kinkikids 202001019 kinkikids どんなもんヤ! - ftrどや
2020年10月19日(月)
剛「はい、堂本剛です。今週の放送一ヶ月半ぶりの2人のどんなもんヤ!ということで、今回もですね前回に引き続きましてリモート収録ということで別々の場所でお送りしたいと思っております」
光「ちょっと・・ちょっと私的にすいません、あのカチャカチャちょっと音するかもしれませんけども、ちょっとお許しください」
剛「ええ、もう、フツーに髪も・・なかなか見れないオールバックになってるからね、今」
光「あの~、髪をちょっと切りながらのリモート収録になりますので」
剛「なかなか見れないオールバック」
光「別に、あの美容室にいるわけではないですよ。事務所にいるんですけどね」
剛「うん、事務所でね」
光「はい、ここで髪を切りながらの収録となり・・」
剛「タイミング的にというね、こともあるんでしょうけど」
光「そうなんです、ああ、まあアレですね、言っちゃいますけど、あの明日から私、大阪行ってしまうんで」
剛「明日か」
光「そうなんですよ、だから今切らないと時間がなくてですね、すいません」
剛「ちょっとすっごいオールバックになってしゃべってますけど。まずはですね、奈良県のみきさん『久しぶりにラジオにメールいたします。10代20代の若かりし頃はちゃんと起きて聞いていたしメールもよく出していたけども、結婚してダンナさんが朝早い日もあるので同じ時間に就寝すると0時過ぎに寝るようになってしまいました。0時過ぎ光一さんは起きていて剛さんは寝てるイメージなんですけどもあっていますでしょうか』」
光「どうですか」
剛「さすがに、12時ぐらいは起きてますよ、さすがにね」
光「あ、そう?へぇ~」
剛「いやだって仕事してたら12時ゆうに超える仕事ばっかりだから、結局は、今日は早く寝れるかなって時は寝ちゃう時もあるけどね、12時ぐらいにはもう」
光「12時・・絶対無理だなあ」
剛「いやなんか、ええわって起きててもなんもすることないしなと思って寝ちゃうなあ」
光「その場合はオレは一回ソファでいったん寝てしまいますね」
剛「なんで?」
光「本気寝をしないですね」
剛「・・・・いや、寝たらいいやん、ソファで一回寝んねんからさあ」
光「いや、なん・・・なんかその贅沢感っていうんですか、そのソファで寝ちまってる悪い感じ」
剛「んふふふふ(笑)なんやねやろな、うん・・」
光「で、こうね、テレビをつけっぱなしにして寝てると、朝方に♪でれれーーーん!でっでっでで~~ってあの音楽で飛び起きるんです、朝」
剛「いや、だからその、テレビ作ってる人にほんとにね、BGM代わりにしちゃダメだから、一生懸命テレビ作ってくれてんのに」
光「なんか、ちょっとテレビ・・だから帰ったころにだいたいニュースとかやってるんですよ」
剛「うん、うん」
光「ニュースちょっと今日こんなことあったんやって色々見ながらニュースが終わったぐらいに、ちょっと眠いな、うとうとしようかな、で、ソファで寝始めるんですよ」
剛「うん」
光「で、こう朝方の暴れん坊将軍の音で飛び起きるっていう、ま、こういう最高のルーティンですよね」
剛「んふふふ(笑)いや、ほんとに(笑)オマエは寝てんのにテレビついてる、そのテレビの中の人たちは一生懸命なにかをやってるっていうのがシュールすぎて可哀そうやわ、ほんま」
光「そうねぇ~、だけどそれがなんかねえ、あの・・幸せなんですよ」
剛「まあだから、よく言うみんなは今仕事してるけどこの時間からビール飲んじゃっていいですかみたいなのと似てるのかな」
光「そーうそうそうその感覚に似てますねえ、テレビの中はこんなに騒がしいのにオレはソファで寝ちまってるっていうね」
剛「一生懸命家庭支えたりさあ、自分の生活支えるために、一生懸命なんでだよ!とか、何言ってんだオマエ!とか、やってんのに、うるさい・・と思いながら寝るんですね(笑)」
光「うるさいな~・・と思いながらソファで寝るこの喜びね」
剛「可哀そう(笑)」
光「だけどさすがに暴れん坊将軍には勝てないですね」
剛「やっぱり、マツケンさんやから」
光「マツケンさん出てきたらやっぱり・・・はいやっ!言ってるからね。♪で~~でで~~でで~~はいや!!」
剛「♪マツケンサーンバーー・・」
光「そういう歌詞ではないね」
剛「やからな、♪でででで~~、マツケンサーンバーーやからな。さあ、ということでどんなもんヤ!はじめまーす(笑)」
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 ラジオネームりょうこさん『としまえんの閉園が話題になっていましたね。私は神戸ポートピアランドが大好きだったので2006年に閉園したのがショックでした。鳥取に住んでいたころポートピアランドで遊びホテルに泊まるのは夢のようなお出かけでした。お二人が閉園してしまって残念な施設ってありますか』」
