光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です、今週は今年初めての2人のどんなもんヤ!でございますけど、去年の12月以来なんですね」
光「へぇ」
剛「そんな中、大阪府のらびっつさんです『先日TOKIOの松岡さんのラジオを拝聴していましたら、リスナーの方からラジオの収録前後のルーティンは何かありますかという質問がありました。松岡さんはまず1分ぐらいスタッフさんと雑談をしてそこからリスナーさんの投稿を全部読んでみたいな流れらしいです。お二人は収録前後のルーティンって何かありますか』まあね、我々やっぱりラジオね、するのにも気持ち作ってやるタイプなんで」
光「そうですねー」
剛「まあ、1分前っていうか、一週間前ぐらいから、どんなもんヤ!やなってちょっと調整してやってますけどね」
光「そうですねー。僕はあの、まず・・え~、シャワーを浴びて、ベンチプレスを」
剛「うん」
光「3セット、そっからストレッチをし、発声をし、から挑んでますね」
剛「それぐらいね、ラジオも挑み方っていう、やっぱり気持ちが大事っていうか。挑んでますのところちょっと喉、タン絡んでましたけど」
光「ええ」
剛「そういうぐらい、我々やっぱりこう、気持ちをいれてこのラジオもね、まいっかい挑ましてもらってるという、ありがたい話しですね」
光「いやあ・・ほんまにないな」
剛「毎回。だからこのラジオもこれだけ続いてるんだなと、いうふうに思ってるわけでございますけどね」
光「ありがとうございます」
剛「というわけで、どんなもんヤ!はじめます」
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、えーっとですね、愛知県まさもすきさんです『V6の坂本くんがテレビで昔ジャニーズをやめてサラリーマンをしていた時に、電車でたまたまキンキに会った。坂本君は今何してるの?と二人に聞かれ答えられずモヤモヤして、やっぱりジャニーズに戻りたいと太一さん経由でジャニーさんに連絡をしたと話していました。もし二人に会わなかったら今頃V6の坂本君はいなかったのかもと思うと、坂本君も好きな私からもお二人には本当に感謝です。当時のことって覚えていますか』」
光「いや、これね、オレ坂本君からこれ聞いたことあんねんけど、正直覚えてないのよ」
剛「たぶん・・・・ふわっ・・ほんとふわっと覚えてんのよ。言われて、やっぱ、そうやんな?っていう。なんかあの当時、ほんっとに寝てなかったし、バッタバタしてて夢なんか現実なんか、これね、人間ほんとわかんなくなるもんなんだなっていうのがあってね」
光「うん」
剛「それで、なんか、あ、やっぱアレってそうやったんやじゃないねんけど、坂本君にたぶんね・・」
光「その感覚はわかる」
剛「でしょ?それで、坂本君に自然と・・しゃべってんねんな」
光「いや、まあね、子供・・もちろん子供やったからってのもあるけど」
剛「そうそう」
光「ねえ、坂本君からしたら、ちょっとドキっとするアレじゃないですか、年下後輩のオレらにそうやって言われるって、あ、ちょっともちろん悔しいなって思いとか、あったりもする中で、坂本君がこうやってお話をしてくれるっていうのは、とてもね、素敵なことだし、なおかつ、僕ほんとにそれこそ坂本君とか長野君とか」
剛「うんうん」
光「イノッチもそうやねんけど、頭があがらんっていうか、あの・・その昔オレらがNHKで歌番組やらせてもらってた時とかも、ちょっと一時期坂本君とかが後ろで踊ってくれてたことがあったじゃないですか」
剛「そう。踊ってくれてた」
光「先輩なのに」
剛「そう」
光「それがね、もう、オレ的には頭があがらんのよ、もうあの人たちに」
剛「だって、自分たちがそういう経験をね、常にしてたかっていったらそうじゃないじゃない」
光「そうそうそう」
剛「だから本当に、後輩くんたちもそうだし、でもやっぱり坂本君、長野君、井ノ原君というお三方が、ほんとにね初期のキンキをね」
光「支えてくれたよね」
剛「支えてくれていたってことがあって、僕ら今があるから」
光「そう、そうそう、ほんとにそれは」
剛「そこに関しては、ほんとに、光一は頭が上がらないって言葉もあるけど、ほんと感謝以上の感謝っていうかね」
光「そうそう」
剛「で、今この年齢になってさ、おはようございますってお会いした時とかも、すごい気さくにしてくれるでしょ」
光「うん」
剛「アレ昔から変わらないのよね、あの人達ね」
光「うん、変わらん。だから・・なんやろな、それこそまたJ-FRIENDSの話になっちゃうけど、J-FRIENDSってなんか昔から変わらないんだよね」
剛「変わらないねえ、ほんとにね」
光「関係性もなにもかも」
剛「関係性っていうかさ・・」
光「まあね、V6も、トニセンとしての活動していくのかな」
