Tsuyoshi  Domoto  202001010 堂本剛とFashion&MusicBook

bayFMをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。

堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。


えーとですね、まずこちら。

みさきさんから頂いているんですが。

剛さんこんばんは。今回初めてメールさせていただきます。私は現在ヨーロッパに住んでおり、今年の夏には弟の結婚式があって、数年ぶりに一時帰国を計画していました。しかし、先日感染症による影響で飛行機が欠航となってしまいました。大切な人の人生の大きな晴れ舞台に立ち会えないのはとても悔しい気持ちです。でも今もっと辛い思いをしている人はたくさんいると思います。そんな中、大切な家族や友達が元気に過ごしていて、弟が結婚という素晴らしい日を無事迎えられること、自分自身も生活の基盤に大きな影響を受けることなく日々を過ごせることに、とても感謝しています。こんな今だからこそ、前向きでいることも大切だと実感しています。海外に住んでいる身としては、過去作品のデジタル配信も解禁直後からありがたく拝聴させていただいております。これからも遠くからですが、愛を投げ続けさせていただきます。剛さんらしいご活躍を応援しています。


とても、嬉しいと共に心強い、心温まるそんな、メッセージ頂きまして、ありがとうございます。まあ…ね、こうやってあの大切な人と、共にこう過ごしたい時間を過ごせないっていうね、いろんな思いしてる人…僕のお友達にも沢山います、うん。最後の最後なのになぁとかね、うん。本当にね、いろんな気持ちでみんなが過ごしてるからね。心が病んでいく…のもすごくわかるけど、やっぱりネガティブだったり、人を傷つけるような言葉というものは、消えていって欲しいよね。もうこんなことならば、言葉なんてなかったらよかったのにって、人が思って欲しくないからね、うん。まぁ心が疲れて行く人は本当に、より一層多くなっていっちゃうだろうなーって思うし。そんな人が、たまたまこのラジオ聞いたり、たまたま僕の音楽聴いて、あーちょっとなんかでもまぁもう1回生きてみようかな、みたいなね。やっぱ生きてるほうがいいかも、みたいな。そんな風な気持ちになってくれると嬉しいなとは思うよね。


まぁ僕自身がそういう人生でしたから、うん。もう一度生きてみようって思って今に至るけど。本当にたくさんの人にも出会えてね、幸せなこの皆さんとのつながりもどんどんどんどん深くなっていけている人生だから、すごい幸せだなと思うし、あの~そういう気持ちにもう一度なって良かったなぁとも思うしね。だから本当ね、あの大きな愛で、深い愛で、あの、一緒にね、なんかひとつになって繋がって、これからも過ごせていけたらいいなと皆さんに対して思っていますし、こうやって離れた場所でね、僕のことを思ってくれたりね、僕の作品聴いてくれたりする人がいるんだなーって、なんかすごく嬉しいなってほんとに素直に思いますね、うん。


僕は昔ヨーロッパ、それこそパリに行った時とか、うん、すごい楽しかったなぁ~なんか。歩いてても別にだ~れも気づくことなくて。普通に生活できて、あぁ普通に生活できるってこんなに幸せなことなんやなぁって、ちょっと泣いちゃったぐらいやもんなぁ、うん。


ベルリンに行った時も楽しかったですねぇ。なんか、アートワークっていうか、そういう表現の文化っていうのかな、カルチャーがめちゃめちゃかっこよくて。もともと僕、スピーカーとかもドイツが好きで。

最近はねぇ、フランスのスピーカーとか使ったりして作業することもあるけど。ちょっともうちょっと低音が欲しいかな、こうかな~なんて言いながらいろいろやったりして、スピーカーの聴き比べとかも結構楽しくてね、現場の合間にやったりするんですよ 。


まぁ時間が…あるからねぇ。みんなそれこそ、ちょっとこの辺何か、レイアウトを変えようとか、家の中の模様替えした人とかも結構いると思うけど。まぁそういう自分が普段聴いてる音楽機器、まーあのスピーカー買うとちょっとあれかなぁと思ったら、ヘッドホン買ってみるとかね。そんなんでも、またあの聴こえ方が全然違って、あれこの聴こえてなかった音聴こえてるけど何この音みたいな。いろんなものに気づけたりして、またそれも面白いから。そういう聞き方も、オススメだなぁと思います。


ま、何はともあれねぇ、本当に、海外の旅行、ね。海外から日本に来てくださる旅行、日本国内の旅行、いろいろありますけれどもね、そういうものがまた普通に戻ればいいなという風に、やっぱり思いますよね。まぁ今までも、あの気をつけながら過ごしていくということは、非常に大事なことであると思いますからね。ぜひ皆さん、周りが色々言うかもしれないけど、やっぱり人生一度、生きてるのは自分だからね。自分の考えで、自分の愛を持って生活されてくださいね。それではこちら聴いていただきましょう、ENDRECHERIのですね、最新アルバム『LOVE FADERS』より『Everybody say love』聴いてください。


♪「Everybody say love」



堂本剛と Fashion & Music Book


ここではですねぇ、あの前回あの~〝海外の思い出〟ということで読まさせていただいたんですが。今週はですね、〝日本の思い出〟というところで、海外の皆さんから頂いております〝日本の思い出〟というもの、ちょっと読まさせていただけたらなと思います。


