킨키키즈 kinkikids 돈냐몬야 20200420 どんなもんヤ!
4月20日は、2019年10月10日(木)にオンエアされた
どんなもんヤ!25周年記念特番
『Youたち25年もやってたの!?KinKi Kidsどんなもんヤ!四半世紀スペシャル』の
ダイジェストでした。途中『KANZAI BOYA』もオンエアされています。
光「はい、KinKi Kids堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。どんなもんヤ!のですね、放送25周年記念特番ということでお送りしたいと思います」
光「いいのかねぇ?」
剛「まあ、生放送で2時間やるような番組ではないですね」
光「普段・・普段見ないスタッフが、たくさんいる・・・どした?」
剛「だからもう、それこそ20年前担当の方とか、すごい偉くなっちゃってたりするし」
光「ははははは(笑)いや、ありがたいよね、こうしてね」
剛「色んな方々が集結してるんで、いわゆるなんですか、ウルトラ兄弟が集まったみたいな感じもちょっと・・」
光「ああ、確かに確かに」
剛「ありますけれどもね」
光「25年・・・」
剛「すごいですねえ」
光「25年もよぉ続いたな」
剛「どっちかって言ったら、続かなさそうな空気のある番組なんですけどね」
光「基本的に僕のスタンスとして、これ聞いてる人いる?って思いながら話してますから」
剛「いや、いるよ!だって、メール来んねんから」
光「ふふふふ(笑)誰が聞いてんの?!」
剛「いや、ファンの人がよ。ただ、そのファンの人だけが聞いてるようなラジオ番組をやってちゃダメなのよ、25周年を迎えた・・」
光「そりゃそうや・・そりゃそうやけど」
剛「この先は、やっぱりファンの人以外も、このラジオだけは、ちょっとラジオ聞かへんけど、聞こかっていうふうな、要素を織り込んでいくようなラジオにしないとダメなのよ」
光「いやだから・・・・ね、僕なんかの日だったら、F1のコーナーが」
剛「それが一番ダメ!」
光「ひゃっはっはっは(笑)」
剛「F1なんて、F1は悪くないけども、F1を出し・・出しすぎちゃダメなのよ」
光「いやいや(笑)いやいや、いいじゃない(笑)」
剛「ダメダメダメ、もう・・」
光「今剛くん言ったことに関しては、正しいよ?ファンだけが聞く番組じゃない」
剛「に、しちゃダメなのよ」
剛「ちょっとね、F1好きな人・・が、このスピード感のトーク全然求めてないでしょ」
光「だからね、不思議なんですよぉ、あの、この四半世紀スペシャルの中でね、なんでそのコーナーないんかなって」
剛「いやいや(笑)絶対入れへんやろ(笑)」
光「んふふ(笑)」
剛「オレが作家やったら、むしろ、もうこれから入れへんからね」
光「違う、これから日本グランプリ・・・」
剛「いやいやいや・・知らんもん、そんなん。オレは、その鈴鹿に照準合わせて生きたことないわ」
光「そうですか~?」
剛「うん、鈴鹿のあたり、高速でトイレないなっていうのだけ気になってるぐらい、オレの鈴鹿は」
光「そっか・・・」
光「台本上にね、あの・・時間帯も早いじゃないですか」
剛「うん」
光「んで、下ネタも抑え目にしといた方がいいかもって、ここにちょっと書いてるんですけど、自ら下ネタを出したことはないからね。昔はあったかもしれんけど、最近は」
剛「ふははははは(笑)」
光「最近は(笑)その、送られてくるメールとかで、どうしても話さなアカン」
剛「その傾向はある」
光「その傾向あるでしょ?」
剛「その傾向はある」
光「こんなこと書かないでくれる?」
剛「いやでもね、そんなん書いといてのね、まあ、別にこれはいいんだけども、みたいな」
光「これ前振りとしか思われへんもん、あるんちゃうん・・ちゃんと台本見てへんけど」
剛「ま、とりあえず」
光「というわけで、オープニングテーマ流そうか、とりあえずな」
剛「流しますか」
光「はい、そろそろ始めます(笑)」
剛「はい」
(いつものオープニング)
「KinKi Kids どんなもんヤ!」
光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です」
光「さ、え~、先ほどから随分しゃべってますけども」
剛「うん」
光「どんなもんヤ!11年ぶりのジングルを作ろう。いや、なんかこの特番ので作ったやん」
剛「工場長?すごい作りたがるね」
光「ふふ(笑)」
剛「もともと工場長やってた?文化放送の前。すごい作りたがるやん」
光「工場長?ま、今日で25周年を迎えたどんなもんヤ!なのでコーナーとコーナーの間に流れるジングル、これをリスナーの方のセリフを元に作りたい、だって」
剛「ああ、なるほど!それもいいですね」
光「うん」
剛「我々が考えるのではなくて、はいはいはい」
光「例えばがあるんだよね」
剛「例えば」
光「これ、今実際にやるの?」
剛「僕が言うの?」
光「実際に?あ・・・」
BGMがジングル用に変わってエコーがかかります
剛「だんこちんこな性格の2人が放送中」
「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
光「なんやねん」
剛「なんなん、これ。何を言わせたん?」
光「だから、結局ほら、さっきの前振りやん」
剛「はっきり言った」
光「ふふ(笑)前振りやん」
剛「いや、別にこれは、あの(笑)方言だからね、アレなんだけど」
光「なんやっけ?・・・え?」
剛「互い違いみたいな、なんかちょっとそういう意味があったのかな」
光「互い違いの性格の2人が放送中・・こういったジングルを考えてくれってこと?」
剛「うん」
剛「だんこの部分ってこと?なんとかちんこってことですか」
光「違うわ・・・(笑)いや、違う違う、違いますよ。だんこの部分じゃない」
剛「いやこれ書き方がおかしい、ん?だんこちんこの部分を考えろってこと」
光「そう・・一瞬オレもね」
剛「だんこちんこの、だんこの部分じゃなくて」
光「オレも、一瞬迷ったんですよ。違うみたいです」
剛「KinKi Kidsどんなもんヤ!四半世紀スペシャルと題してやっておりますが、まずは一番多く音源が寄せられたものがあります、こちら、お聞きいただきたいと思います。2014年10月20日放送」
光「ひゃはははははは(笑)」
剛「光一、紹興酒で泥酔した状態で収録」
光「あぁ~~~、ひどいね、これは」
剛「それでは、どうぞ」
************
光「はぁ~い、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です」
光「うぃ~~!うい~~!うい~~!」
剛「まずはですね、東京都のひろちゃん・・」
光「おい~~、うぃ~~!」
剛「・・・・メールです(笑)えー、ちょっと残念ながらKinKi Kidsの、ブンブブーンの収録が先ほどありまして、まあ、オンエア見て頂くとわかるんですけど、なぜこの状態なのか、という」
光「うぃ~~・・ういぃ~~」
剛「これはちょっとほんとに、全部言うと面白くないので、オンエアを見て頂いて、あ、なるほどなと。ええ、詳しくは第2回目の放送を見て頂くとありがたいです」
光「ふふ(笑)ただの酔っぱらいや」
剛「さ、それではそんな酔っぱらいと、今日も楽しく愉快にトークしていきますけど」
光「・・・・・・・・・ぷわっ・・もう眠いわ」
剛「聞いた?聞いた?ひどくない?ぷわ~って言うたで、うん・・オレ初めてのバージョンやな、ぷわーって」
光「しゃーないやないか、オマエ。空きっ腹に紹興酒ほとんど1人で1本開けてんぞ、オマエ。じゃあ、帰っていいっすかね」
ジングル
KinKi Kidsどんなもんヤ!