剛「していかれるっていう」
光「そういった意味では、まだまだご一緒する機会もあるかもしれないし、それはね、僕自身も期待したいなと」
剛「そうそう、イノッチも連絡くれてね」
光「イノッチくれましたね」
剛「丁寧に・・くださって」
光「わざわざ」
剛「だからまあ、なんか、またね、一緒にやりたいですよね、色んなことね」
光「ほんとに」
剛「さ、それでは大阪府のあみさん、18歳の方ですね『私の母はなんでもすぐに省略してしゃべります。ジャニーズのグループを省略して呼ぶのはよくあることだと思いますが、たまにそれ省略する?みたいなやつがあります。例えばトリートメントをトリメン、歯磨き粉をはみこ、などです。おかしくて笑ってしまうのですが、お二人は省略語っていうのは使いますか。自分だけが使う省略語があればおしえてください』トリメン・・ちょっとカッコいいやん、トリメン」
光「それこそ省略語って・・」
剛「省略語」
光「この・・この子のお母さん世代が・・」
剛「あ、そうなのかな」
光「やってたって感じなのかな」
剛「いちいち省略する感じが流行ってた時期ってありますもんね」
光「そうそう。今・・今あんまりこういうことせーへんのかな、逆に」
剛「しないかもね、今は」
光「うーん・・」
剛「はみこ、すごいな」
光「オレも省略語って使わへんねんなあ」
剛「たぶん大阪の人やからよりあるかも」
光「あぁ~・・」
剛「あの、昔でいったらアイスコーヒー、レーコーとか言うてたりするやん、その文化もちょっとあるかもしれないけど」
光「なるべく、いや、もちろん使ってしまうこともあるし、意識的にちゃんとした言葉でお話しましょう・・なんかオレ誰かに言われたんですよ。ら抜きやめてくださいとか」
剛「はいはいはい」
光「それでだから『食べられない』」
剛「食べれないじゃなくてね、食べられない」
光「食べられない・・ら抜きはちょっと意識しようかなあとか、なんかそういう風に思ってるんで、あんまり省略語って使わない」
剛「オレは結構ら抜きのところでいうと、歌詞書くときにいつも悩んでる」
光「あ~~・・歌詞だとさ、ら抜きの場合もあるよね」
剛「そう。の方がリズムいいとか、スピードが出るとか、でも「ら」って言った方が「れ」よりも「ら」の方がアタックがあるなとか。でも音符増えちゃうなとか、そういう葛藤はよくしてるかなあ」
光「世界観もあるかもね。確かにそれ悩むね」
剛「悩む悩む、うん。
さ、そして剛くんの二重幅になりたかった人生さん『ステイホームが増えてここ1年で5回以上模様替えをしています。モノを移動して掃除をするとスッキリするし、リフレッシュした気分になってとってもすっきりします。ですが1年で5回はさすがにやりすぎでは?無意識にストレスもたまっているのかもっと心配になります。お二人は模様替えってしますか』ま、僕はたまに思い立って急にするけどね。ちょっと片付けよかな・・あ~、ここも気になるな、ん~ここも気になるなってどんどんどんどんそのエリア広がっていくっていうのがよくあるんですけど」
光「うん、模様替えね、ほぼしないですね」
剛「しない?」
光「する時は何か買い換えた時ぐらいじゃないですか」
剛「うん、新しいものが入ってきたときね」
光「そう。それでも場所の移動はあんまりせーへんわ」
剛「あ、そうですか」
光「例えばソファ買い替えましたとか、なんかおっきいもの買い換えたとき 、そのあった場所にそれをそのまま入れ替えるくらいですね」
剛「うんうん、なるほどね。大きいものは特に、確かに変えちゃうと、全とっかえになっちゃうからね」
光「そうそう。まあでも無意識にストレスも溜まってるのかもって自分で言ってるぐらいだったら大丈夫」
剛「大丈夫ですね。あとはまあ、掃除するってことだからいいと思います。はい、ということでございまして、以上何でも来いやのフツオタ美人でしたー」
《報告します》
光「報告します。栃木県がりがりがりこさん『テレビを見ていたら、めるること生見愛瑠ちゃんが固定電話を知らないと話していました。家の電話番号を言える?と聞かれ、番号わからないですと答えていたのに驚きました。固定電話を知らない世代がどんどん増えてきて恐ろしいです』うん」
剛「うん・・まあ、固定電話持ってる必要性ない人達もいるしね」
光「そうねー」
剛「昔はだってまあ、携帯電話という文化がなかったからね、ポケベルまでやったら電話使わなアカンかったしっていうのあるけどね」
光「だからもう、それこそファックス・・」
剛「ファックスねえ」
光「わからん人もおる・・でも、いまだにお役所さんは、ファックスだったりするつって(笑)」
剛「そうねえ」
光「おいおい、日本のその辺の文化どうなってんねんみたいな。ねぇ」
剛「まあ、お年寄りの方だったら、そっちの方が楽とかね、色々な事情理由もあるんだろうけれどもね。家の固定電話ってなんですか?っていうねえ」
