堂本剛とFashion & Music Book
byfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Bookはじまりました。
まずはですねぇ、36歳レインボーさんです。
「いつも剛くんのラジオに癒されているひとりです。ありがとうございます」
こちらが、ありがとうございます。
「私は生まれた時から障害があり、電動車椅子の生活をしています。母親との関係にも悩み苦しみ将来の不安もあったり親に内緒でメンタルには通院中です。まだ薬がないと不安になったり眠れなかったりと、コロナ禍も影響するのかもしれません。そんな時に剛くんのラジオ、歌、言葉、Webからの〝空と心は繋がっています〟に何度も何度も励まされ弱い自分ながらも生きています。本当に感謝しかありません。剛くんも耳とかお体ご自愛ください。これからもずっと応援しています」と。
嬉しいお気持ちいただきましてありがとうございます。本当にねぇ、あの、このメンタルっていうことだったり、なんていうのかな、これもさぁあの、見方を変えるとね、えぇまぁ例えば血流の流れとか自分が普段からとっている姿勢とか、そういうものにも影響してメンタルっていうものは変わってくるっていう論点、視点ももちろんあるので、通院中だと思うけれども、半分半分の気持ちで通院すればいいかななんていう風にも思いますよ。
もちろんね、これメカニズムとして、こういう状況でこうこうこうで、体がこんな風になってるから不安な気持ちに急になったりこうなったりああしますよっていうのが、整骨院の人たちからすると、こうだよみたいなんてあったりもするので、自分はメンタルが弱いんだなぁとか、そういうことじゃなくて、体の状況を、自分の今の最大限いい方に整えていくことで、半減、もしくは全く症状が出なくなるみたいなことにも、つなげられるのも自分なので、まぁそういうものも多用しながら、やっていけばいいかなーって、僕は思いますよ。
あのやっぱりね、こういうメンタルなことであったりとか身体的なことですね、そういうことに対しての、いろいろも、世の中がもっと優しくなっていくといいなと思いますよね。もうほんとフラット、ニュートラル、普通みたいななんか自然体、そんな風になって行けばいいのになってすごく思います。でも、なんか人間ってそうしないなーって、なんか思うけど。いや、そういう風にしていかなきゃいけない時代なんだけどなーとやっぱり思いますよね。
まぁこのレインボーさんから頂いているお便りでね、あのまぁ僕も、あの今、勇気と力をもらって、なんかこういうその、う~ん、与え合うこと、求め合うことではなくてね、与え合うことがやっぱ大事だなと思いますよね、うん。本当に世の中の全てがそうなればいいのになぁと思うけど。まぁそんなことってないのかなぁ、なんて思いながらも、でも時代もね、コロナという時代を経験しながら色々変わってきてます。誰もが自分自身を生きるっていうこと、それがとても大切だということは、誰もが気づいていることで、うん。そのひとり一人をやっぱり大切にしてあげたいし、大切に思い合って行けたらいいし、愛というものを与え合っていければいいのになと、ただそれだけがしたいだけなのになと思うけれども(大きく息を吸って…)なんかそうなっていかない流れがなんかあるんだなぁ、世の中ってって。こんな状況になってもそうじゃないことがあったりするなって。なんかみんなが優しければいいのになぁって思いますけれども。
でもね、あの、うん、メンタルの部分で悩んでる人もたくさんいるし、体のことでたくさん悩んでる人もいるしね。あの、まぁ僕もメンタル、体という部分では色々経験してきていて、今も経験しているものはいろいろありますけれども。あーやっぱり、ポジティブに捉えることはね、とっても大事かなっていう風にも思いました。特にこのコロナという時代を経験して余計に思うって、やっぱポジティブになる事って大事だなって。こんな状況でどうやったらポジティブになれんねんって思う時も、誰しもあると思うけど、あの、やっぱポジティブになるっていうことはめちゃくちゃ大事だなぁとも思いますんでね。
あのレインボーさんに今、力と勇気もらいましたから、よりポジティブになって生きていこうと思いますけれどもね。皆さんも本当に、ねっ、僕があまりどうこう言わなくても、そうだよねとかわかるわかるって言ってくれる人ばかりがこのラジオ聴いてくださっていると思いますけれどもね。ぜひ皆さん、ご自愛し合って、自分を、もちろんやっぱり労わることも大事だしね、そして周りで自分に繋がる人たちに愛を与えるということを、していけたらという風に思いますよね。こんな時だからこそね、やっぱりあのそういう気持ちでより生きていけたらいいなという風に思います。このラジオを通して皆さんに本当にいろんな力もらってて、勇気もらってて、何度ありがとうございますって伝えても、きりがないぐらいの気持ちで胸が本当にいつもいっぱいです。
でも言わしてください、本当にいつもありがとうございます。
まぁ今こうしてね、皆さんと繋がって、人生生きられているわけですからね、皆さんの生活に少しでも自分らしい時間、こんな時ですけれども自分らしい時間がたくさんあるようにと、いろんな思いを込めて、こちら『Everybody say love』聴いていただきたいと思います、どうぞ。
