Bayfmをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。堂本剛とFashion & MusicBook始まりました。
今日はですね、春分の日ということで、祝日で昼の明るい時間そして夜の暗い時間、これがほぼ同じくらいになるという日で、大和言葉でですね、春隣(はるとなり)という言葉がありまして、冬も終わりに近づき春の気配が漂いますねとそういう感じを意味することなんですけど。
昔の言葉の中にはこういった表現があって、少し前もミュージシャンと色々話ししたりした時に、昔の人はやっぱり耳が良かった、いわゆる生活音っていうのが今の僕たちに比べるともちろん少なかった。自然の音を聞いていることの方がほとんどであるわけで、だからその中に表現としてね、神様の声が聞こえたとか、神様の存在はその自然の音の中に感じるとか、まあそういう思想も出たんだろうなとか。
あとはちょっとした音の変化が、今の僕たちに比べるとすごく大きい変化に感じるというのはあると思うんですね。例えば空を見上げて夕日に近づいたなぁみたいな時に、「さっきよりちょっとだけオレンジ色になったね」みたいな。今でいうとそれぐらいの表現で終わるものが、「随分とオレンジかかってきたね」っていう表現になったりとか。
やっぱり人ってものは色々なものを得れば得るほど感覚を失っていくということでもあるなと思うんですよね。でもこのコロナという状況を生きている中で、想像することの大切さとか、信じることの大切さとか、思うことの大切さというものを逆に僕は感じるようになったなという風に思っています。
そんな感覚を改めて昔から感じ取ってはいたけれども、改めてたくさんの人に伝えられるかな、こういう僕が今思ってることを。そういう時代と言うかそういう今、状況だろうなっていう風にちょっと思ったりするという意味で、改めてそういう想いになってるっていうか。
そんな中で、うーぺそさん、「初めまして剛くん。いつも楽しみにラジオを聞いています。私は剛くんのファンになって、楽しみや嬉しさ、喜び、悲しみ、本当の意味での人を想う気持ちなど、たくさんの感情の幅を教えていただきました。」と綴って下さっています。いつもこんなふうにね、色々言ってくれる方凄く多いんですけど、僕は本当に色んな方に教えてもらって今に至るから、自分がこういう風に言っていただけるのは本当に申し訳ないなと思うぐらいの気持ちであるんですけれども、そんなふうに色々思っていただけるならば幸せだなっていう風に思います。
そして「ライブでは肌から音が染み込んでふわっと気持ちよくなって意識が飛びそうになったり、グルーヴに身体を委ねる気持ち良さ、バンメンさん、オーディエンスとの一体感、遠征する楽しみ、たくさんのつよ友さん達に仲良くしていただいて、その人達と会える喜び、全部宝物です。私は今日病気が発覚してしまって、この先歩けない、寝たきりになると言われました。ほんの3日前まで普通に歩いていたのに、今も現実を受け止めきれていませんが、まだ病気のこともこれからなので、頑張って戦おう、また車椅子でもライブに行きたいと自分を励ましています。
いつも、あー楽しかったわ、もう今死んでも後悔しないと思いながらライブ会場から帰っていましたが、次も行きたい、友達にもエンドリケリーの皆さんに会いたいという気持ちで治療も頑張ります。伝えたい感謝の気持ち、たくさんありすぎて言葉になりませんがこれからの剛くんやバンメンさんの皆さんの未来、そして進化、ご活躍にたくさん期待しています。剛くん、今までたくさん愛をありがとうございます。剛くんからの愛は田舎の私にもちゃんと届いていますよ。世の中まだまだ大変な状況が続きますが、皆様ご自愛ください。いつも剛くんが笑って、一つでも幸せに触れられる毎日を送っているよう祈っています。」
という風に綴ってくださっております。やっぱりこう治っていくイメージとか、もっと言えば完全に治ってしまってるイメージというものを持つ事って、おとぎ話みたいなんですけどめちゃくちゃ大事だなと思います。これは自分を信じることと言うか、自分がもうそうなっているということで生活をしていく事って、とても大事だなと思うんですね。
だから周りの人に色々言われたりとか、自分で色々調べて不安になったりすることも多いと思いますけれども、そこは一回シャットアウトして、自分が自分を信じてあげることですね。それでそれを克服している自分と毎日のように頭の中で心の中で対話するっていう感じかな。
やっぱ体っていうものは、人それぞれのことがあるので、例えばねお味噌汁で免疫力上げるとかね、ブロッコリー、りんご、レモン、バナナ、いろいろ免疫力を上げていくっていう方法がありますが、そういうもので実際乗り越えた人とかたくさんいるし。だから病院で色々とアドバイスもらうっていうことももちろん大事だと思うし。でもやっぱ自分で調べて、自分でこんな風にして治してる人がたくさんいるなっていうことにもやっぱり気付けると思うから、それで自分でチョイスをしていくっていうことがすごくいいかなという風に思いました。
頑張ってる人に頑張ってくださいっていうのはすごく好きではないので、うーぺそさんもね、自分らしく自分を信じて、「嘘やろ」っていうぐらい自分のこと信じてあげてください。そしてうーぺそさんとね繋がってらっしゃる方々、うーぺそさんにですね、「嘘やろ、あほちゃう」っていうぐらいのですね、勇気と元気と鬱陶しいぐらいのエネルギーを与えてあげてください。なんでやねんっていうぐらいね。
このメール読ませて頂いて「私大変なんですけど」っていう時に「何でこの曲なの?」っていう曲をあえてかけさせていただこうと思います。これも自分を信じる力をですね、こみ上げさせて欲しいと言うか、自分の中にある全ての細胞ですねプラスに変えてほしい、そして宇宙と繋がってほしい、そしてその宇宙のエネルギーを自分の体の中の宇宙と一つにさせて、全てをきらめいた光に変えてほしい。色々なメッセージをこめてコマンダーからこちらの曲を捧げたいと思います。
それではお手元、お側に何か持ってちょっと重いかなみたいなやつ、全然重くないやつ、なんでもいいです、イメージでもいいですよね、これ意外とイメージも大事で、自分は今5キロの岩持ってるみたいなイメージでやると、筋肉ってつくんですよ。それと同じです。これを飲むと体が良くなる、これを食べると良くなる、こんな風な思いでずっと生活してたら気づいたら消えていく。いろいろそういうのって身体ってすごく良くできてますので全ての自分の細胞をですねプラスな状況に繋げてってください。それではもう皆さん何かお手元ご用意できたと思いますんで、皆さん一緒にKun Kun Yeah!どうぞ。
♪ Kun Kun Yeah!