光「だから、公衆電話もどんどんなくなっていってるね、今ね。で、公衆電話跡地を何に使うかみたいな、僕なんかで見た、テレビで見たのかな。例えばイギリスのさ、赤い・・赤い電話ボックスあるじゃない、イギリスよくある」
剛「よくあるやつね」
光「アレ、こうなんか、ドア完全にはずして、そこに何か売るもん、置いて、売店みたいにして再利用してるみたいなのとか、色々ありましたけどね。そうやって変わっていくんでしょうね」
剛「ねえ」
光「三重県ウィスパーまいさん『KAT-TUNの亀梨くんは寿司屋に行けば連続で10貫はイカを食べるほどのイカ好きだそうです。げそ焼きもいいし、わさびや塩レモンで食べるのも好きだと言っていました。ちなみにイカを一番食べている国は日本だそうですよ』」
剛「へぇ~~!」
光「ちょっと気が合うじゃないですか、私と」
剛「そうなんや、一番食べてんねや日本が」
光「オレも、タコとイカがあれば、寿司はもう、充分ですね」
剛「嫌いではないけどな、ひたすらイカはちょっと、若干しんどいなっていう」
光「そうぉ?全然いいけどねえ」
剛「なんか、アベンジャーズ感があるから、お寿司ってやっぱこう、色んなヒーローが、こう」
光「あはははは(笑)」
剛「桶の中に入ってくるみたいなね」
光「なんかわかるわ。上田はタコが好きなのよね」
剛「へぇ~、そうなんや」
光「そうそう。あそこ、気あうやんみたいな感じ」
剛「じゃあ、イカとタコなんやな、KAT-TUNの2人はもう」
光「そうみたいですね」
剛「へぇ~」
光「ラジオネームふみよさん『この前知り合いが探し物をしていました。なかなか見つからなかったので私がハサミをチョキチョキしながら、持って探すと見つかるよ、とアドバイスしたのですが実行したらすぐに探し物を見つけることが出来ました』」
剛「ほんまに?」
光「『私のアドバイスはただのおまじないだったのですが、正直アドバイスした私も若干引きました』」
剛「やってみよう、一回」
光「へぇ~~」
剛「あれ?どこいったっけなあ・・って、チョキチョキするってことやろ?」
光「ハサミを・・うん」
剛「おまじないかもしれへんけどぉ」
光「読んでて意味わからへんかったもん、最初」
剛「すごいなあ」
光「おまじないなのね」
剛「うん、ちょっとやってみよう、一回今度」
光「東京都君はキュンキュン僕はギュンギュン『焚火の音を聞きながら寝る光一さんに報告です。7月に焚火を家の中で楽しめるガジェットが発売になるそうです。LEDライトで焚火のようなゆらぎを表現、内蔵スピーカーから聞こえる音は実際焚火をして収録したそうです。家で晩酌しながらぼんやり眺めてみてはいかがでしょうか』」
剛「ふぅ~~ん、なんぼぐらいすんねやろな、これ」
光「なるほど。これ、ちょっ・・ん~~、オレ的にはちょっと違うかなぁ~~」
剛「まあこれを、またスピーカーにつないでとか、わかんないけど、そのね、それこそブンブブーンでも焚火の音録りに行きましたけど、どんぐらいの音なんかな、これな、焚火の録ってる音な」
光「どうでしょうねえ、ええ・・はい(インフォメーション)」
剛「ここでですね、KinKi Kidsお正月に配信いたしましたコンサートを収録しましたBlu-rayとDVD、KinKi KidsO正月コンサート2021を4月の28日にリリースいたします。コロナ禍ということで、KinKi Kids初の配信コンサートとなりました。ね、バンドでの生演奏もそうです、アコースティックオーケストラも様々な幅広い演奏をお届け出来てると思いますので、まあ、実際に配信で見たという方もね、いらっしゃると思いますけれども、是非初回盤のジャケットはね、直筆で文字を書いてみたりとか」
光「うん」
剛「ジャニーさんになってね、歌唱したりとか、色んな・・なんかまあ、バタバタ大変な中収録したという感じですけどね」
光「そうね」
剛「またみなさんと一緒にライブを体感できる、共有できることを願ってね」
光「はい」
剛「やったライブですので、こちら是非Blu-ray&DVD KinKi Kids O正月コンサート2021、4月28日リリースでございますので、是非みなさんお買い求めいただければと思います。それでは、Oalbum 流星の・・え~~。彗星の如く、どうぞ」
光「ふふふふ(笑)今の、マジ?(笑)」
剛「うん」
光「あはははは(笑)」
《今日の1曲》『彗星の如く』
《お別れショートポエム》
光「お別れしょー・・ああ、言えてない、お別れそーとポエム・・言えてないな。お別れショート・・ふはははははは(笑)」
剛「何回言うねん」
光「今週は兵庫県のれんこんさん『この間文房具を買いに行った帰り道に買い忘れたものを思い出してもう一度店に戻った。レジの人にさっき来ましたよねと聞かれ、なぜかとっさに違います、双子ですと言ってしまった』」
