堂本 剛とFashion & Music Book
bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book 始まりました。
まずはですね、岡山のヨウコさんです。
絶賛作曲中とのことで、剛さんの新しい作品に出会える日が今から楽しみです。陰ながら応援しております、と。
私もデザイナーという仕事柄、毎日何かしら作り続けて、気づけばもうすぐ10年目を迎えます。
ただ最近は、自分の中で発想力の限界みたいなものを感じ、この仕事は向いていないんじゃないか、デザインが嫌になる時があって、自信が持てなくなっています。今は上司にアドバイスをもらって、何とか形にはなっていますが、このままだといつか気持ちが折れてしまうような気がして怖いです。剛さんは制作中に辛くて逃げ出したくなるときはありますか?そんな時はどうやって気持ちを奮い立たせていますか、教えて頂きたいです。
ということなんですけど、まぁ、気持ち、そうですね、まぁ、僕が本当に、その、作品を作り続けられる理由の1つとしては、やはりファンの人の存在が大きいから、その人たちがこのコロナの生活の中でいろいろ感じているものを、その気持ちを、楽しくさせてあげれたらなぁとか、安らぐ気持ちにさせてあげれたらなぁ、とか、あるいはこの曲を聴いて涙を流してデトックスしてもらえたらいいかなぁとか、なんかいろんな思いで作ってます。
で、自分がその曲を作る対象というか、どこに向けて書いているのかと言ったら、聴いてくださる皆さんだし、後は自分自身にも自分が、この体を使って今できる限りの音楽を作っているから、自分に対しても、頑張れよって作ってます。レコーディングでは叶う曲、でもライブではちょっとできないかもって、曲、いろいろあります。ライブでも再現できるし、レコーディングでもできるしっていう曲を作っていくだけだと、色が一辺倒になっちゃうなとか思って、ちょっとカラフルにしたいなと思うと、自分が今少し歌いづらいなと思っているバラードも含めて頑張って制作する、うん、でまぁそういう風にして、作ったりしてやってるわけなんですけれど。あとはその、自分が壊れそうになったり壊れてしまったりとかっていう中でも、もう一度生きてみようとか、もう一度自分との戦いも含めて、もう一度戦ってみようとか、そういう風なことを教えてくれたのが、僕にとっては音楽だったのでね、だから気持ちがコロナによってまた暗くなっちゃうなぁとか、苦しくなっちゃうなぁとか、んまたパニック症っぽくなっちゃったなぁとか、いろんなことを、時間を過ごしたとしても、奮い立たせて、よし作るぞって作ってみたりとか、ん、でもなんか作れない時はもう作らないっていうことも最近覚えたし、なんかふっと朝起きて、なんとなく歌詞書いてみようかなと思って書いたら、歌詞とメロディー一緒に出て来ちゃったりする時も多いし、だから一概に構えて、よし作るぞで作るものが良いものでもないという気もするし、もちろんそうやって緻密に作る方法もあるけれども、でも自分なんかは0から1にする作業っていうことの方が多いから、あんまり頭だけでもうまくいかないし、感覚だけでもうまくいかないから、その両方をちゃんとバランス、ペース配分をうまくやりながらものを作っていくっていうこともやっぱり重要かな。後は誰かが喜んでくれるけど自分が喜んでない音楽作りたいとは思わないし、できれば自分も喜んでて誰かも喜んでくれる音楽作れる方が良くて、それが、生きているという理由だったり実感につながるというか、自分でいる事が、なぜそんなに悪いのかっていう、自分として生まれてきているから、自分として生きていきたいという、家族だったりいろんな人たちに感謝をすると言いう意味も含めて自分を生きていきたいという、これは決して傲慢、わがままというわけではなくて、ただ自分として生きていたいなという、でもそれを叶えられる時代に、これからなっていくと思うんですね、だから色々と心が折れそうだな、とか、思う時あると思いますけれども、そんな時は、空を見上げてみたりとか、この空の下でたくさん戦っている人たちがいるんだなぁとかね。あのー、このラジオを聞いてくださるリスナーの皆さんとつながっているんだなぁ、この空はとか。まぁ、そういう、ちょっと、自分に気持ちが優しくなれるような瞬間をふっと与えてあげたりすると、よし頑張ろうってまたなったり。あとは僕なんかは、地元のご飯食べたりお茶飲んだりお菓子食べたりとか、何かそういうふうにして、地元の力を借りながらもう一度スイッチ入れてものを作ったりとか、いろいろそういう風にしてたりしています。
本当にこんなふうにして、一生懸命戦っているというか、自分と向き合って生きている人って、ほんと素晴らしいなと思います。こんな人たちがより活躍できるそんな世界になればいいなというふうに本当に思っています。そんな思いを込めて作っておららますので、こちらEverybody say love 聴いてください。
♪Everybody say love /ENDRECHERI
堂本剛とFashion & Music Book。