剛「まあ僕はやっぱりね、世界的有名、あやめ池遊園地ですよね」
光「ふふ(笑)」
剛「あそこがやっぱり終わってしまった時にはほんとに悲しかったな」
光「いや、すいません、全然世界的なのかどうか・・じゃ、僕が行ったことがないっていう少数派なんですかね」
剛「あ~~、変わりものやね、行ったことないって」
光「んははははは(笑)」
剛「変わり者やわ」
光「そんなことないと思いますけどね(笑)」
剛「ちょっと変わりものや、ちょっと自分は斜めいってますみたいなな、ちょっとそのみんなが世界中が行ってるところやのに」
光「あ、そうお?」
剛「ちょっとオレ行ったことない・・」
光「そうですかぁ」
剛「それちょっと変わりものみたいなな」
光「ポートピアランドって閉園したんだ」
剛「したんやなぁ」
光「いやオレ知らんかった、そうなんや」
剛「だって、神戸ポートピアランドなんてこんな、ここが閉園する?みたいなイメージとかあるもんね」
光「跡地とかって何になってんねやろ、その、それこそ奈良の・・あやめ・・」
剛「あやめ池遊園地は住宅とかになってるのよ」
光「えぇ~~っ」
剛「だから、もうねえ、いったらちっちゃい頃プールそこに行ったりとか、色々行ってんのよね、ちっちゃい頃に。だから金魚すくいとかお祭りの時もあったりとか色々あってんけど、その思い出の場所が住宅街になってたりするんで」
光「そうねえ」
剛「不思議というか、時代というかさ」
光「うん・・え、それこそ自分が住んでた周りも変わっていってます?」
剛「全然変わってますよ」
光「あぁ~」
剛「あの、周り・・周りというか、ちょっと車で走ったらのところは、全然変わってますね」
光「ん~~」
剛「だから、あの、地元にさ、帰ってさ、あ~この道よく小学校の時登下校したよなとかさ」
光「ああ、ありますね」
剛「そういう道ちょっと行くと、なんか気持ちいいって感じある」
光「なんか・・キュンとしますよね」
剛「するやん、で、行くと、あれ?何この道?・・なんなん」
光「知らんぞ、みたいな」
剛「あれ?なんか駅めっちゃキレイになってんねんけど、なにこれ?とかそういうのが出てきて、まあでも今、幼少期にこの景色見てる子たちっていうのは、これが今のインプットだから、僕にとっては変わってしまったなだけど、とか、そういうのを繰り返してるんだな、歴史はみたいなことを思ってキュンキュンなりながら過ごすけどね」
光「オレなんか、ちょっと前自粛してた時かなあ」
剛「うん」
光「なんかこう地図を見てたんですよ、無駄に」
剛「うんうん」
光「携帯電話でね、スマホでね。で、地図を見ててなんとなく自分ちの、自分が元住んでたところらへんの地図見てみようと思って地図みて、ああ、ここに幼稚園あったなあ、ここに小学校あったなあっていう流れで、なんとなく自分の幼稚園とかをネットで検索したのよ」
剛「うん」
光「そしたら、自分が行ってた幼稚園がなんか閉園するって書いてた気が・・するんすよ」
剛「あらっ・・」
光「ちょっと定かじゃないんですよね。ちょっと悲しいよね、それ」
剛「それちょっと悲しいなあ」
光「悲しいやんな。ま、オレらが東京に引っ越してから行った中学校は、とっくのとうにないですけどね」
剛「え、どういうこと?ああ僕らの東京のってことね」
光「そうそうそう」
剛「あそこ、なんかなくなった時ちょっとなんとなく、なんやろ、ちょっとキュンとしたなあ」
光「でも、そんな思い出ないやん」
剛「思い出はないねんけどさ」
光「東京の方の・・」
剛「なんかあの、ここオレ行ってた中学校やねんっていう説明じゃないやん。ここにオレ行ってた中学校昔あってんけどさ、みたいな。あ、ここに中学校あったんですかっていう」
光「そやな、年寄りの人の話みたいな感じありますね」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「んふふふふふ(笑)」
剛「切ないよなあ(笑)」
光「残念ながら。残念ながらそんな感じがしてきますね。まあ、そういうのありますね、閉園してしまうのね」
剛「ありますね」
光「はい、ラジオネームどんぐりさん『先日お二人のラジオで光一君が話していた卵料理の呼び方がこんがらがる問題。私もなります』ほらおるやん!剛、全然同調してくれませんでしたけど」
剛「ないから、これは」
光「『私は卵焼きと目玉焼きがわからなくなります』なるよね、なるなるなる『旦那さんに朝ごはん卵焼きいる?と聞いて、いるというので出したら、目玉焼きの乗った皿を前に、あれ?卵焼きって言わなかった?ということが度々あります』」
