光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。まずは愛知県のまみまみさんですが『先日テレビでポテトチップスを手で食べるか箸で食べるかという特集をされていて、約1500人を対象に行った調査によると箸で食べる人が2割弱で指は8割と、指が圧倒的多数派でしたが、年代別で見るとスマホやゲームが身近な若い世代ほど、ポテトチップス箸で食べる層が増えている傾向にあると。お二人はポテトチップス食べる時どっち派ですか』」
光「いや、手一択ですね」
剛「手やなあ。でもその、スマホ汚れてるってところから、あとはポテトチップス食べたあとにスワイプだなんだってのがやりづらかったりあるかな、油がついちゃうとか」
光「いや、確かに理にはかなってますね。箸で食うっていうのは」
剛「お箸で食べたら美味しさがまた違うかもね」
光「(なんかむせてます)美味しさはね・・どうでしょ」
剛「もう手で食べるの慣れてるからなあ。でも今こういう時期っていうか、こういう時代やから、箸で食べるのもありやな」
光「若い世代ほど、箸なんやねえ」
剛「なるほどね」
光「理にはかなってる。まあ、あのちょっとオープニングからアレですけど、音的にね、ちょっと」
剛「すいませんね、ちょっと上ミシミシ鳴ってるんですけど、決して座敷童とかじゃなくてですね」
光「ええ・・ま、座敷童かもしれません」
剛「すいませんけど、今ちょっとブンブブーンの・・合間に」
光「はい、ロケ先から」
剛「ロケ先で録らさせてもらってるんで」
光「ちょっと雑音もありながらのどんなもんヤ」
剛「ありながらのブンブブーン、それもちょっと楽しんでいただければなと思います。それではどんなもんヤ!はじめます」

 

《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 栃木県がりがりがりこさん『先日Kis-My-Ft2の配信ライブが行われ、ライブ当日が横尾君の誕生日でした。ステージ上でお祝いをしたのですが誕生日プレゼントとして茶封筒に入った現金をもらっていました。プレゼント何が欲しいと聞かれた横尾くんが現金と答えたため、現金のプレゼントだったようですがステージ上で現金をもらうアイドルすごいですね』」
剛「すげぇな」
光「『光一さんもステージ上でプレゼントをもらうことが多いと』そんな多くはないですけど『多いと思いますが特に印象的だったプレゼントはありますか』そうですね、あの・・東京ドームでですね、剛さんが、え~、あれ何年前かなあ、あの表に出せないやつだったと思います」
剛「時がありましたね」
光「ありました」
剛「シリーズ」
光「表に出せないシリーズ。表に出せないシリーズということは、今ここでも言えないシリーズ」
剛「言えないシリーズ」
光「はい、そうですね、あれは印象的でしたね」
剛「もうあの・・何を渡せばいいかがわからなくなった時の」
光「やつですね」
剛「で、まあみんなで話し合ったりしながら」
光「はいはい」
剛「こういうのはどうだろうかと、で、それでステージ上で渡した時に、ちょっと困るのもいいんじゃないかと」
光「そうですね」
剛「うん、ちょっとじゃあ詰め合わせみたいなやつなんか探そうっていって、色々スタッフさんが、これもいいんじゃないか、アレもいいんじゃないかっていうことで、みんなの思いの詰まったアレですからね、ええ」
光「はい、そうですね。あの・・これ、あんまりちょっと大きい声で・・オンエア出来るかなぁ~?あの・・フジテレビのスタッフの方から頂いたものがあるんですよ。それもちょっとあんまり大きな声ではいえない」
剛「言えないもの」
光「やつなんですね。で、それ、で、なんか差し入れをいただいた方々の名前が壁に書いてあって、で、そこに差し入れがぽんぽんぽんって置いてあったんですよ。で、ちょっとおもろかったんで、前田美波里さんの名前がそこにあったんでちょっとおもろかったんで、そのフジテレビの方からいただいたそれを、前田美波里さんとこの名前んとこに置いて(笑)」
剛「アカンて(笑)いや、おもろいねんけど」
光「ちょっと面白いでしょ。で、それ写真撮ったんですよ、僕」
剛「んふふふふ(笑)」
光「で、それをSHOCKの出演者で共有している一斉メールがあるんで、そこに・・あの、送ったんですね」
剛「アカンて(笑)」
光「オレ、てっきりそこにビバさんもいると思ってなくて(笑)」
剛「いやだって、みんなで共有してんねやから、そら美波里さんいるよ(笑)」
光「そう、共有してんのに(笑)いや、てっきりオレ美波里さん、いない・・そこにはいないと・・(笑)」
剛「絶対いるやん、そんなん」
光「で、そしたらビバさんが、あら!私、そんなものを・・おくってました、みたいな感じで(笑)」
剛「んふふふふ(笑)まじめ」
光「いや、ビバさん、違います違います違います、これほんとにギャグです、すいませんつって」
剛「何をやってんねん」
光「すごい平謝りしたことがあります」
剛「いい人やから大丈夫やったけど」
光「はい。ビバさんが、なんか言って、うちのスタッフが入れたものなのかしら、みたいな、んひゃひゃひゃ(笑)」
剛「困惑するわ、そら。ほんまに」
光「困惑させてしまったことが。それも印象的でしたね」
剛「ま、いいですね」
光「はい、そんなちょっとハプニングもありました。やっぱり失礼なことしちゃいかんという教訓でした」
剛「ダメですよ、ほんとに」
光「ほんとに、頂いたものを大事に・・」
剛「ダメでございますよ」