ここではですね、皆さんに思い出の文房具というテーマについて、ちょっと募集させていただきました。卒業シーズンであったりとか、学生から社会人になるという方など、今まで使っていた文房具だったり、で、まぁ、会社に勤めるから、とか、で、まだ、いろいろな筆記具含めて、買い改めてみたりとかね、いろいろする、うん、そういうようなことがあると思いますが。本当に、コロナになってしまったので、予定が狂ってしまい、いろいろな式典ができなかったりね、催事含めてそうですけれども、色々なことがやはり中止になっていくという中で、色々な想いを持っている方もいると思います。なので、去年自分が会社に入社するということをきっかけに、じゃぁこれ買おう、これ買おうとかって色々新調したものもあると思うんですよ。結果、使わずしてリモートワークになってとか、なんかいろんな時間過ごされてると思いますが、そういう、モノっていうものは、自分のその頃の思い出とか気持ちっていうものが反映されているものだなという気もします。そういう色々なエピソードをいただいておりますので、皆さんからいただきましたメールをご紹介します。
まずはですね、ラジオネーム、ロールさんですけれども。小学生の時に集めていました消しゴムです消しゴムってなぜか小学生すごく好きですよね。私も消しゴム好きだったんです、そして集めてました。いろんな野菜や果物、キャラクター物やキンケシ、香り付きのものまで集めて、嗅いではニヤニヤしていました。授業中に嗅ぐことによってすごく癒されるんですよね。男の子たちは一生懸命、キンケシを集めていました。中学生位になると、結局、消せない消しゴムなんて意味がないということに気が付がつき(剛さん苦笑)、消しやすいMONO消しゴム一辺倒に変わり、大人になったものです。今は全く使わなくなっちゃってちょっと寂しいですね、と。なるほどね。
まぁ、キンケシはよく集めてたなぁ、ほんまに消せんのかなあと思って。えーっと、ペンタゴンやったかなぁ、ペンタゴンじゃないか、ブラックホールやったかなぁ、なんか消しやすそうだなぁと思って、ジャンクマンとかもそうやったかなぁ、ちょっとど忘れしましたけれども。キャラクターの頭で、ちょっと消せんのかなぁということで、肌色のキンケシだったんですけど、消してみたら、ただ黒くなっただけでしたね。おい!と思いました。消されへんやないかって、なんかちょっと思った記憶があります。あれもすごいヒット商品だったでしょうね、大ヒット商品ですよね。キンケシ。いまだに、あの、数個とってありますので。だからといってねー、眺めることとかもないんですけど。うん。懐かしいなと思ってね。ビックリマンシールとかさぁ、いろいろありましたけれども。まぁほんとに、匂い付き消しゴム、みんな匂ってたなぁ。うん、まぁ、やっぱり小学生の時ってね、それぐらいが唯一楽しみの1つっていうか。お小遣いもらって、みんなでちょっと文房具屋さん行って、あ、これ買おう、あれ買おうって。あったなぁ、ケロケロケロッピとかなかった、なんか、僕らの世代は。ター坊とかあったよね、確かね。うん。そういうのんとか見ると、キュンキュンするよね。あの、あぁ!使うてたわー、あん時!とか。あん時、友達となんか買いに行ったなぁとか、なんか色々思うよねー。やっぱ話ししてると、よみがえってくるね。その物が実際そこにあったらもっと蘇るんだろうなと言うふうに今実感しておりますが。
そしてりょうさんですけれども、私の思い出の文房具、こちらは消しゴムとシャーペン。
33歳になった今でも、ボールペンよりシャーペンが好きで使っています。使い慣れているし、普段書く時はシャーペンじゃないとどうも落ち着きません。今は学生時代に買ったたくさんのシャーペンを順番通りに使っています。消しゴムは学生時代、消しゴムについているかわいいパッケージにはまってしまって、それを目当てに集めてました。剛くんたちのもあります。
まだその時のが8個ぐらい残っているので、今はそれを使って友達に見せびらかしてた当時を思い出しながら使っています、と。
いいですね、ちゃんとこうやって使うということは。少しでもね、地球環境に対して良い貢献ができればと自分も少しですけれどもね、ゴミ減らせるようにとか、いろいろ考えながら、いきなりは、やっぱりね、誰もが生活を変えれないけれども、これだけ便利になってきてますから、便利なものを選択していくっていうのはあるんですけれども、新しいものを地球環境のことを考えたりいろいろしながら、これにしてみようあれにしてみようってやったときに、少し地球環境に優しくないのかなっていう製品を捨ててしまったら、それはそれで意味がないし、塵も増えちゃうなって。だから、今あるものをきちんと使うということも、環境にとってエコだなとも思うし。でも、ここはもう消費していってしまって、ここで終わってしまうから、じゃあ次から使うものは、こういうものに切り替えようとかっていうふうにしていきながら、生活を改善していくっていうんですかね、そういう事はすごく大事だなって、やっぱり以前より気にかけている分野ではあるけど、より、やはり意識が高まったなぁっていう感じがしますね。年齢とともに、っていうのもあるだろうし。うん、やっぱりいろいろな試みを、いろんな方々が自分ができる範囲でやってるっていうのが、すごくいいことだなと思います。皆さんも、これ使えるなぁっていうやつは、使っちゃうのが大事かな。ずっと使わずに置いてある、だから捨てようじゃなくて、使うっていうことは、1つの環境にとっていいのかなぁなんていうふうに思いますよね。
