bayfmをお聴きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
「堂本剛と Fashion&Music Book」始まりました。
今日5月の15日ですけれども、5月の12日がですね「看護の日」ということでございまして。
今年はですね、5月の9日から今日の15日というのが「看護週間」ということだったんですけれども。
この「看護の日」、5月の12日の「看護の日」というのはナイチンゲールの誕生日ということで5月の12日に制定されたということです。
看護の心そしてケアの心、助け合いの心を広く国民が分かち合うことが必要です。
このことをですね、年齢問わず性別問わず誰もが認識するきっかけとなるようにということで「看護の日」というものが制定されました。
今年は全国各地で「看護の日」に合わせて医療従事者の皆様へエールを送るというイベントもあったようです。
ただほんと例年とは違いますので、あのこういう日がなくても毎日のように医療従事者の方々にエールを送る、そういう国民性であればいいなというふうに常々思っているところでございます。
僕自身も突発性難聴で入院した時もそうですけれども、部署関係なくというか専門関係なくですね、いろいろな先生方が情報くださったりケアしてくださったり。
「こんなふうなことやってみたらどうですか?」「これも少し気休めになると思います。」といろいろなことで心の支えになってくださったりもしたなってことをとても今も感謝しているんです。
何が言いたいかというと、やっぱりこの病気だったりと闘っている人、その人たちの身体の傷もそうですが治療するということもそうですけれども、心を治療してくださるという部分も大いにありまして。
あのほんとに今、医療従事者の方々がどんな思いで毎日過ごされているのかということをですね、自分自身が隅々まで理解することはできないとしてもですね、それを理解しようとする気持ちを一人一人がやっぱり持って行動するというのが大事なんじゃないかというふうにほんとに思います。
あっちんさんからいただきまして。
「はじめまして」ということで初めてメールいただきました。
「大阪でコロナを受け入れている病院で働く看護師です。ただいま大変でメンタルをどのように保てばいいか落ち込んでいます。
ニュースで騒いでいる人を見たら、なんでこんな人のために体力や気持ちを削って働いているんだろ?と思ってしまったりもします。
もちろん陽性者の方はなりたくてなった訳ではありません。でも気持ちが付いていかないです。
私はもう何か月も親とも友達とも対面で会えていません。感染予防のため病院の近くで暮らしています。私が辞めたら人が少なくなり困らせてしまうと考えると退職の決心も付きません。
でも剛さんが発信してくださる感謝の言葉に救われています。いつも医療者への感謝と優しいお言葉ありがとうございます。頑張りましょうね」
というお便りいただいてます。
あのこのお便りにもありますように、こんな気持ちでいろいろな方々を救ってらっしゃる訳です。
ですから、僕も仕事ではもちろん仲間に会うんですけれどもまあ数人です。
ほんとにあのアルバムもミニマムで作ってますし、会いたい人に会えてないです。もう1年以上会ってないですって友達もいっぱいいます。
家族も会えてないし、まあ自分自身がそこまでする必要がないのかなと言われればそこまでする必要がないかもしれません。
でも医療の方々がほんとにこれだけ疲れているのがはっきりと分かるコメントですから、何でこんな人のために体力や気持ちを削って働いているんだろうってそりゃそう思って仕方ないと思います。
とにかくね、俺は大丈夫私は大丈夫ではダメですからね、うん。
やっぱり僕たちエンタテインメントの世界もそうですよ。
お客様に来ていただくことで僕たちのお仕事世界というものは続けていけるんです。
でもその方々の人生もあるからっていうことをほんとに細心の注意を払って考えていろいろイベントというものもやっています。
感染対策もちゃんとしています。
もちろんそれが上手くいかない時もある。
でもみんないろんな仕事しちゃってたり、いろんなところ移動しちゃってたり、まだまだ検討しなければいけないところが大いにあるかもしれませんが。
もしかすると同じ場所にとどまってそこでずっとやるということの方が、感染対策としてはいいのかもしれないし。ただお客様は移動されるのでとか。
それを言い出したらじゃあみんな家にいてくださいでよくないですか?って思ったりするんですけれども、そんなことを議論するんじゃなくて、どうすれば成立するかという議論と知恵をやっぱり繰り返ししていくことが大事だと思うんですよね。
もちろん成功しているイベントもいっぱいあります。感染者を一人も出さずに成功しているイベントはいっぱいあります。
もうそれなりの苦労がほんとにあるわけですよ。我慢していることがいっぱいあるんですよ。
でもそれはお客様にも我慢してもらってるってことがあって、そのルールをきちんと一緒に足並みそろえて守ってくださることで感染者出ないんです。
このミニマムな図式の中でも成功している事例があるんですから、全国という日本というこの大きい中でもできるんじゃないですか?ってなんか思ってしまったりするんですね。
ライブ会場だったり劇場だったりイベント会場だったりそういうところで成立させているということはありますから。
それはみんなルール守ってるから成立してるっていう。
だからその図式を全国に広げたとしても全国でルールを守れば成立することもっと増えるんじゃないかな?
