Tsuyoshi  Domoto  20200926 堂本剛とFashion&MusicBook

bayFMをお聞きの皆さんこんばんは堂本剛です。

堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

今日はですね、ラジオネームYRさん

「こんばんは25歳の男性です。小さい時からずっと大好きで、ほとんどのライブは参加させて頂いております。最近大変な世の中だからこそ人の悲しいところがすごく目立って見えてしまって悲しい日々だと感じる毎日です。周りの人達には「自分は自分、真面目すぎる、気にしすぎ」と言われます。全くの他人が街中で困っていても誰も知らないふり。足早に去っていったり。職場でも自分のことで頭がいっぱいな人達です。世界の全員を助けることはできないですが皆がほんの一瞬を誰かのために時間を使ってあげれば、もう少し優しい世の中になるのではといつも感じます。剛くんはいつも優しい気持ちでライブやラジオをされていて、優しいから辛いことも多いと思います。でもまた明るい未来が来ます。あまり辛くならないでください。幸せでいてください。剛くんを応援して、元気で幸せを願っている人たちはたくさんいます。いつも素敵な歌をありがとうございます。いつも助けられ元気をもらっています。『この体まだいけるさ、ゲームはまだ終わっちゃいないさ』一番好きな歌詞です。お体に気をつけて明るい未来を願いましょう」

と。25歳の男の子が、こんな優しいメールくれたんで嬉しいなと思います。本当にありがとう。

そうね、「この体まだいけるなー」とか「ゲームはまだ終わってない」とかって、街という曲を書いた時にこの歌詞を書いたわけですけど、やっぱりパニック症になって、自分の体壊れちゃうんじゃないかなってすごく思いながら生きてて、夜眠るときあした朝起きたら死んでるんじゃないかなっていう変な不安だったりとかね、あの今ではこうやって話しできる時代になったけど、自分の時ってのはやっぱり、訴えても「どうせ仮病でしょう」とか、なんか「かまってほしいんでしょう」とか、そんな時ってこそ、またさらにそういう時間を過ごしてたんですよね。そうすると、傷ついてて本当は癒したいんだけど全然治す時間もないし、そんな瞬間すらなくて、だから皮膚はついてるけれども皮膚が剥がれてるような状況にずっと感じてて、でもそういう例えば休むとか、いろんなことができなかったから、時代の理解もなかったし、周りの理解もなかったから自分で理解してあげるしかないという時間をいっぱい過ごしたので、何て言うのかな自分がそこにいるようでいないような変な感覚にもなりながら本当苦しい時間過ごしてたなとは思いますよね。

だからそんな中で、やっぱり生きなくていい、自分は生きなくていい、という時間を何か過ごしてしまった。でも人はやっぱり傷つきまくるとそういう感情にはなるだろうなーっていうのも学んだし、だからこそ自分が音楽やってる理由の一つと言うか軸の一番核となる部分ですけど「生きている」という実感をしていたくて、それでこういった表現、こういう曲、こういう歌詞っていう風になっていくんだなといつも思ってます。「この体まだまだいける」とか色々な歌詞を書いてたり、いろんな曲書いてますけれども、僕と同じように「生きなくていい」と思った人が「生きてみよう」っていうふうに両極端に真逆になるような、そんな歌を作りたいなという一心で、いろんな角度から書いてるっていう感じです。

でもそれと同時に自分も「生きている」という実感をすることがやっぱり重要、人にそういうふうに思わせるためには。なので自分の大切な仲間とかと、本当に楽しいなとか生きてて幸せやなとか、そういうようなことを実感できることがまず自分にとって大事で、作られたような実感は意味がないから。だから本当に楽しいなと思ってる時間をそのまま音とか表現に込める。だからたくさんの人に理解されるためとかたくさんの人がいいですねという、悪いですねいいですねという評価をもらいたくて作るっていうことが大事ではなくて、自分が生きているという実感がしてるかしていないかということが一番僕にとっては重要。

それがたまたま時代と重なって良い方向に行くんだったらそれはそれでいいけれども、でももしかしてそういう思いで作っている僕のものが評価されるという時代だとするならば「生きなくてもいい」というような感じを持ってる人が多くなっている時代かもしれないなとか、そんな風に思ったりして複雑な気持ちにはなるけれども、でもやっぱりこう自分も傷ついた傷つけられて、その傷ついた心を修復する時間タイミング環境がなかった中で自分も誰かを傷つけたりもしてしまったりもして、「何してるんだよ」と思いながら生きたりとか、やっぱりこう自分に対して治してあげる治せる環境みたいなもの与えてあげたかったけど、なかなかそうもうまくいかなくてずっと来てるって言う感じ。