そして18歳ゆうなさんですが、私の思い出の文房具が、黄緑色の便箋と封筒。受験の時や卒業の時など、友達に言葉を送る大切なときには、いつも同じ便箋と封筒を使っていました。その便箋と封筒に決めたのは、一目惚れと言う些細な理由ですが、それから使い切るたびに何度も同じものを買いに行きました。同じものを使って送っていたのは、それを込みで私の言葉であることが伝わればいいなと、この封筒が私の言葉を包んで届けてくれたらいいなという思いからです。今となっては変化がなくてつまらなかったかなとも思うけれども、その時はそんなことを思って手紙を書いていたなぁと、なんだか懐かしくなりました、と。
すごくきれいな感覚だなぁっていうか。
僕はシンプルな便箋できたりとかすると、キュンキュンするなぁ。うん、でもなんか、その人が反映されてればいいよね、やっぱりその人の思いが。だから派手な便箋で全然来てもいいしシンプルなやつが来てもいいし、その人らしさがそこに反映されてたら美しいなというふうに思うし、便せんと封筒にその人の色が反映されていると、そこに綴られている文字や想いというものも、もっと生き生きしてくると思うし、すごくいい気持ちだなと思いました。使い切ったらまた同じもの、また同じものってやってたなぁっていう、そーゆー思い出があります、すごくいい思い出だなと思います。だから、人に対してもそうだし、自分はこういうふうな愛情、愛を持って人に対して接していきたいという、その同じ繰り返しというか、そういう愛を持って歳を重ねてもずっと生きていくということも人はできるし、なんか、あのなにげないエピソードなんですけど、すごく考えさせてもらえたなぁとか思って、気持ちくて嬉しいなと思って読まさせていただきました。
ゆうなちゃん、ありがとう。
そしてね、にんじんのすけさん15歳の方ですけど、
私の思い出の文房具は、お誕生日にお友だちからもらったペンです。
そのペンを授業中に使うたんびに、受験で離れて以来会えないけど、今は何してるのかなーと懐かしい気持ちになります、と。
その子と遊んだり喧嘩した時の記憶がよみがえってきたりして、しみじみとしたりするとても大切で思い出の深い文房具です、と。
僕はお母さんから誕生日に万年筆のペンもらったり、自分でガラスペン買ったりとか色々して使ってますけど、なんかやっぱりいいですよね、想いがそこにつまってるっていうか、うん。
なんかねー、昔はさ、お母さんが誕生日に買ってくれた、とか、お姉ちゃんが誕生日買ってくれた、お父さんが誕生日買ってくれた、の時のなんていうのかな、ありがとうって、もちろんその時喜んでるけど、なんかこう若かりし頃って、忙しかったっていうのもあるんですけど、それに対して執着っていうか、そういう感情があまりないまま過ごし、えー、これどうしょっかなー、もう、くたくたになってるし、すてよっか、とかっていう選択すらできたっていうか。そうね、歳重ねて、そんなんできなくなっちゃったね。そこに想いが詰まってるから、どんだけしょうもないものでも、ありがとうと思って、ずっと持ってたいなと思って、うん。それをまたインテリアに使ったり、実際に使ったり、万年筆とかはずっと使えるし。また代を渡っていきながらとか、色んなことも考えれるなとも思うけど、やっぱりそういうモノを、家族からもらったモノを使うっていうのが愛おしいし、かつ、色々ふと、いろんなゾーンに入った時にちょっと切なく悲しくなったりすることもあるけどね、でも、そういう誰かを想えるアイテム、モノがあるって、すごくなんか幸せやよね、重要なことっていうかね、うまくいえないけど、ほんとすごく大事なことだなーって
思うしね、だから、モノっていうのはいつか消えてしまう、人と一緒でね、でも、人の想いを渡ってくるものだから、その想いも大切にそれこそ持続していってあげたいなっていうのはあるよね。うん。
そんな中でね、みゆさん、福岡の方なんですけれどもね。
私の思い出の文房具は小学生の時のおばあちゃんからもらったクレヨンです。かわいい女の子が描かれたパッケージに36色のクレヨンが虹のようなグラデーションで並んでいて、とても綺麗で当時はもらったものの、勿体無くてなかなか使えずにいました。その後も何度か使おうと思って開けてみるのですが、眺めるだけで満足してしまい、結局30年近くずっと使えませんでした。10年ほど前に祖母も他界し、すっかり忘れていたんですが、ある日娘がお絵かきをしたいと言うので机を漁っていたら、奥からそのクレヨンが出てきました。開けてみると状態も良く、当時と変わらない美しい虹色が並んでいます。私は使えなかったけど、きっと使ってもらった方がおばあちゃんも喜ぶはず、と、私はそのクレヨンを娘に渡しました。娘は「わー、きれい!」と喜んでそのクレヨンで絵を書き殴っていました。あんなに汚れるのが嫌だったのに喜ぶ娘の姿と、削れていくクレヨンを見て、おばあちゃんやっと使えたよありがとうねと、とても嬉しくなりました、と、綴ってらっしゃいます。
危ない、泣いてまいそうやった、今。
なんか、こーゆー、僕もね、えーっと、いつぐらいかな、ちょっと前ですけど、お掃除したりしてたら、おんなじ、ほんと、クレヨン出てきて、クレパスっていうのかな、ほんとにあのペン状でなくて、ほんとに柱型の四角錐というか、棒状のクレヨンが、ぶああぁと並んでいるのが出てきたんですよ。開くと虹色になってて、うわーなんかすごいきれいやなぁと思って、それで、あーどうしようと思ってそれでね、虹描きました、うん。きれいな、自分で描こうと思って、描いて、それ飾ってますけど。なんかねー、そういうふうにして、あのー、自分的にはちょっと忘れちゃっててごめんねっていうようなアイテムとかあるじゃないですか、まぁ、そういうアイテムをまた出してきて、自分で使っていくっていうこともやってます。やっぱ使わないとかわいそうだなぁとか思ったりね。使わないんだったら使ってくれる人にお渡ししたりするとかね。うん。
