Tsuyoshi Domoto 20210109 堂本剛とFashion&MusicBook
BayFMをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。
えーとですねラジオネームどうわさんなんですが、
「剛さんこんばんは。剛さんは奈良の建造物で特に好きな色は何色ですか?」
というふうな質問が来ました。特にとなるとちょっと一つに絞れないなっていうのはありますが、木造建築も多いですしね。
あの木の色褪せていっている感じも好きだけれども、神社さんとかでもそうですけれども、ひのきだったり、さらに1000年、100年、いろいろ単位はありますけれども、持たせるためにということで、また建て替えられたりされる時も多いですけれども、その木が好きなんで、木が年月をかけて色づいていく建造物も好きだし、新しく生まれ変わったその木の香りとか、温もりとかを感じる建造物も好きですし。またまたその石のちょっと苔ぶいた感じとか、そういったものもやっぱり好きですし。
それといわゆる地元の奈良の空のマッチングがすごく好きなんだと思うんですよね。
やっぱりコロナになることでより色々思いましたが、何百年前何千年前もこういうようなことで人々が祈りをあげたんだなっていうような歴史をもう一度改めて理解することもにも繋がりましたし、この建造物が建ってそしてこの何年後にこういう状況になっているって言うことのその歴史の、人類の、歩いてきた道のりみたいなものを色々な想いで理解ししたというのもありますね。
それがやはりいにしえの昔の建造物といま自分が生活しているこの生きている時代と重ねることによって、いろいろな想いがやっぱり生まれたなと思います。それを自分の日常に反映していくことだったり、僕で言えばクリエイティブに反映していくっていう、そんな一年に去年もなっていましたけれども。
だから以前にも増してその古き良きものとあえて言いますけど、古き良き物と人が表現する、そういういう色とそしてこれからの新時代というその色、この二つの色っていうものをやっぱり両手でそっと包んでたいなという風には思いますね。
どちらかに偏りすぎる必要もない時代だなと思うし、もっとシンプルに言えばどちらが良い、どちらが悪いというその概念すら必要ないっていうのが、やっぱこれからかなとも思いますよね。
だからこんな話にたどり着くというのは、何千年前何百年前というその建造物の持っている魅力っていうか色というか色彩というか、そういうものを目に映した時に、それはまた心に映ってきてその心からまた色々なこの感情へと飛んでいくっていう風なことなんだろうなと思います。
だからこういう色、ああいう色というのをもちろん細かくいうことも挙げることもできるんですが、こんなふうに色々な想いへと導いてくれるその故郷の色っていうんですかね、それはやっぱり好きだなと思います。この色をいつまでも感じていたいなと思うし、本当にいつの日もどんな時も故郷の色というのは本当に感じていたいなと思います。
こんな風な気持ちになれることが本当にすごく幸せだし、故郷には本当にずっと感謝、感謝という言葉だけじゃ収まりきらない気持ちばかりですけれども、本当に大好きだなと思います。本当に大好きだなと思える場所があるということは本当に幸せだなと思うし、今こうして聞いてくださってる皆さんにもそういう場所、人、たくさんあると思います。そのことは本当に幸せで、その幸せをとても自然な状態で自分の一つとして生きていけたら本当に幸せだなと思います。
このラジオもそうですけれども、こういうような話ってね、ラジオではするけどやっぱりそれ以外ではなかなかしないし、させてもらえないっていうのはまたちょっと違うけど、そういう機会って少ないんですよね、やっぱりね。だから求めていただいている自分にならなきゃいけないなと思って、まあそういう風に過ごしたりもしますから、なかなかこういうような話ってできなかったりするけど、このラジオという場所があるから、こういう風に皆さんにお伝えすることもできるし、皆さんとそういう想い、感情っていうかね、心っていうか、そういうものを共有することができるんだよ、それも本当に幸せだなという風に思います。そのすべての幸せに感謝、そして感謝という言葉では収まりきらない様々な想いを込めましてこちら縁を結いて聴いてください。
♪縁を結いて