だから今もものすごく意識はしていないけれども、やっぱり意識してないけれども急に苦しくなったりもするし、このコロナ期間中も何度かちょっと苦しくなったりちょっと状態おかしくなったりした時もあったけど、でもいまはまぁ、それをどういう風にいかに対処するかっていうこと考えてて、まあなんとか乗り越える。でもそれこそ十代二十代の頃の自分と違うのはこうやってメッセージをくれる人がいて、で、またこのメッセージをくれたことによって僕はこうやって話をするきっかけを与えてくれてるのね。このきっかけを与えてくれることによって、すごく救われていて、だから「あまり辛くならないでくださいね」とか「幸せでいてくださいね」って言ってくれる人たちがいるんだなと思うから、自分がちょっと状態崩れたり急にパニックになったりした時とかも、そういう言葉を思い出したりとかして、そういう人たちが繋がってくれてるんだっていう風に思いながら、そういう不安な時間過ごしたりとか。それでまた勇気が出てきて力がみなぎって少し落ち着いて行ったりとかもするし。だから本当に皆さんのこういう「支え」っていうものが今の僕が生きてるって言う事を…音楽と一緒で、感じる時間なんです。

だから本当に自分は幸せだなって思います。あの頃の自分にね言ってあげたいなって、思うけど。あの頃はもう本当に誰も僕のことなんて分かってくれないし理解もされないまま僕は死んで行くんだろうなって思ったりしてたから、だから、こうして今皆さんに救ってもらったり支えてもらったりできること、本当に嬉しいなと思ってます。本当にいつも、ありがとうございます。それではこちら、先ほど話題にも出ましたんで、「街」こちらをまず聴いていただきましょう。


♪街 


堂本剛と Fashion & Music Book

今週はですね、「小さい幸せみつけた」というテーマ、こちらで募集させて頂きました。僕の最近のささやかな幸せ、なんか最近はね、もともと昔からやっていることではありますが地元の食材を身体に取り入れるということがより幸せを感じる時間になってるかなっていうふうには思いますね。なんか幸せやなと思うよね。地元の白米とか食べるとまあー美味しいなって、その白米はまたおいしいなと思って食べるための方法論、これがあるなあれがあるななんて色々やりますけれど、お食事頂けるって事もすごく幸せなことだしさ、だから、「なんかしんどいな生きるって」って思うこといっぱいあって、未だにいろいろあるけれども、でも、地元のなんかこう食材とか地元を感じるような時間ていうのかな、そういうものを感じた時に自分はこういうお仕事する前の自分にも会いに行けて、なんかちょっと安心したりね、落ち着いたりするなっていうのがありますよね。だからそういうちょっと地元の食材を口に運ぶことで「あーしあわせだなー」って思ったり、します。


ありんこさんですよ。ありんこさんいただきました。

「私の小さい幸せ見つけたは、お味噌汁が美味しくできた時。具やお味噌の量、おだしの濃さによって味が変わるので、いつも仕上がりがまちまちになりがちで、そのぶんおいしく出来上がった時には「よっしゃー、今日はおいしい、わたし天才かも」と家族に宣言しています。「はいはい天才天才」とあしらわれますが、自分に正直な子供達がおかわりしようものなら有頂天。とても幸せな気持ちになります。コロナ禍によっていろんなことに制限がある中で生活を充実させるにはと考えていた時、旅行やお出かけなどの非日常的な大きな幸せは後にとっておいて今の日常を大切にしないといけないなと感じるようになりました。最近は些細な幸せに気づくためにスマホにメモをしたり、誰かに共有することで少しでも気持ちが明るくなるようにと意識しています。子供達には寝る前に今日の楽しかったことを教えてもらって幸せを思い出してもらう機会を作ったりこの状況の中で少しでも多くの幸せを導き出せればいいかなと考えてます。先が見えにくく大変な時ですが剛くんもお体気をつけてくださいね。」

この方はすごいいいですね。旅行やお出かけなど非日常的な大きな幸せはあとに取っておいてね、今は日常を大切にしないといけないなと感じるようになったと。これはそういうことだなと思いますよ。やっぱりストレスたまってたら旅行とかお出かけしたいなというふうになりますけれども、それはまたあとにとっといたらいいかっていうね。いまはこの、家族と寄りそうことだったり、些細な時間だけれども、たわいもない時間だけれども、これこそが幸せなんだなということに気づきながら、その時間に寄り添って立ち寄って今は過ごして行こうという、なんかそういう風な気持ちになること、自分がささいな幸せでもいい大きな幸せでもいいから幸せに気づいたらそれをメモにとること、それは未来の自分に対してとてもいいことだとも思うし、そしてお子さんに今日は何か楽しいことあった?ってわざと聞いて、お子さんが楽しかったことを思い出す、そのアドレナリンを持ちながら眠りにつくっていう、そういう気配りですかね、そうした愛情すごくいいなというふうに思いました。


そしてお名前がないんですが、「時々蝶々に出会いますとそれだけでも幸せですが、本当に時々、あまり見ない色の蝶々を見つけるととても幸せになります。嬉しくなります」と。

