてるクレープか、そのクレープで包んだちょっと、四角いクレープみたいな。手のひらサイズ

ぐらいに濃縮したような、ちょっとそういうクレープみたいな。それは流行りませんけど、食べたいなって今思っただけだよ。

ビッグフォーチュンってすごい腹立つ感じあるんでいいですねー、ビッグフォーチュン

て、こんな話ししてたら、やっぱ大福が食べたくなってきちゃったなー。大福ウィズバターもやっぱり美味しいとそれはまだちょっとやってないんですけど絶対おいしいよね。今想像するに絶対美味しいし。……ビッグフォーチューン…チュンチュンチュンチュン、ビッグフォーチューン…チュンチュンチュンチュンビッグフォーチューン…チュンチュンチュンチュンビッグフォーチューン、チュンチュンチュンチュンビッグフォーチューン♪

みたいにして、は?なにやってるのって(笑)自分でも思いながら言ってるんですけど、こんなこといつも言いながら曲を作ってますからね。でも、ビッグフォーチューン、ダサいなぁ、「それでは聞いてください、ビッグフォーチュン。」めちゃめちゃダサいなあ。だからいいなあ。大福になって歌ってたらかっこいいなー、いやいやかっこいいないやろ。どこがかっこいいねん。いまびっくりしたわ、自分で普通にゆってて。かっこよくはないわ。でもあの、世の中の人たちが笑ってくれるかもしれんから、ちょっとは幸せを与えてあげられる可能性があるな。うん。

ビッグフォーチュンという曲を本当に作った時はミュージックビデオ撮る際はかっこよくも撮るけど番外編で大福になって歌ってるやつとかもとったらいいのか。でもなんかこうさ、大きい福なわけやんかー、だから言葉としてはいいよねー、大福ねー。大福がはやったらいいな。そういう意味でもな。大きい福、めっちゃでかい福来て、伝わらへんな、それは伝わらへんな。大福ってことねみたいな、それは伝わらへんな。んーでも伝わらへんかってもええよな。そういうのみたいな。こうやってものづくりって、ああでもないこうでもない言ってしゃべってる時はめちゃめちゃ楽しいですねー。

最後にねー、めちゃくちゃ可愛いんですけどね、ラジオネーム、メグミさんなんですけど、令和、年号の令和の「令」この漢字に近い、近いと言うかもうその漢字を表したあらわした後ろショットっていうことで、お子さんの、青い空の下で、階段を上っているんですけれども、お子さんが。右手と左手がいわゆるその、令和の令の、上の部分、なってて、体の右足をね、階段にかけてるとこなんですよ。膝が右にちょっと出てるので、令和の令に見えるんですこれ。これはなんか、流行るかもってちょっと思った。あの何気ない自分の大切な道とか場所ってあるじゃないですか。そこでこれできるから、この令和ショット。これ、インスタとか、そういうところでみんなが上げやすいと言うか、これまたお日さんも照っててね、本当に青い空で、雲ひとつない。だから、すごい希望を感じる写真なんですね、こっちもなんか、すごいあったかいものもらえてて、今。この小さな命がね、これからさ大きくなって、皆さんはアフターコロナという言い方するけども、これからの時代を本当に生きていくわけじゃない、この小さい子もね。だからあの、こういう姿を見てるとね、本当にこの子の人生にたくさんのなんか幸せとか笑顔がありますようにって思うなぁ。こういう姿見てると。

この写真本当にいいわぁ。多分僕の説明があんまりうまくなかったと思うので、想像できている方少ないかもしれないけど、それでも是非皆さん、それこそあの、ファンの人の間でやってみたらいいんじゃない? いろんな写真をさ、みんなでこう、共有しあってなんかこう、明るい気持ちって言うか前向きな気持ち、乗り越えていこうって幸せな気持ちってものをみんなで増幅させていくっていうか、このメグミさんに頂いた、メールをきっかけに、お写真をきっかけに、皆でなんかそういう時間に繋がってったっていうのがまたいいじゃないですか。楽しいですよ、この写真のこの漢字見てても、みんなでそれをやりながら、キャッキャキャッキャ笑ってんのとかすごくいいじゃないかなーって思いますよ。あったかいつながりもまた生まれるだろうし、うん是非皆さんあのちょっとチャレンジしてみてください。この令和の「令」という漢字の後ろショット。非常に、あの、いろんな人に力を与えられるんじゃないかな。僕本当にこのメグミさんのお写真からメチャメチャ力もらってて、なんかこう、「僕も頑張ろう」って、なんかちょっと思いながら、見てます、今。