そして医療従事者の方々をもっともっと休ませてあげれるそしてかつコロナ以外の患者さんを受け入れられる病院へと戻してあげられるんじゃないかなと思ったりします。
ほんとにねこのコロナの患者さんが多いが故に治療できていない患者さんいっぱいいらっしゃいますからね。
そういう方々のこととかを真剣に考えなければいけないと思います。
でこういうふうなですね「看護週間」というものが設けられています。
そして先ほども言いましたけれども、この看護週間が過ぎたとしてもその看護週間のきっかけによって気付いたことがもしあるとするならば、それはずっとずっと胸に留めながら生きてほしいなというふうにも思います。
長くなりましたがこちら聴いていただきましょう。
「赤い鼓動のHeart」聴いてください。
♪『赤い鼓動のHeart』
堂本剛と Fashion&Music Book。
ここではリスナーのみなさんからいただきましたメールをご紹介します。
先ほど今週看護週間ですということをお伝えしました。
12日は看護の日だったということもお話しました。
この番組にもですね医療従事者の方々、その関係者の方からのメールをたくさんいただいております。
あの実はこの番組からリスナーのみなさんと一緒に医療従事者の方々へ何か感謝のメッセージが伝えられたらいいよねということで、スタッフといろいろ話をしていたんです。
で何かこう形として見えるようなもの?例えばなんですけど、僕も突発性難聴やったりとかパニック症なったりとかなかなかこう目に見えないので人に理解してもらえない。でそれに傷付くことなんていっぱいあるんですよね。
でもなんかこのラジオやっててメール拝見して、あこんなふうに思ってくれてる人がいるんだとか、こういう人がそばにいてくれてる人生なんだとか、そういうことを実感するとですね、頑張れるっていうのがやっぱり人間ありまして。
医療の方々にも何でこんな大変なことずっとやってんねんやろ?って。
これ自分が決めた仕事とはいえですよ、休めもしないで完璧にってそれ人間としてどうですか?っていう気持ちにもそらなってくるよね。
でも自分がやるべきことなんだということで、みなさんいろんな気持ちを持ってやってらっしゃるんだろうなって思うんですね。
だからみんなもっと優しくなってあげてほしいなってすごく思います。
で、形に見えるものとして世界で共通なのがカラーで言うとブルー青い色。日本でもその安定とか安心とかそういう色でもあります。
であの僕は最近ファッションで取り入れてるんですけど、僕は最近ベージュの色を取り入れてます。
ベージュにもそういう意味合いがありまして、なんていうのかな今日は僕ベージュの短パンはいているんですけど。
僕の好きな古代魚エンドリケリーがベージュと黒なので、で黒のスニーカーはいたりとか黒のTシャツ着たりとかそういう何かエンドリケリーカラーでファッションを最近やってるんですね。
これはでも自分の中でですけど。
でこれが例えば家族でこのベージュコーデをペアルックしてたりとか仲間とかとにかく自分が気持ちとして強く繋がってる人とベージュコーデしていくっていうのがなんかいいなと思って。
で現場でもベージュ系着て来る人も増えてってですね、なんかまあその気持ちを一つにするというかあなたのことを大切に思ってますっていう意思表示になればいいなっていう。
もちろんその医療の方々に対しては青い色っていうのが非常に分かりやすいと思います。
でまあ僕は青い色と縁があるので自分が何かできることいっぱいあるとするなら、その青という色を通して何か伝えれたらいいなという思いもあるし。
でも個人的には今はそのベージュコーデをやっていて、うん。
ベージュって調べて色の意味とか調べてもらうとこういう意味なんだなというのが出てきますから、なるほどなと思ってもらえればいいと思いますけど。
あの青い服着るってなかなかねハードル高いっていうか、ベージュならそんなハードル高くないし柔らかい色だし、これからの季節にもいいかなというふうに思うし。夏も着れるし。
だから僕はベージュコーデして、あなたのことを大切に思っているんだという意思表示をするべく取り入れたりはしています。
でまぁその先ほどから言ってるブルーですけれども、イギリスから始まったですね「MAKE IT BLUE」っていう言葉、これがありましてですね。
あの様々な方法で医療の方々に対して感謝の気持ちを表す。
だから青いリボンっていうのが非常に分かりやすいかなとか思いますし、医療の方々にっていうことなのであれば青いTシャツ青い何かということでいいと思います。
それをまぁみなさんご自身でいろいろSNSやらやってらっしゃる方はそういうふうにしてあげていくのもいいと思いますし、うん。
だから僕の中では青い色は医療の方々に伝えるには非常に速いスピードで届く色なのかなと思いますし、先ほどお話させてもらってるベージュコーデとかベージュの話っていうのは自分に近い人と共有する色であればいいかなっていうふうに思います。
だから遠く離れたおじいちゃんおばあちゃんお孫さんなんか会えないなとか恋人とか、いろいろみなさん事情があって会えない人とかっていうのはいっぱいいると思います。
スタッフの方々でも結婚したんですけれどもまだご両親にご挨拶行けてないんですとかいろんな方々がいまして、そういう方々が離れているんだけれども今日ちょっとベージュ着ようみたいな。