え~まず、レンレンさん、23歳の方です。

4年前にですね、友人と二人だけで日本に行った時の事です。その時は奈良の元興寺(がんごうじ)にお参りに行きました。たまたま展示会があったのですが、日本語があまりわからなかったのでざっと見て回るだけで帰ることにしようと考えました。正直なところ当時の私たちは、あの展示会の作品をほとんど理解していませんでした。帰ろうとした時に「この作品どう思いますか」、と突然知らないおじいちゃんから話しかけられました。「中国人なので日本語があまり読めないのです」と答えると、とても親切に根気よく作品を説明してくれました。4年前の私は、まだ日本語が上手ではなかったので、結局日本語と英語を混ぜてボディランゲージも使って、そのおじいちゃんと1時間近く話をしました。作品の意味や日中の歴史や日中の関係、最後には人生の意味までたくさんお話をしました。海外で初めて会った人と人生の話をするなんて夢にも思っていませんでした。一番印象に残っていたのは、会話の最後に、奈良のマスコットの名前を聞いた時、奈良出身のおじいちゃんは迷うことなく自信満々に〝しかもん〟と言ってくれたことです。もしまた会うことができたら〝しかもん〟じゃなくて〝しかまろ〟だよと、言ってあげたいです。4年が経ちましたが、今でも時々あのおじいちゃんの事を思い出します。人と人の縁は本当に素晴らしく、そして不思議なものだと思います。もし、あの展示会を見に行かなかったら、あるいは、あの日元興寺ではなく、東大寺にお参りに行っていたら、彼に出会えなかったのかもしれません。それとも私たちとあのおじいちゃんとの縁はすでに決まっていて、元興寺ではなくても絶対にどこかで会えたのでしょうか。このようなことを時々考えてしまいます。それ以来何度も日本に行っていますが、この経験が一番心に残っています。


こういうね、あの旅先で、出会うって、あのーやっぱ覚えてるよね、色々ね。僕なんかは、ね、お仕事で行くことがほとんどなんで、そうすると、そこでお世話してくださるコーディネーターの方とかね、色んなお話する人いっぱいいるんですけど、うん。

やっぱ、こうこうこうでこうでみたいな、色々オーダーすると、じゃあこの店あるから行こかって連れてってくれたりするんですけど。まぁそういうところへ連れてってもらってっていうのもあるけど。なんかちょっとこうふとした時に、レストランでご飯たべて、で駐車場とかで、ぼーっとしてる時にちょっとしゃべる話とかね、う~ん。

「あそこにはね、あの山はね神々が住んでてねぇ」みたいな。

「あぁそうなんですねぇ」みたいな。

「もしまた来る時があったら連れてってあげるよ」って「おもしろいから」って。

「ありがとうございます」とかって話したなぁみたいなこととか。

なんかそういうんのが残ってたり。

「あー、見てみて! あそこにムーンボウ出てるよ」みたいな。

「あぁ、ほんまやぁ」とか。

なんかそういう何気ないこととかってねぇ、より旅の中で残ってたりするよね。

泊まった宿の、ちょっと星見たいなぁと思って宿出て、空見たらめっちゃ星がキレイでっていう、その星空ちょっと覚えてたりとかさ、うん。


でもこういう人と人の縁ていうものはね、旅の中には、つきものでもあると思うけれども、なかなかその多くはないものだからね、う~ん。まあちょっとほん~とうに〝しかもん〟と自信満々に言っていたのなら、これ問題ですけどね。〝しかまろ〟やからな。いや面白いエピソードですね。


しかし、僕がびっくりしているのは、もう日本語めちゃめちゃ普通なのがびっくりしてますけどね。このレンレンさんの。だって、 ボディランゲージっていうのもカタカナも書いてくれてるし、ひらがな、漢字、すっごくない? この文章の、読みやすさが凄くない? なんかもう自信満々に〝しかもん〟と言ってくれたことです、もしまた会うことができたら〝しかもん〟じゃなく〝しかまろ〟だよと言ってあげたいですっていう、この一連も、なんでしょう、笑いの段取りって言うんですか? それもうまく組み込んで、いやもう、ほんとすごいよね。


外国の言葉を、自分の国以外の国の言葉を覚えれるって、凄いなぁ~

僕も…う~ん…やりたいっていうか…やらなあかんねんけど…なんかさぁ…

ちょっとこれから…もうちょっと、ちゃんと、やりた~いけど~

どうしたらいいの…これ…なんか…なんか考えま~す。


そして、スジョンさんが、

韓国に住んでいる21歳のスジョンと申します。日本語が下手かも知れないですけれども、よろしくお願いします。コロナが発生する前の1月に家族で沖縄に遊びに行ってきました。沖縄は私が行った島の中で一番美しい色を持った島でした。時間が経つにつれて変わる空、山、そして海の色を色紙のように剥ぎ取り一生を大切にしたいと思うほど美しかったです。このような風景が記憶に残って、楽しい旅行だったと言えるけど、実は私は沖縄にいた一週間の間、いつも夜に両親と3人で散歩をすることがとても楽しかったです。下に弟が二人いたので、結構長い時間3人だけで話せる時間がなかったのに、弟たちをホテルの部屋で寝かして、ホテルの周りを歩き回りながらいろんな話ができたのは、沖縄の愛情のおかげだと感謝しました。いつかは、両親の元を離れ、私も私の家族と過ごす日が来ると思いますが、その前までは娘として両親といろんなことをしてみたいです。とにかく沖縄はいつまでも思い出の美しい色を持つ島だと思います。