だから、お洋服とかも後輩君にあげようと思ってあげたりとか色々したけど、それでね、使ってくれる人、喜んでくれる人いるんやったら、幸せなことやなぁと思って。うん、そういう風にしたりもしてますけどもね。やっぱりね、なんかこう、
モノにはそういう想いっていうのがすごく息づいているっていうか、それをまた感じ取りながらモノをまた作っていったり、絵書いたり、字書いたり、すごくいいですよね。なんかねー1つ言うならば、なんか実家で、なんか使ってたような僕がちっちゃい時に使ってたようなスプーンとかねあったら、今でもそんなの使いたいなぁとか思ったり。なんかお母さんとお父さん色々選んで買ってくれたんやろうなぁとか、いろいろ想うと、熱くなるなって、胸がね。うん、でもそうやってね、モノをもちらん受け継いでいく時代にもなってきたし、ずっとそういう歴史もあるけれども、やっぱり、モノを捨ててしまう時代にもなっているから、それを今一度改めて、モノを受け継いでいくっていうことですよね。それを自分の生活に取り入れながら、楽しみながら、そういうものをやっぱり一人一人ができる範囲でやっていくということが、とっても大事なんだろうなって、こういうコロナ時代になって、より強く思っているという状況です。
ま、お掃除してて、あーこれ出てきた、あれ出てきた、みたいなことがいろいろあって、これ使ってみようか、これもあったな、じゃ、これ着てみようか、なんていろいろあったなぁって感じで、皆さんもおうち時間多くてお掃除された方も多かったと思いますけれども、こんなとこにあったんかい、これ、って。あー、じゃ、これちょっと久しぶりに使ってみようっていう、再会できた喜びみたいなものも、お片づけしてると皆さんあったと思いますが、今日はなんかめちゃめちゃハッピーやなぁ、めちゃめちゃいい日やなぁて、なんかこう思える1日、皆さんこういうコロナ時代の中でもあったと思います。なんかその時の気持ちをやっぱり持続させていく、自分に対して世の中に対して受け継いでいく、これが非常に今大事なんじゃないかなと思ったりします。
さ、まだまだ皆さんからの様々なメールお待ちしておりますので。メールの方
どうぞよろしくお願い申し上げます
ま、ほんとに、皆さんね、感染者数が減ってきたなとかいろいろありますけれども、ここで気を緩めてしまうとまた感染者数も増えていってしまうだろうなというふうにも、ちょっと気になるところではありますので、まだわからないことばかりですけれどもね、でもそんな中でも一つ一つポジティブ、前向きに乗り切っていく、乗り越えていくっていうか、生まれ変わった自分でそんな気持ちで日々優しく強く生きていくということができたらいいんじゃないかな、すごく前向きじゃないかな、前向きになるっていう事はとっても大事なことだなと、このネガティブな僕が思ってるんですから、ね、皆さんもいろいろ自分の生活の中で少し苦しくなったり心折れそうになったりする時あると思いますが、その気持ちだけをずっと引きずるのではなくて、前向きに行ける日、前向きに感じられる日、そういう日は全力で前向きに生きてください。ほんとに、いつも空と心はつながってるなーって思いながら生活させてもらっておりますんで。とにかく僕たちのこの大変な時代ではありますけれども、前向きに、この旅をどんどんどんどん力強く、そして優しく続けていこう、そういう風な想いを込めて、今夜はSuper miracle journey!!! こちらを聴きながらお別れです。堂本剛とFashion&Music Book お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪Super miracle journey!!!
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
bayfm을 듣고 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
우선 네요 오카야마의 요코 씨입니다.
절찬 작곡 중이라는 것으로, 쯔요시의 새로운 작품을 만날 수있는 날이 지금부터 기다려집니다. 멀리서 나마 응원하고 있습니다,라고.
나도 디자이너라는 직업 상 매일 뭔가 제작하고주의하면 곧 10 년째를 맞이합니다.
그러나 최근에는 자신 속에서 창의력의 한계 같은 것을 느끼고,이 일은 적합하지 않을까 디자인이 싫어 질 때가 있고, 자신감을 가질 수 없게되어 있습니다. 지금은 상사에게 조언을 받아 어떻게 든 형태는되어 있습니다 만, 이대로라면 언젠가 마음이 부러져 버릴 것 같은 생각이 무섭습니다. 쯔요시는 제작 중에 힘들어 도망 치고 싶어 때는 있나요? 그럴 때는 어떻게 마음을 분발하게하고 있습니까 가르쳐 주셨으면합니다.
라고하는 것입니다 만, 아무튼, 기분, 그렇지, 뭐, 내가 정말 그 작품을 만들고 계속 이유 중 하나는, 역시 팬의 사람의 존재가 크기 때문에 그 사람들이 코로나의 생활 안에서 여러가지 느낌을 그 마음을 즐겁게 주면 있으면라고 든가, 편안 해지는 기분에시켜 주면 있으면라고 라든가 또는이 노래를 듣고 눈물을 흘리고 해독받을 수 있으면 좋을까 이라든지, 어쩐지 여러가지 생각으로 만들고 있습니다.