光「大阪府チララさん『ブンブブーンでよく紹介される光一君のお風呂ですが、100円ショップにお風呂に浮かべられる7色に光るライトが売っていたので試しに買ってみました』」
剛「おお、いいですね」
光「『色の選択は出来ないのですが雰囲気は再現できました。地方などで自宅のお風呂が恋しくなったらこれでご自宅気分になるかもしれません。最近のお二人のお風呂事情どんな感じですか』最近のお風呂事情・・どう、剛くんはどうですか、お風呂事情」
剛「いや、普通よ。なんにも・・いたって普通かなあ」
光「なんにも」
剛「なんかもう・・帰ってすぐお風呂入るから、時間あるときは湯船ためつつの、シャワーして湯船浸かってとかやけど、今はバスソルトぐらいかなあ、たまに」
光「ああ・・夏はシャワーだけの場合もありますか?」
剛「ありますあります」
光「そうね。基本オレ浸かるタイプなんですけどね」
剛「僕だから、最近キャンドルもやってないなあ」
光「キャンドル・・」
剛「うん、いや落ち着くのよ。キャンドルだけで、ぼーっと入るの」
光「キャンドル」
剛「うん」
光「キャンドルかぁ・・」
剛「いや、キャンドルふふふって笑ってるけど、こっちからしたらレインボーふふふやからな」
光「いやいやいや」
剛「言っとくけど」
光「いやいや」
剛「光んねんで、風呂が」
光「いやいや・・キャンドル」
剛「風呂光るねんで、うん」
光「いやいや、ほんまにめっちゃ癒されるのよ。バカにするけど。みんな!」
剛「んふふふふ(笑)」
光「みんなにバカにされるんですよ」
剛「んふふふふ(笑)」
光「最初あの、うちの母親にも言われました」
剛「ふはははは(笑)もう、親がバカにすんねんから、相当やね(笑)」
光「はい、ええ」
剛「相当。アンタ、なんなん?これやめときと」
光「リフォームをね、する時にちょっと色々業者さんとね」
剛「頼んでな」
光「頼むアレもあるから、ちょっと母親にも入ってもらって」
剛「こういう風にするんやと」
光「そう。こういう風にするんやと言ったら、アンタこれ本気ですんの?これ、みたいな。あはははははははは(笑)」
剛「いやそら心配するわな。自分の息子をな、一生懸命育てた母親からしたら」
光「そうよ」
剛「なんかまあ、ずっと結婚もせんとずーっとやってて、リフォームする言うて、リフォームする言うて計画聞いたら、虹色にするて、大丈夫かて、うちの子大丈夫かて、そらなるわ」
光「いやいや・・それで、ちゃんと出来て、風呂が光ってるところを写真に撮って、母親に送りました。完成しましたよと。そしたら、あら、私も入りたいわって言ってました。ええ・・ほんまにキレイ!ほんまにキレイやねんて!みんなが言ってるようなパリピちゃうから」
剛「ああ、そうなんか・・」
光「思ってるような」
剛「ああ、そうなんか」
光「癒し系ですよ。言うてみれば、剛くんが飼ってる、言うてみれば水槽みたいなもんよ」
剛「あぁ~~~・・・あの・・・でもちょっとやらしいな、それはそれでなあ」
光「水槽みたいなもん、ぼやっとさ・・水がさ光るとキレイじゃない」
剛「うん、キレイキレイ」
光「ね?そんな感じですよ」
剛「僕の水槽は、白に光るのと、あと全部紫に光るっていう」
光「だっ!!それ、同じことやん、そこに自分が入んのよ!!」
剛「んふふふ(笑)いや、紫の中に?(笑)」
光「そ、自分が入んの!」
剛「ん~~、なるほどな、まあまあ・・ご本人がそうおっしゃるんだからね」
光「はい、そうです。だから自分もこう、魚見てて、紫に光ってるその水槽見てて、自分もそこに入りたいなと思ったことない?」
剛「それはある」
光「んはははははは(笑)ほら!絶対、アナタこっちの世界来れるよ」
剛「それはあんねんけど、いやリフォームして、光らせる・・・時間どれくらいかかんのよ、リフォーム」
光「リフォームね、えっと、3日・・3日ぐらいじゃないですか?」
剛「3日かぁ~~~」
光「でも、浴槽だけだったら全然、たぶん1日で終わんじゃない」
剛「浴槽だけってどういうことですか」
光「あの、そのもうさ、仕込まれてるその・・光る浴槽があるからさ、その浴槽だけを交換する」
剛「入れるんやな」
光「スイッチの配線とかあるけど、それぐらい、たぶん1日で終わる」
剛「はぁ~~~」
光「是非」
剛「で、その他を、またちょっとごじゃごじゃやろうと思ったら3日」
光「壁とか、全部やるんやったら大変やけど、3日ぐらいかかる」
剛「やったら、全部天井も床も光らせたら(笑)全部・・全部光ってる、ちょっとおもろい」
光「あ、でもね、やれるんならやりたいわ」
剛「全部」
光「なんかやっぱり光系好きなんですねえ」
剛「あ、じゃあオレ、トイレ光らせようか」
光「いいんじゃない」
剛「トイレ・・トイレの、ウィーンの水のとこが、暗闇でトイレしたら、ここが虹色(笑)」
光「虹色にはならへんけど、ライトがこう・・便器の中についてるの」
剛「あるある」
光「あるある」
剛「だから、アレを電球を変えればいいのか」
光「電球を変えれば色変わるけどな、確かに(笑)」
剛「なあ、あの型番調べて、こうやって自分でやったら・・うわー、光るのか」
光「いやそれもいいよな、なんか・・なんかさ、異空間にいく感じしない?」
剛「トイレ光ってんの・・(笑)ああ、なるほどな」
光「そう、異空間に」
剛「海とか、下水とかじゃなくて、宇宙の方に」
光「そうそう!宇宙に放出してる感じ」
剛「それはロマンあるなあ」
光「あるでしょ。やっぱね、光りっていいんですよ、光りって」
剛「ちょっと調べてみよ。トイレ・・光る」
光「はい、以上何でも来いやのフツオタ美人でした」