剛「んふふふ(笑)」
光「『剛くんがそれ年よと言っていて焦りました。糖分を摂取してみようと思います』あるって!」
剛「ふふふふ(笑)いやだって、卵焼きと目玉焼きのビジュアル見てな?思い出してな?卵焼き、目玉焼き、これもうガチャピンとムックぐらい違うからな、ほんまは」
光「ふふふふふ(笑)いや・・いや~~」
剛「それぐらい違うで。ガチャピンとムックぐらい違うよ」
光「いや、ビジュアルは違うけど」
剛「うん」
光「違うけど、どっちも焼いとるやん」
剛「うん、やけど、焼きは一緒やけど、その卵か目玉かってとこ・・やから。目玉焼きに関してはすごいイージー問題やん。目玉みたいやから、目玉焼きなわけやから」
光「いやいやいや・・いやっ、これは、どんぐりさん、わかるわ~、同じやわ~、どっちも焼いてるから」
剛「だから、ムックは毛むくじゃらみたいなのがあるから、ムックみたいな、なんかそのイージー問題やん、目玉焼きやから」
光「ふふふふ(笑)いや、そうやねんけど(笑)」
剛「ガチャピン卵焼きやから」
光「うん、なんか・・なんやろな、卵焼きと目玉焼きどっちがいい?と聞けば、なんかこう・・まだマシやねんけど、なんとなく、卵焼きいる?ってそれだけ言った時に、ちょっとビジュアルがどっちかわからなくなるんですよ」
剛「んふふふ(笑)だから(笑)それはもう年やねんって、それは(笑)」
光「いや、なるって・・オレ・・」
剛「だって10代20代の子に、卵焼きと目玉焼きどっちがいい?って言った時に普通にビジュアル出てきてるから、んーっとじゃあ目玉焼きとか、ああ、じゃあ卵焼きって絶対出るから。でもそのビジュアルが出てこないっていうのは、もうこれ」
光「たぶん、オレの・・予想よ?」
剛「うん」
光「じゃ、この場で卵焼き今何も考えず、はい、卵焼き作ってくださいって言った瞬間に、混ぜずにフライパンにそのまま卵割る人いると思う。それ目玉焼きやでっていう」
剛「いや、いませんって、それは」
光「絶対いるわ~」
剛「だから、なんかその・・なんていうのかなあ、年重ねていって、パフュームの3人の顔、1人1人浮かべることが出来ないみたいなのと一緒やねん、なんか」
光「いやっ、だからあれよ、堂本剛なのか、堂本光一なのかわからんっているから」
剛「おじ・・おじいちゃん、おばあちゃんやん、それ(笑)」
光「いっぱいおる!いっぱいおる!」
剛「おじいちゃんおばあちゃんやから」
光「おるよ。京都府うにさん『V6の井ノ原くんがブログでジャニーさんとのエピソードを書いていました。ジャニーさんが運転する車で仕事場に送ってもらっていたという話で、出発する時に、ついたら起こして!といってハンドルを握ったまま寝る』」
剛「んふふふふふふふ(笑)」
光「『というギャグをよく見せられていたそうです』」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「『お二人はジャニーさんの車に乗せてもらう時の思い出があれば聞かせてほしい』」
剛「おぉ~、ちょっとオレは嫌いじゃないよ、ジャニー、これは」
光「確かに言ってた覚えあるわ」
剛「これ面白いやん、握って、ハンドル握って」
光「いや、あんた運転中やってやつね」
剛「あ~、着いたら起こして!・・んふふふふ(笑)」
光「言ってた」
剛「運転せぇへんのかい!っていう」
光「あとは、ちょっと言えないことが多いな、車関係(笑)」
剛「ああ、まあまあな」
光「アレはよく言ってた。もう、この車ブレーキきかないんだよってずっと言ってたね」
剛「んふふ(笑)じゃあ乗せんなよっていうな」
光「そうそう。よく言ってましたね」
剛「ん~、コンドルが飛んどる!」
光「あ~~、言ってた~~」
剛「これは一回目がみんなに聞いてもらえてなかったから2回目ちょっと大きめの声で、コンドルが飛んどるって言ったっていうのはね、ちょっと思い出しますよね」
光「うわ~~、懐かしい~~」
剛「センスないな~~と思いましたけど、その時。なんやねんコンドルが飛んどるってと思って。そんなレベルやったら大阪でやっていかれへんでと思いながら聞いてましたけど」
光「いやあ・・」
剛「面白いなあ、着いたら起こして。シンプルでいいですねえ(笑)」
光「いやほんとに、ジャニーズタレントが集まって、ジャニーさんの名言、思い出とかやったら、たぶん」
剛「大特番やな」
光「もう大特番やな」
剛「大特番の、大爆笑の腹よじれてほんまとんでもないことになるやろな」
光「ふふ(笑)」
剛「あったよなあ、そんなことって言いながら」
光「さすがにテレビ局さんもそんな企画を用意する勇気はないでしょうけど」
剛「ないでしょう。事務所もたぶんそれはちょっとやめてくださいってたぶんなると思うわ」
光「なりそやな」