剛「なんでとっさに言うんか(笑)」
光「恥ずかしかったんだね」
剛「ちょっと怖くない?なん・・なんていうんやっけ、ドッペルなんとかって言うやん」
光「ドッペルゲンガー」
剛「そう!かと思うやん、こんなん。さっき来ましたよね?え?って」
光「んふふふ(笑)」
剛「で、とっさに違います、双子ですって、よぉ出るな、これはこれで」
光「恥ずかしかったのよ」
剛「なるほどねえ」
光「この感じわかんねんな、オレ」
剛「どういうこと?」
光「あの・・あ、あ~、アレ買い忘れてる・・でも戻ったら、たぶん買い忘れたとか色々思われるのイヤやなあ、もうええわ・・って」
剛「ってあきらめるってこと?」
光「あきらめるタイプ」
剛「なるほどな。でもどうしても今買っといた方があとあと絶対楽やし、買っとこうって決断にして、僕はたぶん行く方やな」
光「あ~」
剛「レジが空いてたら行きますね。レジめっちゃ混んでたら、また袋持って、牛乳だけ(笑)持って立ってるのはずいやん」
光「そうな。そうやねん」
剛「その場合はちょっとアレかもしれへんけど。ちょっとこれは怖いな。ちょっとドキっとしますけど。さあ、KinKi Kidsどんなもんヤ!来週も2人でお送りいたします。週の初めの月曜日来週も是非お聞きください。この時間のお相手はKinKi Kids堂本剛と」
光「はい、堂本光一でした。え~、引き続きれんこめんで・・言えてないな」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「引き続きレコメンでお楽しみください」
빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "네, 도모토 쯔요시입니다 이번주는 올해 처음으로 2 명의 돈나 몬야!입니다 만, 작년 12 월 이후 이군요"
빛 "헤"
쯔요시 "그런 가운데, 오사카 부의 비츠 씨입니다 "얼마 TOKIO의 마츠오카 씨의 라디오를 듣지 않는했습니다되면 청취자 분들의 라디오수록 전후의 루틴은 어떤 있습니까라는 질문이있었습니다. 마츠오카 씨는 우선 1 분 정도 스탭과 잡담을하고 거기에서 청취자 님의 게시물을 모두 읽고 같은 흐름 인 것 같습니다. 두 사람은수록 전후의 루틴이란 무엇인가 있습니까 "뭐 그렇지, 우리 역시 라디오군요, 하는데도 기분 만들어주는 타입 이니까 "
빛"そうですね"
쯔요시"뭐, 1 분 전 할까 일주일 전쯤부터 돈나 몬야!や되어 조금 조정 해주고 있습니다 만 "
빛"そうですね. 나는 그 먼저 .. 네, 샤워, 벤치 프레스를 "
쯔요시"응 "
빛"3 세트, 그래에서 스트레칭을하고 발성을하고부터 도전 네요 "
쯔요시"그 정도 네요 라디오도 도전 방법이라고, 역시 마음이 중요 할까. 도전합니다 곳에 조금 목이 탄 얽혀있었습니다 만 "
빛"그래 "
쯔요시"그런 정도 우리 역시 이렇게 마음을 넣어이 라디오 도요, 난처 니 투사로서 활동 해달라고 한단 고마운 얘기 네요 "
빛"이야 아 .. 홍마に없네 "
쯔요시"매번 그래서이 라디오도 이만큼 이어구나라고 말하는 식으로 생각하고있는 것이 있습니다 합니다만 "
빛"감사합니다 "
쯔요시"그래서, 돈나 몬야! 시작합니다 "
"아무거나 와라와의 후트 오타 미인 "
쯔요시" 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 자, 말하자면군요, 아이 치현 마사도 좋아 씨입니다 "V6의 사카모토 군이 TV에서 옛날 쟈니즈을 그만 샐러리맨을하고 있었을 때, 기차에서 우연히 킨키 만났다. 사카모토 군은 지금 뭐하니? 둘이서 들려 대답 못하고 답답하여 역시 쟈니즈에 돌아가고 싶다고 타이치 씨 통해 쟈니 씨에게 연락을했다고 이야기하고있었습니다. 만약 두 남자를 보지 않으면 지금 쯤 V6의 사카모토 군은하지 않았던 것일지도 생각하면, 사카모토 군이 좋아하는 내게도 두분 정말 감사합니다. 당시의 일이라고 기억하고 있습니까? ""
빛 "아니 이것은 요, 나 사카모토 군에서이 들었安然하지만, 솔직히 기억하지거야 "
쯔요시"아마 .... 앗 .. 정말 가볍게 생각하는거야. 말해, 역시 그렇게 잖아 ?라고. 어쩐지 그 당시 책와에 자지 않았고, 밧타바타하고있어 꿈 따위 현실 왠지 이거 인간 정말 젤리 빈되는 것 인구나라는 것이 있었어 "
빛"응 "
쯔요시 "그래서 뭔가, 아, 역시 그거라고 그렇게 한 응이나 아니 되었 더니, 사카모토 군에 아마 네요 .."