 

《これってアウトかな》
剛「これってアウトかも。みなさんのですね、アウトかセーフかというですね、様々なフェチ、ジャッジしていきます。ラジオネームなしさんです『最近食欲が止まりません。なので毎日ケーキを買います。その時子供がロウソクを立てて吹き消したあとの匂いが大好きみたいでずっとクンクンクンクンかいでいます。ロウソクを消したあとの匂いフェチみたいです。毎日頑張ってロウソクを立てています。これは可愛らしいからセーフですよね』毎日なんや。毎日頑張ってロウソク立てて、消して」
光「でもあの・・悪くないですよね、あのにおいは」
剛「将来だからそれこそ焚火とか好きになるんかなあ」
光「あぁ!はい、いいにおいっす」
剛「ああいうちょっとこう・・ね、ああいう匂いをかぎたいみたいになるのかもしれない」
光「あと、アレじゃない?なんかこう・・たぶん、この子は誕生日とかで祝ってもらった時に吹き消した時に、すごくワクワクしたんだろうね」
剛「うんうんうん」
光「で、その匂いの記憶があって、なんかこう・・」
剛「まあ、それもあるかもね」
光「その匂いをかぐとすごくハッピーになれるっていうのもあるんじゃない、これ全然・・」
剛「これもうあの・・なんでしょう、30過ぎたぐらい毎日消してかいでたらちょっと一回考えましょう」
光「また、あいつやってんなあ」
剛「あれ?またやってんなあ・・」
光「ふはははははは(笑)そこまでいくと」
剛「光一のお母さんみたいな、アンタまだやってんの」
光「まだやってんの、アンタ」
剛「心配になるっていうね。まだ今はいいでしょうと」
光「はい」

剛「東京都のいりぴょんさんですけれども『私にはかなり困った悩みがあります。それは色んな地域のなまりがすぐうつってしまうということです。バラエティ番組だったりドラマや映画を見終わったころには無意識にうつってしまって標準語でしゃべれなくなってしまいます。さらになまりだけではなく、仕草までうつってしまうのでやっかいです。地元の方にエセなんちゃらと言われるのが怖いし、出身どこ?と聞かれるのもきついんですが、これってアウトでしょうか』いや、アウト・・ではないけどなあ・・」
光「エセなんとかね」
剛「うん・・よくなあ、関西弁全然言えてへんやんっていう、なんでなん・・なんでなののイントネーションや、それ、なんでやん」
光「いやあ、それこそほんとに昔のね、アイドル誌に載ってた時代、とか、文章が全く関西弁じゃない、文章になってたりしてましたからね」
剛「そうね。東京の人が思う関西弁で、文字が乗ってて」
光「何々したっとったんねんみたいな」
剛「みたいなやつあったなあ。すごい・・」
光「言うか、そんなもんみたいな」
剛「スタスタ&%#◎*▲@・・ドラムみたいになってて」
光「んははははは(笑)そう・・したったったんたんねん」
剛「あったねえ、そういうの」
光「ありましたね。誰書いてんの、みたいな」
剛「まあ、金谷さんでしたね(笑)」
光「あははははは(笑)そうですね」
剛「でもそんなね、なにしとっつったったんたんねんって書いてた方もね、もう天国へ行かれてね」
光「そうですねえ、お世話になりました」
剛「お世話になりましたよねえ。アレですよ、カメラマンさんも現役を引退されるという決意をされて、イムリン」
光「ああ、そうなんだ」
剛「だから、なんかやっぱり時代がね」
光「時代がねえ」
剛「過ぎてってるんだなあ」
光「お世話になってたスタッフの方も引退されていく」
剛「そうそうそう。なんか色々あるけどねえ。まあでも、なまりはねえ・・まあちょっと・・」
光「だからね、損する場合もあるから気を付けた方がいいかもしれん。あの・・バカにしてんの?って思う人もたまにいるし・・うん」
剛「これ、東京の人やからそのニュアンスになっちゃうのかなあ」
光「ちょっと聞いてて、こっ恥ずかしく感じる場合もあるし」
剛「だって関西人とかが、関西弁しゃべってる人が、例えば東北地方に行って、東北地方のなまりをうつるって感覚はないやん」
光「ないなあ」
剛「マネする、とかは、あるけどなあ。だって京都の人・・今目の前にいるスタッフさん、京都出身だけど、京都の人からしたら、どすえの・・どすえは・・」
光「どすえ自体言わんやろ」
剛「あの、いわゆるその京言葉でお仕事してる人とかは、より使うようにしてはるって印象とか、あとまあ、世代が上の方、とかなんかな。だって関西で、でんがなまんがながもうないのと同じなんかな、ねえ、そうでんがなーって・・(笑)若い世代の人が言わへんもんな(笑)」
光「言わん言わん‥言わん」
剛「そういうのもありますけど、まあまあ・・ちょっと気を付けた方がいいよ~ってところで」
光「そうですね」
剛「一応アウトにしといたらいいかな(インフォメーション)」