堂本剛とFashion & MusicBook、皆さん運動して宇宙とひとつになっている状態、疲れてるかもしれませんけれども、このまま宇宙と一つになった状態で、今日はラジオ最後まで聞いていただければと思いますが。今日のこの真ん中のコーナー、お題が久しぶりにまたミュージック、音楽の質問、届いてますんで、ざっと読まさせて頂きたいと思います。
マンスリーハイヒーバーさんがですね、
「私はアコースティックギターを練習すると、今のところ百発百中三日後には左手の薬指の第二関節の内側がばね指になって痛くなる。生活に支障が出るほど2ヶ月ぐらい治らないのでギターから離れています。上手くなりたいし練習したいです。押さえ方が悪いんでしょうか。父のギターなのでネックが太いのかもしれませんが、押さえ方も弾き方も間違っていないと思うとのことです。剛くんも楽器をしてて指が痛くなったりしますか?その時はどうしていますか?ピアノは最低6時間の練習を毎日しても痛くなることはない。同じギター類のペースも長時間練習しても問題がなくてエレキは持ってないのでわからないけど。」
だとすればまあそのアコギのネックが太いのかもっていうのとか、ギブソンとかネックが太めのものなのか、あと張ってる弦の硬さですね、それがハードではないと思うけど硬い弦を張っているのか、でも実際アコギよりかはエレキギターのが押さえやすいので、もしかしたら変に力を入れてしまう。アコギだとそういう状況が生じるっていうことかもしれない。この6時間鍵盤を弾いてても問題ないと言うのであれば。
そうやなあ、大体この薬指って、その薬指だけを動かした時に手のひらパッと開いて動かした時に動く部分、腕の肘から上の部分とか、肩までの間の二の腕のあたりとかで動いてる部分っていうのを探しながらやると、あぁここにテンションかかってて、弾く時に変にここに力入ってるのかとかいろいろそういうのは分かるんですけど。そのギターを持った時どういう角度で入っていっちゃってるかとかかな。覗きこみすぎて首がなんとか・・色々角度があると思うけど、その角度、いいところに持っていけるとこういう状況はなくなるかもしれないけど、2ヶ月ぐらい治らないっていうのは、なかなかやなあと思いますよね。
だからアコギを練習したいのであればしてもいいけど、エレキでやってみるとかね、なんかそういう方がいいような気もしないでもないなーと思うけど。僕はとりあえずあんまりないけど、急にペースやったりとかすると、ちょっとなんか右手の方がっていうのあるけど。でも筋トレっていうかその指のトレーニングとかなんかそういうのとかで握力鍛えたりとか、そういうのとかで色々やってると、こういうのは意外とおきないかな。実際もベースとか弾いてるときもそうやけど、ほぼ力を入れずに弾くっていう状況、力を入れてるようで入れてないというちょうどいいところっていうのに到達すると。そういうのをやってゆくといいのかなと思いますよね。
そしてまみまみさんですけど
「剛くんの曲に魅了されてる理由の一つに変幻自在の歌声があります。やわらかく優しい歌声、色っぽい歌声、ウエットな歌声、攻めた歌声、どれも大好きです。どの曲も歌声が違うのに完璧に歌いこなすのもさすがにプロだなぁといつも感心しています。こんなにも曲によって歌声を変えられる歌手は剛くんしかいないのではないでしょうか。曲に合わせて楽器のように歌声を変えていますが、いったい何種類くらいの歌声を持っているか把握していますか?また曲作りをしている段階でこんな風に歌おうと初めから決めているんでしょうか?それともレコーディングの時に色々な声を試して一番合う歌声を決めているんでしょうか教えてください」
ということで。嬉しいですね。こんなにも曲によって歌声を変えられる歌手は剛くんしかいないのでしょうか。これもう是非とも言ってください、いろんなとこでね。これは人間性ですかね、この人にはこう接してあげた方がいいかなーとかね、変えてあげることで、その人が安心できたりとか、ストレス感じないようにとかっていう。音楽家なので、この楽曲に対して、このアレンジに対してこのボーカルがいいなとか、いう風に思っては歌ってはいますね。
あとは詩によっても、強さとか柔らかさとか、ちょっと濡れてるほうがいいなとか、乾いてるほうがいいなとか、そういうのは考えて歌ってます。自然となんか綺麗な言葉だとちょっとウエットになってったりとか、その綺麗な言葉を淡白に歌うとなんか逆にグッと胸に刺さったりとか。攻撃的な言葉をあえて淡白に歌うとか、攻撃的に歌うとかそういうので色はつけれる、それぐらい日本語っていうのは一つの言葉にも表現方法っていうのがいっぱいあるよってことですね。強弱とか間(ま)は大事だし、日本人ならばその間(ま)はやっぱり操ってかないと。踊るときでも何でもそうですけど。
