光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です。まずは徳島県のまきさんです『この前車に乗っていたら信号を待っているおじさんがめっちゃ鼻をほじってました。第一関節まで入れてずっとほじっていました。そしてそれを私はずっと実況していました。お二人は気を抜いて道で鼻をほじっている人出会ったことありますか』これ、車はあるよ。あの、それこそ信号待ちも見たことあるし、走ってる時になんとなくスーッと横に来た車の方に目線をやるとめっちゃ鼻ほじってるとか」
光「オレあんまり見てへんなぁ」
剛「見たことある」
光「ないなぁ」
剛「車高低いからやろ」
光「ふはははははは(笑)」
剛「たぶん車高低いから鼻ほじってる人見えへん」
光「さあ、それもあるんかな(笑)」
剛「うん」
光「あぁ~、まあまあそうか~」
剛「これね、結構あるあるな感じするけどね、あ、ほじってんなあ、みたいなの」
光「へぇ~」
剛「うん」
光「一度隠していただきたいですね」
剛「そやねんな、このご時世はちょっとほじったアカンねんけどな」
光「まあね、手指、外ではね、手指はやっぱね」
剛「うん、気ぃつけな。でもコロナじゃなくても、ほじるのは気を付けていただきたいけどな」
光「いやぁ、そうですよ。見てる方がちょっと不快ですよ」
剛「これまたほじって、飛ばしたりな」
光「いや、もう最悪やん」
剛「食べたりな」
光「最悪やん」
剛「ちょっとそういうのんもやっぱり目撃すると何とも言えない気持ちになんねん、うわ、飛ばした!」
光「いやあーーーもう、最悪!!」
剛「え、食べてるやん!」
光「いやいや、もう気持ち悪い」
剛「え、食べたやん!って、なんかそれこそほんとに妖精見た時の、見たことないけど、妖精見た時の感じってこんな感じなんやろな、ぐらいの」
光「いやぁ~~~」
剛「ほじってんなあと思って見てて、ほじってるだけかと思ったら、食べた?!食べてるやんな、食べたよなあ・・って自分1人で」
光「やっぱりね、常に見られてる意識持ちましょう!」
剛「ほんとに。外で鼻くそほじっちゃダメよ。ほんとにね」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「はじめます(笑)」

 


《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 すごいね。外で鼻ほじっちゃダメよ、はい、さ、ということで・・ってすごい・・すごい入り口やったね」
光「ダメよ」
剛「えーとですね、普通のおたよりいきますね、ラジオネーム函館のぶんたんさんですが『先日ミュージックステーションでキンプリのみなさんがジャニーズの曲で聞くと恋したくなる曲をプレゼンしておりました。平野君はMisty』うん・・『神宮寺くんは、シンデレラ・クリスマス、お二人の映像が流れた時は5人ともカッコいいと大大大興奮していました。お二人が聞くと恋したくなる曲を選ぶとしたら何になりますか』(シンデレラ・クリスマスがBGM)
光「なぁ・・んやろなあ」
剛「Misty・・♪~~・・」
光「気まぐれ・・気まぐれマイハートね」
剛「気まぐれマイハート」
光「あの、Mistyのね、Mistyってタイトルになる前の、堂島くんがつけてた、気まぐれマイハート」
剛「気まぐれマイハート、Mistyで良かったよね、ほんとに」
光「いや、でもねオレ(笑)何回も言うけど、今思えば気まぐれマイハートってめっちゃキャッチーやな思うんですよ」
剛「キャッチーやけど、Mistyで良かったです」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「良かったんですよ」
光「シンデレラ・クリスマスもさ、この前配信・・去年ね、クリスマスに配信した時、歌ったじゃないですか。なんかね、久しぶりに・・久しぶりにっていうか、なんかね、何回も歌ってきた曲だけど、今になって、ああ、この曲いい曲やなってすごい思いましたね、あの時」
剛「年をとったんですね」
光「いやほんとにそう思う」
剛「年とったんですよ」
光「なんかね・・・なんか」
剛「今どらごん・ろ~どとか歌ったら上がるかもしれませんよ」
光「いや、それは上がらへんと思うなぁ」
剛「上がらない?!どらごん・ろ~ど上がらない?」
光「上がらないです」
剛「あ~、そっか。アレはほんとに僕らびっくりしましたもんね」
光「いやでもね、シンデレラ・クリスマス、どっちかと言うとHappyな明るい曲なんだけど、なんかね、ベースラインにちょっと悲しみを帯びてた感じがして・・・」
剛「♪ごらん~に入るところとかな」
光「すごくね、グッときた、この前」
剛「なるほどね」
光「どうですか、聴くと恋したくなる曲ありますか」
剛「あるかぁ?!」
光「小田和正さんの、ラブストーリーは突然にかな」
剛「突然に?・・ああ、そっか~」
光「あの、イントロで・・イントロで恋したくなる」
2人「♪ちゅくちゅーん」ユニゾン!!