光「はい、お知らせでございます。KinKi Kidsがニューシングルのリリースがね、決まりました」
剛「はい」
光「え~、アン/ペアという曲なんですけども、43枚目のシングルとなりますね。リリース日・・あ!そうなの?!」
剛「らしいですね、なんか」
光「今初めて知った。知ってました?」
剛「いやなんか、そう言われたんで。あ、そうですかって。だって発売日は僕らは決めれないからな」
光「そうなんや、オレ初めて知った」
剛「だそうですよ」
光「7月21日がリリース日だということで」
剛「だから」
光「僕らのデビュー日なんですね」
剛「満24年っていうことで、作詞作曲が・・これ・・どう・・・なんか・・こ・・こうへいさんですね」
光「いやいや、読めるでしょ」
剛「ちょっと漢字が難しい」
光「ふふふ(笑)最近堂島くんがそういうキャラに・・」
剛「んふふふふ(笑)」
光「なってますけど」
剛「堂島くんも、ちょっと今回オマケの特典もあるんですけども、映像がね」
光「はい、そうですね」
剛「ちょっとほんと仕事そろそろ選んだ方がいいですね、堂島くんも」
光「ほんまね、いやあでもね、あそこまでしてくれるっていうのは、ありがたいですね」
剛「いやあ、ありがたいよね。ご結婚されてね、お子さんいて」
光「お子さんもいて」
剛「最近あれですよ、お子さんが、今日剛くんとこ行くん?って言うらしいですからね」
光「ふふふ(笑)」
剛「なぜか僕を認識してるんですよ」
光「ねえ、ありがたいです」
剛「ありがとうございます」
光「まあ、ちょっとミュージックビデオでもね、堂島くんとはちょっと面白いことやってるんで」
剛「はい」
光「で、あのカッコいい方の、ちゃんとしたミュージックビデオも」
剛「ちゃんとした方ね」
光「今までにない感じで。カッコよく仕上がってるんじゃないかなと思いますんで、注目していただきたいと思います」
剛「はい、楽しんでください」
光「今日はそのアン/ペアを聞いていただきたいと思います。7月21日リリースです。KinKi Kidsでアン/ペア」


《今日の1曲》『アン/ペア』

《お別れショートポエム》

光「お別れショートポエム。今週は千葉県のどむどむしょーこ14号さんからのポエムです『熱いお茶とアイスクリームを交互に食べていたら急に弟に爆笑された。何かと思ったら、今お茶じゃなくてスプーンに載せたアイスクリームをフーフーして食べていたよと言われた。アイスが冷たすぎたからだよととっさに言い返したが、完全に無意識でしていた』ある、こういうのある」
剛「あの、ほんとこないだかな、レコーディングしててスタッフさんが、冷たいそばを、フーフーって食べてました(笑)」
光「ひゃははははは(笑)」
剛「どしたん?って言いました(笑)疲れてたんでしょうね(笑)」
光「疲れてるなぁ~」
剛「疲れてるなあ(笑)いやおもろいよな、そういうの見る時、人のなんかちょっとこう・・」
光「わかるわかる」
剛「恥ずかしと思いながら、ちょっとおもろいなあって時ありますよね」
光「人間の脳って面白いよね」
剛「面白いよね、ほんとに面白い」
光「ほんと不思議な・・臓器ですわ」
剛「ということでございまして、KinKi Kidsどんなもんヤ!来週も2人でお送りいたします。週の初めの月曜日来週も是非お聞きください。この時間のお相手はKinKi Kidsの堂本剛と」
光「堂本光一でした。引き続きレコメンでお楽しみください」

 

 

빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "네, 도모토 쯔요시입니다. 우선 아이 치현의 마미 마미 씨입니다"최근 TV에서 감자 칩을 손으로 먹거나 젓가락으로 먹거나이라는 특집을하고 있으며, 약 1500 명 대상으로 실시한 조사에 따르면 젓가락으로 먹는 사람이 20 % 미만으로 손가락은 80 %와 손가락이 압도적 다수 였지만, 연령별로 보면 스마트 폰이나 게임이 익숙한 젊은 세대 일수록 감자 튀김 젓가락 먹는 층이 증가하는 경향이 있다고. 두 사람은 감자 튀김 먹을 때 어느 쪽 파입니까 ""
빛 "아니, 손 한 택 이군요"
쯔요시 "손 이네. 그렇지만 그, 스마트 폰 얼룩 있다고 곳에서, 나머지는 감자 칩 먹은 뒤 슬쩍 다 뭐라고하는이하고 힘들거나 있을까, 기름이 묻어 버린다거나 "
빛"아니, 확실히 이치에 필적하고 있네요. 젓가락으로 먹는라는 것은 "
쯔요시"젓가락으로 먹으면 맛이 또 다른지도 몰라 "
빛"(뭔가 질식 있습니다) 맛은 있네요 .. 어떨까요 "
쯔요시"다른 손으로 먹는 익숙 하니까 좋겠다.하지만 지금 이런시기っ랄까, 이런 시대 이니까 젓가락으로 먹는 것도 있습니다 이네 "
빛"젊은 세대 일수록箸なんやねえ"
쯔요시"과연 "
빛"이치에 맞는있어. 음,あのちょと오프닝에서 아레이지만 소리으로 말이죠, 좀 "
쯔요시"죄송하네요 조금 위 미시미시 울리는거야하지만 결코 다다미 방 홍길동 같은 게 아니라 네요 "
빛"그래 .. 뭐, 다다미 방 아동지도 모릅니다 "
쯔요시"죄송하지만 지금 조금 분부분의 .. 사이에 "
빛"네, 촬영 대상에서 "
쯔요시"촬영 중에도録ら시켜주고있는 그리고 "
빛"조금 잡음도하면서 돈나 몬야 "
쯔요시 "있으면서도의 분부분 그것도 좀 즐겨 주시면라고 생각합니다. 그러면 돈나 몬야! 시작합니다"

 