堂本剛と Fashion & Music Book、ここではですね、今夜は思い出の色というテーマで募集しました。1月の6日というのが1と6で色、カラーの日っていうことらしいんですよね。その1月6日からそういうメール、テーマを募集したということでございます。
まあ僕の思い出の色ね、さっきも色々お話しさせてもらったんで、お話ししたようなもんですかね。やっぱり故郷の空の青さとか、雲流の白い金色にも見えるような、輝いてる雲の色とか、山々の色もそうだし、川の色もそうやし、そして朝焼け夕焼けのピンク色も好きやし。好きな色をあげだしたらきりないですね。あとは故郷の人々の心の色っていうのもすごく好きだし、本当に人それぞれですけれども、故郷の色と同化しながら生きている人たちの色ってのもまた好きですね。
今日はですね、皆さんの思い出の色ということで、
まず岡山県のくずさん、
「私は幼少からキーボードアンサンブルを習っていたのですが、その頃はひらがなもわからないためにキーボードに色が貼ってあったりして、今でも音名と色が結びついている。例えばEの音がピンクで、E♭は濃いピンク紫、Bの音は濃い青など。剛くんも音名や和音が色になって見えているのではと感じていますがいかがですか」
写真いただいているんですけど、写真が「7歳の息子がサンカクを作ったから写真を剛くんに送ってとのことで」って言うことで(笑)なんかね、作ってくれてるんですよ。可愛いの。なんか嬉しいよね。自分の描いた作品というか、生み出したキャラクターをこうやって7歳の子がね、作ってくれて、「剛君に見せといて」って。
なんかこういう優しさとか愛情にほんと救われるなと思う。繋がりかな、すごく救われます。こういう純粋な、ただただまっすぐな感情っていうか、お子さんから頂く。ね、ほんとなんかすごい幸せやなと思う。ありがとうございます。ありがとうね。
僕は色で見えてるという・・たしかにね、自分であまり意識したことなかったけど、ピアノも独学で、クラシックみたいなピアノ弾けないから、独学で弾いてるだけですけど、音の波に乗るっていう感じでピアノはいつも奉納演奏の時とかでも弾かしてもらってますけれどもね。でもいかにリラックスするかってのが重要で、家で弾いてる時の方がいいピアノやったなと思うことほんとすごい多いけど、やっぱりそういう場に行くと人間やから緊張もして、うまく波に乗れない瞬間が何小節かが出てきたりするかなっていうのはちょっと経験としてありますけれども、それも自分だからと思って、演奏させてもらいますけれどもね。でもこういう風にして色として見ていけばもしかするといいかもなってちょっと今何となく思って。
よくギターとかでもマーキングするシールとか色々あるんです、色ついている丸いやつとかで。それをもしかしたら鍵盤にバーって貼ってやったら視覚的に場所を覚えるからいいかもしれないなって今ちょっと思いましてね。ちょっと考えてみよう、ありがとうございます。
そしてラジオネームくれないさんが、
「私の思い出の色、夕日の赤い色。これは私が中学校3年生のときの話なんですが、私は中学生の時によく図書室にいて本を読んだりしていました。その時にたまたま部活の後輩にお勧めされた写真集のコーナーでパラパラ本をめくっていた時にあるページに目が止まりました。その写真はどこで撮られたものかは忘れてしまいましたが、とてもきれいな夕日の写真でした。オレンジがかった赤い色の夕日でした。
私は初めて何かに惹きつけられるという体験をしました。時が止まったという感じがして心がスーッと研ぎ澄まされていって、思わず涙がこぼれそうでした。今では空の写真集買おうか悩むぐらい夕日が大好きです。剛くんはどんな空が好きですか?」
そしてこちらにもね、マチャリケリーさんなんですけれどもね、
「私は少しオレンジがかったピンクです。小さい頃からの記憶にある色なんですが、何で覚えてるのか分からなくて、私は座った母の膝の上に抱っこされていて、部屋は真っ暗で右側に大きな窓があって外から強い光が差し込んでいて、その光に透けたカーテンの色がオレンジがかったピンクなんです。特に何か会話をしていたような記憶もなく、そのワンシーンと言うか、光とピンクだけが記憶に残っています。
数年前に気になって母に尋ねてみました。部屋の造り的には私が3歳頃まで住んでいたアパートっぽいのですが、母もあまり記憶にないみたいで謎は解けないままでオチのない話なんですが何か温かい気持ちになる色です。」
