bayfm をお聴きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

早速ですね、またあの八十歳のね、先日FUNKデビューされたおじいちゃまの、おじいちゃまというかもうお兄さんのメールが届きまして、ラジオネーム「釣りとファンク」というラジオネームになりました。

 

「剛さん、こんばんは。あれから剛様の CD を娘に借りて聴かせて頂いておりますよ。FUNKのリズム感が心地よく楽しんでおります。剛様の声色は幾色にも変化されてとても魅力的ですね。鳥肌が立ってしまいました。

 

以前から剛様が歌がお上手なのは存じておりましたが、どんなジャンルにも対応されていてとても素晴らしいです。また沢山の楽器が奏でる音が楽しめますね。

そのそれぞれの音がうまく主張されていて、合わさることによって素晴らしい曲に完成されているように感じております。

まさに音も楽しめる音楽ですね。剛様が心を込めて作られた作品には、大好きな音楽と大切な仲間の皆様と過ごされた楽しくも大変な時間があったのではと、素人ながらに浮かんでまいります。

 

今も毎日曲作りに励まれていることを娘から聴いております。お耳に負担がかかりながらの作業も多くて順調に進まないことで、気持ちが沈む日もあるようですね。その状況を隠すことなくファンの皆様に報告されて、逃げずにご自身と向き合い、楽しむ努力をされている、簡単なことではありません。

 

私の人生の半分ほどの年齢のあなた様の生き方考え方は、とても素晴らしく感心するばかりです。不自由で困難な今の世の中で、必死に生きておられるファンの皆様にとっては言うまでもなく、生きる希望となっていることでしょう。

 

剛様がいつも優しく寄り添い、これまで大切にされてきた皆が、あなた様の幸せを願っておられるはずですよ。くれぐれもご無理しすぎないように、忙しい毎日を過ごされてください。そして時には我慢を解き放ってあげる時間も設けてくださいね。

またまた長文でお邪魔致しました。それでは失礼いたします。」



とメッセージ頂きまして、あの耳を患ってから随分経ちますけれども、以前とは違う身体になってしまってるので、その選択できる音楽、選択できない音楽っていうものもやっぱりちょっとあって。そこはなんか悲しくなる時もありますけど、でも今の自分が選択できる音楽を最大限に楽しむっていうのは、一つ重要なことだし、自分をもっともっといい場所に連れてってあげるためには、そういう時間を惜しみなく力強くやっぱり過ごすべきだと。

 

今ずっとあの制作やってるんですけど。うまくいかない日もあるし、なんかこんな歌ちょっとなーとか、自分的に全く納得いってないなーみたいな感じで終わったりとか、そういうのもあるし、楽器のタイミングがちょっと遅くなっちゃったりとか。

 

あの、右の耳で聴いてるテンポと左の耳で聴いてるテンポが、微妙にずれたりとかする日もあるし、常にあるのは左の耳の方が微かに音程が低く聴こえてるんで。

だからヘッドフォンして歌うにしても、全部もう右に音を振っていてて、それで左はまあなんですかね、昔だったらヘッドフォンを軽くして、エアーの音、部屋の中で鳴ってる自分の声も拾いつつ、右でヘッドフォンで聴きつつとか色々帳尻合わせながら、音程を取ってたんですけど。

 

今、その左耳の方を半分ヘッドフォンかぶせて、右で歌ってとかしてしまったものならば、右の音程はちゃんと聴こえてるけど、左のその入ってくるエアーの声っていうのが低く聴こえてるので、なんか音程が取りづらくなったりとかしてって言うので、結果左耳は塞がなきゃいけなくなるって言うかで、で結果右耳で歌うって言うことにはなっちゃうんですよ。

 

だから右に対して負荷が凄くかかっているから、楽器演奏するのも右手動かすじゃないですか、それでレコーディングも楽器を弾いてるんで、そういうのでまた背中とか首とか肩とかも凝って来て、その凝って来るとまた耳に対して若干影響出でくるし、とかそういうのをやり続けるしかないし。

 

でも、そういうことをやってでも、やっぱりやりたいものに人生で出会ったっていうこの幸せがあるわけなので、そこを重点的に考えてと言うか、やろうかなと思ってるんですよね。

 

だから今作はですね、バラードも一応頑張って作って、まバラード頑張って作ったというよりかは、バラードっていうのはちょっと普通の歌よりかはハードルがちょっと高くなっちゃうというか。

 

あのロングトーン が多くなるので、「うーーー」とかって、ロングトーンの時が、ちょっと自分の後遺症と相性が悪くてですね、「あっあっあっあっ」って音が短いものに関しては、ある程度対応出来るけど、「あー」とか伸ばした「うーうー」とか伸ばした時に、音程がわからなくなってっちゃうんですよ。

 

あのなんか頭蓋骨の中で響くのかわかんないけど、音が膨張しちゃって。でそれを防ごうと思うと、声量が落ちちゃうんですよ。うん。

 

だから声量が落ちても成立するようなバラードとか、声量はないんだけれども口角を、もともと口角を僕は開けない方ですけど、口角を開けずにして、まっすぐにマイクに飛ばせばスピードが出るなとか、下のローの音はないけれども、輪郭がちゃんと作れるなとか、そういうので自分の耳が音程を捉えられるような歌い方をするように、今は特になってるって言うか。

 

コロナの時代になって、色々な医療従事者の方々の色々なニュースドキュメンタリーを拝見して、飲食業の方々含めて、色々な方々の僕が知る限りでの皆さんの人生を知る機会が結構多くて。

 

