bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 、始まりました。
今日ですね、あっ、そうなんやーっていうお手紙ちょっと頂いたんで読みますね。

ラジオネームひろみさんなんですけど、
『アメリカのラジオ局であるファンカトピアへエンドリケリーの曲のリクエスト行っ
ておりましたところ、先方からメールにてコンタクトがありましたよ、ということでファンカトピアの方でぜひエンドリケリーを番組で取り上げたい、彼の音楽をアメリカで押していきたいラジオ局でのライブとインタビューを行いたいという強い要望の
メッセージを頂いております、ということで、どうぞ、このミスターーークリストファーからの熱いメッセージを堂本剛さんご本人へ届けけていただけないでしょうか?何卒よろしくお願いいたします、というのが来たんです。』
今ちょっとすいませんクリストファーのところがちょっとあの独特の読み方で言ってしまいましたけれども、
『このようなお話がご迷惑ではなければ剛君にとって良い方向に進みますことを心から願っています。剛くんの音楽が世界に羽ばたきますように。剛くんが幸せな時間を過ごせますように。パリから祈っております』
ってことでパリからひろみさんがこのファンカトピアさんにリクエストしてくれたってことなんですかね、なんかあの『ファンカトピアさんがラジオ局でENDRECHERIをリクエストしてる人に送信しています。
ここアメリカでは ENDLICHERI のことは聞いたことがありませんが YouTube でクリップを聞いていて大好きです。しかしここ mp3で完全な曲を入手してラジオに乗せることはできません。私達はENDRECHERIが大好きです。彼らはとてもファンキーです。英語を話す人はいますか?彼らの経営陣と連絡を取る方法はありますでしょうか?ここアメリカのファンカトピアライブで彼らにインタビューしたいです。
ここアメリカでは彼らは巨大かもしれないと私たちは信じていますが、ここでは誰も彼らの事を聞いた事がありません。
それを変えたい、これを彼らの経営陣送って私たちが何らかの形で助けることができるかどうかを見てください。ENDRECHERIはすごい降ってきてるみたいなんです。』
ちょっと、あの、なんのこっちゃわからんですけど(笑)えっとーそういうふうになんかこう言ってくださる人たちがいるんだったら、この、のんびりした日本語でインタビュー受けることは(笑)出来ますけど、えっと、残念ながら私(わたくし)全く喋れないので、そうですね、誰か通訳してくれる人を隣に従いながらインタビューするという形になるかもしれませんけど、でもあ
の、ね、こんだけ興奮してくださるんであれば嬉しいなと思うから、ちょっとどういう方法で繋がって頂けるか、ちょっと色んな人に相談してみようかなと思ってます。
ま、こういう風なきっかけをね、作ってくださったこと本当に嬉しく思いますし、本当自分もね、音楽を奈良人として作ってきてますので、それをなんかこうアメリカの人達にもたくさんの人たちも聞いてもらえる時があるんだったらそれはそれで嬉しいなと思いますから、ちょっといい形でこのファンカトピアさんと繋がったり、できたらいいなっていう風に思っております。
ひろみさんもありがとうございます。
ご協力くださってる皆さん本当にありがとうございます。
こちら HYBRID FUNK 聴いていただきしょう

♪HYBRID FUNK

堂本剛とFashion&Music Book、さっ、オープニングでね、お話しさせていただきましたけれどもね、何か良い形で本当繋がるといいなと思っております。
ね、なんか海外の人にほんとすごい聞いてもらいたいなと思って作ってるかなぁー、いっぱい聞いてもらえる日が本当に叶えばいいな、なんていうふうに思っております。そんな中で、ですね、まあ、あの今夜はあの、ここのコーナーでは、ふつおた、ふTUおたを時間の許す限りご紹介していこうというふうに思っております。まあ先月のラジオの放送を受けて皆さんお便りしてくださっている部分もあるなと思っている中でですね、東北の震災の時のお話だったりを綴ってくださってる方々もいます。
あのまー先日自分も何かができるわけでもないのかもしれないんだけれども、その方々に対して少しでも近い距離で生活できたらいいなと思って、ずっと生きてきています、ということをお伝え申し上げたのも
あったので、それもありまして、お便り頂いたのかなという風に思いますが。