いい話ですね、これもね。やっぱりこう、家族をもったりしたら、ご両親と離れる時間も増えていくでしょうしね、うん。だからやっぱりこう、この散歩してる時間という、何気ない時間ですよね。この何気ない時間というものほど、美しいものはないなーって、ずいぶん前から気づいて生きてるけど、やっぱりこうコロナという時代が来て、よりそう思うよね。


こういう時代が来るんだなーってね、うん。だから、人生一度きりでしょ、それで当たり前だけど、親っていうのは自分よりも年を重ねているわけで、だからこの親が、生きているこの少しの時間だけでも、なんかこう、何気ない幸せも大きい幸せもいっぱい与えてあげれるようにならないとなぁとかね、より思ったり、するよね、うん。


またね、このスジョンさんも、落ち着いて沖縄に行って、またご両親と散歩しながら話しする時間があったりするといいですね。星もキレイだからね本当にね、うん。またそういう日が、来ますから。あの今は、自分らしく、生きていくっていう、自分の時間を自分の人生という時間を大切に生きてください、はい。


そしてね、え~と、北京の方ですね、キキさん。

私は去年の秋に、剛さんの平安神宮ライブを観に行きました。ライブをきっかけに、奈良で三日間の旅を楽しみました。いいですねぇ。若草山の夜景バスに参加して、その時のガイドさんの言葉が深く印象に残りました。それは奈良の薬師寺の塔に関するエピソードで、二つの塔の高さは違っており、それは木の縮みを考えて、あえて変えてある、と。そして何百年後に同じ高さになる。もしその時、皆さんが生まれ変わってまた奈良に行ったら、同じ高さの塔が見れますよ、とガイドのおじさんは言いました。その話を聞いて、胸がきゅんとしました。来世、もし人間じゃなかったとしても、また生まれ変わった時その景色をきっと見に行こうと決意をしました。なんとなくその時奈良と、何百年越しの約束をしたような気がしました。叶ったらいいな、と。出会いや縁とは本当に不思議なものです。奈良も本当に不思議な場所です。今はまだまだ行きたい所へ気軽に行ける状況ではないですが、また奈良に行ったり剛さんのライブを観に行ったりできることを期待しています。剛さんの言う通り、「空と心は繋がっています」という言葉を信じて頑張りたいと思います。


本当にさぁ、こうやって遠く離れた場所でもさぁ、自分が、何気なく、つぶやいている、言葉とか思いをさ、ちゃんと感じ取ってくれてるって幸せなことですね、本当に。まあこの、自分の生まれた場所が、うん、まあそうですね、それこそほんと三日間、あるいは一週間とかね、その場にいると、僕が常日頃いろいろ言っていることを気づいてくれる人も多いとは思いますが、本当に不思議な場所で、魅力満載な場所だなぁと思いますよね、うん。


まあ、なんていうのかな、まぁどの土地もそうだと思うんですけどね。やっぱ奈良には奈良にしかないものがたくさんあって、うん。やはりこう、いろんな情景がやっぱ流れててね。その何百年後に、まぁその、木が縮んで同じ高さになるように作るとか、そういうような未来に向けて残されてるメッセージって言うんですかね、そういうのも本当にいっぱいあってね。本当にね、自分がまた何かに生まれ変わるとするならば、うん、人間じゃなくてもいいから、その景色を必ず見に行きたいと思ったって、すごい素敵な心ですね。まぁこういうようなおじさんが話してくれたような話とか、また見に行けるかもしれませんねとか、そういう話とかっていうものが、あの、普通に、生活の中に流れてるといいのになぁ。


こういう優しい柔らかい心っていうかさ、うん。なかなかひとつにならないなぁ~っね思いますよね。なかなかこう、優しくなる優しく生きるっていうのもこの状況の中でとっても、難しいことなのかもしれないけど。でもね、ちょっとこう人にきつく言っちゃったなとか、いろいろ本当あると思うけど、みんなほんとね、なんかこんな時だからこそ、優しい気持ちで生きてほしいなーって思うよね。ほんと優しい気持ちで生きられたらいいよね、うん。もう本当そんなシンプルなことしか考えてないですけれども、うん。


今日はこのままじゃぁ、エンディングに行きたいと思いますけれどもね。

あの、先週も海外の思い出、僕たちが、そのー外国へ行ってそこでいろんな思い出作って。で今日は、海外の方が日本にいらっしゃった時のいろんなお話伺って。でもその二つに共通してることといえば、自分が生まれた国ではなく、その海外に行っても、やはりこう人との出会いがあったり、その場所との出合いがあって、そこでまた自分の心の声を聞くことができているっていうのが、なんか素敵だなぁと思いました。旅行っていうのは、レジャーと言うかね、まぁその気分転換っていうものももちろんあるけれども、気づき、学びっていうものがね一緒にあるものだと思うんですよね、うん。