"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 토치 기현 빼빼로가 리코 씨"얼마 Kis-My-Ft2 배달 라이브를 라이브 당일이 요코 너의 생일이었습니다. 무대에서 축하를했는데 생일 선물로 차 봉투에 들어있는 현금을 받고있었습니다. 선물 당신이 원하는라고 물었다 요코 군이 현금 고 답했다 위해 현금 선물 이었던 것 같습니다하지만 무대에서 현금을받는 아이돌 대단하네요 ""
쯔요시 "굉장히 말라"
빛 ""코이치 씨도 무대에서 선물을받는 것이 많다고 "그런 많지는 않습니다 만"많다고 생각 하다합니다이 특히 인상적이었던 선물이 있습니까 "글쎄요, 그 .. 도쿄돔에서 말이죠, 쯔요시 씨가,에 ~, 그거 몇년 전 일까, 그 표는 안되는 녀석이었다고 생각합니다"
쯔요시 " 때가 있었어요 "
빛"있었습니다 "
쯔요시"시리즈 "
빛"표는 안되는 시리즈 표는 안되는 시리즈는 것은 지금 여기에서도 말할 수없는 시리즈 "
쯔요시"말할 수없는 시리즈 "
빛"네, 그렇네요 저건 인상적이 었지요 "
쯔요시"이제 그 .. 무엇을 건네 주면 좋은지를 알 수 없게되었을 때의 "
빛"녀석 이군요 "
쯔요시"그래서, 뭐 모두 이야기도하면서 "
빛"네네 "
쯔요시 "이런 것은 어떨까과에서, 그래서 무대에서 전달 된 때 좀 곤란 것도 좋지 않을까"
빛 "글쎄요"
쯔요시 "응, 좀 그럼 바구니 같은 놈 따위 찾자 거라. 다양한 스탭이, 이것도 좋지 않거나 그거도 좋지 않을까라는 것으로, 모두의 생각이 담긴 그거니까요 그래 "
빛"네, 그렇군요. 저 .. 이거 너무 조금 큰 소리로 · · 온에어 할 수 있을까 ~? 그 .. 후지 TV의 스탭으로부터받은 것이 있어요. 그것도 좀 너무 큰 소리로 말할 수 없다 "
쯔요시"말할 수없는 것 "
빛"녀석 이군요. 그리고, 그것은,에, 어쩐지 차입을받은 분들의 이름이 벽에 써 있고, 그리고, 거기에 차입이 뽄뽄뽄라고 놓여져 있던거든요. 그리고, 조금おもろかっ기 때문에, 마에다美波里씨의 이름이 거기에 있었기 때문에 조금おもろかっ기 때문에, 그 후지 TV으로부터받은 그것을 마에다美波里씨와이 이름 응 곳에두고 (웃음) "
쯔요시"아칸て(웃음) 아니, 재밌군요하지만 "
빛 "조금 재미있는 것. 그리고, 그 사진 찍었어요, 저는"
쯔요시 "응 후후 후후 (웃음)"
빛 "에서 그것을 SHOCK의 출연자로 공유하고있는 일제 메일이 있는거 거기에 .. 그 보냈다 이군요 "
쯔요시"아칸て(웃음) "
빛"나, 틀림없이 거기 비바 씨도 있다고 생각없고 (웃음) "
쯔요시"아니 왜냐하면, 모두 공유군요 나라에서, 하늘美波里씨 있어요 (웃음) "
빛"이렇게 공유하고있어는데 (웃음) 아니, 틀림없이 나美波里씨없는 .. 거기에 있지 않으면 .. (웃음) "
쯔요시 "절대있을 잖아, 그런 거"
빛 "에, 그럼 비바 씨가 어머! 나는 그런 것을 .. 보내어했습니다, 같은 느낌으로 (웃음)"
쯔요시 "응 후후 후후 (웃음) 성실"
빛 "아니, 비바 씨 다릅니다 다릅니다 다릅니다 이것은 정말 개그입니다, 죄송 매달아"
쯔요시 "뭐하는거야군요"
빛 "대단한 사죄 한 적이 있습니다"
쯔요시 "좋은 사람 이니까 괜찮아하고 있었지만 "
빛"예. 비바 씨가 뭔가 말하고, 우리 직원이 넣은 것 같은 걸까, 같은,んひゃひゃひゃ(웃음) "
쯔요시"수수께끼 해요, 하늘. 홍마に"
빛" 수수께끼시켜 버린 것이. 그것도 인상적이 었지요 "
쯔요시"뭐, 좋네요 "
빛"네, 그런 조금 해프닝도있었습니다. 역시 무례하고 안돼라는 교훈이었습니다 "
쯔요시"안 에요, 정말 "
빛"정말,받은 것을 소중히 .. "
쯔요시"안입니다 해요 "

