Tsuyoshi  Domoto  20201017 堂本剛とFashion&MusicBook

Bayfmをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。今日はですね、先日ご縁を頂きまして無事に配信させて頂きました平安神宮さんの奉納演奏、こちらを観ていただきました方々からのご感想などもいただいておりますので、そちらもを読まさせていただくという風に思っていますが、非常に皆さん深く受け止めてくださったようで、色々なご意見が届いておりますのでオープニングから紹介していきながら色々とお話できたらなという風に思っております。


まずともみさん。ドイツ在住の方です。

剛君こんばんは。平安神宮奉納演奏をたった今観終えたところです。奉納演奏を観るのは今回が初めてでした。音楽と水と火と光の競演に圧倒されあっという間でした。何か剛君を中心とした小宇宙を見ているような、そして私たちもこの宇宙の一部なんだと思えてくる不思議な時間を体験できたように感じました。


平安神宮という神域で、蝉の声、虫の音、雲、夕焼け、空、月と自然と共に、剛くんが神様に純粋な想いを送り届けようとしている。皆が争わず幸せにいられるように、たった一度のこの地球での人生なんだと、音楽もを全てが、ただただ素晴らしかったです。


今年は奉納演奏が始まって節目の10年目ということですが、このタイミングでコロナが流行ったこと。だからオンラインでの配信となったこと、全ては必然の出来事のようにも思います。今だからこそもっとたくさんの人に剛くんの想いを、音楽を届けられたのではないでしょうか。


私は長くドイツで暮らしているのでなかなか日本で剛くんのライブにはいけません。コロナは嬉しくないけれども、こんな形で憧れだった奉納演奏を観ることができたことが本当に幸せです。参拝する剛くんの姿から蒸し暑いだろうけれど懐かしい日本、京都の空気、匂い、音も感じられて、それも含めて今を感じられました。遠い海の向こうで剛くんの作る音楽に明日も頑張ろうと励まされている人間がいることを伝えたくてメールしました。


本当は CD もリアルタイムで買いたいけれどなかなかそうもいかないので配信サービスが始まったことも嬉しいです。さらにはラジオも海外で聞けたらと思います。剛くんもお体ご自愛くださいね。


本当ですね。ラジオもまあ日本語になっちゃうからどうすればいいのかなっていうのはあるけど、でも本当に海外で住みながら応援してくださっている方々が代表者となって、あのいろんな方々に僕の音楽とか、僕の音楽の中で軸にして大切にしてる思いと言うか、それを何か伝えてもらえたらすごく嬉しいなと思います。


やはり今ではこういう繋がり方が会社も普通になりましたけれども、今までで考えると、一生ないことだと思って過ごしてたぐらいのことですから。なのでこうして海外の方と繋がるという今になって思うことは、自分は自分の生まれた場所を愛する、国を愛するっていう純粋な想い、そしてこの一度きりの人生の中で出会ったたくさんの方々とのご縁、それを素直に純粋に大切にしながら生きていくという、ただそれだけなんですけれども。


やはりこうどんな人も自分の国を愛する気持ちもあれば、違う国のカルチャーに憧れたり真似してみたいなと思ったり取り入れてみたいなと思うこと色々あると思うんですよね。それは全然いいことだなと思うし、世界平和のひとつだと思いますそれもね。


ただ自分がその奈良で生まれたっていうのもあったので、自分の故郷を勉強していくうちに日本人の心というものに触れ、その中から愛というものを学び、それを音楽あるいは照明、衣装、演出としていろいろ表現していくってことをやってきている、色濃くやってる部分もあるしそれをそこまで色濃くやっていない部分っていうのもあるんですけれども、色濃くやっている部分を海外の人が観てくれた時には、日本の方からのリアクションよりかはまた大きいリアクションが返ってくるなという印象が、10年前ぐらいとかやっぱりあったけど、今はよりこのコロナ禍というのもあるので、引っかかってくれる人は多いように思います。


その人生は一度きりであるということだったり、傷つけ合わなくとも僕らは死んでいくということだったり、人生っていうものが誰も本当に同じ話、儚いストーリーだよねっていうことは、この当たり前なことをやっぱりこうクリエイションしていくと、何て言うのかなちょっと小難しい人って思われたり、あんまりこストレートに受け取られる印象がずっとないですね。


でもこれだけコロナ禍の中で皆さんが色々な自分の声も含めて聞く毎日を過ごしたことによって、僕が昔から言っているようなメッセージと言うかテーマというものは、伝わりやすくなってるのかなと思ったりする部分もありますけれども。


