bayFMをお聞きのみなさん、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion & MusicBookはじまりました。5月の8日になりましたね。
まあなかなかね大変な時間が続きますけれども、去年の今頃も本当だからこんな感じだったし何したらいいんやろうっていうなんかもすごい、会社に電話しても誰に電話しても「僕どうしたらいいの?」なんて感じで。なんか「どうするの?」で、「ちょっとまだ連絡ないんで分かんないで」みたいな。
「家おっていいの?」そんな感じで「あれって中止なんのかなあ?」「ちょっとそれも今あれしてるんで」「わかりました」
何したらいいんやろ、どうしたらいいの?とか。
「元気?」って電話かかってきたりとか。「久しぶり。元気っていうか、まぁどう仕事は?」「中止になりました。」「あーそうなんや、僕も何していいかわからへんから、家でぼーっとしてんねんけど。」みたいな。「ああそうなんですね。「そうっすよね。」
ちょうどLOVE FADERSっていうアルバムのマスタリングも含めて全部終わってたんで、だからそのレコーディングスタジオに行くどうのこうのとかもなかったし。
そう、だからね今年今このタイミングになって、もうちょっと収まってたりはするんかな、いやでもそんな甘くないよな、でもそうなっててほしいよな、って思って過ごしてたのが、
今やっぱこうなんだなーって言うね。
なかなか難しいけどその難しいことを今訓練してるっていう感じでもあるかもしれないし、まーしゃないですね。今この状況を自分らしく生きていくってことはやっぱ大事だから。
そんな中でね、たんぽぽさんからメールいただいてるんですけどね、この方が
「4月の3日放送で初めてメールの行動に出た八十歳男性の勇気に押されてメールします。」
釣りとFunkさんのね、
「69歳のたんぽぽです」ということで、
元々は20歳年上の剛さんファンの89歳すみれちゃんを知ってからね、自分も彼女のように80代になってもFUNKをしようと決めてました。3日放送のラジオは募集の十代二十代の若いKokoro FADERSで始まって80歳男性の高齢者FUNKで締めくくるという剛さんファンのふり幅の大きさがこの番組の楽しいところです。
FUNKミュージックはユーモアと洒落です。年齢制限なしの音楽とラジオは楽しいのです。是非69歳たんぽぽのように青春はロック漬け、シニアでFUNKに走る世代にも手を差し伸べてくださいませ。追伸演歌FUNKが楽しみです。吉幾三さんの「TSUGARU」みたいな地方再生系、大和なFUNK動画があればしゃれてます。
いつかちょっと作りたいなと思っておりますけれどもね。
お写真も添えてくださっておりまして紫のキラッキラのマスクですかねこれ、うん、いいですよ。やっぱりあのエンドリケリー、FUNKがね紫っていうのはなんかこうポイントカラーな気もしますけれども、もともとまあ自分が奈良生まれていうのもあって、紫の色、日本的に感じる部分もあるし、自分がやってる音楽っていうもの、たとえば、その、静と動っていう静ってこうー青っぽいじゃないですか。動って赤っぽいじゃないですか。血の色とか生命って。その静って安らぎとか安定とか水とかそういうイメージあるじゃないですか。
でもこの色を混ぜると紫になるじゃないですか。で人間がこの生きていく上でやっぱり火と水って重要なものだったりするしとか、いろんなこと考えたら紫いいなってなったんですよね。
それでエンドリケリー始める時に、テーマカラーは紫にしよっかなーみたいな。おばあちゃんも好きな色やったしなとか。
なんかそんなことを思いながら決めてったて思い出がありますけれども。
あのたんぽぽさんとこに書いてらっしゃいます
「FUNKミュージック、ユーモアと洒落です」
ほんとそうなんです。ボケみたいなもんです。しょうもない曲作っとんな、こいつって突っ込まれながらね、
でも、音かっこいいなっていう、なんかそのギャップっていうのも重要かと思いますけど。よくそれでかっこつけれるなってちょっとねハードルの高いかっこつけなんですよFUNKって。だから他の音楽のジャンルだとかっこつけやすいです。めちゃくちゃかっこつけやすいです。
でもFUNKのかっこつけは1ランク上のかっこつけしないと駄目で、歌ってることしょうもなかったりすることが多いですからね。僕は壮大なものももちろん歌いますけれども、「それ歌にする必要ありますか」みたいなやつを歌にしていくわけですから、それをかっこつけするんすよね。ユーモアとシャレでね。
それでみんなが聞いて笑う。あとはルールとして考えること自体がもう間違ってるって言う。「FUNKって何なんやろう」ってFUNKを考えてる時点でFUNKじゃないから、あのどうぞ、お引き取りくださいですね、これに関しては。「FUNKはきっとこうなんだよ」って自分で答えを出すものですから、間違ってても、それ間違ってないとかって言い合いながら、「でも確かそれもFUNKか」みたいなことかと悩みながら、「なるほどなFUNKか」ってどうでもいいよどっちでもみたいな。「そうやな、はっはっは。」みたいなのがFUNKなんで。
なんかシャレとユーモア。本当にあのたんぽぽさんのようにですね、日本人はね意外とFUNK合ってるんですよっていうことに早く気付いて欲しいです。あのもうみんな疲れてるでしょ、答えを出すのに。