빛"오사카 찌라라 씨 "분부분에서 자주 소개되는 코이치 군의 목욕이지만, 100 엔 숍 목욕에 띄워지는 7 색으로 빛나는 빛을 팔고 있었으므로 시험 삼아 사 보았습니다 ""
쯔요시 "오 좋네요"
빛 ""색상 선택은 할 수 없지만 분위기는 재현 할 수있었습니다 한 지방 등으로 집 욕실이 그리워지면 이제 가정 기분이 될지도 모릅니다. 최근 두 사람의 목욕 사정 어떤 느낌입니까 "최근의 목욕 사정 .. 어떻게 쯔요시 군 어때요, 목욕 사정 "
쯔요시"아니, 보통거야. 아무 것도 .. 매우 보통 일까 "
빛 "아무것도"
쯔요시 "뭔가 다른 .. 돌아 바로 목욕 들어가기 때문에, 시간있을 때 욕조 모아지고있는 샤워하고 욕조 빠져 두지 화상 지금은 목욕 소금 정도 일까 가끔"
빛 "아 · 여름은 샤워 만의 경우도 있습니까? "
쯔요시"있습니다 있습니다 "
빛"그래. 기본 올레 잠기는 타입 데요 "
쯔요시"나야 최근 촛불도 안 했어구나 "
빛"촛불 .. "
쯔요시" 그래, 아니 진정거야. 촛불 그냥 멍 들어가는 '
빛'촛불 '
쯔요시 "응"
빛 "촛불 건가 .."
쯔요시 "아니, 촛불 후후후라고 웃고 있지만, 여기에서 일단 레인보우 후후후 나 때문 "
빛"아니 아니 아니 "
쯔요시"말해 두지 만 "
빛"아니 아니 "
쯔요시"光ん자지에서 목욕이 "
빛"아니 아니 .. 촛불 '
쯔요시 "목욕 빛나는군요으로, 그래"
빛 "아니, 홍마に굉장히 치유 되는거야. 바보 취급했지만. 얘들 아! "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) "
빛"모두에게 바보가되는 거에요 "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) "
빛"처음 저, 우리 엄마 도 들었다 "
쯔요시"하하하 (웃음) 또, 부모가 바보에 살고ねんから상당한 이네 (웃음) "
빛"그래, 그래 "
쯔요시"상당 너, 무엇 무엇? 이것은 그만두 자 "
빛 "리모델링 요, 때 좀 여러 업체 씨 라구요"
쯔요시 "부탁 말라"
빛 "요구 그거도 있으니까, 좀 어머니도 들어주고"
쯔요시 "이런 식으로하는 응이나하면"
빛 "이렇게 . 이런 식으로하는 응이나 고하니 너이 진심으로 치수의? 이것은, 같은.あははははははは(웃음) "
쯔요시"아니 하늘 걱정할 함정 자신의 아들을 없을 열심히 키운 어머니로부터하면 "
빛"그래요 "
쯔요시"뭐 글쎄, 계속 결혼도하지 않습니다하면 쭉하고있어, 리폼하는 말을 리모델링하는 말도 계획 물었더니 무지개색으로하는 다음 괜찮은가 밖으로, 밖으로 아이 괜찮은가て, 하늘이 될게 "
빛"아니 아니 .. 그래서 잘되어있어 목욕이 빛나고있는 곳을 사진으로 찍어 어머니에 보냈습니다. 완성 했죠과 그랬더니 어머, 나도 들어가고 싶은거야라고 말하고있었습니다. 그래 .. 홍마に깨끗하게! 홍마に깨끗하게이나 자지 않아하고! 모두가 말하는 것 같은 빠리삐 버리는 때문 "
쯔요시"아, 그렇지 뭐 .. "
빛"생각하고 같은 "
쯔요시 "아, 그렇지 뭐"
빛 "치유 계이에요. 말할 보면 쯔요시 군이 기르고 말한다 보면 수조 같은 것이 야"
쯔요시 "아 ~~~ ··· 그 ··· 그렇지만 조금이나 같다 뭐, 그것은 그래서구나 "
빛"수족관 같은 것, 어리둥절 말이야 .. 물이되어 빛나는 깨끗하게 아니다 "
쯔요시"응, 키레이 키레이 "
빛"응? 그런 느낌이에요 "
쯔요시"내 수조는 흰색 빛나는 것과 그리고 모두 보라색으로 빛나는라는 '
빛'이었다! 그것은 똑같은 있잖아, 거기에 자신이 하인거야! "
쯔요시 "응 후후후 (웃음) 아니, 보라색에? (웃음)"
빛 "그 자신이 하인거야!"
쯔요시 "응 ~, 과연, 그저 .. 본인이 그렇게 말씀하시는니까 "
빛"예, 그렇습니다. 그래서 자신도 이렇게 물고기보고있어 보라색으로 빛나고있는 그 수조보고있어 자신도 거기에 들어 싶다고 생각한 적이 없다? "
쯔요시"그것은이다 "
빛"응은 하하하 (웃음) 자! 절대 너 이쪽 세계 올거야 "
쯔요시"그것은安然하지만, 아니 리폼하고 빛내 ... 시간 얼마 쓰지 않아 것, 리폼 '
빛'리폼 말야, 어 3 일 · 3 일 정도 잖아요? "
쯔요시"3 일구나 ~~~ "
빛"하지만 욕조 뿐이라면 전혀 아마 하루에 끝나지 아니다 "
쯔요시"욕조 뿐이라는 게 무슨 뜻 또는 "
빛"그, 그 다른 자, 가르쳐지고있는 그 .. 빛나는 욕조가 있으니까 그 욕조 만 교환 "
쯔요시"넣는 것 이네 "
빛"스위치 배선 이라든지 있지만, 그만큼 아마 1 일 끝나는 "
쯔요시"하아 ~~~ "
빛"꼭 "
쯔요시"에서 기타를, 또 조금주의 그럼ごじゃ하려고 생각하면 3 일 "
빛"벽 이라든지 전부 할꺼 준다면 큰일 화상 3 하루 정도 걸린다 "
쯔요시"어떻게하면 모두 천장도 바닥도 경계 경우 (웃음) 모두 .. 모두 빛나고있는 조금 재미 있었다 "
빛"아, 그런데 잘 할 거라면하고 싶은거야. "
쯔요시"모두 "
빛"뭐랄까 역시 빛 계 좋아 지요 "
쯔요시 "아, 그럼 나, 화장실光らせよ습니까?"
빛 "좋지 않아"
쯔요시 "화장실 .. 화장실 비엔나 물의 곳이 어둠 속에서 화장실되면 여기가 오색 (웃음)"
빛 "무지개 이되지 거치지 만, 빛이 이렇게 .. 변기에 붙어있는 "
쯔요시"의있는 "
빛"이다있다 "
쯔요시"그래서 그거를 전구를 바꾸면 좋을지 "
빛"전구를 바꾸면 색 변화지만 뭐, 확실히 (웃음) "
쯔요시"저기, 그 모형 검토하여 이렇게 직접 해보면 .. 와우, 빛나는인가 "
빛"아니 그것은 좋다구나, 어쩐지 .. 따위 말이야 이공에 스러운 느낌하지? "
쯔요시"화장실 번쩍 있는거야 .. (웃음) 아, 과연 "
빛"그래,이 공간에 "
쯔요시"바다 라든지, 하수 같은 게 아니라 우주로 "
빛"그래! 우주 방출하고있는 느낌 "
쯔요시"그것은 로망 있구나 "
빛"있을 것. 역시 요, 빛이란 좋아요, 빛이란 "
쯔요시"조금 조사해 보라. 화장실 .. 빛나는 "
빛"네, 이상 아무거나 와라와의 후트 오타 미인이었습니다 "