「なんで?めんどくさいな」なんて言いながらも「いいやん、ベージュコーデしよう」とか。
そんなことをしながら離れてても一つなんだなって色を通して気持ちを繋げていくことができるかなって思います。
だからそういうことも取り入れながらね、少しずつ明るいポジティブなエネルギーを過ごすことももちろん大事で、それを医療の方々に繋げていくっていうのがもっと大事かなって思います。
ちょっと話長くなってしまったんですけど、ここで医療の方々からいただいているメールがあるんで読まさせていただきます。
三重県のならのなさんですけれども
「先日新型コロナウイルスのワクチン接種を済ませてきました。
医療関係者ということで優先的に接種をしていただいたのですが、近隣の総合病院まで接種に行った時に防護服姿の看護師さんが別の出入口で待機しているのを見かけ、大変な状況なんだなという現実を目の当たりにしました。
私は小さな診療所勤めなのできちんと家に帰れていますが、感染者の方の受け入れをしている病院関係者の方々は休む間もなく治療されていてほんとに頭が下がります。
ワクチン接種によって自分が感染する確率が低くなれば高齢の親へのリスクも低くなります。
まだまだ感染症対策を怠らずに気を引き締めて過ごしていきます。
剛くんもどうぞ気を付けてお過ごしください」
えー京都のラジオネームこにっくさんです。
「私は施設で介護士をしています。コロナ禍の中いろいろ制約がある中日々お世話させていただいています。
ご家族の面会もリモートもしくは玄関先ガラス越しで電話でお話をされますがなかなかお耳が遠いため話が噛み合わない光景をもどかしく見ております。
私自身も娘が北海道へお嫁に行き知らない土地で出産をし、その孫も1年7か月になり一度も会えずもっぱらリモートです。
私の仕事柄お互いが気遣いをしているので今年こそはと思っているんですがどうなるんでしょうか。
私もいつまでも元気にいたいと思っているんですが、還暦を過ぎたので弱音を吐いてしまう時もあります。
そんな時いつも剛くんのメッセージが糧となっています。優しい言葉をありがとうございます。力が出ます。
剛くんもお身体ご自愛ください。ずっとずっと寄り添わせてくださいね。そして孫ともだけど剛くんにも早く会いたいです」
と綴ってくださっています。
そしてお名前いただいておりませんが
「私は注射を打つとその刺激で急激な血圧低下によるめまいそして吐き気失神をしてしまう迷走神経反射障害というものがあります。
採血をするたびに症状が出てしまい情けない気持ちでいつもベッドに横になりながら処置をしてもらっています。
コロナワクチン接種を優先的に受けられる医療従事者なのですが、絶対に迷走神経反射障害の症状が確実に出るので「怖い受けたくない」と親に言うと毎回そんな障害たいしたことないと言われます。
他人からしたら数十分しんどくて寝てたら平気と思われる小さな障害ですが、全く理解してくれなくて悲しくなります。
自分の意志でどうにもならないので余計悔しいです。
剛くんが耳のことで周りに理解されなくて悲しくなった時はどう自分を励ましていますか?
他人じゃなく親に言われたことがすごくショックでメールさせていただきました」と。
この気持ちは非常に理解できるなと思ってこのメールも読まさせてもらいましたけれども。
あの医療従事者の方々がいろいろ立たされている状況というのが、みんながまぁ一緒という訳ではない。
病院によって状況が違う。
いろいろなことがあります。
ただ少なくとも僕ら人間であるということを一つ理解するべきこの時代だし、自分自身は性別とかそういうものを飛び越えてですね自分というものを生きるというただそれだけをみんなで認め合えるそんな時代があればいいのにとずっと十代から思ってます。
でこれはやっぱりいろいろな言葉で傷付けられたな、態度で傷付けられたなっていうことがやっぱり手伝っています。
だからそういう気持ちになる訳ですが、こういうですね医療従事者の方々のいろんなお話をみなさんにこの週間、看護週間でなくても僕はこのラジオを通していろいろ投げていくべきかなというふうに
今日もやっぱり改めて思いますので、この医療従事者の方々のお便りが重々しいとかたまにはもうちょっとなんか普通の話題が聴きたいとか、なんだこうだああだこうだ言う人もいるかもしれませんが
でもあの今こういう状況ですからね世の中は。だからそれを重たいとかなんだこうだって言ってる事じゃないですよ。
こういう方々がいらっしゃるんだからこの方々に対してどんなふうに生きていこうかということをやっぱり考えてあげたいなと思いますので、みんながみんな同じ生活はできませんよそれはね。
でも自分の生活の中でこの医療の方々をはじめ困ってらっしゃる人たちに対してどんなふうな気持ちで生きていけばいいのかっていうのをきちんと考えてあげれたらいいなっていうふうに凄く思いました、はい。
なのであのまとめるようですけど、医療の方々に対して「MAKE IT BLUE」っていうイギリスから始まりましたこの言葉があります。
青色で医療従事者の方々に感謝の気持ちを伝える。青いリボンを着けるとか青いバッグを持つとか帽子をかぶるとか服を着るとかスニーカーを履くとかいろいろな方法があると思いますが