「ひらひら穏やかに舞っていく姿がかわいらしくも感じます。コロナの日々でイライラした心が癒され小さな幸せを感じます。剛さんも色々思うようにいかないことも多いかもしれませんがどうか心を癒す時間を大切にされてください。剛さんの優しい声とお話と音楽、この毎週のラジオはもちろん幸せな時間です。でもこれは小さなじゃなくてめっちゃ大きな幸せです。本当にいつもありがとうございます。お耳もお体もご自愛なさってください。」と

いただきました。やっぱりあの、天候がねすごく荒々しかったから、耳もちょっとしんどいなあと思ったり体しんどいななんて思ったり、でもね、母も三半規管がそんなに強いわけでもなかったりするから「頭痛いなぁ」とか「めまいすんな」とか、そうすると、「どう?体大丈夫か」って電話すると、「何かな、ちょっとな、頭痛いねんな」って「ああそうか、僕もな、今日頭痛いねん」「ああそうか」、お母さんが今なんか苦しんでる苦しみ理解してあげれる体になったっていうこともあるか、とかね、それはそれで、ちょっとでも理解してあげれる存在がそばにあったら、お母さんも安心するかなとも思うし、 なんかうまくいえないけど、これはこれでよしかっていうようなかんじで、生きてますね。そして蝶々に出会うしあわせっていうか僕もすごいね、わかるっていうか、なんかご先祖さん感じる瞬間とかはあるよね。そういう蝶々が「え、なんでこんなとこに急に飛んできたん」とか、なんかタイミングが不思議な時っていうのかな。なんかそういうのがあったりして、「もしかしたらご先祖さんかなー」とかね、なんか思う事も多いです。虫は得意じゃないけど、飛んでる蝶々見ると可愛いなとか幸せだなーというのは分かりますよね。


そしてね奈良県の方で37歳の方で、「金魚が住む街」さんですね。郡山ですかね。

「剛さんこんにちは。ネットで本をポチッとした翌日不在届が届いていて宅配担当者の名前を見たら「堂本」だった。剛さんのファンなのでびっくりしたと同時に幸せを感じましたと。剛さんのファンになって25年。うまれつき耳が聞こえないのですが剛さんの人柄がとても好きです。いつかご縁でどこかでお見かけしたら声と手で話しかけさせていただいてもいいですか」というふうに頂きました。是非そうされてください。

やっぱり自分のことを気にかけて、繋がってくれてる方が本当にたくさんいるんだなーってやっぱすごい幸せなことで、これ、奈良にいらっしゃる方から、なんかこう、頂くとよりすごく嬉しいなと思います。そして25年もね寄り添ってくださってることも、すごく嬉しいしご自身のお身体の色々な戦い、あると思いますけれども、それに負けずにね、過ごされている、そういうお姿が飛んでくるから、自分もパニック症を患ってから、なかなかこう、それと付き合っていかなきゃいけないかなんて言いながら諦めてることもいっぱいあるしね、みんなやっぱりこうね、戦ってる部分とか、そんな自分と付き合って生きてる部分ってあると思いますけれどもね、全ての気持ちを理解することは難しいのかもしれないけれども、これはネガティブな発言ではなくてね、その今まで過ごされてきた時間というものが大切なものだからというところで、僕が踏み入る領域ではないなと言うか、という意味で、だから、とはいえ、自分も自分なりにそういう時間いっぱい過ごしてきてるなかでね、

だからラジオネーム「金魚が住む街」 さんもそうですし、それ以外のすべてのみなさんもそうですけれども、なんて言ったらいいのかな、決めつけることなく、境目もなく、一つの物体として繋がってたいなーっていう感じがするから。本当に機会があったら、是非、「どうもー」って言ってくれたら、「あ、どうもこんにちは」って言いますんで。はい。お互いね、色々ありますけれども頑張っていきましょう。


そして最後にですね、じゅんこさんなんですけれども

「私はどちらかというとマイナス思考ですが、でも、できればもう少し楽しく生きていきたいので、日々小さな幸せを探すよう心がけております。先日二十歳の息子が鼻歌を歌いながらお風呂に入っていました。思えば彼は浪人中でもよく鼻歌を歌っておりました。鼻歌って気分が沈んでいたりしたら歌えないのではと私は思いますので、そのまま少し鼻歌聞いていたら何か心がほんわかしていきました。そして「あ、幸せなのかな、私」と思いました。剛さんのラジオ聴くようになってまだ数年ですがこのラジオも聴くと心が暖かくなります。毎週幸せの種を届けて下さる剛さん、どうぞお体ご自愛くださいね。いつもありがとうございます。私は幸せです。」

と言ってくださっております。だったら本当に良かったなと思う。こういう風に言っていただけるとね、本当に生きてきて良かったなと思うしね。やっぱり僕もマイナス思考っていうか気にしいやし、考えすぎてしまうタイプやから、本当にデリケートやなって言うか、センシティブな人間やなと思うけれども。

