bayFMをお聞きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。皆さんにはもうねあのお伝えしていることでございますけれども、ENDRECHERIのニューアルバム GO TO FUNK 8月の25日ですね、リリースさせていただきます。
今年、入ってコロナ禍で大変な中でしたけれども10日間で、厳密にいうと10日かかってないぐらいなんですけど、ま23曲ぐらい作ってて20曲ぐらいに絞ってみたいな、いままでこんな数をですね、このままほとんどリリースするみたいなことしてなかったんですけど、まあなんかコロナ禍っていうのもあるし、来年出すというのも自分が飽きているし、医療の方々はじめ本当に色んな方々が毎日戦ってらっしゃってっていう中で、自分も何か曲が多ければいいものではないんですけど、自分の中からいろいろなコロナな時代に影響されて出てきた物として、その鮮度がやはりどれも高かったので、もう全部ひっくるめてリリースしたいなーみたいなちょっと気持ちになり、会社の方と話しして、ちょっと大変ですけどやりましょうみたいな感じで皆、賛同してくれたので、とんでもない量の曲を皆さんにお届けできるという形。本当に皆さんのご協力あってそういう方向に進めたので非常に感謝しております。
こんな時代だからこそファンク聞いたほうがいいよって言うも GO TO FUNK 本当にあの今までファンクにGO TOしてなかった人是非今年GO TOしてくださいと思いながらとにかく自分のファンクっていう言葉に対して重ねてる意味合いとしては「自分」っていうのがありまして、自分らしさ、自分、なんかそのオリジナリティっていうものが僕の中にはのファンクっていう言葉と重ねている部分があって、このファンクっていう言葉もあの色々と訳していくといろんな意味がありますけれども、でも自分っていうものこの一度きりの自分の人生、命、自分生きるって言う事がやっぱりファンクっていうその中に込められてるなとここは思うんですよね。
ファンクミュージックはも本当にそれをもふんだんに投影させてるジャンルだと思いますし、だから今時代も本当に様々性別のことだったりいろんなことが議題に上がりますが、もともと昔からそういう性別の事をも含めてですけれども、みんな一人一人が自分生きるっていう事がなぜ許されないんだろうかという、そういう疑問を持ちながら音楽をやってきていますので、今時代がようやくそういうことをあの声を大きくして伝え合うことができるような時代に変わり、そんなこともあってより多くの人に自分というものを諦めずに生きてほしいなとすごく思ったのもあって。
そして命について悲しい思いと共に生きてる人もたくさんいると思うし、まあそういった人たちが色々なことはあるんだけど、自分というものに向かって自分という人生を生きる自分を生きるっていう事をとにかくあの一緒に寄り添いたかったりして、いろんなタイトル考えたんですけど、なんかポジティブな感じも欲しかったし、GOTOかな、GO TO FUNKかな みんなで話しながらこのタイトルに決めました。
めんどくさいな、しんどいなと生きている人、ほんと多いと思いますけど、みなさん、GO TO FUNKできるようにですね。早い段階で新譜ですけれどもね、GO TO FUNK聞いてください。
♪GO TO FUNK
堂本剛とFashion&music book ここで皆さんから頂きましたメールですけれども、今夜のテーマがですね、あなたのリモート体験というテーマで募集したメールを紹介させていただこうと思っております。
まあこのラジオも今リモートで行なっております。ずっと行っております。まあほんとはね、会って話ししてって言う事も出来るし、やってもいいねんけど、まあワクチン接種がそんなに進んでなかったりとかですよ、なんかみんないろいろある中でですよ、わざわざ来て頂いてとかなんかこう収録するっていうリスクがもしあがるのであれば、まあ選択しなくていいじゃないっていう事って言うかね。
まぁ今回アルバムもそうですけれども、打ち込みのサウンドも多くなっているんですけどね。もともとあのミュージシャンの方々入れる設定でデモ音源作ってたんですけど、デモ音源がかっこよくできちゃったんで、このまま打ち込みで行こうっていう風になった曲も結構ありますね。そういった今だから作れるファンク作ろうっていうことだったり、これがライブになるとまたサウンドとかも変わりますから、それもライブの良さだなと思って、CD をリリースして CDと同じものを再現するのはライブだっていう、そのなんかよくわからない概念が僕は分からないから。やっぱライブはライブだし CD は CD 作品は作品って言うか、そういう感覚でやってますので、実際打ち込みでリリースしたとしても皆さんにライブでこんな感じになるんやっていうの聞いてもらえたらいいかなという風に思っております。