(なにかを叩いてリズム取りながら)リズムがこうやってある時に、「ア、ア、ア、ア、タ、タ、タ、タ」って歌うのもいいけど、「ア、ア、ア、ア、タ、タ、タ、タ」(倍の速さで)って歌えばいいときもあるし。「ダカダン、ダカダン、ダカダン、ダカダン、ダカダン、ダカダン、ダカダン、ダカダン」って歌ってるときもあるし。この「パンパンパンパンパンパンパンパン」ってリズムは変わらずとも自分が変わってゆけば「ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア」とか「ダダッ、ダダッ、ダダッ、ダダッ」とか「ダダッダ、ダダッダ、ダダッダ、ダダッダ」いろいろ作れるから。ということを僕は結構駆使してます。
だから今聞いていてあぁと思う人は結構いっぱいいるやろなと思いますけど、職人ってそういうもんで、そこ気付かせながら歌うことでもないっていうか、音楽やってる人は気づくけどね、あるいは踊ってる人とか見ると聞いたりすると気づくと思うけど。それでどんな風にして歌えばいいかっていうものもスピード出す出し方もいっぱいあるし、すごい細かいことはやってます、歌いながらね。
だから色々あってんな、そのマチャリケリーさんとかもそうやけど
「筋トレされているようですけど、歌うこととか楽器を弾いたりするのに必要な筋トレとあるんでしょうかね」とか
まきまるさんとか
「ギターだけでなくてピアノドラム完璧にこなしてるイメージですけど、練習どんな風にされてますか」とか
「剛くんは歌っている時に、頭の中には何がありますか?テレビとかライブとか剛くんのにじみ出る表現力に関係あるのかなぁって、剛くんの頭の中が知りたいです」って色々質問があったんですけど
やっぱり好きな音楽をやってる、好きなことをやってる、それを楽しんでる、音を楽しむ、音楽っていうことをやっていればいいだけっていうところはちょっとありますよね。自分がカッコよく見えるために音楽やってる、踊ってるわけではないので。という本当すごいシンプルな理由で、ギターもピアノもドラムもベースもそれぞれ違う魅力があるから。だから面白い。
例えばベースにしても、フィンガーで指で弾くベースなのか、ピック、ピッキングでやるべーすなのか、スラップチョッパーでやるベースなのか、全部違うし。その全部のベースができることがやっぱりすごいかっていったらそういうわけでもないし。その一つを極めることもすごいし、バランスよくいろいろできることもすごいと思う。でも、何が大事かって言ったらやっぱり人を乗せることができるかとか、感動させれるかとか、楽しませれるかっていうそのビート・グルーヴを自分がいかに出せるかってことだから、何の楽器やってたとしても。
弾けるって事が凄いわけではない。やっぱり人の心を動かせるかってことだから。じゃあ自分の心が動いてないとだめだよねっていう。自分がカッコよく見えるためのことだけを考えてては動かせない。筋トレなんかも大事は大事ですよね。やっぱり後はどのジャンルやるかにもよるよね。やっぱりベースをフィンガーで弾きたい、スラップチョッパーやりたいと思ったら、ある程度ここの筋肉を鍛えたいなこうだなとかあるけど。
実際それをやってるとそこの筋肉ついてくるってシンプルなことだから、あんまりここを強化するっていうよりかまずその楽器を持って自分が弾いてる時に一番疲れるとこね。あーここに筋力ないのかってことですから。そこに筋力がついた時に、逆に次は力を入れないで弾けるようになってたりする、というのが不思議なもので、バランスが取れてる状態ってのかな、
声をパーンて出してなくても声がパーンって出ている状況に持っていけるっていうのかな。思いっきり振りしぼってって「アーアー」って歌えばいいってもんじゃないよっていう。軽くすっと息を吸って、「アー」って言った方がスピードが「パーン」って乗ってくみたいな。それを体で覚えるって感じですかね。
こうやって皆さんに聞いていただいて、色々自分もだからこそ説明できる部分ってのすごくあって、あんまり自分から言うのもなんか好きじゃないから、自分はこんな風にして音楽を捉えててこんな風にして歌ってるんだよみたいなこと、自分から言うのもちょっとなぁ、しんどいなぁっていう感じもあるから。聞かれると「僕はこういう風にして歌ってますよ。こんなつもりで出してますよって伝えれるしね。こうやって音楽の質問していただくの非常に有意義な時間にも繋がるなっていう風に改めて思いました。
コロナの時代ですから、やっぱりね学校に行けないとか、卒業式、入学式、入社式、若い世代の人達が、この今を本当にどんな風に捉えて、どんな風なポジティブな気持ちも、逆に作り出して、乗り越えているんだろう、生きてるんだろうなっていう風なことを、いろいろ考えさせられる。いただくお便りからもすごくそれは感じ取っていて。
