Tsuyoshi Domoto 20210116 堂本剛とFashion&MusicBook
bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。
今日はですね、えーまずこちらちょっと読まさして下さい。
あのね、「はじめてメール送らして頂きまぁす」という事でね、かおりさんなんですけど。
「先日ね、車で幼稚園の送迎中に5歳の息子と『410cake』を聴いていました。すると後日、突然車の後部座席から小さな声でホットホットホットホットと息子が歌っていました。私がそれ何の曲と聞くと、『ママが好きなつよしくんのやつ』と少し恥ずかしそうに笑いながら教えてくれました。えー私は心の中で藤井隆と突っ込みながらも、えー可愛い我が息子が、大好きなつよしくんの曲を歌っている事に、嬉しくもあり、5歳の心に記憶され、えー自然と口ずさむ姿を見て、改めてつよしくんの曲って素晴らしいなと感じました。
育児・家事でバタバタと毎日があっという間に過ぎてしまいますが、心がほっこりする出来事でした。
男の子なので可能性は低いかもしれませんが(涙)、息子が大きくなったら一緒につよしくんの曲を聴きに行く事が出来ればなと思います。
今までも、えーこれからも、ずっとつよしくんの事大事に応援しています。体調が悪い時には無理せずに、お体に気を付けてくださいね」と。
優しいメッセージやなぁ~。「体調が悪い時には無理せずに、お体に気を付けてくださいね」って、あの~ゆって頂けるだけで、ほんと救われます。
あの~やっぱりこうゆうFUNK、まあ繰り返すメロディーの、まあ音楽ってゆうか、やっぱりあの~小さいお子さんには、すんなり入るんでしょうね、ん~。
だからこうゆうふうに皆さんがねぇ、あのーお便り下さるんで、あの~それこそレコード会社の方々にお伝えしています。こうゆうふうな反応を頂いてますよとかね。
やっぱりこう、この堂本剛の音楽がどういゆう時間に繋がっているかってゆうのをね。あのスタッフさんにも再度認識して頂こうと思って、皆さんのお便りを、あの読んで頂いたりもしています、ん~。あの~やっぱり皆さんが思って無い事が起きてる事もあるみたいなんですよね。でも僕からすると、まああのーお母さんが聴いてくれてて、お子さんがたまたま聴いてくれてたら、こうゆう曲とかは、楽しんでくれるだろうなぁって予測はしながら、まあ作ってはいるんですけれど、ん。
なのでやっぱりこのラジオで、あの~いろいろお話しもさせて頂いてますが、僕はこうやってただただ普通に話をさせて頂いてるだけなんですけれども、あの~その中でも共感してくれる方、それがまた、あの世代の下の方々も含めて、たくさん増えてる様にも思うんですね。
でもこれは、やっぱこのラジオを通してってゆう事、すごく大っきいだろうし、まそうゆう人達と繋がれてるってゆう事、すごくやっぱり嬉しいなぁと思うんです。
あの~お仕事させてもらっても、やっぱり下の世代の方々がどんどん増えてますが。まあ、そうゆう方々と一緒に、あの~刺激もらいながら仕事してると、また音楽も変わってくるしね、楽しいんですよ。
だからあの~このユーザーの方々、まあオーディエンスの方々、応援して下さってる方々の「ENDRECHRIの音楽のこうゆう所がすごく好きで」とか、「この歌の、この歌詞がものすごく好き」「理由はこうだから」、まぁそうゆう様な事をいろいろと皆で伝え合って頂くと、またいろんな人に届けてもらえるのかなぁってゆうふうに思ったりしますね、んー。
あと、それをスタッフの方もね見てくれたら、あぁこうゆう感じかぁと思ってくれたり、そうゆう事もあると思うし。
まぁやっぱりね人間ね、自分がスタッフの人達と会議したりとか、いろいろプランニングしたりする時に本人だから、なかなかこうこうクリエイターの一人として見てもらえなくて、本人のゆってる事ってゆうので、時間が経つとなんかそうなってっちゃうんですよ、どうしても本人やから。
でもぼくは、あのものすごく客観的に話をするんですけどね。ENDRECHRIの音楽に対してもそうだし、僕という人間に対してもそうなんですけど。こうゆうふうに見てもらってて、こうゆうふうに喜んでもらってるから、ここをもうちょっと強化したいなとか、こんな事出来たら良いなぁ、みたいな話するんですけども、それが自分の、んー意欲として捉えられて行く様な感じもあって、やっぱ本人がしゃべってるのって、やっぱ本人の話になってゆくから、すごく難しいなぁっと思いますけれども。
なので皆さんにも、なんかこうご協力頂けたらなぁと思います。
それでは、その5歳の息子さんに、えー好評だった、えー藤井隆さんという疑問がある中の、『410cake』聴いて下さい。
♪ 410cake
堂本 剛とFashion & Music Book
ここでメールご紹介させて頂きますが。
今夜はですね、ふつおたスペシャルという事でございます。
あの~まあ時間上ね、あの全部紹介し切れないとゆうふうに思ってですね、もうオープニングから、そちらの方で頂いたお便り読まさして頂いてる状況でございます。その中でもいろいろと読まさして頂きたいと、沢山あるんですけけれども、厳選させて頂きました。
たくさん送って頂きました、その点も皆さんいつもありがとうございます。
えーまずわですね、韓国の方ですね
「韓国に住んでいるハルと申します。
以前、洗濯機が壊れたので、生まれて初めてコインランドリーに行きました。えー初体験だったので、何が何だかよく分からなかったけれど、なんとかスムーズにコインを入れて、ちゃんと作動するのも確認して、ヨシと思って耳につよしくんの音楽を流し、のんびりと待っていました。
10分位過ぎたでしょうか、よく分からないけど、何かおかしいなと感じて、回っている機械を確認してみたら、なんとそれは洗濯機ではなく、乾燥機だったのです。