그리고, 자신이 그 노래를 만들 대상이라고하는지, 어디를 향해 쓰고 있는지라고하니 들어 주시는 여러분이고 나머지는 자신도 자신이이 몸을 사용해 지금 최대한의 음악을 만들어 있기 때문에, 자신에 대해서도 힘내라고 만들고 있습니다. 레코딩은 이루어진다 노래,하지만 라이브에서는 조금 할 수 없을지도라는 노래 여러 가지가 있습니다. 라이브에서도 재현 할 수 있으며, 레코딩에서도 할 수 있으며라는 곡을 만들어가는 뿐이라고 색 일변도되어 버린다 던가 생각 좀 화려하게하고 싶다고 생각하면, 자신이 지금 조금 노래 어렵다라고 생각하고 있는 발라드를 포함하여 열심히 제작, 응,에 뭐 그렇게하여 만들기도하고 있어요 까닭 는데요. 그리고는 그 자신이 깨진 것 같게되거나 손상되면 든가라고 속에서도 다시 살아 보려고하거나 다시 자신과의 싸움을 포함하여 다시 싸워 보려고하거나 그렇게 일을 가르쳐 것이 나에게 있어서는 음악 이었기 때문에 말이죠, 그래서 기분이 코로나에 의하여 또한 어두워지는구나거나 힘들어지는구나 이라든지, 응 또한 공황 증스러워 버렸다 라든지, 여러가지 일을 시간을 보냈다 해도 분발하게하고, 좋아 만들자라고 만들어 보거나든지, 응, 그렇지만 뭔가 만들 수 없을 때는 더 이상 만들지 않는다는 것도 최근 기억했고, 어쩐지 문득 아침에 일어나서, 어딘지 모르게 가사 써 볼까과 생각 쓰면, 가사와 멜로디 함께 나오고 나거나 할 때도 많고, 그래서 통틀어두고, 좋아 만들자 만드는 것이 좋은 것도 없다는 생각도, 물론 그렇게 치밀하게 만드는 방법도 있지만, 그래도 자신 따위는 0에서 1로하는 작업이라는 것이 더 많기 때문에 너무 머리만으로도 잘되지 않으며 감각만으로도 잘되지 않기 때문에, 둘 다 제대로 균형 페이스 배분을 잘하고하면서 물건을 만들어가는 말하는 것도 역시 중요 일까. 후 누군가가 기뻐하지만 자신이 기꺼이없는 음악 만들고 싶지 않으며, 가능하면 자신도 기꺼이 밖으로 사람도 기뻐할 음악 만들 것이 좋고, 그것이 살아 있다는 이유이기도 실감로 이어질 할까, 자신있는 일이 왜 그렇게 나쁜지라고 자신으로 태어나고 있기 때문에, 자신으로 살고 싶은 가족이거나 여러 사람들에게 감사를 한다고한다는 의미도 포함 해 자신을 살아가고 싶다는 이것은 결코 교만, 이기심이라는 것은 아니고, 단지 자신으로 살아 싶다고 말하는,하지만 그것을 이룰 수 시대에 앞으로되어 간다고 생각하기 때문에 정강이, 그래서 다양하게 마음이 부러진 것 같다, 이라든지, 생각할 때 있다고 생각합니다 그러나, 그럴 때는 하늘을 올려다 보거나 라든지,이 하늘 아래에서 많이 싸우고있는 사람들이있는구나라고 입니까. 그 -이 라디오를 들으시는 청취자 여러분과 연결되어 있구나,이 하늘은 든가. 아무튼, 그런 좀 자신에게 마음이 부드럽게 될 수있는 순간 문득주고 주거나하면 좋아 힘내 자인가 아니면 지거나. 그리고는 저 같은 사람은 현지 밥 먹고 차 마시고 과자 먹고 든가, 뭔가 그런 식으로하여 지역의 힘을 빌리면서 다시 스위치 넣어 것을 만들거나 라든지, 여러가지 그렇게하고도 있습니다.
정말 이런 식으로하여 열심히 싸우고 있다고 할까, 자신과 마주하고 살아있는 사람은, 정말 훌륭하다고 생각합니다. 이런 사람들이 더 활약 할 수있는 그런 세상이되면 좋겠다는 식으로 정말 생각합니다. 그런 생각을 담아 만들고 계시는들입니다 때문에 여기 Everybody say love 들어주세요.
♪ Everybody say love / ENDRECHERI
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book.
여기 요, 여러분에게 추억의 문구라는 주제에 대해 조금 모집 해 주셨습니다. 졸업 시즌이거나 라든지, 학생에서 사회인이되는 분 등 지금까지 사용하던 문구이거나,에서, 아무튼 회사에 근무 때문에 라든지, 그리고, 아직 여러가지 필기구 포함하여 사고 고쳐보고 거나 할 때 여러가지하는 그래, 그런 일이 있다고 생각 합니다만. 정말 코로나되어 버렸으므로, 예정을 혼란 다양한 행사 수없고 말이죠, 행사 포함한 그렇습니다 만, 다양한 수 역시 중단되어 간다는에서 다양한 구상을 가지고있는 분도 있다고 생각합니다. 그래서 지난해 자신이 회사에 입사하는 것을 계기로, 그럼 이것은 사려고 지금 사려고 사고 다양한 장만 한 것도 있다고 생각합니다. 결과없이 원격 작업이 든가, 어쩐지 여러가지 시간지나 있다고 생각 합니다만, 그런 물건이라는 것은 자신의 그때의 추억이나 감정이라는 것이 반영되는 것구나 라는 생각도 듭니다. 그러한 다양한 에피소드를 받고 있으므로, 여러분으로부터 받았던 편지를 소개합니다.
우선군요, 라디오 네임 롤 씨입니다 그러나. 초등학생 때 모으고있었습니다 지우개입니다 지우개라고 왜 초등학생 무척 좋아 하지요. 나도 지우개를 좋아 했죠, 그리고 모아했습니다. 여러가지 야채와 과일, 캐릭터 물과 킨케시 향기있는 것까지 모아 맡아 능글 능글하고있었습니다. 수업 중에 맡을 의해 몹시 치유되는 거죠. 소년들은 열심히 킨케시를 모으고있었습니다. 중학생 정도되면 결국 지울 수없는 지우개 건 의미가 없다는 점은 이미 부착이 붙었 (쯔요시 쓴웃음) 지우 쉬운 MONO 지우개 일변도로 바뀌고 어른이 된 것입니다. 지금은 전혀 사용하지 않는 버려서 조금 외롭 네요,라고. 과연.