まあこれからもまあそういうテーマっていうものは自分の中でしっかりと持って色々な方々に届けられるように、そしてまぁこういう今、世界の方々と繋がれるという状況がありますので、今後作っていく音楽っていうものがまた一層変わっていくとは思います。その軽やかにそして煌びやかに変わってゆく自分の音楽みたいなものを自分もちょっと楽しみにしながらまた作っていけたらなぁっていう風に思ったりしています。本当に海の向こうで自分のこと応援してくださってる方々がいるという認識はしておりますけれども、こうして改めて綴っていただけたことによってよりまた深く理解できて本当幸せな気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。それではこちら縁を結いて聴いてください。


♪縁を結いて


堂本剛と Fashion & Music Book それでは先ほどもお伝えしました、今年の2020年平安神宮さんでの奉納演奏、こちらがですね、コロナ禍ということもありましたので、オンライン配信という形で皆さんに観ていただきました。


今年は無観客ということでございまして、平安神宮さん全てを使わせて頂きながら、平安神宮さんと何度もお話し合いをさせて頂きながら、色々な表現・発信というものを確認し合いながらやらさせていただきました。もちろん毎年そうさせて頂いておりますが、今年はより一層、色々なお話しさせて頂きながら挑ませていただきました。


その結果僕自身も今までにない、一番、その感情と言うか心と言うか想いと言うか、それが一番その研ぎ澄まされていたように思います。今までがそうではなかったということではないんですが、やはり色々なこの時代変動という果てにあった時間ですので、その変動という揺れに対して揺らぐことなく凛と立っていたいというそういう想いが強かったのか、すごく研ぎ澄まされた感じであそこに立っていたなあという感じがいたします。


それではですね、感想をいただいておりますので続けて読まさせて頂き、そして後で色々とお話しさせていただこうと思います。


まずまいころさんですが、

大阪府から初めてのメールを送っています。語彙力がなくこのパンクした想いを伝えきれる自信もなく、今まで何度もメールを打ってはうまくまとまらずメールを保存してを繰り返していましたが、今回こそは送らせてください。


先日平安神宮の奉納演奏を観させていただきました。剛くんの音楽、リズムを取る動きにキュンとなりながら一音一音を大切にされているんやなあと感じられる歌声に癒されました。ただ今回の演奏は癒されるだけではなく、最後の国際感溢れる異国のメロディーに剛くんのFUNKを感じ、世界の平和を祈る剛君の世界への愛が画面越しに伝わってきて凄く凄く感動し、改めて剛くんの価値観やその表現力に1回目は圧倒されました。


その後何度か観させてもらいましたが、何度観ても素晴らしく私はもっと広く愛の視野を広げて生きていけるようになりたいと改めて思いました。剛くんはいつも僕も同じ人間だからと話されていますが、剛くんの作品を観たり聴いたりすると、沁み渡るものが多すぎて素晴らしすぎて実は何だかすごく遠くに感じてしまうこともあります。


でも今回の演奏の最後のセッションのところで、剛君の横顔、汗をかきながら演奏されている姿に人間らしさをすごく感じ、剛くんも同じ人間なんやなと実感して、私もこんなふうに人や世界をやさしい気持ちで感じて考えて行動する生き方をしたいと強く思ったんです。


剛君の歌声と音楽、皆様の演奏、演出全て合わせて記憶に刻まれた素晴らしい作品でした。いろんなものを乗り越えてこられ、ファンのために頑張ってくれている剛くん。この作品に関わられた全ての皆様に感謝してます。このご時世、大変な状況下で本当にありがとうございました。


1ビートさんですね。

剛さん、はじめまして。私はアメリカに住んでいる韓国人のファンです。今回平安神宮奉納演奏のオンライン配信ありがとうございました。配信をしてくださったおかげで太平洋の向こう側でも剛さんの優しくて素晴らしい感動的な奉納演奏を観ることができました。


マイクを握ってから始まった剛さんの美しい声を聴いた瞬間、ラジオやブログを通して伝えてくださった、今の時代に対する悲しみや辛さ、それを克服するための人々への愛と優しさの想いと話を思い出しました。


またキーボードの音がバンドネオンのように聴こえてると思った後、次々と出てくる世界のいろいろな音楽とともに、今年報道された各国のニュース等が浮かび、私も奉納演奏を観ながら1日も早くこの事態が安定するようにと祈りました。剛さんが聴かせてくださったゴスペルを使った東洋と西洋の調和みたいに、そしてその他の全世界がひとつになった音楽のように、世界の人たちがひとつになって安定した生活を過ごせるようにと望んでいます。