すごく慌てて、どうしようと思いましたが、今更取り出すのもあれだし、乾燥機と洗濯機を間違えた事を周りの人にバレたくなくて、最初から乾燥機を使うために来た人のフリをし、全部回り終わってからその場を立ち去りました。実は1回分だけのコインだけを用意して行って、他に現金も何も持っていなかったのです。私の洗濯ものは、結局何しに此処まで来たんだろうと思いながら家に帰りました。はじめて使うものだから間違えても有りなのに、何かその瞬間は恥ずかしくて、間違えてる所を見られたくないという気分でした。見られてる事を気にしていたんでしょうね、とにかく顔が熱かったです。
つよしくんも似た経験をした事がありますか?今ちょうど、そのコインランドリーでこのメールを打っています。もちろん今回は間違えていません。」
可愛いなぁ~。あの~良いよね、その~部屋で打ってるんじゃなくて、コインランドリーでもう一回、打ってるのが良いねぇ~メールを。
そしてびっくりする位、日本語ちゃんとメールで打てている事がすごいなぁ~ってゆう。これ普通に読めるんだもんね。すごいなぁ~、ほんとに。とにかく顔が熱かったですってゆうのとかさぁ、んー。
熱かったやろうなぁ、これはほんまに、ん。
何かあるかな、意外と出て来ないなぁ、何かあったと思うんですけどね、恥ずかしいみたいな、何かあったと思うんですけど。
まあこのコインランドリーとは全然違う話やけど。
例えば、そのー温泉とか行って、でぇー温泉とかのお湯が、思ってた7倍位熱い時ないですか?そんなに!ってゆう、営業してるの?これで、ってゆう位、熱い時あるんですよ。
あれがね、普通足スッと入るんですけど、熱ってなるから。熱ってゆわれへんから、何かすごいその時の瞬時の判断で、熱ってゆわれへんから、なんか「へっ」て、あ~をゆう前の「へっ」みたいな。しかもそれを、あんまりこれを大っきくすると「ん!」って見られるから、だからもう、すっごい小っちゃく殺して「へ」ってゆう位で、あの熱っつくないでぇーみたいな。
で、だいたい入って、まあそうですね鎖骨の下ぐらいまで頑張れて、で全然熱く無いなぁ、みたいな、感じで入るねんけど、熱いから、す~やばーってなってくるから、あ、そうや、あー気持ち良かったなーって、せやせや、あれせなぁーぐらいの感じで、何か思い出した急用みたいな雰囲気作って、で、出るんですけど、もうびっくりする位鎖骨の下からつま先まで、真っ赤っかで、めっちゃハズイやんってゆう状況。これは温泉で1回あったなぁと。
そんなしょうもない情報でした。
えーラジオネーム、ナナさん。えー中国の方ですけれども。
「私は日本で働いている中国のファンです。
もう1年近く家に帰れていません。そんな寂しい日々につよしくんの日記とラジオで癒されました。いつもありがとうございます。
今まで家を離れた期間で1番長い時間になりました。
週1回お母さんとお父さんとテレビ電話をするようにしていますが、やはり会いたい、強く抱きしめたい、温もりを感じたいです。時にはそんな自分は情けないって思う事があって、でもそんな気持ちも直接言えなくて、言ったらお母さん泣くだろうなぁと思って、ずっと強がっていました。
先日お母さんの誕生日にネットでお花を注文してお母さんの所に届きました。こんな海を渡ってもネットを通じてお母さんにサプライズを送る事が出来、すごくありがたいです。
お母さんは嬉し過ぎて花束を持っている色々写真を撮って友達に自慢しました。そんなお母さんを見て、私は少し温かい気持ちになりました。なかなか愛を口に出せない私、こんな形でお母さんに感謝と愛の気持ちを伝えられればと思いました。
つよしくんは感情を伝えるのは上手と思いますが、私は不器用でなかなか表現できなくて、今書いてるメールもちゃんと伝わるかどうか分からないです。つよしくんみたいに愛の溢れる人になれれば良いのになぁと思いました。
少しずつでも良いので、ちゃんと自分の気持ちと向き合って、そして大切に人に伝えることが出来て、もっと強く繋がりたいと思います。」
いやもう、ちゃんと読めてるよこのメールんね。
そして、その愛の溢れる人ってゆってくれるけど、ほんとあの当たりまえってゆうかさ。
その~コロナになって、よくみんなあのー思った人多いと思うんですけど。自分にとって大切な人とかね、自分にとって大切な場所とか、何かいろいろな事わかったじゃない。それでやっぱりその人達や場所に対して、改めてありがとうとか、愛してますってゆう事を伝えたいなってゆう気持ちになった人多いと思うんですね。その内の一人ですけど僕も。
だからやっぱりあの~、無観客で、お客さんいなくて配信のLiveだったけど、ほんとにありがとうと愛してると持って、もうその気持ちだけで立ってやってましたからね。あの~スタッフさんもそうです。支えてくれるメンバーの方だったり、みんなそうですよ。ほんとにありがとうって思って。
でもこのコロナになる前から、お客さんがいらっしゃる時から、そのお客さんはもちろんですけれども、その先に繋がる人々もそうだし、えー会場に来れなかった人達も含めて、えー自分に繋がろうとしてくれてる人、繋がってる人、その全てに対してありがとう、愛してますって思いながら、Liveはしてきましたからね、ん。なんだけどそれがより色濃くなったというか、みんなの気持ちが、僕がいつも思っている様な気持ちと、より近くなってるってゆう空間だったんで、やっぱりこう、自分の波動みたいなものも大っきくなったなってゆう気がしますよね、ん。
だから是非ねナナちゃんも、自分で伝えるの難しいなぁって思うけど、意外とね、ありがとうって1回ゆえたらね、ずっとゆえるよ。愛してるもゆえるし、ん。そうゆうものよ、なんか。だから、素直にあの~ありがとうってゆってあげたら良いなぁと思いますよ、ん。
そしてこうやって、一生懸命ね、メール打ってくれてほんとにありがとう。
そして、18歳のねぇ笹の葉さんなんですけどねぇ。