剛「大爆笑・・よじれて笑ってるだけやからな」
光「はい、以上何でも来いやのフツオタ美人でしたー」
《これってアウトかな》
剛「これってアウトかも これってアウトかもというみなさんのフェチ、アウトかセーフかジャッジします。福岡県さやぴーさん『私は歯並びフェチです。顔が整っているのに歯並びが良くないという状況がなぜか好き。芸能人の方の口元を拡大し、観察することが多い。もちろんキンキのお二人の歯並びも観察済み。ちなみに自分自身の歯並びが悪いのはすごくイヤで、矯正してキレイに並べました(笑)これってアウトでしょうか』これはちょっとなんか、まあ、害はないけどアウトじゃない。だって人のガタガタは好きで、自分は気になるから矯正しますっていうなあ?」
光「そやな、どういうことやねん」
剛「困った子ねえ」
光「剛くん、アレですか、親知らずは抜きました?」
剛「えっと、抜いてない」
光「ほぉ、上も下も?」
剛「うん・・たぶん、このまま出てこないかもしれませんねって言われた」
光「あぁ~~」
剛「そんなことある?って思ってんねんけど」
光「オレ左の上だけ抜いてるんですよね」
剛「うんうん」
光「で、あとはまあなんか、まだ出てきてないから大丈夫ですね的な」
剛「なるほどね」
光「いつ出てきてもおかしくないんですよね、そういう場合はね」
剛「あぁ~・・そっかそっか。だから」
光「その場合は腫れるからさ」
剛「僕の場合はやっぱ顎が小さいって言われて。その顎に対してちょっと歯が多いと言えば多いみたいな感じ」
光「うん、だからちっちゃいのであれば、それこそもしも親知らず生えてきたら余計、ね、圧迫されちゃうから」
剛「そう、圧迫されて痛くなっちゃうからな。出てこんといてと思ってんねんけど」
光「ほんまや。このままね、一生出なかったらいいですけどね」
剛「そうね」
光「でもオレも左上抜いた時、抜いてしばらく穴空いてたもんね」
剛「あ~、そっか・・」
光「穴空いてた」
剛「それをまた人間、当たり前やけど再生してくる感じとかすごいな、やっぱな」
光「そう、再生されんのよね、不思議やね」
剛「だって、その穴の中にちょっとでもへそくり入れてたら、へそくり肉ごと埋まっていくねんもんな」
光「ふふ(笑)へそくりっていうかね、あのほんまに食うたもんめっちゃ詰まるよ」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「しばらく」
剛「リアルな話・・」
光「だから、あの・・なに、なんとか・・」
剛「くちゅくちゅぺして、あ、フロスして」
光「水の水圧でぴゅーってやるやつがあるの」
剛「はいはいはい、それで出さないと」
光「そうそうそう」
剛「くちゅくちゅぐらいでは無理ってこと」
光「そうそうそう」
剛「へぇ~」
光「穴があくんですよ」
剛「そんな時間過ごしてたんですね」
光「そうですよ」
剛「栃木県のがりがりがりこさんですが『Kis-My-Ft2の藤ヶ谷くん、女性のおでこの産毛フェチだそうです。生まれたままのものがおでこにあるのがいいらしく、おでこの産毛見せてと言った時に恥ずかしいリアクションをされるのが好きといっていました。私には全く魅力がわからないのですがお二人はおでこの産毛に魅力を感じますか』」
光「まあ、あのおでこに産毛がある時点でうらやましいよね」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「ふははははは(笑)」
剛「いやいや、なんか・・おじさんの切なる叫びみたいになるからその言い方は」
光「ねえ、産毛というものがなくなっていくからさ、やっぱり」
剛「うん。まあこの藤ヶ谷が言ってる感じっていうのが、あの、全く理解できないわけではないけどな」
光「ん~~、確かに。産毛というものは、生まれたままのものがおでこにあるのがってことでしょ、だからハサミも入ってへんし、なんかこう・・そんな感じかな。どんな感じ(笑)」
剛「まあ、その人の生きてきたなんかっていうかさ、可愛らしいって感覚もあるんじゃない」
光「うん・・」
剛「うぶ・・産毛、うぶって言葉があるように、可愛らしいなあとか。で、またそれを女の子がちょっと見んといてって恥ずかしがる仕草とかも含めてなんかいいのかもしれないね」
光「ちょっと気にしたことなかったなあ」
剛「確かにあんまりその・・着目してるところではないかな。もしその女の子に産毛があったとて」
光「あぁ~、全然。全然・・」
剛「僕も着目したことないから」
光「なるほど」
剛「うん。まあでも藤ヶ谷はいいと言ってるということで」
光「これは、藤ヶ谷がアウトかセーフかってこと、これ」
剛「かもしれないねえ」
光「あははははは(笑)でもなんか藤ヶ谷が言うとエロを感じるなあ、なんか」