皆さんのね、この人生一度きりですから、いろんな 思いで人生というものをやっぱり生きていくわけですけど。まぁその生きていくわけ、この理由が、やはりこう、愛であってほしい、愛のためであってほしいなという風にはやっぱり思いますけれどもね。本当にこの今の時代の中で、いろんな事みんな考えてるしね、いろんな経験してるから、それを未来にね、愛に変換して繋げていけたらいいなぁなんていう風に思った、今週のエピソード、そして先週のエピソードだったなという風に思います。


また皆さんのですね、心の内、胸の内をまた綴っていただけたらなと思います。

メールの方は tsuyoshi@bayfm.co.jpです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


さあここでお知らせなんですけど。

ENDRECHERI 10月の13日20時。夜の8時ですね、夜の8時から生配信。

見逃し配信がない、ということです。

まぁう~ん、生じゃなくても…。

最初ね、配信っていう話もあったんですけど、うん。なんか色々あって、生配信になり、

そして見逃し配信もないという形になってしまいました。

ただただ皆さんに観て頂きたいだけなのにね。

あの、お仕事の方だったりとかも色々本当に、色々考えましたけれども、

まあこの形でないとという風に言われましたので。

10月の13日20時、夜の8時から生配信。そして見逃し配信は無しという形で、

ENDRECHERI のライブさせていただきたいと思います。


そしてグッズがですね、10月の31日の23時まで。夜の11時まで販売しております。

T シャツ、スポーツタオル、キャップ、バックパック、ウォーターウェイト、タイマー、トラベルセット、ブランケット、ライト、ファッションマスク。いっぱいあります。

まあ本来あの僕も、このコロナがなければ、ツアーをずっと回るという予定でしたので、グッズも話し合いながら色々作ってたんですよね。でもちょっとそれがこういう形になってしまったというところですけれども。なんかお手に取っていただいて、少しでもね、この今ちょっと大変な毎日を、楽しく生きれる、なんかちょっとアイテムになるといいかなぁなんて思ってますんで、ぜひ皆さん、お買い求め頂ければなと思います。


それとともにですね、ライブ、ね。ライブの感想、こちらもメールお待ちしておりますのでよろしくお願いします。

さぁそれでは旅行の話、たくさんお伺いしましたけれども。このラジオという場所もそうですしね、旅行に行った先もそうだと思うし。旅行に来ていただいたその場所、色々あると思いますけれども。そこには何かこう、言葉だけでは説明できないような巡り合わせ、ご縁みたいなものをやっぱり感じるなという、それがまた旅、それがまた人生だな、なんていう風に思います。


今日はですね、その全ての、自分の全てに対して、ありがとうっていう気持ちをもちながら過ごしていくという、その大切さ、純粋さ、それを込めて作った歌がありますので。

今夜はですね『Be grateful』こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛と Fashion & Music Book

お相手は堂本剛でした。

それでは皆さん、またお会いしましょう、

おやすみなさい。


♪「Be grateful」



bayFM을 듣고 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.


네 -군요, 우선 이쪽.

미사키 씨로부터 받고 있는데요.

쯔요시 안녕하세요. 처음으로 이메일시켜드립니다. 나는 현재 유럽에 살고 있으며, 올해 여름에는 동생의 결혼식이 있고, 몇 년 만에 일시 귀국을 계획하고있었습니다. 그러나 최근 감염에 의한 영향으로 비행기가 결항이되어 버렸습니다. 소중한 사람의 인생의 큰 맑은 무대에 입회하는 것은 매우 억울한 마음입니다. 하지만 지금 더 괴로워하고있는 사람은 많이 있다고 생각합니다. 그런 가운데, 소중한 가족과 친구들이 잘 지내고 있고, 동생이 결혼이라는 좋은 날을 무사히 맞이할 수 자신도 삶의 터전에 큰 영향을받지 않고 하루 하루를 보낼 것 너무 감사하고 있습니다. 이런 지금 이기에 적극적이고있는 것도 중요하다고 실감하고 있습니다. 해외에 살고있는 몸 으로서는 과거 작품의 디지털 전달도 해금 직후부터 고맙게 듣지 않는 드리고 있습니다. 앞으로도 멀리서 만, 사랑을 던져 계속하겠습니다. 쯔요시 같은 활약을 응원하고 있습니다.


매우 기쁜 함께 든든한 흐뭇한 그런 메시지셔서 감사합니다. 음 ... 네, 이렇게 그 소중한 사람과 함께 이렇게 보내고 싶은 시간을 보낼 수 없다고 말하는군요, 여러가지 생각하고있는 사람 ... 내 친구도 많이 있습니다, 그래. 마지막 순간인데 다라고니까, 그래. 정말 네요, 여러가지 마음으로 모두가 지내고 있으니까요. 마음이 병 들어 간다 ... 것도 무척 알지만, 역시 부정적이거나, 상처 같은 말이라는 것은 사라져 주었으면하네요. 이제 이런 것이라면 말 따윈 없었 으면 좋았을 텐데라는 사람이 생각하기를 원하지 않으니까, 그래. 아무튼 마음이 지쳐가는 사람은 정말 더욱 많아지고 갔다 버리는 것이다구나라고 생각합니다. 그런 사람이 우연히이 라디오 듣거나 우연히 내 음악 듣고, 아 조금 걸로도 아무튼 다시 한 번 살아 볼까, 같은 네요. 역시 살아있는 편이 좋을지도, 같은. 그렇게 기분이되어 주면 기쁩니다라고 생각 하지요.