***********
光「ひどいなぁ」
***********
光「なんでも来いやのフツオタびじんっ」
剛「フツオタびんってつった」
光「神奈川県むらさきしくぶ」
剛「しくぶって言ってる」
光「15歳の方から」
剛「んふ(笑)酔うたジジイやないか、オマエ(笑)」
光「『TOKIOの番組、ザ・鉄腕DASHで無人島を開拓するきーかくを見ていたのですが・・(笑)』しゃべれてへんわ(笑)」
剛「オマエ、なんやねん(笑)」
光「オレ、完全にしゃべれてへんわ(笑)」
剛「しゃべれ、オマエ(笑)」
光「ちょっと、アカンわ~~(笑)」
剛「オマエ、仕事をしろよ(笑)」
光「ちょっと待てぇ」
剛「じゃ、次光一君お願いします」
光「はい、大阪府ゆきぴめさん『おふたりは何か新しいモノを買ったとき、とりあつかいせつめいしょって読みますか、イメージは光ちゃんきっちりみて、>剛くんちょっかんでさわりそうなイメージです。実際どうですか』読めてた?」
剛「読めてる(笑)ふはははは(笑)読めてた?って聞くんや(笑)」
光「よめてた?(笑)」
剛「読めてた読めてた、うん・・・」
光「おわかれそーとポエム。今日は・・」
剛「そーと(笑)」
光「・・ごほんっ・・かな~~げぇっほっ・・」
剛「っはははははははははははははははは(笑)あはははははははは(笑)」
光「かな・・神奈川県の」
剛「だれ?(笑)」
光「みさこさん・・みさこさん」
剛「あははは(笑)か~~ながわけんのって、クレッシェンド使う?普通、神奈川県に」
光「『光一さんが家でコーヒー豆を自分でひいたりすると話しているのをきいて、そんなマメなことするんだーとつぶやいてしまった。ふとダジャレになってることに気づき1人で恥ずかしくなった』」
剛「コーヒー豆だけに」
光「&%#◎*・・ちょーつまんねー!」
剛「あははははははははははは(笑)ひどいですね」
光「くっそつまんね!これ」
剛「あはははははははは(笑)ひどいですねーー」
光「くっそつまんねーだろ、こんなの(笑)」
剛「へへへ(笑)ということでね、相当ご立腹なので」
光「ほぉんとに(笑)」
剛「それでは、みなさんまた明日お会いしましょう、おやすみなさい」
光「バイバイ」
******
光「いやあ・・もうこれは、謝罪ものですね」
剛「暴れてる・・暴れてるねえ」
光「ひどいなぁ」
剛「うん、これが・・レコード会社の会議室で収録してたらしいわ」
光「ああ、覚えてる覚えてる」
剛「うん、ちょっとその・・オフモードになっちゃってるかな」
光「うん~」
剛「文化放送さんに来て収録じゃなかったから」
光「それもあるし、まあ、なんやろな、この番組はほんとに、あの・・もう、作らない、作らない自分で常にやってるんですよねえ、うん・・・」
剛「なんかよくわからん感じで言うてますけど(笑)」
光「いや、ちょっと(笑)後ろで流れてる、曲に雰囲気に合わせてみよかなと(笑)ふはははは(笑)いい曲やなと思って」
(まだ涙にならない悲しみが が流れてます)
剛「この番組は確かに作ってませんよね」
光「そうそうそう。これが何?一番投稿多かったの?・・あはははははは(笑)」
剛「すごいラジオやなあ」
光「なぜ(笑)なんで?!」
剛「なんでやろなあ」
光「これかぁ~」
剛「じゃあ、要は、だから毎回紹興酒飲んでやった方がいいってことじゃないの?」
95年のジングル
>剛「今夜は君のためだけにしゃべるぜ」
光「ぷっ」
剛「え、ええぇ~~」
光「ふはははは(笑)」
「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
光「あ、ジングルのアイデア・・いっぱい来てるって。来てるって、いっぱい」
剛「はい、しーさん」
光「しーさー?」
剛「しーさんです」
光「しーさん・・ほぉ」
剛「『名前は子供、見た目は大人、会話は小2、KinKi Kidsどんなもんヤ!』(笑)」
光「ちょっちょっちょっ、見せて見せて」
剛「これいいな(笑)」
光「もっかい見せて、ちょ見せて」
剛「これいいな(笑)うん。オレ好きやけどな(笑)」
光「・・会話は小2・・はっはっはっは(笑)これいいな、いいよ」
剛「うん」
光「やろうよ、録ろうよ」
ジングル用の曲流れてきます
光「名前は子供!」
剛「見た目は大人!」
「会話は小2、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「いいね、すごくいいよ」
光「うん、これもう、このまま使って?」
剛「うん、いい、いい」
光「今の録れた?」
剛「これ、いまいちね、これは、いまいち。イマイチって、アレじゃない今の一番」
光「今の一番、すごくいい」
剛「え~、長野のうみさん『金さえあればなんでもできる、KinKi Kidsのどんなもんヤ!』(笑)」
光「いやいや・・いやいやいや」
剛「うん、これいいやん。うん、なんかちょっと、光一のソロの時がいい・・あ、光一ソロにしよ」
光「なんで・・・なんでやねん」
剛「光一ソロ回の時や」
光「なんでやねん(笑)」
剛「んふふふふ(笑)」
光「なんでよ」
ジングル曲
光「ふふふ(笑)・・やんの?