あの…今はね、ちょっと強くなったなとは思うけれども、人のちょっとこう汚い言葉とか下品な態度とかされた時に、なんか今大丈夫に、ずいぶんなったかなって気がするけど、やっぱ若い時はいちいち傷ついてたなと思ってね。でもこのコロナの時代になって、ネガティブな自分がこのままやとちょっと良くないよなぁやっぱ、と思って、ポジティブになる瞬間も作らんとなぁみたいな自分が出たのは事実で、それによってなんかこう、強くたくましく過ごせる瞬間も増やしてきてるかなーっていう感じはします。だからあの鼻歌うたう瞬間は僕は少ないのかもしれないけど、「何かまぁ楽しいなぁ」とか「とはいえさ」みたいな感じの枕詞つけて次のステップに進んでいくみたいな、そういうようなことをなんか、やるようになったかなー。でもこれはもしかしたらコロナの時代に入らなければ得られなかった感情なのかもしれないなと思うし、このコロナの時代というものは本当に大変でつらかったりはするんだけれども、新たなる旅に出るための一つの気づき学び、そういう時間なのかなあとも思うからね。そこを理解できたらやっぱりいいよなあとは思いますよね。


まあそんなこんなでですね今日はですね、皆さんのですね、「小さな幸せ見つけたなーって思える瞬間」のお便りなど読まさせて頂きまして、本当にあの今週もそうですけれども皆さんの温かい愛情お気持ちお心というものをたくさん吸収できました。自分もなんか癒されたし幸せやなって思うこともたくさんあって、またこう生きる活力いただけたなと思っています。本当にいつも皆さんがあの普通にメールにつづってくださるので、すごい嬉しいなと思う。なんかこう、ぎょうぎょうしかったり、かしこまりすぎたり、テンション高すぎたりとかそういうことでもなく何て言うのかな、自分のままそのまま書いてくれはるから、なんか生きてるなってまた、それも思うんです。皆さんにほんとにその「生きているんだよ、あなたは」っていうことをなんか、感じさせてもらうことばかりでほんと幸せだなと思います。これからも、なので、毎回のように言ってますけれども、皆さんと深く繋がる場所であったらいいなと思うし、皆さんにまた素直な気持ちをつづっていただき、このラジオという場所を通してね、いろんな気持ちをつなげあって行けたらいいなという風に思っております。


メールの方ですね

tsuyoshi @ bayfm . co . jp です

どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、9月の16日からですねENDRECHERIのニューアルバム『LOVE FADERS』

こちらデジタル配信を行っておりますので、気になるなあという方、是非チェックしてみていただければなというふうに思います。

最新情報などは tsuyoshi . in

こちらをチェックされてください。さ、ということでございまして、今夜はですね、その『LOVE FADERS』の中に収録されております「OH」という曲、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛とFashion & Music Book、 お相手は堂本剛でした。

それではみなさん、またお会いしましょう。おやすみなさい


bayFM을 듣고 계신 여러분 안녕하세요 도모토 쯔요시입니다.

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.

오늘 은요, 라디오 네임 YR 씨

「안녕하세요 25 세의 남성입니다. 어릴 때부터 쭉 사랑하고 대부분의 라이브는 참여시키고 받고 있습니다. 최근 힘든 세상 이기에 사람의 슬픈 곳이 몹시 눈에 보이는 버려 슬픈 나날하다고 느끼는 매일입니다. 주위 사람들은 "자신은 자신 성실 너무 너무 신경"라고합니다. 전혀 다른 사람이 거리에서 곤란 있어도 아무도 모르는 척. 빠른 걸음으로 떠나 갔다거나. 직장에서도 자신의 일에 집착하는 사람들입니다. 세계의 모든 사람을 도울 수 아니지만 모두가 순간을 누군가를 위해 시간을 사용 주면 좀 더 부드러운 세상이 아니냐는 항상 느낍니다. 강훈은 항상 부드러운 느낌으로 라이브 나 라디오되어 있고, 상냥 하니까 힘든 일도 많다고 생각합니다. 하지만 또한 밝은 미래가 온다. 너무 힘들어하지 마십시오. 행복 이데이하십시오. 쯔요시 군을 응원하고 건강하고 행복을 기원하는 사람들이 많이 있습니다. 항상 좋은 노래 감사합니다. 항상 도움이 힘을 얻고 있습니다. "이 몸 아직 갈에 게임은 아직 끝나지 하진 않았"가장 좋아하는 가사입니다. 몸 조심하고 밝은 미래를 기원합시다 "

라고. 25 살 소년이, 이런 부드러운 이메일 주었 기쁘다라고 생각합니다. 정말 감사합니다.