本当にありがとうございますね、いつも。こうやって、いろんな勇気とか希望とか与えて頂いて、本当にありがとうございます。

皆さんからのメールお待ちしておりますのでね。メールの方こちらまで送ってください。

メールの方ですねtsuyoshi@bayfm.co.jp です。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

さあ、ということでございまして、この「コロナ時代」から気づけること、学べることっていうのは、たくさんあると思います。なんかこうね気持ち的に苦しくなる時も多いと思いますし、心が思うように動かない時もいっぱいありますけれども、今こうして皆さんも一つの人生自分の色というものを生きてらっしゃるということを素直にいつもお伝えくださいますから、「よーし僕も頑張ろう」っていうふうな気持ちに、いつも、させてくれておりまして、この数々のぬくもりやさしさ、何度もラジオで伝えてるけど何度伝えても伝えきれないぐらい本当にいつも感謝しています。本当にありがとうございます。

それではですね、先ほどのメグミさんの頂いたお写真を見ながら、こういう後ろ姿を見たりすると、この子の、この人の人生に、たくさんの幸せが降り注げばいいな、待っていればいいな、なんかそんなことを思ったりするなみたいなことを言いましたけれど、そのような、歌詞が書かれております、こちら、今日はですね、「街」を聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。

それは皆様またお会いしましょう。おやすみなさい。


♪ 街


bayFM을 듣고 계신 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.

처음 이군요, 비기 씨 19 세입니다 만,

"쯔요시의 신곡 'Everybody say love'를 듣고 그리운 것을 생각해 냈습니다. 내가 중학교 때 좋아하는 영어 선생님이 "Everybody"의 설명을 해주었습니다. 선생님은 'Everybody'에 이은 동사가 단수 어미에 's'가 붙는 이유를 ""Everybody "는 집단 전체의 수를 나타내는 있지만 동시에 개개인의에 초점을 맞추고 다루는 명사구나" 라고했습니다. 아주 좋은 설명이라고 생각했기 때문에 항상 "Everybody"를 듣고 기억 합니다만, 이번에는 특히 쯔요시 씨가 노래에 담긴 의미에 연결되는 느낌이 특히 가슴으로 보았습니다. 그 선생님도 고령 이었기 때문에 건강 일까 그리워집니다 지금 연락을 취해 보려고했습니다. 항상 멋진 말이나 노래를 감사합니다 "라고 주신 있습니다.

그, 아니, 정말 뭐라고하는 사람의 고통을 자신의 고통처럼 느껴주고하면 좋은데구나라고 자신에 대해 뭔가 이렇게 생각하고있는 곳으로. 물론 요, 인간니까, 어쩐지 이렇게 모든 사람의 마음을 네, 그렇게 생각 일이라는 것도 매우 어렵지만, 그래서 이렇게 생각하는 순간이 있다면, 생각 싶다라고. 어쩐지 이렇게 네요 "당신도 나이고 나도 당신이야"라고 그런 관계에서 일 수 있고 살아 간다면 대단한 행복하지 않습니까? 그런 동료와 만나 그런 친구와 시간 보낼은, 정말로 기분 좋고 정말 행복하다라고 생각 하거든요. 그러니까, 그 -, 그러한 기분에 도착, 그것이야말로 우리들이 지금 지구에서 사는 사람들,에게 매우 중요한 일 일까구나라는 노래를 만들었다 ...... 만들고있는 동안, 제작 완료했다 후도 그렇지만, 어쩐지보다는 이렇게 생각 했어요.

왠지 만들지 때 말이야, 이런 「코로나」라고하는 상황이 이러한 "코로나 시대 '라는 것이 온다는 이미지가 전혀 없었던 때 쓰고있어, 그렇지만 뭐 저 자신은 코로나의 시대가 오는 전부터 이런 것은 늘 생각하고 있었으므로, 이번 뭔가 좀 이렇게 빠ァンて밝은 반짝 반짝 한 펑크, 만들고 싶은데 라든지 조금 생각하고, 그래서이 만든 것이어서, 와우 간단한 메시지는 매우 간단 시도라고 생각하고 만든 녀석 이예요. 역시 코로나 시대가 더, 다르게 들려오는 이것이 음악의 이상한 곳에서도 있기도하고, "이 곡에 용기 받아봤자 말해주고있어? 감사합니다"라는 것이 었거나, 뭔가 이렇게 자신이 쓰고있는 때의 느낌과는 다른 감각으로 받아 주거나하여 정말 여러분에게 뭔가 이렇게 다시군요,이 곡이란 이런 힘 이런 매력도있는 거라고 하는게 것을 배우거나도 있고, 여러분에게 여러가지 가르쳐주고있는구나라고.