♪ Everybody say love
さぁ、堂本剛とFashion & Music Book
ここではですね、今夜のテーマが〝物件探しでこだわる条件〟ということです。で、まぁあのぉ春だったりするとね、一人暮らしとか引っ越しするとか、いろんな方いらっしゃると思いますけれども。今皆さんがどういうこだわりというか、こここだわってるんですよみたいな、それをちょっとこう聞かせて頂こうと思っております。
まずは、じおこさん(じょうこさん?)ですけど。
「築36年の私の実家は、コンクリート打ちっぱなしで大きな吹き抜けがあります」かっこいいですね。
「当時流行りのデザインでしたが、実際に住んでみると冬はものすごく寒く、プライバシーがなく、快適とは言い難い家でした。その経験があるので、物件選びではデザインに惑わされずに実生活で快適に過ごせるかどうかというものを重視しています。今の家は、断熱性と耐久性、日当たり風通しを重視して無難な間取りにしました」ということですね。
いいですね、まぁそうですねぇ、デザイン性が高くなると結果…みたいなね。確かに冷静に考えたらね、吹き抜けで天井が高かったら、あったかくなるまでに時間かかりますもんね、その空間あったかくするのに。で、冷えるのも早いっていう状況がやっぱり出るだろうなぁとは思いますよね。でもそれでもいいからこの家住みたい、で、快適だと思うんだったら、それはそれでいいしね。
やっぱりこう、自分がどれだけ気持ちいいか、でしょうね。だからあの、自分は地元の奈良のものを、あの、たくさん取り入れて、それでなんかこう、リラックスできるようにしてるっていう風にしてますけど。やっぱりなんかこう、気持ちいいっていうのがやっぱりすごく大事かなと思いますよね。
断熱性耐久性、日当たり、風通し、確かにこれめちゃめちゃ大事やねんけど。
「わぁーここいいー」と思ったら、なんか
「まぁそこぐらい我慢できるかな」みたいな感じとかね、結構考えがちなんでしょうけど。
「いや、ちょっと待ってよ」って。
「これ最初は楽しいかもしれんけど、すぐしんどなんな、これ」みたいなんとか。ま、そういうのはこう色々考えるべきだよっていう風にね。ここにも学びがひとつありますね。
そしてさえもんさん(さいもんさん?)がですね。
「今までで、こだわってきた条件で宅配ボックスがあることだ」ということで。
「20代が映像制作の仕事をしていたから泊まりとか深夜までのことが多かったりとか、だから宅配時間に家に帰れないことも多かったと。家にいたとしてもお風呂か仮眠、疲れて爆睡していて気づかないなどもある」と。
「配達の方に再度送っていただくというのも申し訳ないし、とっても助かっている設備だ」と。
「今は転職をして在宅勤務をしているので使う機会は全くなくなってしまっていますが、引っ越すのにもお金がかかるので何か理由がない限りは今の部屋にいるのかなと思っています。最近はコロナのこともあって、部屋の前に置き配していただくので、直接顔を合わせられない分インターホン越しにありがとうございますとお伝えしています」と。
「在宅で外出せずにいられるのは配達してくださる方がいるからだと思います。いつも助けていただきありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます」おっしゃってます。
そうですね。そういう風に世の中を動かしてくださっている方がいるから、そういう生活ができる、ということもあるし。本当にたくさんの方々へ感謝を忘れずに生きていくっていうことが本当に大切な今だなぁと思いますね。
そしてまぁこのお仕事の関係で、こういう時間過ごしましたっていう風におっしゃってますけども。本当にね、やっぱりこの、エンタメ業界の人たちってね、ものすごく大変なんですよ、本当に。僕ですら寝れてないんですから。それを支える方々、後で取りまとめる方々もっと寝てらっしゃらないですよね。だから今でさえいろいろな状況っていうのは変わってきましたけれども。まぁ過酷です、本当に。とっても過酷です。なのでもっと前の世代の方々っていうのはもっともっと大変だったんだろうなっていうふうに、本当に身に染みて思うんですけれども。
それを、その時間をやっぱり過ごすことで、いろいろなものが作られていくっていうことなんですけれどもね。でも今は本当にあの、文化が発展してきていますから、そういう時間も減らしながらね、いいもの作っていくっていうこと。このコロナの時代を経験して改めてね、そういう風に、あの、物事が変わっていくといいなぁなんていう風にも思う、そんなエピソードでもあるなという風に思いますね。
そして奈良県の海音さんですけれども。
「私の物件探しでこだわる条件。生まれてからずっと実家に家族4人で住んでおりましたが、父が亡くなり、弟は早いうちに一人暮らしをするために出たので、この10年ほど母と二人で過ごしておりました。その母も一昨年亡くなりました。現在住んでいる2LDKに私がひとりで、大きいなぁと。41歳で初めての引っ越しを考えております。いろいろ物件を探している中で、こだわりたい条件。お家賃はもちろんですが、お風呂とトイレは別々、料理もガッツリするのでキッチンは広めで防犯面もきっちりしてあって、歴代集めたグッズなど DVD などもたくさんありますので1 LDK は欲しいです。家族との思い出もたくさんつまった実家なので、なかなか離れがたい気持ちもありますけれども、今年母の三回忌を迎え、様々な気持ちの整理をつけるために、そろそろ潮時かなと思っております」と。うん。