아무튼 나 자신이 그런 삶 이었기 때문에, 그래. 다시 살아 보자라고 생각하고 지금에 이르기지만. 정말 많은 사람들도 만날주세요 행복한이 여러분과의 관계도 점점 점점 깊어 갈 수있는 인생 이니 대단한 행복하다라고 생각하고, 저 ~ 그런 마음에 다시가 좋구나라고 생각 죽으. 그래서 진짜 네요 그 큰 사랑에 깊은 사랑에서 그 함께, 어쩐지 하나가되어 이어져 앞으로도 보낼 갈 수 있으면 좋겠다고 여러분에 대해 생각하고, 이렇게 떨어진 장소 요, 내 것을 생각 주거나군요, 내 작품 들어 주거나하는 사람이 있구나 말아라은, 어쩐지 몹시 기쁘다라고 정말 솔직하게 생각합니다, 그래.


나는 옛날 유럽, 그야말로 파리에 갔을 때 라든지, 그래, 와우 즐거웠구나 ~ 어쩐지. 걸어도별로 다 ~れ도 눈치 채지 없어. 보통으로 생활 할 수 있고, 아 보통으로 생활 할 수 이렇게나 행복한적인 않습니다이나 거라고 조금 울었 정도やも않구나, 그래.


베를린에 갔을 때도 즐거웠 네요. 어쩐지, 삽화라고 할까, 그러한 표현의 문화라고하는 것일까, 문화가 엄청 멋있고. 원래 저는 스피커 등도 독일이 좋아.

최근 는요, 프랑스의 스피커 라든지 사용하거나 작업 할 수도 있지만. 조금 좀 저음이 원하는 일까 이렇게 일까 ~라고 말하면서 여러 가지하고도 스피커의 비교 시청 이라든지도 상당히 재미 있네요 현장 사이에 일하거나 하거든요.


아무튼 시간이 ...있다니까요. 모두 그야말로 조금이 근처 뭔가 레이아웃을 바꾸려고하거나 집안의 재배치 한 사람 이라든지도 상당히 있다고 생각하지만. 아무튼 그런 자신이 평소 듣고있는 음악 기기 머 그 스피커 사면 조금 저것 일까라고 생각하면, 헤드폰 구입 보면입니까. 그런거도, 또 그 들리지 더 전혀 달라, 저것이 들리지 않았던 소리 들려 있는데이게 소리 같은. 여러가지 것에주의도하고, 또 그것도 재미 있으니까. 그런 듣는 방법도 추천 이구나라고 생각합니다.


뭐, 여하튼 응, 정말 해외 여행 네요. 해외에서 일본에 오실 여행, 일본 여행, 여러가지 있습니다 그러나 네, 그런 것이 또한 전형적으로 돌아 오면 좋겠다는 바람에, 역시 생각 하죠. 아무튼 지금까지도 그 조심하면서 보내고 나가는 것은 매우 중요한 일이라고 생각 하니까요. 꼭 여러분 주위가 다양한 말할지도 모르지만, 역시 인생 한번 살아있는 것은 자신 이니까. 자신의 생각에 자신의 사랑을 삶되어주세요. 그럼 여기 들어 주셔서하자, ENDRECHERI군요 최신 앨범 「LOVE FADERS '보다'Everybody say love "들어주세요.


♪ 「Everybody say love "



도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book


여기 네요, 그 이전 그 ~"해외의 추억 "이라고하는 것으로 읽혀하게하신 데요. 이번주는군요 "일본의 추억"이라는 곳에서 해외의 여러분으로부터 받고 있습니다 "일본의 추억"이라는 것이 좀 읽어하게 해 주실 수 있으면라고 생각합니다.


네 ~ 우선 연연 씨, 23 세의 분입니다.