コロナで色々と難しい状態で剛さん、ファンの皆さん、私のような海外にいるファンの皆さんに最高のプレゼントになったライブだったと思います。また日本に行って剛さんのライブに行くことを楽しみにしながら優しくて強い心を忘れずに過ごしていきます。

剛さんもどうぞお大事になさってください。いつもありがとうございます。


そしてゆきさんですね。

平安神宮奉納演奏の配信ライブをリアルタイムで拝見しました。実は私事ですが、去年の年末に母を亡くしました。結婚して24年前に主人の仕事の都合で、生まれ故郷の京都を離れ今は富山県に住んでます。京都は近いようで遠くなかなか帰省できなかったのですが、このところ毎年剛さんの平安神宮ライブの時には京都の両親の元に帰っていました。


父を7年前に亡くし去年の年末に母を亡くしたため本当ならこの夏初めてのお盆、お墓参りに行きたかったのですが、このコロナ禍でそれも叶わず、そんな折今回の奉納演奏の冒頭で剛さんが平安神宮さんの本殿にお参りをしている姿を見て、一緒に手を合わせ心の中で母を思うことができました。平安神宮さんの本殿や境内を映像で拝見し、まるで京都に帰っているような気持ちになりましたよ。


本殿前で歌われたヒトツ、剛さんの想いや優しさに涙が溢れました。そこからの歌も演奏も演出もまさしく圧巻で素晴らしかったのですが、特に最新アルバムのLOVE FADERSから大好きなAGE DRUNKERを歌ってくださったことが嬉しかったです。


私はつよしさんの曲をカラオケで歌うことが趣味の一つですが、覚えたてのAGE DRUNKER歌う剛さんが観れてよかった。歌詞の「生きるとは 死に向かうって 儚い 誰もの ストーリーよ」という言葉に、また母のことを想い、自分もまたこれからの人生をしっかり生きていかなくてはなと思いました。本当に素敵な時間をありがとうございました。ずっと応援しています。


という風に綴って下さいました。

本当に皆さんいろんな想いのなか、奉納演奏、見届けてくださったんだなという風に思っています。


毎年奉納演奏させて頂く前と、そして奉納演奏させて頂いた後に神様にご挨拶に行きます。今までは皆さんにお見せしていなかった、その神様に対してご挨拶させて頂いているその自分の姿、こちらを皆さんにお届けしてもよろしいですかということだったり、そういう細かな確認を取らさせて頂きながら、色々な場面を考えていき、そして自分はこの奉納演奏という想いを届けるためには、やはり画が大事だと思ったし、もちろん音も大事だと思ったんです。そしてストーリー性も大事だと思って、なので今回はお客様いらっしゃらないということですから、カメラをこのように配置して、そしてこのような画を取ってください。ここは必ず押さえてください。


そしてバンドメンバーにも意見をもらいながら、やはり皆さん2ヶ月以上仕事がないなぁって言う状況を誰もが過ごしたりしていて、少しずつ仕事が戻ってくるけれども今まで通りにはいかない、そんなことを色々皆さん繰り返している中で決行したその時間ですから、リハーサルの時にも色々な皆さんの意見を吸い上げて、世界の皆さんに日本から今の自分の心の色というものをみんなで想いやりながらその想い合った感情というものを神様に聞いてもらって、そして神様に後押ししてもらいながら、たくさんの人々に自分たちがそこで奏でる愛を届けてもらう、そういう想いでやらさせていただいたというところです。


不思議だったのが、最初スタッフも含めてバンドメンバーも含めてみんなで合同で、宮司さんに来ていただき祝詞をあげていただき神様にご挨拶するというその一番最初の時ですね、その祝詞を読み上げた瞬間に雨が降ってきまして、そこからしばらく雨が止むのを待ちながらそして奉納演奏させていただくという流れになったわけですが。


ヒトツという楽曲の「愛しているよと 言えることを 奇跡 と 呼ぶのは... どうしてだろう」という歌詞があるんですが、そこで雨が降ってきたのを覚えていまして、そして歌っていた時は気づかなかったんですが、映像の編集に行った時に、神殿の上で、そして神殿の左の横で雷が、キーボードの演奏が鳴り止みましたと同時に雷が光るという、その前にもヒトツという曲を歌う前に、祝詞的な自分のその純粋な気持ちをということで声にしてマイクに乗せた瞬間に風が吹いてきたりとか、それを自分を神様だと感じましたが、ただの風、ただの雨、ただの雷と感じる人もいるかもしれませんが、僕は神様のことを感じました。そしてそういう存在とともに奉納演奏をずっと続けたという感じです。