光「ふはははははははは(笑)♪ちゅくちゅーんで、もう・・はっ!ってなる」
剛「まあな、あの短い一瞬でハッとさせるのはほんとすごいです」
光「そう・・」
剛「すごいイントロ作ってんなと思うよ、アレは。オレは、だからそう言われたらもう・・キンキの曲で、せつない恋かなあ」
光「ああ、あの曲よく言いますね。あの曲ね」
剛「あの曲好きやからなあ。あの曲はちょっとなんか、恋・・恋心の色んな気持ちが混ざってるっていうかね」
光「まあでも、結構ストレートな」
剛「ストレート」
光「歌詞ですよね」
剛「うん。いいよね」
光「昔から言ってますね」
剛「昔から言ってる。何かしらんけどなあ」
光「はい、さあ続いて」

剛「続いてはですね、ラジオネーム彩の国みきさんですが『先日ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんがニュースサイトにネットニュースで使われている写真が昔のものだったり微妙な表情だったりするから、今後はこれを使ってくださいと4枚の写真を送ったそうです。お二人は雑誌の記事などで、何でこの写真使われてるん?と思ったことはありますか』」
光「いや、ありますよ、そんなの~~」
剛「なんか、あれ・・」
光「全然、しょっちゅう!」
剛「まあ、もうちょっと・・とは思うよね、なんかね」
光「あるよ~、特にほら最近はさ、これ誰が書いてんの?っていうような記事とかもね」
剛「ありますね」
光「ネットニュース系のアレで、出てたりするじゃないですか。そしたら、え?なんでその写真を使ってらっしゃるの?みたいなの、たくさんあるし」
剛「あるなあ。やっぱり、まあ、鬼龍院さんもちょっとこう・・心傷ついたんやろな。なんでこんな写真使うんやろとか」
光「ふふ(笑)いやあ、あるんじゃないですか」
剛「なんでこんなんなんやろとか、これやったら自分も不快な思いしないからとか、そういうの思って出されたんでしょうけどね」
光「でも基本的には、そういうニュースサイトとかじゃなくて、ちゃんと撮影をして何枚も撮って、どれがいいかみたいな、選ぶのは、オレね、基本的にそれ選ぶセンスないから任すな」
剛「任してるよね」
光「任します。必ずオレが思ったやつと違う・・のが大多数になっちゃうんですよ」
剛「んあぁ~」
光「だから、あ、オレは選ばん方がええんやなと」
剛「それは、やっぱね、あるみたい。不思議なもんよね」
光「そう、だから意外と自分が見てる自分と、ね」
剛「第三者が見てる」
光「自分、なんか違うんですよね」
剛「違うんやろな」
光「だからやっぱり、やっぱり外から見ていただいた方が正しいんやろなって僕の中では思う部分もあるので、お任せしちゃいます」
剛「だからジャニーさんのギネスの写真をな、ジャニーさんが写真チェックしたかしてないかってのあるよな、これ」
光「ふふふふ(笑)それ謎ですね、謎」
剛「うん・・なによ、こっちの方がいいじゃない」
光「絶対言ってない」
剛「いや、こっちの方がいいですよ・・・ほんと?じゃ、いいよそれで」
光「ええ」

剛「千葉県のあんちゃんさんですが『ドラゴンクエストの最新作の12』」
光「ほぉ」
剛「『の、発売が正式発表されたと。私はゲームをほとんどやりませんがドラクエだけは全シリーズやっているんで今からとても楽しみです。ジャニーズの中にもゲーム好きの方が最近多いですがドラクエの思い出、昔やってたゲームで覚えてるものってありますか』オレドラクエほんとやってないねんなあ」
光「あ、そう?」
剛「僕やっぱ、あのアレがほんとアカンねん」
光「ロールプレイング?」
剛「ロールプレイングは大丈夫やねん」
光「はい」
剛「オープンワールド系みたいな、やつとかは大丈夫みたいやねんけど、あの・・」
光「それオープンワールドだって最近じゃない」
剛「♪チャチャッチャッチャ・・ってなんか動く感じ?動かしてる感じが欲しいねん」
光「あああ・・」
剛「ボタン押したら手が出て、ジャンプしてみたいな、動かしてる感じで・・」
光「要はアクション要素があった方がいいってことやね」
剛「あるといいねんけど、ドラクエってやっぱないやん」
光「ない・・まあ最近のはどうなんだろうね?」
剛「攻撃、プシュー・・」
光「ああ、それは昔からのオーソドックスなRPGですよ」
剛「うん、あの感じが、ん~~~!!ってなってたみたい」
光「あ~、なるほどねえ」
剛「だからドラクエはやらなかったね。今までやってないし。今やったら面白いのかもしれないけど」
光「うん・・ドラクエは、やってきたな。でも最近は、どこまでやってたやろオレ、8くらいまでかな、ドラクエは。たぶん」
剛「ふぅ~~ん」
光「12ってどうなんでしょう、12は、オンラインなんすかね、どうなんだろ」
剛「ああ、そうなんかな」
光「オフラインなのかな、どっちなんだろうな、ちょっと・・わかんないですけど」
剛「そうやねんなあ、昔の、だから昔のゲームっていっても、僕らなんかファミコン世代だから、スパルタンXとかめちゃくちゃやったおな」
光「スパルタンX懐かしいですね」
剛「なんやっけ、イーアルカンフーやったっけ」
光「イーアルカンフーもありますよ」
剛「アレめっちゃやったなあ」
光「ありますよ、イーアルカンフー」
剛「あの、くにおくんじゃなくてさあ、くにおくんもやってんけど、あの・・」
光「くにおくんの、あの・・ドッチボールもあったし」
剛「あ、ドッチボールめっちゃやったよ」
光「運動会もあったし、色んなパターンがあったね、くにおくんね」
剛「アイス・・アイスランドのチーム強かったな確かな。くにおくんのドッチボールまたやりたいなあ。あの球光んねんなあ」
光「そう!で、キャラによって技が違って面白方ですね」
剛「違ったり・・」
光「ま、ドラクエはね、オレ的にはドラクエ3が名作やと思ってますね」
剛「ああ、そうなんや」
光「はい。音楽的にもね、すごく上がる音楽」
剛「あ~、音楽大事よな、ゲーム音楽な」
光「いやあ、大事です。はい」
剛「ということでございまして、何でも来いやのフツオタ美人でした」