「つよしさんこんばんは、と。はじめてお便り致します。
毎日、死について考えていた12歳の時にはじめて『街』を聴き、もう少しだけ生きてみようと思った事をきっかけに、このラジオも聴き続けています。
自分ではどうする事も出来なかったあの頃、つよしさんの歌とラジオが支えでした。今こうして命があるのは、つよしさんの存在があったからです、ありがとうございます。
高校に入学してからは、毎日が楽しく、看護学校への入学も決まり、今が人生で1番幸せです。
ですが、ラジオでつよしさんの純粋なお言葉を聴くたびに、切ない気持ちになります。それは、昔の自分と、今の自分では感情が違うからです。
12歳の時に戻りたいと思いませんが、純粋に人を信じて悲しみ、つよしさんの言葉が命綱だった頃が愛おしいです。
現在の私は、真正面から傷つかなくなりました。バイト先で複数人のお客様にマスクが無いと怒鳴られた時も、涙は出るのに心は空っぽで、自分の感情に悲しくなりました。性格・考え方も変わり、生きる事は楽しいけど、それは12歳の自分が嫌いだった大人に近づいている様でもどかしいです。
大人になるとはどうゆう事なのでしょうか?」
というお便りとね、
えーお名前は頂いてないんですけれどもね。
「こんばんは、と。今回はじめてメールを書きました。
えー、つよしくんに悩みを聞いて欲しいです。
私は今、高校3年生で、もうすぐ卒業なのですが、卒業まで楽しくやっていけるのか不安です。友達の何気ない言葉や行動に傷付いて、無理に合わせて笑ったり、それが重なって精神的にダメージがすごいです。
1人になるという選択肢もありますが、怖くて出来なくて、自分が変わるしかないと思って、なかなか出来ません。
もうどうしたらいいのか分からないです、と」
こうゆうふうにですねぇ、あの~若い世代の方々もんー、苦しむ様な今でもありますよね。まあこうゆうコロナという時代を経験しなくともね、えーこうゆう精神的ダメージを受けて生きている人達はたくさんいます。
ほんとにあの、こうゆう話があの~ね、時代的に出来なかった時なんてゆうのはもっと窮屈で、もっと独りぼっちで苦しくて、誰にもわかってもらえなくて、誰にも理解してもらえなくて、という、その~孤独が+αしてくるわけなんですけど。まあ僕の頃よりかは、あの~そうゆう話を普通に聞いてくれる人も存在する時代だと思います。だからね、何でそんな冷たい言葉ゆうのって人に対しては、んーまあもうほっといたらいいですよ、それはね、んー。
まあ自分の色をしっかり持ってんー、自分を生きて行くってゆうのが、1番良いかなって僕は思ってぇ、そうしてるねんけどね。
で、おんなじ色みたいな人っているから、出会うから。でも、そのおんなじ色の人だなぁーというふうな事に、お互いが理解し合うには、自分が自分の色を生きてないと、やっぱり無理やねんなぁ。
で、僕なんかも、やっぱりその一人のそうゆうなんてゆうのかな、そうゆう部分が嫌ってゆうかな、怖くて下手くそなんですよ、人と繋がるのが、どうしても。とわいえ、何か本来の自分じゃ無い自分で生活してたりすると、親友と呼べる様な人とかと繋がる事って遠ざかって行っちゃうから、ん。
だからその、真正面から傷付かなくなったってゆうのは、すごく良い事だと思う。ハイハイーって思ってれば良いし、ん。真正面から傷付かないって事は、すごく良い事だと思うし、でもその一人になるという選択肢もあるってゆうのすごく分かるし、まあ僕もそうした時期もあったなぁーん。
で、そうするとそうしたで『あいつ変わってるよな』って、またすごいゆってくんねん、そうゆう人って。どうしたいんやろなぁ、みたいな。か
といって、じゃあその人と、自分が嫌やなぁって思う人とおんなじ色になる、なってんー、自分に失礼というか、自分が可哀そうってゆうかさぁ。
やっぱ自分として生まれてきてるから、やっぱり自分の色ってゆうものを生きるために努力するべきやと思うのね。
で、一人ではやっぱ生きて行けない、だから自分の色ってゆうものを磨いてくれる人、また磨いてもらうだけじゃなくて、自分もその出会った相手の色を磨ける様な人間になる事、そこ高め合って行く事ってゆう所で、絆ってゆうのはやっぱり深まって行くと思うから、そうゆう人と出会うには、まず自分という色を確立するための努力ってゆうのをするのが大事かもね、ん。
何か音楽やっててもそうやけど、演奏してたり、歌ってたりしてもそうやけど、とにかくその瞬間を自分として歌ったり、演奏したりする。
生きてるって事を実感しながら感謝しながら、その瞬間瞬間を、あのー繋げてゆくってゆうかな、そうする事で、あのー何か強くはなれるかなぁ。そして優しい自分も保てるってゆうか、ん。
それはそれでまた、しんどいねんけどね。
しんどいねんけど、でもこうしてさぁ、あのーラジオにメール送って下さる方々がたくさんいるけれども、あの~その方々のコミュニティーとかで、あのまた、こうゆう悩みを打ち明けるのも良いと思うよ。ラジオ聴いてくれてる人みんな優しい人ばっかりやから。
僕は、今こうやってあの~出来る限りは話するけれども、あのまたその人達が話聞いてくれたり、アドバイスくれたりすると思うから、そうゆうところにあのまた繋がったりして、あの~いろいろな、んー心の在り方、持ち方、みたいなアドバイスもらったり、選択肢もらったり、きっかけもらったりする事も良いかなと思うんで。
もちろん、このラジオにこうして届けてくれても良いですし、まぁそうゆう様な所にあのみなさんお話したいんですけれども、みたいな感じで、ん、コミュニケーション取るとゆうのもまた1つ良いのかなっとゆうふうに思ったりします。
まあちょっと時間が、あー限られている中での自分の精いっぱいの、あの~言葉・思いを綴らさせて頂きました。
最後に1枚だけ、読まさしてください。
え~ラジオネーム葵ちゃんです。
「パニック障害を抱える17歳の女子です、と。