剛「感じる?」
光「いや、彼がほら、彼自身がちょっとセクシーじゃない」
剛「うん、うん」
光「ね、だからなんかこう、ちょっとエロスを感じるね」
剛「ああ、感じますか」
光「そう、彼自身のセクシーさから」
剛「うんうん・・」
光「だからアウトにしとこうか」
剛「んふふふふふ(笑)わかりました。じゃ、アウトということで」
光「いや、だからセーフなのかな。彼自身がセクシーだから。問題ないってことで。ま、どっちでもいいです」
剛「うん、最初アウトって言ったんで、アウトにしましょ」
光「はい」
剛「じゃ、アウトで。ということでございまして(インフォメーション)え~、産毛・・産毛・・にちなんだ曲」
光「うん、産毛ないな」
剛「うん・・うぶだった頃ということで、硝子の少年とかにしておきましょうか」
光「はい」
剛「どうぞ」
《今日の1曲》『硝子の少年』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今週は神奈川県のあいりさんからのポエムです『部活のバトミントン部でシャトルが落ちたら拾うねと言おうとしたら、シャトルを拾ったら拾うねと言ってしまった。それを聞いた友達に大笑いされすごく恥ずかしかった』」
剛「まあ、これは面白いよな。シャトルを拾ったら拾うねってもうすごい文脈やからな。ひろてるし」
光「二度・・二度拾い」
剛「拾ったら拾うってどういうことやというね。こういう学生時代の時とかの、どうでもいいしょうもなくておもろかったことって結構覚えてるよなあ」
光「そうね。さっきのコンドルが飛んどる覚えてた時点でオレすごいなと思ったもん。言われて思い出したけど」
剛「コンドルが飛んどる・・・いやもう衝撃的やってん。一回目聞こえてへんから誰も聞いてへんねん。2回目またもうちょっと大きめの声で言うてるジャニーさんってのがおもろかってん。よっぽど主張してたんやな、そのボケと思って。でもそんなレベルじゃ大阪じゃうまくやっていけないんだからね、と思ったん覚えてますからね」
光「んはははははは(笑)世界のジャニーが」
剛「世界のジャニーが、そんなことじゃダメよっていうね。うん」
光「はい」
剛「はい、ということでございまして、KinKi Kidsどんなもんヤ!来週もですね、二人でお送りしたいと思いますので、秋の夜長の2人どんなもんヤ!来週も是非お聞きください。この時間のお相手はKinKi Kids堂本剛と」
光「はい、堂本光一でしたー。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」
빛 "네, 도모토 코이치입니다 ~"
쯔요시 "네, 도모토 쯔요시입니다. 이번 주 방송 한달 반 만에 2 명의 돈나 몬야!라고하는 것으로, 이번에도군요 전회에 계속해해서 원격수록 것으로 다른 장소에서 보내 싶다고 생각합니다 "
빛"좀 .. 좀 사적으로 죄송합니다, 그 카챠 카챠 조금 소리 할지도 모릅니다 만, 좀 용서해주십시오 "
쯔요시"그래, 이제 후쯔 머리도 .. 좀처럼 볼 수없는 올백이 있으니 지금 "
빛"저 ~ 머리를 좀 자르면서 원격수록되므로 "
쯔요시"좀처럼 볼 수없는 올백 "
빛"별도로 그 미용실에있는 것은 없어요. 사무실에있는 데요 "
쯔요시"응, 사무소 네요 "
빛"예, 여기에서 머리를 자르면서 녹화가됩니다 .. "
쯔요시"타이밍으로 말입니다, 수도 있는거 겁니다하지만 "
빛"그래요, 아, 글쎄 그거군요 말했다 버립니다 만, 그 내일부터 내가 오사카 가버 이니까 "
쯔요시"내일이나 "
빛"그렇거든요, 그래서 지금 끄지 않으면 시간이 없어서 손군요, 미안 해요」
쯔요시 "조금 대단한 올백되어 말하고 있습니다 만. 우선 네요 나라현의 미키 씨"오랜만에 라디오에 메일드립니다 .10 대 20 대 젊은 시절은 제대로 일어 밖으로 들어 있었고 편지도 잘 내고 있었다 만, 결혼하고 남편 씨가 아침 일찍 날도 있기 때문에 같은 시간에 취침하면 0시지나 자게되어 버렸습니다 .0 시경 코이치 씨는 일어나고て쯔요시는 자고있는 이미지입니다 만 당하고 있습니다 있겠습니까? ""
빛 "어때요"
쯔요시 "과연 12 시쯤 일어나서 있어요, 과연 네요"
빛 "아, 그래? 헤에 ~"
쯔요시 "아니도 작업하고 있으면 12시 족히 넘는 일 뿐이니까, 결국은 오늘은 일찍 잘 수 있을까라는 때는 자면 때도 있지만요 12시 정도에는 또 "
빛"12시 .. 절대 무리구나 "