4 년 전에 말이죠, 친구와 둘이서 일본에 갔을 때의 일입니다. 그때는 나라의 간 고지 (願興寺)에 참배하러갔습니다. 우연히 전시회가있었습니다 만, 일본어가 너무 몰랐기 때문에 대충 둘러 것만으로 돌아 가게하려고 생각했습니다. 솔직히 당시 우리는 그 전시회의 작품을 거의 이해하지 못했습니다. 돌아 가려고했을 때 "이 작품 어떻게 생각하십니까"갑자기 모르는 할아버지의 말하였습니다. "중국인이므로 일본어가 읽을 수없는 것입니다."라고 대답하면, 매우 친절하게 끈기있게 작품을 설명주었습니다. 4 년 전 나는 아직 일본어가 능숙하지 않았기 때문에 결국 일본어와 영어를 섞어 바디 랭귀지도 사용해, 그 할아버지와 1 시간 가까이 이야기를했습니다. 작품의 의미와 낮의 역사와 일중 관계, 마지막으로 인생의 의미까지 많은 이야기를했습니다. 해외에서 처음 만난 사람과 인생 이야기를 하다니 꿈에도 생각하지 못했습니다. 가장 인상에 남아 있던 것은 대화의 마지막에, 나라의 마스코트의 이름을 들었을 때, 나라 출신의 할아버지는 좌절하지 않고 자신 만만하게 "게다가 응"라고 준 것입니다. 만약 다시 만날 수 있다면 "게다가 응"가 아니라 "しかまろ"이야라고 말해주고 싶습니다. 4 년이 지났 습니다만 지금도 때때로 그 할아버지의 일을 기억합니다. 사람과 사람의 인연은 정말 좋은, 그리고 이상한 것이라고 생각합니다. 만약 그 전시회를 보러 가지 않은 경우, 혹은 그날 간 고지가 아닌 도다이지에 참배하고 있으면, 그를 만날 않았던 것일지도 모릅니다. 아니면 우리와 그 할아버지와의 인연은 이미 정해져 있고, 간 고지가 아니라도 절대로 어디 선가 만난 것입니까. 이러한 것을 가끔 생각하게됩니다. 그 이후 몇 번이나 일본에 가서 있습니다 만,이 경험이 가장 마음에 남아 있습니다.


이런군요, 그 여행지에서 만나는는, 그 - 역시 기억하고 있지요 여러가지 네요. 저 같은 사람이 말이죠, 직장에서 갈 수 대부분 어째서 그러면 거기서 돌봐 주실 코디네이터 분들 이라든지, 여러 가지 이야기를하는 사람 가득있을 것이지만, 그래.

역시, 이렇게 고등학교에서 이러 같은 다양한 주문하면 그럼이 가게 있기 때문 갈까라고 데려다 주기도 하는데요. 아무튼 그런 곳으로 데려가달라고 말하는 것도 있지만. 어쩐지 조금 이렇게 사소한 때 식당에서 밥 먹다,에서 주차 등으로, 멍하니있는 때에 조금 말하는 이야기 라든지, 으응.

"저기 말이야, 그 산 튀 신들이 살고 있지 있잖아"같은.

"아 그렇 네요"같은.

"만약 다시 올 때이 있으면 데려다 줄게"라고 "재미 있으니까"라고.

"감사합니다"라던가 말했다구나 같은 것 등등.

어쩐지 그런 거 것이 남아 있고.

"아, 봐! 저기 문보우 나오고있어"같은.

"아, 진짜 여어」라고.

어쩐지 그런 아무렇지도 않은 것 라던가 네요 더 여행 중 남아도 하지요.

묵은 숙소의 조금 별보고 싶다라고 생각 숙소 나오고, 하늘 보니 굉장히 별이 깨끗하게라는 그 별빛 조금 기억하거나 이라든지, 그래.


하지만 이런 사람과 사람의 인연이라고 말하는 것은 말이죠, 여행 중에는 다해도 있다고 생각하지만 좀처럼 그 많은 않은 것 같으니까, 으응. 뭐 좀 단지 ~ 벌써 "게다가 응"고 자신 만만하게 말했다면,이 문제 지만요. "しかまろ"나 때문에. 아니 재미있는 에피소드 네요.


하지만 내가 놀란 것은 다른 일본어 엄청 보통 인이 깜짝 놀라 합니다만. 이 연연 님. 왜냐하면, 신체 언어라는 것도 카타카나도 써준 있고, 히라가나, 한자, 대단히 않아? 이 문장의 가독성이 굉장히 않아? 어쩐지 또 자신 만만하게 "게다가 응"라고 준 것입니다 만약 다시 만날 수 있다면 "게다가 응"가 아니라 "しかまろ"이야 말해주고 싶습니다라는이 시리즈도 왜 쇼, 웃음의 절차라고 말하는 건가요? 그것도 잘 통합, 아니 이제 정말 대단하네요.


외국의 말을 자신의 나라 이외의 나라의 말을 기억하는이란 굉장한구나 ~

나도 ... 으응 ...하고 싶은 할까 ... 안하면あかんねん하지만 ... 어쩐지 자 ...

조금 앞으로 ... 좀 제대로 , 야리타 ~いけど~

어떻게해야하나요 ... 이것은 ... 어쩐지 ... 따위 생각 ~ 다.


그리고 오수정 씨가

한국에 살고있는 21 세의 오수정라고합니다. 일본어를 잘못일지도 모릅니다 만, 잘 부탁합니다. 코로나가 발생하기 전에 1 월에 가족과 함께 오키나와에 놀러 갔다 왔습니다. 오키나와는 내가 한 섬 중 가장 아름다운 색상을 지닌 섬이었습니다. 시간이 지남에 따라 변화 하늘, 산, 그리고 바다의 색을 색종이처럼 벗겨 평생을 소중히하고 싶은만큼 아름다웠습니다. 이런 풍경이 기억에 남는 즐거운 여행이었다고 할 수 있지만, 사실 나는 오키나와에 있던 일주일 동안 항상 밤에 부모님과 3 명이 서 산책을하는 것이 매우 즐거웠습니다. 아래 남동생이 두 명 때문에 상당히 긴 시간 3 명만 말할 시간이 없었는데 동생들을 호텔 방에서 재워 호텔 주변을 돌아 다니며 여러가지 이야기를 할 수 있었던 것은 오키나와 애정의 덕분이라고 감사했습니다. 언젠가는 부모 원래 떨어져 나도 내 가족과 보내는 날이 올 것이라고 생각 합니다만, 그 전까지는 딸로서 부모님과 여러가지 일을하고 싶습니다. 어쨌든 오키나와는 언제 까지나 추억의 아름다운 색깔을 가진 섬이라고 생각합니다.