普通のお便りとゆう事で、当時13歳の私がつよしくんに出会い命を救われた感謝を伝えさせて下さい。
当時の私は、小さないじめに合い、心擦り減らし、死にたいと思う事もありました。えー次第にパニック障害を発症してとても苦しい生活でした。そんな中で、きっかけも思い出せない位、唐突につよしくんに出会いました。身も心も疲弊していたので、ピンポイントのきっかけを思い出せないのですが、はじめて聴いたつよしくんの歌声は、どこか寂しそうで歌詞は痛いほどの現実が突き付けられる様な。でもそれが疲れ果てた私の鼓動にピッタリはまり、心が解ける様な温かさを感じました。目には見えない愛や優しさで包まれている様な不思議な感覚でした。けして応援ソングではない、どちらかといえば悲しくなってしまう様な音楽に私は命を救われました。
せっかくメールを送る決意をしたのに上手く言葉に出来ないのが惜しいですが、この感覚は、私の心に熟させて大切にしておきたいです。あの時生きる事を選んで良かったです。つよしくんほんとにありがとうございます。」
と言われました。
まああの、こうゆうお便りを読んでですねぇ、まあ自分の、んー苦しかった頃も、また歩み 寄ってきて、えーまあ僕自身も苦しくもなりますけれどもね。
こうゆうふうにして思いを綴ってくれた事が、ほんとうに嬉しいし、えー僕自身が曲を作る意味の最大の理由として、あのー僕自身がほんとに苦しかった時ですね、悲しい音楽に救われたんですよ、ん。明日があるからとか、頑張ろうぜーみたいな、きっと未来は明るくなるって、そんな事ゆわれても、「はぁ」と思う位、疲弊してたんでね、ん。この葵ちゃんも分かると思うけど、「うっさいボケ」と思ってたんで。もうそれ位の感じになっちゃうんです。
そんな時、もうとてつもなく悲しい音楽を聴いて、なんか這い上がったんですね。
その自分にびっくりしたんです。あ、もう1度生きてみようって思ってる自分にびっくりしたんです。で、その時に音楽の力って凄いなって思ったんです。
だから自分は一人でも多くの人、同じような状況に陥った人を一人でも多く救えたら良いなぁと思って、音楽を書いてます。ふざけた曲も、まじめな曲もね。
やっぱりこう、もう1度生きようと思う事って凄く大変なんです。
でもそれをあのーもう1度生きようと思う所にたどり着いた幸せってゆうものを、まあ感謝ってゆうものを、そうゆうものをやっぱりこう、ずっと鳴らし続けなきゃいけないなって思ったんですね。
で、それは音楽じゃなくても、絵を描く、字を書く、何でもそうですけれども、そうゆうふうにしようと思ってます。
えー耳を患ったけれども、心患って耳を患って、だけれどもそんな中でも出来る事を最大限にやる。今の医療の方々もそうですけれども、ほんとに今出来る限りの事を、ほんと最大限にやる。
生きているから、これが出来るんだからって、その幸せと喜び、感謝に変えて全身全霊でやる。
これをずっと自分なりに頑張って来てますから、こうゆうお便り頂いたり、ほんとにあの~この1人の人をもう1度生きようと思わせる事が出来たんだったら、あの時に自分がもう1度生きようと思えた事がほんとに良かったなと思うし、またその時に救ってくれた音楽ってゆうものにも感謝しかないなぁとか、いろんな思いが今駆け巡っています。
みなさんも自分という色を変えずに生きる事が難しい、そんな瞬間も多いと思いますが、自分の意志で、自分の色で、その瞬間瞬間を生きてゆくという事、頑張って下さいってゆうのもちょっと言葉としては違いますけれども、とにかく、自分の意志、自分の色というものを生きて下さい。
それでは、いろいろな思いを込めてですね『 Everybody say love 』こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ Everybody say love
bayFM을 듣고 계신 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
오늘 은요, 어 우선 여기 좀 읽어 꽂아주세요.
저기요 "처음으로 이메일 보내하여 주시기 아무튼 다"라는 것 말이야, 카오리 씨 인데요.
"얼마 지요 차로 유치원 셔틀 동안 5 살짜리 아들과"410cake "를 듣고있었습니다. 그러면 나중에 갑자기 차의 뒷좌석에서 작은 목소리로 뜨거운 뜨거운 뜨거운 뜨거운 아들이 노래하고있었습니다. 내가 가 그 어떤 노래라고 묻자 "엄마가 좋아하는 쯔요시 군 녀석"조금 부끄러운 듯이 웃으며 가르쳐주었습니다. 어 나는 마음 속으로 후지이 타카시와 공격하면서도, 어 귀여운 우리가 아들이 좋아하는 쯔요시 군의 노래를 부르고있는 일에 기쁘기도 5 세의 마음에 기억되고, 어 자연스럽게 흥얼 거리는 모습을보고 다시 한번 쯔요시 군의 노래라고 훌륭하다고 느꼈습니다.
육아 · 가사에 서둘러서 매일이 순식간에지나 버립니다 만, 마음이 허 먼지하는 사건이었습니다.
소년이므로 가능성은 낮을지도 모릅니다 만 (눈물) 아들이 커지면 함께 쯔요시 군 노래를 들으러 갈 수 있으면라고 생각합니다.
지금까지도, 어 앞으로도 계속 쯔요시 군의 일 소중하게 응원하고 있습니다. 몸이 불편할 때는 무리하지 말고, 몸을 조심 주세요」라고.
친화적 인 메시지 이네 ~. "컨디션이 나쁜 때는 무리하지 말고, 몸에 조심해주세요"라고 그 ~ 윷받을뿐, 정말 구원됩니다.
저 ~ 역시 교우 FUNK, 뭐 반복 멜로디의 음 음악은 유카 역시 그 ~ 작은 아이는 순조롭게 들어가는 지요, 응 ~.
그래서 교우 식으로 여러분이 있잖아, 그 - 편지 주시는 뭐든지 그 ~ 그야말로 레코드 회사들에게 전하고 있습니다. 교우 식 반응을 받고 있어요 이라든지.