쯔요시"아니 뭐, 그래거야라고 일어나고 있어도 무엇도 할 수없는 말이지 생각 자면 좋겠다 "
빛"그렇다면 나도 한 번 소파에서 일단 자고 버리는군요 "
쯔요시"왜? "
빛"진심 잠을하지 않는군요 "
쯔요시".... 아니, 자고 있으면 좋겠다 얀 소파에 한번 넨 넨에서 자 "
빛"아니, 뭐 ... 뭔가 그 고급 스러움라고합니까, 그 소파에서 자고 기다린있는 나쁜 느낌 "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) 뭐야 려나 마라 , 응 .. "
빛"에서 이렇게 네요, TV를 켜둔 채로 자고 있으면, 아침에 ♪ 데되어되어 --- 응! 어째서 어째서로로 ~ ~라고 그 음악에서 벌떡 일어나 구요 아침 "
쯔요시 "아니, 그러니까 그 텔레비전 만들고있는 사람에게 정말로 요, BGM 대신 안돼니까 열심히 텔레비전 만들어 준거야하는데"
빛 "어쩐지 좀 텔레비전 .. 그래서 돌아 무렵에 대체로 뉴스 라든지있는 거든요 "
쯔요시"그래, 그래 "
빛"뉴스 좀 오늘 이런 일 있었하고 다양한 보면서 뉴스가 끝난 정도로, 조금 졸린구나 꾸벅 꾸벅 할까,에 소파에서 자고 시작거든요 "
쯔요시 "응"
빛 "에서 이렇게 아침의 망나니 장군의 소리에 벌떡 일어나라고, 뭐, 이런 최고의 루틴 네요"
쯔요시 "응 후후후 (웃음) 아니, 정말 (웃음) 너 자고 있는거야인데 텔레비전 붙어 그 텔레비전 속의 사람들은 열심히 무언가를하고 있다고 말하는 것이 쉬르 너무 불쌍 이네, 진짜"
빛 " 그렇게 네요 ~ 그렇지만 그것이 뭔가 이봐, 그 .. 행복 이랍니다 "
쯔요시"뭐 이니까 잘 말하는 사람은 지금 일하고 있지만이 시간에서 맥주 마셔 버려서 좋습니까 같은 것과 비슷 있을까 "
빛 "그래うそうそう그 감각을 닮아 있네요, TV 속은 이렇게 시끄러운 데 나 소파에서 자고 버린 있다고 말하는군요"
쯔요시 "열심히 가정 지원하고 이제 당신의 생활을 지원하기 위하여 일생 열심히 이니까이야! 라든지, 무슨 말을하는거야이다 너! 든가,やてん인데, 시끄러운 ..라고 생각하면서 잠군요 (웃음) "
빛"시끄 럽 잖아 ~ ..라고 생각하면서 소파에서 잠이 기쁨 네요 "
쯔요시 "불쌍한 (웃음)"
빛 "그렇지만 과연 망나니 장군에게는 이길 수 없네요"
쯔요시 "역시 마쯔켄 씨 이니까"
빛 "마쯔켄 씨 나오면 역시 ...はいやっ! 말 하니까. ♪에서 ~로에서 ~~에에 ~~ 하이야! "
쯔요시"♪ 마쯔켄 산바ーー· "
빛"그런 가사가 없네요 "
쯔요시"나 때문, ♪ 데데데에서 ~~ 마쯔켄 응 바 나 때문에. 자,라고하는 것으로 돈나 몬야! 시작 마스 (웃음) "
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 라디오 네임 료코"토 시마 엔의 폐원이 화제가되고 있었어요. 나는 고베 뽀토삐아란도 사랑했기 때문에 2006 년에 폐원 한 것이 충격 했다. 돗토리에 살던 시절 뽀토삐아란도에서 놀고 호텔에 묵는 것은 꿈 같은 도시를 방문했다. 두 사람이 폐원 해 버려 유감스러운 시설 말야 있습니까 ""
쯔요시 "뭐 나는 역시군요, 세계적으로 유명한,あやめ池유원지 네요 "
빛"후후 (웃음) "
쯔요시"저기가 역시 끝나 버린 때는 정말 슬펐다 말라 "
빛"아니, 미안 해요, 전혀 세계적인 여부 .. 그럼 내가 이 가본 적이 없다고 말하는 소수파 걸까요 "
쯔요시"아 ~~ 변함 것이나 네, 가본 적이 없다고 "
빛"응 엄마 (웃음) "
쯔요시"괴짜 이네 "
빛 "그런 일 없다고 생각 합니다만 (웃음)"
쯔요시 "조금 달라 것이나, 조금 자신이 비스듬히해서합니다 같은 뭐, 조금 그 모두가 세계가 가고있는 곳 것이나인데"
빛 "아, 그래 어? "
쯔요시"조금 나 가본 적이 없다 ·· "
빛"그러신가요 "
쯔요시"그것은 조금 변경 것 같은 말라 "
빛"뽀토삐아란도라고 폐원 했어 "
쯔요시"시단 이네 "
빛"아니 나 몰랐 었어, 그런 응이나 "
쯔요시"왜냐하면, 고베 뽀토삐아란도 다니 이런 여기가 폐원하는? 같은 이미지 라든지있는 걸요 "
빛 "철거지 라든지는 무엇 된거 려나 그 그야말로 나라의 · 붓꽃 ·"
쯔요시 "あやめ池유원지는 주택이나지고있는거야."