みおさんなんですけど。
『先月、東日本大震災の時のことを話ししてくださってありがとうございました。
剛くんの寄り添う気持ちとても伝わってきました。このようなメールを送っていいものか悩みましたが今だからこそ送らせてください。長かったような短かったような10年が経ちました私はずっと関東に住んでおり自分自身は大きな被害にあわなかったものの私の母親の実家が岩手の三陸沿岸で甚大な被害を受けました。祖母は何とか助かりましたが祖父が未だに見つかりません、少ずつ街の復興は進み学期も戻りつつありますが虚無感は心の奥からは消えません10年経っても気持ちの整理ってつかないものですね祖母の気持ちを思うと胸が締め付けられます。祖父母が住んでいたのは小さな集落ですが、そのほとんどが流されて何も無なってしまいました。私の第二の故郷である大好きな街が変わり果ててしまった光景は今でも目に焼きついて離れません、あの町並みも大切な思い出だったんだなと気づかされました。震災から10年となる今年の3月11日に岩手県の新聞社さんが大切な人と今日話そうというとても心に響く詩を出してくださいました。
東日本大震災の事だけでなく今のこのコロナ禍においても響く詩だと思うのでお伝えさせてください。剛くんがいつも大切な人を大切に思う気持ちきちんと思いを言葉にすることの大切さをお話ししてくださっているので、このラジオを聴いている皆さんには伝わっているだろうなと思いますが、明日やまたねは必ず来るとは限らないと知ったからこそ、皆さんに今の気持ちを大切にしてほしいと思います。早く安心して
会えるようになる日々が戻って欲しいと願ってやみませんが、直接会うことは難し
い今でも電話やメールはできるのでみなさんぜひ大切な人とお話ししてくださいね。』
と言ってくださっております。
その新聞社さんが綴られた詩を読まさせて頂きます。

[大切な人と今日話そう 
ごめんを伝えられずに会えなくなったら
一生後悔することになるから
大切な人と今日話そう
行ってらっしゃいを言わなかったことを
ずっと引きずってしまうから
大切な人と今日話そう
年月が経つと声を思い出すことが難しなってしまうから
大切な人と今日話そう
朝出かける我が子と話すのが
最後になるとわかる人はいないから
些細なことでも一言でも
電話でもメールでもいい
大切な人と今日話そう
今日話さなくても明日はきっと来るだろうでも10年前の今日は明日が来るのは当り前ではないと知った日だから
あの日起こった無数の後悔を少しでもなくすために3月11日を大切な人と話す日に
まだ10年震災も後悔も風化させない]

っていう詩を綴られております。
やはりこう 時代が変わっていく中で様々な人の生活、価値観、概念、愛のカタチ色々なものが本当に変わって行きます。でも時間が解決するからとかあの頃の経験は今のためにあったんだとか様々な言葉で人というものは悲しみとか傷を乗り越えようとしてきたと思うんですね。
でも僕の中にはあの経験はこのためにあったんだとか時間が解決するからとか、そう
いう感覚はあまりないんです、そういう言葉で、もちろん勇気づけられながら乗り越
えた痛み傷あるんですけれどもやっぱり無理だよなーって思うことの方が素直な気がします。
そしてその傷とか痛みというものを今自分が生きるための力に変えるということがまずは大事かなとは思います。
そしてその痛みや傷を忘れるということが全てでもないと思うので、忘れられないものはずっと共に生きていくことで僕はいいと思っているんです。
そういう人がこの地球上にたくさんいるということを一人一人が理解して生きていくことが一番大切だと思います。それを一人一人が理解して生きていくことができるのならばこのコロナ禍ということもそうですし、どんな時代であっても理解しあって寄り添いあって助け合って生きていくことができるのになってずっと思ってます、でも人っていうものは悲しいこととか痛み傷というものをやはり忘れたいと思う生き物だとも思うんですよね、その方が楽だし楽しいし幸せだしっていう風につながっていくような気がするから。
でも本当はその痛みとか傷悲しみとかを忘れることがその全てが本当に幸せなのか本当に明るいことなのかと考えるべきだとも思うんですよね、僕自身の中にある傷や悲しみというもの僕は忘れたことは一度もないです。どうしてもあるものだからもそれが自分の一部になってしまってるから、でもそこから生み出せる光とか愛とか優しさとか強さみたいなものを一生懸命探して生きてます僕も、だから色んな思いでいろんな人が生きてるこの東日本大震災じゃない大きな経験をしてる人たくさんいます。
でもその傷とか痛みというものがそれぞれなんだろうけど、そのそれぞれに違いをつけるものでもないなとも思うし、誰もが傷や痛みを抱えながら生きているということをわざわざ言葉にしたり話をしなくても感じ取ることができるそういう僕らであればいいのになっていつも思って生きてます。でもこういったことを話をする時にちょっとなんか硬い話ししてるなぁ、あの人っていう態度をとる人もいるし、同じ気持ちになって聞いてくれる人もいるし、本当に人というものはひとつになれないなとこういう話をすればするほど思うことの方が多いですけど、でも人の傷とか痛みに寄り添える自分なのであれば1秒でも多く長く寄り添えたらなと思って僕はあの自分なりに生きて生きてます、なのでは今日もこのお便りを読まさせていただくことでまたいろんな人たちが立ち止まることができたり振り返ることができるのであればいいなと思って読まさせていただきました。