いろいろやっぱり皆さんリモート増えてらっしゃるなというところで、まずは30代のみやさんですが、
きっとコロナ禍になってから体験されてる方が多くいらっしゃるであろうリモート飲み、これを体験しましたよ。現在は関東に住んでいますが、北海道の大学に通っていたので大学時代の友人先輩の多くが北海道にいます。卒業後もお正月やお盆は例年飲み会が開催され、在学中は仲間内の集まりに欠かさずに参加していた私ですが、さすがに飲み会の為だけに北海道まで行くわけにはいかず、ずっと参加できずにいました。
コロナ禍になってリモート飲みをするという連絡があり、結果的に10人ほどのメンバーが参加し、およそ10年ぶりに顔を合わせる先輩方もいたのですが、あっという間に当時の気持ちに戻ることができてとても楽しい時間を過ごすことができました。同時に複数の人がしゃべるわけにいかないので、多くても10人くらいがいいのかなと感じました。帰りの時間など気にしなくてもいいので、終わるきっかけがなくて最後はグダグダでしたが、それもまた楽しかったです。青森や大阪からの参加の先輩もいてコロナ禍が落ち着いてからでもこうやって繋げば各地から参加できるねという話になってコロナが落ち着いても続いてほしいなと心から思いました。
そういうお便りも頂いてますね。
そしてまなやんさんですかね。まやなさんはね、
緊急事態宣言の発令で今年もゴールデンウィークの帰省を諦めたんで、東京の姉と実家の母と私の家の3地点をつなぐリモート帰省というもので計画しました。それぞれの場所で同じメニューを作って夕食会をすることになって、リモート帰省のお知らせのチラシも作ってイベントみたいにしたんでワクワクしました。当日いざ繋いだらカメラは繋がったんですが母の声が聞こえず、音声オフを解除してもらうまでが吉本新喜劇なみのドタバタのジェスチャー大会になって、結局は電話をかけて説明をしたりとして大騒ぎになりました。
何故か母がずっとどアップだったのは余計に面白く、みんなでお腹を抱えて大笑いしました。あんなに笑ったのも家族でワイワイお喋りしながらの夕食も久しぶりでとても楽しいひと時になりました。母がとても喜んでくれたんでうれしかったです。
という、想像しただけで面白いっすね、ちょっともう。パソコンが近かったんですね、お母さんね。また大画面のおかんが大画面にドアップでちょっとやっぱおもろいですからね。
そしてあんにゃんさんは三十歳の方ですね、
私の職場ではリモート会議を始めたての頃みんな顔を映していたんですが、今では誰も顔出しをしていません。社外の方との打ち合わせで先方が顔 を出していたとしても、我々は顔をだしていません。顔出しなしだとやりにくいのではないかと思っていましたが意外とすんなりいけます。パソコンの調子が悪くなって画面が止まって変な顔をさらす心配ももないので有り難いと思っています。途中で止まっちゃうからね、変なところでね。急に変なとこで止まっちゃうから、それを社外の人にちょっとさらけ出さなくてよくなったという。
最初のリモート飲みの人はコロナが落ち着いてもまあこういうのがあるといいなという風にもおっしゃってましたけれども、こういう世の中になったことによって、もちろん気づけること学べることっていうのも多くあって、でも気づける学べると言うか自分で気づきに行かなきゃいけないし学びに行かなきゃいけないなっていう要素もそこんじゃないかなと思います。
そしてよくあのアフターコロナみたいな言葉もありますけれども、コロナが始まる前の世の中に戻ろうとするのはちょっとまあ違うんだろうなと思います。全部が全部そっくり戻っちゃうとこの温暖化問題も含めてですけど、もっと深刻になりますよね。だからこういった問題が起きている理由っていうのはあるんですよね、コロナの前に。だからそのコロナの前に戻るということはすべてが未来にとって良いものではないので、いい部分はもちろん持続するべきですけど、これは間違ってたと思うことは改め直すことがやっぱり大事、それがアフターコロナであるべきだなっていうふうには思いますよね。
でももう本当にこのコロナという状況の中なんだけれども地球に住む人類ですね、これからの宇宙時代どんどん入っていきますけれども、地球人をどんな風に宇宙人が見てるのかと。本当にまた争ってるやんとか、また喧嘩してるよ、せっかく同じ問題を考える一個のものがあるのにひとつにならないんだねとか、もめてるねみたいなことを宇宙人は思ってるんだろうなとか思ったりするしょうもない時間過ごしたりもしてたんですけどね。