でもその若い世代の方々が感じ取っている喜び、希望、勇気だったりとか、あるいは苦悩とか不安とか怒りとか悲しみとか、そういうような気持ちっていうものをまたこのラジオを通してたくさん寄せて頂きたいなっていう風に思ってます。特に10代20代の方々が、今ほんとどんな風なこと思ってるんだろうなって。こういう皆さんの声を聞くことで、あるいは共有させてもらうことで、今の時代っていうものがどんな風な時代に向かっていくべきなのかということも理解できるんじゃないかなという風にも思っているんですね。
なのでリスナーの方々の中で10代20代の方がもし今お伝えしたような内容で賛同して頂けるようであれば是非お言葉、想い綴っていただいて、こちらのラジオでいろんな人たちと共有できたらいいなぁなんていう風に思っています。前回LOVE FADERSってアルバム出しましたけれども、スタッフの皆さんともこんな話をしてて、スタッフの皆さんが今ここに心FADERS(KOKORO FADERS?)っていうタイトルどうですかっていう風に送って頂いてるので、心FADERSにします?あんまり重々しく言ってもなぁって思ってる部分もあるし、心FADERSにしましょう。
あのもちろんあのあれですよ10代20代ではないからと言ってメールは受け付けません!そんな話じゃないんですよ。特にやっぱり10代20代の方々が今思ってる気持ちっていうものを例えば僕がその頃の自分に会いに行って、その時の自分の悩みってこうだったなぁとかそれと比べたらやっぱりこういう悩みってのが出てきてるんだなぁとか、それを改めて教えてもらうことで僕ら世代が勇気をもらったりするのと同時に、自分たちの経験の中からこういう風なこと思うなみたいな話をした時に、またその世代の人たちに勇気や力を与えることもできるんじゃないだろうかと。
まあざっくばらんに本当に雑談するようなイメージでね、みんなと話できたらなあなんていう風に思ったんで是非この心FADERSですね、メール届けていただければと思います。
メールの方は
です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
それでは最後に自分自身もほんと争うとかね、そういうことじゃなくて本当に世の中がなんで平和にならないんだろうな、平和になればいいのになとか、いじめというものが無くなればいいのになとかいろんなことを考えながら作った曲でございます。今夜はこのEverybody say loveを聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛とFashion & MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪Everybody say love
Bayfm을 듣고 계신 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 시작되었습니다.
오늘 은요 춘분 것으로, 공휴일 낮의 밝은 시간 그리고 밤의 어두운 시간이 거의 같은 정도있는 날에서 일본 고유의 말에서 말이죠 봄 옆 (하루입니다)라는 말이 있어서 겨울도 끝나 감에 봄 기운이 감 돕니 다 네요과 그러한 느낌을 의미 인데요.
옛말 중에는 이러한 표현이 있고, 조금 전에도 뮤지션과 다양한 이야기하거나 할 때 옛날 사람들은 역시 귀가 좋았다 이른바 생활 소리라고하는 것이 지금의 우리들에 비하면 물론 적었다. 자연의 소리를 듣고 있다는 쪽이 대부분이다 그래서, 그래서 그 안에 표현 구요 하나님의 목소리가 들렸다거나, 하나님의 존재는 자연의 소리에 기분 이라든지, 뭐 그런 사상 도 나온 것일까인가.
그리고는 작은 소리의 변화가 지금의 우리들에 비하면 굉장히 큰 변화를 느낀다는 것은 있다고 생각합니다. 예를 들어 하늘을 올려다 보며 석양에 가까워 졌군 같은 때에 "아까보다 조금 오렌지색 졌어"같은. 지금으로 말하면 그 정도의 표현으로 끝나는 것이 "상당히 오렌지 걸려 왔군요"라는 표현이 든가.
역시 사람은 것은 여러 가지를 얻을수록 감각을 잃어가는 것 같기도하다라고 생각하네요. 하지만이 코로나 상황을 살아있는에서 상상의 소중함 이라든가 믿는 것의 중요 함 이라든지, 생각의 소중함이라는 것을 반대로 나는 느끼게 되었구나라는 식으로 생각 있습니다.
그런 감각을 다시 예전부터 느끼고는 있었지만 그러나 다시 한번 많은 사람들로 전달되는 것일까 이런 내가 지금 생각하고있는 것을. 그러한 시대라고 할까 그런 지금 상황 일 것이다라고 바람에 조금 생각하는 의미에서 다시 그런 마음이 있다고 말하는 것인가?