좋은 이야기군요, 이것도군요. 역시 이렇게 가족을 가지거나되면 부모님과 떠나는 시간도 늘어날 것이고 말이야, 응. 그래서 역시 이렇게이 산책하고있는 시간이라고 아무렇지도 않은 시간 이죠. 이 아무렇지도 않은 시간이라는 것만큼 아름다운 것은 없다구나라고 오래전부터 인식하고 살아 있지만, 역시 이렇게 코로나라는 시대가 와서 더 그렇게 생각 하지요.


이런 시대가 올거야구나 라고요, 그래. 그래서 인생 한번 뿐인 것, 그래서 당연하지만 부모라는 것은 자신보다 나이가있는 것으로, 그래서이 부모가 살고있는이 짧은 시간만으로도 어쩐지 이렇게 아무렇지도 않은 행복도 큰 행복 도 많이주고 올려지게되지 않으면 다라고니까 더 생각하거나 하지요, 그래.


또 만나요이 오수정 씨도 침착하게 오키나와에 가서 또 부모님과 산책하면서 이야기하는 시간이 있거나하면 좋겠어요. 별도 깨끗하게니까 정말 네요, 그래. 또한 그런 날이 올테니까. 저 지금은 자신 답게 살아가는라고 자신의 시간을 자신의 인생이라는 시간을 소중히 살아주세요, 네.


그리고 말이죠, 음 ~ 베이징 분이군요, 키키 씨.

나는 지난 가을에 쯔요시의 평안 신궁 라이브를 보러 갔다. 라이브를 계기로 나라에서 사흘 동안의 여행을 즐겼습니다. 좋네요. 와카 쿠사 산의 야경 버스에 참가하여 그 때의 가이드의 말이 깊은 인상에 남았습니다. 그것은 나라의 야쿠시지 타워 관한 에피소드에서 두 개의 탑의 높이가 다르고 그것은 나무의 수축을 생각하고, 굳이 바꾸고있다,라고. 그리고 수백 년 후 같은 높이가된다. 만약 그때 여러분이 거듭나 또한 나라에 가면, 같은 높이의 탑을 볼 수 있어요, 그리고 가이드 아저씨는 말했다. 그 말을 듣고 가슴이きゅんとし했습니다. 내세 만약 인간이 아니하더라도 다시 태어난 때 그 경치를 꼭 보러 가려고 결심을했습니다. 어쩐지 그 때 나라와 수백 년 넘게 약속을 한 것 같은 생각이 들었습니다. 실현되면 좋겠다,라고. 만남과 인연이 정말 이상한 것입니다. 나라도 참 신기한 곳입니다. 지금은 아직 가고 싶은 곳으로 부담없이 갈 상황은 아니지만, 또한 나라에 가거나 쯔요시의 라이브를 보러 가거나있을 것으로 기대하고 있습니다. 쯔요시의 말대로 "하늘과 마음이 연결되어 있습니다"라는 말을 믿고 최선을 다하고 있습니다.


정말 자, 이렇게 멀리 떨어진 곳에서도 자, 자신이 무심코 중얼하는 말이나 생각을 제대로 느껴주고 있다고 행복한 것이군요, 정말. 그럼이 자신의 태어난 곳이, 응, 뭐 그렇지 그야말로 정말 삼일 또는 일주일 이라든지 그 자리에 있으면, 내가 평소에 여러가지 말을하는지 눈치주는 사람도 많다고 는 생각 합니다만, 정말 이상한 장소에서 매력 가득한 곳 이구나라고 생각 하죠, 그래.


글쎄, 뭐라고 것인지, 아무튼 어떤 땅도 그렇다고 생각 하지만요. 역시 나라는 나라 밖에없는 것이 많이 있고, 그래. 역시 이렇게 여러가지 정경이 역시 흐름 줘. 그 수백 년 후, 아무튼 그 나무가 줄어들고 같은 높이가되도록 만들거나, 그러한 미래를 향해 남아있는 메시지라고 말하는 걸까요 그런 것도 정말 많이 있었어. 정말군요, 자신이 또한 무언가로 거듭나 고한다면, 그래, 인간이 아니어도 좋으 니, 그 경치를 반드시 보러 가고 싶은봤자, 와우 멋진 마음 이네요. 아무튼 이런 같은 아저씨가 말해 주었다 같은 이야기 라든지, 또 보러 갈지도 모르겠네요 든가, 그런 이야기 라든지라는 것이 저, 보통 생활 속으로 흘러 있으면 좋은데 .