そんな中でですね、あの Get out of 地球っていう曲ができたんですよ。地球からで出て行きなさいと、もう今はもうそんなこと言ってる場合じゃないから地球にいるから揉めるねん多分それ、みたいな。もう出てきなさいよ地球から。ちょっとなんかこふざけた曲を作ったんですけれども。
それでこの楽曲はドラムを生ドラムで演奏してベースも生にしてとか色々話になった時に、たまたま僕のの仲間の3人ぐらいか数人がですね当時11歳のドラマの子知ってるよみたいな、で色々ネットでプレーを拝見したら、めちゃくちゃかっこよくて、めっちゃかっこいいやんみたいな話になって。この子FUNKたたけるねんな、みたいなところからの参加するとかってあるんかなみたいなところからご両親とお話しして、ご両親が是非って言ってくださって、スタジオに来てくださって、そのCHITAAちゃんとレコーディングしたんですけど。めちゃくちゃたたくんですよ。びっくりするぐらい。僕が11、12の時、こんな事できるなんて思ってないっていうか、それこそ決めつけで、ああもうすごいなと思って、やばいやんってなって。
普段はどんなふうなことして遊んでのって聞いたんですよ。プレイがもあまりにもすごいから。「公園とかで遊んでる」っていうんで、やっぱギャップ半端ないなと、公園でただ普通に遊んでる子が叩くドラムじゃないねんけどなとか思いながら。でも本当好きに叩いてって言って。でここはこんな風に叩いてとか色々言いながらレコーディングしたんですけど。とうとう ENDRECHERI のバンドにも10代が入ってきたって言うね、これはもう凄かったです。あがりました本当に。
それからはあのお手紙のやり取りをしてたりですね、してましてコロナが落ち着いたら遊ぼうね言ってくれてるんで、コロナが落ち着いたちょっと遊びに行こうかなあなんて思ってるんですけれども。まあそういう貴重な経験をですねあのご両親のお心もある中で、そしてCHITAAちゃん自身もね参戦したいと言ってくれたんで、本当に僕自身ものすごく貴重な経験させていただいたなと。
こんな素晴らしいミュージシャンとセッションできることが、人生の中でまだあるんだなっていうか、すごいドラマティックな一日を過ごさせていただいたなと、そういう思いの詰まった思い出の詰まったこの楽曲も聞いていただきましょう。Get out of 地球聞いてください。
♪Get out of 地球
堂本剛と Fashion & Music Book 今夜の放送いかがだったでしょうか。今皆さんCHITAAちゃんの演奏を聴いてもらったと思いますけど、なんかもうENDRECHERIがもともと思ってた世界がようやく叶ってきてる部分もあって、あの一番自分が最初に始めた頃っていうのは、こういうことも含めて想像してたんですよね。
もう本当何も関係なく、自分とご縁がつながった人と音楽をただ楽しむ。音を楽しむっていうことをやれる。もっと言えばそれを音楽っていうやっぱりジャンルはファッションとかヘアスタイルとかその人の例えば生き様とかそういうものを全部受け入れてるカルチャーというかだと思うんですよね。音楽だけが孤立してるわけではなくって、音楽っていうものを、音を楽しむにはそういったいろんなカルチャーがやっぱり磁石のようにに吸い寄せられてくるそういうものだと僕は思ってるんで、だからミュージシャンじゃなくても、ENDRECHERIっていう場所を通して音を楽しむっていうことが許される、なんかそういうのとにかく何も考えずに関係なくどんどん生み出したいっていう気持ちはずっとあったんでね、なんかこういうふうに人とまたつながりながら新しいものをこんな大変なコロナという時代の中でね、また作れたっていう本当に今回のアルバム本当に喜びが大きいなというふうに思っています。はい。
今後の予定、ライブがですね、また追加とかも決まっていたりしますので、詳しくはtsuyoshi.in こちらの方で色々と調べていただければなという風に思っています。今回はのライブ自体がコロナ禍ではありますので、2時間ですかね、その時間を目安に構成していくという形にはなります。でもあのこういう大変な状況の中なんだけれども、皆さんとこうして会える場所が叶うことは本当に幸せなことだなと思いますし、この追加に関してもそうですけれどもね、世の中がどういう動きになっていくか分かりませんので、その都度その都度ですね、色々と擦り合わせながらこの日程決まっているものが全て叶うようにという風に、われわれも努力して参りますので、皆さんもね楽しく開催できるようにその日に向かって過ごしていただければなという風に思っております。