아무튼, 킨케시 잘 모아 었지, 홍마に지울 건가라고 생각하고. 말하자면, 펜타곤했던 걸까 펜타곤 않을까 블랙홀했던 걸까, 뭔가 감추고 쉬운 것이다라고 생각 정크 맨 이라든지도 그렇게 걸까, 조금 목 잊지 했습니다만. 캐릭터의 머리에서 조금 지울 수 없습니다 걸까 것으로, 피부색의 킨케시이었다 합니다만, 지워 보니 그냥 검게뿐이었습니다 네요. 어이! 라고 생각했습니다. 지워진 거치지や아닌가는, 어쩐지 조금 생각했던 기억이 있습니다. 저것도 대단한 히트 상품이었다 지요, 히트 상품군요. 킨케시. 아직도 그 몇 개 취하고 있으므로. 그렇다고 그렇네 바라 볼 같은 것도 없는데. 응. 그리운라고 생각하네요. 깜짝 맨 씰이나 자, 여러가지있었습니다 만. 아무튼 정말 냄새가있는 지우개, 모두匂っ었지. 그래, 뭐, 역시 초등학생 때 라고요 그 정도가 유일한 즐거움 중 하나라고 할까. 용돈 받고, 모두 조금 문구 가게 가서 아, 이거 살까, 저것 사려討手. 있었 군, 케로 케로 케롯삐 던지는 없었던, 어쩐지, 우리들의 세대는. 터 방 이라든지 있었지 확실하네요. 응. 그런 않습니다 라든지 보면 쿵쿵 하지요. 저, 아! 사용하고 타워, 앙시! 든가. 앙 때, 친구와 뭔가 사러 가고 있구나 라든가, 어쩐지 여러가지 생각 이군요. 역시 이야기하고 있으면, 되살아 난다 네요. 그 물건이 실제로 거기에 있으면 더 되살아나는 것일까라고하는 식으로 지금 실감하고 있습니다 만.
그리고 료 씨입니다 만, 내 추억의 문구 여기 지우개와 샤프.
33 세가 된 지금도 볼펜보다 샤프가 좋아 사용하고 있습니다. 익숙한 있으며, 평소 쓸 때는 샤프 아니면 아무래도 안정되지 않습니다. 지금은 학생 시절에 구입 한 많은 샤프를 순서대로 사용하고 있습니다. 지우개는 학창 시절 지우개 붙어있는 귀여운 패키지에 빠져 버리고, 그것을 목적에 모아졌습니다. 강훈들도 있습니다.
아직도 그때의 8 개 정도 남아 있기 때문에 지금은 그것을 사용하여 친구 과시했던 당시를 떠올리며 사용하고 있습니다,라고.
좋네요 제대로 이렇게 사용하는 것은. 조금이라도 말이죠, 지구 환경에 좋은 기여를 할 수 있으면이라고 자신도 조금이긴하지만 말이죠, 쓰레기 줄일 수 있도록 라든지 여러가지 생각하면서 갑자기는 역시 네요 모두가 삶을 변화되지 않더라도, 이만큼 편리하게 지고 있기 때문에, 편리한 것을 선택해 나가는이라고하는 것은 있습니다 그러나 새로운 것을 지구 환경을 생각하고 여러가지하면서 이에 해보자있는 해 보자라고했던 때 조금 지구 친환경 않은 것일까라는 제품을 버리게되면 그것은 의미가없고 먼지도 증가 버리는지고. 그래서 지금있는 것을 제대로 사용하는 것도, 환경에 에코 이구나라고 생각합니다. 하지만 여기서 더 이상 소비 해 갔다 버리고, 여기서 끝나 버리는 때문에, 그럼 다음에서 사용하는 것은, 이런 것에 전환하려고 든가라는 식으로 가면서 생활을 개선해 나가는라는 거예요 니까, 그런 일은 무척 소중하다라고, 역시 이전보다 관심을 갖고있는 분야이긴하지만, 더 역시 의식이 높아지고구나라는 느낌이 드네요. 나이,라는 것도있을 테고. 그래, 역시 다양한 시도를 여러 분들이 자신이 할 수있는 범위로하고 있다고 말하는 것이 정말 좋은 일이라고 생각합니다. 여러분도이를 사용할구나라는 녀석은 사용 버리는 것이 중요 일까. 계속 사용하지 않고 놓여있는, 그래서 버리자 아니고, 사용이라는 것은 하나의 환경에 좋은 것인지라고하는 식으로 생각 하죠.
그리고 18 세 유나 씨이지만, 내 추억의 문구가 황록색의 편지지와 봉투. 수험 때나 졸업 때 등 친구에 말을 쓰기 중요한 때 항상 같은 편지지와 봉투를 사용했습니다. 그 편지지와 봉투로 결정한는 첫눈에 반한라고 사소한 이유지만, 그 때 소진 때마다 여러 번 같은 것을 사러 갔다. 같은 것을 사용하고 보냈다는 그것을 덤으로 내 말임이 전해지면 좋겠다고이 봉투가 내 말을 싸서 보내 주면 좋겠다는 생각에서입니다. 이제는 변화가 없어서 실망시켰다 일까라고도 생각하지만 그때는 그런 것을 생각하고 편지를 쓰고 있었다구나라고 왠지 그리워졌습니다,라고.
굉장히 깨끗한 느낌 이구나라고 할까.