やはり、こう物件っていうかね、うん。やっぱりお家っていろんな、そこで物語があってという、うん。そういうものですもんね、うん。だからこう、なんていうのかな、そういう人の物語をいろいろとこう一緒に共にしてくれる空間っていうところでもあるのでね、うん。いろいろこう、思いで詰まってて、逆にそれが苦しいなぁって思ったりねぇ、そうじゃなかったりね。なんかもう、いろんな、あの気持ちっていうものが、家ひとつとっても、やっぱあるよなぁ、うん。
確かにね、家族でなんかこう、あの過ごしてた時っていうのは、そんなにあのー気にならへんかったけど、いざひとりになると、なんかちょっと大きいなあとか、落ち着かへんなーとかね、そういう気持ちにもなったり、するだろうし。なんか行くとこ行くとこに、ね、いろいろな思い出が詰まってると、急になんかね、切なくなったりとかもするだろうしとか。まぁでもあのご自身の中でね、気持ちの整理をつけるためにそろそろかなって思ってるんだったら、それはそうなんだろうしね。その思い出とともに、また新しい生活に自分を繋げていくっていうのはいいことなのかなぁ、なんていう風に思いますけれども。
そうしてですね、ささしーさんですけれども。
「まさに最近物件探し中なので初メールいたします」という。
「私の条件。部屋に入った時の心地よさ。以前は日当たりの良さ、収納の多さ、細かいところを見たけれども、先日部屋を見に行った時に突然私はここに住むぞと直感のようなものをね、感じた」と。
「なので、その後何件か回ったんですけれども結局そのまま直感を信じてそこに住む手続きを進めていますよ」と。
「日当たりはあんまり良くなくて、こういう決め方ってどうなのかなとも思っています」っていうことなんですけど。
まぁでも直感はなぁ大事やけどなぁ。う~ん、ま、あとはなんかそのー自分で良くしていくっていうことも大事だと思うんですよね、その空間を、自分の空間に変えていくっていうか。まっ、そういうのも大事かなっていう風に思いますからね。まぁなんか直感的に決めて、で、いろいろな部屋を見たけれども揺らぐことなくそこだって何か思うんだったら、なんかいいんじゃないかなという、うん。いいと思って住み続けるのは,より良いでしょうね。
そしてね、こちらはミコトさん、最後なんですけど。
「私のこだわり。トイレの便座がU型であって欲しい」と言うね。
「ひとり暮らしを始めた時に、便座カバーに種類があるということを初めて知りました。3回引っ越しをして現在も含めO型なので、次こそはカバー交換が簡単そうなU型物件を探したいと思います」(笑)ということです、ね。
こんな悩みもあるんだなと。確かにそうやなぁっていうね、うん。
ちょっと僕、カバーかぶしてないんであれなんですけど。確かにU型の方がまぁスッといけるというまぁイメージがあるけど。O型の便座カバーって存在するの? O型の…え~と、どうやったらあのOにカバー入んの?って今ちょっと思ってるとこなんです。やっぱ先端が分かれててなんかスナップとかで止めへん限り、あれ入らへんのちゃうかと…う~ん。ま、調べればいいんでしょうけど今これ調べないまま過ごすのが良さそうなんで、そう過ごしますけれどもね、うん。まぁね、トイレ大事ですよ、やっぱね。なんか心地よいのはいいですから、うん。でもこの便座カバー、その便座がUなのかOなのかにこだわって物件を選んでる人、意外といるのかもしれないなと今ちょっと思ったりいろいろしたわけですけれども。
ま、そんな中こちらの曲、『Oh…』聴いてください。
♪ Oh…
堂本剛とFashion & Music Book
今夜の放送いかがだったでしょうか。まぁ今日は皆さんの〝物件のこだわり〟聞かせていただきましたけれどもね。え~まぁちょっとその、U型O型の話ありましたんで、『Oh…』という曲聴いて頂きました。
え~皆さんにとっては、この曲がね、すごくキラキラしてていい曲だよ~ってなんかその、この『Oh…』がかかったらなんか
「いろいろそういう風につなげて思い出しちゃうじゃないも~」という風にね、言ってる方もいらっしゃるかも知れませんけれども。
それはそれですよね。本当ならねぇ、
「あ~その印象をつけないでよ」っていう話かも知れませんけれども。
やっぱりファンクやってる以上というか、やっぱ
「ちょっとお笑い欲しいじゃないですか」ってなった時にね、ついつい脳みそが、U型O型、へぇ~あぁそんな風にして、なるほどなぁ便座…確かになぁなんて思て、曲なにしようかなと思ったら『Oh…』が目に入っちゃったんでね、もうすぐしゃあないなぁと思って『Oh…』にしました、はい。
ということでございまして。
まだまだ皆さんからのさまざまなメールお待ちしております。
メールの方は です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