最後にですね、今回自分の耳の状態のこともあったんで、あのバラードやっぱり作るのやめようかなとか思ってたんですけど、バラードを2曲作って、それも医療従事者の方々のドキュメンタリー映像を拝見したりする機会がすごく多かったので、その方々のもつ大変なそのお心、このラジオでもよくお伝えしておりますが、医療従事者の方が差別的な言葉で悲しい気持ちにさせられたり傷つけられたりっていうようなエピソードもやっぱありましたよね。
ご家族にも会わずたくさんの人々を助けるために日々向き合ってらっしゃる方がいたりね、本当に大変な中で、命、自分も含めて向きあってらっしゃる、なんかそういう人たちをドキュメンタリーで拝見した時に胸がすごく苦しくなったのと、自分ができることは本当にもう家でじっとしてるって言うことしかないのかなとか、でも自分はこういうお勤めをしてる人生で、やっぱりライブを開催させていただけるという役割をいただけた場合は、自分はそこに立つべきだし、そこでみなさんに元気を与えれたらなとも思うし、いろいろな仕事っていうものがあったり、色々自分が携わってるその人生の時間っていうのは皆それぞれ違うので、なんかこう矛盾してるような点が出てきたりするようなものであるのですけど、みんなやっぱり大切な人がいて大切な家族がいるって言う事がやっぱりあってね、
うまくまとめられないこの気持ちをどうしたらいいんだろうっていうことで、今、大切な人を思い浮かべながら大切な人と対話をしている、あるいは自分の家族でもない血の繋がってるわけでもない人と対話をしている、いろんな人がいると思うんですけどいつの日もどんな日にもやっぱり自分の大切な存在とか自分が大切にしているその思いとか心とかそういうものと常に一緒に生きてるじゃないですか僕ら。
その気持ちを奮い立たせてあげられるようなそんな曲作りたいなとか思ってたら、自然と本当ふわっとできた曲がありまして。タイトルが202021(ニーゼロニーゼロニーイチ)ってタイトルなんですけれども、本当にこのコロナっていう時代だから書いた歌詩なので、本当に医療従事者の方々はじめ大切な人、大切な存在を胸に強く思いながら、今と懸命に向き合って戦っている人、その人たちにその信念にもう一つ力を与えられるようななんかそんな曲を作れたらなと思って出来た曲なので、医療従事者の方々始め本当にたくさんの人に聴いてもらいたいなという思いを込めて最後この曲202021を聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。それで皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい 。
♪202021
bayFM을 듣고 계신 여러분, 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다. 여러분은 이제 (벌써) 그 말씀하고있는 것입니다 그러나, ENDRECHERI의 새 앨범 GO TO FUNK 8 월 25 일 이군요, 발표하겠습니다.
올해 들어 코로나 유행병으로 힘든 가운데 않았다 그러나 10 일 엄밀히 말하면 10 일 걸리지 않을 정도입니다 만 또는 23 곡 정도 만들고있어 20 곡 정도 짜보고 싶다 지금까지 이런 수를 네요 이대로 대부분 선보인다 같은 것을하고 있지 않은 데요, 뭐 무슨 코로나 사화라는 것도 있고, 내년 낸다는도 자신이 질려 있고, 의료 분들 비롯해 정말 여러 분들이 매일 싸우고 하고らしゃっ하고 말하는 가운데, 자신도 뭔가 곡이 많으면 좋은 것은 아닌데, 자신 중에서 여러가지 코로나 시대에 영향을 나온 물건으로, 그 신선도가 역시 아무도 높았다 그래서 이제 전부 통틀어 출시 싶은데 같은 조금 기분이 회사의 분과 이야기하고 좀 힘들지만 줍시다 같은 느낌으로 모두 동참 해 주었으므로, 터무니없는 양의 노래 여러분에게 제공 할 형태. 정말 여러분의 협력 있고 그런 방향으로 진행했기 때문에 매우 감사하고 있습니다.
이런 시대 이기에 펑크 들었다 편이 좋아라고 말하는도 GO TO FUNK 정말 그 지금까지 펑크에 GO TO하지 않았던 사람 꼭 올 GO TO하십시오라고 생각하면서 어쨌든 자신의 펑크라는 단어에 대해 거듭하고있는 의미 으로는 '나'라는 것이있어서, 자신 다움, 자기, 어쩐지 그 독창성이라는 것이 내 안에는 펑크라는 말과 겹쳐있는 부분이 있고,이 펑크라는 말도 그 다양하게 번역 가면 여러가지 의미가 있습니다 만, 그래도 자신이라는 것을 오직 한번 뿐인 자신의 삶, 생명, 자신 산다는 것이 역시 펑크라는 그 속에 담긴있는라고 여기는 생각 군요.