そしてすごくうまく伝えられるのか、きちんとその話をまとめていけるのかわからないですけれども、もう一枚読まさせてください。
あの、ままやんさんから頂きまして。
『あの吉田拓郎さんがラジオでこんな時代だからこそのラジオの良さや手紙の良さに触れておられました。という風にお便り頂いています。
私も剛さんの気持ちが伝わるこのラジオが大好きです。剛さんの曲やラジオの声にブログの言葉にいつも励まされ元気を貰っています。本当にありがとうございます。
拓郎さんのラストアルバムに参加されるそうですね、拓郎さんからギターを習った剛さんが今度は拓郎さんの曲のアレンジャーをするなんて驚きと喜びでいっぱいです、と、同時にこの夢が叶ったら音楽人生全てからリタイアするという(涙)人ですね、
本当にちょっと電話したんでね拓朗さんと、なんかちょっと込み上げるものがあるけど(涙)
まぁその後に言ったリタイヤするというこんな拓郎さんの言葉に僕も一緒ですね、寂しさがこみ上げてきて私も年齢を重ねてこういう世の中になって自分や周りの人生について深く考えるようになりました情けない話ですが自分に関しては一度きりの人生何を求めているのか未だ答えは出ませんそういう自分が悲しくなる時もあって
その時は剛さんの曲を聴きまくって心を落ち着けています。
剛さんの曲に不思議な力があって泣きたい時は泣かせてくれて笑え時は笑いたい時は笑わせてくれて嬉しい時頑張りたい時いつでもどんな時でも寄り添ってくれるので本当に本当にすごいんです。新しい剛さんの作品、拓郎さんとの共作色々なことが楽しみです楽曲制作にお忙しいご様子、くれぐれもご自愛ください。剛さんにたくさん幸せが降り注ぎますようにいつも祈っています。』という風にするって下さってるんですけど。
ま、拓郎さんが急にお電話くださって、ま、剛にちょっとお願いしたいねんけどって、剛のその仲間と一緒に音楽をやってみたいっていう話だったんですね、で、今僕自身がどこまであの何をさせていただくかっていうことを明確にはまだ決めてない
んですけれども、ご一緒されてる武部さんであったり鳥山さんであったり、その拓郎さんのそばで拓郎さんの音楽をずっとサポートされている方々その方々と、まあ僕もその番組でご一緒してるお二方ですし、その方々との話の中でも剛って良いんじゃないかっていう風に話が盛り上がってって仰って下さったんですね、で、ここにもあるようにギターを教えてもらった人からのオファーを頂いてもただただ幸せな気持ちでいっぱいだったんですけど、う~ん、音楽人生全てからリタイヤするということを聞いてやっぱちょっと苦しかったですね、苦しいなってずっと今も思っているけど、その時にあの拓郎さんにあの生意気ですけどって、あの拓郎さんがやっぱり俺もう1回音楽やるわって笑って言えちゃうようなやつ作りますねって言ってお伝えしたんですね、で、ありがとうなんて言って笑って返して下さいましたけれども。
あの~僕は本当にその10代の苦しかったなっていうような時とかに拓郎さんが二十歳の頃にステージに急にドンって出て即興で歌ったって言うな歌とかそういう音源聞いて生きる力をもらった記憶が鮮明にあってそれも電話でお伝えしましたけれども、今のこのコロナ禍で大変な時代を生きている若い世代の人達にも拓郎さんの歌詞歌ってものは本当に響くと思うから僕は続けてほしいなっていうことも伝えましたけど、でも拓郎さんの人生だからね、拓朗さんが決めることだからでもそれぐらい拓郎さんが想像している以上にねいろんな人に影響を与えるいろんな人を救うことを拓郎さん自身をされてますということ音楽を通してね、それを伝えたくてそんな話もさせていただいたんです、ね、拓郎さんが以前のインタビューとかで綴って下さってるんですけど、僕という人間、は、 堂本剛という人間がそんな彼はその人を傷つける前にその場を立ち去るような人間であるその人を傷つけないために何かそんな話をされてることがあって若かりし頃の僕はなんかもすごいわかってもらってるねんなっていう安心感があってね、これも生意気なんですけど拓郎さんとすごく精神的な部分で似てるところが多いなと子供ながらに思っていた
ので、こういうお話ししてくださったことすごく嬉しいなって思ったんですね、で、人生の中であのやっぱ大切な人大切な深い繋がりの人っていうのがいるし、ね、僕は
の生意気ですけどっていましたけどね、先ほど新聞の中で綴られている詩にもありましたけれども、ありがとうってことだったり愛しています、ということだったり大好きです、ということを伝えたいっていう気持ちが大事だということをすごく前から実行してるほうなのでだから拓郎さんにも生意気ですがって拓郎さんのことこれだけ好きだという事をあの電話でも伝えさせてもらったりしたんですね。
だからあの皆さんもね、あのこういうコロナ禍ではあるんですけども、自分の心の声をたくさん聞く人は本当に多いと思います。でー、やっぱりね会いたいねとか愛してるよーとか大好きだよーとか、いつもありがとうとかこの時本当にごめんねとかみんないろんなことがあると思うんです、それを伝えてあげてほしいなってすごく思うので人にきちんとそういう言葉を伝えていくことの大切さというものを恥じらいを捨てて何かの記念日がないと言えないとかじゃなくて毎日相手にちゃんと伝えられるような自分に少しずつそうじゃない人は変わっていくことでより自分らしいも生きれるんじゃないかなと思うので是非あのこのラジオで今この話聞いてくださってる方の
中で、は、普段照れくさくて本当にそういうに言えない苦手っていう方ほど、そうされてみて下さい、それと同時にやっぱりこう自分に対して自分の声っていうものも
対して何か聞いてあげることが大事だなと思うし、自分を生きていくっていうこと
はものすごく大切なことだし、もっと言えば自然なことだからとにかく自分の気持ちって言うの自分しか分からないからね、人を愛することも大事、そして自分を愛し
てあげるって事も大事だな、そういうことを去年のコロナを経験したりなんかしてる中でよりね、いろいろなこと思うなと思います。
ま、拓郎さんがそういう風な思いを込めて作られるアルバムだということなので、ちょっと胸は苦しいですけれども、もしかしたらね、ちょっともう1回やろうかなっておっしゃるかもしれないし、その時はその時で笑ってなんでやねんって言えばいいしなと思ってたりもしますし、僕自身もあの音楽を通してとかこのラジオを通してとか皆さんに少しでもねお力とか何か勇気
とか与えられたらいいなって本当に思ってやっておりますので、これからも本当に
皆さんにどんどんの作品届けてね深く深くもと繋がっていけたらなという風に
思っております。
日々の色々な思いをですね、このラジオの方にまだまだ送って頂きたいと思っております、引き続き心FADERSの方もですね、あのお便りお待ちしておりますので、皆さんメールお手紙何でも構いませんので送っていただければなという風に思っております。
メールの方は~~p です、~` です 。
FAX の方は043351-8011、043351-8011までです。
はがきの方は郵便番号261-7127 bay fm、郵便番号261-7127 bay fmまで、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
それでは今夜はですね、 I'm you You're me こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book、 お相手は堂本剛でした。それではおやすみなさい。