その中で感じたのは、やっぱりみんな本当に大変で、このエンタメ業界も本当に大変ですけど。絶望的に考えがちな今なんだけど、自分にとって大切な人を愛するっていう、このことだけは止めないで欲しいなとか、あるいは自分を愛するという、このことだけは本当に止めないで欲しい。そこだけはもう諦めないでほしいなと思って思ってたら、バラードを3つ書いたんですね。

 

で、やっぱりそういう自然な衝動っていうか、それも取り入れながら、今ずっと作ってはいるというところなんですけれども。それだけ普段僕ね、ラブソングとかバラードをあまり作りたくないなーって言うか、そう思ってる人間ではあるんですけど、3曲も書いちゃったんで、それだけなんかこう、いろんな人たちの人生を知る上で、もう胸が潰れそうで苦しかったんでしょうね。

 

だから、まあそういう思いも強かったんで、レコーディングでちょっと落ち込んだりもしましたけれども、でも今の自分が歌える限りと思って、一生懸命歌ったっていう感じです。



だから、まあそういうものも込めながら、作品作っていくっていうのが、自分は好きだし、あまり不格好なのはやっぱり嫌だけれども、でも今本当に一生懸命闘ってる、このたった今も自分を犠牲にして闘ってる人達たくさんいるんで、そういう人たちに届かなくてもいいから、その人たちに向けて、自分が今を一生懸命生きているってその事実を過ごしたかったなっていう思いもあって、今頑張って曲を作ってます

 

なので釣りとファンクさんが、色々おっしゃって下さっておりますけれども、こういった人生の先輩からこのようなお言葉と、お気持ち綴っていただけることによって、また自分は強くなれるし、優しくもなっていいんだなっていう風にホント色々思いました。

 

自分が80歳になった時に、こういう時間を過ごせているとかも分からないし、なんかうまく言葉ではまとめられないけれども、すごい時間を過ごしてはるなって、なんかふと思いましてね。

この年齢で何か今までやってなかったこと、新しいことにトライするチャレンジするって、すごく勇気のいる事だから。

 

でもそれを周りの人の愛情も借りながら一歩踏み出している感じとか、かつそのコロナという時代なのに一歩踏み出している感じ、それがどんなに些細なことであったとしても、すごいことだなって僕は思いました。

 

これだけ長く生きてらっしゃると、今までの自分を変えたくないとか、変えることが不安な人の方が多いはずなのに、それを一歩踏み出すっていうことに時間を今使ってらっしゃる、そういう時間人生を生きてらっしゃるって、すごいことだなって本当に思いました。

 

なので、あの今後もですね、色々とお気持ち綴って頂いたりとか、たわいもない、こんなことありましたとか、何でも結構ですのでね、また釣りとファンクさん、是非送っていただければなという風に思います。

 

さ、それでは、全ての人たちが愛し合える日が来たらいいのになという思いを込めて、こちら『Everybody say love』聴いてください。

 

♪ Everybody say love




堂本剛と Fashion & Music Book

ここではですね、「最近褒められたこと」こちらをテーマにですね、皆さんにメール募集いたしました。

 

まずスンコさんですけれども。

「去年末に6年半働いていた接客業の職場を辞めまして、同じ業種ですが友人の紹介で今の職場に転職しました。同じ業種とはいえお店が違うんで、一から覚えるという感じでしたが、今までの経験をもとに自分なりに早く仕事ができるようにしていたら、同僚から『さすが慣れてるね。終わるのが早い。』と褒められました。コロナで大変でしたが、接客業は好きな仕事だし、同僚に迷惑かけたくないという思いから、自分なりに早くできる方法でやった成果が出て嬉しかったです。

転職を決意したのは剛くんが言ってくれた『人生は一度きり』という言葉で決めたことでした。若くないので不安でしたが、今は転職して良かったと思っています。剛くん本当にありがとう、そして毎日、空と心で繋がっていてくれてありがとう。」



と綴ってくださっております。

まあ転職、年齢を重ねれば重ねるほどを、先ほどの釣りとファンクさんもそうですけれどもね、なんかこう新しいことにチャレンジするとか、自分の環境を変えるということは、すごく力のいることだし、気力がいるし、勇気もいるのかな、人によっては、とか色々なことがありますけれどもね。

 

でも本当にどんな人にもその一度きりの人生っていうものはあるわけですから、全ての人の人生で全ての人の人生を応援してあげる、そんな世の中になれば、ただ良いだけなのになという風に思いますね。

 

だからこういう風に、あの人間やっぱり生きていくわけですから、このスンコさんのように何かこういう決意をして、そこに旅立たなければいけない、ということすらないような優しい世の中になればいいのかなという風に思ったりします。

 

だってスンコさんの人生はスンコさんが決めることだと思うんでね。でも色々な人たちのアドバイスを受けるということも、とても大切だと思いますけれど。

 

でもやっぱり自分の人生ですからね、どんな風に生きていくかっていうのは自分が決めることでいいと思います。スンコさんはこういう風に職場を変えて、自分の今の新しい人生を楽しんでらっしゃるようなので、すごく良かったなと思います。自分らしく優しく強く生きて下さい。



そして19歳のチイちゃんですけれども

「いつも夜、母とライブ映像を観たり、剛くんの音楽を聴いたりしています。その時に私が剛くんの好きなところを熱く語っていたら、母に『十代で剛くんの良さによく気づいたね。偉い』とほめられました。誰が誰に言うとんねんとなると思いますが、私の母は十代のファンの皆さんのことも褒めています。」



ウフッ、お母さんが、褒めてはるんですね。まああの、自分がこんな風にお母様からそしてお子様にって言う、そういう風に繋がっていくっていうのが、あまり想像していなかったことでもあると言うか、お母様が応援して、娘さんは誰か違う方を応援しててとか、なんか好きでとか、そういうのが大体は普通だと思うんですけどね。