역시 이렇게이 도모토 쯔요시의 음악이 어떻게있어 유 시간에 연결되어 있는지이라하는 것을 네요. 그 직원에게도 다시 인식하고頂こ려고하고 여러분의 의견을 그 읽어 주시고하기도합니다, 응 ~. 저 ~ 역시 여러분이 생각없는 일이 일어나고있는 일도 같은 거죠. 하지만 나로부터하면 뭐 그 - 엄마가 들어주고있어, 아이가 우연히 들어주고 있으면, 교우 곡 이라든지 즐길 줄 것이다 거라고 예측하면서 잘 만들고는 있습니다 그렇지만, 응.
그래서 역시이 라디오에서 그 ~ 여러가지 이야기도시키고 받고 있습니다 만, 저는 이렇게 그저 보통으로 이야기를시키고 받고있는 것뿐입니다 만, 그 ~ 그 중에서도 공감 해주는 것이, 그것도 그 세대의 밑에 분들을 포함하여 많이 증가하고있는 것처럼도 생각합니다.
하지만 이것은 역시이 라디오를 통해이라하는 것은 무척大きい것이고, 마장 유 사람들과 연결되어 있다고 유우 것, 몹시 역시 기쁘다 고 생각합니다.
저 ~ 일시켜주고도 역시 아래 세대의 분들이 점점 증가하고 있지만. 뭐, 그런것들과 함께 그 ~ 자극 받으면서 작업하고 있으면, 또 음악도 달라진다도하고 즐거운거든요.
그래서 저 ~이 사용자들, 뭐 청중의 분들, 응원 해주신있는 분들의 "ENDRECHRI 음악의 교우 곳이 너무 좋아"라든지, "이 노래의이 가사가 굉장히 좋아" "왜 이렇게 그래서 "뭐 그런것 같은 일을 여러가지 모두가 전했다 서로 하시고, 또 여러 사람에게 전해 줄 걸까이라하는 식으로 생각도하네요, 응.
그리고 그것을 스탭도하네요 봐 준다면 아 교우 느낌구나 생각 주거나 그런것 일 수도 있다고 생각합니다.
아무튼 역시 네요 인간군요, 자신이 직원의 사람들과 회의하고 라든지, 여러가지 계획 할 때 본인이기 때문에 좀처럼 고등학교 크리에이터의 한사람으로서 보일 수없고, 본인의 윷있는 일이라하는, 그래서 시간 이 지나면 왠지 그렇게되어っ버립니다 아무래도 본인 이니까.
하지만 저는 그 굉장히 객관적으로 얘기하는 데요. ENDRECHRI의 음악에 대해서도 그렇고, 나라는 인간에 대해서도 그렇습니다 만. 교우 식으로 봐달라고하고있어, 교우 식으로 기꺼이달라고 하니까, 여기를 좀 더 강화하고 싶다 든가, 이런 일 할 수 있으면 좋은구나, 같은 이야기한다 합니다만, 그것이 자신의 응 의욕 받아 들여지고가는듯한 느낌이 있고, 역시 본인이 말하고있는 것은, 역시 본인의 이야기가되어가는 때문에 굉장히 어려운なぁと생각하더라도.
그래서 여러분도, 어쩐지 이렇게 협력 주시면라고 생각합니다.
그러면 그 5 세의 아들로, 어 호평이었던, 어 후지이 타카시 씨라고 의심 중 "410cake"들어주세요.
♪ 410cake
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
여기에 편지 소개하겠습니다 만.
오늘은 말이죠, 플루오르오다 스페셜이라는 것입니다.
저 ~ 그럼 시간에 말이죠, 그 전부 소개 못할 유우 식으로 생각 이군요, 또 오프닝에서 그쪽에서받은 편지 읽는 바르고 받고있는 상황입니다. 그 중에서도 여러가지 읽어 바르고 주셨으면와 많이 있습니다け그러나 엄선 해 주셨습니다.
많이 보내 주셨습니다 그 점도 여러분 항상 감사합니다.
어 우선 환하네요 한국 분이군요
"한국에 살고있는 하루라고합니다.
이전, 세탁기가 고장 때문에 난생 처음 세탁에 갔다. 어 첫 경험 이었기 때문에 뭐가 뭔지 잘 몰랐는데, 어떻게 든 부드럽게 동전을 넣고 제대로 작동하는 것도 확인하고 갈대 생각 귀에 쯔요시 군의 음악을 틀어 느긋하게 기다리고있었습니다.
10 분 정도 지났을까요 잘 모르겠지만, 뭔가 이상하다고 느끼고 돌고있는 기계를 확인 해 보니 무려 그것은 세탁기가 아니라 건조기이었습니다.
몹시 당황해서 어쩔 생각했지만 새삼 꺼내는 것도 그거하고 건조기와 세탁기를 잘못한 일을 주위 사람들에게 들키지 싶지 않아서 처음부터 건조기를 사용하기 위해서 온 사람의 척 전부 방향 끝나고 나서 그 자리 을 떠났습니다. 실은 1 회분 만의 동전만을 준비하고 가서 다른 현금 아무것도 없었습니다. 내 세탁물은 결국 무엇하러 여기까지 온 것이라고 생각하며 집으로 돌아갔습니다. 처음 사용하는 것이므로 잘못도 있음인데, 뭔가 그 순간은 부끄러워서 실수있는 곳을 보이고 싶지 않다는 기분이었습니다. 볼 수있는 일을 걱정하고 있었다 지요, 어쨌든 얼굴이 뜨거웠습니다.
쯔요시 군에서도 비슷한 경험을 한 적이 있습니까? 지금 막 그 빨래방에서이 편지를 치고 있습니다. 물론 이번에는 실수하지 않습니다. "
귀엽다 ~. 저 ~ 좋지요 그 ~ 방에서 치고있는 것이 아니라, 빨래방에서 또 한 번 치고있는 것이 좋다 네요 ~ 편지.
그리고 놀랄만큼, 일본어 제대로 메일로 칠 수있는 것이 대단해 ~라고 유. 이것은 정상적으로 읽을 수있는 걸 네요. 대단해 ~, 정말. 어쨌든 얼굴이 뜨거웠다 고요 유 라든지 자, 응.
뜨거웠다하자구나 이것은 홍마に, 응.