♪I'm you You're me

 

 

bayfm을 듣고 여러분, 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 시작되었습니다.
오늘 이군요, 아, 조난이나 -라고 편지 좀받은 것이어서 읽고 있군요.

라디오 네임 히로미 씨입니다 만,
"미국의 라디오 방송국 인 환카 토피아에 엔드 리 케리의 노래 요청 수행
하고했는데, 상대방이 메일 연락처가 있었어요,라고하는 것으로 환카 토피아 분에 꼭 엔드 리 케리을 프로그램으로 말씀 드리고 싶은 그의 음악을 미국에 눌러 가고 싶은 라디오 방송국의 라이브와 인터뷰를 실시하려는 요구의
메시지를 받고 있습니다,라고하는 것으로, 부디이 미스터ーー크리스토퍼에서 뜨거운 메시지를 도모토 쯔요시 씨 본인에 제공 케테 수 없을까요? 아무쪼록 잘 부탁드립니다라는 것이 왔어요. "
지금 좀 미안 크리스토퍼 곳이 조금 그 특유의 읽는 법으로 말해 버렸 습니다만,
"이런 이야기가 불편하지 않으면 쯔요시 군에게 좋은 방향으로 진행됩니다 것을 진심으로 바라고 있습니다. 강훈의 음악 세계에 펄럭 바랍니다. 쯔요시 군이 행복한 시간을 보낼 수 있도록합니다. 파리에서기도하고 있습니다 "
라고하여 파리에서 히로미 씨가이 환카 토피아에게 요청 해 주었다는 것이니까, 어쩐지 그 '환카 토피아 씨가 라디오 방송국에서 ENDRECHERI을 요청하고있는 사람에 전송하고 있습니다.
여기 미국에서는 ENDLICHERI의 것은 들어 본 적이 없지만 YouTube에서 클립을 듣고 사랑 해요. 그러나 여기 mp3 완전한 곡을 입수 해 라디오에 태울 수 없습니다. 우리는 ENDRECHERI 사랑 해요. 그들은 매우 펑키입니다. 영어권 사람이 있습니까? 그들의 경영진과 연락 방법이 있을까요? 여기 미국 환카 토피아 라이브로 그들에게 인터뷰하고 싶습니다.
여기 미국에서 그들은 거대한지도 모르는 우리는 믿고 있습니다 만, 여기에서는 아무도 그들의 일을들은 적이 없습니다.
그것을 바꾸고 싶을이를 그들의 경영진 보내 우리가 어떤 식 으로든 도울 수 있는지 여부를보고합니다. ENDRECHERI 와우 내려와있는 것 같은 거예요. "
어이, 저, 무엇이 부끄러 울 위지 몰라요지만 (웃음)えと그런 식으로 뭔가 말씀을 주시는 사람들이있는 것이라면,이 느긋한 일본어로 인터뷰받는 것은 (웃음) 할 수 있습니다 하지만, 어, 불행히도 나는 (저는) 전혀 말할 수 없기 때문에, 그렇지 누군가 통역 해주는 사람을 옆에 따르면서 인터뷰하는 형태가 될지도 모르지만,でもあ
의, 네, 감색 흥분 주시 때문에 있으면 기쁘다 고 생각 하니까 좀 어떤 방식으로 연결되어받을 수 있는지 좀 여러 사람에게 상담 볼까라고 생각합니다.
뭐, 이런 식 계기를 요, 만들어 주신 것을 정말 기쁘게 생각하고, 사실 저도 요, 음악 나라 사람으로 만들어지고 있기 때문에, 그것을 어쩐지 이렇게 미국 사람들도 많은 사람들도 들어 줄 때가있다 것이라면 그것으로 기쁘다 고 생각하기 때문에, 조금 좋은 형태로이 환카 토피아 씨와 연결하거나 할 수 있으면 좋겠다라는 식으로 생각하고 있습니다.
히로미 씨도 감사합니다.
도움을 주신있어 여러분 정말 감사합니다.
여기 HYBRID FUNK 들어 주세요