 


"이거 아웃 일까"
쯔요시 " 이거 아웃도.여러분군요 아웃 또는 안전 것인가군요, 다양한 페티쉬 심판 할 것입니다. 라디오 이름 없음 씨입니다 "최근 식욕이 멈추지 않습니다. 그래서 매일 케이크를 구입합니다. 그때 아이가 촛불을 세워 날려 후 냄새를 사랑 같아서 계속 킁킁 킁킁 맡고 있습니다. 촛불을 끈 후 냄새 페티쉬 싶습니다. 매일 열심히 촛불을 세우고 있습니다. 이것은 사랑스러운 때문에 안전 네요 "매일 한 응이나. 매일 열심히 촛불 세워 지워 "
빛"하지만 그 .. 나쁘지 않 지요, 그 냄새는 "
쯔요시"미래이기 때문에 그야말로 모닥불이나 좋아지는 걸까 "
빛"아! 네, 좋은 냄새 건가 "
쯔요시"저런 좀 이렇게 ..군요 저런 냄새를 맡고 싶고처럼 될지도 모른다 "
빛"그리고 그거 아냐? 어쩐지 이렇게 .. 아마이 아이는 생일이나 기념 준 때 꺼버 때, 몹시 흥분했다 겠지 "
쯔요시"응 응 응 "
빛"에서 그 냄새의 기억이 있고, 어쩐지 이렇게 .. "
쯔요시"뭐, 그것도일지도 네요 "
빛"그 냄새를 맡는다 몹시 행복하게 될라는 것도 있잖아요, 이것은 전혀 ··」
쯔요시 「이것은 이제 그 .. 무엇일까요 30 지난 정도 매일 지워 맡고 있으면 좀 한번 생각하자 "
빛" 또한, 저 녀석 뭐하는거야구나 "
쯔요시"어라? 또 뭐하는거야구나 .. "
빛"ふはははははは(웃음) 거기까지 가면 "
쯔요시"코이치 엄마 같은, 너 아직 뭐하는거야 "
빛 "아직 뭐하는거야, 너"
쯔요시 "걱정된다라는군요. 아직 지금은 좋을 것"
빛 "예"

쯔요시 "도쿄도野入뿅 님입니다 그러나"나는 아주 곤란한 고민이 있습니다. 그것은 여러 지역의 사투리가 곧 이전되고 만다는 것입니다. 버라이어티 프로그램이거나 드라마 나 영화를보고 난 시절 는 무의식적으로 이전 버리고 표준어로 말할 수 없게되어 버립니다. 또한 사투리뿐만 아니라 행동까지 옮기고 것이기 때문에 귀찮습니다. 현지로 에세 무엇 차라라고 말하는 것이 무섭고 출신 어디에 라고 질의 것도 힘든 데요, 이건 아웃일까요? "아니, 아웃 ..은 아니지만구나 .."
빛 "에세 어떻게 든 네요"
쯔요시 "그래 .. 잘 좋겠다 칸사이 사투리 전혀 말 안했어 있잖아라고, 어째서 .. 어째서의 억양이나, 그것은 어째서 잖아 "
빛"야, 그야말로 정말 옛날 말이죠, 아이돌 잡지에 실리고 있었던 시절이나 문장이 전혀 칸사이 사투리 아닌, 문장에 이도하고 있었 으니까 "
쯔요시"그래. 도쿄의 사람들이 생각 칸사이 사투리로 문자가 타고있어 "
빛"무엇 무엇 연모 취한 거군요 같은 "
쯔요시"같은 녀석 있었다구나. 와우 .. "
빛"말하는지, 그런 것 같은 "
쯔요시"스튜디오 스튜디오 & % # ◎ * ▲ @ .. 드럼처럼되어있어 "
빛"응 엄마 (웃음) 그렇게 .. 연모 한っ탄탄군요 "
쯔요시 "あたねえ, 그런"
빛 "있었어요. 누가 쓴거야, 같은"
쯔요시 "뭐, 나야 씨였습니다 (웃음)"
빛 "아하 하하하 (웃음) 글쎄요"
쯔요시 "하지만 그런 네요, 뭐 해 취한 우뚝 단 것 정성껏라고 써 있었던 분도 있네요 또 천국으로 가셨주세요 "
빛"そうですねえ신세가되었습니다 "
쯔요시 "신세를졌습니다군요. 그거 요, 카메라맨도 현역을 은퇴된다는 결심을하고, 이무린"
빛 "아, 그렇구나"
쯔요시 "그래서, 어쩐지 역시 시대가 있네요"
빛 "시대가 이봐 "
쯔요시"지난 테루구나 "
빛"신세를지고 있던 스탭도 은퇴하겠다 "
쯔요시"그래 그래. 어쩐지 여러가지 있지만 응. 뭐 그래도 사투리는 응 .. 뭐 좀 * · "
빛"그러니까, 손해 경우도 있기 때문에주의하는 것이 좋을지도 모르지. 그 .. 바보 취급하고있어?라고 생각하는 사람도 가끔있다하고 .. 응 "
쯔요시"이거, 도쿄의 사람이나 에서 그 뉘앙스되어 버리는 걸까 "
빛"좀 들어있어, 국고 당황해 경우도 있고 "
쯔요시"왜냐하면 간사이 사람 이라든지가 칸사이 사투리 말하고있는 사람이, 예를 들면 동북 지방에 가서 동북 지방의 사투리 를 옮기는라는 느낌은 없다 잖아 "
빛"없네 "
쯔요시"마네하는 라든지는 있지만 좋겠다. 왜냐하면 교토 사람 .. 지금 눈앞에있는 스탭 교토 출신이지만, 교토의 사람으로부터하면 ,どすえ의 ..どすえ은 .. "
빛"どすえ자체 말하지 않습니다 잖아 "
쯔요시"그 소위 그 쿄 단어로 일하고있는 사람이나 더 사용하게하고는る라는 인상 이라든지, 그리고 뭐, 세대가 정상으로, 라든지 무엇인가. 왜냐하면 간사이에서 턱이 같은 만화적인 이젠없는 것과 무엇인가, 야, 그렇지 않지만구나라고 .. (웃음) 젊은 세대의 사람 이 말 안했어 걸 (웃음) "
빛"말하지 않아 말하지 않아 ‥ 이반 "
쯔요시"그런 것도 있습니다 만, 그저 .. 조금 조심하는 것이 좋아요 ~라고 곳에 "
빛 "글쎄요"
쯔요시 "일단 아웃 해두 좋을까 (정보)"