 

《報告します》
光「報告します。神奈川県あいさん『3月に配信で少年隊をカバーされたことについてメールを読んでいただき、その時光一くんにベストアルバムをおすすめされ気になったので購入しました』ああ、少年隊のね『大人っぽい歌詞も多くどの曲もイントロから引き込まれます。紹介ありがとうございました。封印LOVE、oh!!、The longest nightなどがお気に入りです』ああ、だから、私とだいたい似たような趣味をされてますね」
剛「うん、少年隊の曲はね、やっぱソウルが入ってるし、FUNKも入ってるんですよね、要素として。だからなんかこう、楽器やったりアレンジやったりして、より、あ、だから少年隊の曲、カッコいいと思ってるのかって、腑に落ちる瞬間多いですねえ」
光「うん、知れば知るほどなのかもしれないですね」
剛「カッコいいよね、やっぱり、ベースラインとか」
光「いや、あいさん、非常にいいチョイスをされてると、私個人的にも思います、素敵な曲です、3つとも

大阪府みよさん『冷やし中華の季節ですね。昨日我が家でも冷やし中華を始めました。光一さんが冷やし中華にはマヨネーズとよくおっしゃっていますがかけ方やこだわりがあれば美味しさを味わってみたいので教えていただきたいです』いや、なんのこだわりもないです」
剛「ただかけるだけやな」
光「かけるだけ。まああの、麺の上にバーっとやるパターンと、端っこの方にマヨネーズ、ビーっと出してちょっと汁に溶きながらいく、どっちでも美味しいと思います」
剛「なんか昔はほんとに、そのまんまかけて、一気に混ぜて食べるっていうことやってたけど、年を重ねるとオーソドックスでいただきましょうっていう」
光「ああ、素で」
剛「感じになりましたね。で、あとで追いマヨネーズ的なことして食べるとか
光「あ~なるほどね~」
剛「なんかそんな風になってきたな。あとなんか、からしが絶妙にやっぱいいよなっていう」
光「あぁ~~~っ冷やし中華、からしであんまり食ったことないかもしれん」
剛「めちゃくちゃ旨いねん」
光「え~~、マヨネーズよりぃ?」
剛「だから、最近はもう、マヨネーズいってないもんね」
光「マジ?!」
剛「うん、ほんと、マジでうまい」
光「え~、マヨネーズには勝たれへんやろ」
剛「いや、もうね、なんなんやろ、あの・・からしって、だからついてたんか!みたいなことなんですよね」
光「あ、そう?!」
剛「うん。これは、マヨネーズもほんと美味しいんですけどね、マヨネーズ結構食べてきたから、最近はなんかもうからしですね、ずっと僕は」
光「そっかぁ」
剛「うん」

光「北海道ペットの名前はあみさん『キンキの2人に朗報です』」
剛「はい」
光「『20歳から69歳の男女2597人に何歳からおじさんと思うかと質問したところ、43.23歳、からということになったそうです。お二人はまだおじさんではないですね』」
剛「ギリギリの話してるやん」
光「ギリッギリやな、もうすぐやな」
剛「ギリギリボーイズや」
光「もうすぐですよ。20歳から69歳の男女・・・」
剛「うん、これさあ、そろそろおじさんも差別になってくるね、おじさんおばさんとか」
光「あぁ~~~」
剛「年齢差別ってあるじゃない」
光「この世の中的にはね」
剛「これやっぱりね、おじさんって言ってほしくないと思うねん、ファンの人」
光「ふはははははははは(笑)」
剛「マイケル・ジャクソンが僕おじさんだからって言ったことある?」
光「あはははははは(笑)確かに聞いたことないな」
剛「イヤじゃない?マイケル・ジャクソンが、いやもうほんと、おじさんなんで、最近脂っこいもの食べれないんですよ。さ、それでは、聞いてください、スリラー、どうぞ」
光「ひゃははははははは(笑)」
剛「イヤやろ?」
光「イヤやけど(笑)確かにイヤ・・」
剛「さ、スリラー聞いていただきましたけどね、いやでもほんとに最近は寒暖差がキツイですよね。ね、みなさんほんとにご自愛ください」
光「そんな話せーへんもん、マイケルは」
剛「イヤやろ?」
光「イヤやな」
剛「だからたぶん、アカンねんて」
光「ファンも?そっか」
剛「マイケル・ジャクソンがって全部あてがってったら、全部解決するから、だいたい」
光「えぇ~~・・・そっか(インフォメーション)」