이런 부드러운 부드러운 마음 이랄까 말이야, 그래. 좀처럼 하나가되지 않는구나 ~っ있구나 생각 있지요. 좀처럼 이렇게 부드럽게 될 부드럽게 삶이라는 것도이 상황에서 매우 어려운 것일지도 모르지만. 그런데, 조금 이렇게 사람에게 바짝 말해 버렸다 라든지, 여러 가지 실제 있다고 생각하지만, 모두 정말, 어쩐지 이런 때 이기에 부드러운 마음으로 살아 원하는구나라고 생각 하지요. 정말 부드러운 느낌으로 살 수 있으면 좋겠군요, 그래. 이제 진짜 그런 간단한 것 밖에 생각하지 않습니다 만, 그래.


오늘은 이대로 그럼 엔딩에 가고 싶습니다 그러나 네요.

그 지난주 해외의 추억, 우리들이 그 자 외국에 가서 거기서 여러가지 추억 만들어. 에서 오늘은 해외 쪽이 일본에 오신 때의 여러가지 이야기 듣고. 하지만 그 두에 공통하고있는 것으로 말하면, 자신이 태어난 나라가 아닌 그 해외에 가도 역시 이렇게 사람과의 만남이 있고, 그 위치와의 만남이 있고, 그래서 또한 자신의 마음의 소리를들을 수 있다고하는 것이, 어쩐지 멋지다라고 생각했습니다. 여행이라는 것은 레저라고습니까, 아무튼 그 기분 전환이라는 것도 물론 있더라도,주의, 배우라는 것이군요 함께있는 것이라고 생각 이예요, 그래.

여러분의 말이죠,이 인생 한번 뿐인 때문에, 여러가지 생각으로 인생이라는 것을 역시 살아가는 것이지만. 아무튼 그 살아가는 것은이 이유 역시 이렇게 사랑 이었으면 사랑을 위해 이었으면 말라는 식으로는 역시 생각합니다 그러나 네요. 정말이 시대 속에서 여러가지 일 모두 생각 있지요 여러 경험하고 있으니 그것을 미래에 말이죠, 사랑으로 변환하고 연결해 갈 수 있으면 좋겠다라고하는 바람에 생각하고, 이번 에피소드 그리고 지난 에피소드 였구나라는 식으로 생각합니다.


또한 여러분군요 마음 안에 속마음을 다시 써 주시면라고 생각합니다.

이메일 분은 tsuyoshi@bayfm.co.jp입니다.

아무쪼록 잘 부탁드립니다.


자 여기로 알려 인데요.

ENDRECHERI 10 월 13 일 20시. 밤 8시군요, 밤 8 시부 터 생 전달.

간과 전달이 없다는 것입니다.

まぁう~ 응 원시 아니어도 ...

처음 이군요 배달이라는 이야기도있었습니다 만, 그래. 어쩐지 여러가지있어 원시 전달되고,

그리고 간과 전달도 없다는 형태가되어 버렸습니다.

그저 여러분이 봐 주셨으면 뿐인데 네요.

저, 업무로했다 든가도 다양 정말 여러가지 생각 했습니다만,

음이 형태 않으면라는 식으로 말 했으므로.

10 월 13 일 20시 저녁 8 시부 터 생 전달. 그리고 간과 배달 없음 형태로

ENDRECHERI 라이브하겠습니다 싶습니다.


그리고 상품이 말이죠, 10 월 31 일 23 시까 지. 밤 11 시까 지 영업하고 있습니다.

T 셔츠, 스포츠 타올, 모자, 배낭, 워터 웨이, 타이머, 여행 세트, 담요, 조명, 패션 마스크. 가득 있습니다.

뭐 원래 그 저도이 코로나가 없으면 투어를 계속 돈다는 예정 이었기 때문에 상품도 대화하면서 다양한 만들고 있었던 거죠. 그렇지만 조금 그것이 이런 형태가되어 버렸다는 점입니다 그러나. 뭔가 손에 들고 주시고, 조금이라도 네요이 지금 조금 힘든 매일을 즐겁게 살아있는, 뭔가 좀 아이템이되면 좋을까라고 생각하고 있기에, 꼭 여러분, 구입하시면라고 생각합니다 .


이와 함께 이군요, 라이브 네요. 라이브의 감상, 이쪽도 메일 기다리고 있기 때문에 잘 부탁합니다.

자 그럼 여행 이야기 많이 방문하고있었습니다 만. 이 라디오는 위치도 그렇고 말이죠, 여행을 갔을 먼저도 그렇다고 생각합니다. 여행에 와준 위치, 여러가지 있다고 생각합니다 그러나. 거기에 뭔가 이렇게 말만으로는 설명 할 수없는 둘러싸고 맞춤, 인연 같은 것을 역시 느끼는라고, 그것도 여행, 그것도 인생 이구나,라고하는 바람에 생각합니다.


오늘 은요, 그 모든 자신의 모든에 대해 감사라는 마음을 가지면서 보내고 간다는 그 중요 함, 순수함, 그것을 담아 만든 노래가 있으므로.

오늘은 말이죠 "Be grateful"여기를 들으며 작별하고 싶습니다.

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book

상대는 도모토 쯔요시였습니다.

그러면 여러분, 다시 만날하자,

안녕히 주무세요.


♪ 「Be grateful "

Posted by se-tapir
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