金さえあれば、何でもできる!KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「めちゃめちゃいいやん(笑)急にラジオから、こんなん流れてきて、すごいやん」
光「ど、どしたんってなるよね」
剛「うん。いいよいいよ。あの、これからは色んな人に聞いてもらうラジオにしたいから。大事こういうの」
光「ふふふふふ(笑)ひどいな、でも」
剛「え~、チララさんね・・んふふふ(笑)テンション高めに、まず、光一ね」
光「はい」
剛「『オレ!ソーセージ』ね」
光「オレソーセージ」
剛「うん。で、僕は『何いうてんの』というのがあるらしいです」
光「なんやねん!!」
剛「えーと、2013年8月の回で、ウィンナーとソーセージの違いを説明する時の光一くんの発言から考えましたと。
光「ああ・・・思い出した!これ、何年?!」
剛「2013年」
光「あぁ~~っ、6年前か」
剛「うん」
光「思い出した思い出した、そのウィンナーとソーセージの違いっていうのは・・・これまた(笑)そっちの話・・」
剛「ま、一回ちょっとこれ、録ろ。じゃあ、オレソーセージで、オレ何いうてんので、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
ジングル曲
光「オレソーセージ!」
剛「何言うてんの?」
2人「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「うん、これも悪くはない。じわじわ来る」
光「じわじわ来るかなぁ」
剛「うん、ローカル放送感出てくるけど」
光「これなんか、ソーセージとウィンナーって何がどう違うのって、確かサイズやねん」
剛「あっ、そうなの?!」
光「そう。で、それに対して、じゃ、オレソーセージ!つったんだ、確か」
剛「・・・・あ、そうなの・・・・・あ、えっと、長さ?・・太さ?!」
光「太さか」
剛「直径ってこと?・・・・へぇ~~」
光「さらにその上にいくとフランクフルト・・とかそういうことか」
剛「そういうことか」
光「あ、そういうアレが・・」
剛「ああ、全然知らんかった」
光「確かそんな話をしてた記憶がある」
剛「40年生きてて、初めて知った」
光「なんかそういう概念がある」
剛「全くいらん知識」
光「まだ9時前やからな。ひゃはははははは(笑)」
剛「えーっとね、あっ、奈良の人やわ、奈良のゆかちゃん『シンプルなやつということで、今日誕生日の人、ハッピーバースデー、KinKi Kidsどんなもんヤ!っていうことらしいわ」
光「うん、それもつまんないな」
剛「一応ゆうたろうや(笑)」
光「あはははははは(笑)」
剛「一応!」
光「え?・・(ジングル用の音が流れてきたので)強制やもんな」
剛「うん」
光「今日誕生日の人!」
剛「ハッピーバースデー!」
「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「曲が渋い・・」(KinKi Kidsの曲です)
光「あ・・?あったってことなんだね」
剛「ん?!」
光「こういうジングルが過去にも」
剛「あ、あったの?」
光「あったんだって」
剛「あったのを知らずに今やっちゃったのね、はずかしっ」
光「で、それを復活してほしい」
剛「ああ、そういうことかぁ」
光「そういうことらしい」
剛「ん~~、じゃ、まあ今録ったから、じゃあね」
光「それが流れるのが、誕生日の日に、それが流れてくれないかなと思ってドキドキして聞いててんて」
剛「なるほどなぁ」
光「可愛いなぁ」
剛「かわいらしいなあ」
光「そんな・・昔の?」
【95年のジングル】
光「今日の誕生日の人、ハッピーバースデー」
「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
光「こんな声やった?」
剛「はっず~~♪ぱぱぱぱぱぱ~ちゃうっちゅーねん」
光「ふふふ(笑)」
剛「なんやねん」
剛「えぬこさん」
光「まだいっぱい来てんでしょ?」
剛「『鳥にもマッチさんにも負けないぞ、KinKi Kidsどんなもんヤ!』っていう」
光「ふはははははは(笑)それさ、わかる人しかわからん(笑)」
剛「まあ、一応いく?」
光「録っとこ、録っとこ」
剛「どうする?」
光「鳥にも!」
剛「マッチさんにも!」
2人「負けないぞ!KinKi Kidsどんなもんヤ!」
光「おお、いいねえ」
剛「なんか、悪くはないね」
光「悪くはないねえ」
剛「マッチさんって言葉が強いねんなあ、いいように聞こえるな」
光「マッチさーーん!黒柳でーーす!」
剛「逆な。あ、これいいやん、まなけろさん『オレの紹興酒持ってこい、KinKi Kidsどんなもんヤ!』(笑)」
光「あっはっはっはっは(笑)」
剛「シンプルでいいやん、これはオマエ一人で最初言った方がいいな」
光「面白いじゃない」
剛「うん、これいいわ」
光「オレの、紹興酒もってこい」
「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「曲・・」
光「曲 !その曲にあわせなアカンかったんやん、今の(笑)」
剛「曲が・・オレの紹興酒持ってこい・・」
光「よぉみんな考えるなあ」
剛「ねえ、シンプルなん、やっぱおもろいな」
光「まあでも、せっかくだからね、使おうよ」
剛「今後使おう。でもやっぱり最初のやつ、一番やなあ。なんか」
光「話は・・中2・・みたいなやつ」
剛「アレいいな。なんか」
(ジングル続けて流れてます)
光「名前は子供!」
剛「見た目は大人!」
「会話は小2、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
光「今日誕生日の人!」
剛「ハッピーバースデー!」
「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
光「オレソーセージ!」
剛「何言うてんの?」
《今日の1曲》『KANZAI BOYA』
光「オレの、紹興酒もってこい」
「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
光「えー、神戸市にお住いのですね、ゆりこちゃん、15歳の子やね、チャレンジしてくれますね、電話しますから、ちょっと待ってくださいね」
ブルルルル
>「はい、もしもし」
光「あ、お姉ちゃん?」
>はい?!
光「お姉ちゃん?」
>・・・え、どちら様でしょうか
光「お母さん」
>はっ?!
光「お母さん・・・ふふふふ(笑)お母さん」
>光ちゃん?