いい話やなーと思ってね。こういうのとか。お母さんの膝の上に乗ってね、なんかいい話やなと思った。まあ僕も夕日が沈む時の儚さの中に、自分が傷ついた日々を投影して、でもまた朝がやってくるという合図でもあるから、希望とか未来というものまた投影して、泣き崩れることもせずそれをただただ感謝とまた重ねながら瞳に映すみたいな、そういうことが好きなのかな。
これだけ聞くとなんかそういう気持ちに浸りたい人みたいに思われるかもしれませんけれども、別にそういうわけでもなくて、いろんな経験をしたことによって夕焼けとかピンク色の空が好きになったというところはあると思います。もちろん青い空も好きですけれどもね。そこにありがとうという言葉とか、愛してるよみたいな言葉とかが連想されるような景色というのかな、そういう景色を見た時にふっと時が止まってね、心も目も奪われてね、時間すらも奪われてそしてただただそれを映すっていう。
なんか海でぼーっと夕日見たりとかね、そういうのも気持ちいいなと思ったりするなぁ。そういう心を奪われるような景色、空、太陽、月、見た星、そういう景色がやっぱ好きかな、僕はね。
そしてね、ラジオネームまぁさんですが、
「私の人生の中で緑、ピンク、ブラウンなど色々と思い出の色はありますが、一番は紫です。祖母が亡くなる前にお気に入りでずっと着ていた服が、紫色の藤の花の柄のプリントされたブラウスでした。私が生まれてから高校に上がるまでずっと一緒に住んでいて、このブラウスがお気に入りなんだなぁとよく話をしていました。その後私がハタチの時に亡くなり遺影の写真を決める時に紫のグラスがお気に入りと話をしてたのを思い出して、アルバムをめくっていたら、その紫のブラウスを着て笑っている祖母の写真があったので、これにしようと言って遺影の写真がそれに決まりました。今でも藤の花が咲き始める季節、そしてその遺影の写真を見るたびにいろんな思い出がよみがえり、いつも見守ってくれてありがとうと手を合わせています。」
いいことですね。
「そしてあと個人的に勝手に結びつけているだけなのですが、エンドリケリーのイメージカラーが紫なのでライブ会場やグッズで紫色を目にすると祖母のことを思い出して見えない縁というものを感じたりしています。」
ということですね。あのなんか見えない縁と言うか、それを感じられるって幸せなことですね。色って偉大だなとも思うし。このエンドリケリーの紫もそうですけど自分が日本人である上でファンクっていうジャンルを選んで音楽をやっていくっていうことがやっぱり根底にありますから、日本を連想する色でもあるし、高貴な色でもありますし、紫っていう色をイメージカラーにしようって思いました。
自分自身が奈良で生活してても目にする機会の多い色であるんですよね。神様仏様と繋がる時間の中でも多い色ではあります。人間の情熱的な赤と、そして人間の冷静な感情みたいな部分その二つを人間て持ち合わせて生きてると思うんですね。だからその二つを合わせるとやっぱりこう紫という色になりますし。色々な想いをこめてカラーは紫にしてます。この紫を通して自分自身が自分であることというか、奈良で生まれたことも、から始まって、いろいろな想いに立ち帰れるそんな色でもありますね。本当に人それぞれ、好きな色とかね、縁深い色とかあると思うんですけれども、紫、ピンク、人生の中で色々そういうシーンを思い出せるようだなぁと改めて今思いますね。それではちょっと季節は違いますけれども、まだ全然早いんですが、こちら聴いていただきましょう。空~美しい我の空、聴いてください。
♪空~美しい我の空
堂本剛と Fashion & Music Book、今夜の放送はいかがだったでしょうか。今日は皆さんの思い出の色について色々とお便り、メール、読まさせていただきましたが、今、空~美しい我の空という曲も聴いていただきました。こちらも僕自身そうですね、苦しくなって、奈良戻って、奈良の空に対して、自分の苦しい想いを一度預けてね、そしてまた自分が成長したらその想いを自分へと持ち帰るために、一度お空に預けて、そしてまた自分に取り込んで、成長した自分でそれを乗り越えていくみたいな。