빛 "그 감각은 안다」
쯔요시"응? 그래서 사카모토 군에 자연과 .. 말해 응ねんな"
빛"아니, 뭐 그렇지 아이 .. 물론 아이 였으니 까라는 것도 있지만 "
쯔요시"그래 그래 "
빛 "이봐, 사카모토 군에서하면 조금 두근とする그거 잖아요 연하 후배 나들에게 그렇게 말한다는, 아, 잠깐 물론 억울한라고 생각 이라든지,이고도하는 중 그리고, 사카모토 군이 이렇게 이야기를 해 준다라고하는 것은 매우군요, 멋진 것이고, 게다가, 내가 정말 그야말로 사카모토 군이나 나가노 군이나 "
쯔요시"응응 "
빛"이놋치도 그러 나ねんけど머리가 오르지 않습니다 랄까, 그 .. 그 옛날 올레들이 NHK에서가요 프로그램시켜주고 있었던 때라든지도 좀 한때 사카모토 군 이라든지가 뒤에서 춤을 줬던 적이 있었다 잖아요 또는 "
쯔요시"그래. 춤 주었어 "
빛"선배인데 "
쯔요시"그래. "
빛"그게 말이죠, 이제 나적으로는 머리가 오르지 않아 것, 또 그 사람들에게 "
쯔요시"왜냐하면, 자신들이 그런 경험을하네요 항상하고 싶었다 가면 그렇지 않 잖아 "
빛"그래 그래 "
쯔요시"그래서 정말 후배 군들도 그렇고,하지만 역시 사카모토 군, 나가노 군, 이노하라 군이라고하는 삼면이 정말 네요 초기 킨키를 네요 "
빛"지지 해 준군요 "
쯔요시"받쳐주고 있었다라는 것이 있고, 우리 지금이 있기 때문 "
빛"그래, 그래, 정말 그것은 "
쯔요시"거기에 관해서 는 정말 코이는 고개를 들지 않는다는 말도 있지만, 정말 감사 이상의 감사 말하는거야 "
빛"그래 "
쯔요시"그래서, 지금이 나이가되어서, 안녕하세요라고 만난 때라든지도 대단한 친절하게 해주는 것 "
빛"응 "
쯔요시"그거 옛날부터 변하지 않는군요 그 사람 이군요 "
빛 "그래,変わらん. 그래서 .. 무엇 이겠지 뭐, 그야말로 또한 J-FRIENDS의 이야기가 버리지 만, J-FRIENDS라고 어쩐지 옛날부터 변하지 않는군요"
쯔요시 "변하지 않는 마음, 정말 네요"
빛 "관계도 무엇이든"
쯔요시 "관계라고 할까 말이야 .."