先週もお伝えしましたけれども。あの10代20代の方々を筆頭にですね、まぁ今このコロナという時代を随分と生きている中での、不安とか孤独とかね、怒り悲しみ、そして勇気、希望、喜び。さまざまな気持ちをですね、ストレートに書いて送っていただければな、という風に思います。世代が若ければ、若い世代の方のお便り、そのお便り読まさせていただくことで、やっぱりその上の世代の、我々がこんな風にして世の中を変えていってあげなきゃいけないんだろうなーとか、こんな風な思いで生きていくってすごくポジティブな気持ちがあるんだなって学ばせてもらえたりとかね、いろいろな気持ちにさせてもらえると思います。
そして、その若い世代の方々ね、これから時代を作っていく方々が持ってらっしゃる気持ちっていうのかな、そういう気持ちが本当に世の中にとって、とっても大切なポイントを押さえていることもいっぱいあるなぁと思うんですね。だからそういう方々のお便り、読まさせていただきながら皆さんと共有させていただくことで、何かこう、僕たちの中で見つけられるすごい美しい答えみたいなものが、見つけられたらいいなぁなんて思ったりして。
そしてそういうお気持ち聞かせてもらえたり、お心聞かせてもらえると、またね、あの、歌を作る時だったり何か作品を作る時にもね、とっても大きいヒントを、頂けるかも知れないしなぁとか思ったりしているところでございますけれども。
本当に皆さんから頂くメッセージに、とても勇気と力、頂いております。この場所でですね、いろんな、まぁ僕の心もそうですし、皆さんの心もそうですけれども、その対話をたくさんすることで、なんかね、面白い時間に繋がっていったらいいなと思いますし。まぁもちろんくだらない話もですね、いろいろしたいなと思ってる場所でございますので、「こんなコロナ禍で編み出しました、しょーもないゲーム、皆さんと共有させてください」みたいなことがありましたら、それも送っていただいてもいいと思います、はい。
ぜひ皆さん、なんかあの、この時代をね、自分らしく、そして自分たちらしく、この明るくそして前向きに生きていけるように、皆さんで愛を与え合って、助けて合っていきましょう、はい。
さ、ということでございましてですね、皆さんの今日もそうですけれども、どんな日もそうです。「なんか今日は本当に幸せな一日やなぁ」って、皆さんがそう思う一日が、もう、少しでも多くあればいいなという風な思いで、今ほんとになんかこうみんなが「いやぁ今日めっちゃハッピーやわぁ」「めっちゃ楽しいわぁ」って、なんかそういう時間にみんなが出合ってたらいいなとか、いろんな想いを込めて作ったこちら『Wedding Funk』を聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛とファッション&ミュージックブック、お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ Wedding Funk
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
byfm을 듣고 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
우선 이군요 36 세 레인보우 씨입니다.
"항상 강훈의 라디오 치유하는 사람입니다. 감사합니다"
여기가, 감사합니다.
"나는 태어날 때부터 장애가있어 전동 휠체어 생활을하고 있습니다. 어머니와의 관계도 속상 미래의 불안도 있고 부모 몰래 정신에 통원 중입니다. 아직 약이 없으면 불안해 잠을 못하거나와 코로나 재난에도 영향을지도 모릅니다. 그럴 때 강훈의 라디오, 노래, 단어, Web에서 "하늘과 마음이 연결되어 있습니다"몇번이고 몇번이고 격려 약한 자신하면서도 살아 있습니다. 정말 감사 밖에 없습니다. 강훈도 귀 라든지 몸 자애합니다. 앞으로도 계속 응원하고 있습니다 "라고.
기쁜 마음 주셔서 감사합니다. 정말 저기, 저기,이 정신이라는 것이었다하거나 뭐라고 일까 이것도 자 그 견해를 바꾸면 요,えぇまぁ예를 들어 혈류의 흐름이나 자신이 평소 취하고있는 자세 라든지, 그러한 것들 에도 영향을주고 정신이라는 것은 달라진다라는 논점 시점도 물론 있으므로, 통원중인이라고 생각하지만, 절반 절반의 마음으로 통원하면 좋을까라고하는 식으로도 생각 해요.
물론군요, 이것은 메커니즘으로 이런 상황에서 이렇게 고등학교에서 몸이 이렇게되어 있으니 불안한 마음에 갑자기 지거나 이렇게 지거나 아 해요라는 것이 접골 원의 사람들로부터하면 이렇게이야 같은 건 있기도하기 때문에 자신은 정신이 약한구나 든가, 그런 것이 아니고, 몸의 상황을 자신의 지금의 최대한 좋은 분들로 가꾸어 나가는 것으로, 반감, 혹은 전혀 증상이 나오지 않을 때 같은 것에도 연결되는 것도 자신이므로, 아무튼 그런 것도 많이하면서 해 나가면 있을까라고 저는 생각 해요.