그리고, 오늘 도요이 "everybody"이 "집단 전체의 수를 나타내는 것이지만 동시에 개개인의에 초점을 맞추고 간직하겠다 '"아, 그랬군요 "라고 말하는군요. 거기까지 공부하고 쓰고 않았다, 미안 해요, 무엇입니까하지만, 이런 생각으로 이런 생각이 있고, 그래서는, 올리비아 라든지 듣고이 영어로 있었다 있을까 아 전혀 괜찮아 단순 좋다 생각,하지만 이런 뉘앙스로 전하고 싶은 것이라면이 영어보다 또는 절대 여기에 한 사람이 그 뉘앙스가 전해지는 것 같아 라던가 가르쳐주는 거예요. 정말군요, 여러 사람에게 도와달라고거야. 정말 감사합니다 항상. 그러면 메일도있었습니다 이니까 여기 한 곡은 'Everybody say love "들어 봐.


♪ Everybody say love


도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 여기에서는 말이죠, "내년 붐이 될 것 같은 것"이라는 예언하십시오라는 것으로

힘줄이 씨입니다 만, 힘줄이 씨? 힘줄이 씨 ...

"쯔요시 씨, 언제나 따뜻한 말씀 감사합니다. 테마 내년 붐이 될 것 같은 것도

있습니다 만 나는"대나무 붐 '이 오는 것이 아닐까 예상하고 있습니다. 내가 사랑하는 대히트 만화에서도 대나무를 물고 있고, 그래서 대나무를 사용하여 디저트 이랑 가구 랑 "대나무 붐 '이 오는 것이. 덧붙여서 중 10 년물의 제자리 걸음 대나무가 있습니다 "라고.

"대나무 붐"음. 옵니까? (웃음). "대나무 붐 '네요. 올지도 모르지만.

좋아하는 대히트 만화에 대나무를 물고있다라고하는 것은 아마 그거구나라고 생각 합니다만, 조금 명확 네요 좀 읽게 받고 없기 때문에 뭐라 말할 수없는 데요. 그렇지만 조금군요, 제공 할 수 버리면 어떻게 할까라고 말하는군요 ...... 뭐 어딘가에서 체크 셔츠 입고 하구요. 음 와서 좋다 그래야 좀 칼 심판이나 뭐야, 조금 네요 연습 두지 않으면구나라는 식으로 생각합니다 그러나 네요. 대나무 붐 네요 그 대나무를 입에 물고 테루 노, 나 였으면 또 계속 구토 반사 지요. 오에라고되어 매우 잖아구나 생각합니다 그러나. "대나무 붐"네, 오려나. 오는지도.


그리고 네, 이곳은 말이죠, 야마토 코리 야마의 분이군요. 나라의 "금붕어가 사는 거리」씨예요.

"쯔요시, 아무래도 안녕하세요. 이전 라디오에서 읽어 주신 메시지에 따뜻한 메시지를받은 것을 쯔요시를 각별히 사랑하는 팬 여러분이 문자 일으켜 주시고있는 보고서에서 알게되었습니다. 그 후 궁금했기 때문에 Radiko에서 형수에 수화 통역을 받으면서 동생과 함께 라디오를 듣고, 마음 뛰는 정도 기뻤습니다. 쯔요시 상을 비롯해 문자 일으키기를 해 주신 팬 여러분 감사로 가득합니다. 쯔요시가 발하는 말에 갈채를하고 있습니다. 항상 감사합니다. 내년는 "腸活붐 '이 될 것 같은 느낌이드립니다」라고.

"선인 균을 늘리고 장내 환경을 정돈 미용에 좋고 면역력이 올라 건강도 될 것 같습니다. 저도腸活을 시작하고 나서 이전보다 감기에 걸리기 어렵게 된 것 같은 느낌이 있기 때문에 계속 계속해 가고 싶습니다」라고.