뭔가 있을까, 의외로 나오지 않는구나, 뭔가 있었다고 생각 하지만요 창피 같은 뭔가 있었다고 생각 합니다만.
음이 빨래방과는 전혀 다른 이야기 화상.
예를 들어, 조치 온천 이라든지 가서でぇ온천이나 뜨거운 물이 생각했던 7 배 정도 뜨거울 때 아닌가요? 그렇게! 이라하는 영업 해? 이제라고 우위 뜨거운 때 있거든요.
あれがね보통 다리 슷과 들어가는 데요, 열라고 때문. 열라고 말해 거치지 때문에 뭔가 대단한 그때의 순간의 판단으로 열라고 말해 거치지 때문에, 어쩐지 "헷 버리고"아 ~이 유 전 "헷"같은. 게다가 그것을, 너무 이것을大きく하면 "응!"라고 볼 수 있기 때문에 그래서 이제 엄청 작은っ입고 죽여 "에"이라하는 정도에서 그 열つ구내でぇ같은.
에서 대체로 들어, 뭐 그렇지 쇄골 아래 정도까지 열심히하고,에서 전혀 뜨겁지 않다구나, 같은 느낌으로 들어가는군요하지만 뜨거운 때문에, 다 ~やば라고되어 오기 때문에, 아, 그래 나 , 아 기분 좋았구나라고,하고 다이어트 나있는 시키구나 정도의 느낌으로 뭔가 기억 급한 같은 분위기 만들고, 그리고, 나오는 데요, 이제 놀랄 정도 쇄골 아래부터 발끝까지 빨강인가에서 굉장히 하즈이 잖아이라하는 상황. 이것은 온천에서 1 번 있었 군과.
그런 시시한 정보였습니다.
네 조치 라디오 네임 나나 씨. 어 중국 분이더라도.
"나는 일본에서 일하고있는 중국 팬입니다.
벌써 1 년 가까이 집에 돌아갈 수 없습니다. 그런 쓸쓸한 나날에 쯔요시 군의 일기와 라디오에서 치유되었습니다. 항상 감사합니다.
지금까지 집을 떠나 기간에 1 번 긴 시간이되었습니다.
주 1 회 엄마와 아빠와 화상 통화를하도록하고 있습니다 만, 역시보고 싶어 강하게 안고 싶어 따스함을 느끼고 싶습니다. 때로는 그런 자신이 한심라고 생각하는 일이 있고, 그렇지만 그런 기분도 직접 말할 수 없어, 말하면 엄마 울 것이다라고 생각하고 계속 강한 척하고있었습니다.
최근 엄마의 생일에 인터넷에서 꽃을 주문하고 엄마의 곳에 도착했습니다. 이런 바다를 건너도 인터넷을 통해 엄마에게 서프라이즈를 보낼 수 무척 감사하겠습니다.
엄마는 기쁜 너무 꽃다발을 가지고 다양한 사진을 찍어 친구들에게 자랑했습니다. 그런 엄마를보고, 조금 따뜻한 느낌되었습니다. 좀처럼 사랑을 말해서는 안되는 나, 이런 형태로 엄마에게 감사와 사랑의 마음을 전할 수 있으면이라고 생각했습니다.
쯔요시 군은 감정을 전하는 것은 잘 생각 합니다만, 나는 서투른 좀처럼 표현하지 못해 지금 쓰고있는 메일도 제대로 전해지는 확실치 않습니다. 쯔요시 군처럼 사랑이 넘치는 사람이 될 수 있으면 좋은데라고 생각했습니다.
조금씩이라도 좋으므로, 제대로 자신의 감정과 마주하고, 소중한 사람에게 말할 수 있고, 더 강하게 연결 싶습니다. "
아니 이제 제대로 읽을 수있어이 편지. 안.
그리고 그 사랑이 넘치는 사람은 윷 주지만 정말 그 당연한이라하는 가지 있습니다.
그 ~ 코로나되어 잘 모두 그 조치 생각한 사람 많다고 생각 합니다만. 자신에게 소중한 사람 이라든지, 자신에게 중요한 장소 라든지, 뭔가 여러가지 일 나타났다 아니다. 그래서 역시 그 사람과 장소에 대해 다시 한번 감사 라든지, 사랑 해요이라하는 것을 전하고 싶다이라하는 기분이 사람 많다고 생각합니다. 그 중의 한 명이지만 나도.
그래서 역시 그 ~ 무 관객에서 손님 없어서 배달 Live 이었지만, 정말 감사합니다 사랑한다고 가지고, 또 그 기분만으로 서주고 있었 으니까. 저 ~ 스탭도 그렇습니다. 지지 해주는 회원 분들이거나 모두 그래요. 정말 고맙다고 생각해.
하지만이 코로나가되기 전부터 손님이 오실 때부터 그 손님은 물론입니다 만, 그 앞에 이어지는 사람들도 그렇고, 어 회장에 올 수 없었던 사람들을 포함하여 어 자신에繋がろ려고 해줍니다 비치는 사람, 연결되고있는 사람, 그 모두에 대해서 감사 사랑 해요라고 생각하면서, Live는 해 왔 으니까 말이야, 응. 무엇이지만 그것이 더 현저하게되었다고 할까, 모두의 마음이 내가 항상 생각하고있는 것 같은 느낌과 더 가까워지고 있다고 유 공간이었던 것으로, 역시 이렇게 자신의 파동 같은 것도 큰っ근무 되었군이라하는 생각이 드는군요, 응.
그래서 꼭 네요 나나도 직접 전하는 어려운 거라고 생각하지만, 의외로군요, 감사합니다라고 한번 까닭하면 네요 계속ゆえる있어요. 사랑해도ゆえる하고 응. 그런것이야, 어쩐지. 그래서 솔직하게 그 ~ 감사합니다라고 윷 주면 좋은 데라고 생각 해요, 응.
그리고 이렇게 열심히 네요 이메일 쳐주고 정말 감사합니다.
그리고 18 세의 응 대나무 잎 씨 인데요 네요.
"쯔요시 씨 안녕하세요,라고. 처음 소식드립니다.