펑크 음악은도 정말도 충분히 예상하고있는 장르라고 생각하고, 그래서 지금 시대도 정말 다양한 성별 것이었다하거나 여러가지 일이 의제에 올라 있지만 원래 옛날부터 그런 성별 것을 포함하여 그러나, 모두 한사람 한사람이 자신 살기라는 것이 왜 허용되지 않는 것일까라는 그런 의문을 가지면서 음악을 해왔 있기 때문에, 지금 시대가 마침내 그런 것을 그 목소리를 크게하고 전하는 것이 할 수있는 시대로 바뀌고 그런 것도 있고 더 많은 사람들이 자신이라는 것을 포기하지 않고 살아 좋다고 굉장히 생각한 것도 있고.
그리고 생명에 대한 슬픈 생각이 살아있는 사람도 많이 있다고 생각하고, 뭐 그런 사람들이 다양한 것은 있는데 자신이라는 것을 향해 자신이라는 인생을 사는 자신을 삶이라는 것을 어쨌든 그 함께 에 깃들 싶기도하고, 여러가지 제목 생각 했습니다만, 뭔가 긍정적 인 느낌도 갖고 싶었고, GOTO 일까, GO TO FUNK 일까 모두 이야기하면서이 타이틀로 결정했습니다.
귀찮은데 힘들다라고 살아있는 사람, 정말 많다고 생각 합니다만, 여러분, GO TO FUNK 수 있도록 말이죠. 초기에 신보입니다 그러나군요, GO TO FUNK 들어요.
♪ GO TO FUNK
도모토 쯔요시와 Fashion & music book 여기서 여러분으로부터 받았던 편지입니다 그러나 오늘의 테마 말이죠, 당신의 원격 체험이라는 주제로 모집 한 편지를 소개시켜 주려고 생각하고 있습니다.
그럼이 라디오도 이제 원격으로 실시하고 있습니다. 계속하고 있습니다. 뭐 사실은 말이죠, 만나서 이야기 해라고 말하는 일도 할 수 있고,해도 좋다 되었 더니, 뭐 백신 접종이 그렇게 진행 없었다 든가에요, 어쩐지 모두 다양한 가운데에 있어요 일부러 와서 받고 라든지 어쩐지 이렇게수록한다고하는 위험이 만약 오르는한다면, 글쎄 선택하지 않아도 되 잖아라는 것이 랄까 네요.
아무튼 이번 앨범도 그렇습니다 만, 박아 소리도 많아지고있다 는데요. 원래 그 뮤지션 분들 넣는다 설정에서 데모 음원 만들지 습니다만, 데모 음원이 멋있게 속도 위반 때문에, 이대로 박아 가자라는 바람이 곡도 상당히 있군요. 그런 지금 이니까 만들 펑크 만들자라는 것이었다하거나 이것이 라이브되면 또한 소리 라든지도 바뀝니다 때문에, 그것도 라이브의 장점이다라고 생각하고, CD를 발매하여 CD와 동일하게 재현하는 것은 라이브 다라고 그 어쩐지 잘 모르는 개념이 나는 모르니까. 역시 라이브는 라이브이고 CD는 CD 작품은 작품 이랄까, 그런 느낌으로하고 있으므로 실제 박아 출시했다고해도 여러분에게 라이브로 이런 기분이 응이나라는 먹히지 좋을까라는 바람에 생각합니다.
여러가지 역시 여러분 원격 증가하고 계시는라고하는 곳에서 우선 30代のみや씨이지만,
반드시 코로나 재난이되고 나서 체험되고있는 것이 많은 계시는 것이다 원격 마시고 이것을 경험 했어요. 현재는 관동에 살고 있습니다 만, 홋카이도 대학에 다니고 있었기 때문에 대학 시절의 친구 선배의 대부분이 홋카이도에 있습니다. 졸업 후에도 설날이나 추석은 예년 술자리가 개최되어 재학중인 동료의 모임에 빠지지 않고 참가하고 나입니다 만, 과연 회식만을 위해 홋카이도까지 갈 수는 않고, 계속 참여하지 못하고있었습니다.