みなさんがSNSでそういう感謝の念をということで青い色を中心に上げることを自分のタイミングでいいと思います。
こんな習慣がないとあげれないなんていうのも悲しいし、関係なくそういうのを上げていくこともいいと思います。
であの言葉なんていりません。受け取る人次第です。でご家族だったり仲のいい友達だったりとベージュコーデしてSNSあげたりとかしてもいいと思います。
うん仲良しショットいっぱい上げればいいと思うし。
みなさんもし何かこういうアイデア共有一緒にしませんか?とか、こういうこと私考えたんですけどどう思いますか?とかそういうこともしありましたら是非送っていただければなというふうにも思っております。
(宛先紹介)
最新情報などはtsuyoshi.inなどをチェックしていただければなというふうにも思いますけれども。
えっとですね、取りあえずあのいろいろと会社ともお話して、うーんま小喜利の私やりましょうという流れになりました。
6月の4,5,6、大阪のサンケイホールブリーゼさん。そして6月の9,10,11で江戸川区総合文化センターというところでやらさせていただきますけれども。
まぁあの有観客で小喜利をやらさせていただきます。
まぁ徹底してみんなでマナーを守り合えばこれも成立するんじゃないかなというふうに思います。
とにもかくにもあの無理だけはみなさんしないでください。はい、これだけはほんとにしないでくださいね。
みなさんご予定もあるでしょうし、この時にまた緊急事態宣言がとかいろんなことがあるかもしれません。
それは分かんないのでその時はその時でっていう感じで。
とにかくあのしょうもないことで笑ってほしいなと思って、まずは小喜利からやろかなって思いました。
まぁあの会場で笑えないからっていう変なイベントになりますね。
あっはっはっは!とかダメですからね。飛沫飛びますから。
だからみなさんマスクして絶対笑っちゃダメです。
で、面白いですっていうのを意思表示できるグッズ的なものをちょっと今考えていますんで、面白い時は笑い声の代わりにそれを示していただければいいかなと。
これもコロナの時代じゃないとやらないです、こんなお笑いイベントで笑うなっていう。変態なイベントになります。
こっち不安にしかならないかもしれないですけど、全然誰も笑わへんやんけとかなるけども、これはもうしゃあないですよ、しゃあなしですよ。だって今そういう時やから、うん。
これもね過酷だと思いますけれども必死に笑いこらえてほしいなと思います、はい。
それではですね今夜はいろいろな思いを込めましてこちら『ヒトツ』を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion&Music Book。お相手は堂本剛でした。
それではみなさん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。
♪『ヒトツ』
bayfm을 듣고 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
"도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book"시작되었습니다.
오늘 5 월 15 일입니다 그러나, 5 월 12 일 말이죠 "간호의 날」라고하는 것이어서.
올해는군요, 5 월 9 일부터 오늘 15 일이라는 것이 「간호 주간 "는 것이었다 했습니다만.
이 「간호의 날」5 월 12 일 「간호의 날」라고하는 것은 나이팅게일의 생일이라고하는 것으로 5 월 12 일에 제정 된 것입니다.
간호의 마음 그리고 관리의 마음, 서로 돕는 마음을 넓게 국민이 나눌 수 있어야합니다.
이 것을 말이죠, 나이 불문 성별 불문하고 모두가 인식하는 계기가되도록하는 것으로 「간호의 날 '이라는 것이 제정되었습니다.
올해는 전국 각지에서 「간호의 날 '에 맞춰 의료 종사자의 여러분에게 성원을 보낸다는 이벤트도 있었던 것 같습니다.
그냥 정말 예년과는 다르기 때문에, 그 이런 날없이 매일 같이 의료 종사자들에게 성원을 보내 그러한 국민성이면 좋겠다는 식으로 늘 생각하는 것이 마땅합니다.
나 자신도 돌발성 난청으로 입원했을 때도 그렇습니다 만, 부서 관계없이라는 직업 관계없이 네요 다양한 선생님들이 정보 주신하거나 관리하고 주시고.
"이런 식 일 해보니 어때?" "이것도 조금気休め된다고 생각합니다."라고 여러가지 마음의 버팀목이되어 주신하기도했다 말라고 것을 매우 지금도 감사하고 있구요 입니다.
무엇을 말하고 싶을까라고하면, 역시이 병이거나와 싸우고있는 사람, 그 사람의 몸의 상처도 그렇지만 치료하는 것도 그렇습니다 만, 마음을 치료 하신다는 부분도 많이있어서 .
저 정말 지금 의료 종사자 분들이 어떤 생각으로 매일 보내지고 있는가하는 것을군요, 자신이 구석 구석까지 이해할 수 없다고해도군요, 그것을 이해하려고하는 마음을 혼자 한 사람이 역시 가지고 행동하는 것이 중요한 것이 아닐까라는 식으로 정말 생각합니다.
あちん님 주셔서.