나는 간단한 편지지 수 있고 든가하면 쿵쿵하는구나. 그래,하지만 뭔가 그 사람이 반영된하고 있으면 좋지요 역시 그 사람의 생각이. 그래서 화려한 편지지 전혀 와도 좋고 간단한 간식이 와도 좋고, 그 사람 다움이 거기에 반영되어 있으면 아름다운 말하는 식으로 생각하고, 편지지와 봉투에 그 사람의 색상을 반영 있으면 거기에 쓰여있는 문자와 마음이라는 것도 더 생기가 온다고 생각하고, 몹시 좋은 기분 이구나라고 생각했습니다. 다 사용하면 또한 동일하며 동일라고하고 있었던구나라고, 그래 유 추억이 있습니다, 몹시 좋은 추억라고 생각합니다. 그래서 사람에 대해서도 그렇고, 내가 이런 식 애정, 사랑을 가지고 사람에 접하고 싶다는 그 같은 반복 이랄까, 그런 사랑이 나이를 거듭해도 계속 살아 간다는 것도 사람이 있고, 어쩐지 그 자연스러운 에피소드인데, 굉장히 생각하게 해 주셨구나라고 생각하고 마음가는 기쁘다라고 생각하고 읽어 드렸습니다했다.
유나 짱, 감사합니다.
그리고 말야, 당근 조씨 15 세의 분입니다 만,
내 추억의 문구는 생일에 친구로부터받은 펜입니다.
그 펜을 수업 중에 사용 단비 수험에 떨어져부터 만날 수 없지만, 지금은 뭘하고 있니 있을까하고 그리운 기분이됩니다,라고.
그 아이와 놀고 싸웠을 때의 기억이 되살아하거나하여 절실히로 할 매우 중요 추억 깊은 문구입니다,라고.
나는 엄마의 생일에 만년필 펜 받거나 직접 유리 펜 구입 한다거나 다양한하여 사용하고 있습니다 만, 어쩐지 역시 좋지요, 마음이 거기에 담겨있는 랄까, 그래.
어쩐지군요 예전에는 수 엄마가 생일에 사준 라든가, 언니가 생일 사준 아버지가 생일 사준, 때의 뭐라고 일까, 감사는, 물론 그 때 기뻐하지만, 어쩐지 이렇게 젊은 시절은, 바빴다라는 것도 있습니다 만, 그에 대한 집착 이랄까, 그런 감정이별로없는 상태 보내고 어, 이것은 어떻게しょかな또 , 녹초가되고 있고, 스테 따라하거나 라든지라고 선택조차 할 수 있었다라고 할까. 글쎄, 나이 거듭하고, 그런 건 할 수 없게 버렸다. 거기에 마음이 담겨 있으니, 응만 시시한 것도 고맙다는 생각, 계속 가지고 싶다라고 생각하고, 그래. 그것을 또한 인테리어에 사용하거나 실제로 사용하거나 만년필이나 계속 사용할 수 있고. 또한 대를 넘어 가면서 라든지, 여러가지 일도 생각되는라고도 생각하지만, 역시 그러한 물건을 가족에게받은 물건을 사용이라는 것이 너무나 소중하고, 한편, 다양한 문득, 여러 영역에 들어갔을 때 조금 안타깝고 슬퍼 할 수도 있지만요, 그렇지만, 그런 사람을想える아이템 모노가 있다고 무척 왠지 행복 또는군요 중요한 것은 말하는거야 잘 말할 수 없지만, 정말 굉장히 소중한 것 구나라고
생각 하구요, 그래서 물건이라는 것은 언젠가 사라져 버릴 사람과 함께에있어,하지만 사람의 마음을 건너 오는 것이니까, 그 마음도 소중히 그야말로 지속 갔다주고 싶다라는 는 있지요. 응.
그런 가운데에 있어요, 미유 씨, 후쿠오카의 분입니다 그러나 네요.
내 추억의 문구는 초등학교 때 할머니로부터받은 크레용입니다. 귀여운 소녀가 그려진 패키지 36 색 크레용 무지개 같은 그라데이션 줄 지어 있고, 매우 깨끗하고 당시받은 있지만, 거드름없고 좀처럼 사용하지 못하고있었습니다. 그 후에도 여러 번 사용하려고 생각하고 열어 보지만, 바라 보는 것만으로 만족 해 버려, 결국 30 년 가까이 계속 사용할 수 없습니다. 10 년 정도 전에 할머니도 세상을, 완전히 잊었 습니다만, 어느 날 딸이 그림 그리기를하고 싶은 말 때문에 책상을 찾아 다니고 있으면, 안쪽에서 그 크레용이 나왔습니다했다. 열어 보니 상태도 좋고, 당시와 변함없는 아름다운 무지개가 줄 지어 있습니다. 나는 사용하지 않았지만, 반드시 사용해주는 것이 할머니도 기뻐할 것, 그리고, 그 크레용을 딸에게 전달했습니다. 딸은 "와 ~, 예쁘다!"기꺼이 그 크레용으로 그림을 쓰고 때리고있었습니다. 그렇게 더러워지는 것이 싫었에 기뻐 딸의 모습과 깎아가는 크레용을보고, 할머니 겨우 사용 했어 고마워과 매우 기뻐졌습니다, 그리고, 쓰고 사의합니다.
위험한 울고 뿌려 그렇게 지금.