剛「さ、ここで歌とお知らせでございます。KinKi Kidsニューシングルリリース決まりました。タイトルが『アン/ペア』43枚目のシングルとなります。リリース日が7月の21日、デビュー日、デビューから満24年ということでございまして。作詞作曲堂島孝平さん、そして初回盤Aはですね、ミュージックビデオ、2人ともに踊っておりまして」
光「全く別々のフリを踊るというね、斬新な」
剛「そうです、今回アン/ペアという、歌詞にちょっとね」
光「これ説明必要なんかな?このアン/ペアという意味。ペアじゃねぇ」
剛「っていうことですね」
光「と、電気的な、部分」
剛「うんうん」
光「電気的なアンペア、そこに、どう・・どう・・え?どう・・」
剛「この漢字が難しいな」
光「どう・・どうじ?」
剛「どうじるし、どうじるしさん・・」
光「こう・・こうへいさん?が、作詞・・ひっかけたんでしょうね」
剛「そうですね、この方が、この方がなんか色々考えて、おやりになったんでしょ」
光「ひっかけたんでしょう!」
剛「おそらく」
光「電気的なアンペアとアン/ペアを」
剛「そうでしょう。このアイデアがほんとにね、ご自身からのアイデアなのか、たまたまご飯食べてる時に奥さんから出たアイデアなのか、ちょっとわかりませんけどね、その辺は」
光「ふははははは(笑)」
剛「もしかしたら、奥さんがね、アンペアってさ、でもこうこうこうで、こういうこともあるんじゃないみたいな、あ、それいいな、みたいな。もしかしたらね」
光「失礼極まりないね(笑)ほんとに」
剛「んふふふふふふふ(笑)もしかしたらその可能性もある」
光「いやいや、でも今回もほんとに、なんていうのかな、堂島くんらしさもあるし」
剛「ありますね」
光「だけどちょっと、我々にとっても新しい感覚もあるようなそんな楽曲なのでね」
剛「はい、素敵な曲に仕上げていただきましたんで、ミュージックビデオも素敵に仕上がってますので、是非みなさんお買い求めください。さ、今日はですね、そのアン/ペア聞いていただきたいと思います。7月の21日リリースです。KinKi Kidsでアン/ペア、どうぞ」

 

《今日の1曲》『アン/ペア』

《お別れショートポエム》

剛「お別れショートポエム。今週三重県のあやかさんです『3歳の甥がウソついたらハリセンボン飲ますではなく、ウソついたらレンコン飲ますと言っていた。ハリセンボンは飲まされないけど、レンコンなら飲まされそうで、ウソはついたらいけないなと思った』」
光「喉 詰まって・・えらいことになりそう」
剛「こわいなあ、レンコンのその、太さと長さ、剣のイリュージョンみたいな」
光「なかなかの拷問でございますね、これ、やられたら」
剛「怖いですね」
光「怖いですよ。はい、じゃ、このまま終わりましょうか」
剛「終わりましょう!」
光「はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」

 

 

 

 

빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다. 우선은 도쿠시마 현의 마키 씨입니다"이 유연에 타고 있으면 신호를 기다리는 아저씨가 굉장히 코를ほじっ있었습니다. 첫째 관절까지 넣고 계속ほじっ했습니다. 그리고 그것을 나는 해설하고있었습니다. 두 사람은 방심 길에 코를ほじっ사람 만난 적 있습니까 "이것은 자동차가 있어요. 그 그것은 바로 신호 대기도 본 적이 있고, 달리고있는 때 어딘지 모르게 자연스럽게 옆에 온 차량으로 시선을 돌리면 엄청 코ほじっ든가 "
빛"나 너무보고 거치지 않는구나 "
쯔요시"본 적이있다 "
빛 "아니구나"
쯔요시 "차고 낮기 때문 이겠지"
빛 "ふはははははは(웃음)"
쯔요시 "아마 차고 낮기 때문에 코ほじっ있는 사람 보이지 겠네"
빛 "자, 그것도있는 걸까 ( 웃음) "
쯔요시"응 "
빛"아 ~, 그저 그런가 ~ "
쯔요시"이거, 상당히있는 있구나 느낌 하지만요, 아,ほじっ거야 이봐, 같은 것 "
빛"에 ~ "
쯔요시"응. "
빛 "일단 숨기고 주셨으면 좋겠네요"
쯔요시 "祖谷ねんな,이 시대는 조금ほじっ한 아칸 자지 말야"
빛 "글쎄 말이야, 손가락 밖에서는 요, 손가락은 역시 네요"
쯔요시 "응,気ぃ쯔 케나 그래도 코로나 아니어도,ほじる는 조심 주셨으면 말야 "
빛"아니, 그래요.보고있는 것이 조금 불편 해요 "
쯔요시"이것 또한ほじっ하여 날리기 말라 "
빛 "아니, 또 최악 잖아"
쯔요시 "먹고 말라"
빛 "최악 잖아"
쯔요시 "좀 그런 것 역시 목격하면 뭐라 말할 수없는 기분이なんねん와우, 날렸다!"
빛 "이야 아 배기 또 최악!"
쯔요시 "네, 먹고있는 잖아!"
빛 " 아니, 벌써 기분 나쁘다 "
쯔요시"네, 먹었 잖아!은, 어쩐지 그야말로 정말 요정 보았을 때 본 적이 없지만, 요정 보았을 때의 느낌은 이런 느낌 인 거지 뭐, 정도의 "
빛 "아니 ~ ~ ~"
쯔요시 "ほじっ거야라고 생각하고보고있어,ほじっ있을뿐 일까하고 생각하면, 먹었어?! 먹고있는 잖아 뭐, 먹었어구나 ..라고 자신 혼자서 '
빛'역시 네, 항상 볼 수있는 의식 가져라! "
쯔요시"정말. 밖에서 코딱지ほじっ안되요. 정말 네요 "
빛"네, KinKi Kids 돈나 몬야! "
쯔요시"시작합니다 (웃음) "