그래, "이 몸 아직 갈구나"라든지 "게임은 아직 끝나지 않는다"라던가 도시라는 곡을 쓸 때이 가사를 쓴 것이지만, 역시 공황 증이되어 자신의 몸 부서 버리는 잖아 되네 정말 생각하면서 살아있어 밤 잘 때 내일 아침에 일어나면 죽어있는 게 아닐까라는 이상한 불안거나 할 때, 그 지금은 이렇게 얘기 할 수있는 시대가되었지만, 자신의 시간이라고하는 것은 역시, 호소해도 "어차피 꾀병인가」라고, 어쩐지"신경써 주었으면 이지요」라고, 그런 때라고 이야말로 또한 더 그런 시간을 보내고 있었던 거죠. 그러면 상처있어 사실 치유 싶지만 전혀 치료 시간도없고, 그런 순간조차없고, 그래서 피부가 붙어 있더라도 피부가 벗겨져있는 상황에 계속 느끼고있어, 그렇지만 그러한 예 쉴 라든지, 여러가지 일 수 없었기 때문 시대의 이해도 없었고, 주위의 이해도 없었기 때문에 스스로 이해 해줄 수밖에 없다는 시간을 많이 보냈다 때문에 뭐라고 말해야할지 자신이 거기있는 것처럼 보이지 않는 이상한 감각도되면서 진짜 힘든 시간 보내고 있구나 란 생각 하죠.

그래서 그런 중에, 역시 살아 않아도 자신은 살아 않아도이라는 시간을 뭔가 보내고 말았다. 하지만 사람은 역시 비난 마구하면 그런 감정은 될 것이다구나라는 것도 배웠습니다 그래서 자신이 음악하고있는 이유 중 하나라고 할까 축의 가장 핵심 부분이지만 '살아있다'는 실감을하고 싶어서, 그래서 이러한 표현, 이런 곡 이런 가사라는 바람이되어가는구나라고 항상 생각하고 있습니다. "이 몸 아직 갈"라든지 다양한 가사를 쓰기도 여러가지 곡 쓰고 있습니다 만, 나와 같이 "살아 않아도 돼 '라고 생각한 사람이"살아 보자 "라는 식으로 극단에 참 거꾸로되는 것 같은 그런 노래를 만들고 싶다고 말하는 일념으로 여러 각도에서 쓰고있는라고하는 느낌입니다.

하지만 동시에 자신도 '살아있다'는 실감을 할 수 역시 중요한 사람에게 그런 식으로 생각하기 위해서는. 그래서 자신의 소중한 동료 라든지와 정말 재미 라든지 살아있어서 행복 빔 이라든지, 그러한 같은 것을 실감 할 수있는 것이 우선 자신에게 중요하고, 만들어진 같은 실감 의미가 없으니까. 그래서 정말 즐거웠다고 생각하고 시간을 그대로 소리 라든지 표현에 담는다. 그래서 많은 사람들에게 이해되기 때문에 라던가 많은 사람들이 좋네요이라는 나쁘 네요 좋네요이라는 평가를 받고 싶어서 개발한다는 것이 중요하지 않고, 자신이 살아 있다는 실감이 테루 하나하지 않는 것인가가 가장 나에게 중요.

그것이 우연히 시대와 겹쳐 좋은 방향으로 갈 거면 그건 그렇고 좋은이긴하지만, 그래도 혹시 그런 생각으로 만들고있는 나의 것이 평가된다는 시대라고한다면 "살아 않아도된다"는 것 느낌을 가지고있는 사람이 많아지고있는 시대지도 모른다 던가, 그런 식으로 생각하거나 복잡한 기분은된다 만, 그래도 역시 이렇게 자신도 다친 상처를 그 상처받은 마음을 복구 시간 타이밍 환경이 없었기에 자신도 누군가를 다치게하기도 버리기도하고, "무엇하고있는거야"라고 생각하면서 살아 든가, 역시 이렇게 자신에게 치료해주는 고칠 환경보고 싶구나 물건주고 올려 싶었지만, 좀처럼 그렇게 잘되지 않고 계속오고 있다고하는 느낌.

그래서 지금도 굉장히 의식하고 있지 않더라도, 역시 의식하고 있지 않더라도 갑자기 괴로워도하고,이 코로나 기간 동안 몇 번인가 조금 힘들어하거나 조금 상태 이상해 지거나했을 때도 있었지만, 하지만 지금은 뭐, 그것을 어떤 식으로 극복하는 방법이라는 것을 생각하고 있지, 뭐 어떻게 든 극복한다. 하지만 그야말로 십대 이십대 시절 자신과 다른 점은 이렇게 메시지를주는 사람이 있고, 그리고, 또한이 메시지를 준해서 나는 이렇게 이야기를하는 계기를 제공하고있다 하네. 이 계기를주는 것에 의해 몹시 구원 있고, 그래서 "너무 힘들어하지 말아주세요」라고 「행복 이데이주세요"라고 말해주는 사람들이 있구나 생각하기 때문에 자신이 조금 상태 무너 지거나 갑자기 당황되기도했다 때라든지도 그런 말씀을 기억 든가하여 그러한 사람들이 연결되어주고 있어요라는 식으로 생각하면서, 그러한 불안한 시간 보내 든가. 그래서 다시 용기가 나오고 힘이 넘치고 조금 침착 갔다 던가도하고. 그래서 정말 여러분의 이런 "지원"라는 것이 지금 내가 살아 있다고 말하는 것을 ... 음악과 함께에서 느끼는 시간이에요.