어쩐지, 코유 저도 요, 말하자면 언제 정도 일까, 조금 전에이지만, 청소도하고 있으면, 똑같은, 정말 크레용 나오고, 크레파스라는 것인지, 정말 그 펜 모양이 아니라て, 정말 기둥 형 피라미드라고 할까, 막대 모양의 크레용이 부아 아와 함께있는 것이 나온 거죠. 열면 무지개 색으로되어있어, 와우 따위 대단한 깨끗 이네라고 생각하고, 그래서 아 어쩔려고하고 그래서 말이죠, 무지개 그렸습니다, 그래. 깨끗한 직접 그리려고하고, 그리고 그것을 장식하고 있습니다 만. 어쩐지군요, 그런 식으로하여 그 - 자신 적으로는 조금 잊어 버려서 미안해라는 같은 아이템 이라든지 잖아요, 뭐 그런 아이템을 다시 내오고, 자신이 사용하다라는 일도 해 하고 있습니다. 역시 사용하지 않으면 불쌍구나라고 생각하고 있군요. 사용하지 않을 것이라면 사용해주는 사람에게 전달 할 이라든지. 응.
그래서 양복 이라든지도 후배 군에 올리려고 주거나 라든지 여러했지만, 그래서 네, 사용주는 사람, 기뻐하는 사람있는 것 준다면 행복 것이나라고 생각. 그래, 그렇게하기도하고 있습니다 니다만 네요. 역시, 어쩐지 이렇게,
물건에는 그러한 마음이라는 것이 몹시 숨 쉬고있다라고하는지, 그것을 다시 느끼고하면서 물건을 다시 만들어 가거나 그림 쓰거나 글자 쓰고, 너무 좋지요. 어쩐지군요 하나 말하면 어쩐지 집에서 뭔가 쓰던 같은 내가 조그만 때 쓰던 같은 숟가락 이라든지 있으면, 지금도 그런 사용 싶다라고 생각하거나. 어쩐지 엄마와 아빠 다양한 선택 사 줬어요하자구나 라든지 여러가지 생각하면, 뜨거워지고, 가슴이 네요. 그래,하지만 그렇게 네요 물건을 가지고 응 이어가는 시대이기도 왔고, 계속 그런 역사 있더라도, 역시 물건을 버리는 시대이기도하고 있기 때문에, 그것을 다시금 재차, 물건을 이어갈라는 것이군요. 그것을 자신의 생활에 도입하면서, 즐기면서 그러한 것을 역시 개개인이 할 수있는 범위에서 해 나가는 것이 정말 소중한 것이구나라고 이런 코로나 시대가 더 강하게 생각하고 있다는 상황입니다.
뭐, 청소하고있어, 아이 나왔다, 저것 나온, 같은 것이 많이있어, 이것을 사용해 볼까 이것도 있었군, 그럼 지금 입고 볼까,라고 많이있어 구나라는 느낌으로, 여러분도 집 시간 많아 청소 된 사람도 많았다 고 생각합니다 그러나, 이런 곳에 있었 니, 이거는. 아, 그럼 이것 좀 오랜만에 사용해 보자라고 재회 할 수 있었던 기쁨 같은 것도 정리하고 있으면 여러분 있었다고 생각 합니다만, 오늘은 왠지 엄청 해피 이네, 엄청 좋은 날 것이나구나하고 어쩐지 이렇게 생각 1 일 여러분 이런 코로나 시대 속에서도 있었다고 생각합니다. 어쩐지 그 때의 기분을 역시 지속시켜 나갈 자신에 대해 세상에 대해 이어갈 이것이 매우 지금 소중한 것은 아닐까라고 생각하기도합니다.
자, 아직도 여러분의 다양한 메일 기다리고 있으므로. 메일 ~~~
아무쪼록 잘 부탁드립니다
뭐, 정말 여러분 네요 감염자 수가 줄어들었다 라든지 여러 가지 있습니다 만, 여기에 신경을 풀어 버리면 또한 감염자 수가 늘어나고 버릴 것이다라고하는 식에도 조금 신경 쓰이는 부분이 있기 때문에, 아직 모르는뿐입니다 그러나 네,하지만 그런 속에서도 하나 하나 긍정적, 적극적으로 극복 해 나가는 넘어 간다라고하는지, 다시 태어난 자신을 그런 기분으로 매일 부드럽게 강하게 살아 간다는 수 있다면 좋지 않을까 굉장히 긍정적 않을까 긍정적 됐을 것이라는 것은 매우 중요한 일이라고이 부정적인 내가 생각하고있는니까요, 네, 여러분도 서로 자신의 생활 에서 조금 힘들어하거나 마음 부러 뻔 할 때 있다고 생각 합니다만, 그 기분만을 계속 끄는 것이 아니라, 적극적으로 갈 날, 적극적으로 느껴지는 날, 그런 날은 전력으로 적극적으로 살아 있습니다. 정말 항상 하늘과 마음이 연결되어있는구나라고 생각하면서 삶시켜주고 있습니다 때문에. 어쨌든 우리들이 힘든 시대에 있습니다 만, 적극적으로이 여행을 점점 점점 강력하고 부드럽게 계속 가자, 그렇게 한 마음을 담아 오늘은 Super miracle journey !!! 여기를 들으며 작별입니다 . 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요입니다. 안녕히 주무세요.
♪ Super miracle journey !!!
'堂本 剛と Fashion & Music Book > 2021' 카테고리의 다른 글
Tsuyoshi Domoto 202110320 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2021.03.27 |
---|---|
Tsuyoshi Domoto 20210311 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2021.03.20 |
Tsuyoshi Domoto 20210227 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2021.03.06 |
Tsuyoshi Domoto 20210220 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2021.02.24 |
Tsuyoshi Domoto 20210213 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2021.02.15 |