 

親子で応援してくださるとか、ご夫婦で応援してくださるとか、そんな風に移り変わっていく事っていうのがすごく想像してなかったことなので嬉しいなと思います。

 

でも、この夜にライブ映像見てくれたり、音楽聴いてくれたりしてる人がいるんだなーって改めてこうやって思うとね、あの自分もあのレコーディングしててとか、作業しててちょっとへこたれそうになった時とかもね、こういうのをまた思い出して、「聴いてくれてる人も今ももいるよな、よし頑張ろう」みたいな、そういう風に勇気や力になったりもするなというエピソードですね。

 

お母さんが十代のファンの方々に対して、「ホンマ皆偉いわ」と、褒めてる感じとかも凄く微笑ましくていいです。はい。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。



そしてユカリさんですけれども

「夫に、『ホンマ、幸せそうに食べるなー』と褒められました。私は夜は6時以降食べないようにしていて、そのせいなのか、朝は眠かったり、寒かったり、お布団の中にまだいたくても、朝食を食べたいと直ぐに起きることができます。

 

5時半に起きて楽しみにしてる朝食を食べていると、朝はあまり食べる気がしないタイプの夫に『朝からそんなに大量によう食べられんな。毎日毎日幸せそうに食べるな』と褒められています。

私の食べる量に呆れているのかどうか分からないんだけれども、多分褒めてくれていると思っています。剛くんも朝はあまりたくさん食べないですか?飲み物だけですか?」



そうですね、朝、仕事によるかな。あとはスケジュールに勿論よるし、それでどのタイミングで食べれるかなとか、食べられへんかなとか、いろいろ考えながら。だから夕方まで食べてない時もあるし、日によりけりですかね。

 

食べる時はめっちゃ食べてますけどね。昼ドーナツ、夜ピザっていう日もありますしね。急に。なんか急にね、やっぱレコーディングとか、スタジオの作業ががずっと続いてると、寝てないので、何か食べちゃうんですね、そういうやつを急に。

 

でも実際はそういうやつを食べずに、シンプルなものを食べてるほうが頭は回るし、いいんですけど。その現場のノリ、空気みたいなもんで、「食べてまう?」みたいになって、「食べますか?」「よし食べようか」みたいになって、なんか食べるみたいになって、そういうふうになってってしまう部分があるんですけれども。

 

なのでドーナツとかピザとか食べて、睡眠不足で顔がぱパンパンにむくんで、みたいな不細工な顔で毎日頑張ってます。



今日はですね、皆さんから「最近褒められたこと」というテーマでメール募集させていただきました。そして八十歳の釣りとファンクさんからのお便り読まさせていただきましたけれどもね。



最後にですね、16歳のひとりじゃないさん、初投稿ですということで。

「剛くん、こんばんは。いつも剛君の歌を観たり聴いたり入ったりして元気をもらっていません。私はいま高校2年生です。3つ上の兄がいて、コロナのせいで大学1年生をほとんど実家で過ごしました。つい先日自分のアパートに戻ったんですが、出発する前はどうしようととても不安になっていました。私自身はかなりポジティブですが、兄と母はネガティブで、二人の話を聴いていると悲しくなってどうしたらいいか分からなくなってしまいます。」



というお便りいただいたんです。このコロナの時代で、本当にこれ真っ二つに綺麗に分かれてた時間とかを過ごして、いわゆる、そのお仕事の現場でもそうなんですけど、「これで本当にやるんですか?」みたいな「はい」みたいな。



Aという場所にはAのやりかた、Bという場所にはBのやり方、CにはCのやり方、DにはDのやり方なんですよ。だから感染予防対策もバラバラなんですよ。気にする人は気にするし、気にしない人は気にしないっていう、この強弱の無さっていうか、これコントロールしずらいですね。気にしてる人と気にしてない人の話って、平行線なんで。なかなか共存しずらいんでね。

 

感染者数をコントロールするとか、計算してある程度見越して行こうとか、そういう作戦も立てづらいんだろうなーっていうふうには思いますよね。

 

だからまあ、お兄ちゃんとお母さんがネガティブで、それを聴いてたらちょっと悲しくなるわっていう気持ちも凄くわかるし、あの僕が基本ポジティブじゃないので、家族からすると気にしすぎやろけどなって言われてるなーって思うことも結構あるんで。言ってること凄くわかるっていうか。

 

でも僕は、最近ポジティブになろうとしていて、まあまあ、とはいえなとかごちゃごちゃ言うててもしょうないなみたいな感じとかを、家族から今学んでますから。この数年で。

 

だからコロナになった時も、すごく落ち込んだりとかもしたけど、でもまあまあ落ち込んでても進まへんから、取り敢えず落ち込むの止めようかなみたいな。取り敢えず何しようかな、これ優先的にやろうか、これやろか、これやらん方がいいって言うてはったし、じゃこれはやめようか。これだけやっとこうか。みたいな感じで過ごしていくとまあまあ自分の生き方っていうのが、また見えてくるなぁとかね。

 

でもこれは今、若い世代の方でも関係なくなってきているみたいな流れになってきてますからね。とはいえ慎重であるべきかなとは思いますよ。一人じゃないさんね。

 

だから、お母さんとお兄ちゃんが言うそのネガティブなものですね、「まあまあ」「はいはい」「うんうん」「なるほどね」ぐらいには受け取っておけばいいと思う。で自分の中にあるポジティブな気持ちを自分だけのものにするんじゃなくて、お兄ちゃんやお母さんにも与えてあげて下さい。

 