なのでいわゆるお客様がいらっしゃらない分、神事、神様とより深く繋がりながらの時間だったような気が致します。なので自分も初めての経験ですね、今まではお客さんに来ていただいている中での奉納演奏っていう形をとっていましたから、神様と、よりお客様のいない環境の中で繋がりながら過ごしたというこの奉納演奏というのは、この節目の10回目という所で経験させていただけたこと、これは本当に感謝してもしきれません。本当に協力して下さった全ての皆さんのお心があって実現したわけですから。


今回のこの奉納演奏というものは、こういった神様、そして仏様であったりと共に生活してらっしゃる方々にも観てもらいたいし、世界各国のアーティスト、そして芸術に関わっていらっしゃる方々、医療を支える方々にも本当に観てもらいたいなと思ってました。


まあ配信はもう終わってしまったんですが、どれぐらいの方々に観てもらえてたのかなぁっていうのがありますけれども、たくさんの人に届いていることを願って、そして海を渡って行ったこともこうしてお便りいただいて、たくさんの人に観てもらえたんだなという風な喜びもありますし。


配信になるとすごく大変なことももちろんあります。みなさんと会えないという寂しさはありますけれども。でも海を渡ったというこの現実がありますけれども。病院にいらっしゃってライブに来れない方々だったり、あるいはその心の病があって人が大勢いるところに行くと不安になっちゃったり、移動してる最中に不安な気持ちになったりして動けないとか、いろんな悩みを抱えて痛みと共に生きている人たちがたくさんいる、こんな今であって、それをまた声にできるそんな今ですから、そういう人達がライブ会場じゃなくても、この配信という形であればライブを観れるっていうのは、すごく勇気を与えられるんじゃないかなとも思ったりもしたので、配信というのはいろいろ不便な部分あるんですけれども、システム上難しいとかいろんなことあるんですけれども、こういう形になることで行きたいんだけれどもいけないという方々に対しても、僕は良かったと思っています。


皆さん本当に想いの詰まったお言葉、お心本当にありがとうございました。まだまだ皆さんからの様々なメールお待ちしております。

メールの方は

tsuyoshi@bayfm.co.jp です。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。


ということでございまして、今夜は平安神宮さんでも歌わせて頂きました「ヒトツ」を聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛と Fashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


♪ヒトツ



Bayfm을 듣고 계신 여러분 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다. 오늘 은요, 최근 인연을 받았습니다 무사히 배달시켜 주셨습니다 헤이안 진구 씨의 봉납 연주, 이쪽을 봐 주신 분들의 의견도 받고 있으므로, 그 쪽도 읽지 드릴라는 식으로 생각하고 있습니다 만, 매우 여러분 깊게 받아 주신 것 같고, 다양한 의견이 도착하고 있으므로 오프닝에서 소개 가면서 다양하게 이야기 할 수 있으면하는 바람에 생각 봐.


우선 토모미 씨. 독일에 거주하는 분입니다.

쯔요시 군 안녕하세요. 헤이안 신궁 봉납 연주를 방금보고 끝낸 곳입니다. 봉납 연주를 보는 것은 이번이 처음이었습니다. 음악과 물과 불과 빛의 경연에 압도되어 순식간이었습니다. 뭔가 쯔요시 군을 중심으로 한 소우주를보고있는 것 같은, 우리는이 우주의 일부 야라고 생각되어 온다 이상한 시간을 체험 할 것처럼 느꼈습니다.


헤이안 진구는 신역에서 매미 소리, 벌레 소리, 구름, 노을, 하늘, 달과 자연과 함께 쯔요시 군이 하나님 순수한 마음을送り届けよ려고하고있다. 모두가 경쟁하고 행복에있을 수 있도록 단 한번의이 지구에서의 삶 야하고, 음악도 모두가 그저 훌륭했습니다.


올해 봉납 연주를 시작 고비의 10 년째라는 것입니다 만,이 타이밍에서 코로나가 유행했다. 그래서 온라인으로 배달이 된 것으로 모든 것은 필연적 인 사건처럼도 생각합니다. 지금 이야말로 더욱 많은 사람에게 강훈의 마음을 음악을 제공 한 것이 아닐까요.