빛 "글쎄 말이야, V6도 토니 센으로 활동 해 나갈 것인지"
쯔요시 "하고 가신다라는"
빛 "그런 의미에서는 아직도 함께 할 수있는 기회도 있을지도 모르고, 그건 마치 나 자신도 기대하고 싶다고 "
쯔요시"그래 그래, 이놋치도 연락 주세용 "
빛"이놋치주었습니다 네요 "
쯔요시"정중하게 .. 주신て"
빛"일부러 "
쯔요시"그러니까 뭐, 왠지 또 만나요 함께하고 싶은군요, 여러 가지 일 이군요 "
빛"정말 "
쯔요시"자, 그럼 오사카의 아미 씨, 18 세의 분이군요 "내 어머니는 뭐든지 빨리 생략 말투 있습니다. 쟈니즈의 그룹을 생략하고 부르는 것은 자주있는 일이라고 생각 합니다만, 가끔 그것을 생략? 같은 녀석이 있습니다. 예를 들어 트리트먼트를 토리멘 치약을はみこ등입니다. 이상해서 웃어 버립니다 만, 두 사람은 약자라는 것은 씁니까? 자신 만이 사용하는 약어가 있으면 가르쳐주세요 "토리멘 .. 좀 근사 잖아, 토리멘"
빛 " 그야말로 생략 말했다 .. "
쯔요시"약어 "
빛"이 ..이 아이의 엄마 세대가 .. "
쯔요시"아, 그래 일까 "
빛"하고 경과 느낌 일까 "
쯔요시 "일일이 생략 느낌이 유행했던시기라고 있습니다 이지요"
빛 "그래. 지금 .. 지금 워낙 이런 것을 하나 - 아편인가, 반대로"
쯔요시 "할지도 요, 지금은"
빛 "음 ~ · "
쯔요시"는 미코, 대단해 "
빛"나도 약어라고 사용 거치지ねんなあ"
쯔요시"아마 오사카 사람 이니까 더 있을지도 "
빛"아 ~ .. "
쯔요시"그 옛날로 말하면 아이스 커피, 레코이나 말도 할 잖아 그 문화도 좀 있을지도 모르지만 "
빛"가급적, 아니, 물론 사용 버릴 수도 있고, 의식적으로 제대로 된 말로 이야기합시다 .. 어쩐지 나 사람 말한거든요.들 사정 말아주세요 라든지 "
쯔요시"예 예 예 "
빛"그래서 그래서 "먹을 수없는" "
쯔요시"먹지 아니고 말이죠, 먹을 수없는 '
빛'먹을 수 없다 ··들 사정 조금 의식하려고 일까 라든지, 어쩐지 그렇게 생각하고있는 그리고, 너무 약어라고 사용하지 않는다」
쯔요시 「나는 상당히들의 사정 거리로 말하면, 가사 쓸 때 항상 고민 "
빛"아 ~~ .. 가사라고 말이야, 외 뺀 경우도 있지요 "
쯔요시"그래. 사람이 리듬 좋다 든가 속도가 나오거나, 심지어 "알"라고 말하는 것이 "되고"보다 "알"이 공격에 취약하다 던가. 하지만 음표 증가 버린다 던가, 그런 갈등은 잘하고있는 걸까 "
빛"세계관도지도. 물론 그것은 고민 이군요 "
쯔요시"고민 고민, 그래.
자, 그리고 강훈의 이중 폭이되고 싶었던 인생 씨 "스테이 홈이 증가하고 여기 1 년에서 5 회 이상 성형 수술을하고 있습니다. 물건을 이동하여 청소를하면 깨끗이하는 그리고 새로 한 기분이 매우 깔끔한합니다. 하지만 1 년에 5 회는 과연 지나친는? 무의식적으로 스트레스도 쌓여 있는지 더 걱정입니다. 두 사람은 화장라고합니까? "뭐, 난 가끔 생각나서 갑자기 하지만요. 좀 치우 일까 .. 아 ~ 여기가 걱정되는구나, 응 ~ 여기도 궁금한 점점 점점 점점 그 영역 확산이라는 것이 일반적인 데요 "
빛"응, 화장 네요 거의하지 않습니다 이군요 "
쯔요시"하지? "
빛"할 때는 뭔가 바꿨 때쯤 잖아요 "
쯔요시"응, 새로운 것이 들어 왔을 때군요 "
빛"그래. 그래도 위치 이동은별로 하나 -へんわ"
쯔요시"아, 그래요? "
빛"예를 들어 소파 교체했다 든가, 뭔가 커다란 물건 교체 때 그 있던 자리에 그것을 그대로 교체 정도군요 "