코로나 재난되어 원격 마시기를한다는 연락이 결과적으로 10 명의 회원이 참가하여 약 10 년 만에 만나는 선배님도했지만 순식간에 당시의 기분 돌아갈 수있어 매우 즐거운 시간을 보낼 수있었습니다. 동시에 여러 사람이 말하는 것은이 없기 때문에 많아야 10 명 정도가 좋은 것인지라고 느꼈습니다. 귀가 시간 등 신경 쓰지 않아도 좋기 때문에, 전면 계기가 없어서 마지막은 엉망진창 이었지만, 그것도 또한 즐거웠습니다. 아오모리와 오사카에서의 참여 선배도 있고 코로나 재난이 진정에서도 이렇게 연결하면 각지에서 참가 있겠구나라는 이야기가되어 코로나가 침착하게 계속되고 좋겠다고 진심으로 생각했습니다.
그런 편지도 받고 있지요.
그리고 마나 잖아 씨입니까. まやな씨는 요,
비상 사태 선언 발령 올해도 골든 위크의 귀성을 포기했기 때문에, 도쿄의 언니와 친정 어머니와 집의 3 지점을 연결하는 원격 귀성하는 것으로 계획했다. 각각의 장소에서 같은 메뉴를 만들어 저녁 식사를하게 원격 귀성 안내 전단지도 만들고 이벤트 같은 한 것이어서 두근 두근했습니다. 당일 막상 연결해 경우 카메라는 연결 습니다만 어머니의 목소리가 들리고 음성 끄기를 해제하기 전까지는 요시모토 신 희극 수준의 좌충우돌 제스처 대회되어 결국 전화를 걸어 설명을하고하고 소란되었습니다.
왜 어머니가 계속 목 업이었던 것은 불필요한 재미 있고 모두 배를 안고 함박 웃음했습니다. 그렇게 웃었다 것도 가족 와글 와글 수다하면서 저녁 식사도 오랜만에 아주 즐거운 시간이되었습니다. 어머니가 매우 기뻐했기 때문에 기뻤습니다.
라는 상상하는 것만으로 재미있는 정강이 조금 이상. 컴퓨터가 가까웠 지요 엄마 네요. 또한 대형 스크린 오한이 대형 스크린에 업에서 조금 역시 재미있다니까요.
그리고 팥고물 응 씨는 서른 세 분이군요,
내 직장에서 원격 회의를 시작 갓 시절 모두 얼굴을 비추고있었습니다 만, 지금은 아무도 인사를하지 않습니다. 외부 사람과의 협의에서 상대방이 얼굴을 내밀고 있었다고해도, 우리는 얼굴을 내고 있지 않습니다. 출석 없음이라고 까다로운 것이 아닐까 생각했지만 의외로 순조롭게 갈 수 있습니다. PC의 상태가 나빠져 화면이 멈춰 이상한 얼굴을 노출 걱정도 없기 때문에 고마운 생각합니다. 중간에 멈춰 버린다니까, 이상한 곳 이군요. 갑자기 이상한 곳에서 멈춰 버리니까, 그것을 외부의 사람에게 조금 드러내지 않고 잘되었다고한다.
첫 번째 원격 마시는 사람은 코로나가 침착도 뭐 이런 것이 있으면 좋겠다는 바람도 말씀 하셨지만, 이런 세상이 된 것에 의해, 물론주의 할 수있을 것 배울 수라는 것도 많았다て그래도주의 하 배울라고 할까 스스로 알게 가지 않으면 안되고 공부에 가지 않으면 안되는데라는 요소도 거기 있지 않을까라고 생각합니다.
그리고 자주 그 애프터 코로나 같은 말도 있습니다 만, 코로나가 시작되기 전의 세상에 돌아 가려고하는 것은 좀 뭐 다른 것일까라고 생각합니다. 모두가 다 똑같이 돌아 버리면 온난화 문제도 포함 해입니다 만, 더 심각하게 되는군요. 그래서 이러한 문제가 발생하는 이유라는 것은 어떤 지요 코로나 전에. 그래서 그 코로나 전에 돌아 간다는 것은 모두가 미래에 좋은 일이 없기 때문에 좋은 부분은 물론 지속되어야 합니다만, 이것은 잘못된 있었다고 생각하는 것은 고치고 다시 수 역시 중요 그것이 애프터 코로나에서 있어야구나라는 식으로는 생각 하죠.