「そんなん考え過ぎてても何にも出来ひんや」って、「やったらこれだけやったらいいやん」「これ心配やったら、それはやめたらいいやん」「でもこれはやったらいいやん」「確実に安全なんやから、これはやったらいいやん」みたいな感じで、一緒にポジティブを共有していって、で、ネガティブを共有するって言うのも変ですけど、アクセルとブレーキを共有するっていうことをすれば、あんまり分からなくならないと思うし、悲しくもならないと思うんで。

 

うん、大丈夫よ。そんな風にして家族っていうのは出来てるから。協力し合っていくとか、仲間とかってそういう風に出来てるからね。

まあまあそんな風にして、自分のポジティブを分け与えてあげるような気持ちで、家族のネガティブも分け与えてもらいながら、ブレーキ踏みながらね、自分の人生楽しく生きて下さいよ。

 

さあ、それではですね、皆さんからの様々なメールお待ちしております。

こちらメールの方、tsuyoshi@bayfm.co.jp です。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

ま、本当に大変な今でございますけれども、色々な場所を通してですね、医療従事者の方々のファンの方々も多いですから、このラジオすら聴く時間ないでしょう?。

で、ちょっとしたことで、一瞬で見れて一瞬で笑えたり、一瞬で突っ込めたりするようなこととかね、そういうものを色々提供してあげたいなとか、色々考えてて。

 

みんな忙しいから、自分の時間なんてもうないのよ。医療従事者の方、ホントに。

やけど、ちょっと笑ったり、「なんでやねん」ってちょっと突っ込んだりとか、「なんやねこれ」とか、「何がしたいねん」とか、ちょっと突っ込むことで、ちょっとストレス発散したり、笑えたりとかって、ちょっとポジティブな気持ちとかもあると思うから、

 

ホント感謝してますとか、有難うございますっていう気持ちは常々思っているけど、なんかちょっと笑ってもらったりとかして、元気になってもらいたいなーとか色々僕なりに考えて生活してるんですけど。

 

一瞬で突っ込めたり、一瞬で笑えるたりするみたいな。「しょーもな」とか「くだらない」みたいなそういう時間を皆さんに提供できたらなとか思って、色々日々過ごしているわけでございますけれども。

本当にこんな時ですからね、難しいとは思いますけど笑える時は沢山笑ってね、自分らしく優しく強く生きていきましょうよっていう風に思います。

 

先ほども、ネガティブ、ポジティブの話がありました。自分はこう思うのにな、あの人はこう言ってくるとか、あの人の考えはすごく自分に近いなとか、いろいろことを思いながら過ごしていると思いますが。

色々な人たちの意見をそんなに聞きすぎる必要もないのかなとも思います。

 

自分の事を信じてあげて、自分を大切にそして周りの人を大切にしていくこと、その延長線上に人々の声とか考え方ってものを聞いていくってのがいいと思いますけれども。

 

その声に翻弄される必要性はやはりないなという風には思います。自分の考えというか、心、生き方っていうものを考える、そんなきっかけにもなってる今ですからね。そこにピントを合わせて人に優しく強く、そして自分にも優しく強く生きていくっていうところに辿り着いてほしい。

 

そんなふうな想いを込めまして、今夜はこちら『去な 宇宙(スペース)』を聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛とFashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。

それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

 

♪ 去な 宇宙(スペース)

 

 

 

bayfm을 듣고 여러분 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.

조속히 이군요, 또 그 여든 살 네요 일전 FUNK 데뷔 한 おじいちゃま의 おじいちゃま이라고 할까 이제 오빠의 메일이 도착해서, 라디오 네임 '낚시와 펑크'라는 라디오 네임되었습니다.

"쯔요시, 안녕하세요. 그때부터 쯔요시 님의 CD를 딸에게 빌려 들려 받고 있어요 .FUNK의 리듬감이 편하게 즐길 수 있습니다. 츠요시 님의 음색은 여러 색에도 변화되어 매우 매력적 이군요. 소름이되어 버렸습니다.

이전부터 쯔요시 님이 노래를 잘하는 것은 생각하고 있었지만, 어떤 장르에도 대응하고있어 매우 훌륭합니다. 또한 많은 악기가 연주하는 소리가 즐길 수 있군요.
그 각각의 소리가 잘 주장하고 있고, 만나는해서 좋은 곡으로 완성되어있는 것처럼 느끼고 있습니다.
바로 소리도 즐길 수있는 음악 이네요. 쯔요시 님이 마음을 담아 만든 작품은 좋아하는 음악과 소중한 동료들과 지나간 재미도 힘든 시간이 있었기 때문에 비둘기, 아마추어하면서 떠하겠습니다.

지금도 매일 작곡 격려되었는지를 딸에게서 듣고 있습니다. 귀도 부담이 동시에 작업도 많고 순조롭게 진행되지 않는 것으로, 기분이 가라 앉는 날이있는 것 같네요. 그 상황을 감추지 않고 팬의 여러분에게보고되고, 도망 치지 않고 자신과 마주 즐길 노력을되는 간단한 일이 아닙니다.

내 인생의 절반 정도의 나이의 당신 님의 삶 아이디어는 매우 훌륭하고 존경 할뿐입니다. 불편하고 어려운 지금의 세상에서 필사적으로 살아 계신 팬 여러분에게는 물론 삶의 희망이되고있는 것입니다.

쯔요시 의해서 항상 부드럽게 깃들 지금까지 소중히 해 온 모두가 당신 님의 행복을 기원하시는 것이에요. 아무쪼록 무리 불과 같이 바쁜 나날을 지내십시오. 때로는 인내를 풀어주는 시간도 마련주세요.
또 다시 장문 실례했습니다. 그럼 실례하겠습니다. "


라는 메시지 받아서, 그 귀를 앓고에서 상당히 지났 그러나, 이전과는 다른 몸이되어 버린 있기 때문에 그 선택 할 수있는 음악, 선택할 수없는 음악이라는 것도 역시 좀있어. 거기는 어쩐지 슬퍼 질 때도 있습니다 만, 그래도 지금의 자신이 선택할 수있는 음악을 최대한 즐기라고하는 것은 하나 중요한 일이고 자신을 더욱 더 좋은 장소에 데려다 줄게 위해서는 그런 시간을 아낌없이 힘차게 역시 지출한다고.