그 역시 네요 이런 정신적인 것이 었 든가 신체적 인 것이군요, 그러한 것에 대한 여러가지도 세상이 더 부드럽게되어 가면 좋다고 생각 하는군요. 이제 정말 플랫 중립 보통 같은 뭔가 자연스러운 그런 바람이되어 가면 좋을 텐데 몹시 생각합니다. 하지만, 어쩐지 인간은 그렇게하지 말아라은, 어쩐지 생각하는데. 아니, 그렇게 해 나가지 않으면 안 시대인데 -라고 역시 생각 하죠.
아무튼이 레인보우 씨로부터 받고있는 편지에있어,あのまぁ나도 그 지금 용기와 힘을 받고, 어쩐지 이런 그, 으응,주고 서로 것, 서로 요구하는 것이 아니라주세요 주어 서로 수 역시 소중하다라고 생각 하죠, 그래. 정말 세상의 모든 것이 그렇게되면 좋은데라고 생각하는데. 뭐 그런 건 없어 걸까,라고 생각하면서도, 그러나 시대 도요 코로나라는 시대를 경험하면서 다양한 바뀌고 있습니다. 아무도 자신을 살아가는라는 것, 그것이 매우 중요하다는 것은 모두가 인식하고있는 것으로, 그래. 그 사람 한 사람을 역시 소중히 해주고 싶고, 아끼고 서로 갈 수 있으면 좋고, 사랑이라는 것을주고 서로 좋으면 좋을 텐데라고, 단지 그것만이 원하는 뿐인데라고 생각하지만 (크게 숨 훈제 ...) 왠지 그렇게되어 가지 않으면 흐름이 뭔가 있구나 세상이란 말야. 이런 상황이 되어도 그렇지 않을 수 있긴지고. 어쩐지 모두가優しけれ하면 좋은데라고 생각합니다 그러나.
그런데, 그, 그래, 정신 부분에서 고민하는 사람도 많이 있고, 몸의 것을 많이 고민하는 사람도 하구요. 저, 아무튼 저도 정신 몸이라는 부분에서 다양한 경험을 가지고 있고, 지금도 경험하고있는 것은 여러 가지 그러나. 아 역시 긍정적으로 파악하는 것은 요, 매우 중요 일까라는 식으로도 생각했습니다. 특히 코로나라는 시대를 경험하고 불필요한 생각은, 역시 긍정적이 될 것이라고 소중하다라고. 이런 상황에서 어떻게하면 긍정적 인 수 없습니다군요라고 생각 때도 누구든지 있다고 생각하지만, 그, 역시 긍정적 됐을 것이라는 것은 굉장히 중요구나라고 생각하기 때문에 네요.
그 레인보우에게 지금 힘과 용기 받았습니다 때문에 더 적극적으로되어 살아 가려고 그러나 네요. 여러분도 정말 부탁해, 내가 너무 동공 말하지 않아도 그렇게 이지요이나 원아라고 말해주는 사람 만이이 라디오 듣고 계시다 생각합니다 그러나 네요. 꼭 여러분, 자애하고 서로 자신을 물론 역시労わる것도 소중 하구요, 그리고 주위에서 자신에게 연결되는 사람들에게 사랑을 준다는 것을 해 나갈 수 있으면하는 바람으로 생각 하죠. 이런 때야말로군요, 역시 그 그런 기분에서 더 살아 갔으면 좋겠다는 바람에 생각합니다. 이 라디오를 통해 여러분에게 정말 여러가지 힘 받고있어, 용기 받고있어 여러 차례 감사합니다라고 전해도 끝이 없을 정도의 기분으로 가슴이 정말 항상 가득합니다.
하지만 멸치하십시오 정말 항상 감사합니다.
아무튼 지금 이렇게 말이죠, 여러분 이어져 삶 살 수있는 것이니까요 여러분의 생활에 조금이라도 자신 만의 시간, 이런 때입니다 그러나 자신 만의 시간이 많다 있도록, 여러가지 생각을 담아 여기 "Everybody say love"듣고 싶다고 생각합니다, 아무쪼록.
♪ Everybody say love
자, 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
여기에서 말이죠 오늘의 테마가 "물건 찾기에 집착 조건"이라는 것입니다. 그리고, 아무튼 그ぉ봄이거나하면 말이죠, 혼자거나 이사하거나, 여러 분이 계시 리라 생각합니다 그러나. 지금 여러분이 어떤 고집 이랄까 여기 붙어있는 거에요 같은 그것을 조금 이렇게 들려頂こ려고하고 있습니다.
우선 글자 오코 씨 (상고 씨?)입니다 만.
"준공 36 년 내 집은 콘크리트 치고 큰 불어가 있습니다"근사하네요.
"당시 유행 디자인 이었지만, 실제로 살고 보면 겨울은 몹시 춥고 개인이없이 편안 말하기 힘든 집이었습니다. 그 경험이 있기 때문에 부동산 선택은 디자인에 현혹되지 않고 실생활에서 쾌적하게 보낼 수 있을까하는 것을 중시하고 있습니다. 지금의 집은 단열성과 내구성 햇빛 통풍을 중시하고 무난한 구조로했습니다 "라는 것이군요.