예. 이쪽 네요 이전 "인터넷으로 물었다, 그 택배 담당자로 이름이 도모토 였다고하니 깜짝 했죠"라고하는 것으로, 이메일받은 분입니다 만, 그리고 "선천적으로 귀 이 들리지 않는 았지만, 쯔요시 씨의 인품을 아주 좋아합니다」라고 「언젠가 인연으로 어딘가로 보이지하면 목소리와 손으로 말을 해주고 좋습니까? "라고 편지 주신 분입니다 그러나.

이 있군요 팬 분들이 있네요 이렇게 사람에게 상냥하게하는 것을 사람에게 상냥하게 연결되어가는 것, 그런 것을 아낌없이되어 있다고하는, 매우, 깨끗하고, 뭔가 좋네요. 그 - 역시 이렇게 자신이 할 수있는 일없는 일이라는 것이 있고,하지만 그것을 이런 식으로하면 되나요 던가, 할 수 없다고 생각 했었는데 이것이 갑자기 수 있고 든가, 여러가지 정말 그런 일이있는 지요. 지금까지 실제 만나 주신 분들 모두에게 말이죠, 그리고 지금 주위에 지원 주시고있는 분들 모두에게 말이죠, 그리고 앞으로 만나는 분들 모두에게 진심으로 감사의 마음을 가지고 순수 무구 똑바로 보내고 있으면, 이러한 시간이라는 것은 연결되어가는 것이라고 생각합니다. 그래서 금붕어가 사는 도시 씨도 네요, 그런 마음으로 보내지고 있고, 가족은 그렇게 마음으로 보내지고있는 것이 또한 그런 식으로 보내지고있는 팬 분들과 연결되어 있다는 식으로 어쩐지되어가는 것일까와 나는 그 솔직하게 생각 해요.

그리고,腸活...... 좋은 박테리아군요, 늘릴 경우 늘리고 싶다 네요. 그리고, 일단 뭔가 효소 이라든지, 그런 마셔 볼까 라든지 효소 음료 마셔 보자 있을까 라든지 그런 좀 해보고 있습니다. 자신에게 얼마나 맞는지 좀 확인하면서 다양한 마셔보고하고 있습니다 만.

현기증 라든지, 그야말로 이명도 그렇고, 왠지 뒤통수가 모아 ~라고하는 느낌 이라든지, 그 자신의 몸에 조금 부진있는 곳 결함이있는 곳을 조금 조금이라도 개선 할 수 있으면라고 생각하고 여러 물건을 시도하고 온거야하지만 최근 은요, 효소 음료 라든지 좀 마셔 보자라고 생각하고, 마시고 합니다만 ...... 왠지 자고 일어나기가 좋은 생각도 할 않으며 맞고있는지도라고 생각 밖으로 좀하고 있어요더라도. 가족도군요, 이것은 마셔 보니라고 보내기도하고 있습니다 만.

하지만 기뻐구나, 이렇게, 어쩐지 연결되어주고있는 것. "금붕어가 사는 거리」씨도腸活하고있는 것입니다, 나도 몰래腸活하고있는 것이 되겠지요니까이 편지 읽고"腸活하자 "사람,腸活시도 합시다.


그리고 네요 "노리스케"씨.

노리스케 씨라고 묻자 노리스케 씨 기억하지만

노리스케 씨, 27 세의 분입니다.

"쯔요시 안녕하세요. 내년 붐이된다고 말하거나 되었으면 것은 '찹쌀떡'입니다. 이전 딸기 찹쌀떡 붐이 있었지만, 시대는 둘러싸고, 또한 붐이 될 잠재력을 가지고 있다고 생각합니다. 내가 옛날부터 좋아하고, 설날은 남은 떡 찹쌀떡을 만듭니다. 붐이 왔을 때 음식 송 '빅 포츈'라는 신곡을 기다리고 있습니다. "

(웃음) 빅 포츈 네요. 나는군요, 찹쌀떡 좋아 나よ구나. 헤이안 진구 씨의 봉납 연주 드릴 때 언제나 푹 교토에서 여기 찹쌀떡라고 때문에 사지 꽂아주고있는 그리고 올해는 찹쌀떡을 아이스크림 위에 얹어 먹는, 이것은 이제 엄청 맛있었거든요. 그래서 핫 케이크 라든지도 그렇게 한 것이 야, 나는 갑자기 안심

토케키 좋아하게되고 나서의 팬케익 붐은 어쩐지 갑자기 왔어구나처럼되어

그렇게 서서히이 "まなやん"씨도 말하고 있습니다 만,

"쯔요시가 빠져 다룬 것은 늦게 붐이 온다, 법칙이 있다고 생각하므로 다음 버터가 오는 것이 아니다 있겠습니까? "라고 말씀하고 있습니다.