그래서 정말 자신은 행복하다라고 생각합니다. 그 시절의 자신에 말이야 말해주고 싶어지고, 생각하는데. 그 시절은 이제 정말 아무도 나 따위 알아주지 않으며 이해도되지 않은 채 나는 죽어가는 것일까라고 생각하기도하고 있었기 때문에, 그래서 이렇게 지금 여러분에게 구원 받거나지지 받거나 할 수 정말 기쁘다라고 생각합니다. 정말 항상 감사합니다. 그럼 여기 방금 화제가 나왔습니다 때문에, "도시"여기를 먼저 듣고 주셔서합시다.


♪ 거리 


도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book

이번주는군요 "작은 행복 찾아낸 '라는 주제 이곳에서 모집시켜 주셨습니다. 나의 최근 작은 행복, 어쩐지 최근 은요, 원래 옛날부터하고있는 것이 있습니다 만 현지 재료를 신체에 도입하는 것이 더 행복을 느끼는 시간이 있을까라고하는 식으로는 생각합니다. 어쩐지 행복이나라고 생각 하지요. 지역의 백미거나 먹으면 뭐 - 맛있는지고, 그 백미는 맛있다라고 생각하고 먹을 수있는 방법론이 있구나있는이 있구나 따위 다양한하겠습니다 만, 식사하실이란 것도 굉장히 행복한 것이고 자, 그래서 "무슨 힘든구나 산다는」라고 생각 가득 있고, 아직도 여러가지 있더라도,하지만 현지 어쩐지 이렇게 재료 라든지 지역을 느끼는 시간이라고 말하는 것일까, 그러한 것을 느꼈을 때 자신 이런 일하기 전에 자신도 만나러 갈 수 있고, 어쩐지 조금 안심하고 있네요 침착하는구나라는 것이 있지요. 그래서 그런 조금 지방 특산물을 입으로 전하는 것으로 "아 행복 하구나"라고 생각하거나합니다.


ありんこ씨예요. ありんこ씨 받았습니다.

"나의 작은 행복 발견은 된장국을 맛있게 생겼을 때. 재료와 된장의 양, 국물의 농도에 따라 맛이 달라 지므로 항상 마무리가 혼합되어 경향이 그만큼 맛있게 완성 된 때에는 "욧샤 오늘은 맛있는 내가 천재지도"고 가족에 선언합니다. 「네네 천재 천재 "라고 새겨 져 있습니다 만, 자신에게 정직한 아이들이 그릇하려고 것이라면 파열. 매우 행복한 기분이됩니다. 코로나 재난에 의해 여러가지 제한이있는 가운데 생활을 충실하려면 생각했을 때, 여행이나 외출 등의 비일상적인 큰 행복은 다음을 보관하고 지금의 일상을 소중히하지 않으면 안된다고 느끼게되었습니다. 최근에는 사소한 행복주의하는 스마트 폰에 메모를하거나 다른 사람에게 공유함으로써 조금이라도 기분이 밝아지는 것처럼 의식하고 있습니다. 아이들은 자기 전에 오늘 즐거웠 던 일을 배우고 행복을 생각있는 기회를 만들고이 상황에서 조금이라도 많은 행복을 導き出せれ 좋을까 생각합니다. 앞이 잘 보이지 힘들 때이지만 강훈도 몸 조심해주세요. "

이 분은 대단한 좋네요. 여행이나 외출 등 비일상적인 큰 행복은 후에 복용 둬, 지금은 일상을 소중히하지 않으면 안된다고 느끼게되었다고. 이것은 그런 일이라고 생각 해요. 역시 스트레스 쌓여 있으면 여행이나 외출 싶다고 말하는 식입니다 그러나 그것은 또한 후에 취하고라는 좋을까라고하네요. 지금은이 가족과 가까이 보이는 것 같기도하고, 사소한 시간이다 그러나, 어린이의 시간하지만, 지금 이야말로 행복 이구나라는 것을 알게하면서 그 시간에 기대어 들러 지금은 보내 줄 이렇게하는, 어쩐지 그렇게 기분이 될 자신이 사소한 행복이라도 좋으 큰 행복이라도 좋으니까 행복 알게되면 그것을 메모에 취하는 것, 그것은 미래의 자신에게 아주 좋은 것이라고도 생각하고, 그리고 아이에게 오늘은 뭔가 재미 있었다? 라고 일부러 들어 자녀가 즐거웠 던 일을 기억 그 아드레날린을 가지면서 잠들라고, 그런 배려니까 그런 애정 무척 좋겠다는 식으로 생각했습니다.


그리고 이름이없는 데요 "때때로 나비를 만나하면 그것만으로도 행복하지만 정말 가끔보기 드물게 색상의 나비를 발견하고 행복합니다. 기뻐집니다」라고.