좋네요, 뭐 그렇게 네요, 디자인 성이 높아지면 결과 ... 같은 소리. 확실히 냉정하게 생각하면 말이죠, 불어로 천장이 높으면 따뜻하게되기까지 시간이 소요됩니다 네요 그 공간 따뜻하게하는데. 로 식히는 것도 빠르다라는 상황이 역시 나올 것이다구나 란 생각 하죠. 하지만 그래도 좋으니까이 집 살고 싶은,에서 편안하다고 생각이라면, 그것은 그것으로 좋다하고.
역시 이렇게 자신이 얼마나 기분거나 지요. 그래서 그 자신은 현지 나라의 것을 그 많은 도입하고, 그래서 뭔가 이렇게 편안 할 수 있다고 말하는 바람에하고 있습니다 만. 역시 뭔가 이렇게, 기분이라는 것이 역시 굉장히 중요 일까라고 생각 하죠.
단열성 내구성, 햇볕, 통풍, 확실히이 엄청 중요이나ねんけど.
"わぁ여기 좋은 프로그램」라고 생각하면, 어쩐지
「아무튼 거기 정도 참을 수 있을까 '같은 느낌 이라든지, 상당히 생각하는 경향 이지요지만.
"아니, 잠깐만 요"라고.
"이것은 처음에는 재미있을 않지만 곧 진도 무엇 뭐, 이것은"같은 거 라든가. 뭐, 그런 것은 이렇게 여러가지 생각해야 거라고 하는게 바람에 말이야. 여기에 배우가 하나 있네요.
그리고 몬 씨 (사이먼?) 이군요.
"지금까지 고집해온 조건에서 택배 박스가있는 것이다」라고하는 것으로.
"20 대가 비디오 제작 작업을하고 있었기 때문에 숙박이나 심야까지 일이 많았 든가, 그래서 택배 시간에 집에 돌아갈 수없는 것도 많았다 고. 집에 있었다고해도 목욕 또는 낮잠 피곤 폭수하고 밖으로 모르게 등도있다 "고.
"배달로 다시 보내 주시는 것도 미안하고, 매우 도움이되고있는 시설"이라고.
"지금은 전직을하고 재택 근무를하고 있기 때문에 사용할 기회는 전혀 없어져 버리고 있습니다 만, 이사에 돈이 들기 때문에 뭔가 이유가 없다면 지금 방에있는 것일까 생각 있습니다. 최근에는 코로나 수도 있고, 방 앞에두고 배치 해 주시는 것이 직접 대면 할 수없는 분 인터폰 너머로 감사합니다라고 전하고 있습니다. "라고.
"가정에서 외출하지 않고있을 수있는 납품 해 주시는 분들이 때문이라고 생각합니다. 항상 도와 주셔서 감사합니다.이 자리를 빌려 감사드립니다"말씀합니다.
그렇네요. 그렇게 세상을 움직여 주시는 분들이 있기 때문에, 그런 생활이 가능하다는 것도 있고. 정말 많은 분들에게 감사를 잊지 않고 살아가는라는 것이 정말 중요한 지금 이구나라고 생각합니다.
그리고 아무튼이 일의 관계에서 이런 시간 보냈습니다라는 식으로 말씀합니다 만. 정말 네요, 역시이, 엔터테인먼트 업계의 사람들 라고요 굉장히 힘들거든요 정말. 나조차 잘 수 있지 않습니다니까. 그것을지지하는 분들, 나중에 챙기는 분들 더 자고らしゃら없지요. 그래서 지금도 여러가지 상황이라는 것은 바뀌 었더라도. 아무튼 가혹한 정말. 매우 거친입니다. 그래서 더 이전 세대의 분들이라고하는 것은 더욱 더 힘들었 겠지라는 식으로 정말 몸에 스며 생각합니다 그러나.
그것을 그 시간을 역시 보낼 것으로 다양한 것이 만들어져가는라고하는 것입니다 그러나 네요. 하지만 지금은 정말 그 문화가 발전하고 있기 때문에, 그런 시간도 줄이면서 네요, 좋은 것을 만들어가는라는 것. 이 코로나의 시대를 경험하고 다시군요, 그렇게 그 상황이 변해 가면 좋겠다라고하는 바람에 생각, 그런 에피소드도 있구나라는 식으로 생각합니다.
그리고 나라현의海音씨입니다 그러나.