 


"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
쯔요시 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 대단하네. 밖에서 코ほじっ안되요 네, 자, 것으로 .. 대단해 .. 대단해 입구 해냈다 "
빛"안돼요 "
쯔요시 "네 -군요, 보통 편지 가네요, 라디오 네임 하코다테의文旦씨입니다"얼마 전에 뮤직 스테이션에서 킨뿌리 여러분이 쟈니즈의 곡으로 듣고 사랑하고 싶어지는 곡을 발표하고있었습니다. 평야 너는 Misty "응 .."진구 우지 군은 신데렐라 크리스마스, 두 영상이 흐를 때 5 명 모두 멋지다고 대대 흥분하고 있었다. 두 사람이 듣고 사랑하고 싶어지는 노래 를 골라야한다면 어떤 것인가」(신데렐라 크리스마스가 BGM)
빛 "구나 .. 응 이겠지구나"
쯔요시 "Misty .. ♪ ~~ .."
빛 "변덕 .. 변덕 내 마음 네요"
쯔요시 "변덕 마이 하트 "
빛"저, Misty 하네, Misty라는 제목으로 이전의 도지마 군이 달아 한 변덕 마이 하트 "
쯔요시"변덕 마이 하트, Misty로 좋았 지요, 정말 "
빛"아니,하지만 네요 나 (웃음) 몇 번이나 말하지만, 지금 생각하면 변덕 마이 하트라는 굉장히 멋질 이네 생각합니다 "
쯔요시"캐치 화상, Misty로 좋았습니다 "
빛"후후 후후후 (웃음) "
쯔요시" 좋았거든요 "
빛"신데렐라 크리스마스도 말이야,이 전에 배달 .. 작년 네요 크리스마스에 전달했을 때, 노래 잖아요. 어쩐지 오랜만에 .. 오랜만에 뭐랄까, 어쩐지, 여러 번 부른 곡이지만, 지금에 와서, 아,이 노래 좋은 곡이나되어 대단한 생각 했어요 그때 "
쯔요시"나이군요 "
빛"아니 정말 그렇다 '
쯔요시 "년 취 했어요 "
빛"어쩐지 ... 뭔가 "
쯔요시 "지금 드래곤 여과 ~ 등 이라든지 부르면 생길지도 몰라요"
빛 "아니, 오르지 거치지 생각구나"
쯔요시 "올라가지 않는다?! 드래곤 여과 ~ 등 오르지?"
빛 " 오르지 않습니다 "
쯔요시"아 ~ 그렇구나. 그거는 정말 우리 놀랐습니다 네요 "
빛"아니 그런데, 신데렐라 크리스마스, 어느 쪽 일까하고 말하면 Happy 밝은 곡인데, 어쩐지 기준에 조금 슬픔을 띠고 있었던 느낌이 들어서 ... "
쯔요시"♪ 봐 ~에 들어오는 곳과 일까 "
빛"굉장하지 않아 힘껏 온이 전 "
쯔요시"과연 "
빛"어때, 듣기와 사랑 싶어 노래 있나요 "
쯔요시"있는 건가?! "
빛"오다 카즈마 씨의 러브 스토리는 갑자기 일까 "
쯔요시"갑자기? .. 아, 그렇구나 ~ "
빛"저, 인트로 .. 인트로 사랑 싶지 되는 "
2 명"♪ちゅくちゅん" 한마음! ! 


빛 "하하하는 하하하 (웃음) ♪ちゅくちゅん에서 다른 .. 헉!라는 것"
쯔요시 "뭐, 그 짧은 순간에 깜짝시키는 것은 정말 대단합니다"
빛 " 그렇지 .. "
쯔요시"와우 인트로 만든거야라고 생각 해요 그거는 올레는 그래서 그런 말을하니 벌써 .. 킨키의 곡으로 애절한 사랑 일까 "
빛"아, 그 노래 잘하네요. 그 곡 이군요 "
쯔요시"그 노래 좋아 이니까 좋겠다. 그 노래는 좀 따위 사랑 .. 연정의 여러 가지 감정이 섞여 있다고 말하는 건가 "
빛 "뭐 그렇지만, 상당히 직선적 인"
쯔요시 "바로"
빛 "가사 이군요"
쯔요시 "응. 좋지요"
빛 "옛날부터 말하네요"
쯔요시 "옛날부터 말하고있는 무엇 일까 않지만구나"
빛 "예 어서 이어 "