光「そうだよ」
>声が違う
光「ひゃははははは(笑)いや、今ラジオやねんけど、ちょっとみんなに声が聞こえてんねん、ゴメン、それだけ」
>えっ!どうしましょう~
光「あはははははは(笑)いいから、もう切るで!恥かしいから」
>はいはい、声が違ったわぁ~
光「うん、じゃあね」
>はい、さよなら
光「ばいばーい」
>元気でね
光「はいよ~」
剛「全然番号ちゃうやんけ」
ジングル
『Youたち25年もやってたの!?KinKi Kidsどんなもんヤ!四半世紀スペシャル』
剛「文化放送から生放送でお送りしています『Youたち25年もやってたの!?KinKi Kidsどんなもんヤ!四半世紀スペシャル』ということで。今聞いていただきましたのが、1997年5月7日オンエアの、堂本光一の母電話で出演、の回です」
光「こんなんしてたんか・・」
剛「すごいね」
光「いや・・・全然、わからんかったわ」
剛「いや。すごいわ」
光「全然母親の声も違う」
剛「こちらの音源を送っていただいた方のおたよりですけれども、埼玉県のはなさんですが『2年前の特番で今までで一番印象に残ってるのは光ちゃんのお母さんが出演したことというメールを読んでいただいた者です。その際に二人とも全然覚えてへんとおっしゃっていたので、是非その音源を聞いて欲しい』ということで、送っていただきました」
光「あ~、すご~~い、すごい、母親の声も若かったわ」
剛「2年前の放送覚えてて、音源引っ張り出してきて送ってくださったという」
光「すごい、探すん大変やったやろなあ~~」
剛「すごいねえ」
光「すごいな、ファンって!」
剛「いや、すごいよね」
光「ほんとに」
剛「こんなん持ってたんやっていう・・僕らもだから、覚えてないこといっぱいあるもんね」
光「いや、あるよ!」
剛「うん」
光「今、後ろでかかってる曲、ちょっとわからへん」
剛「うそやん!これ最近よ♪たたた~~たた~~」
光「ああ、なんとなく聞き覚えある・・・」
剛「いい曲よ」
光「いい曲やな・・・ふはははははは(笑)」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「いい曲や」
剛「♪た~~た~~・・・この曲好きよ、僕」
光「ちょっとEDMもあって・・」
剛「タイトルが出てきませんけども」
光「ふふふふふ(笑)タイトル出てきませんよね」
剛「うん、出てきませんけど、いい曲で好きで」
光「これ、タイトル何?」
剛「ライブで歌った時も・・」
光「え?・・うぇあいず」
剛「え?」
光「Where is」
剛「Where is・・・ああ」
光「いい曲ですね」
剛「この曲好きよ」
光「金さえあれば何でもできる。KinKi Kidsどんなもんヤ!」
お別れショートポエムの音楽が流れてます。
剛「それでは、お別れショートポエムの時間です」
光「はい、お別れショートポエム」
剛「青森県ぐじゃこさんのポエムです」
光「1枚しか読まれへんからね、今日来た中で」
剛「『遠距離恋愛中の彼がサプライズで会いにきてくれた。出先でたまたま私の友人に会い、初めましてと彼が自己紹介を始めた。お付き合いしています、○○の彼氏です、以後おしりみきお、と真面目に頭をさげた。おしりみきおって誰やねん』という・・おしりみきお、いい名前ですねえ」
光「ちょっともう少し間違えれば大沢樹生やったですけどね」
剛「んふふふふ(笑)」
光「ごめんなさい、大沢さん、ごめんなさい」
剛「んふふふふ(笑)いいですねえ」
光「おしりみきお」
剛「おしりみきおって誰」
光「お見知りおきをですねえ」
剛「誰やねんというツッコミがあったという友人に対しての」
光「これ、どんぐらい来たの?お別れショートポエム」
2人「いっぱい来た?!」
剛「そうか~」
光「どんぐらい来た?実際問題」
剛「うおおお!そんなに?!」
光「えっ?!そんな来た?!」
剛「うわーーーーー」
光「うっそぉ」
剛「うわー、そのポエムを・・そのポエムをなしにするのは、なかなか心苦しいね」
光「そんなに来て、選ばれたのが、おしりみきお?」
剛「これ?おしりみきおなんや」
光「ひゃはははは(笑)なんやねん」
剛「うわ、すげぇなあ、エンディングに対してあんだけ来たんや」
光「ほんまかぁ」
剛「ありがとうございます」
光「いやあまあ、そろそろ終わってしまうんですけどね、もうあとね、あと10秒ぐらい、オレぶっこむで」
剛「ん?なんですか?」
光「ぶっこむで」
剛「はい、わかりました」
光「キンキドームライブやります」
剛「あっ・・」
光「さよーならー!」
剛「さよーならー!」
4 월 20 일 2019 년 10 월 10 일 (목)에 방송 된
돈나 몬야! 25 주년 기념 특집
"You들은 25 년하고 있었던거야!? KinKi Kids 돈나 몬야! 반세기 스페셜」 의
다이제스트이었습니다. 도중에 "KANZAI BOYA」도 방송되고 있습니다.
빛 "네, KinKi Kids 도모토 코이치입니다"
쯔요시 " 네, 도모토 쯔요시입니다. 돈나 몬야! 것이지요 방송 25 주년 기념 특집 것으로 보내 싶습니다 "
빛"좋은 거니? "
쯔요시"뭐, 생방송으로 2 시간 할거야 같은 프로그램은 없네요 "
빛"평소 ·· 평소 보지 않는 직원들이 많이있다 ... 왜 그래? "
쯔요시"그래서 이제 그야말로 20 년 전에 담당의 분 이라든지, 와우 위대하게되어 버려서거나하고 "
빛"어머니는 어머니 (웃음) 아니, 고마운 지요 이렇게 이군요 "
쯔요시"여러 분들이 모여있는 그리고 소위 무엇입니까 울트라 형제가 모인 것 같은 느낌도 좀 .. "
빛"아, 확실히 확실히 "
쯔요시 "있습니다 그러나 네요"
빛 "25 년 ...
쯔요시 "대단하네요"
빛 "25 년 우와 계속구나"
쯔요시 "어느 쪽인가라고 말하면 따르지 않을 것 같은 공기가있는 프로그램 인 데요"
빛 "기본적으로 나는 자세로 지금 듣고있는 사람있어?라고 생각하면서 이야기하고 있으니까"
쯔요시 "아니,있어! 왜냐하면, 이메일 키탄ねんから"
빛 "후후 후후 (웃음) 누가 듣고 응 노?! "
쯔요시"아니, 팬의 사람이 있어요. 단지, 그 팬의 사람 만이 들어있는 것 같은 라디오 프로그램을하고 안돼 안돼 요 25 주년을 맞이한 .. "
빛"그야 것 나 · · 그야 것 화상 "
쯔요시"이 곳은, 역시 팬의 사람 이외도이 라디오 만은 조금 라디오 들려 거치지 만, 듣고 하나라는 식의 요소를 포함시켜 나가는 라디오에하지 않으면 안되는거야 "
빛 "아니니까 .... 네, 저 같은 일이라면, F1의 코너가"
쯔요시 "그게 제일 안돼!"
빛 "ひゃははは(웃음)"
쯔요시 "F1 다니 F1 나쁘지도, F1을 내 .. 내 너무 안돼이야 '
빛 "아니 아니 (웃음) 아니, 괜찮 잖아 (웃음)"
쯔요시 "안돼 안돼 안돼 또 .."
빛 "今剛군 말했다 관해서는 올바른거야? 팬 만 듣는 프로그램이 아니다"
쯔요시 "에しちゃ안되는거야 "
쯔요시"조금 요, F1 좋아하는 사람 ··하지만이 속도감 토크 전혀 요구하지 않은 것 "
빛"그러니까 이상한 거예요 우와, 저이 반세기 스페셜 중 네, 어째서 그 코너없는 걸까라고 "
쯔요시"아니 아니 (웃음) 절대 넣어 겠네 잖아 (웃음) "
빛"んふふ(웃음) "
쯔요시"나 작가 였으면 오히려 또 앞으로 넣어 겠네니까요 "
빛 "다른, 앞으로 일본 그랑프리 ..."