쯔요시"그래 그래, 그렇군. 큰 것은 특히 확실히 바꿔 버리면 모든 특가 어 버려니까요 "
빛"그래. 뭐 이건 무의식적으로 스트레스도 쌓여 있는지도라고 스스로 말하고있는 정도라면 괜찮아 "
쯔요시"괜찮네요. 그리고는 글쎄, 청소 한다고 것이기 때문에 좋다고 생각합니다. 네,라고하는 것이어서, 이상 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다 조치 "
"보고합니다"
빛 " 보고합니다. 토치 기현 빼빼로가 리코 씨 "TV를보고 있으면, 엄청 루루 것을 생보고愛瑠양이 유선 전화를 모른다고 얘기했습니다. 집 전화 번호를 말할? 라고 물어 번호 모른다는 대답했다 놀랐습니다. 고정 전화를 모르는 세대가 점점 많아지고 무서워요 "응"
쯔요시 "응 .. 뭐, 유선 가지고있는 필요없는 사람들도 있고 네요"
빛 "이렇게 이군요"
쯔요시 "옛날에는 그치만 뭐, 휴대 전화는 문화가 없었다니까요 호출기까지 일하면 전화 사용 아칸 띠었고라는 있지만요 "
빛"그래서 이제 그야말로 팩스 · "
쯔요시"팩스 안녕하세요 "
빛"몰라요 사람도 사는 것 ·· 그렇지만 아직도 관공서 씨는 팩스이기도 매달아 (웃음) "
쯔요시"이런 "
빛"이봐 일본의 그 근처의 문화 어떻게 된거군요 같은. 네요 "
쯔요시"뭐, 노인이었다 일단 그쪽이 편 이라든지 여러가지 사정 이유도 있겠지 그러나 네요. 집 유선 무엇인가요?라고하네요 "
빛"그래서 공중 전화도 점점 없어져 가고 있구나 지금 군요. 그리고, 공중 전화 부지를 어떻게 사용하는지 같은, 저 같은 본 TV에서 본 걸까. 예를 들어 영국의 사용, 빨간 .. 빨간 전화 박스 있잖아, 영국 부서 "
쯔요시"잘 있는 녀석 이군요 "
빛"그거 이렇게 따위 문 완전히 분리하여 거기에 뭔가 판매 걸,두고, 매점 같은 해 재사용하고있는 라던가 여러가지있었습니다 만. 그렇게 변함くんでしょ것이다군요 "
쯔요시"안녕 "
빛 "미에현 위스퍼 내 씨 「KAT-TUN의 카메나시 군은 초밥 집에 가면 연속 10 개분 오징어를 먹을수록 오징어 좋아이라고합니다. 오징어 다리 구이도 좋고, 고추 냉이와 소금 레몬 먹는 것도 좋아한다고했습니다. 덧붙여서 오징어를 가장 먹고있는 나라는 일본이라고 해요 ""
쯔요시 "헤에 ~!"
빛 "조금 마음이 맞는 잖아요 나와"
쯔요시 "그렇 것이나 가장 먹고군요 나라와 일본이 '
빛'나도, 낙지와 오징어가 있으면, 초밥은 이제 충분하네요 "
쯔요시"싫어하지 말야 오로지 오징어는 조금 약간 힘들구나라는 "
빛"そうぉ? 전혀 좋지만 응 "
쯔요시"어쩐지, 아벤쟈즈 감이 있기 때문에 초밥이란 역시 이렇게 여러가지 영웅이 이렇게 "
빛"아하 하하하 (웃음) "
쯔요시"침대에 들어오는 것奈根"
빛"어쩐지 알거야. 우에다는 낙지가 좋아하는군요 "
쯔요시"헤에 ~, 그렇 것이나 "
빛"그래. 저기, 마음 맞는 잖아 같은 느낌 "
쯔요시"그럼, 오징어와 문어인데 이네, KAT -TUN의 두 사람은 또 "
빛"이렇게 같네요 "
쯔요시"헤에 ~ "
빛"라디오 네임 후미요 씨 "얼마 전 지인이 찾는 물건을하고있었습니다. 좀처럼 발견되지 않았기 때문에 내가 가위를 쵸키 하면서 가지고 찾으면 발견,라고 조언했다 만 실행하면 바로 원하는 걸 찾을 수있었습니다 ""
쯔요시 "홍마に?"
빛 ""내 충고는 단지 주술이었다 하지만, 정직 조언했다 나도 약간 끌었습니다 ""
쯔요시 "해보자 한번"
빛 "헤에 ~"
쯔요시 "어라? 어디 갔다けなあ·은, 쵸키한다고 수 있잖아?"