지금 계속 그 제작하고있는 데요. 잘못 일 수도 있고, 어쩐지 이런 노래 좀하는 조치 라든지 자신으로 전혀 납득해도 않은구나 같은 느낌으로 끝나 든가, 그런 것도 있고, 악기의 타이밍이 조금 늦어 버렸다 든가.

그 오른쪽 귀로 듣고있는 템포와 왼쪽 귀로 듣고있는 템포가 미묘하게 어긋나거나 든가하는 날도 있고 항상있는 것은 왼쪽 귀로가 희미하게 음정이 낮게 들립니다있는 그리고.
그래서 헤드폰하고 노래를해도 모두 다른 오른쪽으로 소리를 흔들며있어, 그래서 왼쪽은 음적인 걸까요 옛날이라면 헤드폰을 가볍게하고 공기의 소리, 방 안에서 소리가있는 자신의 목소리 도 포착하면서 오른쪽에서 헤드폰으로 들으면서 라든지 여러가지 결산 결과 맞추면서 음정을 가지고 있었 데요.

지금은 왼쪽 귀로을 절반 헤드폰 씌워 오른쪽에서 노래 녹여 버린 것이라면 바로 음정은 잘 들리지 있지만, 왼쪽의 그 들어오는 공기의 목소리라는 낮은 들려있는 그래서 뭔가 음정이 가지고 어렵게 한다거나하고라고 말하기 때문에, 결과 왼쪽 귀 막지 않으면 안되는 것이 랄까에서에서 결과 오른쪽 귀에서 노래라고 말하는 것은 버리는 거죠.

그래서 오른쪽에 부하가 굉장히 걸려 있기 때문에, 악기 연주하는 것도 오른손 이동 잖아요, 그래서 녹음도 악기를 연주하고있는 것이어서, 그러한 것이 또한 허리거나 목이나 어깨 라든지도 열중 와서 그 멋있게 오면 또 귀에 약간 영향 출로오고, 라든지 그런를하고 계속 밖에 없다.

하지만 그런 일을하지만, 역시하고 싶은 것이 인생에서 만난라는이 행복한 것이므로 거기를 중점적으로 생각 이랄까 할까라고 생각하고있는 거죠.

그래서 이번 작품 이군요, 발라드도 일단 열심히 만들고 또는 발라드 열심히 만든 이라기보다는 하나는 발라드라고하는 것은 조금 보통의 노래보다 하나는 장애물이 좀 비싸지지는 이랄까.

그 긴 신호음이 많아 지므로, 「우 배기 "라던가, 롱 톤의 시간이 좀 자신의 후유증과 궁합이 나빠서군요"ああああっ "라는 소리가 짧은 것에 관해서는 어느 정도 대응 할 수 있지만, "아"라고 편 "우 우」라고 늘 때 음정이 모르게되어 っ 버립니다.

あのなんか 두개골에서 울리는 지 모르겠지만, 소리가 팽창 해 버려서. 에서 그것을 막으려 고 생각하면, 성량이 떨어져 버립니다. 응.

그래서 성량이 떨어져도 성립하도록 발라드 든가, 성량은 아니 것이지만 구각을 원래 구각을 나는 열지 않는 분입니다 만, 구각을 열지 않고하고 바로 마이크에 날리면 속도가 나오지 말아라 라든가는 로우 소리는 아니지만 윤곽이 제대로 만들 라든지, 그런 자신의 귀가 음정을 바라 볼 수있는 창법을하도록 지금은 특히이 있다고 말하는가?

코로나의 시대가되어, 다양한 의료 종사자 분들의 다양한 뉴스 다큐멘터리를 삼가하여 음식업 분들 포함하여 다양한 분들의 내가 아는 한 여러분의 삶을 알 수있는 기회가 상당히 많아 .

그 중에 느낀 것은, 역시 모두 정말 힘들고이 엔터테인먼트 업계도 정말 힘듭니다 만. 절망적으로 생각하는 경향이있는 지금이지만, 자신에게 소중한 사람을 사랑이라고,이 것만은 멈추지 않았 으면한다 던가, 혹은 자신을 사랑한다는이 것만은 정말 그치지 않고 좋겠다. 거기 만은 이미 포기하지 않고 좋겠다고 생각 생각하면 발라드를 3 개의 쓴군요.

그리고, 역시 그러한 자연적인 충동 이랄까, 그것도 도입하면서 지금 계속 만들지 있다는 곳입니다하더라도. 그만큼 평소 나는군요, 러브 송이나 발라드를 많이 만들고 싶지 않아구나라고 할까, 그렇게 생각하고 사람이 있습니다 만, 3 곡이나 써 버렸다 때문에, 그만큼 뭔가 이렇게, 여러 사람들의 인생을 알기에 또 가슴이 무너져 듯 괴로웠다 지요.

그래서, 뭐 그런 생각도 강했다 때문에, 레코딩 좀 우울하기도 했습니다만, 그래도 지금의 자신이 노래 한 줄 알고 열심히 노래라는 느낌입니다.