"처음 뵙겠습니다"라고하는 것은 처음 편지 받았습니다.
"오사카에서 코로나를 받아 병원에서 일하는 간호사입니다. 방금 힘들고 정신을 어떻게 유지해야하는지 우울 있습니다.
뉴스에서 떠들고있는 사람을 보면, 왜 이런 사람을 위해 체력 과 느낌을 깎아 일하고 있겠지? 생각 버리기도합니다.
물론 양성자 분은되고 싶어서 된 이유는 없습니다.하지만 마음을 가진 나가지 않습니다.
나는 벌써 몇 달 동안 부모 도 친구도 대면 만날 수 없습니다. 감염 예방을 위해 병원 근처에 살고 있습니다. 제가 그만두면 사람이 적습니다 괴롭 히고 버린다고 생각하면 은퇴 결심도 포함되지 않습니다.
그렇지만 쯔요시가 발신 해 주시는 감사의 말씀을 구원하고 있습니다. 항상 의료에게 감사와 친절한 말씀 감사합니다. 열심히 해요 "
라는 편지 받고 있습니다.
저이 편지에 있습니다처럼 이런 마음으로 다양한 분들을 구하고 계시는 이유입니다.
그래서 저도 직장에서는 물론 동료를 만나는합니다 그러나 뭐 몇 명입니다.
정말 그 앨범도 최소로 만들고 있으며, 만나고 싶은 사람을 만날 수 있지 않습니다. 벌써 1 년 이상 만나지 않는 대요 친구도 많이 있습니다.
가족도 만나지 않고, 뭐 자신이 그렇게까지 할 필요가없는 것인지라고 말하면 거기까지 할 필요가 있을지도 모릅니다.
하지만 의료 분들이 정말 그냥 피곤 명확하게 알 코멘트이기 때문에, 왜 이런 사람을 위해 체력과 감정을 깎아 일하고 있겠지라는 것도 그래 생각하고 어쩔 수 없다고 생각합니다.
어쨌든 요, 난 괜찮아 난 괜찮아 안돼니까요, 그래.
역시 우리들 엔터테인먼트의 세계도 해요.
고객에게 와주 것으로 우리들의 일 세계라는 것은 계속해 갈 것입니다.
하지만 그 분들의 인생도 있기 때문이라는 것을 정말 세심한주의를 기울이고 생각 여러가지 이벤트라는 것도하고 있습니다.
감염 대책도 제대로하고 있습니다.
물론 그것이 잘되지 않을 때도있다.
하지만 모두 여러가지 일 버려서하거나 여러 곳에 이동 버려서거나 아직 검토하지 않으면 안되는 곳이 많이있을 수 있지만.
혹시 같은 장소에 머물러 그래서 계속한다고하는 것이 더 감염 대책으로는 좋을지도 모르고. 그러나 고객은 이동되므로 든가.
그것을 말하기 시작하면 그럼 모두 집에 제발 잘 않습니까? 라고 생각 할 만, 그런 것을 논의하는 것이 아니라 어떻게 성립 하는가하는 논의와 지혜를 역시 반복 해 나가는 것이 중요하다고 생각 이예요.
물론 성공하고있는 이벤트도 많이 있습니다. 감염자를 한 명도 내지 않고 성공하고있는 이벤트는 많이 있습니다.
또 그만한 고생이 정말있는 것이에요. 참고있는 것이 가득 있어요.
하지만 그것은 고객에게 참아달라고 있다고 할 수 있고, 그 규칙을 제대로 함께 보조 모아 지켜 주실 것을 감염자 나오지 않습니다.
이 미니멈 도식 속에서도 성공적인 사례가있다니까요 전국라는 일본이라는이 큰 중에서도 수 있지 않습니까? 라는 따위 생각해 버리거나하는군요.
라이브 회장이기도 극장이거나 행사장이거나 그러한 곳에서 성립시키고 있다는 것은있을테니까.
그것은 모두 규칙 지키고 있으니 성립 한단.
그래서 그 도식을 전국으로 확대해도 전국에서 규칙을 지키면 성립 할 더 늘어날 것 아닐까?
그리고 의료 종사자 분들을 좀더 쉬게된다 그리고 또한 코로나 이외의 환자를 받아들이는 병원으로 되돌려 줄 수 있지 않을까라고 생각하기도합니다.
정말 고양이 코로나 환자가 많지만 그러므로 치료하지 못하는 환자 가득 계십니다니까요.
그런 분들로인가를 진지하게 생각하지 않으면 안된다고 생각합니다.
에서 이런 식인군요 "간호 주간 '라는 것이 설치되어 있습니다.
그리고 방금 전에도 말했습니다 만이 간호 주간이지나더라도 그 간호 주간의 계기에 의해 깨달은 것이 만약 있다고한다면, 그것은 계속 계속 가슴에 고정하면서 살아 주었으면하는 식에도 생각합니다 .
길어졌습니다 만 이쪽 들어 주셔서합시다.
"붉은 박동 Heart"들어주세요.
♪ "붉은 박동 Heart"
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book.