これはいい。これはダメ、これをやっちゃいけない。これをやっていい。疲れませんか?こんなん。そんなこと考える必要性のない音楽、それがFUNKなんですよね。ユーモア、シャレ、自分が生きてる意味、生きてる理由、ただそれだけ、他は何にもないです。
だからあの年齢が本当に関係ない音楽ですので、ちょっと最近何か新しいことにチャレンジしたい新しい時間過ごしてみたいって思ってらっしゃる今このラジオ聞いてらっしゃる、たまたま聞いてらっしゃる、あるいはお子さんが聞いてるんだけれどもみたいなお父様お母様おじいちゃんおばあちゃんも是非ね、こんな時ですからFUNKやりましょう。これはも楽しいですよFUNKは本当に何でもありですから。
僕がやってるFUNKは本当に何でもありです。FUNKはこうじゃなきゃいけないという風にFUNKすることもできますが、もう僕のやってるFUNKはなんでもありです。「これがFUNKなのか?」っていう人がいるかもしれませんけど真っ直ぐな目で「ハイFUNKです」って僕は言ってます。それでいいんですって言うね。
だから皆さん本当にね、楽しい世界ですから、「ちょっとじゃあFUNKってやつをよくわか
らんけど一回聞いてみるか」ってもし思った人はぜひ聴いてみてください。新しい自分、本当の自分に出会える音楽だなという風に思いますので。たんぽぽさん、今後も是非ねFUNKを愛してやまないそんな女性でいていただきたいと思います。それではそうですねこちらMIX JUICE聞いてください。
♪ MIX JUICE
堂本剛とFashion & MusicBook今日はですね。思わず二度見したことというのを募集しました。僕が二度見したこと、なんかあったかな?
あのこれは狩りの本能の一種だという説もあるそうですけどね。この二度見するっていう。今日頂いてるお便りは狩りの本能とかは感じませんけれども、男性の方が女性とすれ違った時に二度見するみたいな例が書いてありますけど、そういうのが狩りの本能の一種だという説もあるそうだと。そのこれは女性からしてもそうだと思いますけどね。素敵な男性とすれ違ったら二度見するでしょ別にっていう。人間の話じゃないですかこれ。男の人だけじゃなくて。
なんかあの景色でも何でもそうですけどね。綺麗だなとか自分が好きな色合いとか、だったらずっとこう見とれてしまったりとか、もう1回見ちゃうなーとか、なんかあの人、気になるなとか、これはもう人間的な本能の部分だと思いますけれども。こういうところ愛おしいなと思って生きていけるそんな人間達でありたいですね。
じゃあですねちょっと思わず二度見したことね、まずめぐみさんなんですけど、
スーパーで容姿も綺麗な人とすれ違った時、中に着ている服がぴょん吉だった時ということですね。
わあ綺麗だなあの人と思ったけどぴょん吉着てんな、みたいな。私はそういう人は好きですって書いてますけれど。
ギャップはいいよね、最近のFUNKの話もしましたけど。シャレとユーモアみたいな。
なんかかっこいい人がかっこいい感じのことやってたらかっこいいじゃないですか。それはそれでいいなと思うんですけど、かっこいい人が、「なんでそれしたんさ」、みたいな。そういうのも楽しいじゃないですか。女の人でもやっぱそれはあると思うんですよ。
綺麗な人が綺麗やな美しいな、それもいいですけど、綺麗やのに何してんのそれ?みたいなのがまたこうキュンとしたり、人間味を感じたり。だからそのギャップって大事ですよね。もうこの場にも遭遇したかったなあ。スーパーの、きれいやなって人がぴょん吉着てたりとか。キュンとくるよね、なんか、なんでぴょん吉着てるんやろとか色々考えてしまうからすごくいいですよね。
そしてね19歳のちいちゃんですけれどね、先日道を歩いていると茶色い物が落ちていました。通り過ぎる時に何だろうなと思って見てみるとみたらし団子でした。「え?みたらし団子}ってなって二度見しました。焼き目がせつなかったです。夕日が綺麗な日でした。というね。(笑)
お写真いただいてるんですけど、本当に普通にみたらし団子落ちてますね。地面に、めっちゃくちゃせつないです。これはあの~お団子屋さんで買ってみたらし団子を歩きながら食べようかなと思ったら、みたらし団子があのくっついてきてしまって、一本重力で流れが落ちていってしまった落ちちゃったからも拾うのもなーっていうことでそのままにされたみたらし団子なのかなっていうのが、まぁシンプルに推測できる流れだと思いますけれども。
みたらし団子このまんま綺麗に4個串に刺さった綺麗な状態で落ちてるんですよ。これ写真見ると。これは確かに二度見するし、こうやって写真とるよね。いい写真やわ。ほんまなんか、夕日が綺麗やったんやなーとか、このパンツとかスニーカーのね、ちょっと夕陽を感じ取ってる雰囲気とかせつないなー、焼き目がせつなかったですって。せつないなーなんかなあ、いい写真やわこれ。
そしてね、三重のね、まなやんさんですけれどもね、剛君のラジオを聴きながら運転してたら空から何か降ってきてフロントガラスにボタッと落ちました。ドキッとして助手席側をチラ見したら茶色い物体で、「わ、何?」と思ったのと同時に「え?揚げ物?」と思ってもう一度見ると食べさしのコロッケでした。しばらくコロッケを乗せて走り次の赤信号で写メ、写真とるぞと思ったんですが、その前に飛んでいったので証拠写真がありません。フロントガラスが脂ギッシュになりました。カラスのフンを頭に落とされたことありますがコロッケが空から降ってきたことは初めてです。めっちゃFUNKやん。ってことで処理しました。