やっぱり空を見上げるということが、小さい頃から本当にありました。天の川もそうですけれども、空を見上げるっていうことすごく多くて、今ももちろん多いんですけれども。やはり奈良にいた頃の方がね、少し歩けば空は広くどんと広がりますし、東京だとなかなかこう空を見上げることが難しい部分もあるんですけども、場所によってはね。
でも空を見上げるっていうことはすごくしていて、でその自分の気持ちを投影して、バランスとったり自分をコントロールしていくということよくやってますますからね。なんか子どもの頃はあんまり思ってなかったけどね、年重ねると雨の日もすごく好きでね、雨の匂いがね、また新緑の木々の匂いと混じって変わってきたりとかすると、なんか奈良思い出したりとかしてね、嬉しいなーって思ったりすることも多くて。
やっぱりみんなそれぞれの持ってる色があって、それでいいなと思います。やっぱり国が変われば、やっぱりいろんな色って変わってゆくと思うんですね、心の色とかもそうだし。概念、価値観というものも違うから、その色っていうものは本当に各国様々だと思うんですけれども、でもその色が幾通りも織重なってこの地球という船の中で彩られてるわけですからね、ほんとそれぞれでいいと思います。
でも傷の色は一つでありたいなみたいな気持ちもありますね。そういう概念で生きていけたらいいですよね。これからのまだまだコロナのいろいろな状況があると思いますしね、よりそういうふうに思えたらいいなとか思ったりします。皆さんにもですね今日も思い出の色をお伝えいただきました。その中でほんと色々な気持ちにまた導いていただけたし、すごく幸せなことだなと思っております。本当いつもありがとうございます。
皆さんからですね、様々なメールお待ちしておりますので、
こちらメールの方ですね
tsuyoshi@bayfm.co.jp
までです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
それでは先ほど傷の色、これは一つでありたいなあなんていう話をしましたが、そういう歌詞を綴っております。今夜はですね。I'm you You're me、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛と Fashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。それでは皆様またお会いしましょう。おやすみなさい。
♪I'm you You're me
BayFM을 듣고 계신 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
얻다 네요 라디오 네임 동화 씨입니다 만,
「강 씨 안녕하세요. 쯔요시는 나라의 건축물에서 특히 좋아하는 색깔은 무슨 색입니까? "
라는 식의 질문이 왔습니다. 특히이되면 좀 하나 짜내하지 마라라고하는 것은 있지만, 목조 건축도 많다 하구요.
그 나무 퇴색 해 가고있는 느낌도 좋아하더라도, 신사 씨 등으로도 그렇습니다 만, 노송 나무이거나, 또한 1000 년, 100 년, 여러 가지 단위가 있습니다 만, 갖게하기 위해서하는 것으로, 또 다시 세워진하거나 될 때도 많습니다 만, 그 나무 좋아해서 나무가 세월에 걸쳐 물들어가는 건물도 좋아하고, 새롭게 탄생 한 그 나무의 향기 라든지, 온기 라든지을 느낄 건축물도 좋아하고. 또 다시 그 돌 좀 이끼ぶいた느낌 이라든지 그런 것도 역시 좋아하고.
그것 이른바 현지 나라의 하늘 매칭이 무척 좋아한다고 생각 이예요.
역시 코로나 됨으로써보다 다양한 생각 했습니다만, 수백 년 전에 수천 년 전에도 이런 같은 것으로 사람들이기도를 올렸다구나라는 같은 역사를 다시 한번 이해하는 것도에도 연결했고 이 건물이 세워져 그리고이 몇 년 후에 이런 상황이되어있다라고 말할 수있는 그 역사의 인류의 걸어온 길 같은 것을 다양한 생각으로 이해했다는 것도 있군요 .
그것은 역시 과거의 옛 건축물과 지금 자신이 살고있는이 살고있는 시대와 거듭하여 여러가지 생각이 역시 태어났다라고 생각합니다. 그것을 자신의 일상에 반영 해 나갈 것 같기도하고, 나로 말하면 창조적으로 반영 해 나갈라고 그런 한해가 작년이기도 했습니다만.