그런 중에, 우 페소 씨, "처음 뵙겠습니다 쯔요시 군. 항상 기대 라디오를 듣고 있습니다. 나는 쯔요시 군의 팬이되어 재미와 기쁨, 기쁨, 슬픔, 진정한 의미에서의 사람을 생각 기분 등 많은 감정의 폭을 가르쳐주었습니다. "라고 쓰고 계십니다. 항상 이런 식으로 말이죠, 다양한 말해주는 것이 굉장히 많은데, 저는 정말 여러 가지로 배우고 지금에 이르기 때문에, 자신이 이런 식으로 말해 주실 정말 미안한라고 생각하는 정도의 느낌이다 만, 그런 식으로 여러가지 생각하실한다면 행복 이구나라는 식으로 생각합니다.
그리고 "라이브는 피부에서 소리가 가득한 가볍게 기분 좋아져 의식이 날 것되거나 그루브에 몸을 맡기는 기분, 반면 씨, 관객과의 일체감 원정 재미 많이 강함 친구 님들에 사이 좋게 지내 주시고, 그 사람들과 만날 수있는 기쁨, 모두 보물입니다. 오늘 병이 발각되어 버리고, 앞으로 걸을 수없는 노쇠된다고 말씀하셨습니다. 단 3 일 전까지 보통으로 걷고 있었는데 지금도 현실을 받아 수 있지 않지만, 아직 아픈 것도 앞으로이므로 열심히 싸우자 또한 휠체어도 라이브에 가고 싶다고 자신을 격려하고 있습니다.
항상 아 즐거웠어요 또 지금 죽어도 후회하지 않는다고 생각하면서 라이브 회장에서 돌아있었습니다 만, 다음도 가고 싶은 친구도 엔드 리 케리 여러분을 만나고 싶은 마음에서 치료도 노력하겠습니다. 전하고 싶은 감사의 마음, 너무 많아서 말이되지 응이 앞으로의 쯔요시 군과 반면 씨 여러분의 미래, 그리고 진화 활약에 많은 기대하고 있습니다. 강훈 지금까지 많은 사랑을 주셔서 감사합니다. 강훈의 사랑은 시골 저도 잘 도착 있어요. 세상 아직 힘든 상황이 계속됩니다 만, 여러분 자애주십시오. 언제나 쯔요시 군이 웃고 하나도 행복 만져지는 나날을 보내고있는 것처럼기도합니다. "
라는 식으로 써 주시고 있습니다. 역시 이렇게 나아 간다 이미지 라든지, 더 말하면 완전히 낫지 버리고있는 이미지라는 것을 가질라는 동화 같은 것이지만 굉장히 중요하다고 생각합니다. 이것은 자신을 믿는 것이란하거나 자신이 이미 그렇게되어있는 것으로 생활을 해 나가는 것이라고 매우 소중하다라고 생각합니다.
그래서 주위 사람들에게 다양한 알려져 든가 스스로 여러가지 조사하고 불안해하는 것도 많다고 생각합니다 그러나, 거기는 한 번 차단하여 자신이 자신을 믿어주는 것이군요. 그래서 그것을 극복하고 자신과 매일 같이 머리 속에서 마음 속으로 대화한다고하는 느낌 일까.
역시 몸이라는 것은 각자의 일이 있으므로, 예를 들면 네요 된장국 면역력 증가 라든지, 브로콜리, 사과, 레몬, 바나나, 여러가지 면역력을 높여 나가는라는 방법이 있습니다 만, 그러한 것이 실제로 극복 한 사람 이라든지 많이있다하고. 그래서 병원에서 여러가지 조언달라고 말하는 것도 물론 중요하다고 생각합니다. 하지만 역시 직접 확인하고 스스로 이렇게하여 치료하고있는 사람이 많이 있네라는 것 역시주의 할 수있을 것 같아서, 그래서 스스로 선택을 해 나간다라는 것이 정말 좋을까라는 식으로 생각 했다.
열심히하는 사람에 노력해주세요라고하는 것은 굉장히 좋아하지 않기 때문에 우 페소 씨 도요 자신 답게 자신을 믿고, "거짓말 잖아"라는 정도 자신의 것을 믿어주세요. 그리고 우 페소 씨와 뿌리 연결 계시는 분들, 우 페소 씨군요 "거짓말 잖아, 바보 아냐"라는 정도군요 용기와 건강과 음울한 정도의 에너지를주고 올려주세요. 어째서 나 자지 않아라고 정도 네요.
이 편지 읽게 받고 "나는 대단한 데요"라고 때 "왜이 곡이야?"라는 곡을 굳이 걸게 주려고 생각합니다. 이것도 자신을 믿는 힘을 요, 복 받쳐시켜 달라는하거나 자신 안에있는 모든 세포 네요 플러스 바꿔달라고, 그리고 우주와 연결 싶어요, 그리고 그 우주의 에너지를 자신의 몸 안의 우주와 하나시켜 모든 것을 반짝 빛으로 바꾸고 싶어요. 다양한 메시지를 담아 사령관에서 여기 노래를 바치고 싶습니다.