便利ですよね、FUNKって。これなんですよね。これを「FUNKやん」っていう言葉じゃな
かったらちょっと長尺いりますからねえ「何でコロッケ落ちてきた?」みたいな、ずっと言うてなあかんけど。めっちゃFUNKやん。って突っ込んでもうおあとがよろしいようですと終われますからね、FUNKって。便利やなあって思いますこう言う時に。これはもうロックでもジャズでもないですからね、運転してて揚げ物降ってくんの。しばらく揚げ物乗せて走ってるんですよ。これロックとかジャズでもないですよ。これはFUNKなんです。
これは「FUNKって何なんですか?」って言った時に教科書に載せるべき出来事かもしれません。降ってけーへんからコロッケ。何で降ってきたんやろな。すごいなあ。誰かが食べてて窓からポンとほったんか知らんけど。
でないと食べかけのコロッケですからね。だから誰かが食べて、ポンなのか、あるいはそれこそカラスとかが漁って、コロッケ持ってってんけどコロッケがポロって落ちたんです。でないと飛んでけーへんよねコロッケ。だとしても飛んでけへーんけどねコロッケ。そもそも。
三重県でこれが起きました。私の奈良の隣の三重県でこれが起きてます。三重の知人に知らせます。三重でこんなことが起きていますよと。
そして最後はりほさんですね。私が思わず二度見したこと。両親から届いたメールです。
私の両親は3年ほど前に離婚しました。「今日正式に決まりました」とメールで連絡があったんですが、連絡が来た日は奇しくも私が剛さんのライブで東京へ遠征していた時でした。ライブが終わりとても感動と幸せな気持ちでホテルに帰ってきた時にメールを見て思わず二度見してしまいました。娘が楽しい時間を過ごしていることも知っているはずなのに今送るん?っていう意味での二度見です。
両親がそういう話になってることは知っていました。近々正式に決まるだろうと思って東京へ向かいました。今でこそこうしてお話することができていますが、その時は何も今じゃなくても、と連絡のタイミングを考えてよと本気で思ったことを覚えていますというね。
親のタイミングってありますよね。「え、今?」って言う。あの仕事の電話してる時とかにね。仕事の電話をする前に「お母さん、あれって片付けた?覚えてる?」って。「お母さん、あれなどこやったかな、最後使ってあれやからな。」ぐらいで話終わってるんですよね。
で、仕事の電話、「もしもしお疲れ様です。また今度よろしくお願いします。こないだ言ってたとこなんですけど、何小節のところでねあそこの音ちょっと気になっててこーであーで」って仕事の話してる時、
「あ、思い出したわ、あのあそこの棚にさあ」ってめっちゃ喋ってくんねん。こっち電話してんのに、いやそっちのタイミングやめろやって言うね、もう電話してるのとわかるやん。電話してるから、しぐさは。しゃべってるし。誰かと喋ってるわけやから。横まで来てですよ。「思い出したわ」みたいな。めっちゃしゃべってくんねん。
「お母さん、いまオレ電話してる、今」て言うと「ごめんなさい」ってそのごめんなさい、めちゃくちゃサイレントでいうんです。遅いって。これねめちゃめちゃあるんですよ。これはおもしろいから僕はいいんですけど。怒ってもないけど。
これは家で曲を作ってる時にも起こるんです。曲を作る時ってクリックって言うの「コンコンコンコン」ってやつを鳴らします。
ベッベベ、ベッベベみたいな感じでコンコンコンってやつ聴きながらキーボード弾いたりね。あとはドラムの「チッチダッチ、チッチダッチ」「ドンツツ ドンツツ」指で鍵盤入れていくんですけど、そういう時に コンコンコンコンが鳴っているんですよ。
これ鳴ってるということは録音してるわけです、僕は。ね仕事でも使うものを録音してるんです。その家で入れた音をそのまま現場に持ってってそれをまたブラッシュアップして実際CDにドンドン入れてるので。
大事な事やってるんですよ。「ドッツタツ ドッツタツ」とかに関してはまだ「あのさー」って言われてもまだまあなんとなく理解できる。「ドッツタツ ドッツタツ」に「コンコンコンコン」が紛れてるから。僕はこうやって鍵盤叩いてはいますよ。叩いてるけど聴いてると思ってんのかわからへんけど、ドラム入れてる時は百歩譲れるんですけど。
あのね、アコピをね「タララーンタタタタティンチャーン」「コンコンコンコン」「タタタティーン」「コンコンコンコン」・・・・みたいなのやってるときに、
「あのさー」ってくるんですよ。これはね、「何で?なんでなん?」って思いますいますね。「待てへん?今?」って思いますね。
これを十川さんにも話ししたんですよ。キーボードリストの十川さん。「おんなじやわ、めっちゃしゃべってくるやんな。」って。
「仕事の電話してる時もそうやし、レコーディングしてる時もめっちゃ喋ってくんねん。あれ何なんやろな?」みたいな。これはね家で仕事してるミュージシャンあるあるなんだろうなって。その家族がいる時にね、急に母親が母親のタイミングでめっちゃ喋ってくるっていう。これはね、あるあるなんだなと思いました。