여기에서는 청취자의 여러분으로부터 받았던 편지를 소개합니다.
앞서 이번 주 간호 주간입니다하다는 말씀했습니다.
12 일 간호의 날이었다라는 것도 이야기했습니다.
이 프로그램에 말이죠 의료 종사자들 그 관계자 분으로부터 메일을 많이 받고 있습니다.
그 사실이 프로그램에서 청취자 여러분과 함께 의료 종사자 분들께 뭔가 감사의 메시지를 전하면 좋지요 것으로, 직원과 여러 가지 이야기를하고있었습니다.
에서 뭔가 이렇게 모양으로 보이는 것? 예를 들어 무엇이지만, 저도 돌발성 난청 일 든가 패닉 증이 든가 좀처럼 이렇게 눈에 보이지 않기 때문에 사람에게 이해받을 수 없다. 에서 그것에 상처 따위 가득하네요.
하지만 어쩐지이 라디오하고있어 이메일 삼가하여あこんなふうに생각해주고있는 사람이있다 든가, 이런 사람이 곁에있어주고있는 인생 라든지, 그런 것을 실감하면 말이죠, 노력할라는 이 역시 인간있어서.
의료 분들도 무엇 이런 큰일 계속 뭐하는거야ねんやろ? 라고.
이것은 자신이 결정한 일이라고해도에요, 쉬지도 않고 완벽하게라고 그것은 인간으로서 어떻게? 라는 마음도 하늘이 오는군요.
하지만 자신이해야 할 일이야 것으로, 여러분 여러가지 감정을 가지고 일 계시는 것일까라고 생각합니다.
그래서 모두 더 부드럽게되어주고 좋은데 몹시 생각합니다.
로 모양을 보이는 것으로 세계에서 공통적 인 것이 컬러로 말하면 블루 푸른 색. 일본에서도 그 안정 이라든지 안심 이라든지 그런 색이기도합니다.
로 그 나는 최근 패션에 도입하고 있습니다 만, 저는 최근 베이지 색상을 도입하고 있습니다.
베이지에도 그런 의미가있어서 뭐라고 것일까 오늘은 나 베이지 반바지에 신고있는 데요.
내가 좋아하는 고대어 엔드 리 케리가 베이지와 검정이므로에서 검정 운동화 예 던가 검은 T 셔츠 입고 든가 그런 뭔가 엔드 리 케리 컬러로 패션을 최근하고 있어요.
이것은 심지어 자신 속으로 만.
로 이것이 예를 들어 가족이 베이지 코데 페어 룩하기도하고 이라던가 동료 어쨌든 자신이 마음으로 강하게 연결되고있는 사람과 베이지 코데 해 나간다라고하는 것이 어쩐지 좋다고 생각해.
에서 현장에서도 베이지 계열 입고 오는 사람도 많아 줘군요, 어쩐지 뭐 그 마음을 하나로하는 당신의 것을 소중히 생각합니다라고 의사 표시되면 좋겠다라고.
물론 그 의료 분들에 파란 색이라는 것이 매우 알기 쉽다고 생각합니다.
에서 뭐 나는 푸른 색과 인연이 있기 때문에 자신이 할 수있는 일 가득 있다고한다면 그 파랑이라는 색을 통해 뭔가 전달되면 좋겠다는 생각도 있고.
하지만 개인적으로는 지금은 베이지 코데를하고있어, 그래.
베이지라고 알아 색의 의미 라든지 알아 보니 이런 뜻 이구나라는 것이 나옵니다 때문에, 과연라고 생각 주면 좋다고 생각 합니다만.
저 푸른 옷 입는 좀처럼 네요 장애물 높은 랄까, 베이지라면 그런 장애물 높지 않고 부드러운 색상이고, 앞으로의 계절에 좋은가?라고하는 식으로 생각합니다. 여름에도 입을 수 있고.
그래서 나는 베이지 코데하여 당신을 소중히 생각하고 있구나라는 의사 표시를 할 수 있도록 도입하고는합니다.
에서 아무튼 그 방금 전부터 말하고있는 블루입니다 그러나 영국에서 시작된군요 "MAKE IT BLUE '라는 단어 이것이있어서군요.
그 다양한 방법으로 의료의 분들에 대해 감사의 뜻을 나타낸다.
그래서 파란 리본라고하는 것이 매우 알기 쉬울 까 라든지 생각하고, 의료 분들라는 것 인면 파란색 T 셔츠 파란 무언가 것으로 좋다고 생각합니다.
그것을 아무튼 여러분 스스로 여러 SNS든지하고 계시는 분들은 그런 식으로주고가는 것도 좋다고 생각하고, 그래.
그래서 내 안에 푸른 색은 의료 분들에게 전달 매우 빠른 속도로 도달 색 일까라고 생각하고, 앞서 말씀시켜주고있는 베이지 코데이나 베이지의 이야기라고하는 것은 자신에게 가까운 사람과 공유 색상이면 좋을까라는 식으로 생각합니다.