♪ HYBRID FUNK

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 찰 오프닝에있어, 이야기하겠습니다있었습니다 만, 무슨 좋은 형태로 실제 연결되는 좋다고 생각합니다.
, 어쩐지 해외의 사람 일본과 대단한 듣고 싶다라고 생각하고 만든 있을까구나 가득 들어 줄 날이 정말 실현 좋겠다,라고하는 식으로 생각하고 있습니다. 그런 가운데군요, 뭐, 그 오늘 밤은 저, 여기 코너에서는 사연, 휴 TU오다가 시간이 허락 소개 하자는 식으로 생각하고 있습니다. 뭐 지난달 라디오 방송을 받아 여러분 편지 해 주신 부분도있다라고 생각하고있는 가운데 말이죠 동북 대지진 때의 이야기이거나를 써 주시고있는 분들도 있습니다.
아노 머 얼마 전 자신도 무언가가있는 것도 없을지도 모른다 았지만, 그 분들에 대해서 조금이라도 가까운 거리에서 생활 할 수 있으면 좋다고 생각하고, 계속 살아오고 있습니다 것임을 알려 말씀 드린 것도 있었으므로, 그것도있어서, 편지받은 것일까라는 식으로 생각 합니다만.

미오 씨 인데요.
"지난달 동일본 대지진 때의 일을 이야기 해 주셔서 감사합니다.
쯔요시 군이 안아 기분 너무 전해져 왔습니다. 이러한 메일을 보내 좋은지 고민 했습니다만 지금 이야말로 보내 주시기 바랍니다. 길었던 같은 짧았던 같은 10 년이 지났습니다 나는 관동에 살고 있으며 자신은 큰 피해를 당하지 않았지만 내 어머니의 친가가 이와테 산 리쿠 연안에서 막대한 피해를 받았습니다 . 할머니는 어떻게 든 살아했지만 할아버지가 아직 없습니다 소수 씩 거리의 부흥은 계속 학기도 돌아오고 있지만 허무감이 마음 속에서 사라지지 않습니다 10 년이 지나도 마음의 정리라고 할 수없는 것이군요 할머니의 마음을 생각하면 가슴이 조여 있습니다. 조부모가 살았던 것은 작은 마을이지만, 대부분 휩쓸려 아무것도 무되어 버렸습니다. 나의 제 2의 고향이다 좋아하는 도시가 변해 버린 모습은 지금도 눈에 구워 붙어 떨어지지 않습니다 그 거리도 소중한 추억이었다구나주의되었습니다. 지진 재해로부터 10 년이되는 올해 3 월 11 일 이와테 현의 신문사 씨가 소중한 사람과 오늘 얘기하려는 매우 마음을 울리는시를내어 주셨습니다.
동일본 대지진 것뿐만 아니라 지금이 코로나 재난에서도 울리는 구절이라고 생각하기 때문에 전하게하십시오. 쯔요시 군이 언제나 소중한 사람을 소중히 생각하는 기분 제대로 생각을 말로하는 것의 중요성을 이야기 해 주시고 있기 때문에이 라디오를 듣고있는 여러분에게는 전해져 것이다라고 생각 합니다만, 내일 야마타네는 반드시 온다고는 할 수 없다라고 알고 있었기에 여러분에게 지금의 기분을 소중히 해 주었으면한다고 생각합니다. 빨리 안심하고
만나게 될 날이 다시 좋겠다고 바라 마지 않지만 직접 만나는 것은 곤란
하지 지금도 전화 나 메일 수 있기 때문에 여러분 꼭 소중한 사람과 이야기 해주세요. "
라고 주신 있습니다.
그 신문사 씨가 써진시를 읽는 해드립니다.