그래서 이전보다도 그 옛 것을 감히 말하고 있습니다 만, 옛 물건과 사람이 표현하는, 그러한 말한다 색상과 그리고 앞으로의 새로운 시대는 그 색상이 두 색이라는 것을 역시 양손으로 부드럽게 싸고 싶다고 말하는 식으로는 생각합니다.
중 하나에 편향 너무 필요도없는 시대 다라고 생각하고, 더 간단하게 말하면 어느 쪽이 좋은 어느 쪽이 나쁘다는 그 개념조차 필요 없다고 말하는 것이 역시 앞으로 일까라고도 생각 하죠.
그래서 이런 이야기에 도착하는 것은 수천 년 전에 수백 년 전에라는 그 건축물이 가지고있는 매력 이랄까 색 이랄까 색채 이랄까, 그런 것을 눈에 비춘 때, 그것은 또한 마음에 비친오고 그 마음에서 또한 다양한이 감정에 날아가는라는 바람 일 일까라고 생각합니다.
그래서 이런 색 저런 색이라는 것을 물론 세세하게 말하는 것도들 수있다지만, 이런 식으로 다양한 마음으로 이끌어주는 그 고향의 색깔이라는 걸까요 그것은 역시 좋아라고 생각합니다 . 이 색깔을 언제 까지나 느끼고 싶다고 생각하고, 정말 언젠가 어떤 날도 고향의 색깔이라는 것은 정말 느끼고 싶다고 생각합니다.
이렇게 기분이 될 수 정말 정말 행복이고, 고향에 정말 계속 감사 감사라는 말만 맞지 않는 마음뿐입니다 만, 정말 사랑 이구나라고 생각합니다. 정말 사랑 이구나라고 생각 장소가 있다는 것은 정말 행복하다라고 생각하고, 지금 이렇게 들어 주시고있는 여러분에게도 그런 장소, 사람, 많이 있다고 생각합니다. 그 것은 정말 행복하고 그 행복을 매우 자연 상태에서 자신의 하나로서 살아 갈 수 있으면 정말 행복하다라고 생각합니다.
이 라디오도 그렇습니다 만, 이런 같은 이야기 라고요 라디오에서는 들지만 역시 그렇지 않으면 좀처럼하지 않으며시켜주지 않는다는 사실 또한 조금 다르지만, 그러한 기회라고 적은 네요, 역시 네요. 그래서 요구 받고있는 자신이되지 않으면 안된다고 생각하고, 뭐 그렇게 보내고도하기 때문에, 좀처럼 이런 같은 이야기라고 할 수 없거나하지만,이 라디오라는 곳이 있기 때문에 이런 식으로 여러분에게 전하는 수도 있고, 여러분과 그러한 마음, 감정 말하는거야 마음이라고 할까, 그런 것을 공유 할 수 있어요, 그것도 정말 행복 이구나라는 식으로 생각합니다. 그 모든 행복 감사, 그리고 감사라는 말은 맞지 않는 다양한 마음을 담아서 여기 인연을 두레 듣고 있습니다.
♪ 인연을 두레하고
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 여기에서는 말이죠, 오늘은 추억의 색이라는 주제로 모집했습니다. 1 월 6 일이라는 것이 1 6 색 컬러의 날이라는 것 같다 네요. 그 1 월 6 일부터 그러한 이메일 테마를 모집 한 것으로 있습니다.
글쎄 내 추억의 색상군요, 아까도 다양한 이야기 해달라고했기 때문에, 이야기 한 것 같은 것이니까. 역시 고향의 하늘의 푸르름 이라든지, 운류 흰색 금색으로 보이는 같은 빛나고 구름의 색이나 산의 색깔도 그렇고, 강 색상도 그렇고 종려, 그리고 아침 놀 노을 핑크색도 좋아 종려. 원하는 색상을 올리고 시작하면 끝이 없네요. 그리고는 고향 사람들의 마음의 색깔이라는 것도 굉장히 좋아하고 정말 사람마다 다릅니다 만, 고향의 색과 동화하며 살아있는 사람들의 색상라는 것도 또한 좋아하네요.