"내 물건 찾기에 집착 조건 태어나서부터 계속 친정 가족 4 명이 서 살고있었습니다 만, 아버지가 돌아 가시고 동생은 조만간 자취를하기 위해 나왔으므로이 10 년 정도로 어머니와 둘이서 지내고있었습니다. 그 어머니도 재작년 사망했습니다. 현재 살고있는 2LDK 나가 혼자서 큰구나라고 .41 살에 처음으로 이사를 생각하고 있습니다. 여러가지 물건을 찾고 중간에 집착하고 조건. 임대료는 물론, 욕실과 화장실은 따로 요리도 낚시하기 때문에 주방은 넓은 방범면에서도 제대로되어 있고, 역대 모은 상품 등 DVD 등도 많이 있으므로 1 LDK는 갖고 싶습니다. 가족과의 추억도 많이 걸린 친정이므로 좀처럼 떨어져 어려운 느낌도 있습니다 만, 올해 어머니의 세 회기를 맞이하여 다양한 느낌의 구성을 익히기 위해서 슬슬 알맞은 일까라고 생각하고 내려. "라고. 응.
역시 이렇게 부동산 말하는거야, 그래. 역시 집이란 여러 거기서 이야기가있어라고, 그래. 그런 것입니다 네요, 그래. 그래서 이렇게 뭐라고 것일까, 그런 사람의 이야기를 여러가지 이렇게 함께 함께 해주는 공간이라는 곳에도 있으므로 네요, 그래. 여러가지 이렇게 뜻으로 막혀있어, 반대로 그것이 괴로운 거라고 생각하고 있잖아, 그렇지 않거나 네요. 어쩐지 또, 여러가지 그 마음이라는 것이 집 하나 매우, 역시있어구나, 그래.
하긴, 가족 어쩐지 이렇게 그 보냈어 때라고 것은 순전히 그 자 신경이 쓰이지 거치지 띠는데, 막상 혼자가되면 어쩐지 조금 큰 좋겠다 든가, 진정 거치지 않는구나 이라든지, 그러한 기분도 지거나 할 테고. 어쩐지 갈 곳가는 곳에, 네, 여러가지 추억이 담긴 있으면, 갑자기 어쩐지 안타깝게되거나 이라든지도 할 것이고 든가. 뭐 그렇지만 그 자신 속에서 말이야, 마음의 정리를 익히기 위해서 슬슬 일까라고 생각하고있는 것이라면, 그것은 그런 걸까하고. 그 추억과 함께 또 새로운 생활에 자신을 연결할 예정이라 말하는 것은 좋은 일 걸까 뭐라고 바람에 생각하더라도.
그리하여군요,ささし씨입니다 그러나.
"바로 최근 물건 찾기 중이므로 첫 메일드립니다」라고한다.
"내 조건. 방에 들어갔을 때의 즐거움. 이전에는 일당의 장점 수납 많음, 세세한 곳을 보았지만, 최근 방을 보러 갔을 때 갑자기 내가 여기 사는거야 직감의 같은 것을 네요 느꼈다 "고.
"그래서, 그 몇건인가 돌아 했습니다만 결국 그대로 직감을 믿고 거기에 사는 절차를 진행하고 있습니다"라고.
"하루는별로 좋지 않아 이런 결정 방법은 어떻게 일까라고 생각합니다"라고하는 것입니다 만.
뭐하지만 직감구나 소중한 화상구나. 으응, 뭐, 나머지는 어쩐지 그 자 스스로 잘 해 나간다라는 것도 중요하다고 생각 이예요 그 공간을 자신의 공간으로 바꾸어가는 할까. 기다리고, 그런 것도 중요 일까라는 식으로 생각 하니까요. 아무튼 뭔가 직관적으로 정하고에서 다양한 방을 봤더라도 흔들림없이 거기도 뭔가 생각이라면, 뭔가 좋지 않을까라고, 그래. 좋다고 생각 살고 계속 더 좋겠네요.
그리고 네, 이쪽은 미코토 씨, 마지막 인데요.
"내 고집 화장실 변기가 U 형이고 싶어요"라고하네요.
"혼자 생활을 시작했을 때, 변기 커버 종류가 있다는 것을 처음 알았습니다 .3 번 이사를 현재 포함 O 형이므로 다음 이야말로는 커버 교체가 간편 것 같은 U 형 부동산을 찾고 싶다 생각합니다 "(웃음)라는 것입니다, 네요.
이런 고민도있는구나. 확실히 그렇게 이네라고 말이야, 응.
조금 나, 커버 순무하고 있지 않습니다 든 인데요. 확실히 U 형이 뭐 슷 갈 수 있다는 아무튼 이미지가 있는데. O 형 변기 커버라는 존재? O 형 ... 음 ~ 어떻게하면 그 O 덮개 하인거야? 라고 지금 조금 생각하고とこなん입니다. 역시 끝이 나뉘어있어 어쩐지 스냅 등으로 고정 거치지 않는 한, 저것 들어 가지 거치지 않는 것 아냐과 ... 으응. 뭐, 조사하면 좋을까요하지만 지금이 확인 못한 채 보내는 것이 좋을 것 이니까, 그렇게 보낸 거지 만요, 그래. 아무튼 요, 화장실 소중 해요, 역시 네요. 어쩐지 기분은 좋으니까, 그래. 하지만이 변기 커버 그 변기가 U인지 O인지에 구애 물건을 선택있는 사람, 의외로있는 것일지도 모른다라고 지금 조금 생각하고 여러가지 한 것입니다 그러나.