쯔요시"이어 이군요, 라디오 네임 노 쿠니 미키 씨입니다 "얼마 골든 봄버의鬼龍院쇼씨가 뉴스 사이트에 유즈넷에서 사용되고있는 사진이 옛날의 것이거나 미묘한 표정이기도하기 때문에, 향후는 이것을 사용해주십시오과 4 장의 사진을 보낸 것 같습니다. 두 사람은 잡지 기사 등 무엇으로이 사진 사용되고거야?라고 생각한 적이 있습니까 " "
빛"아니, 있어요, 그런 ~ "
쯔요시"뭐, 그건 .. "
빛"전혀, 언제나! "
쯔요시"뭐, 좀 ..라고 생각군요, 어쩐지 "
빛"있어요 ~ 특히 자 최근에는 자, 이것은 누가 쓴거야?라고 같은 기사 라든지도군요 "
쯔요시"있군요 "
빛"인터넷 뉴스 계의 아레에서 나와 할 잖아요. 그랬더니 응? 왜 그 사진으로 계시는거야? 같은 것, 많이 있고 "
쯔요시"있네. 역시, 음,鬼龍院씨도 좀 이렇게 .. 마음 상처받은 거지구나. 어째서 이런 사진 사용 거지 라든가 "
빛"후후 (웃음 ) 야, 있잖아합니까 "
쯔요시"왜 어려운 거지 든가,이 였으면 자신도 불쾌한 생각하지 않기 때문 이라든지, 그런 생각 나왔다 있겠지만 네요 "
빛 "하지만 기본적으로 그런 뉴스 사이트 같은 게 아니라, 제대로 촬영을 여러 장 찍고, 어느 것이 좋을까 같은, 선택은 올레 요, 기본적으로 그것을 선택 센스 없기 때문 맡긴다 말라"
쯔요시 "맡겨 있잖아"
빛 "맡겨 있습니다. 반드시 나 생각했던 녀석과 다른 ·· 것이 대다수가 버립니다"
쯔요시 "んあぁ~"
빛 "그래서 아, 나는選ばん더 그래 응이나라고 "
쯔요시"그것은 역시군요,있는 것. 이상한 걸 지요 "
빛"그래, 그래서 의외로 자신이보고있는 자신과 네요 "
쯔요시"다른 사람이보고있는 "
빛"자신 왠지 다른 거죠 "
쯔요시"다른 거지구나 "
빛"그래서 역시, 역시 밖에서보고하신 것이 올바른 거지지고 내 안에 생각하는 부분도 있기 때문에 맡겨 버립니다 "
쯔요시 "그래서 쟈니상의 기네스 사진없는 쟈니 씨가 사진 확인했는지하지 않은가라고하는있는 거지, 이것은"
빛 "후후 후후 (웃음) 그 수수께끼 네요 수수께끼"
쯔요시 "응 .. 뭐 아, 여기가 좋 잖아 "
빛"절대 말하지 않았다 "
쯔요시"아니, 여기가 좋아요 ... 정말? 그럼 됐어 그래서 "
빛"그래 "

쯔요시"치바현의 팥고물 씨이지만 「드래곤 퀘스트의 최신작 12 ""
빛 "호오"
쯔요시 ""의 발매가 정식 발표되었다고 나는 게임을 거의 창 없지만 드래곤 퀘스트 만은 전체 시리즈하고있는 것이어서 지금부터 매우 기다려집니다. 쟈니즈 중에도 게임을 좋아하는 분들이 최근 많지만 드래곤 퀘스트의 추억 옛날하고 있었던 게임으로 기억 물건은 있습니까 "나 드래곤 퀘스트 단지와 안 했어ねんなあ"
빛 "아, 그래?"
쯔요시 "나 역시 그 배열이 정말 아칸군요"
빛 "롤 플레잉 ? "
쯔요시"롤 플레잉는 괜찮을군요 "
빛"예 "
쯔요시"오픈 월드 계 같은, 간식이나 괜찮 같은과ねんけど그 .. "
빛"그것은 오픈 월드도 최근 아니야 "
쯔요시"♪ 차 채팅 채팅 차 ..라는 따위 움직이는 느낌? 이동하고있는 느낌이 원하는군요 "
빛"아아아 .. "
쯔요시"버튼 누르면 손이 나오고, 점프 해보고 싶다, 이동있는 느낌으로 .. "
빛"요점 액션 요소가 있는 것이 좋다고 거구나 "
쯔요시"있으면 좋겠다 자지 만, 드래곤 퀘스트라고 역시 없다 잖아 "
빛"아니 .. 뭐 최근 것은 어떻 겠지? "
쯔요시"공격, 뿌슈 .. "
빛 "아, 옛날부터의 전통적인 RPG예요"
쯔요시 "응, 그 느낌이 응 ~~~ !!라고되어 있었던 것 같다"
빛 "아 ~, 과연 안녕"
쯔요시 "그래서 드퀘은하지 않았 지요. 지금까지하고 있지 않고 지금하고하면 재미 있을지도 모르지만 "
빛 "응 .. 드래곤 퀘스트는 온 마라. 그렇지만 최근에는 어디까지하고 있었던 이겠지 나, 8 정도까지 일까, 드래곤 퀘스트는 어쩌면"
쯔요시 "휴 ~ ~ 응"
빛 "12은 어떻게 이지요 12 온라인 무엇 있습니다입니까, 어떻게 일까 "
쯔요시"아, 그런 걸까 "
빛"오프라인 일까, 어느 쪽 이겠지 좀 .. 잘 모르겠지만 "
쯔요시"그래 나ねんなあ옛날, 그러니까 옛날 게임이라고해도, 우리들 따위 패미컴 세대이기 때문에 스파르타 X 라든지 굉장히했던 것이구나 '
빛'스파르탄 X 그립 네요 "
쯔요시"뭐야가요 이순신 알 쿵푸하고었나 "
빛"이순신 알 쿵푸도 있어요 "
쯔요시 "그거 엄청 했어요 좋겠다"
빛 "있어요 이순신 알 쿵푸"
쯔요시 "저, 쿠니오 군 아니고 자, 쿠니오 군도 뭐하는거야하지만, 그 ··"
빛 "쿠니오 군의 그 .. 돗찌보루도 있었고"
쯔요시 "아, 돗찌보루 엄청 했어"
빛 "운동회도 있었고, 여러 가지 패턴이 있었군요, 쿠니오 군 이군요"
쯔요시 "아이스 .. 아이슬란드 팀 강했다 마라 확실한. 쿠니오 군의 돗찌보루 다시하고 싶다. 그 공 빛んねんなあ"
빛"그래!하고 캐릭터에 따라 기술이 다른 재미 방법 이군요 "
쯔요시"다르거 나 .. "
빛"뭐, 드래곤 퀘스트 은요, 나적으로는 드래곤 퀘스트 3가 명작이나 생각하네요 "
쯔요시"아, 그래요 것이나 "
빛"예. 음악으로도 말이죠, 굉장히 오르는 음악 "
쯔요시 "아 ~ 음악 소중구나, 게임 음악의"
빛 "야, 중요합니다. 예"
쯔요시 "라고하는 것이어서, 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다"