오늘은 말이죠, 여러분의 추억의 색상 것으로,
우선 오카야마 현 담가 씨,
"나는 어린 시절부터 키보드 앙상블을 배우고있었습니다 만, 그 무렵은 히라가나도 모르기 때문에 키보드에 색깔이 붙어 있기도하고, 지금도 소리 이름과 색상이 연결되어있다. 예를 들어 E의 소리가 핑크 그리고, E ♭ 진한 분홍색 보라색, B의 소리는 진한 파란색 등. 강훈도 소리 이름과 화음이 색이 보이고있는 것은 아닌지라고 느끼고 있습니다 만 어떻습니까 "
사진 중이신 데요 사진이 "7 살짜리 아들이 삼각을 만들었으니 사진 쯔요시 군에게 보내라는 것으로"라고 말하는 것으로 (웃음) 어쩐지, 만들어주고있는 거에요. 귀여운. 어쩐지 기쁘군요. 자신이 그린 작품이라고하는지, 만들어 낸 캐릭터를 이렇게 일곱 살 아이가 말이야, 만들어주고, "쯔요시 군에게 보여 두어」라고.
어쩐지 이런 부드러움이나 애정 일본과 구원라고 생각한다. 연결 일까 무척 저장됩니다. 이런 순수한 그저 똑 바른 감정이라고 할까, 아이부터하겠습니다. 네, 정말 뭔가 대단한 행복 이네 같아요. 감사합니다. 고마워요.
나는 색으로 보이니라고 .. 분명히 네요 스스로 너무 의식한 없었지만, 피아노도 독학으로 클래식 같은 피아노 연주 않기 때문에, 독학으로 연주하고있는 뿐이지 만, 소리의 파도를 타고라고 느낌으로 피아노는 항상 봉납 연주 시간 등으로도 연주 해달라고 그러나 네요. 하지만 어떻게 긴장하거나 하는게 중요 집에서 연주하고있는 때가 좋은 피아노 였지 생각하는 정말 대단한 많지만, 역시 그러한 장소에 가면 인간 이니까 긴장도하고 잘 파도를 탈 수없는 순간 이 무슨 소절 하나가 나오거나하는 것일까라고하는 것은 조금 경험으로 있습니다 만, 그것도 자신이라 생각하여 재생시켜줍니다 그러나 네요. 하지만 이런 식으로하고 색깔로 봐 가면 어쩌면 좋을지지고 조금 지금 왠지 생각.
잘 기타 등으로도 마킹 씰 이라든지 여러가지 있구요, 색상 붙어있는 둥근 간식이나 줘. 그것을 어쩌면 건반 바라고 붙여 주었다면 시각적으로 위치를 기억 때문에 좋을지도 모른다지고 지금 조금 생각주세요. 조금 생각 해보자 감사합니다.
그리고 라디오 네임 홍 씨는
"내 기억의 색상, 석양의 붉은 색. 이것이 내가 중학교 3 학년 때의 이야기입니다 만, 나는 중학생 때 자주 도서관에 있던 책을 읽거나 있었습니다. 그 때 우연히 동아리 후배에게 추천 된 사진 구석에 뿌려 책을 넘기고 있었을 때의 페이지에 눈이 멈추었습니다. 그 사진은 어디에서 찍힌 것인지는 잊어 버렸습니다 하지만, 너무 예쁜 석양의 사진이었습니다. 주황색 띠는 붉은 색 석양이었습니다.
나는 처음 뭔가 끌리는라는 경험을했습니다. 시가 멈췄다는 느낌이 들어 마음이 자연스럽게 잘 갈아 되어 가고, 무심코 눈물이 흘러 넘칠이었습니다. 지금은 빈 사진 살까 고민 정도 석양을 사랑 해요. 강훈은 어떤 하늘을 좋아합니까? "
그리고 여기에 말야, 마챠리케리 씨입니다 그러나 네,
"나는 약간 주황색 띠는 핑크입니다. 어렸을 때부터의 기억에있는 색인데, 왜 기억하는지 몰라도, 내가 앉은 어머니의 무릎에 안고되어 있고, 방은 깜깜 에서 오른쪽에 큰 창문이있어 외부에서 강한 빛이 들어오고 그 빛에 투명 커튼의 색깔이 주황색 띠는 분홍색이에요. 특히 뭔가 대화를하고 있던 것 같은 기억도없고, 그 장면 라고 할까, 빛과 핑크 만 기억에 남아 있습니다.