나는 오랫동안 독일에서 살고 있기 때문에 좀처럼 일본에서 강훈의 라이브는 안됩니다. 코로나 기쁘다 그러나, 이런 형태로 갈망했다 봉납 연주를 감상 할 수 있었던 것이 정말 행복합니다. 참배하는 강훈의 모습에서 무더운 것이다지만 그리운 일본, 교토의 공기, 냄새, 소리도 느껴지고, 그것도 포함 해 지금을 느낄 수있었습니다. 먼 바다 건너에서 쯔요시 군이 만드는 음악에 내일도 노력 하자고 격려하는 사람이 있다는 것을 전하고 싶어서 편지했습니다.


사실 CD도 실시간으로 사고 싶지만 좀처럼 그렇게도 없기 때문에 배달 서비스가 시작된 것도 기쁩니다. 심지어 라디오도 해외에서들을 수 있으면 좋겠다고 생각합니다. 강훈도 몸 자애주세요.


정말 이네요. 라디오도 뭐 일본어로되어 버리니까 어떻게하면 좋은 것인지라고하는 것은 있지만, 그렇지만 정말 해외에서 살면서 응원 해 주시는 분들이 대표자가되고, 그 여러 분들께 내 음악 이라든지, 내 음악에서 축으로 소중히하고있는 생각이라고 할까, 그것은 무언가 전해 주시면 정말 기쁠 것 같아요.


역시 지금은 이런 인연 것이 회사도 보통으로있었습니다 만, 지금까지 생각하면 평생 없을 것이라고 생각 보냈어 정도의 것이기 때문에. 그래서 이렇게 해외 쪽과 연결된다는 이제 와서 생각은 자신은 자신이 태어난 장소를 사랑하는 나라를 사랑이라는 순수한 마음, 그리고 오직 한번 뿐인 인생에서 만난 많은 분들과 인연 그것을 솔직하게 진정으로 소중히하면서 살아 간다는 단지 그것뿐입니다하지만.


역시 이렇게 어떤 사람도 자신의 나라를 사랑하는 마음도 있고, 다른 나라의 문화를 동경하고 흉내 내보고 싶다고 생각하거나 도입하고보고 싶다고 생각하는 여러가지 있다고 생각 이예요. 그것은 전혀 좋은 일이라고 생각하고, 세계 평화의 하나라고 생각합니다 그것도 네요.


단지 자신이 그 나라에서 태어났다는 것도 있었으므로, 자신의 고향을 공부하다 보면 일본인의 마음이라는 것에 언급, 그 중에서 사랑이라는 것을 배우고 그것을 음악이나 조명, 의상 연출로 다양한 표현 간다고 일을 해오고있다 짙게하고있는 부분도 있고 그것을 거기까지 짙게하고 있지 않은 부분이라는 것도 있습니다 그러나 짙게하고있는 부분을 해외의 사람이 보고 주었을 때에는 일본으로부터의 반응보다는 하나는 또한 큰 리액션이 돌아온다하는 인상이 10 년 전쯤 라든지 역시 있었지만, 지금은 더이 코로나 재난 것도 있기 때문에 걸려 주는 사람은 많을 것 같습니다.


그 인생은 한 번뿐이라는 것이었다거나 손상 맞지 않아도 우리는 죽어가는 것 같기도하고, 인생이라는 것이 아무도 정말 같은 이야기, 덧없는 이야기 지요이라는 것은이 당연한 것 이 역시 이렇게 크리에이션하고 가면 뭐라고 말해야할지 좀 까다로운 사람은 생각하거나 너무이 스트레이트하게받는 인상이 계속 없네요.


하지만 이만큼 코로나 재난 속에서 여러분이 다양한 자신의 목소리를 포함하여 듣고 매일을 보냈다함으로써 내가 옛날부터 말해 같은 메시지라고 할까 테마라는 것은 전해 쉬워지고 있을까과 생각하는 부분도 있습니다 그러나.


그럼 앞으로도 잘 그러한 테마라는 것은 자신 안에 단단히 잡고 다양한 분들에게 제공 할 수 있도록하고, 아무튼 이런 지금 세계들과 연결되는 상황이 있기 때문에, 향후 만들어가는 음악っ라고 말하는 것이 또한 더욱 변해 간다고 생각합니다. 그 경쾌하게 그리고 눈부시게 변해가는 자신의 음악 같은 것을 자신도 조금 기대하면서 또한 만들어 갈 수 있으면구나라는 식으로 생각하고 있습니다. 정말 바다 건너에서 자신의 것을 응원 해 주시고있는 분들이 있다는 인식은하고 있습니다 만, 이렇게 다시 쓰고 제공함으로써 더 또한 깊이 이해할 수 있고 진짜 행복한 기분으로 가득합니다. 정말 감사합니다. 그럼 여기 인연을 두레 듣고 있습니다.