 

"보고합니다"
빛 " 보고합니다 . 가나가와 현 아이씨"3 월에 배달 소년대를 커버 된 것에 대해 편지를 읽어 주셔서 그때 코이치 군에 베스트 앨범을 추천되고 궁금했다 때문에 구입했습니다 "아, 소년대 네요"어른스러운 가사가 많은 어느 곡도 소개에서 당깁니다. 소개 감사합니다. 봉인 LOVE, oh!, The longest night 등이 마음에 듭니다 "아, 그래서 저와 대체로 비슷한 취미를하고 있네요 "
쯔요시"응, 소년대의 노래군요, 역시 서울이 들어 있고, FUNK도 들어가있는 거죠 요소로 그래서 뭔가 이렇게 악기やっ하거나 준비하고도 더, 아, 그래서 소년대의 노래, 근사하다고 생각하고있는거야라고, 납득이가는 순간 많다 네요 "
빛"그래, 알면 알수록 인지도 모르 네요 "
쯔요시" 멋진군요, 역시베이스 라인 이라든지 "
빛"아니, 아이씨 아주 좋은 선택을 받고있는, 내가 개인적으로 생각합니다 멋진 노래 3 개 모두

오사카 부 미요 씨 "냉 중화면의 계절 이군요. 어제 집에서도 냉 중화면을 시작했습니다. 코이치 씨가 냉 중화면에 마요네즈와 잘 말씀하고 있습니다 만 거는 방법과 조건이 있으면 맛을 맛보고 싶기 때문에 가르쳐 주셨으면합니다 "아니, 아무 조건도 없습니다"
쯔요시 "그냥 걸치는 것만 이네"
빛 "거는 그냥 뭐 그 국수 위에 바とやる패턴과 가장자리로 마요네즈, 비 계속 내고 조금 국물에 풀어서하면서 좋 어느쪽으로도 맛있다고 생각합니다"
쯔요시 "어쩐지 옛날에는 정말 , 그대로 걸어 단번에 섞어 먹는다라는 것을도했지만 해를 거듭하면 전통적이고 받 읍시다라고 "
빛"아, 소에서 "
쯔요시"기분이 들었 지요. 그리고, 나중에 쫓아 마요네즈적인 일을 먹거나
빛 "아 ~ 그렇구나 ~"
쯔요시 "뭐 그런 바람이 왔군.あとなんか, 겨자가 절묘하게 역시 좋은 거지라는"
빛 "아 ~~~っ냉 중화면, 겨자 에서별로 먹은 것일지도 모르지 "
쯔요시"엄청 맛있다군요 "
빛"어 ~, 마요네즈 요 리ィ? "
쯔요시"그래서, 최근에는 또, 마요네즈 뭐니 않은 네요 "
빛"진짜?! "
쯔요시"응 , 정말, 정말로 맛있다 "
빛"에 ~, 마요네즈는 이겨 거치지 잖아 "
쯔요시"아니, 이제 (벌써), 뭐야 잖아, 그 .. 겨자는, 그래서 붙어있는 건가! 같은 거 같은 거죠 "
빛 "아, 그래?!"
쯔요시 "응. 이것은 마요네즈도 정말 맛있는 데요, 마요네즈 상당히 먹어 왔기 때문에 최근은 못가 겨자 네요 계속 나는"
빛 "그런가"
쯔요시 "응"