[소중한 사람과 오늘 얘기하자 
미안를 전해지지 않고 만날 수 없게되면
평생 후회하게되기 때문
소중한 사람과 오늘 얘기하자
다녀 오세요 말하지 않았다는 것을
계속 끌고 때문
소중한 사람과 오늘 얘기하자
세월이 지나면 목소리 기억이 어려움되어 버리기 때문
소중한 사람과 오늘 얘기하자
아침 나가는 우리 아이에게 이야기하는 것이
마지막이되면 아는 사람은 없기 때문
사소한 것이라도 한마디도
전화도 편지도 좋은
소중한 사람과 오늘 얘기하자
오늘 말하지 않더라도 내일은 반드시 올 것도 10 년 전 오늘은 내일이 오는 것은 당연하지 않다고 안 날 이니
그 날 일어난 수많은 후회를 조금이라도 없애기 위해 3 월 11 일 를 소중한 사람과 이야기 날
아직 10 년 지진 재해도 후회도 극복 않음

라는시를 철자하고 있습니다.
역시 이렇게 시대가 바뀌어 가면서 다양한 사람들의 삶, 가치관, 개념, 사랑의 형태 다양한 것이 정말 변해갑니다. 하지만 시간이 해결에서 이라든지 그 시절의 경험은 지금을 위해 있었다 든가 여러가지 말로 사람이라는 것은 슬픔이나 상처를 극복하려고 왔다고 생각합니다.
하지만 내 안에는 그 경험은이를 위해 있었다 든가 시간이 해결에서 라든지, 그렇게
말하는 느낌은별로 없어요, 그런 말로, 물론 격려하면서 타고 왕위
천민 통증 상처 있습니다 그러나 역시 무리 야구나라고 생각하는 분들이 솔직한 생각이 듭니다.
그리고 그 상처 라든지 고통이라는 것을 지금 자신이 살기위한 힘으로 바꾸는 것이 우선 중요 일까라고 생각합니다.
그리고 그 고통과 상처를 잊어 버리는 것이 모든 것도 아닌 것 때문에 잊지 못할 추억은 계속 함께 살아가는 것으로 저는 좋다고 생각하고 있습니다.
그런 사람이이 지구상에 많이 있다는 것을 모든 사람이 이해하고 살아가는 것이 가장 중요하다고 생각합니다. 그것을 개개인이 이해하고 살아갈 수있는면이 코로나 재난이라는 것도 그렇고, 어떤 시대라도 이해하고 있었다하여 깃들 있었다하여 서로 돕고 살아가는 수 있는데 되어 계속 생각합니다,하지만 사람이라는 것은 슬픈 일이나 통증 상처라는 것을 역시 잊고 싶다 생물이라고도 생각 이예요 그분이 편하고 즐겁고 행복하고 말하는 바람에 이어진다 같은 생각이 든다니까.
하지만 사실은 그 아픔이나 상처 슬픔 이라든지을 잊지 그 모두가 정말 행복한가 정말 밝은 것인지 생각한다고도 생각 이예요 나 자신 속에있는 상처와 슬픔이라는 것을 나는 잊지 것은 한번도 없습니다. 아무래도있는 것이기 때문도 그것이 자신의 일부가되어 버린 있으니,하지만 거기에서 창출 빛 이라든가 사랑 이라든가 부드러움이나 강도 같은 것을 열심히 찾고 살아 있습니다 저도 그래서 여러 가지 생각으로 여러가지 사람이 살고있는이 동일본 대지진 아닌 큰 경험을하고있는 사람 많습니다.
하지만 그 상처 라든지 고통이라는 것이 각각 한 것이지만, 그 각각에 차이를 붙이는 것도 아니다라고도 생각하고, 모두가 상처와 고통을 안고 살아 있다는 것을 일부러 말하거나 이야기를 없어도 느낄 수있는 그런 우리들이면 좋은데 점점 늘 생각하고 살아 있습니다. 하지만 이러한 일을 얘기 할 때 좀 뭔가 딱딱한 얘기하고 있구나, 저 사람이라는 태도를 취하는 사람도 있고 같은 기분이되어 들어주는 사람도 있고 정말 사람이라는 것은 하나 가능하지 말라고 이런 이야기를하면할수록 생각하는 분들이 많지만, 그래도 사람의 상처 라든지 통증에 다가 붙을 자신의 것이라면 1 초라도 더 오래寄り添え있으면라고 생각 나는 그 자신입니다 살아 살아 있습니다, 인 것은 오늘날도이 편지를 읽는하게하시면 또 여러 사람들이 멈춰서 수 있고 다시 볼 수 있다면 좋겠다고 생각하고 읽어 드렸습니다했다.