"팔랑 팔랑 부드럽게 흩날리고가는 모습이 귀엽게도 느낍니다. 코로나의 일상에서 좌절 한 마음이 치유 작은 행복을 느끼고 있습니다. 쯔요시도 다양한 여의치 않은 것도 많을지도 모르지만 부디 마음을 치료 시간을 소중히합니다. 쯔요시상의 상냥한 목소리로 이야기와 음악이 매주 라디오는 물론 행복한 시간입니다.하지만 이것은 작은 아니고 굉장히 큰 행복입니다. 정말 항상 감사합니다. 귀가 도 몸도 자애하시기 바랍니다. "라고

받았습니다. 역시 그 날씨가 있네요 몹시荒々しかっ때문 귀도 좀 힘들다라고 생각하고 몸 힘들구나라고 생각하고, 그런데, 어머니도 이도 그렇게 강한 것도없고 하니까 "골치 아픈구나 '라든가'현기증 하지마」라고, 그러면 "어때? 몸 괜찮 을까"라고 전화하면 "뭐야 좀하고 머리 아픈 있네"라고 "아 그런가, 나도 뭐, 오늘 골치 아픈군요」 「아 그래 또는 "엄마가 지금 뭔가 괴로워 고통 이해 해주고되는 몸이되었다라고 할 수 있는지, 라든지, 그것에서 조금이라도 이해 해주고되는 존재가 옆에 있으면 엄마도 안심 할까 라고 생각하고, 뭔가 잘 말할 수 없지만, 이것은 이것대로 좋아 하나라는 느낌으로 살아 있군요. 그리고 나비에 만나는 행복 할까 나도 대단하네, 알 랄까, 뭔가 조상 씨 느끼는 순간 이라든지 있지요. 그런 나비가 "어, 어째서 이런 곳에 갑자기 날아온 것"라든지, 뭔가 타이밍이 이상한 때라고 것일까. 어쩐지 그런 것이 있거나해서 "혹시 조상 씨 있을까」라든지, 뭔가 생각 일도 많습니다. 벌레는 잘 못하지만, 날고있는 나비 보면 귀엽다 든가 행복 하구나라는 것은 아는군요.


그리고 네요 나라현 분에서 37 세의 분으로, "금붕어가 사는 거리」씨군요. 군산입니까.

"쯔요시 안녕하세요. 인터넷으로 책을 포틱과 다음날 휴무 신고가 접수되어 택배 담당자의 이름을 보면"도모토 "이었다. 쯔요시 팬이므로 깜짝 때 행복을 느꼈다과. 쯔요시의 팬이되어 25 년. 선천적으로 귀머거리 만 쯔요시의 인품을 아주 좋아합니다. 언젠가 인연으로 어딘가로 보이지하면 목소리와 손으로 말을 해주고 좋습니까? "라는 식으로 받았습니다. 꼭 그렇게되어 있습니다.

역시 자신을 신경까지 연결되어주고있는 것이 정말 많이 있구나구나라고 역시 대단한 행복한 것으로,이 나라에 계신 분으로부터, 어쩐지 이렇게,하시면 더 몹시 기쁘다 고 생각합니다. 그리고 25 년 도요 다가 주시고있는 것도 무척 기쁘고 자신의 신체의 다양한 싸우고 있다고 생각합니다 그러나 그에 못지 않게 네, 보내지고있는 그런 모습이 날아 오기 때문에 자신도 공황 질환을 앓고에서 좀처럼 이렇게 그와 사귀고 가지 않으면 안 따윈라며 포기하고있는 것도 많이 있으니까, 모두 역시 이렇게 말이죠, 싸우고있는 부분 이라든지, 그런 자신과 교제 살아있는 부분って있다고 생각합니다 그러나 네요 모든 감정을 이해하는 것은 어려운 것일지도 모르다, 이것은 부정적인 발언이 아니라 네요 그 지금까지 지내 온 시간이라는 것이 소중한 것이니까라는 곳에서 , 내가踏み入る영역이 아니구나라고 할까,라는 뜻으로, 그래서하지만 나도 나름대로 그런 시간 가득 보내오고있는 가운데에 있어요,

그래서 라디오 네임 '금붕어가 사는 거리」씨도 그렇고 하고 다른 모든 여러분도 그렇습니다 만, 뭐라고하면 좋을까, 단정하지 않고 경계없이 하나의 물체로 연결 싶다구나라는 느낌이 든다니까. 정말 기회가 있으면 꼭 "どうも"라고 말해 주면 '아, 아무래도 안녕하세요 "라고 말합니다 때문에. 예. 서로군요, 여러가지 있습니다 그러나 노력해 나갑시다.