그래서 뭐 그런것도 담으면서 작품 만들어가는 말하는 것이 자신이 좋아하고 덜 흉한 것은 역시 싫다 그러나, 그렇지만 지금 정말 열심히 싸우고있는이 지난 지금도 자신을 희생하여 싸우고있는 사람들 많이 있는 뭐든지 그런 사람들에 닿지 않아도 좋으니까 그 사람들을 위해 자신이 지금을 열심히 살아라고 그 사실을 보내고 싶었다라는 생각도 있고, 지금 열심히 노래를 만들고 있습니다

그래서 낚시와 펑크 씨가 다양한 말씀해 주시고 있습니다 만, 이러한 인생의 선배로부터 이런 말씀과 기분 써 주실하여 또한 자신이 강해질하고 부드럽게이기도 괜찮아 구나라는 바람에 정말 다양한 생각했습니다.

자신이 80 세가되었을 때, 이런 시간을 보낼 수있는일지도 모르고, 뭔가 잘 말로 정리하지 않더라도, 대단한 시간을 보내고는 る지고, 어쩐지 ㅋ 궁금 해서요 네요.
이 나이에 뭔가 지금까지 해지지 않았던 새로운 것들을 트라이 도전은, 몹시 용기가 필요한 일 이니까.

하지만 그것을 주위 사람들의 애정도 빌리면서 한걸음 내딛고있는 느낌 이라든지, 한편 그 코로나하는 시대인데 한 걸음 내딛고있는 느낌, 그것이 아무리 사소한 것이라 할지라도 대단한 것이구나라고 저는 생각 습니다.

이만큼 오래 살고 계시는하면 지금까지의 자신을 바꾸고 싶지 않거나 바꿀 수 불안한 사람이 많을 텐데, 그것을 단계적 취할라는 것에 시간을 지금 사용하고 계시는 그런 시간 인생을 살아 하시는구나 대단한 것이구나라고 정말 생각했습니다.

그래서, 그 이후에도군요, 여러가지 기분 쓰고 받거나 이라든지, 어린 아이처럼 이런 일있었습니다 라든지 뭐든지 좋므로군요, 또한 낚시와 펑크 씨 꼭 보내 주시면라고하는 식으로 생각합니다 .

자, 그럼 모든 사람들이 愛し合える 날이 오면 좋겠다라고 생각을 담고, 여기 'Everybody say love "들어주세요.

♪ Everybody say love



도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
여기 네요 "최근 칭찬했다"여기를 테마로 말이죠, 여러분에게 편지 모집했습니다.

우선 슨코 씨입니다 그러나.
"작년 말 6 년반 근무했다 접객업의 직장을 그만 두었 동일한 업종이지만 친구의 소개로 지금의 직장으로 이직했습니다. 같은 업종하지만 가게가 다른 때문에, 처음부터 기억하는 느낌 었지만, 지금까지의 경험을 바탕으로 나름대로 빨리 일을 할 수 있으면, 동료로부터 "과연 익숙해 있구나. 끝나는 것이 빠르다."고 칭찬했다. 코로나에서 힘들었지 만 , 접객업은 좋아하는 일이고, 동료에게 폐를 끼치고 싶지 않다는 생각에서 나름대로 빨리 할 수있는 방법으로하고 성과가 나오고 기뻤습니다.
이직을 결심 한 것은 쯔요시 군이 말 해준 '인생은 한 번 뿐인'이라는 말로 결정했다. 적지 않은 때문에 불안했지만 지금은 전직 좋았다고 생각합니다. 강훈 정말 감사합니다, 그리고 매일 하늘과 마음으로 연결되어 주셔서 감사합니다. "


라고 썼다 주시고 있습니다.
그럼 전직, 나이를 거듭하면 거듭할수록를 앞에서 낚시와 펑크 씨도 그렇습니다 그러나, 어쩐지 이렇게 새로운 것에 도전하거나 자신의 환경을 바꾸는 것은 무척 힘이있는 것이고, 기력 이 있고, 용기도있는 것일까, 사람에 따라서는 이라든지 여러가지 일이 있습니다 그러나 네요.

하지만 정말 어떤 사람도 그 한번 뿐인 인생이라는 것은있을 것이기 때문에, 모든 사람의 인생에서 모든 사람의 인생을 응원 해주는, 그런 세상이되면 그냥 좋은 뿐인데 말라는 식으로 생각합니다.

그래서 이런 식으로 그 사람 역시 살아갈 것이기 때문에,이 슨코 씨처럼 뭔가 이런 결심을하고, 거기 떠나게해야만한다는 것조차없는듯한 부드러운 세상이되면 좋을까라고 바람에 생각하기도합니다.

왜냐하면 슨코 씨의 인생은 슨코 씨가 결정 것이라고 생각하기 때문에 네요. 하지만 다양한 사람들의 조언을 받는다는 것도 매우 중요하다고 생각합니다하지만.

하지만 역시 자신의 인생 이니까요 어떤 식으로 살아 갈까라는 것은 자신이 결정하는 것이 좋다고 생각합니다. 슨코 씨는 이런 식으로 직장을 바꾸고, 자신의 지금 새로운 인생을 즐기고 계시는 것 같아서 무척 좋았다라고 생각합니다. 자신 답게 부드럽게 강하게 살아주세요.


그리고 19 세의 치이 짱입니다 그러나
"항상 밤 어머니와 라이브 영상을 보거나 강훈의 음악을 듣고 있습니다. 그 때 내가 쯔요시 군이 좋아하는 곳을 뜨겁게되면 어머니에게"사춘기에서 강훈의 장점에 잘 눈치 네요. 위대한 "고 칭찬했다. 누가 누구에게 말 とん 자지된다고 생각 합니다만, 엄마가 십대 팬 여러분도 칭찬하고 있습니다."