♪ 인연을 두레하고


도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 그래서 아까도 말씀 드렸습니다 올해 2020 년 헤이안 진구 씨의 봉납 연주 여기 말이죠 코로나 재난이라고하기도 했으므로, 온라인 배달의 형태로 여러분에게보고했습니다.


올해는 무 관객라는 것이 었 평안 신궁 씨 모두를 사용하겠습니다면서 헤이안 진구 씨와 몇번이나 의논을 제공해하면서 다양한 표현 발신이라는 것을 확인 가면서 당해서하지 주셨습니다. 물론 매년 그렇게시키고 받고 있습니다 만, 올해는 더욱 다양한 이야기하겠습니다하면서 투사로서 활동 해 주셨습니다.


그 결과 저 자신도 지금까지 없었던 가장 그 감정이라고 할까 마음 이랄까 마음이라고 할까, 그것은 가장 그 예민했던 것 같습니다. 지금까지 그렇지 못했다는 것은 아닙니다만, 역시 다양한 시대 변화라는 끝에 있던 시간이므로 그 변화는 흔들림에 흔들림없이 깨끗하게 서 싶다는 그런 생각이 강했다인가 굉장히 잘 갈아 진 느낌으로 저기에 서 있었다구나라는 느낌이하겠습니다.


그러면군요, 감상을하고 있으므로 계속 읽어 해드립니다, 그리고 나중에 여러가지 이야기 해 주려고 생각합니다.


우선まいころ씨입니다 만,

오사카에서 처음 메일을 보내고 있습니다. 어휘력이없이이 펑크 난 마음을 전하고 끊어 질 자신감도없고, 지금까지 몇 번이나 편지를 치고 잘 이루어지지 않고 이메일을 저장하고를 반복하고있었습니다 만, 이번 이야말로 보내 주시기 바랍니다.


최근 평안 신궁 봉납 연주를보고되기도했습니다. 강훈의 음악 리듬을 가지고 운동을 뭉클하게되면서 한 음 한 음을 소중히되는 응이나 있구나라고 느낄 수있는 가성에 치유되었습니다. 다만 이번 연주는 진정뿐만 아니라, 마지막 국제 넘치는 이국적인 멜로디에 강훈의 FUNK을 느끼고 세계의 평화를 기원 쯔요시 군 세계에 대한 사랑이 화면 너머로 전해져 굉장히 굉장히 감동 새삼 강훈의 가치와 그 표현력에 한 번은 압도되었습니다.


그 후 몇 차례보고하고자한다 했습니다만, 몇번 봐도 좋고 좀 더 널리 사랑의 시야를 넓혀 살아갈 수있게되고 싶다라고 재차 생각했습니다. 강훈은 언제나 나도 같은 인간 이니까라고 말씀하고 있습니다 만, 쯔요시 군의 작품을 보거나 듣거나하면 스며 통과 것이 너무 많아서 너무 훌륭 실은 왠지 굉장히 멀리 느껴 버리는 일도 있습니다.


하지만 이번 공연의 마지막 세션 불구하고, 쯔요시 군의 옆모습 땀을 흘리면서 연주되는 모습에 인간 다움을 무척 기분 강훈도 같은 인간인데 이네 실감하고, 나도 이런 식으로 사람이나 세계를 좋은 마음으로 느끼고 생각하고 행동하는 삶을 원하는 강하게 생각했습니다.


쯔요시 군의 목소리와 음악 여러분의 연주, 연출 모두 함께 기억에 새겨진 멋진 작품이었습니다. 여러 가지를 극복 오신 팬을 위해 노력해주고있는 강훈. 이 작품에 관계 한 모든 여러분 께 감사하고 있습니다. 이 시대 힘든 상황에서 정말 감사합니다.


1 비트 씨군요.

쯔요시, 처음 뵙겠습니다. 나는 미국에 살고있는 한국인의 팬입니다. 이번 헤이안 신궁 봉납 연주의 온라인 배달 감사합니다. 배달을 해 주신 덕분에 태평양 건너편에서도 쯔요시의 착하고 좋은 감동적인 봉납 연주를 감상 할 수있었습니다.


마이크를 잡고부터 시작된 쯔요시의 아름다운 목소리를 듣는 순간, 라디오 나 블로그를 통해 전해 주신이 시대에 대한 슬픔과 괴로움, 그것을 극복하기 위해 사람들에게 사랑과 친절의 마음 이야기를 생각해 냈습니다.