びっくりするぐらい普通にしゃべってきますからね。このあの僕が今例えばラジオやってたとしても普通にしゃべってくると思います。「さあということでございまして今日はですねー」とかって喋ってたとするでしょ。原稿を持って、例えば、「さ、続いてのお便りですけど」とかって言ってたとしても、「あのさー」って普通に喋ってくると思います。(笑)「ちょっと待って」みたいな。「いまラジオやってるから」「アッごめんなさい」みたいな。
これ本当に何なんでしょう。親のタイミング母親のタイミングがありますこれ。でも今こうやって喋れんねんから、微笑ましい話やなと思いますよ。これがまあ母親のタイミング、僕は待ってるほうなんで、もっと欲してる方なんでね。そういう機会またわざと作ってみたいななと思っておりますけれども。皆さんのその二度見したと言うね話からちょっと逸れてはいきましたけれども。
二度見、面白いよな。うそやろ?みたいな、な。まああのそれこそおかんのタイミング、か親のタイミングみたいなの、ちょっと募集してもいいですね。普通こんな時に喋るって思わないですよね、こっちは。でも喋ってきましたよって、いう。
ちょっと面白いのよな。ぜひちょっと親のタイミングでも皆さんに募集したいと思いますんで。家もあるあるって人もめっちゃ多いと思いますんで、ちょっとあのまたメールを送っていただければなという風に思いますが。
あの音楽用語でフィルインって言うんですよ。あのドラムとかで「ドレストンダダドン」ってこれフィルって言うんですよ。この「タタトトトトタン」とか、ベースでいうと「プン」とか。小節あたまに向かって、7、8ぐらいとかでその「タタトゥン」とかペースが、ギターが「チュクチューン」とか、これフィルって言うんですけど。
このフィルイン フィルから入る曲ってけっこうあるじゃないですか。
「トゥルタッタッタタタタタドッツトカッツドッツドッツカッツ」の「トゥルタッタッタタタタタ」から始まって小節頭で「ドッツトカッツドッツトカッツ」でみんなが「ブーツツツカッツ・・・」ではじめる。これフィルインっていうんでうけど。
親のフィルインですねだから。親のフィルインがいいか親のタイミングがいいかちょっとあれですけどね。
ほんとフィルインっていうんでうよ。フィルインいいよね。親のフィルイン・・・うん。ぜひみなさん、あんなことあった、こんなことあった。ちょっと思い出していただければと思います。
(メールの宛先)
さあということでございましてね。
フィルインの話ししたからこれもまあフィルインみたいなところでもありますので、今夜は4 10 cake、4 10 cake聞きながら、これも「ドドッドン」「テイラリラテイラリラ」てメロは鳴りますけど。そのドラムが「ドドッドン」「テイラリラテイラリラ」っフィルインしますからね。この4 10 cake聞きながら、皆さんぜひ親のフィルインちょっと思い出して頂きながら思いつくエピソード、とにかくなぐり書きしてください。ホットケーキ聞きながら、それで文章清書してもらって、ラジオの方に送っていただければというふうに思っております。
ではこちら4 10 cakeを聞きながらお別れです。堂本剛とFashion & musicbookお相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪ 4 10 cake
bayFM을 듣고 계신 여러분, 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 시작되었습니다. 5 월 8 일 되었어요.
뭐 꽤 있네요 힘든 시간이 계속됩니다 만, 작년 이맘때도 사실 이니까 이런 느낌이었고 뭘하면 좋을까하자라는 따위도 대단한 회사에 전화해서 누구에게 전화해서 "내가 어떻게 좋아? "라고 느낌으로. 어쩐지 "어떻게하는거야?"에서 "조금 아직 연락 없어서 모르겠어하고"같은.
"집 추후 좋아?」그런 느낌으로"그거 중지 무엇 걸까? ""조금 그것도 지금있는하고있는 그리고 ""알겠습니다 "
무엇하면 좋은 거지, 어떻게해야하나요? 든가.
"건강?"라고 전화 걸려온 든가. "오랜만. 건강 할까, 아무튼 어떻게 작동?" "중지되었습니다." "아 그렇구나과 나도 어떻게해야할지 알 겠네 때문에, 집에서 멍하고있어 되었 더니"같은. "아 보이는군요."그렇게입니다 지요. "
그냥 LOVE FADERS라는 앨범의 마스터 링을 포함하여 모두 끝났 기 때문에, 그래서 그 녹음 스튜디오에 가서 이러쿵 저러쿵 이라든지도 없었고.
그래, 그러니까 올해 지금이 타이밍이되고, 좀 더 들어가거나는하는 것일까, 아니하지만 그런 달지 않은 겠지,하지만 그렇게 주길 바라 잖아,라고 생각하고 보냈었던 것이,
지금 역시 이러구나 -라고 말하는군요.
꽤 어렵지만 그 어려운 일을 지금 훈련하고 있다고 말하는 느낌도 있을지도 모르고, 마샤 없네요. 지금이 상황을 자신 답게 살아 간다는 것은 역시 소중하기 때문에.
그런 가운데에 있어요, 민들레 씨로부터 편지 받고있는 데요,이 분이
"4 월 3 일 방송에서 처음으로 이메일 행동에 나섰다 여든 세 남성의 용기에 밀려 이메일합니다."