그리고 굉장히 잘 전해지는지, 제대로 이야기를 정리해 갈 수 있는지 모르더라도, 다른 하나 읽어 보자.
저,ままやん씨로부터 받았습니다.
"그 요시다 타쿠로 씨가 라디오에서 이런 시대 이기에 라디오의 장점과 편지의 장점을 만지 셨습니다. 라는 식으로 편지 받고 있습니다.
나도 쯔요시의 마음이 전해지는이 라디오를 사랑 해요. 쯔요시의 노래와 라디오의 목소리에 블로그의 말에 항상 격려 건강을 받고 있습니다. 정말 감사합니다.
타쿠 씨의 마지막 앨범에 참여하는 것 같네요, 타쿠 씨에서 기타를 배운 쯔요시가 이번에는 타쿠로 씨의 곡의 편곡을 하다니 놀라움과 기쁨으로 가득합니다, 그리고 동시에이 꿈이 실현되면 음악 인생 모든 에서 은퇴하겠다는 (눈물) 사람 이군요,
정말 조금 불렀다니까 네요拓朗씨와 어쩐지 조금 울컥 거리는 것이 있는데 (눈물)
아무튼 그에게 말했다 리타이어하는 이런 타쿠 씨의 말에 나도 똑같 네요 외로움이 복 받쳐오고 나도 나이를 거듭해 이런 세상이 자신과 주위의 인생에 대해 깊이 생각하게되었습니다 한심한 이야기이지만 자신에 관해서는 한번 뿐인 인생 무엇을 요구하고 있는지 아직 대답은 나오지 않습니다 그런 자신이 슬퍼진다 때도 있고
그때는 쯔요시의 노래를 듣고 마구 마음을 가다듬고 있습니다.
쯔요시의 곡에 이상한 힘이 있고 울고 싶을 때는 울려주고 웃을 때 웃음 싶을 때는 웃겨주고 기쁠 때 열심히 싶을 때 언제라도 어떤 때라도 기대어주기 때문에 정말 정말 대단합니다. 새로운 쯔요시의 작품 타쿠 씨와의 공작 여러가지 일이 기다려집니다 작곡에 바쁜 모습, 아무쪼록 자애주세요. 쯔요시 씨에게 많은 행복이 쏟아집니다 있도록 항상기도하고 있습니다. "라는 식으로한다고 주신거야지만.
뭐, 타쿠 씨가 갑자기 전화 주시고, 뭐, 쯔요시 좀 부탁 싶네 만은, 쯔요시의 그 동료와 함께 음악을 해보고 싶다는 이야기였다 네요, 그리고, 지금 나 자신이 어디까지 그 무엇을 드릴 하나라는 것을 명확하게 아직 결정하지
만, 함께되고있는 타케 씨이거나 토리 야마 씨이거나 그 타쿠 씨의 곁에서 타쿠 씨의 음악을 계속 지원되는 분들 그 분들과 음 나도 그 방송에서 함께하고있는 두 분입니다, 그 분들과 이야기 속에서도 쯔요시라는 좋은 않을까라는 식으로 이야기가 고조라고 말씀 해주신군요, 그리고, 여기에있다 그래야 기타를 가르쳐 준 사람의 제안을 받아도 그저 행복한 마음으로 가득했다 습니다만, 으응, 음악 인생 모두에서 리타이어하는 것을 듣고 역시 조금 괴로웠 지요 괴로운지고 계속 지금도 생각한다 하지만, 그 때 그 타쿠 씨에게 그 건방진이지만 말야, 그 타쿠 씨가 역시 나는 다시 한 번 음악 할거야거야라고 웃으며 말할 버리는 사람처럼 만드는군요라고 말하고 전한군요,에서, 감사 다니 웃었다 돌려 주셨습니다더라도.
저 ~ 난 정말 그 10 대 괴로웠구나라는 같은 때라든지에 타쿠 씨가 스무 살 무렵 무대에 갑자기 돈이라고 나와 즉흥적으로 노래라고 말하지 노래 라든지 그러한 음원 듣고 사는 힘 을받은 기억이 선명하게 있고 그것도 전화로 말씀 드렸습니다 만, 지금의이 코로나 유행병으로 힘든 시대를 살고있는 젊은 세대의 사람들에게도 타쿠로 씨의 가사 노래 것은 정말 영향을 준다고 생각하기 때문 나는 계속 좋다고 말하는 것도 전했습니다 만, 그래도 타쿠 씨의 인생 이니까,拓朗씨가 결정할니까하지만 그 정도 타쿠 씨가 상상하는 것 이상하네요 여러 사람에게 영향을 미치는 여러 사람을 저장하는 것을 타쿠 씨 자신을되어 있습니다 것 음악을 통해군요, 그것을 전하고 싶어서 그런 이야기도시켜 주신 거예요, 네, 타쿠 씨가 이전 인터뷰 등으로 써 주신거야하지만 나란 인간은 도모토 쯔요시라는 인간이 그런 그는 그 사람을 치기 전에 그 자리를 떠난다 같은 인간 인 그 사람을 손상하지 않기 위하여 뭔가 그런 얘기되고있는 일이있어 젊은 시절의 나는 어쩐지도 대단 알고주고있는 있네라는 안심 감이 있었어, 이것도 건방진 합니다만 타쿠 씨와 굉장히 영적인 부분에서 닮아있는 곳이 많다라고 어리면서도 생각했던 것