쯔요시 "아니 아니 아니 ..知らんもん그런거야. 나는 그 스즈카에 초점 맞춰 살아 적이 없어요"
빛 "그렇습니까 ~?"
쯔요시 "응 스즈카의 둘레 빠르고 화장실 없구나라는 것만 신경이있는 정도 올레 스즈카는 "
빛"그래 ... "
빛"대본에 말이죠, 그 .. 시간도 빠른 잖아요 "
쯔요시"응 "
빛"그리고, 야한 이야기도 억제 해두 것이 좋을지는, 여기에 조금 쓰고 있습니다 만, 스스로 야한 이야기를 낸 것은 없으니까. 예전에는있을 수 있었다 않지만 최근에는 "
쯔요시"하하하 하하하 (웃음) "
빛"요즘 (웃음) 그, 보내 오는 메일 등으로, 아무래도 이야기 아칸 "
쯔요시"그 경향은 "
빛"그 경향이다 것? "
쯔요시"그 경향은 "
빛"이런 쓰지 말아 줘 ? "
쯔요시"아니 그런데, 그런 게 써 두어 하네, 음, 간격이 됐어도, 같은 "
빛"이 전 모습이라고 밖에 생각 안했어 걸,あるんちゃう응 .. 제대로 대본보고て거치지 만 "
쯔요시"뭐, 일단 "
빛"그래서, 오프닝 테마 흘리려고하거나 우선 인 "
쯔요시"흘리고 있습니까 "
빛"예, 이제 시작합니다 (웃음) "
쯔요시"예 "
(평소 오프닝 )
"KinKi Kids 돈나 몬야!"
빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "네, 도모토 쯔요시입니다"
빛 "자, 네, 방금 전부터 상당히 말하고 있습니다 니다만"
쯔요시 "응"
빛 "돈나 몬야! 11 년만의 징글을 만들자. 아니, 어쩐지이 특별 프로 때문에 만든 얀 "
쯔요시"공장장? 대단한 만들고 싶어하는군요 "
빛"후후 (웃음) "
쯔요시"원래 공장장하고 있었던? 문화 방송의 전. 대단한 만들고 싶어 잖아 "
빛"공장장? 뭐, 오늘 25 주년을 맞이한 돈나 몬야! 그래서 코너와 코너 사이에 흐르는 징글이를 청취자 분들의 대사를 바탕으로 만들고 싶어 왜냐하면 "
쯔요시"아, 그렇군요! 그것도 좋네요 "
빛" 응 "
쯔요시"우리가 생각하는 것이 아니라, 예 예 예 "
빛"예를 들어이있는 거지 "
쯔요시"예 "
빛"이 지금 실제로거야? "
쯔요시"내가 말하는거야? "
빛"실제 에? 아 ···」
BGM이 징글 용으로 변해 메아리 쳐옵니다
쯔요시 " んこちんこ성격의 두 사람이 방송 중 "
「KinKi Kids 돈나 몬야!"
빛 "나 자지 않아"
쯔요시 "뭐야 뭐야, 이거. 무슨 말을 한 것?"
빛 "그래서 결국 이봐 요, 아까 전에 진동 잖아 "
쯔요시"분명히 말했다 "
빛"후후 (웃음) 전 모습 잖아 "
쯔요시"아니,별로 이것은 그 (웃음) 방언니까, 그거지만 "
빛"뭐야가요? ... 네 ? "
쯔요시 "교체 같은, 어쩐지 조금 그런 의미가 있었 을까"
빛 "교체 성격의 두 사람이 방송 중 ... 이러한 징글을 생각해주고거야?"
쯔요시 "응"
쯔요시 "단호의 부분거야? 어떻게 든 정자는 것입니까? "
빛"아냐 ... (웃음) 아니, 달라 달라, 달라요 단호 부분이 아니다 "
쯔요시"아니 이것은 쓰기가 재미, 응? 단호히 꼬추 부분을 생각해라는 것 "
빛"그래 .. 순간 나도 네요 "
쯔요시"단호 정자의 단호한 부분이 아니라 "
빛"나도 잠시 고민 했거든요. 다른 것 같습니다 "
쯔요시"KinKi Kids 돈나 몬야! 반세기 스페셜라는 제목주고 있습니다 만, 우선은 가장 많은 음원이 전해진 것이 있습니다 여기 묻고 싶다고 생각합니다. 2014 년 10 월 20 일 방송 "
빛"햐 하하하 (웃음) "
쯔요시"코이치, 소흥주에서 만취 한 상태로수록 "
빛"아 ~~~ 심한군요, 이것은 "
쯔요시"그럼, 아무쪼록 "
************
빛"하아 ~ 아, 도모토 코이치입니다 "
쯔요시"네, 도모토 쯔요시입니다 "
빛"위 ~~! 우이 ~ ~! 우이 ~ ~! "
쯔요시"우선 네요 도쿄도의 히로 짱 .. "
빛"야 ~ ~ 위 ~~! "
쯔요시".... 편지입니다 (웃음) 어, 좀 불행히도 KinKi Kids의 분부분수록 방금있어서, 글쎄, 온에어보고하시면 알 수 있습니다 만, 왜이 상태인지 라는 "
빛 "위 ~~ ..ういぃ~"
쯔요시 "이건 좀 정말 전부 말하면 재미 없기 때문에, 방송을보고 받고, 아, 과연라고. 그래, 자세한 내용은 제 2 회 방송을보고 하시면 고맙겠습니다 "
빛"후후 (웃음) 그냥 음주 나 "
쯔요시"자, 그럼 그런 주정 뱅이와 오늘도 즐겁고 유쾌하게 이야기하고 있습니다 만 "
빛"·········ぷわっ.. 이제 졸린거야. "
쯔요시"들었어요? 들었어요? 심하지?ぷわ~라고 말하는 한 것으로, 그래 .. 나 처음 버전 이네,ぷわ라고 "
빛"샤 없네 않거나 너 .空き腹에 소흥주 거의 혼자서 1 개 열거야거야, 너. 그럼, 가도 돼 런지 네요 "
징글
KinKi Kids 돈나 몬야!