낚시와 Funk 씨의 말이죠,
"69 세 민들레입니다"라고하는 것으로,
원래는 20 살 연상의 쯔요시 팬의 89 세 제비꽃 짱을 알고니까요 나도 그녀처럼 80 대가 돼서도 FUNK를하려고 결정했습니다. 3 일 방송 라디오 모집 십대 이십대의 젊은 Kokoro FADERS에서 시작하여 80 세 남성 노인 FUNK에서 끝맺음 쯔요시 팬 티 폭의 크기가이 프로그램의 즐거운 곳입니다.
FUNK 음악 유머와 익살입니다. 나이 제한없이 음악과 라디오 재미입니다. 꼭 69 세 민들레처럼 청춘은 잠금 절임 수석으로 FUNK 달리는 세대에 손을 내밀어주십시오. 추신 엔카 FUNK이 기대됩니다. 요시 이쿠조 씨의 「TSUGARU "같은 지역 재생 계 야마토의 FUNK 동영상이 있으면 말장난 있습니다.
언젠가 좀 만들고 싶다고 생각합니다 그러나 네요.
여행 사진도 첨부 해 주시고있어서 보라색 반짝 반짝 마스크니까 이거 네, 좋아요. 역시 그 엔드 리 케리, FUNK가 있네요 보라색이라고하는 것은 어쩐지 이렇게 포인트 컬러 느낌도 듭니다 그러나 원래 뭐 자신이 나라 태어나하는 것도 있고, 보라색 컬러 일본으로 느끼는 부분도 있고, 자신이하고 테루 음악이라는 것, 예를 들어, 정적 및 동적라고 정 이런거 조치 푸르스름한 잖아요. 動って빨강 같은 잖아요. 핏빛거나 생명이라고. 그 정적라고 평화 라든지 안정 라든지 물 이라든지 그런 이미지이다 잖아요.
하지만이 색깔을 섞으면 보라색이된다 잖아요. 에서 인간이 살아 나가는데있어서 역시 물위라는 중요한 것이었다거나하고 라든지, 여러가지 생각하면 보라색 좋다고했다 네요.
그래서 엔드 리 케리 시작할 때, 테마 색상은 보라색에しよか구나 같은. 할머니도 좋아하는 색깔 일했고 라든지.
어쩐지 그런 것을 생각하면서 결정 못했다 추억이 있습니다 그러나.
그 민들레 씨 곳에 쓰고 사의합니다
"FUNK 음악, 유머와 익살입니다"
정말 그렇습니다. 노망 같은 것입니다. 시시한 노래 만들어とん이 녀석 말야 돌진하면서 말이죠,
하지만 소리 멋있구나라고, 어쩐지 그 차이라는 것도 중요한 것으로 생각 합니다만. 잘에서 멋 마라는 조금 네요 허들이 높은 멋 랍니다 FUNK라고. 그래서 다른 음악 장르라고 멋 쉽습니다. 엄청 멋 쉽습니다.
하지만 FUNK의 멋은 1 랭크상의 멋하지 않으면 안되고, 노래하고있는 것을しょうもなかっ할 수 많으니까요. 나는 아름다운 것도 물론 노래 그러나, "그 노래에 필요 있나요"같은 녀석을 노래 해 나가는 것이기 때문에, 그것을 멋하기 하군요. 유머와 장난에있어.
그래서 모두가 듣고 웃는다. 다음은 규칙으로 생각하는 것 자체가 이미 잘못 있다고 말한다. "FUNK라고 뭔가요하자」라고 FUNK를 생각하고있는 시점에서 FUNK 아니기 때문에, 그 자, 수령하세요군요, 이것에 관해서는. "FUNK는 반드시 이렇게 야"라고 스스로 답을 것이므로 잘못 있어도 그것을 틀리게 라던가 말다툼하면서 "하지만 확실히 그것도 FUNK 하나"같은 일 일까하고 고민하면서 "과연 같은 FUNK 하나 "라고 아무래도 좋아 어느 쪽이든 같은. "이렇게 이네 하하하."같은 것이 FUNK 왜.
왠지 장난과 유머. 정말 그 민들레 씨처럼 말이죠, 일본인 말야 의외로 FUNK 맞는있는 거에요라는 것을 빨리 깨달았 으면 좋겠습니다. 그 이미 모두 지쳐있을 것 답변을 내는데.
이것은 좋다. 이것은 안돼, 이런 짓겠다. 이러는 좋다. 피곤하지? 이런거. 그런 생각 필요없이 음악, 그것이 FUNK 무엇군요. 유머, 장난, 자신이 살아가는 의미, 살아가는 이유, 단지 그것뿐 다른 무엇도 없습니다.
그래서 그 나이가 정말 관계없는 음악이므로 조금 최근 뭔가 새로운 것에 도전하고 싶은 새로운 시간 보내보고 싶다고 생각하고 계시는 지금이 라디오 듣고 계시는 우연히 듣고 계시는 혹은 자녀가 들어있어 그러나 같은 아버님 어머님 할아버지 할머니도 꼭 네요 이런 때이기 때문에 FUNK합시다. 이것은도 즐거워요 FUNK 정말 뭐든지 때문입니다.
내가하고있는 FUNK 정말 뭐든지입니다. FUNK는 이렇게 안하면 안된다는 식으로 FUNK 수 있지만 이젠 날이하고있는 FUNK는 무엇이든지 있습니다. "이것이 FUNK인가?"라는 사람이 있을지도 모르지만 곧은 눈으로 "하이 FUNK입니다"라고 나는 말하고 있습니다. 그래서 좋습니다만라고 말하는군요.