그러면 손끝 하시고 옆에 뭔가가 좀 무거운 것일까 같은 녀석, 전혀 무겁지 않은 간식, 뭐든지 좋습니다 이미지도 좋지요 이것은 의외로 이미지도 중요하고, 자신은 지금 5 킬로미터의 바위가있는 것 이미지로 주면 근육라고 붙는 거죠. 그것과 동일합니다. 이것을 마시면 몸이 좋아진다 이것을 먹으면 좋아지는 이런 식의 생각에서 계속 생활하고 있으면 알게되면 사라진다. 여러가지 그러한 것은 신체 몹시 잘되어 있기 때문에 모든 자신의 세포를 네요 플러스 상황에 연결해 해주십시오. 그럼 이제 여러분 뭔가 손끝 준비 할 수 있었다고 생각하기 때문에, 여러분 함께 Kun Kun Yeah! 바랍니다.
♪ Kun Kun Yeah!
도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 여러분 운동하고 우주와 하나가되어있는 상태 피곤 있을지도 모릅니다 만, 이대로 우주와 하나가 된 상태에서 오늘 라디오 끝까지 들어 주시면 생각 합니다만. 오늘이 중간 코너, 표제가 오랜만에 또한 음악, 음악의 질문, 도착 있기에 대충 읽어 해드립니다 싶습니다.
월간 하이 히버 씨가 말이죠,
"나는 어쿠스틱 기타를 연습하면 지금 백발 백중 사흘 후에는 왼손 약지 둘째 관절의 안쪽이 방아쇠 수지가 아파진다. 생활에 지장이 나올만큼 2 개월 정도 낫지 않기 때문에 기타 떨어져 있습니다. 잘하고 싶고 연습하고 싶습니다. 핑거링이 나쁜가요. 아버지의 기타이므로 넥이 굵은지도 모르지만, 핑거링도 연주법도 잘못 없다고 생각한다고합니다. 강훈 도 악기를하고있어 손가락이 아프거나 하시겠습니까? 그땐 어떻게합니까? 피아노는 최소 6 시간 연습을 매일해도 아플 것은 아니다. 같은 기타 류의 속도도 장시간 연습 아무 문제없이 일렉트릭은 가지고 있지 않기 때문에 모르지만. "
그렇다면 뭐 그 통기타 넥이 굵은지도라는 이라든지, 깁슨이나 현상이 굵은 것인지, 앞으로 치고있는 현의 경도 되는군요, 그것은 어려운 일이 아니라고 생각하지만 딱딱한 줄을 치고 있는지,하지만 실제 어쿠스틱보다 하나는 일렉트릭 기타 것이 억제하기 때문에 어쩌면 이상하게 힘을 넣어 버린다. 아코라고 그러한 상황이 발생할라는 것일지도 모른다. 이 6 시간 건반을 연주 있어도 문제 없다고 말한다면.
이렇게 이네 대략이 약지는, 그 손가락 만 움직여 때 손바닥 활짝 열고 달렸다 때 움직이는 부분, 팔의 팔꿈치에서 위 부분이나 어깨까지의 팔뚝 둘레 등으로 움직이고있는 부분 라고하는 것을 찾으면서 주면, 아 여기 텐션 달려있어, 연주 때 이상하게 여기에 힘 들어 있을까 라든지 여러 가지 그런 건 알지만. 그 기타를 가졌을 때 어떤 각도로 들어가 버린다 라든가 일까. 몰래 넣어 너무 목이 어떻게 든 .. 다양한 각도가 있다고 생각하지만, 그 각도, 좋은 곳에 가지고 갈 때 이런 상황은 없게 될지도 모르지만, 2 개월 정도 낫지 않는다는 사실은 꽤 이네 나머지 생각 하죠.
그래서 통기타를 실천하고자한다면하여도 좋지만, 전기로 해보면 하나, 어쩐지 그런 것이 좋은 것 같은 생각도하지 않고도 없다 -라고 생각하는데. 나는 일단별로 없지만 갑자기 걸음 일 든가하면 조금 어쩐지 오른손 쪽이라는 있는데. 하지만 근육 트레이닝 할까 그 손가락의 트레이닝 이라든가 뭐 그런 걸로 악력 단련 든가, 그런 등으로 다양하고 있으면, 이런 것은 의외로두고 아닐까. 실제도 기반이나 연주하고있는 경우도 그렇고 화상 거의 힘을 넣지 않고 연주라는 상황, 힘을 넣고있는 것처럼 넣지 않는다는 딱 좋은 곳이라고하는데 도달하면. 그런 일을 가면 좋을까 생각 있지요.
그리고 마미 마미 씨이지만
「쯔요시 군의 노래에 매료되고있는 이유 중 하나는 변환 자재의 목소리가 있습니다. 부드럽고 상냥한 목소리, 섹시한 가성 습식 가성, 공격 가성 아무도 사랑 해요. 어느 곡도 노래 이 다른데 완벽하게 노래 해 해내 것도 역시 프로구나 언제나 감탄하고 있습니다. 이렇게 곡에 따라 노래를 바꿀 수있는 가수는 강훈 밖에없는 것이 아닐까요. 곡에 맞춰 악기처럼 노래 을 바꾸고 있습니다 만, 도대체 몇 종류 정도의 가성을 가지고 있는지 파악하고 있습니까? 또한 작곡을하고있는 단계에서 이런 식으로 노래하려고 처음부터 결정하는 것입니까? 아니면 레코딩시 다양한 목소리를 사용해 가장 적합한 목소리를 결정하는 것입니까 말해 "
것으로. 기쁘 네요. 이렇게 노래를 통해 노래를 바꿀 수있는 가수는 강훈 밖에없는 것입니까? 이것은 또 꼭 말 해주세요, 여러 곳에있어. 이것은 인간성니까이 사람은 이렇게 접해주는 것이 좋다 있을까 라든지 바꿔주는 것이 그 사람이 안심할 수 든가 스트레스 느끼지 않도록 라든지라고. 음악가이기 때문에이 곡에 대해이 편곡에이 보컬이 좋다 든가 말하는 바람에 생각이 노래는 있군요.