몇 년 전 궁금해서 어머니에게 물어 보았습니다. 방 구조 적으로는 내가 3 세 무렵까지 살던 아파트 같은거야 하지만 어머니도별로 기억에없는 것 같아 수수께끼는 풀리지 않은 채 결말없는 이야기입니다 만 뭔가 따뜻한 기분이 색입니다. "
좋은 이야기 나 -라고 생각하네요. 이런 든가. 엄마의 무릎 위에 타고군요, 어쩐지 좋은 이야기 나라고 생각했다. 글쎄 나도 석양이 질 때의 덧없음에 자신이 상처받은 날들을 투영하고, 그렇지만 또 아침이 온다라는 신호이기 때문 희망이나 미래라는 것 또한 투영하여泣き崩れる도 않고 그것을 를 그저 감사와 또한 거듭하면서 눈동자에 비추는 것 같은, 그런 것을 좋아하는 것일까.
이것 만 들으면 어쩐지 그런 기분에 잠기고 싶은 사람처럼 생각 될지도 모릅니다 만,별로 그런 것도 아니고, 여러가지 경험을함으로써 노을이나 분홍색의 하늘이 좋아 졌다는 점은 있다고 생각 있습니다. 물론 푸른 하늘도 좋아합니다 그러나 네요. 거기에 고맙다는 말든지, 사랑해 같은 단어 라든지가 연상되는 경치는 것일까, 그런 풍경을 보았을 때 문득 시간이 멈춰주세요, 마음도 눈도 빼앗기고 네요 시간조차도 박탈 이루어지고 그리고 그저 그것을 비추는라고.
어쩐지 바다에서 멍하니 석양보고 이라든지 그런 것도 기분라고 생각하는구나. 그런 마음을 빼앗기 게 경치, 하늘, 태양, 달, 본 별, 그러한 경치가 역시 좋아 일까, 나는군요.
그리고 말야, 라디오 네임 아무튼 씨이지만,
"내 인생에서 녹색, 핑크, 브라운 등 여러가지 추억의 색상은 있지만, 가장은 보라색입니다. 할머니가 돌아가시기 전에 마음에 계속 입고 있던 옷이 보라색 등나무 꽃 무늬의 프린트 된 블라우스였습니다. 내가 태어나서 고등학교에 오를 때까지 계속 함께 살고 있고,이 블라우스를 좋아하는구나라고 자주 이야기를하고있었습니다. 그때는 스무 살 때 돌아가 영정 사진 결정 때 보라색의 유리가 좋아하는 이야기를하고 있었던 것을 기억하고 앨범을 넘기고 있으면 그 보라색 블라우스를 입고 웃고있는 할머니의 사진이 있었으므로 이에 하자고하고 영정 사진이 그것으로 결정했습니다. 지금도 등나무 꽃이 피어나는 계절, 그리고 그 영정 사진을 볼 때마다 여러가지 추억이 되살아 항상 지켜봐 주셔서 감사합니다와 손을 모으고 있습니다. "
좋은 것이군요.
"그리고 나중에 개인적으로 마음대로 결합하는 것뿐입니다 만, 엔드 리 케리의 이미지 색상이 보라색이므로 라이브 공연장이나 상품에 보라색 눈에하면 할머니 것을 기억 보이지 않는 인연이라는 것을 느끼고 있습니다 "
라는 것이군요. あのなんか보이지 않는 인연이라고 할까, 그것을 느껴지는라고 행복한 것이군요. 색상라는 위대한 이구나라고 생각합니다. 이 엔드 리 케리의 보라색도 그렇지만 자신이 일본인 인에 펑크라는 장르를 선택 음악 지내는라는 것이 역시 근저에 있기 때문에 일본을 연상케하는 색상이기도하고 고귀한 색으로도 있고, 보라색라는 색상을 이미지 컬러로 하자고 생각했습니다.