그래서 여러분 정말 네요, 즐거운 세상이기 때문에 "좀 그럼 FUNK 녀석을 잘 나뉘어
라하지만 한번 물어 볼까」라고 만약 생각한 사람은 꼭 들어보세요. 새로운 자신 진정한 자신을 만날 수있는 음악 이구나라는 식으로 생각하기 때문에. 민들레 씨, 앞으로도 꼭 네요 FUNK를 사랑해 마지 않는 그런 여자로 있고 싶다고 생각합니다. 그럼 그렇지 여기 MIX JUICE 들어요.
♪ MIX JUICE
도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 오늘군요. 무심코 두번보고 한 적이라는 것을 모집했습니다. 내가 두번보고 한 것으로, 어쩐지 있었다 일까?
그 이는 사냥 본능의 일종이라는 설도 있다고 이지만요. 이 두번보고한다라고. 오늘 받고있는 소식은 사냥 본능 같은 건 느끼지 않지만, 남성이 여성과 마주 쳤을 때 두번보고하는 같은 예제가 써 있습니다 만, 그러한 것이 사냥 본능의 일종이라는 설도 있다고이라고 . 그 이는 여성부터도 그렇다고 생각 합니다만. 멋진 남자와 엇갈린 경우 두번보고하는 것 외에도라고. 인간의 이야기 잖아요 이것. 남자뿐만 아니라.
어쩐지 그 경치이든 뭐든 그렇지만 네요. 예쁘다 라든지 자신이 좋아하는 색상 이라든지,라면 계속 이렇게 정신없이 버리거나든지, 또回見버리는구나 이라든지, 어쩐지 그 사람, 신경이 쓰이는 라든지, 이것은 또 인간 본능의 부분이라고 생각하더라도. 이런 곳 사랑 스럽다라고 생각하고 살아가는 그런 인간들이고 싶네요.
그럼 네요 조금 무심코 두번보고 한 것 같네요 먼저 메구미 씨입니다 만,
슈퍼 외모도 예쁜 사람과 마주 쳤을 때, 안에 입고있는 옷이ぴょん吉일 때하는 것이군요.
와우 깨끗 하구나 사람과 생각했지만ぴょん吉着てん하고 같은. 나는 그런 사람은 좋아라고 써 있습니다 만.
갭은 좋지요 최근 FUNK의 이야기도 했습니다만. 장난과 유머 같은.
뭔가 멋진 사람이 멋진 느낌의 것을하고 있으면 멋진 잖아요. 그것으로 좋다고 생각 합니다만, 멋진 사람이 "왜 그것을 했어요 말이야"같은. 그런 재미 있잖아요. 여자도 역시 그것은 있다고 생각합니다.
예쁜 사람이 예쁜 이네 아름다운 뭐, 그것도 좋지만, 예쁜인데도 무엇하고있어 그것은? 같은 것이 또한 이렇게 뭉클하게하고 인간미를 느끼고. 그래서 그 차이라는 중요 하지요. 또이 자리에도 발생 싶었다. 슈퍼 깨끗 이네라는 사람이ぴょん吉입고 든가. 뭉클하게 오는군요, 어쩐지, 어째서 뿅 응 길 입고있는 거지 라든지 여러가지 생각 때문 무척 좋지요.
그리고 네요 19 살 치이 짱입니다하지만 말이야, 얼마 길을 걷다 보면 갈색 물건이 떨어지고있었습니다. 지나가는 때 무엇일까라고 생각하고 보면 미 타라시 경단이었습니다. "응? 미 타라시 경단}라고되어 두번보고했습니다. 구이 눈이 안타까웠습니다. 석양이 아름다운 날이었습니다.라는군요. (웃음)
여행 사진 받고 있어요하지만 정말 보통으로 보면 해 경단 떨어져 있군요. 지상에 멧챠쿠챠 안타까운입니다. 이것은 저 ~ 경단 가게에서 구입 보면し경단을 걸 으면서 먹을까 생각하면, 미 타라시 경단이 그 달라지고 버리고, 하나 중력 흐름 이 떨어져 버렸다 떨어져 버렸기 때문에도 데리러도구나라고하여 그대로 된 미 타라시 경단 일까라는 것이 뭐 간단하게 추측 할 흐름이라고 생각합니다 그러나.
미 타라시 경단이 그대로 깨끗이 4 개 꼬치에 박힌 깨끗한 상태로 떨어지고있는 거에요.이 사진 보면 이것은 확실히 두번보고하는 그리고 이렇게 사진 잡는군요. 좋은 사진 이네. 진짜 뭔가, 석양이 깨끗했던 응이나구나 라든지,이 바지 라든지 운동화 네요 좀 석양을 느끼고있는 분위기 라든지 안타까운구나, 구이 눈이 안타까웠습니다라고. 안타까운구나 어쩐지구나 좋은 사진 이네 이것.