"계란 덮밥되지 않는 BSG, 버터 간장 덮밥이 세상을 떠들썩하게하는 것도 그리 멀지 않은 예언합니다"라고오고있는 것이지만, 그 -, 헤어 스타일, 옷, 먹는 걸, 어쩐지 그 조금 늦게 오는 거에요 ,에,이 FUNK 이야말로 지금까지 모두가 FUNK 듣는 시대 온다고 생각하지 않았지만, 아, 의외로왔다지고 느낌 이네요. FUNK 관해서는. FUNK는 내가 계속 그냥 좋아하는 것만으로 끝나지 않을까라고 생각했지만, 그건 이것은 모두와 공유 할 수 있잖아 역시하게 생각해. 요리 방법에 따라 어느 빠져 마라 사람은은, 어쩐지 생각 했습니다만.

버터는 이제 인기니까 말야, 원래. 단지이 버터가 좀 전에 눈에 나올 가능성은지도 .. 그랬더니 버터 유행해도된다고 생각하지만, 버터 또, 원래 영웅 이니까구나라는 있는데요.

조금 팬케익이나 놀랐어요 좋겠다. 그 흐름으로 말하면 크레페가 뭔가 진화 다가온다 수 있지요. 크레페와 찹쌀떡이 합작하고있는 듯 한 것이 라든지도 조금 먹고 싶은군요. 어쩐지 던가,うすい떡과 팥과 생크림, 그리고, 조금 버터도 들어가 같은, 그리고, 위에서 메이플 시럽 좀 일까,かけてる크레페 또는 그 크레이프로 감싼 조금 네모 난 크레페처럼 마. 손바닥 크기

정도로 농축 한 것 같은, 조금 그런 크레페 같은. 그것은 유행하지 않지만, 먹고 싶은데 말야 지금 생각 뿐이야.

빅 포춘 대단 화나게 느낌있는도 괜찮은 이군요 빅 포춘

て이런 이야기하고 있으면, 역시 찹쌀떡이 먹고 싶어 져 버렸다구나. 찹쌀떡 위드 버터 역시 맛있다고 아직 조금 해 있지 않습니다 만 절대 맛있는군요. 지금 상상하는 절대 맛있고. ...... 빅 포츈 ... 층층 층층 빅 포츈 ... 층층 층층 빅 포츈 ... 층층 층층 빅 포춘, 층층 층층 빅 포츈 ♪

것하고는? 뭐하는거야 (웃음) 자신도 생각하면서 말하는 데요, 이런 것을 항상라며 곡을 만들고 있으니까요. 하지만 빅 포츈 촌스러운구나 "그럼 들어요 빅 포춘"엄청하십시오 좋겠다. 그래서 좋겠다. 찹쌀떡이 노래 있으면 멋진구나, 아니 아니 멋진 없다 잖아. 어디가 멋진군요. 지금 놀랐어요 자신이 보통으로 윷있어. 멋은 없어. 하지만 그 세상 사람들이 웃어 줄 수 없으니까 조금 행복을주고 해줄 수 있구나. 응.

빅 포춘라는 곡을 정말 만들 때 뮤직 비디오 찍을 때는 멋있게도 찍을하지만 번외편에서 찹쌀떡이 노래 녀석 이라든지도 먹으면 좋을까요? 그렇지만 무슨 이렇게 자, 큰 복 셈 얀카, 그래서 말로 좋은 이군요, 찹쌀떡 이군요. 찹쌀떡이 돌고 있으면 좋겠다. 그러한 의미에서도 말아라. 큰 복 굉장히 커다란 복 와서 전해지지 마라, 그것은 전달 겠네. 찹쌀떡 거네 같은, 그것은 전달 겠네. 응 -에서도 전해지지 띠도 그래구나. 그런 같은. 이렇게 제조는, 아도 아닌 이렇게라도하지 말 말하고있는 때는 엄청 재미 이군요.