뭐, 그런 가운데 여기의 곡 "Oh ..."들어주세요.
♪ Oh ...
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
오늘의 방송 어땠습니까? 아무튼 오늘은 여러분의 "물건의 고집"들려있었습니다 만하네요. 네 ~ 뭐 조금 그, U 형 O 형의 이야기있었습니다 때문에, "Oh ..."라는 곡 들어 주셨습니다.
네 ~ 여러분에게이 노래가 있네요, 굉장히 반짝 반짝하고있어 좋은 곡이야 ~라고 어쩐지 그이 "Oh ..."이 걸리면 뭔가
"여러 그렇게 연결해 생각해 버리는 아닌 걸」라는 식으로 말이죠, 말하는 분도 계실지도 모릅니다 그러나.
그것이군요. 사실이라면 네요,
"아 ~ 그 느낌을 바르지 않고 있어요"라고 이야기일지도 모릅니다 그러나.
역시 펑크하고있는 이상이라고 할까, 역시
"조금 웃음 원하는 잖아요"라고되었을 때군요, 그만 뇌가 U 형 O 형, 헤 ~ 아 그렇게하여 과연구나 변기 ... 확실히구나 니 생각 밖으로 노래 무엇 할까 했더니 "Oh ..."이 눈에 들어 버렸다니까 말야, 곧 어쩔수라고 생각 "Oh ..."했습니다, 네.
하는 것입니다 해서요.
아직도 여러분의 다양한 편지 기다리고 있습니다.
이메일 분은 입니다.
아무쪼록 잘 부탁드립니다.
지난주에도 말씀 했습니다만. 그 10 대 20 대 분들을 필두로 말이죠, 아무튼 지금이 코로나는 시대를 상당히 살아있는에서의 불안이나 고독 이라든지, 분노 슬픔, 그리고 용기, 희망, 기쁨. 다양한 감정을군요, 곧바로 써 보내 주시면 말라는 식으로 생각합니다. 세대가 젊으면 젊은 세대로 편지 그 편지 읽는하게 주시는 것으로, 역시 그 윗 세대의 우리가 이런 식으로 세상을 바꿔 가며주지 않으면 안되는 것이다구나 라든지, 이런 바람의 생각으로 살아 간다고 굉장히 긍정적 인 마음이 있구나라고 배우게 해 줄 수 있거나 라든지, 여러가지 기분으로 만들어 줄 수 있다고 생각합니다.
그리고 그 젊은 세대의 분들 네요 앞으로 시대를 만들어가는 분들이 가지고 계시는 마음이라고하는 것일까, 그런 기분이 참 세상에게 매우 중요한 포인트를 누르고있는 게 잔뜩구나라고 생각합니다 . 그래서 그런 분들의 의견 읽지하겠습니다하면서 여러분과 공유시켜 주시는 것으로, 뭔가 이렇게 우리들 속에서 찾아낸 대단한 아름다운 대답 같은 것이 찾아 낼 수 있으면 좋구나라고 생각하기도하고.
그리고 그런 기분 들려 줄 수 있거나, 당신 마음 들려 줄 때 또 만나요, 그 노래를 만들 때이거나 뭔가 작품을 만들 때 도요 매우 큰 팁을받을지도 모른다구나라고 생각하거나 있는 곳입니다 그러나.
정말 여러분으로부터받는 메시지에 매우 용기와 힘 받고 있습니다. 이 장소군요, 여러가지, 아무튼 내 마음도 그렇고, 여러분의 마음도 그렇습니다 만, 그 대화를 많이하는 것으로, 어쩐지 재미있는 시간에 연결되어 가면 좋다고 생각하고. 뭐 물론 헛소리도군요, 여러가지하고 싶다고 생각하고있는 장소이므로 "이런 코로나 유행병으로 엮어졌습니다 쇼도없는 게임 여러분과 공유하자"같은 것이 있으시면 그것도 보내 주셔도 좋다고 생각합니다, 네.
꼭 여러분, 어쩐지 저,이 시대를 말이죠, 자신 답게, 그리고 자신 답게이 밝고 그리고 긍정적으로 살아갈 수 있도록 여러분의 사랑을주고 서로 도와 맞는 갑시다, 네.
수 있다는 것이 었군요 여러분 오늘도 그렇습니다 만, 어떤 날도입니다. "어쩐지 오늘은 정말 행복한 날 이네"라고 여러분이 그렇게 생각 하루가 또 조금이라도 더 있으면 좋겠다는 바람의 생각으로 지금 정말 무슨 이렇게 모두가 "아니 오늘 굉장히 해피 또는 와아 ""굉장히 재미 와우 "라고, 어쩐지 그런 시간에 모두가 만난 있으면 좋겠다 든가, 여러가지 마음을 담아 만든 여기"Wedding Funk "를 들으며 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 패션 & 음악 책, 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분, 다시 만날하자, 안녕히 주무세요.
♪ Wedding Funk
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