자신이 나라에서 생활하고 있어도 볼 기회가 많은 색깔이다 이예요. 하나님 부처님과 연결되는 시간 속에서도 많은 색깔이 있습니다. 인간의 열정적 인 빨강과 그리고 인간의 냉정한 감정 같은 부분이 두 인간 밖으로 가지고 살아 있다고 생각합니다. 그래서 그 둘을 합치면 역시 이렇게 보라색라는 색이 있으며. 다양한 구상을 담아 컬러는 보라색으로하고 있습니다. 이 보라색을 통해 자신이 자신임을라고 할까, 나라에서 태어난 것도에서 시작하여 여러가지 생각에 서서 돌아갈 그런 색깔도 있군요. 정말 사람마다 좋아하는 색 이라든지, 인연 깊은 색깔 이라든지 있다고 생각합니다 그러나, 보라색, 분홍색, 인생에서 여러 그런 장면을 떠 올릴 수 있도록구나라고 다시 지금 생각합니다. 그럼 좀 계절은 다릅니다 만, 아직 전혀 빠르지 만, 여기 들어 주셔서합시다. 하늘 ~ 아름다운 나의 하늘, 들어주세요.
♪ 하늘 ~ 아름다운 나의 하늘
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 오늘의 방송은 어땠습니까? 오늘은 여러분의 추억의 색에 대해 다양하게 편지, 메일, 읽어 드렸습니다 만, 지금 하늘 ~ 아름다운 나의 하늘이라는 곡도 들어 주셨습니다. 이쪽도 나 자신 글쎄, 힘들어, 나라 다시 나라의 하늘에 자신의 괴로운 마음을 한 번 맡겨주세요, 또한 자신이 성장하면 그 마음을 자신에게로 데리고에 한번 하늘 에 맡기고, 또한 자신에 가져와 성장한 스스로 그것을 극복 해 나가는 것 같은.
역시 하늘을 올려다 보는 것이, 어릴 때부터 정말있었습니다. 은하수도 그렇습니다 만, 하늘을 올려다라는 것을 굉장히 많고, 지금도 물론 많습니다더라도. 역시 나라에 있었을 무렵의 것이군요, 조금 걸 으면 하늘은 넓고 응 확산 있으며, 도쿄 사실을 좀처럼 이렇게 하늘을 올려다 보는 것이 어려운 부분도 있습니다 만, 장소에 따라서는군요.
하지만 하늘을 올려다라는 것은 굉장히하고,에 그 자신의 감정을 투영하여 균형 취하거나 자신을 컨트롤 해 나가는 것을 잘하고 있습니다 있으니까요. 어쩐지 어릴는별로 생각하지 않았다지만 올해 대면 비오는 날도 무척 좋아하네요 비의 내음이 요, 또 신록의 나무 냄새와 섞여 달라 든가하면 어쩐지 나라 기억하거나 빗질주세요 기쁘구나라고 생각 할 것도 많고.
역시 모두 각각의 가지고있는 색깔이 있고, 그래서 좋다고 생각합니다. 역시 나라가 바뀌면 역시 여러色って변해 간다고 생각합니다 마음의 색깔 이라든지도 그렇고. 개념, 가치라는 것도 다르기 때문에 그 색깔이라는 것은 정말 각국 다양한라고 생각합니다 그러나, 그렇지만 그 색이 몇 가지나 천 겹쳐이 지구라는 배에서 물 들여져있는 것이니까요, 정말 각각 좋다고 생각합니다.
하지만 상처의 색상은 하나이고 싶다 같은 느낌도 있네요. 그런 개념에서 살아 갈 수 있으면 좋지요. 앞으로의 아직도 코로나의 여러가지 상황이 있다고 생각 하구요 더 그런 식으로 생각하면 좋겠다라고 생각하기도합니다. 여러분도군요 오늘도 추억의 색상을 전해 주셨습니다. 그 중에서도 정말 다양한 느낌 또한 이끌어 주실했고 너무 행복한 일이라고 생각합니다. 진짜 항상 감사합니다.
여러분으로부터군요, 다양한 메일 기다리고 있으므로,
이쪽 메일 분이군요
tsuyoshi@bayfm.co.jp
까지입니다. 아무쪼록 잘 부탁드립니다.
그럼 아까 상처 색상, 이것은 하나이고 싶다라고하는 이야기를했는데, 그런 가사를 쓰고 있습니다. 오늘군요. I 'm you You 're me 여기를 들으며 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요입니다. 안녕히 주무세요.
♪ I 'm you You 're me
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