마지막 이군요 엄청 귀여운 데요, 라디오 네임, 메구미 씨입니다 만, 令和 연호의 영 화의 "영"이 한자에 가까운 가까운라고 할까 또 그 한자를 나타낸 드러낸 뒤에 샷라는 것으로, 자녀의 푸른 하늘 아래에서 계단을 올라있다 만, 아이가. 오른손과 왼손이 이른바 그, 令和의 영의 위 부분이있어 몸의 오른발을하네요 계단에 걸쳐있는 とこなん 해요. 무릎이 오른쪽으로 조금 나와 있기 때문에, 令和의 영에 보입니다 이것. 이것은 왠지 유행 할지도라고 조금 생각했다. 그 아무렇지도 않은 자신의 소중한 길이나 장소는있는 거 잖아요. 그래서이 있기 때문이 令和 샷. 이것은, 인스턴스 이라든지, 그러한 곳에서 모두가 올리기 쉬운 말 또는 이것 또한 저희 하루 씨도 빛나 줘 정말 푸른 하늘에 구름 한 점 없다. 그래서 대단한 희망을 느낄 사진 이군요 이쪽도 뭔가 대단한 따뜻한 것을받을 수있어, 지금. 이 작은 생명이 네요 앞으로 될 커지고, 여러분은 애프터 코로나라는 표현한다 만, 앞으로의 시대를 정말 살아가는 것이 아니이 작은 아이도하네요. 그래서 저, 이런 모습을보고 있으면 요, 정말이 아이의 인생에 많은 어쩐지 행복이나 미소가 있습니다대로라고 생각구나. 이런 모습보고 있다고.

이 사진 정말 좋은 와아. 아마 내 설명이 워낙 잘 않았다고 생각하기 때문에 상상할 수있는 분 적을지도 모르지만, 그래도 꼭 여러분, 그야말로 그 팬의 사람들과 해 보면 좋지 않을까? 여러 사진을 모두 함께 이렇게 공유하고 있었다 어쩐지 이렇게 밝은 느낌 이랄까 마음의 긍정적 인 극복 해 나가자라는 행복이란 것을 모두 증폭시켜 나갈 랄까이 메구미 씨에 받은 메일을 계기로 사진을 계기로 모두가 어쩐지 그런 시간에 연결되어 못했다라는 또 좋은 잖아요. 즐거워요이 사진이 한자 봐도, 모두 그 일을하면서 캬캬 캬캬 웃고ん라든지 굉장히 좋지 않을까 -라고 생각 해요. 따뜻한 관계도 다시 태어나는 것이며, 그래 꼭 여러분 저 좀 도전 해보십시오. 이令和의 "영"이라 한자의 뒤에 샷. 아주 그 여러 사람에게 힘을주는 것 아닐까. 나는 정말이 메구미 씨의 사진에서 엄청 힘 받고있어, 어쩐지 이렇게 "나도 노력하자」라고, 어쩐지 조금 생각하면서보고 있습니다, 지금.

정말 감사하네요, 항상. 이렇게 여러가지 용기 이라든지 희망 이라든지주고 받고, 정말로 감사합니다.

여러분으로부터의 메일 기다리고 있으므로 네요. 메일 편 여기까지 보내 주시기 바랍니다.

메일 분이군요 tsuyoshi@bayfm.co.jp입니다.

아무쪼록 잘 부탁드립니다.

자,라고하는 것이어서이 "코로나 시대"에서주의 할 수있을 것, 배울 수라는 것은 많이 있다고 생각합니다. 어쩐지 이렇게 네요 마음으로 괴로워 질 때도 많다고 생각하고, 마음이 생각대로 움직이지 않을 때도 많이 있습니다 만, 지금 이렇게 여러분도 하나의 인생 자신의 색깔이라는 것을 살아 계시는 것을 솔직하게 항상 알려 주시기 때문 "좋았어 나도 노력하자"라는 식의 마음에 항상시켜주고있어서,이 수많은 온기 부드러움, 몇번이나 라디오로 전달 있지만 여러 번 전해도 전할 수 없을 정도 정말 언제나 감사하고 있습니다. 정말 감사합니다.

그럼 네요 아까 메구미 씨가받은 사진을 보면서 이런 뒷모습을보고하면이 자식이 사람의 인생에 많은 행복이降り注げ좋겠다, 기다리면 좋겠다 왠지 그런 것을 생각하는구나 같은 것을 말했습니다 만, 그런 가사가 적혀 있습니다 여기 오늘 이군요, "도시"를 들으며 작별하고 싶습니다.

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 상대는 도모토 쯔요시였습니다.

그것은 여러분 또 만나요입니다. 안녕히 주무세요.


Posted by se-tapir
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