***********
빛 "심한구나"
***********
빛 "뭐든지 와라 나의 후트 오타びじんっ"
쯔요시 "후트 오타 병이란 매단"
빛 "가나가와 현 보라색しくぶ"
쯔요시"시구 때려 말하고 "
빛"15 세으로부터 "
쯔요시"응 후후후 (웃음) 술에 취한 한 할아버지와 없거나 너 (웃음) "
빛" "TOKIO의 프로그램, 더 철완 DASH 에서 무인도를 개척하는 키 흘리는를보고있었습니다 만 · · (웃음) "말할 안했어 해요 (웃음)"
쯔요시 "너, 나 자지 않아 (웃음)"
빛 "나 완전히 말할 안했어 원 (웃음) "
쯔요시"말할 수, 너 (웃음) "
빛"어이, 아칸 해요 ~ (웃음) "
쯔요시 "너 일을해라 (웃음)"
빛 "조금 기다리てぇ"
쯔요시 "그럼次光一군 부탁합니다"
빛 "네, 오사카ゆきぴめ씨"두 사람은 뭔가 새로운 물건을 살 때 , 취급 짊어 읽고 있습니까 이미지는 코짱 제대로보고> 강훈 직감 지장 것 같은 이미지입니다. 실제로 어떤가요 "읽을 수 있었어?"
쯔요시 "읽을 수있는 (웃음) 하하하 (웃음 ) 읽을 수 있었어?라고聞くんや(웃음) "
빛"시집 있었어? (웃음) "
쯔요시"읽을 수 있었던 읽을 수 있었던, 그래 ... "
빛"おわかれそ와 포엠 오늘은 · · "
쯔요시"정렬 (웃음) "
빛"..ごほんっ.. 일까 ~~げぇほっ.. "
쯔요시"ははははははははははははははは은 ( 웃음)あははははははは(웃음) "
빛"일까 .. 가나가와 현의 "
쯔요시"누구? (웃음) "
빛"미사코 씨 .. 미사코 씨 "
쯔요시"아하 어머니 (웃음) 하나 ~~長和현은, 크레센도 사용? 보통, 가나가와 현에 "
빛" "코이치 씨가 집에서 커피 콩을 직접 갈고한다고 이야기하는 것을 듣고, 그런 콩 일 이죠 조치라고 중얼 버렸다. 문득 말장난이되어있는 것을 발견 한 사람이 부끄러워졌다 ""
쯔요시 "원두 커피 만에"
빛 "& % # ◎ * * * 조 짱 난다! "
쯔요시"あはははははははははは(웃음) 심하 네요 "
빛"젠장 집어군요! 이것은 "
쯔요시"あははははははは(웃음) 심하 네요ーー"
빛"젠장 집어 없잖아, 이런 (웃음) "
쯔요시 "헤 헤헤 (웃음)라고하는군요 상당한주의 아파 때문에"
빛 "ほぉん과에 (웃음)"
쯔요시 "그럼, 여러분 또한 내일 만납시다, 안녕히 주무세요"
빛 "이별"
*** ***
빛 "이야 아 .. 이제는 사과 것이군요"
쯔요시 "날뛰고 · 날뛰고 안녕하세요"
빛 "심한구나"
쯔요시 "응, 이것이 ·· 레코드 회사의 회의실에수록하고 있었던 것 같다거야 "
빛"아, 기억 기억 "
쯔요시"응, 조금 그 .. 오프 모드가되어 버렸다 있을까 "
빛"응 ~ "
쯔요시"문화 방송 씨에 와서수록 아니 었으니 까 "
빛"그것도 있고 뭐, 뭐지,이 프로그램은 정말 저 .. 이제 만들지 않는다, 만들지 않는다 스스로 항상하고있는 거에요 이봐, 그래 ... "
쯔요시"어쩐지 잘 모르겠지만 느낌으로 말을하고 있습니다 만 ( 웃음) "
빛"아니, 조금 (웃음) 뒤에 흐르고있는 곡 분위기에 맞춰 보도록 일까 (웃음) 하하하 (웃음) 좋은 곡 이네 생각 "
(아직 눈물이되지 않는 슬픔이 흐르고 있습니다)
쯔요시"이 프로그램은 확실히 만들어 않아요 "
빛"그래 그래.이게 무슨? 제일 게시물 많았 었어? ..あははははは(웃음) "
쯔요시"대단한 라디오 이네 "
빛"왜 (웃음) 왜?! "
쯔요시 "왜 잖아구나"
빛 "이것은 건가 ~"
쯔요시 "그럼, 요점은, 그래서 매번 소흥주 마시고 준 것이 좋다고 거 잖아요?"
95 년의 징글
> 쯔요시 "오늘은 너만을 위해 말하는거야"
빛 "풋"
쯔요시 "네,ええぇ~~"
빛 "하하하 (웃음)"
"KinKi Kids 돈나 몬야!"
빛 "아, 징글 아이디어 .. 가득오고 있다고. 온 있다고 가득"
쯔요시 "네,시 씨"
빛 "시서?"
쯔요시 "시 씨입니다"
빛 "시 님의 · 호오 "
쯔요시" "이름은 아이 외형은 성인 대화는 소 2, KinKi Kids 돈나 몬야!"(웃음) "
빛"ちょちょちょっ, 보여 보여 "
쯔요시"이 좋은데 (웃음) "
빛"목하있어 보이고, 잠깐 보여 "
쯔요시"이 좋겠다 (웃음) 응. 나 좋아 화상 (웃음) "
빛".. 대화는 작은 2 .. 하하 하하하 (웃음)이 좋구나 좋아 "
쯔요시"응 "
빛"하려고 해요 기록하자거야 "
징글의 노래 흘러옵니다
빛"이름은 아이! "
쯔요시"외형은 어른! "
"대화는 소 , KinKi Kids 돈나 몬야! "
쯔요시"좋아요, 너무 좋아요 "
빛"그래, 이건 또 이대로 사용해?」
쯔요시 「응, 좋아, 좋다 "
빛"지금 녹음 된? "
쯔요시"이거, 조금 모자 름군요, 이것은 아니요. 밤은, 그거 아니 지금 가장 "
빛"지금 가장 무척 좋다 "
쯔요시 "네, 나가노의 바다 씨"돈만 있으면 뭐든지 할 수있는 KinKi Kids의 돈나 몬야! "(웃음)"
빛 "아니 아니 .. 아니 아니 아니"
쯔요시 "그래, 좋다 잖아. 응, 어쩐지 조금, 코이치 솔로 때 좋다 .. 아, 코이치 솔로하려고 "
빛"어째서 ... 어째서 나 자지 않아 "
쯔요시"코이치 솔로 회때 것이나 "
빛"어째서 나 자지 않아 (웃음) "
쯔요시"응 후후 후후 ( 웃음) "
빛"어째서 "
징글 곡
광"후후후 (웃음) .. 잖아거야?