그래서 멀리 떨어진 할아버지 할머니 손자 따위 만날 수없는 라든지 연인 이라든지, 여러가지 여러분 사정이있어 만날 수없는 사람 이라든지라고하는 것은 많이 있다고 생각합니다.
직원 분들도 결혼 했습니다만 아직 부모님 께 인사 갈 수 있지 않습니다 라든지 여러 분들이 계셔서 그런 분들이 떨어져 았지만 오늘 좀 베이지 입을려고 같은.
"왜? 귀찮은데"라고 말하면서도 "좋은 잖아, 베이지 코데하자"라든가.
그런 일을하면서 떨어져 있어도 하나구나라는 색상을 통해 마음을 연결해 나갈 수 있을까라고 생각합니다.
그래서 그런 것도 도입하면서 네요 조금씩 밝은 긍정적 인 에너지를 보내는 것도 물론 중요하고, 그것을 의료 분들에게 연결해 나갈라고하는 것이 더 중요한지라고 생각합니다.
조금 이야기 길어져 버렸 습니다만, 여기에 의료 분들로부터 받고있는 메일이 있구요에서 읽어 드리겠습니다.
미에현의지지가 없음입니다 그러나
"최근 신종 코로나 바이러스 백신을 마치고 왔습니다.
의료 관계자 것으로 우선적으로 접종을 해 주신 것입니다 만, 인근 종합 병원까지 접종 실시 때 보호 복을 입은 간호사가 다른 출입구에서 대기하고있는 것을보고, 힘든 상황 이구나라는 현실을 목격했습니다.
나는 작은 진료소 근무이므로 제대로 집에 돌아갈 수 있지만 감염자로 수용하고있는 병원 관계자 분들은 쉴 새없이 치료되어있어 정말 머리가 숙여집니다.
백신 접종을 통해 자신이 감염 될 확률이 낮아지면 고령의 부모에 대한 리스크도 낮아 있습니다.
아직 감염 대책을 게을리하지 않고 정신 차리고 보내고갑니다.
강훈도 부디 조심 보내십시오 "
어 교토의 라지오네무こ닉 씨입니다.
"나는 시설에서 간병인을하고 있습니다. 코로나 재난 속에 여러가지 제약이있는 가운데 매일 신세 드리고 있습니다.
가족의 면회도 원격 또는 현관 앞 유리를 통해 전화로 이야기를하지만 좀처럼 귀가 먼 데 이야기가 맞물리지 않는 광경을 안타깝게보고 있습니다.
저도 딸이 홋카이도에 시집 가고 모르는 토지에 출산을하고 그 손자도 1 년 7 개월입니다 한번도 만나지 못하고 오로지 원격입니다.
내 직업 상 서로 걱정을하고 있기 때문에 올해야말로 생각 합니다만 어떻게되는 것입니까?
나도 언제 까지나 건강에 있고 싶었다있다지만, 환갑을 넘긴 때문에 약한 소리를 버릴 때도 있습니다.
그럴 때는 항상 강훈의 메시지가 양식되고 있습니다. 어떤 단어를 주셔서 감사합니다. 힘이 나옵니다.
강훈도 신체 자애주십시오. 계속 계속 깃들시켜주세요. 그리고 손자 모두하지만 쯔요시 군에게 빨리 만나고 싶습니다 "
라고 썼다 십니다.
그리고 이름 받고 있지만
"나는 주사를 맞을 때 그 자극으로 급격한 혈압 저하에 의한 현기증 그리고 구역질 실신 해 버리는 미주 신경 반사 장애라는 것이 있습니다.
채혈을 할 때마다 증상이 나타나고 버려 한심한 마음으로 항상 침대에 누워되면서 조치를 받고 있습니다.
코로나 백신 접종을 우선적으로받을 수있는 의료 종사자인데 절대 미주 신경 반사 장애의 증상이 확실하게 나오므로 "무서운 받고 싶지 않다 "고 부모에게 말할 때마다 그런 장애 별거 없다고합니다.
다른 사람으로부터하면 수십 분 힘들지 자고 있으면 괜찮아 보인다 작은 장애이지만, 전혀 이해주지 않아서 슬퍼집니다.
자신의 의지로 어쩔 수 없기 때문에 불필요한 분한입니다.
쯔요시 군이 귀하여 주위에 이해되지 슬퍼졌다 때는 어떻게 자신을 격려하고 있습니까?
다른 사람이 아니라 부모에게 말한 것이 몹시 충격 메일하겠습니다. "라고.
이 기분은 매우 이해라고 생각이 메일도 읽지하고자한다 했습니다만.
그 의료 종사자 분들이 여러가지 처해있는 상황이라는 것이 모두가 뭐 함께하는 것은 아니다.
병원에 따라 상황이 다르다.
여러가지가 있습니다.
그러나 적어도 우리 인간이라는 것을 하나 이해해야한다이 시대이고, 자신은 성별이나 그런 것을 뛰어 넘어군요 자신이라는 것을 산다는 단지 그것을 모두 인정 맞을 그런 시대가 있으면 좋을까 에와 계속 사춘기에서 생각하고 있습니다.