매일 죽음을 생각했던 12 살 때 처음으로 "도시"를 듣고 조금만 더 살아 보려고 한 것을 계기로이 라디오도 듣고 계속하고 있습니다.
스스로 어떻게하는 일도 할 수 없었던 그 시절, 쯔요시 씨의 노래와 라디오가 지원했다. 지금 이렇게 생명이있는 것은 쯔요시 씨의 존재가 있었기 때문입니다, 감사합니다.
고등학교에 입학하고 나서는 매일이 즐겁고 간호 학교에 입학이 결정 지금이 인생에서 제일 행복합니다.
하지만, 라디오에서 쯔요시 씨의 순수한 말씀을들을 때마다 안타까운 마음입니다. 그것은 옛날의 자신과 지금의 자신이 감정이 다르기 때문입니다.
12 세의 나이로 돌아가 싶습니다 없지만, 순수하게 사람을 믿고 슬픔, 쯔요시 씨의 말이 생명줄 시절이 너무나 소중합니다.
현재 나는 정면으로 낙상 않습니다. 아르바이트로 여러 사람의 고객에게 마스크가 없다고 고함 때도 눈물은 나오는데 마음은 텅하고 자신의 감정에 슬퍼졌습니다. 성격 · 생각도 바뀌고 사는 것은 즐겁지만, 그것은 12 세의 자신이 싫었다 어른이있는 것 같고 답답합니다.
성인이되면 어떻게 유 일인 것입니까? "
라는 편지와 네,
네 - 이름은 받고 있지 않습니다 그러나 네요.
"안녕하세요,라고. 이번에 처음으로 편지를 썼습니다.
어, 쯔요시 군에 고민을 듣고 싶어합니다.
지금은 고등학교 3 학년, 이제 곧 졸업인데 졸업까지 즐겁게 해 나갈 것인지 불안합니다. 친구 아무렇지도 않은 말이나 행동에 상처 무리에 맞게 웃거나 그것이 겹쳐 정신적 데미지가 대단합니다.
1 명이된다는 대안도 있지만 무서워서 못해 자신이 변화 밖에 없다 라고 생각하고, 좀처럼 할 수 없습니다.
이제 어떻게 해야할지 모르겠어요, 그리고 "
교우 식으로 네요, 저 ~ 젊은 세대의 분들もん고통 같은 지금도 있지요. 뭐 교우 코로나라는 시대를 경험하지 않아도 네요, 어 교우 정신적 데미지를받으며 살고있는 사람들은 많이 있습니다.
정말 그 교우 이야기가 그 ~ 네, 시대적으로 할 수 없었던 때 다니 유우는 더 갑갑하고 더 홀로 괴로워 아무도 알고받을 수없고, 누구에게도 이해받을 수없고, 라는 그 ~ 고독한 + α하고 오는 것입니다 만. 그럼 내 나이보다 하나는 저 ~ 그런것 이야기를 보통으로 들어주는 사람도 존재하는 시대라고 생각합니다. 그러니까, 왜 그렇게 차가운 말 유우라는 사람에 대해서는 응 그럼 이제 가만히 있으면 좋아요, 그건 말이야, 응.
그럼 자신의 색깔을 확실히 가지고てん자신을 살아가는이라하는 것이 1 번 좋을까라고 나는 생각해서ぇ, 그러던군요 하지만요.
그리고, 똑같은 색깔 같은 사람っ있기 때문에, 만날테니까. 하지만 그 똑같은 색깔의 사람 이구나라는 식의 것에 서로가 서로를 이해는 자신이 자신의 색깔을 살아 않으면 역시 무리와ねんなぁ.
그리고, 저 같은 사람도 역시 그 한 사람의 그런것 따위 유 것일까, 그렇지 유 부분이 싫어하는 유 일까 무서워서 서툰거든요 사람과 연결되는 것이 아무래도. 와わいえ뭔가 본래의 자신이 아닌 자신이 살고하거나하면 친구라고 부를 것 같은 사람이나 이어진 것이라고 멀어져 갔다 버리니까, 응.
그래서 그 정면으로 긁지 않게되었다이라하는 것은, 몹시 좋은 일이라고 생각한다. 네네 ~하고 생각하고 있으면 좋고, 응. 정면으로 긁지 않는다는 것은 굉장히 좋은 일이라고 생각하고,하지만 그 한 명이라 선택도라고 유우 정말 알 수 있고, 그럼 나도 그런 시절도 있었다なぁん.
그리고, 그렇다면 그러한하고 "녀석 바뀌 거네"라고 또한 대단한 윷을くんねん, 그런것 사람은. 어떻게하려는 거지구나, 같은. 하나
라고하고, 그럼 그 사람과 자신이 싫어 거라고 생각하는 사람과 똑같은 색상으로,なてん자신에게 실례라고 할까, 자신이 불쌍라고 유카 자.
역시 자신으로 태어나고 있으니, 역시 자신의 색깔이라하는 것을 살기 위해 노력해야한다 것이나 생각 하네.
그리고, 혼자서는 역시 살아 갈 수없는, 그래서 자신의 색깔이라하는 것을 닦아주는 사람도 닦아달라고뿐만 아니라 자신도 그 만난 상대의 색상을 닦을 같은 사람이 될 것, 거기 높이고 서로 나가기로이라하는 곳에서 인연이라하는 것은 역시 깊어 갈 생각 때문에 그런것 사람과 만나는 먼저 자신이라는 색깔을 확립하기위한 노력이라하는 것을하는 것이 소중한지도 몰라, 응.
뭔가 음악를해도 그렇게 화상, 연주하거나 노래하거나해도 그렇게 화상, 어쨌든 그 순간을 자신으로 노래하고 연주하기도한다.
살아 있다고 것을 실감하면서 감사하면서 그 순간 순간을 그 조치 연결해 간다라고 유 일까, 그렇지하는 것으로, 그 조치 뭔가 강하게 떠날 수 있을까. 그리고 상냥한 자신도 지킬라고 할까, 응.
그것은 그것 또한 힘들군요 하지만요.