돈만 있으면 뭐든지 할 수있다! KinKi Kids 돈나 몬야! "
쯔요시"엄청 좋다 잖아 (웃음) 갑자기 라디오에서 이런 응 흘러오고, 와우 잖아 "
빛"어, 왜 그래 거 말야 되지요 "
쯔요시"응. 좋아 좋아. 그 앞으로는 여러 사람에게 물어달라고 라디오에하고 싶으니까. 중요한 이런 "
빛"후후 후후후 (웃음) 심한데, 심지어 "
쯔요시"네, 찌라라 네요 .. 응 후후후 (웃음) 의기 양양하게 먼저 코이 네요 "
빛"예 "
쯔요시" "올레! 소시지 '네요"
빛 "나 소시지"
쯔요시 "응.에서 나는"무엇いうてん의 " 라는 것이있는 것 같습니다 "
빛"나 자지 않아! "
쯔요시"네 - 2013 년 8 월 항상 위너와 소시지의 차이를 설명 할 때의 코이치 군의 발언에서 생각했다고.
빛 "아 · ·· 기억! 이것은 몇 년?! "
쯔요시"2013 년 "
빛 "아 ~~っ6 년 전이나"
쯔요시 "응"
빛 "기억 기억 그 위너와 소시지의 차이라는 것은 ... 이것은 또한 (웃음) 그쪽의 이야기 .."
쯔요시 "뭐 한번 조금 이것, 녹로. 그럼, 나 소시지, 나 무엇いうてん것이, KinKi Kids 돈나 몬야! "
징글 곡
광"나 소시지! "
쯔요시"무슨 말거야? "
2 명"KinKi Kids 어떤もん야! "
쯔요시"그래, 이것도 나쁘진 않아. 천천히 오는 "
빛"차근 차근 오는 걸까 "
쯔요시"응, 로컬 방송 감 나오지만 "
빛"이 따위, 소시지와 위너라고 무엇이 어떻게 다른가 타고 확실히 크기 나 자지 않아 "
쯔요시"아, 그래?! "
빛"그렇지.에 대조적으로, 그럼 나 소시지! 매단거야 확실히 "
쯔요시".... 아, 그러게 * .... 아, 어, 길이? .. 굵기?! "
"두께 또는"
쯔요시 "직경거야? .... 헤 ~~"
빛 "또한 그 위에 가면 프랑크푸르트 · 라든지 그런 것일까"
쯔요시 "그런 것일까"
빛 "아, 그런 아레가 .. "
쯔요시"아, 전혀 몰랐 었어 "
빛"확실히 그런 이야기를하고 있었던 기억이있다 "
쯔요시"40 년 살아있어 처음 알았다 "
빛"어쩐지 그런 개념이있다 "
쯔요시"전혀 필요 없어 지식 "
빛 "아직 9시 전에 나 때문에.ひゃはははははは(웃음)"
쯔요시 "말하자면 요, 아, 나라의 사람 꺼야, 나라의 유카 짱"간단한 간식 것으로, 오늘 생일 사람, 생일 축하, KinKi Kids 돈나 몬야!라고하는 것 같다거야. "
빛"그래, 그것도 재미 없어 말라 "
쯔요시"일단 유 했을까 나 (웃음) "
빛"あははははは(웃음) "
쯔요시"일단! "
빛"네? .. (징글의 소리가 흘러 왔기 때문에) 강제やもんな"
쯔요시"응 "
빛"오늘 생일의 사람! "
쯔요시"생일 축하! "
"KinKi Kids 돈나 몬야! "
쯔요시 "노래가 차분한 ··」(KinKi Kids의 노래)
빛"아 ..? 있었다는 것이구나 "
쯔요시"응?! "
빛"이런 징글가 과거에도 "
쯔요시"아, 있었어? "
빛"이었다 고요 "
쯔요시"있던 것을 모르고 지금 뭐하는 버렸어, 부끄러운 못했다 "
빛"으로, 레를 부활 해 달라 "
쯔요시"아, 그런 건가 "
빛"그런 것 같다 "
쯔요시"응 ~, 그럼, 그럼 이제 록부터 ..., 안녕 "
빛"그것이 흐르는 것이 생일날 에 그것이 흘러주지 않을까 생각 두근 두근 듣고 있는거야하여 "
쯔요시"과연구나 "
빛"귀엽다 "
쯔요시"예쁜구나 "
빛"그런 .. 옛날? "
[95 년 징글]
빛 "오늘 생일의 사람, 생일 축하"
"KinKi Kids 돈나 몬야!"
빛 "이런 소리 했어?"
쯔요시 "はず~~ ♪ぱぱぱぱぱぱ~ちゃうちゅ군요 "
빛"후후후 (웃음) "
쯔요시"나 자지 않아 "
쯔요시"えぬこ씨 "
빛"아직 많이 와서 거지? "
쯔요시" "조류에도 매치 씨에게도지지 않아, KinKi Kids 돈나 몬야!" 라고 "
빛"ふはははははは(웃음) 그것을 사용, 아는 사람 만 몰라요 (웃음) "
쯔요시"뭐, 일단스러운? "
빛"録とこ,録とこ"
쯔요시"어떻게? "
빛 "조류도!"
쯔요시 "매치 씨에게도!"
2 명 "지지 않아! KinKi Kids 돈나 몬야!"
빛 "오いいねえ"
쯔요시 "뭐, 나쁘지 없네"
빛 "나쁘지 않아 이봐 "
쯔요시"매치 씨는 말이 강한ねんなあ좋은 것 같은데 말라 "
빛"경기에 자 - 응! 쿠로로 - - 다 "
쯔요시"반대 한. 아, 이거 좋다 잖아,まなけろ씨 "올레 소흥주 가져 와라, KinKi Kids 돈나 몬야!"(웃음) "
빛"あはっ하하하 (웃음) "
쯔요시" 단순 좋다 잖아, 이건 너 혼자 먼저 말하는 것이 좋겠다 "
빛"재미 없어 "
쯔요시"그래, 괜찮아 "
빛"올레, 소흥주 안성맞춤 "
"KinKi Kids 돈나 몬야!"
쯔요시 "노래 .."
빛 "노래! 그 노래에 맞추어 아칸 띠는 거 잖아 지금 (웃음)"
쯔요시 "노래가 .. 올레 소흥주 가져 오라고 .."
빛 "우와 모두 생각 좋겠다"
쯔요시 "이봐, 간단한 것, 역시 재밌구나"
빛 "뭐 그래도 모처럼 이니까, 사용하려고 해요"
쯔요시 "앞으로 사용하자. 그렇지만 역시 첫 번째 놈 가장 이네. 어쩐지"
빛 "이야기는 .. 중 2 .. 같은 놈"
쯔요시 "그거 좋겠다. 어쩐지"
(징글 계속 흐르고 있습니다)
빛 "이름은 아이!"
쯔요시 "외형은 어른!"