로 이것은 역시 다양한 언어로 긁어구나 태도로 긁어구나라는 것이 역시 돕고 있습니다.
그래서 그런 기분이되는 것입니다 만, 이런군요 의료 종사자 분들의 여러가지 이야기를 여러분이 주간 간호 주간이 아니더라도 나는이 라디오를 통해 다양한 던지고 갈 것인가라고하는 식으로
오늘도 역시 재차 생각하기 때문에,이 의료 종사자 분들의 의견이 묵직한거나 가끔씩은 좀 뭔가 보통의 화제가 듣고 싶다 든가, 뭐야 이렇다 이러쿵 저러쿵 말하는 사람도 있을지 모르지만
그래도 그 지금 이런 상황 이니까요 세상은. 그래서 그것을 무거운 라든지 뭐야 이렇게도 말하고있는 것이 아니어요.
이런 분들이 계시니까이 분들에 대해서 어떤 식으로 살아 갈까라는 것을 역시 생각 해주고 싶다고 생각하기 때문에, 모두가 모두 같은 생활은 할 수 없어요 그것은 네요.
하지만 자신의 인생에서이 의료 분들을 소개 곤란 계시는 사람들에게 어떤 식 마음으로 살아 가면 좋은 것인지라고하는 것을 제대로 생각 해주면 좋겠다라는 식으로 굉장히 생각했습니다 네.
그래서 그 정리 것 같지만, 의료 분들에 대해 "MAKE IT BLUE '라는 영국에서 시작되었습니다이 말이 있습니다.
파란색으로 의료 종사자 분들에게 감사의 마음을 전한다. 파란 리본을 착용이나 파란색 가방을 가진 라든지 모자를 쓴다거나 옷을 입는다거나 운동화를 신는 다든가 여러가지 방법이 있다고 생각 합니다만
여러분이 SNS에서 그런 감사의 마음을 것으로 푸른 색을 중심으로 올리기 자신의 타이밍으로 좋다고 생각합니다.
이런 습관이 없다고들 않음이라고하는 것도 슬프고 관계없이 그런 걸 들고가는 것도 좋다고 생각합니다.
로 그 말 따위 필요 없습니다. 받는 사람에게 달려 있습니다. 에서 가족이거나 친한 친구이거나와 베이지 코데하고 SNS 주거나 든가해서 좋다 생각합니다.
네 단짝 샷 가득 올리면 좋다고 생각합니다.
여러분도 뭔가 이런 아이디어 공유 함께하지 않겠습니까? 라든지, 이런 나의 생각 했습니다만 어떻게 생각하십니까? 라든지 그런 것을 만약 있으시면 꼭 보내 주시면라고하는 식에도 생각합니다.
(대상 소개)
최신 정보 등은 tsuyoshi.in 등을 체크 해 주시면라고하는 식에도 생각합니다 그러나.
어군요, 부랴 부랴 그 여러가지 회사와도 이야기하고, 흠 또는 작은 희 리 내합시다라는 흐름이되었습니다.
6 월 4,5,6 오사카 산케이 홀 브리 제 씨. 그리고 6 월 9,10,11에서에도가와 구 종합 문화 센터라는 곳에 당해서하겠습니다더라도.
아무튼 그 유 관객 소 희 이익을 당해서하겠습니다.
아무튼 철저하게 모두 매너를 지켜 맞으면 이것도 성립 않을까라고하는 식으로 생각합니다.
어찌 되었든도 그 무리 만은 여러분하지 마십시오. 네, 이것만은 정말하지 말아주세요.
여러분 예정된도있을 것이고,이 때 또한 비상 사태 선언 이라든지 여러가지 일이 있을지도 모릅니다.
그것은 모를 때문에 그때 그때에라는 느낌으로.
어쨌든 그 시시한 것으로 웃으며 좋다고 생각하고, 우선 작은 희 이익에서 야로 일까라고 생각했습니다.
아무튼 그 장소에서 웃지 못할 때문이라는 이상한 이벤트가 되네요.
あははは! 라든지 안니까요. 물보라 날아테니까.
그래서 여러분 마스크하고 절대 웃으면 안돼입니다.
그리고, 재미 냐고 것을 의사 표시 할 수있는 상품 인 것을 조금 지금 생각하고 있습니다 이니까, 재미 때는 웃음 대신 그것을 보여 주시면 좋을까라고.
이것도 코로나의 시대가 아니면하지 않는 것입니다, 이런 코메디 이벤트 웃지라고. 변태적인 이벤트입니다.
여기 불안 밖에되지 않을지도 모르지만, 전혀 아무도 웃지 않는 다구 케 라든지 될 만, 이것은 또 어쩔수 해요,しゃあなし해요. 왜냐하면 지금 그럴 때는과에서, 그래.
이것도군요 힘든라고 생각합니다 그러나 필사적으로 웃음 참 좋다고 생각합니다, 네.
그럼 네요 오늘은 여러가지 생각을 담아서 여기 "히"를 들으며 작별하고 싶습니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book. 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분 또 만나요입니다.
안녕히 주무세요.
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