빛 "가위를 .. 응"
쯔요시 "주술 수도へんけどぉ"
빛"읽고 의미 거치지 않는 띠는 걸 처음 "
쯔요시"대단한구나 "
빛"주술 인 것 "
쯔요시"응, 좀 해보자 한번 이번 '
빛'도쿄도 너는 쿵쿵 나 는 균균 "모닥불의 소리를 들으며 잠 코이치 씨에게보고합니다. 7 월에 모닥불을 집에서 즐길 수있는 가젯이 발매된다고합니다 .LED 조명에서 모닥불 같은 움직임을 표현 내장 스피커에서 들리는 소리 사실 모닥불을수록했다고합니다. 집에서 저녁 반주하면서 멍하니 바라 보는 것은 어떨까요? ""
쯔요시 "휴 ~ ~ 응, 난보 정도 살고 려나 뭐, 이것은"
빛 "그렇군요. 이거 잠깐 ·· 응 ~~ 올레 적으로는 조금 다르다 일까 ~ "
쯔요시"뭐이 또한 스피커에 연결하거나, 모르겠지만, 그군요, 그야말로 분부분에서 모닥불 소리 녹음에 갔다 하지만,どんぐらい소리 인 건가, 이거, 모닥불의 록은있는 소리 인 "
빛"어떻うねえ그래 .. 예 (정보) "
쯔요시 "여기에서 말이죠, KinKi Kids 설날에 전달했습니다 콘서트를수록했습니다 Blu-ray와 DVD, KinKi KidsO 설날 콘서트 2021 4 월 28 일에 발표합니다. 코로나 재난 것으로, KinKi Kids 첫 배달 콘서트가되었습니다. 네, 밴드의 라이브 연주도 그렇고 어쿠스틱 오케스트라도 다양한 폭 넓은 연주를 제공 할 수 있다고 생각하기 때문에, 글쎄, 실제로 배달 봤다는 사람도 있군요 오시는 생각합니다 그러나 꼭 초회 반 자켓 은요, 자필로 문자를 써보 던가 "
빛"응 "
쯔요시"쟈니 씨가주세요 가창하거나든지, 여러 가지 ·· 따위 글쎄, 허둥지둥 힘든 중간수록 한 느낌 이지만요 "
빛"그래 "
쯔요시"또한 여러분과 함께 라이브를 체감 할 수있는 공유 있기를 바랍니다주세요 "
빛"예 "
쯔요시"하고 라이브이므로 여기 꼭 Blu-ray & DVD KinKi Kids O 설날 콘서트 2021 4 월 28 일 출시이므로, 부디 여러분 구입하시면라고 생각합니다. 그러면 Oalbum 유성 .. 어 ~ ~. 혜성처럼 부디 "
빛"후후 후후 (웃음) 지금 의, 진짜? (웃음) "
쯔요시"응 "
빛"아하 하하하 (웃음) "
"오늘의 1 곡" "혜성처럼"
"작별 쇼트시"
빛 "작별 쇼 .. 아, 말할 않은 이별 정렬 포엠 .. 말할 않았어. 작별 쇼트 ·ふはははははは(웃음)"
쯔요시 "여러 번 말군요"
빛 "이번주는 효고현의 연근 씨"그동안 문구를 사러 갔다가 돌아 오는 길에 사는 것을 잊은 것을 기억 다시 가게로 돌아왔다. 레지 사람에게 아까 와서 했군요라는 질문을 왜 순간에 차이 하다합니다, 쌍둥이입니다라고했다 ""
쯔요시 "왜 순간에 말하는 건가 (웃음)"
빛 "부끄러 웠구나"
쯔요시 "조금 무섭지 않아? 뭐 .. 뭐라고いうんやけ돗 어떻게 든라고 말하는 잖아 "
빛"도플 갱어 "
쯔요시"그래! 않을까 싶다 잖아, 이런거 아까 왔군요? 네?라고 "
빛"응 후후후 (웃음) "
쯔요시"그래서, 문득 다릅니다 쌍둥이 라고요, 요 우와 나오지 말아라, 이것은 이것대로 "
빛"부끄러 웠던거야. "
쯔요시"과연 안녕 "
빛"이 느낌 모르겠어 있네, 나 "
쯔요시"무슨 일? "
빛"저 .. 아, 아 ~ 그거 구매 잊어 테루 ·· 그렇지만 돌아 오면 아마 사는 것을 잊은 라든지 여러가지 생각된다 귀걸이 이네,もうええ거야 ..라고 "
쯔요시"라고 포기거야? "
빛"포기 타입 "
쯔요시"과연. 그렇지만 아무래도 지금 구입이라는 것이 먼 훗날 절대 편하게 종려 구입 두자라고 결정하고 난 아마 갈 사람 이네 "
빛"아 ~ "
쯔요시"레지가 비어 있으면 가네요. 레지 굉장히 혼잡되면 또한 부대가 우유 만 (웃음) 들고 서있는 것은 골수 잖아 "
빛"그래 그렇지이나 자지 않아 "
쯔요시 "그 경우는 조금 아레 수도 거치지 만. 조금 이것은 무서운. 조금 두근 계속하고 있습니다 만. 자, KinKi Kids 돈나 몬야! 다음주도 2 명으로 보내드립니다. 주 초 월요일 다음주도 꼭 들어보십시오.이 시간의 상대는 KinKi Kids 도모토 쯔요시와 "
빛"네, 도모토 코이치이었습니다. 네, 계속れんこめん에서 .. 말할 않았어 "
쯔요시"ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) "
빛"계속 가이드 라인에서 즐기세요 "
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