"대화는 소 2, KinKi Kids 돈나 몬야! "
빛"오늘 생일의 사람! "
쯔요시"생일 축하! "
"KinKi Kids 돈나 몬야! "
빛"나 소시지! "
쯔요시"무슨 말거야? "
"오늘의 1 곡 " "KANZAI BOYA"
빛 "올레, 소흥주 안성맞춤"
"KinKi Kids 돈나 몬야!"
빛 "에 자, 고베시에お住い군요, 유리코 짱 15 세의 아들 이네 도전 해 주네요 전화 할테니까 좀 기다려주세요 "
부루루루루
>"네,여보세요 "
빛"아, 언니 ? "
> 네? !
빛 "언니?"
> ... 네, 어느 분입니까
빛 "엄마"
> 헉? !
빛 "엄마 ... 후후 후후 (웃음) 엄마"
> 코짱?
빛 "그래"
> 소리가 다른
빛 "ひゃははは(웃음) 아니, 지금 라디오와ねんけど, 얘들 아에 소리가 들리지 않니군요, 미안, 그냥"
> 어! 어떡하죠 ~
빛 "あははははは(웃음) 좋으니까 또 자르는 것이! 부끄럽다니까"
> 예, 목소리가 다른 와아 ~
빛 "그래, 안녕"
> 네, 안녕
빛 "ばいば예 "
> 잘 살아
빛"예 요 ~ "
쯔요시"전혀 번호 버리는 잖아 설치 "
징글
"You들은 25 년하고 있었던거야!? KinKi Kids 돈나 몬야! 반세기 스페셜 "
쯔요시"문화 방송에서 생방송으로 보내 드리고 있습니다 "You들은 25 년하고 있었던거야!? KinKi Kids 돈나 몬야! 반세기 스페셜」라고하는 것으로 지금 들어 주셨습니다 것이 1997 년 5 월 7 일 방송의 도모토 코이치의 어머니 전화에 출연, 시간입니다 "
빛"곤란하고 있었던 건가 .. "
쯔요시"대단하네 "
빛"아니 ... 전혀 몰라요 도는거야. "
쯔요시 "아니. 대단해"
빛 "전혀 어머니의 목소리도 다르다"
쯔요시 "여기 음원을 보내 주신 분들의 의견입니다 그러나, 사이타마 현하라] 씨입니다 만"2 년 전 특집에서 지금까지 가장 인상에 남아있는 것은 코짱 엄마가 출연 한 수라는 편지를 읽어 주신 사람입니다. 그 때 두 사람 모두 전혀 기억 안했어라고 말씀 때문에 꼭 그 음원을 듣고 싶어 "라고하는 것으로, 보내 주신"
빛 "아 ~ 엄 ~~있어, 와우, 어머니의 목소리도 젊었어요 "
쯔요시"2 년 전에 방송 기억하고있어, 음원 꺼내오고 보내 주셨다는 "
빛"와우 찾아 응 대단히했던 잖아구나 ~~ "
쯔요시"굉장해 "
빛"대단해 팬라고! "
쯔요시"아니, 대단히군요 "
빛"정말 "
쯔요시"이런거 가지고 대장장이라고 .. 우리들도 있으니까, 기억하지 않는다는 것을 가득 걸요 "
빛"아니,있어! "
"응"
빛 "지금 뒤에 걸려있는 노래 좀 알 겠네"
쯔요시 "거짓말 이잖아! 이것은 최근 있어요 ♪ 타타 ~~ 지나지 ~~"
빛 "아, 어쩐지 익숙한있다 ..."
쯔요시 "좋은 노래 야 "
빛"좋은 곡 이네 ...ふはははははは(웃음) "
쯔요시"んふふふふふ(웃음) "
빛"좋은 곡이나 "
쯔요시"♪습니다 ~~습니다 ~~ ... 이 노래 좋아해, 나는 "
빛"조금 EDM도 있고 .. "
쯔요시"제목이 나오지 않습니다 니다만 "
빛"후후 후후후 (웃음) 제목 나오지 않아요 "
쯔요시"응, 나오지 않습니다 하지만, 좋은 곡에서 좋아 "
빛 "이 제목 뭐야?"
쯔요시 "라이브로 부른 때도 .."
빛 "네? ..うぇあいず"
쯔요시 "응?"
빛 "Where is"
쯔요시 "Where is ... 아"
빛 "좋은 곡 이군요"
쯔요시 "이 노래 좋아해"
빛 "돈만 있으면 뭐든지 할 수 .KinKi Kids 돈나 몬야!"
작별 쇼트시의 음악이 흐르고 있습니다.
쯔요시 "그럼 작별 쇼트시의 시간입니다"
빛 "그래, 작별 쇼트시"
쯔요시 "아오모리 현 구 잡어 씨의시입니다"
빛 "1 장 밖에 읽어 거치지니까 오늘 온에서"
쯔요시 ""원거리 연애중인 그가 깜짝 만나러 와줘서했다. 현지에서 우연히 내 친구를 만나고, 처음 뵙겠습니다와 그가 자기 소개를 시작했다. 교제하고, ○○의 남자 친구입니다. 이후 엉덩이 미키오, 그리고 성실하게 머리를 숙여했다. 엉덩이 미키오는 누구 나 자지 않아」라고 .. 엉덩이 미키오 좋은 이름 이군요 "
빛"조금 조금 잘못하면 오사와樹生했던 데요 "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) "
빛"미안 해요, 오사와 씨, 미안 해요 "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) 좋네요 "
빛"엉덩이 미키오 "
쯔요시"엉덩이 미키오는 누구 "
빛"여기見知り간격을 지요 "
쯔요시 "누가 나 자지 않아라는 낚시 거미가 있었다는 친구에의 "
빛"이거,どんぐらい왔어? 작별 쇼트시 '
2 명'가득 온거야?! "
쯔요시 "그런가"
빛 "どんぐらい온? 실제 문제"
쯔요시 "우오오! 그렇게?!"
빛 "어?! 그런 왔어요?!"
쯔요시 "와우 ----- !!!! 최고"
빛 "うそぉ"
쯔요시 "와우 자, 그 포엠을 .. 그 포엠를없이하는 것은 상당히 괴로운 네요 "
빛"그렇게 와서 뽑힌가 엉덩이 미키오? "
쯔요시"이거? 엉덩이みきおなんや"
빛"히ゃはははは(웃음) 나 자지 않아 "
쯔요시"우와, 대단하다구나 엔딩에あんだけ온 응이나 "
빛"진짜구나 "
쯔요시"감사합니다 "
빛"이야 아 글쎄, 슬슬 끝나 버린다 하지만요, 이제 앞으로 네, 앞으로 10 초 정도 올레ぶこむ에서 "
쯔요시"응? 무엇입니까? "
빛"ぶこむ에서 "
쯔요시"네, 알았습니다」
빛 '킨키 돔 라이브하겠습니다 "
쯔요시 "아 .."
빛 "さよなら!"
쯔요시 "さよなら!
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