나머지는시 따라서도 힘이나 부드러움 라든지, 조금 젖어있는 편이 좋다 던가 마른있는 편이 좋다 든가, 그런 것은 생각하고 노래하고 있습니다. 자연과 따위 예쁜 말이다 조금 웨트되어 못했다 든가, 그 아름다운 말을 담백하게 노래 왠지 반대로 훨씬 가슴에 박힌 든가. 공격적인 표현을 굳이 담백한 노래 라든지 공격적으로 노래 라든지 그런 색은 점화되는 그 정도 일본어라는 하나의 단어로도 표현 방법이라는 것이 가득있어 될거야. 강약이나 사이 (또는)는 소중하고 일본인이라면 그동안 (또는) 역시 조종か없다고. 춤출 때 무엇이든 그렇지만.
(무엇인가를 두드려 리듬하면서) 리듬이 이렇게있는 때 "아, 아, 아, 아, 따, 따, 따, 따"라는 노래도 좋지만, "아, 아, 아, 아 , 따, 따, 따, 따 "(배의 속도로)라고 부르면 좋은 때도 있고. "다카단, 다카단, 다카단, 다카단, 다카단, 다카단, 다카단, 다카단"라고 노래하고있는 경우도 있고. 이 '빵빵 빵빵 빵빵 빵빵 "라고 리듬은 변하지 않고도 자신이 변해 가면"아, 아, 아, 아, 아, 아, 아」라든지 「다닷, 다닷, 다닷, 다닷」라든가 「다닷다, 다닷다 , 다닷다, 다닷다 "여러가지 만들테니까. 라는 것을 나는 제법 구사하고 있습니다.
그래서 지금 듣고있어 아아 생각하는 사람은 상당히 많이있는 이겠지라고 생각 합니다만, 장인이란 그런 걸로 거기 깨닫게하며 부르는 것도 아니다라고 할까, 음악하고있는 사람은주의지만, 또는 춤추고 사람 이라든지 보면 듣는와주의 생각하는데. 그래서 어떤 식으로하고 부르면 좋을까라는 것도 속도내는내는 방법도 많이 있고, 와우 세세한 것은하고 있습니다, 노래하면서 네요.
그래서 다양한あてん하고 그 마챠리케리 씨 라든지도 그렇게 화상
"근육 트레이닝되는 것 같지만, 노래 라든지 악기를 연주하는 데 필요한 근육 트레이닝과 있겠지요니까」라고
뿌리기 만 씨 라든지
"기타 만 아니라 피아노 드럼 완벽하게 해내있는 이미지이지만, 연습 어떤 식으로되어 있습니까」라고
「쯔요시 군은 노래하고있을 때, 머릿속에는 무엇이 있나요? 텔레비전이나 라이브 라든지 쯔요시 군이 묻어나 표현력에 관계있는 걸까라고 쯔요시 군의 머릿속이 궁금합니다 "라고 다양한 질문이있었습니다 만
역시 좋아하는 음악을하고있는, 좋아하는 일을하고있다, 그것을 즐기고, 소리를 즐기는 음악이라는 것을하고 있으면 좋은 것뿐이라는 점은 좀 있지요. 자신이 멋지게 보이기 위해 음악하고있는 춤추고있는 것이 아니기 때문에. 라는 진짜 대단한 간단한 이유에서 기타도 피아노도 드럼도베이스도 각각 다른 매력이 있으니까. 그래서 재미있다.
예를 들어 기반으로도 손가락으로 손가락으로 연주하는 기반인지 피크 피킹으로하는 기반인지 슬랩 헬기에서하는 기반인지 모두 다르다. 그 모든 기반이 수 역시 대단한지라고하면 그런 것도 없다. 그 하나를 다하는 것도 대단하고 균형있게 여러가지있는 것도 대단하다고 생각한다. 하지만 무엇이 소중한가라고 말하면 역시 사람을 태울 수있는인가, 오싹하는인가, 즐겁게할지라고 그 비트 그루브를 자신이 어떻게 낼 수 있을까라는 것이기 때문에 어떤 악기하고 있었던로 .
튀는라는 것이 굉장한 것은 아니다. 역시 사람의 마음을 움직일 수 있냐고 거니까. 그럼 자신의 마음이 움직이지 않으면 안돼 네요라고. 자신이 멋지게 보이는위한 것만을 생각하고는 움직이지 않는다. 근육 트레이닝 등도 중대 사건은 중요 하지요. 역시 후 어떤 장르 할까에 따르면군요. 역시 기반을 손가락으로 연주하고 싶은 슬랩 쵸퍼하고 싶다고 생각하면, 어느 정도 여기의 근육을 단련 싶다 이렇다 라든지 있는데.