그리고 마지막으로 말이죠, 쥰코 씨입니다 그러나

"나는 어느 쪽인가하면 부정적인 생각하지만, 그래도 가능하면 좀 더 즐겁게 살고 싶어서 매일 작은 행복을 찾도록 노력하고 있습니다. 최근 스무 살의 아들이 콧노래를 부르면서 목욕을하고 습니다. 생각하면 그는 재수 중에도 잘 콧노래를 부르고있었습니다. 콧노래라는 기분이 가라 앉아 있거나하면 노래 할 수없는 것이 내가 생각하기 때문에, 그대로 조금 콧노래 듣다 보니 뭔가 마음이 온화하고 갔습니다. 그리고 "아, 행복 일까, 나는"라고 생각했습니다. 쯔요시 라디오 듣게되어 아직 몇 년이지만이 라디오도 듣고 마음이 따뜻해집니다. 매주 행복의 씨앗을 보내 주시는 쯔요시 부디 몸 자애주세요. 항상 감사합니다. 나는 행복합니다. "

라고 주신 있습니다. 그렇다면 정말 좋았다라고 생각한다. 이런 식으로 말해 주시면 네요 정말 살아온 좋았다라고 생각하고. 역시 저도 부정적인 생각 할까 걱정 바른 종려, 지나치게 생각해 버리는 타입 이니까 정말 섬세 이네라고 말 할까 민감한 인간 이네라고 생각하지만.

저 ... 지금 은요, 조금 강해졌다라고는 생각하지만, 사람의 조금 이렇게 욕설이나 외설적 인 태도 라든지 된 때, 어쩐지 지금 괜찮아, 대단히되었다?라는 생각이 들지만, 역시 젊은 시절은 일일이 상처 있구나라고 생각하네요. 하지만이 코로나의 시대가 부정적인 자신이 이대로 것이나 좀 좋지 않아구나 역시, 생각, 긍정적이되는 순간도 만들어 없다고구나 같은 자신이 나온 것은 사실 그로 인해 뭔가 이렇게 강하고 씩씩하게 보낼 순간도 늘려왔다 있을까 -라는 느낌은 있습니다. 그래서 그 콧노래 부르는 순간 나는 적은지도 모르지만, "뭔가 아무튼 즐거운구나"라든지 "하지만 말이야」같은 느낌의 일정 수식어 달고 다음 단계로 나아가는 것 같은 그런 것 같 를 뭔가, 할 수있게되었다 있을까. 하지만 이것은 어쩌면 코로나의 시대에 들어가야 얻을 수 없었던 감정일지도 모른다라고 생각하고,이 코로나의 시대라는 것은 정말 힘들고 괴로웠하고는하는거야 그러나, 새로운 여행을 떠나기 위해 하나의주의 배우고 그런 시간인가구나라고 생각 하니까요. 거기를 이해할 수 있으면 역시 좋아구나 란 생각 하죠.


뭐 여러가지로군요 오늘은 말이죠, 여러분군요 "작은 행복 발견구나라고 생각 순간"의 소식 등 읽지하게 받았습니다 정말 그 이번주도 그렇습니다 그러나 여러분의 따뜻한 애정 기분 저희 마음 라는 것을 많이 흡수 할 수있었습니다. 자신도 왠지 치유 됐고 행복 대들보라고 생각도 많이 있고, 또한 이렇게 사는 활력 제공했다라고 생각하고 있습니다. 정말 항상 여러분이 그 보통 메일로 엮은 주시므로 대단히 기쁘다 같아요. 어쩐지 이렇게,ぎょうぎょうしかっ하거나 알겠 많거나 텐션 너무 높거나 이라든지 그런 것도 아니고 뭐라고 말해야할지 자신의 상태 그대로 써주는る때문에, 어쩐지 살아 있구나라는 또 그것도 생각 입니다. 여러분 정말 그 "살아있는거야, 당신은"말하는 것을 어쩐지 느끼게 해달라고 할뿐 정말 행복하다라고 생각합니다. 앞으로도 그래서 매번 같이 말하고 있습니다 만, 여러분과 깊게 연결되는 위치에 있으면 좋다고 생각하고, 여러분 또한 솔직한 마음을 엮어 주시고,이 라디오라는 곳을 통해서 요, 여러가지 감정을 연결 이어서 갈 수 있으면 좋겠다는 바람으로 생각하고 있습니다.


메일 분이군요

tsuyoshi @ bayfm. co. jp입니다

잘 부탁드립니다.

그런데, 9 월 16 일부터군요 ENDRECHERI의 새 앨범 'LOVE FADERS "

여기 디지털 전송을 실시하고 있으므로, 걱정되는구나라는 분, 부디 체크해 주시면라고하는 식으로 생각합니다.

최신 정보 등은 tsuyoshi. in

여기를 확인하십시오. 자, 그런것 것이어서 오늘은 말이죠, 그 「LOVE FADERS "에수록되어 있습니다"OH "라는 곡 여기를 들으며 작별하고 싶습니다.

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다.

그러면 여러분 또 만나요입니다. 안녕히 주무세요.

Posted by se-tapir
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