하핫, 엄마가 칭찬는 る군요. 글쎄 그 자신이 이런 식으로 어머니로부터 그리고 어린이라고 말한다, 그렇게 이어지는라는 것이별로 상상하지 않았던 것으로도 있다고 할까, 어머님이 응원하고 딸은 누구 다른 분을 응원하고있어 라든지, 뭔가 좋아 라든지, 그런 것이 대개는 보통이라고 생각 하지만요.

부모와 자식으로 응원 해 주시거나, 부부로 응원 해 주시거나, 그런 식으로 변천 해가는 것이라고하는 것이 몹시 상상하지 않았던 것이기 때문에 기쁘다 고 생각합니다.

하지만이 밤에 라이브 영상보고 주거나 음악 듣고 주기도하고있는 사람이 있구나구나라고 다시 한번 이렇게 생각 해야지, 그 자신도 그 기록하고있어 라든지, 작업하고있어 조금 녹초 것 되었을 때와지도 몰라 이런 것을 또한 기억 "들어주고있는 사람도 지금도도구나, 좋아 힘내 자」같은, 그렇게 용기와 힘이되기도하지 말라는 에피소드 군요.

엄마가 십대 팬 분들에게 "혼마 모두 훌륭 해요"라고 칭찬하고있는 느낌 이라든지도 굉장히 흐뭇하고 좋습니다. 예. 앞으로도 잘 부탁드립니다.


그리고 유카리 씨입니다 그러나
"남편에게"혼마 행복해 먹는구나 "라고 칭찬했다. 나는 저녁 6시 이후 먹지 않도록하고, 그 탓인지 아침에 졸거나 춥거나, 이불 속 아직 싶어서도 아침 식사를 먹고 싶다고 곧바로 일어날 수 있습니다.

5시 반에 일어나 기대하고있는 아침 식사를하고 아침은 너무 많이 먹으면 생각이없는 타입의 남편에게 "아침부터 그렇게 많이 요 먹지 않지. 매일 매일 행복해 먹지 "라고 칭찬 할 수 있습니다.
내가 먹는 양에 기가 막혀 있는지 여부 모르겠 것이지만, 아마 칭찬 해주고 있다고 생각합니다. 강훈도 아침은 너무 많이 먹지 않나요? 음료 뿐입니 까? "


그렇지 아침 '근로 일까. 다음은 일정에 물론 따라하고 그래서 어느 타이밍에 먹을 수 있을까 라든지 먹지 거치지 일까 라든지 여러가지 생각하면서. 그래서 저녁까지 먹고 않을 때도 있고, 날 나름입니까.

먹을 때는 엄청 먹고 있습니다 만. 낮 도넛, 밤 피자라고 날도하고. 갑자기. 어쩐지 갑자기 네요, 역시 레코딩이나 스튜디오의 작업이 계속 이어 있으면, 자지 않기 때문에, 뭔가 먹어 버린다 네요, 그런 녀석을 짧게.

하지만 실제로 그런 녀석을 먹지 않고 간단한 음식을 먹고있는 것이 머리는 자전하고 좋은데. 그 현장의 분위기, 공기 같은 걸로 "먹어 버리는?"처럼되어, "먹습니까?" "좋아 먹을까"처럼되어, 어쩐지 먹고 같이되어, 그러한식이되어 텟테 버리는 부분이 있습니다 그러나.

그래서 도넛이나 피자 라든지 먹고, 수면 부족으로 얼굴이 파 퉁퉁 부어, 같은 못생긴 얼굴로 매일 노력하고 있습니다.


오늘은 말이죠, 여러분으로부터 "최근 칭찬 받았던 것 '이라는 주제로 편지 모집 해 주셨습니다. 그리고 여든 살 낚시와 펑크 씨의 의견 읽어 드렸습니다더라도 네요.


마지막으로 말이죠, 16 세 혼자서 거라구 첫 게시물입니다 것으로.
"쯔요시 군, 안녕하세요. 언제나 쯔요시 군의 노래를 보거나 듣거나 들어가거나하고 힘을 얻고 있지 않습니다. 나는 지금 고교 2 학년입니다 .3 개에 오빠가 있고, 코로나 때문에 대학 1 학년 대부분 집에서 보냈습니다. 얼마 전 자신의 아파트로 돌아왔다지만, 출발하기 전에 어떻게하려고 매우 불안해했습니다. 나 자신은 매우 긍정적이지만, 오빠와 어머니는 부정적으로 두 사람 이야기를 듣고 있으면 슬퍼 어떻게하면 좋을지 모르게되어 버립니다. "


라는 편지 주신 거예요. 이 코로나의 시대에서 정말이 두 동강 깨끗이 나뉘어 있었던 시간 이라든지를 보내고 소위 그 일의 현장에서도 그렇습니다 만, 「이제 정말로 뭘하나요?」같은 「예」같은 마.


A라는 장소에는 A 방식, B라는 장소에는 B 방식, C는 C 방식, D는 D 방식 이랍니다. 그래서 감염 예방 대책도 제각각이에요. 걱정하는 사람은 생각하고 신경 쓰지 않는 사람은 신경 쓰지 않는다는이 강약이 없음이라고 할까, 이것은 컨트롤 두등 네요. 걱정하고있는 사람과 신경 쓰지 않는 사람의 이야기는, 평행선 이니까. 좀처럼 공존 시즈라 잉꼬 네요.

감염자 수를 컨트롤하거나 계산하고 어느 정도 기대 가려고하는지, 그러한 작전도 세워 어려운 것일까 말아라라고하는 식으로는 생각 하죠.

그래서 음, 오빠와 엄마가 부정적으로 그것을 듣고 있으면 좀 슬퍼 져요 말하는 기분도 굉장히 알고, 그 내가 기본 긍정적 아니기 때문에 가족에서하면 너무 신경 잖아 말야라고들구나 라는 생각도 꽤 있는거. 말하는 것을 굉장히 알 할까.