힘들군요 있지만, 그렇지만 이렇게 자, 그 라지오 메일 보내 주시는 분들이 많이있다 그러나 그 ~ 그 분들의 커뮤니티 등으로,あのまた교우 고민을 털어 놓는 것도 좋다고 생각해. 라디오 들어주고있는 사람 모두 착한 사람뿐이나에서.
나는 지금 이렇게 저 ~ 가능한 한 얘기하더라도, 그 또한 그 사람들이 얘기 들어 주거나 조언 주기도하는 것 때문에 그런것 곳에 그 또한 연결하거나하여 그 ~ 다양한, 응 - 마음의 본연의 자세 잡는 방법, 같은 조언 받거나 선택 받거나 계기 받거나하는 것도 좋을까 생각하기 때문에.
물론,이 라디오에 이렇게 전해 주어도 좋으며, 뭐 그런것 같은 곳에 그 여러분 이야기 싶습니다만, 같은 느낌으로, 응, 커뮤니케이션 타고 유 것도 또 하나 좋은 것인지 계속 유 식으로 생각하기도합니다.
뭐 좀 시간이 아 한정되어있는 가운데 자신의 힘껏의 그 ~ 말 · 생각을 철자하게 받았습니다.
마지막으로 하나만 읽지 꽂아주십시오.
네 ~ 라디오 네임 아오이 짱입니다.
"공황 장애를 안고있는 17 세의 여자입니다,라고.
보통의 편지라고 말하는 것으로, 당시 13 세의 내가 쯔요시 군을 만나 목숨을 구원받은 감사를 전하게 해주십시오.
당시 나는 작은 왕따 맞고 마음 긁고 줄이고 죽고 싶은 일도있었습니다. 어 점차 공황 장애를 발병하고 매우 어려운 생활이었습니다. 그런 가운데, 계기도 기억 나지 않는 정도, 갑자기 쯔요시 군을 만났습니다. 몸도 마음 도 몸살을 앓고 있었기 때문에 핀 포인트의 계기를 기억하지 만, 처음 들었을 쯔요시 군의 목소리는 어딘가 쓸쓸하고 가사 고통스럽게 현실을 내밀 수있는 것 같은 그렇지만 그것이 지친 내 고동에 딱 빠져 마음이 풀릴 것 같은 따뜻함을 느꼈습니다. 눈에 보이지 않는 사랑과 친절로 싸여있는 것 같은 이상한 느낌이었습니다. 양귀비 응원 송 아니라, 어느 쪽 일까하고 있습니다 예를 들어 슬퍼 버리는듯한 음악에 나는 생명을 구원했습니다.
모처럼 편지 쓰기 결심을했는데 잘 말 할 수없는 것이 아쉽다하지만이 느낌은 내 마음에 익지하고 소중히하고 싶은 것입니다. 그때 사는 것을 선택 좋았습니다. 쯔요시 군 정말 감사합니다. "
라고했습니다.
뭐 그 교우 소식을 읽고 네요, 뭐 자신의 응 조치 어려웠던 시절도 또한 행보 모여오고, 어 뭐 저도 힘들어도됩니다 그러나 네요.
교우 식하고 생각을 써 준 것이 정말 기쁘고, 어 나 자신이 곡을 만드는 의미의 가장 큰 이유로 그 - 나 자신이 정말 괴로웠다 때군요, 슬픈 음악에 구원받은 것 예요, 응. 내일이 있기 때문 이라든지, 힘내 자 제 같은 분명 미래는 밝아 질은, 그런 일 말 해져도 「하아」라고 생각하는만큼 피폐했던 이니까 말이야, 응. 이 아오이 짱도 안다고 생각하지만, "시끄러워 노망"이라고 생각했기 때문에. 이제 그만 느낌에되어 버립니다.
그럴 때는 또 엄청 슬픈 음악을 듣고, 뭔가 겨군요.
그 자신에 놀랐어요. 아, 다시 한번 살아 보자라고 생각하고 자신에게 놀랐어요. 그리고, 그 때 음악의 힘은 굉장하다라고 생각 했죠.
그래서 자신은 한사람이라도 많은 사람, 같은 상황에 빠진 사람을 한 사람이라도 더 구할 수 있으면 좋다라고 생각하고 음악을 쓰고 있습니다. 장난 곡도 성실한 곡도 네요.
역시 이렇게 한 번 더 살려고 생각하는 일이란 굉장히 힘들어요.
하지만 그것을 그 자 한번 더 살려고 생각 곳에 도착한 행복이라하는 것을 뭐 감사이라하는 것을, 그런것을 역시 이렇게 계속 울리고 않으면 안되고 생각했다 네요.
그리고, 그것은 음악이 아니어도, 그림 그리기, 글씨를 쓰는 뭐든지 그렇습니다 만, 그런것 식으로하려고 생각하고 있습니다.
어 귀를 앓 았던 그러나 마음 앓고 귀를 앓고,이기는하지만 그런 중에도 할 수있는 일을 최대한 다하겠습니다. 지금의 의료 분들도 그렇습니다 만, 정말 지금 최대한의 일을 정말 최대한 다하겠습니다.
살아 있기 때문에 이것이 가능니까 말야 그 행복과 기쁨, 감사로 바꾸어 전신 전령으로하는.
이것을 계속 나름대로 노력해오고 있기 때문에, 교우 소식 받거나, 정말 저 ~이 1 명의 사람을 다시 살려고 생각시킬 수있는 것이라면, 그때 자신이 다시 한번 살려고 생각 적이 정말 좋았다라고 생각하고, 또한 그 때 구해준 음악은 유 것에도 감사 밖에없는구나 라든지, 여러가지 생각이 지금 돌고 있습니다.
여러분도 자신이라는 색을 바꾸지 않고 사는 것이 어려운 그런 순간도 많다고 생각 합니다만, 자신의 의지로 자신의 색으로 그 순간 순간을 살아 간다고하는 것, 힘내세요이라하는 것도 조금 말로서는 다릅니다 만, 어쨌든 자신의 의지, 자신의 색이라는 것을 살아주세요.
그래서 여러가지 생각을 담아군요 "Everybody say love"여기를 들으며 작별하고 싶습니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분 또 만납시다, 안녕히 주무세요.
♪ Everybody say love
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