그리고 말야, 배 네요,まなやん씨입니다 그러나군요, 쯔요시 군 라디오를 들으면서 운전하고 있으면 하늘에서 뭔가 내려와 앞 유리에 보탓로 떨어졌습니다. 두근 조수석을 치라 봐하면 갈색 물체에서 "아, 뭐?"생각과 동시에 "네? 튀김?」라고 생각해 다시 보면 먹을 바르고 고로케였습니다. 잠시 고로케를 태우고 주행 다음의 적신호로 사진 영상, 사진 잡는거야라고 생각 했습니다만, 그 전에 날아 갔으니 증거 사진이 없습니다. 앞 유리가 지방 깃슈되었습니다. 까마귀 배설물을 머리에 떨어진 적이 있지만 고로케가 하늘에서 내려온 것은 처음입니다. 굉장히 FUNK 잖아. 는 것으로 처리했습니다.
편리하네요, FUNK라고. 이거 지요. 이것을 "FUNK 잖아"라는 말로 같은
띠하면 조금 긴 이리 있으니까요 "왜 고로케 떨어진?"같은 계속 말도なあかんけど. 굉장히 FUNK 잖아. 라고 돌진 해 벌써 흔적이 확실 같습니다과 끝나면 있으니까요, FUNK라고. 편리 이네라고 생각합니다 이렇게 말할 때. 이것은 또 록도 재즈도 없으니까 운전하고있어 튀김 내리고 군의. 잠시 튀김 태우고 달리고있는 거에요. 이것은 락이나 재즈도 없어요. 이것은 FUNK예요.
이것은 "FUNK는 무엇입니까?"라고 말했을 때 교과서에 실어야 일 수도 있습니다. 내려 케 쯤에서 고로케. 무엇에 내려온 거지구나. 대단한 좋겠다. 누군가가 먹었던 창에서 터지는 팠다 건가 모르지 않지만.
아니면 먹다 고로케니까요. 그래서 누군가가 먹고, 퐁인지, 또는 그야말로 까마귀 같은게 찾아 다니고, 고로케가てん하지만 고로케가 폴로라는 떨어졌다 구요. 아니면 날아가 조치 아편군요 고로케. 그렇더라도 날아가 헤 응지만 고로케. 원래.
미에현이 일어났습니다. 내 나라 옆의 미에현이 일어나고 있습니다. 삼중의 지인에게 알려줍니다. 배에서 이런 일이 일어나고 있어요라고.
그리고 마지막은 리호 씨군요. 내가 무심코 두번보고 한 것. 부모로부터받은 메일입니다.
부모님은 3 년 전에 이혼했습니다. "오늘 정식으로 결정했습니다"라고 이메일로 연락을 했습니다만, 연락이 온 날은 공교롭게도 내가 쯔요시의 라이브 도쿄에 원정하고 있던 때였습니다. 라이브가 끝나고 너무 감동과 행복한 마음으로 호텔에 돌아 왔을 때 편지를보고 무심코 두번보고 해 버렸습니다. 딸이 즐거운 시간을 보내고있는 것도 알고있을 것인데 지금 쓰기 응? 라는 의미에서 두번보고입니다.
부모가 그런 이야기가되고있는 것은 알고있었습니다. 곧 정식으로 정해질려고하고 도쿄로 향했습니다. 지금은 이렇게 이야기 할 수 있지만 그때는 아무것도 지금이 아니어도, 연락의 타이밍을 생각 해요 진심으로 생각한 것을 기억이라고하네요.
부모의 타이밍라고 있지요. "네, 지금?"라고 말한다. 그 일의 전화하고있는 때라든지 말이야. 업무 전화를하기 전에 "엄마, 그거 해결했다? 기억 나?"라고. "엄마, 그거 어디 였나 마지막 사용해 있으면 나 때문에."정도로 얘기 끝난거야군요.
에서 직장 전화 "여보세요 수고하셨습니다. 다음에 또 잘 부탁합니다. 지난번 말한とこなん이지만, 무엇 마디 곳 이네요 저기 소리 조금 신경이 쓰이고てこ에서 아 줘"라고 일 이야기하고있는 때,
"아, 기억 나, 그 저기 선반에 자」는 굉장히 말하고くんねん. 여기 전화하고있어는데, 아니 그쪽의 타이밍 그만や라고 말하는군요 또 전화하고있는 것을 알 잖아. 전화 하니까, 몸짓. 말하고 있고. 누군가와 말하고있는 셈과에서. 옆까지 와서거든요. "기억 해요"같은. 굉장히 말하고くんねん.
"엄마, 지금 나 전화하고있는 지금」하고 말하자"미안 해요 "라고 그 미안 해요, 엄청 자동 말하는 거예요. 늦다는. 이거 엄청 있어요. 이것은 재미 있으니까 난 좋은데. 화가도 없지만.
이것은 집에서 곡을 만들고있는 때에도 일어날 겁니다. 곡을 만들 때 말야 클릭라고 말하는 '똑똑 똑똑'라는 녀석을 울립니다.
벳베베, 벳베베 같은 느낌으로 구성 꽁꽁 녀석 들으면서 키보드 연주하거나 네요. 그리고는 드럼의 "틱찌닷찌, 틱찌닷찌" "돈쯔쯔 돈쯔쯔"손가락으로 건반 넣어가는 데요, 그런 때 꽁꽁 꽁꽁이 울리고 있어요.
이 울렸다있는 것은 녹음하고있는 것입니다, 저는. 네요 일에서도 사용하는 것을 녹음하고 있어요. 그 집에 넣은 소리를 그대로 현장에 가지고 말야 그것을 다시 다듬 실제 CD에 점점 넣고 있기 때문에.