실제로 그렇게 있으면 거기 근육 붙어 온다는 간단한 것이니까, 너무 여기를 강화한다고보다는 하나 먼저 악기를 가지고 자신이 연주하고있는 때 가장 피곤하고 반죽. 아 여기에 근력 없느냐는 것 때문입니다. 거기에 근육이 붙은 때, 반대로 다음은 힘을 넣지 튀는되어 사용하기로하는 것이 이상한 것으로, 균형있는 상태라고인가,
목소리 펀 밖으로내어없이 도 목소리가 펀라고 나오고있는 상황에 가지고 갈 거냐 마라. 마음껏내어 줘 "아아"라고 부르면 좋다고 걸 아니야라고. 살짝 살짝 숨을들이 마시고 "아"라고 말하는 편이 스피드가 "펑"라고 타고가는 것 같은. 그것은 몸으로 기억하는 느낌입니까.
이렇게 여러분에게 들어주고, 다양한 자신도 그래서 설명 할 수있는 부분이라고하는 몹시 있고, 워낙 스스로 말하는 것도 좀 좋아하지 않기 때문에, 자신은 이런 식으로 음악을 파악하고있어 이런 식으로 밖으로 노래 있네 같은 것, 스스로 말하는 것도 좀구나 힘들다구나라는 느낌도 있으니까. 묻자 "나는 이런 식으로 노래하고 있어요. 이런 생각으로 내고 있습니다 의해 전달되는 말이야. 이렇게 음악의 질문 주시는 매우 의미있는 시간에도 연결구나라는 식으로 재차 생각 습니다.
코로나의 시대이기 때문에, 역시 네요 학교에 갈 수 없다 든가, 졸업식, 입학식, 입사식 젊은 세대의 사람들이이 이제 정말 어떤 식으로 파악하고 어떤 식의 긍정적 인 기분도 반대 에 만들어 극복하는 걸까 살아있는 것일까라는 바람 인 것을 여러가지 생각하게된다.하실 편지에서도 굉장히 그것은 느끼고있어.
이건 그 젊은 세대들이 느껴 기쁨, 희망, 용기 이라든지, 혹은 고통이나 불안이나 분노 라든가 슬픔 이라든지, 그러한 같은 기분이라고 것을 또한이 라디오를 통해 많이 남겨 주시고 싶다고 말하는 식으로 생각하고 있습니다. 특히 10 대 20 대 분들이 지금 단지와 어떤 바람 인 것을 생각하고있는 것일까라고. 이런 여러분의 목소리를 듣기위한 또는 공유시켜주는 것으로, 지금의 시대라는 것이 어떤 식 시대를 향해 가야하는 것인가 는 것도 이해할 수 있지 않을까하는 바람에 생각하는군요.
그래서 청취자 분들 중 10 대 20 대 분들이 만약 지금 전한 같은 내용으로 동참 해 주실 것 같으면 꼭 말, 마음 써 주시고, 여기에 라디오에서 여러 사람들과 공유 할 수 있으면 좋구나라고하는 바람에 생각합니다. 이전 LOVE FADERS라는 앨범 내고있었습니다 만, 스탭 여러분도 이런 이야기를하고있어, 스탭 여러분이 지금 여기에 마음 FADERS (KOKORO FADERS?)라는 제목 어떻습니까라는 식으로 보내 주시고 있기 때문에, 마음 FADERS합니다? 너무 무겁게해도 거라고 생각하고있는 부분도 있고, 마음 FADERS합시다.
그 물론 그있는예요 10 대 20 대에서 안한다고해서 이메일은받지 않습니다! 그런 얘기가 아니거든요. 특히 역시 10 대 20 대 분들이 지금 생각하고있는 마음이라는 것을 예를 들면 내가 그 무렵의 자신을 만나러 가서 그 때의 자신의 고민라고 이랬구나 라든지 그것 비하면 역시 이런 고민 말야 이 나오고구나 .. 라든지, 그것을 다시 가르쳐주는 것으로 우리 세대가 용기를 얻곤하는 것과 동시에 자신의 경험 속에서 이런 식의 것을 생각하지 말아라 같은 이야기를했을 때, 또한 그 세대의 사람들에게 용기와 힘을 줄 수도있다 잖아 않을까.
글쎄 솔직 정말 간담 같은 이미지에있어 모두와 이야기 할 수 있었으면 좋겠다라고하는 바람에 생각했기 때문에 꼭이 마음 FADERS 네요 메일 보내 주시면이라고 생각합니다.
이메일 분은
입니다. 아무쪼록 잘 부탁드립니다.
그러면 마지막으로 자신도 단지와 싸우는 라든지, 그런 것이 아니고 정말 세상이 왜 평화가되지 않는 것일까 평화가되면 좋겠다 라든가 왕따라는 것이 없어지면 좋은데 라든지 여러가지 일 를 생각하면서 만든 곡입니다. 오늘은이 Everybody say love를 들으며 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요입니다. 안녕히 주무세요.
♪ Everybody say love
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