또한 키보드의 소리가 반도네온처럼 들리지 있다고 생각한 후, 차례 차례로 나오는 세계의 다양한 음악과 함께 올해 보도 된 각국의 뉴스 등이 뜨고 나도 봉납 연주를 보면서 하루도 빨리이 사태가 안정되게 해달라고기도했습니다. 쯔요시가 들려 주신 복음을 사용한 동양과 서양의 조화처럼, 그리고 기타 전 세계가 하나가 된 음악처럼 세계의 사람들이 하나가되어 안정된 생활을 보낼 수 있도록 에 바라고 있습니다.


코로나에서 여러가지 어려운 상태에서 쯔요시 팬 여러분, 저와 같은 해외에있는 팬 여러분에게 최고의 선물이 된 라이브 였다고 생각합니다. 또한 일본에 가서 쯔요시의 라이브에 갈 것을 기대하면서 상냥하고 강한 마음을 잊지 않고 보내고갑니다.

쯔요시도 부디 몸 조심하시기 바랍니다. 항상 감사합니다.


그리고 유키 씨군요.

헤이안 신궁 봉납 연주 배달 라이브를 실시간으로 받아 보았습니다. 사실 나는 일이지만, 작년 연말에 어머니를 여의고했습니다. 결혼 24 년 전에 남편의 일의 사정으로 고향 인 교토 떨어져 지금은 도야마 현에 살고 있습니다. 교토는 가까운 것처럼 멀리 좀처럼 귀성 수 없었습니다.이 곳 매년 쯔요시의 평안 신궁 라이브시에는 교토의 부모님의 곁으로 돌아있었습니다.


아버지를 7 년 전에 잃은 작년 말에 어머니를 잃은 데 사실이라면 이번 여름 첫 추석, 성묘에 가고 싶었 습니다만,이 코로나 유행병으로 그것도 이루어지지 않고 그런 때 이번 봉납 연주의 시작 부분で剛씨가 헤이안 진구 씨의 본전에 참배를하고있는 모습을보고, 함께 손을 모아 마음에 어머니를 생각할 수있었습니다. 헤이안 진구 씨의 본전과 경내를 영상으로보고이 마치 교토에 돌아가고있는 것 같은 기분이 됐죠.


본전 앞에서 노래 한 히, 쯔요시의 마음과 상냥함에 눈물이 흘러했습니다. 거기에서 노래도 연주도 연출도 바로 압권 좋았어요 만, 특히 최신 앨범 LOVE FADERS에서 좋아하는 AGE DRUNKER를 불러 주신 것이 기뻤습니다.


나는 쯔요시 씨의 곡을 노래방에서 노래하는 것이 취미 중 하나이지만, 기억 갓 AGE DRUNKER 노래 쯔요시가보고되어 좋았다. 가사의 "삶과 죽음 향하는라고 덧없는 모두의 이야기」라고하는 말에, 또한 어머니의 일을 생각해, 자신도 앞으로의 인생을 제대로 살아 가지 않으면라고 생각했습니다. 정말 멋진 시간을 감사합니다. 계속 응원하고 있습니다.


라는 식으로 써 주셨습니다.

정말 여러분 여러가지 마음 속에서 봉납 연주, 지켜봐 주신구나라는 식으로 생각하고 있습니다.


매년 봉납 연주 해 주시는 전과 그리고 봉납 연주 드린 후 하나님 께 인사하러갑니다. 지금까지 여러분 께 보여 않았다 그 하나님에 대한 인사를 받고있는 그 자신의 모습 여기를 여러분에게 제공하고 하시겠습니까 것이었다하거나 그러한 섬세한 확인 을 가지고 해드립니다하면서 다양한 장면을 생각해 가고, 그리고 자신이 봉납 연주는 마음을 전달하기 위해 역시 그림이 소중하다고 생각했고, 물론 소리도 중요하다고 생각했습니다. 그리고 스토리도 중요하다고 생각하고, 그래서 이번에는 고객 안계 것이기 때문에 카메라를 이렇게 배치하고,이 같은 화면을 가지고 있습니다. 여기에는 반드시 눌러주세요.


그리고 밴드 멤버도 의견을 받으면서 역시 여러분 2 개월 이상 일이 없을 거라고 말할 상황을 모두가 보내거나하고 조금씩 일이 돌아올 그러나 지금까지 거리가 없다, 그런 것 를 다양한 여러분 반복하고있는 가운데 결행 한 그 시간이기 때문에 리허설 때에도 다양한 여러분의 의견을 빨아 세계의 여러분 일본에서 지금 자신의 마음의 색이라는 것을 모두 마음 창면서 그 마음 맞는 감정이라는 것을 하나님 께 물어주고, 그리고 하나님에 밀어 주면서 많은 사람들에게 자신들이 거기서 연주하는 사랑을 전해달라고 그런 생각으로 당해서 드린하는 곳입니다.