빛 "홋카이도 애완 동물의 이름はあみ씨 「킨키의 2 명에게 희소식입니다 ""
쯔요시 "예"
빛 ""20 세부터 69 세의 남녀 2597 명에게 몇 살부터 아저씨 싶은가?라고 질문 한 결과, 43.23 세부터는됐다 그렇습니다. 두 사람은 아직 아저씨가 없네요 ""
쯔요시 "아슬 아슬한 이야기하고있는 잖아"
빛 "기릿기리 이네 곧 보"
쯔요시 "빠듯한 보이즈 또는"
빛 "곧 해요 .20 세부터 69 세 남녀 ... "
쯔요시"그래, 자, 이제 아저씨도 차별되어 가네 아저씨 아줌마 라든지 "
빛"아 ~~~ "
쯔요시"연령 차별라고 있잖아 "
빛"이 세상으로 날개 "
쯔요시"이것 역시 요, 아저씨라고 말하고 싶지 않다고 생각 넨 팬의 사람 "
빛"하하하는 하하하 (웃음) "
쯔요시"마이클 잭슨이 나를 아저씨 이니까 말했다있어? "
빛"あははははは(웃음) 확실히 들어 본 적이 없는데 "
쯔요시"아니 잖아? 마이클 잭슨이, 아니 이제 정말 아저씨 이니까, 최근 기름기 먹지 않아요 .에, 그럼 들어주세요, 스릴러, 아무쪼록 "
빛"ひゃはははははは(웃음) "
쯔요시"아니 잖아? "
빛"싫어 화상 (웃음) 확실히이야 .. "
쯔요시 "자, 스릴러 들어 주셔서 했습니다만, 아니하지만 정말 요즘은 기온 차이가 심한 지요. 네, 여러분 정말 자애주세요"
빛 "그런話せへんもん마이클은"
쯔요시 "아니 잖아?"
빛 "싫어 이네"
쯔요시 "그래서 아마 아간이 들어서"
빛 "팬도? 그래"
쯔요시 "마이클 잭슨 나오 총을 잡으면하여 참, 전부 해결에서 대체로"
빛 "에에 ~~ ... 그래 (정보) "

쯔요시"자, 여기에 노래와 소식 감사합니다 .KinKi Kids 뉴 싱글 릴리스 결정했습니다. 제목이 "제거 / 쌍"43 번째 싱글입니다. 출시일 7 월 21 일 데뷔 일 데뷔한지 만 24 년이 것이어서 작사 작곡 도지마孝平씨, 그리고 초회 반 A는군요, 뮤직 비디오, 2 명 모두 춤있어서 "
빛"전혀 다른 척 춤이라고하네요 참신한 "
쯔요시"예, 이번 제거 / 쌍라는 가사에 조금 네요 "
빛"이 설명 필요한 걸까?이 제거 / 쌍이라는 뜻입니다. 쌍 응 "
쯔요시"라는 것이군요 "
빛"과 전기적인 부분 "
쯔요시"응응 "
빛"전기 암페어 거기에 어떻게 .. 어떻게 .. 응? 어떻게 .. "
쯔요시"이 한자가 어렵다고 "
빛"어떻게 * · 어떻게じ? "
쯔요시"동요하고 동요하고 말이야 응 .. "
빛"이렇게 .. 공평 씨?가 작사 · 빗대 어 만든 지요 "
쯔요시 "글쎄요,이 분이이 분이 어쩐지 여러가지 생각 하시고 창 졌어요 것"
빛 "갈고리 겠지요!"
쯔요시 "아마도"
빛 "전기 암페어 및 제거 / 쌍을"
쯔요시 "그렇 겠지요 이 아이디어가 정말군요, 자신의 아이디어인가, 우연히 밥 먹고있는 동안 부인에서 나온 아이디어인지 조금 모르지만 요, 그 근처는 "
빛"하하하 하하하 (웃음) "
쯔요시"혹시 부인이 요, 암페어 말이야,하지만 이렇게 고등학교에서 이런 것도 있잖아 같은, 아, 그거 좋겠다, 같은. 혹시 네요 "
빛"무례하기 짝이없는 (웃음 ) 정말 "
쯔요시"응ふふふふふふふ(웃음) 혹시 그 가능성도있다 "
빛"아니, 그렇지만 이번에도 정말 뭐라고 것인지, 도지마 군 스러움도 있고 "
쯔요시"있군요 "
빛"그렇지만 조금 우리에게도 새로운 감각도있는 그런 곡이므로 네요 "
쯔요시"네, 멋진 곡으로 완성 해 주셨습니다 때문에, 뮤직 비디오도 멋지게 완성되고 있으므로, 부디 여러분 구입할 수 있습니다. 자, 오늘은 요, 그 제거 / 쌍 듣고 싶습니다 7 월 21 일 출시입니다 .KinKi Kids에서 제거 / 쌍, 아무쪼록 "

 

"오늘의 1 곡" "엉 / 쌍"

"작별 쇼트시"

쯔요시 "작별 쇼트시. 이번 미에현 아야카입니다"세 살짜리 조카가 거짓말 붙으면 하리 센본飲ます아니라 거짓말 붙으면 연근 마시지 다라고했다. 하리 센본은 먹게 없지만, 연근라면 먹게 그렇지 거짓말은 붙으면 안된다고 생각했다 ""
빛 "목이 막혀 .. 대단한 것 같다"
쯔요시 "무서운구나, 연근 그 굵기와 길이, 검의 환상 같은"
빛 "꽤 고문입니다군요, 이거 당하면 "
쯔요시"무섭 네요 "
빛"무서워요. 그래, 그럼 이대로 끝할까요 "
쯔요시"마지막합시다! "
빛"네, 상대는 도모토 코이치와 "
쯔요시"도모토 쯔요시였습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "

Posted by se-tapir
,