하지만 이제 정말이 코로나라는 상황 속구나 그러나 지구에 사는 인류 네요 앞으로의 우주 시대 자꾸 들어갑니다 만, 지구인을 어떤 식으로 우주인이보고있는 것인가라고. 정말 다시 싸우고있는 있잖아 라든지, 또 싸움하고있어 모처럼 같은 문제를 생각 한 개의 물건이 있는데 하나가되지 않는군요 라든지, 옥신각신 있구나 같은 것을 우주인은 생각하고있는 것일까라고 생각하고 하는 시시한 시간 보내하기도했던 데요.
그런 가운데 말이죠, 저 Get out of 지구라는 곡이거든요. 지구에서에서 나가라과 다른 이젠 그런 말 할 때가 아니니까 지구에 있기 때문에 옥신각신군요 아마, 같은. 또 나오라 야 지구에서. 조금なんかこふざけ던 곡을 만들어 했습니다만.
그래서이 곡은 드럼을 생 드럼 연주하고베이스도 생하고 라든지 여러가지 이야기가되었을 때, 우연히 나는의 동료 3 명 정도 또는 몇 명이 지요 당시 11 세 드라마의 자식 알고있어 것 뭐,에서 다양한 네트워크 플레이를 배견하면 엄청 멋있고, 굉장히 멋진 잖아 같은 이야기가되어. 이 아이 FUNKたたけるねんな, 같은 곳에서 참여 이라든지있는 것일까 같은 곳에서 부모님과 이야기하고 부모님이 꼭라고 말해 주시고, 스튜디오에 오셔서 그 CHITAA 제대로 녹음하고 있었는데. 미친 듯이 두드리는거든요. 놀랄 정도. 내가 11,12 때 이런 일 수 있다니 생각하지 할까 그야말로 단정에서 아아 대단해라고 생각하고, 위험 잖아라고되어.
평소에는 어떤 식 같은 것을하고 놀고있는 들었어요거든요. 플레이도 너무 대단 하니까. "공원 등으로 놀고"라고 뭐든지, 역시 갭 어중간한라고, 공원 단지 보통으로 놀고있는 아이가 두드리는 드럼 아니군요하지만 라든지 생각하면서. 하지만 진짜 좋아 두드리고라고 말해. 로 여기는 이런 식으로 두드려 라든지 여러가지라며 레코딩 했는데요. 드디어 ENDRECHERI 밴드도 10 대가 들어왔다라고 말하는군요, 이것은 또 굉장했습니다. 올랐습니다 정말.
그리고는 그 편지를 교환하기도하고 말이죠,하고있었습니다 코로나가 안정되면 놀자 말해주고있는 그리고 코로나의 차분한 좀 놀러 갈까구나라고 생각거야하더라도. 뭐 그런 귀중한 경험군요 그 부모님의 마음도있는 가운데, 그리고 CHITAA 양 자신도하네요 참전 싶다고 주었기 때문에 정말 나 자신 대단히 귀중한 경험시켜 주신다고.
이런 훌륭한 뮤지션과 세션있는 것이 인생에서 아직 있구나라고 할까, 대단한 드라마틱 한 하루를 보내 게하신다고, 그런 생각이 담긴 추억이 담긴이 노래도 들어 주셨으면합니다 소. Get out of 지구 들어요.
♪ Get out of 지구
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 오늘의 방송 어땠습니까? 지금 여러분 CHITAA 양의 연주를 듣게되었다고 생각 합니다만, 어쩐지 또 ENDRECHERI이 원래 생각했던 세계가 드디어 이루어오고있는 부분도 있고, 그 가장 자신이 처음 시작했을 무렵이라는 것은 이런 일도 포함 해 상상하고 있었던 거죠.
이제 진짜 아무것도 상관없이 자신과 인연이 이어졌다 사람과 음악을 그냥 즐긴다. 소리를 즐길라는 것을 야레. 더 말하면 그것을 음악이라고 역시 장르는 패션이나 헤어 스타일 이라든지 그 사람의 예를 삶거나 그런 것을 전부 받아있는 문화라고 할까 생각 이예요. 음악 만이 고립하고있는 것은 아니 어서, 음악이라는 것을 소리를 즐길 수있는 그런 여러 문화가 역시 자석처럼에 빨려되어 오는 그런 것이라고 나는 생각하고있는 그리고, 그래서 뮤지션 아니고 도 ENDRECHERI라는 위치를 통해서 소리를 즐길라는 것이 허락되는, 어쩐지 그런 어쨌든 아무것도 생각하지 않고 관계없이 자꾸 만들어 싶다는 마음은 계속 있었기 때문에, 어쩐지 이런 식으로 사람과도 연결 면서 새로운 것을 이런 힘든 코로나하는 시대 속에서 말이죠, 또한 만들 수 있었다라고 정말 이번 앨범 정말 기쁨이 크다라고하는 식으로 생각하고 있습니다. 예.