빛 "에에 ~ ~ 엣"
쯔요시 "그래서, 또 이봐, 말하면 조그만 무렵 수영장 거기에 간다거나 다양한 실시하는거야 요, 조그만 무렵 그래서 금붕어 잡기 라든지 축제 때도 있고 든가 여러가지あてん하지만, 그 추억의 장소가 주택가되어 하는 걸로 "
빛"이런 "
쯔요시"궁금해 할까 시대라고 할까 말이야 "
빛"그래 .. 네, 그야말로 자신이 살고있는 주위도 바뀌어 가고 있습니다? "
쯔요시"전혀 바뀌어 있어요 "
빛 "아 ~"
쯔요시 "그 주위 · 주위라고 할까, 조금 차로 달리면 곳은 전혀 달라 네요"
빛 "응 ~"
쯔요시 "그래서 그 지역에 사용, 돌아 말이야 아 ~이 길 잘 초등학교 때 등하교하는 것 같아 이라든지 "
빛"아, 있네요 "
쯔요시"그런 길 조금 가면 왠지 기분이라는 느낌이다 "
빛"어쩐지 .. 두근 하는군요 "
쯔요시 "할 잖아, 그리고, 가서 어?이게 길? .. 무엇 무엇"
빛 "知らんぞ, 같은"
쯔요시 "어라? 왠지 역 굉장히 깨끗하게 된거군요하지만,이게 뭐야? 라든가 그런 가 나오고, 뭐 그렇지만 지금 어린 시절이 경치보고있는 아이들이라는 것은 이것이 지금의 인풋 이니 나를 위해 변해 버렸네하지만, 라든지, 그러한 것을 반복구나 역사 이 같은 것을 생각 쿵쿵되면서 지출지만 "
빛"나 왠지 좀 전에 자숙하고 있었던 때 일까 "
쯔요시 "응"
빛 "어쩐지 이렇게지도를보고거든요 낭비"
쯔요시 "응응"
빛 "휴대 전화에있어, 스마트 폰에있어. 그리고,지도를보고 있으면 어딘지 모르게 자신 치노 자신이 원래 살고 나온ところらへん의지도 보자 생각지도보고, 아, 여기에 유치원 있었다구나 여기에 초등학교 있었구나라는 흐름에서 어딘지 모르게 자신의 유치원 물건을 인터넷에서 검색 한거야. "
쯔요시 "응"
빛 "그랬더니 자신이 갔었 유치원이 뭔가 폐장한다고 썼던 생각이 ..하는 것이에요"
쯔요시 "어머나 .."
빛 "조금 확실 아니군요. 조금 슬픈군요 그것은 "
쯔요시"그것은 조금 슬픈구나 "
빛"슬픈 잖아. 뭐, 오레ら가 도쿄로 이사하고 나서 중학교는 벌써의 진작없는 이지만요 "
쯔요시"네, 무슨 일? 아 우리들의 도쿄 하는 거네 "
빛"그래 그래 "
쯔요시"저기, 뭔가 없어 졌을 때 조금 어쩐지 뭐랄까 좀 뭉클하게하는구나 "
빛"하지만 그런 추억 없다 잖아 "
쯔요시"기억하지 자지 말이야 "
빛 "도쿄로 .."
쯔요시 "어쩐지 저, 여기 나하고 중학교 나 자지 않아라고 설명 아니 잖아. 여기에 나 가서 중학교 옛날あてん말야, 같은 아, 여기에 중학교 있었다 담가요라는 "
빛"そやな노인 사람의 이야기 같은 느낌 있네요 "
쯔요시"ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) "
빛"んふふふふふ(웃음) "
쯔요시"안타까워 져요구나 (웃음) "
빛 "불행히도 불행히도 그런 느낌이 오는군요. 뭐, 그런 것 같아요, 폐원 해 버리네"
쯔요시 "있군요"
빛 "네, 라디오 네임 도토리 씨"최근 두 사람의 라디오 코이치 네가 말했다 계란 요리의 호칭이こんがらがる문제 내도됩니다 "자 이분 잖아! 츠요시, 전혀 동조 해주지 않았습니다지만"
쯔요시 "없기 때문에, 이것은"
빛 ""나는 계란말이와 계란 후라이를 알 수 없습니다 "될거야, 될 될 것"남편에게 아침 밥 계란말이있어?라고 듣고 있다는 때문에 내면 계란 프라이 탄 접시를 전에 어? 계란말이라고 말하지 않았다?라는 수 종종 있습니다 ""
쯔요시 "응 후후후 (웃음)"
빛 ""쯔요시 군이 그 년이야라고하고 초조했습니다. 당분을 섭취 해 보려고합니다 "이다라고!"