신기했던이 먼저 직원을 포함하여 밴드 멤버도 포함 해 모두 합동으로 미야지 씨와 주셔서 축사를 올려 주셔서 하나님 께 인사하는 그 가장 처음군요, 그 축사를 읽은 순간에 비가 왔습니다 그곳에서 잠시 비가 그칠 때까지 기다리면서 그리고 봉납 연주한다고하는 흐름이 된 것입니다 만.


히는 악곡의 "사랑해라고 말할 것을 기적이라고 부르는 것은 ... 어째서 일까"라는 가사가 있는데요, 그래서 비가 온 것을 기억하고있어서, 그리고 부르던 때 몰랐 습니다만, 영상 편집에 갔을 때 성전에서, 그리고 성전의 왼쪽 옆에 번개가 키보드 연주 소리 쳤습 때 번개가 빛나는라는 그 전에도 히는 곡을 노래하기 전에, 축사 인 자신의 그 순수한 마음을 것으로 목소리로 마이크에 올려 놓은 순간 바람이 불어왔다 든가, 그것을 자신을 하나님이라고 생각했는데 그냥 바람 그냥 비가 그냥 번개라고 생각하는 사람도 있을지 모르지만, 나는 하나님의 것을 느꼈습니다. 그리고 그러한 존재와 함께 봉납 연주를 계속 이어 갔다는 느낌입니다.


그래서 이른바 고객이 안계 분, 제사, 하나님과 더 깊은 연결하면서 시간이었던 것 같은 생각이드립니다. 그래서 나도 첫 경험군요, 지금까지는 손님에게와주고있는 가운데 봉헌 연주라는 형태를 취하고 있었기 때문에 하나님과 더 귀하가없는 환경에서 연결하면서 보냈다고한다 이 봉납 연주하는 것은이 고비의 10 번째라는 곳에서 경험시켜 주실 것, 이것은 정말 감사도 다 할 수 없습니다. 정말 협력 해 주신 모든 여러분의 마음이있어 실현 한 것이기 때문에.


이번이 봉납 연주라는 것은 이러한 하나님, 그리고 부처님이거나 함께 생활하고 계시는 분들도 봐 주었으면하고 세계 각국의 아티스트, 그리고 예술에 참여하고 계시는 분들, 의료 지원 분들에게도 정말보고 싶다라고 생각했습니다.


그럼 배달은 이미 끝나 버린 것입니다 만, 어느 정도의 분들이 봐주지 있었던 걸까라는 것이 있습니다 만, 많은 사람에게 도착하는 것을 희망, 그리고 바다를 건너간 것 도 이렇게 편지 주시고, 많은 사람이 봐 주셨구나라는 식 기쁨도 있고.


배달되면 굉장히 힘든 일도 물론 있습니다. 여러분과 만날 수 없다는 외로움은 있습니다 그러나. 하지만 바다를 건넜다는이 현실이 있습니다 그러나. 병원에 오셔서 라이브에 올 수없는 분들이거나, 또는 그 마음의 병이있어 사람들이 많이있는 곳에 가서 불안해 나거나 이동하고있는 동안 불안한 마음이되기도하고 움직일 수없는 라든지, 여러가지 고민을 안고 고통과 함께 살고있는 사람들이 많이있다, 이런 지금이고, 그것을 또한 음성에있는 그런 지금이기 때문에, 그런 사람들이 라이브 공연장이 아니어도이 전달 형태로있는 하면 라이브를 볼 수있는라고하는 것은, 몹시 용기를주는 것은 아닐까라고도 생각하기도했기 때문에 전달하는 것은 여러가지 불편한 부분 있습니다 그러나, 시스템 어려운 라든지 여러가지 있습니다 그러나, 이런 형태가 될 것으로 가고 싶다 그러나 말라는 분들에 대해서도 나는 좋았다고 생각합니다.


여러분 정말 마음이 담긴 말씀 하시고 마음 정말 감사합니다. 아직도 여러분의 다양한 편지 기다리고 있습니다.

이메일 분은

tsuyoshi@bayfm.co.jp입니다.

아무쪼록 잘 부탁드립니다.


라고하는 것이어서 오늘은 헤이안 진구 씨도 불러 주셨습니다 "히"를 들으며 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만납시다, 안녕히 주무세요.


♪ 히토츠

Posted by se-tapir
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