빛 "예, 소식 감사합니다 .KinKi Kids 뉴 싱글 릴리스가 말이죠, 결정했다"
쯔요시 "예"
빛 "에 ~, 제거 / 쌍라는 곡 인데요, 43 번째 싱글이 되네요. 출시 .. 아! 그래?! "
쯔요시"인 것 같네요 왠지 "
빛"지금 처음 알았다. 알고 있었습니까? "
쯔요시 "아니 뭐, 그런 말을했기 때문에 아, 그렇습니까라고 왜냐면 발매일은 우리가 결정되지 않으니까"
빛 "그래요 나, 나 처음 알았다"
쯔요시 "라고 해요"
빛 "7 월 21 일 이 릴리스 날짜하다는 데 "
쯔요시"그래서 "
빛"우리들의 데뷔 일 이군요 "
쯔요시"만 24 년이라는 것으로, 작사 작곡이 ..이 .. 어떻게 ... 어쩐지 ..이 .. 공정 씨군요 "
빛"아니, 읽을 것 "
쯔요시"조금 한자가 어렵다 "
빛"후후후 (웃음) 최근 도지마 군이 그런 캐릭터 .. "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) "
빛"이 있습니다 만 "
쯔요시 "도지마 군도 좀 이번 덤 혜택도 있습니다 만, 영상이 있네요"
빛 "예, 그렇습니다"
쯔요시 "조금 정말 일 슬슬 선택하는 것이 좋네요, 도지마 군도"
빛 "진짜 네요, 이야 아 근데 저렇게 해주이라는 것은 고맙죠 "
쯔요시 "야, 고맙다 지요. 결혼하고 말이죠,お子さんいて"
빛 "아이도있어"
쯔요시 "최근 있으면이에요 자녀가 오늘 쯔요시くんとこ갈?라고 말하는 것 같다니까요"
빛 "후후후 ( 웃음) "
쯔요시"왜 나를 알고있는 거에요 "
빛"이봐, 고맙습니다 "
쯔요시"감사합니다 "
빛"글쎄, 조금 뮤직 비디오에서도군요, 도지마 군과는 조금 재미있는 것을하고있는 것이어서 "
쯔요시 "예"
빛 "에 그 멋진 분의 제대로 된 뮤직 비디오도"
쯔요시 "제대로 된 사람 이군요"
빛 "지금까지없는 느낌으로. 멋지게 완성 있는게 아닐까라고 생각하기 때문에, 주목 하고 싶다고 생각합니다 "
쯔요시"네, 즐기세요 "
빛"오늘은 그 제거 / 쌍을 듣고 싶습니다 7 월 21 일 출시입니다 .KinKi Kids에서 제거 / 페어 '

 

"오늘의 1 곡" "엉 / 쌍"

"작별 쇼트시"

빛 "작별 쇼트시. 이번주는 치바현의どむどむしょこ14 호 씨의시입니다"뜨거운 차와 아이스크림을 번갈아 먹고 있으면 갑자기 동생에 폭소했다. 뭔가 했더니, 지금 차 잖아 없이 숟가락에 올린 아이스크림을 피 우니 먹고 있었어라고했다. 얼음이 차 너무 때문이야과 순간에 응수했지만 완전히 무의식적으로하고 있었다 "있다, 이런있다"
쯔요시 " 저, 정말 지난번 일까 레코딩하고있어 스탭이 차가운 메밀을 피 우니라고 먹고있었습니다 (웃음) "
빛"ひゃははは(웃음) "
쯔요시"왜 그래 응?라는 말했다 (웃음) 피곤했다 지요 (웃음) "
빛"피곤 있구나 ~ "
쯔요시"피곤해구나 (웃음) 아니 재밌구나, 그런 볼 때 사람의 어쩐지 조금 이렇게 .. "
빛 "원아"
쯔요시 "부끄러운 생각하면서 좀 재밌구나라는시 있지요"
빛 "인간의 뇌라는 재미있는군요"
쯔요시 "재미군요, 정말 재미있다"
빛 "정말 이상한 .. 장기 이예요"
쯔요시 "라고하는 것이어서, KinKi Kids 돈나 몬야! 다음주도 2 명으로 보내드립니다. 주 초 월요일 다음주도 꼭 들어보세요.이 시간의 상대는 KinKi Kids의 도모토 쯔요시와"
빛 "도모토 코이 치였습니다. 이어 가이드 라인에서 즐기세요 "

 

 

新曲 :  アン/ペア解禁 ( KinKi Kids、43rdシングル)

20210614 アン/ペア.mp3
1.43MB

Posted by se-tapir
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