때문에 이런 이야기 해 주신 것을 몹시 기쁘다 고 생각군요,에서, 인생에서 그 역시 소중한 사람 소중한 깊은 인연의 사람이라는 것이 있고, 네, 나는
건방진입니다けどっ했습니다 그렇지만 네요, 방금 신문에서 쓰여있는 구절도있었습니다 만, 감사는 것 같기도하고 사랑에 관한 것이었다하거나 사랑이라는 것을 전하고 싶다는 마음이 중요하다는 것을 몹시 전부터 실행하고있는 편이므로 그래서 타쿠로 씨에게도 건방진이지만 말야 타쿠 씨를 이만큼 좋아한다는 것을 그 전화로 전달하게 받거나군요.
그래서 그 여러분도군요, 그 이런 코로나 재난이긴 합니다만, 자신의 마음의 소리를 많이 듣는 사람은 정말 많다고 생각합니다. 데이 역시 네요 만나고 싶다거나 사랑 해요 - 이라든가 사랑이야 - 든가, 항상 감사 라든지 이때 정말 미안해이나 모두 여러가지 일이 있다고 생각합니다, 그것을 전 해주고 좋은데 몹시 생각하기 때문에 사람에 제대로 그런 말을 전해가는 것의 중요성이라는 것을 수줍음을 버리고 어떤 기념일이 없다고 말할 수 없다 든가가 아니고 매일 상대에게 제대로 전달되는 같은 자신 조금씩 그렇지 않은 사람은 변화 나가기로 더 자신 다운도 살아있는 것은 아닐까라고 생각하기 때문에 꼭 그이 라디오에서 지금이 얘기 들어 주셔서 분들의
가운데는 평소 쑥스러워 정말 그런에게 말할 수없는 골칫거리라고하는 분 정도로 그렇게 되어보세요 동시에 역시 이렇게 자신에 대해 자신의 목소리라는 것도
대해 뭔가 들어주는 것이 중요하다라고 생각하고 자신을 살아가는라는 것이
대단히 중요한 일이고, 더 말하면 자연스러운 일 이니까 어쨌든 자신의 감정라고 말하는 자신 밖에 모르는니까 사람을 사랑하는 것도 중요하고, 자신을 사랑
하고 준다고 일도 소중하다, 그런 것을 작년의 코로나를 경험하거나 뭔가하고있는 가운데 더군요, 여러가지 생각라고 생각합니다.
뭐, 타쿠 씨가 그렇게 생각을 담아 만든 앨범이라는 것이므로, 조금 가슴이 답답 해요 그러나, 혹시 말이야, 좀 한 번 해볼까 말라고 말씀하시는지도 모르고 그때는 그때 웃고 어째서 나 자지 않아라고 말하면 좋고라고 생각하기도하고, 나 자신도 그 음악을 통해 이라든지이 라디오를 통해 라든지 여러분에게 조금이라도 네요お力라든지 뭔가 용기
라든지 주어지면 좋다고 정말 생각 하고 있으므로, 앞으로도 정말
여러분에게 점점 작품 전해주세요 깊게 아래 이어져 나갈 수 있으면하는 바람으로
생각하고 있습니다.
일상의 다양한 생각을 말이죠,이 라디오로 아직도 보내 주셨으면 생각합니다 계속 마음 FADERS 분도 네요 그 편지 기다리고 있으므로, 여러분 편지 편지 무엇이든 상관하지 않으므로 보내 주시면라고하는 식으로 생각하고 있습니다.
이메일 분은 ~입니다~ 입니다.
FAX 분은 043351-8011,043351-8011까지입니다.
엽서 분은 우편 번호 261-7127 bay fm, 우편 번호 261-7127 bay fm까지
잘 부탁드립니다.
그럼 오늘은 말이죠, I 'm you You 're me 여기를 들으며 작별하고 싶습니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그럼 안녕히 주무세요.

♪ I 'm you You 're me

Posted by se-tapir
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