하지만 나는 최근 긍정적이 되려고하고, 그저,하지만 라든지 뒤죽박죽 말 있어도 부처 인 것 같은 느낌 이라든지을 가족에서 지금 배우고테니까. 지난 몇 년 동안.

그래서 코로나되었다 때도 몹시 침체하거나 이라든지도했지만, 그래도 그저 우울도 진행 거치지 때문에 급히 떨어질 것 그만 둘까 마라 같은. 급히 무엇 할까이를 우선적으로 할까, 이것은 잖아하거나이를 당해 않습니다 것이 좋다고 말합니다 기고했고, 그럼이 그만 둘까. 이만큼 둘까. 같은 느낌으로 지내고 가면 그저 자신의 삶이라는 것이 또한 보이는구나라고입니까.

하지만 이것은 지금 젊은 세대의 분들도 관계 없어지고있는 것 같은 흐름이오고 있으니까요. 하지만 신중해야 일까 란 생각 해요. 혼자가 아니야 씨군요.

그래서 엄마와 오빠가 말하는 그 부정적인 것이군요, 「그저」 「안녕」 「응응」 「과연」정도는 받아두면 좋다고 생각합니다. 에서 자신의 안에있는 긍정적 인 감정을 자신 만의 것으로 만드는 것이 아니라, 오빠 나 엄마도주고 올려주세요.

"그런 건 생각 지나지도 아무것도 할 수 ひんや」라고, 「준다면 그냥 얏하나요 잖아」 「이 걱정 였으면 그것은 그만두면 좋다 잖아." "하지만 이것은 어떻게하면 좋 잖아" "확실히 안전 뭐야 때문에, 이것은 어떻게하면 좋 잖아 "같은 느낌으로 함께 긍정적를 공유하고 가고,에서 네거티브를 공유한다고 말하는 것도 이상이지만, 액셀과 브레이크를 공유한다고하는 것 를하면 너무 몰라서 안된다고 생각하고 슬프기도 안된다고 생각하기 때문에.

응, 괜찮아. 그렇게하여 가족이라고하는 것은 할 수 있으니까. 협력하여 간다 든가, 동료 라던가 그렇게 할 수 있으니까.
그저 그렇게하여 자신의 긍정적를 나누어주는 것 같은 기분으로 가족의 네거티브도 나눠 주면서 브레이크 밟으면 서 네요 자신의 인생 즐겁게 살아 찾을거야.

자, 그럼 네요 여러분의 다양한 편지 기다리고 있습니다.
이쪽 메일 분, ~~~입니다.
아무쪼록 잘 부탁드립니다.

뭐, 정말 힘든 지금입니다 그러나, 다양한 장소를 통해군요, 의료 종사자 분들의 팬 분들도 많으니까,이 라디오조차 듣는 시간 없을까요? .
에서 약간 것으로, 순식간에보고되어 순식간에 웃을하거나 순식간에 돌진 할거나하는 일 이라든지, 그러한 것을 다양한 제공 해주고 싶다 든가, 여러가지 생각하고있어.

모두 바쁘기 때문에 자신의 시간 따위는 이제없는거야. 의료 종사자 분들, 정말로.
화상 좀 웃으면 서 "어째서 나 자지 않아」라고 조금 돌진하거나 라든지,"무엇 이네 이것은 "라든지,"무엇을하고 싶네」라고, 조금 돌진하여 조금 스트레스 발산하거나 웃을하거나 라던가, 좀 긍정적 인 마음가짐 이라든가도 있다고 생각하기 때문에,

정말 감사하고 있습니다 라든지, 감사합니다라는 마음은 늘 생각하고 있지만, 어쩐지 조금 웃어 주거나 ​​라든지하고 건강하게되어 주었으면구나 라든지 여러가지 나름 생각 생활하고 있습니다 만.

순식간에 돌진 할 수 있고, 순식간에 웃을 할 것 같은. '쇼도 없어 "라든지"쓰레기 "같은 그런 시간을 여러분에게 제공 할 수 있으면라고 생각하고, 다양한 날들 보내고있는 것입니다 그러나.
정말 이런 때니까요 어렵다고는 생각 합니다만 웃을 때 많이 웃어 줘 자신 답게 부드럽게 강하게 살아가고합시다라는 식으로 생각합니다.

방금도 부정적, 긍정적 이야기가있었습니다. 자신은 이렇게 생각 のにな 그 사람은 이렇게 말했다 다든가, 그 사람의 생각은 정말 자신에게 가까운 라든지 여러가지를 생각하면서 지내고 있다고 생각 합니다만.
다양한 사람들의 의견을 그렇게 듣고 너무 필요도없는 것인지도 생각합니다.

자신의 일을 믿어주고, 자신을 소중히 그리고 주변 사람들을 소중히 해 나가는 것, 그 연장 선상에 사람들의 목소리 라든가 생각이란 것을 들어 간다는 것이 좋다고 생각합니다 그러나.

그 목소리에 농락당하는 필요는 역시 아니구나라는 식으로 생각합니다. 자신의 생각이라고 할까, 마음, 삶이라는 것을 생각 그런 계기가되고있는 지금니까요. 거기에 초점을 맞춘 사람에게 부드럽게 강하고, 그리고 자신에 부드럽게 강하게 살아가는라는 곳에 도착해도 좋겠다.

그런 식의 마음을 담아서, 오늘은 여기 "떠나 우주 (공간)"을 들으며 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분 또 만나요입니다. 안녕히 주무세요.

♪ 떠나 우주 (공간)

Posted by se-tapir
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