소중한 것을하고있는 거에요. "돗쯔타쯔 돗쯔타쯔"라고 관해서는 아직 "저 선생님」라고 말해도 아직 뭐 어쩐지 이해할 수있다. "돗쯔타쯔 돗쯔타쯔"에 "똑똑 똑똑 '이 틀림 있으니까. 나는 이렇게 건반 두드려은 있어요. 두드리고 있지만 듣고 있다고 생각 하냐 거치지 않는하지만 드럼 넣고있는 때는 백보 양보 합니다만.
저기요, 아코삐를 네요 "대구 란 타타타타 틴 변동" "똑똑 똑똑" "타 타타 틴」 「꽁꽁 꽁꽁 '... ... 같은 걸하고있는 때
"그 선생님 '은 오는거든요. 이것은 요 "왜? 어째서?"라고 생각 있군요. "기다리 겠네? 지금?"라고 생각합니다.
이 소가 씨에게도 얘기 한 거죠. 키보드 목록의 소가 씨. "똑같은 이네 굉장히 말하고 오는 잖아구나."라고.
"일의 전화 할 때도 이렇게 종려, 레코딩 할 때도 굉장히 말하고くんねん저게 무엇 거지구나?"같은. 이것은 요 집에서 일하고있는 뮤지션이다이다 무엇일까지고. 그 가족이있을 때 네요 갑자기 어머니가 어머니의 타이밍에서 굉장히 말하고 올라고. 이것은 요, 거기있는 무엇이다라고 생각했습니다.
놀라는 정도 보통으로 말하고있다 있으니까요. 이 그 내가 지금 예를 들면 라디오하고 있었던해도 보통으로 말하고된다고 생각합니다. "자한다는 것이어서 오늘 이군요"라던가 말하고 있었다고하는 것. 원고를 가지고 예를 들어, "자, 계속 된 소식이지만"라던가 말하더라도 "그 선생님」라고 보통으로 말하고된다고 생각합니다. (웃음) "잠깐만 요"같은. "지금 라디오하고 있으니」 「아 미안 해요」같은.
이것은 정말 무엇 이지요. 부모의 타이밍 어머니의 타이밍이 있습니다 이것. 하지만 지금 이렇게 말할 수 없습니다ねんから, 흐뭇한 이야기 나라고 생각 해요. 이것이 뭐 어머니의 타이밍, 나는 기다리고있는 쪽 이니까 더 갖고있는 분들 이니까 네요. 그러한 기회 또한 일부러 만들어 같은라고 생각합니다 그러나. 여러분의 그 두번보고했다고하네요 이야기에서 조금 빗나가은 가고있었습니다 만.
두번보고 재미구나. 사기 잖아? 같은, 마라. 뭐 그 그야말로 오한 타이밍, 또는 부모의 타이밍 같은 거 좀 모집하고 좋네요. 보통 이런 때에 말하는라고 생각하지 않 지요 이쪽은. 하지만 말하고 왔어요라고, 말한다.
조금 재미있는거야구나. 꼭 좀 부모의 타이밍도 여러분에 모집하고 싶다고 생각하기 때문에. 집도있다있다라는 사람도 엄청 많다고 생각하기 때문에, 조금 그 또한 이메일을 보내 주시면라고하는 식으로 생각 합니다만.
그 음악 용어에서 필라고 하 더라고요. 그 드럼 등으로 "드레스 톤 다다 돈"라는이 필라고 하 더라고요. 이 "타타토토토토탄"라든지베이스로 말하면 「오픈」라고. 소절 머리를 향해 7,8 정도 등으로 그 "타타투ン"라든지 속도가 기타가 "츄쿠츈"라든지, 이것은 필라고 말하는 데요.
이 필 필에서 들어가는 노래라는 꽤있다 잖아요.
"트루 탓탓타 타타타타 돗쯔 트 카츠 돗쯔 돗쯔 캐츠 '의'트루 탓탓타 타타타타"에서 시작 소절 머리에서 "돗쯔 트 카츠 돗쯔 트 카츠 '에서 모두가"부츠 투투 카츠 ···」에 시작. 이것은 필라고 뭐든지 겠지만.
부모의 필 네요 때문이다. 부모의 필이 좋을까 부모의 타이밍이 좋을까 조금 저것입니다 만.
정말 필라고 뭐든지 구요. 필 좋지요. 부모의 필 ... 응. 꼭 여러분, 저런 일이었다, 이런 일 있었다. 조금 생각해 주시면이라고 생각합니다.
(전자 메일)
자라고하는 것이 었주세요.
필의 말 했으니 이것도 뭐 필 같은 곳도 있으므로 오늘은 4 10 cake 4 10 cake 들으면서 이것도 "도돗돈" "테이 라리 라테이라 리라」하고 멜로는 들립니다 만. 그 드럼이 "도돗돈" "테이 라리 라테이라 리라"っ필 하니까요. 4 10 cake 들으면서 여러분 꼭 부모의 필 조금 기억 받으면서 생각 나는 에피소드 어쨌든なぐり書き하십시오. 팬케익 들으면서 그래서 문장 정서 받고, 라디오로 보내 주시면하는 식으로 생각하고 있습니다.
는 여기 4 10 cake을 들으며 작별입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & musicbook 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요. 안녕히 주무세요.
♪ 4 10 cake
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