향후의 예정 라이브 말이죠, 또한 추가 등도 정해져 있기도하므로, 자세한 내용은 tsuyoshi.in 이쪽에서 다양하게 찾아 주시면라고하는 식으로 생각하고 있습니다. 이번에는 라이브 자체가 코로나 재난이 있으므로 2 시간입니까 그 시간을 기준으로 구성 해 나가는 형태로는됩니다. 하지만 그 이런 힘든 상황 이구나 그러나 여러분과 이렇게 만날 수있는 장소가 이루어지는 것은 정말 행복한 일이라고 생각하고,이 추가 관해서도 그렇습니다 그러나 네요 세상이 어떤 움직임이 갈까 알 수 없기 때문에 바로 바로군요, 다양하게 긁고 맞추면서이 일정 정해져있는 것이 전부 실현하라는 바람에 우리도 노력하겠습니다 때문에, 여러분도하네요 즐겁게 개최 할 수 있도록 그날 쪽으로 보내 주시면라고하는 식으로 생각하고 있습니다.
마지막으로 말이죠, 이번 자신의 귀 상태의 수 있었기 때문에, 그 발라드 역시 만드는 그만 둘까 라든지 생각 했습니다만, 발라드 2 곡 만들고, 그것도 의료 종사자 분들의 다큐멘터리 영상 를 배견 할 기회가 너무 많았 기 때문에, 그 분들이 가진 대단한 그분의 마음이 라디오에서도 잘 전하고 있습니다 만, 의료 종사자 분들이 차별적 인 말로 슬픈 기분으로 만들어지고 손상되거나이라는 같은 에피소드도 역시있었습니다군요.
가족도 만나지 않고 많은 사람들을 돕기 위해 매일 마주하고 계시는 분들이 있거나 네요 정말 힘든에서 생명에 자신을 포함하여 정면 계시는, 어쩐지 그러한 사람들을 다큐멘터리로 보았을 때 가슴 이 몹시 어려워진 것과 자신이 할 수있는 것은 정말 이제 집에서 가만히 있다고 말할 수 밖에없는 것인지 라든지,하지만 자신은 이런 근무를하고있는 인생에서 역시 라이브를 개최 해 주실 역할을 수 경우 자신은 거기에서야이고, 그래서 여러분에게 힘을 부여되면라고도 생각하고, 여러가지 일이라는 것이 있고, 다양한 자신이 종사하고있는 그 인생의 시간이라는 것은 모두 각각 다르므로, 어쩐지 이렇게 일관성있는듯한 점이 나오거나 같은 것이다, 그렇지만 모두 역시 소중한 사람이 소중한 가족이라고 말하는 것이 역시 있었어,
잘 정리 없는이 마음을 어떻게하면 좋을까라는 것으로, 지금, 소중한 사람을 떠올리면서 소중한 사람과 대화를하고 있거나 자신의 가족도 아닌 피가 이어진 것도없는 사람과 대화를 있는 여러 사람이 있다고 생각 합니다만 언젠가도 어떤 날에도 역시 자신의 소중한 존재 라든지 자신이 중요하게 생각하는 그 생각이나 마음이나 그런 것으로 항상 함께 살아가는 잖아요 우리 .
그 마음을 분발하게 해줄 것 같은 그런 노래 만들고 싶다 라든지 생각하고 있으면 자연과 진짜 가볍게 할 곡이있어서. 제목 202021 (니 제로 니 제로 니 이치)라는 제목입니다 그러나 정말이 코로나라고하는 시대이기 때문에 쓴 노래 구절 때문에 정말 의료 종사자 분들 비롯한 소중한 사람 소중한 존재를 가슴에 강하게 생각 하면서 지금과 열심히 마주 싸우고있는 사람들, 그 사람들에게 그 믿음에 또 다른 힘을 주어 같은 뭔가 그런 곡을 만들 수 있으면라고 생각 할 곡이므로 의료 종사자 분들 시작 정말 많은 사람들에게 들려 주었으면하는 생각을 담아 마지막이 곡 202021을 들으며 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그래서 여러분 또 만나요입니다, 안녕히 주무세요.
♪ 202021
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