쯔요시 "후후 후후 (웃음) 아니 왜냐하면, 계란말이와 계란 후라이 비주얼보고 말이야? 기억 말이야? 계란말이, 계란 후라이, 이것은 또 가체 핀과 무크만큼이나 다른 뭐, 진짜는 "
빛"후후 후후후 (웃음) 아니 .. 아니 ~~ "
쯔요시"그 정도 다른 줘. 가체 핀과 무크 정도 아냐 "
빛"아니, 비주얼은 다르지만 "
쯔요시"응 "
빛"다르지만, 어느 쪽도 구워 봐야 잖아」
츠요시 「응, 화상, 구운 함께 화상, 그 계란 또는 눈 또는 떠들 · 이니까. 계란 후라이에 관해서는 대단한이지 문제 잖아. 눈 같은과에서 계란 프라이 셈과에서 "
빛"아니 아니 아니 .. 싫어, 이것은 도토리 씨, 알와 ~ 같은 이네 - 어느 쪽도 구워 하니까 "
쯔요시 "그래서 무크 털이 같은 것이 있기 때문에 무크 같은, 어쩐지 그 쉬운 문제 잖아, 계란 후라이 나 때문에"
빛 "후후 후후 (웃음) 아니, 그렇게 나ねんけど(웃음)"
쯔요시 "가체 핀 계란말이 이니까 "
빛"응, 어쩐지 .. 무엇 이겠지 뭐, 계란말이와 계란 후라이 어느 쪽이 좋아? 들으면 어쩐지 이렇게 .. 차라리 나을과ねんけど왠지 계란말이있어?라고 그 말만했을 때 좀 비주얼이 어느 카와 에서 없어지 더라고요 "
쯔요시"응 후후후 (웃음) 그래서 (웃음) 그것은 이제 나이와ねんて그것은 (웃음) "
빛"아니,된다고 .. 나 .. "
쯔요시"왜냐하면 10 대 20 대 자식에 계란말이와 계란 후라이 어느 쪽이 좋아?라고 말할 때 보통으로 비주얼 나오고 있으니, 응 계속 그럼 계란 후라이 라든지, 아, 그럼 계란말이라고 절대 나오니까. 그렇지만 그 시각이 나오지 못했다 그보다는 이제 "
빛"아마 올레 .. 예상거야? "
쯔요시"응 "
빛"그럼이 자리에서 계란말이 지금 아무 생각없이 예, 계란말이 만들어주세요라고 말한 순간, 혼합하지 않고 프라이팬에 그대로 계란 나누는 사람 있다고 생각한다. 그것은 계란 후라이 가게에서 말하는 "
쯔요시"아니,하지 않습니다라고 그것은 "
빛"절대있을거야 ~ "
쯔요시"그래서, 어쩐지 그 .. 뭐라고 않을까 년 거듭 가고, 퍼퓸의 3 명의 얼굴, 한 명 한 명 띄우는 수없는 같은 것과 함께 나 자지 않아 왠지 "
빛"싫어, 그래서있는거야, 도모토剛な것인지, 도모토 코이치인지 모르겠지만 말야 있기 때문 "
쯔요시"아저씨 .. 할아버지,ばあちゃんやん, 그것은 (웃음) "
빛"가득 이분! 가득 이분! "
쯔요시 "할아버지 할머니 나 때문에"
빛 "이분 있어요. 교토 부 록 씨"V6의 이노하라 군이 블로그에서 쟈니 씨와의 에피소드를 쓰고있었습니다. 쟈니 씨가 운전하는 차에 직장에 보내달라고했다는 이야기 에서 출발 할 때, 도착하면 깨워! 그렇다고 핸들을 잡은 채 잠 ""
쯔요시 "응ふふふふふふふ(웃음)"
빛 ""라는 개그를 잘 보여지고 있었다고합니다 ""
쯔요시 "응 후후 후후후 (웃음) "
빛" "두 사람은 쟈니 씨의 차에 태워달라고 할 때의 추억이 있으면 알려 달라" "
쯔요시"오 ~ 좀 나 싫어 아니야, 쟈니 이것은 "
빛"확실히 말한 기억있을 게 "
쯔요시"이것은 재미있는 잖아, 쥐고 핸들 잡고 "
빛"아니, 너 운전하고 녀석 이군요 "
쯔요시"아 ~ 도착하면 깨워! ·· 응 후후 후후 (웃음) "
빛"말했다」
쯔요시 "운전하지ぇへん헤엄!라는"
빛 "그리고는 조금 말할 수없는 것이 많은데, 자동차 관계 (웃음)"
쯔요시 "아, 글쎄 뭐 "
빛"그거 잘 말했다. 또이 차량 브레이크 듣지 않는거야라고 계속 말하고 있었지 "
쯔요시"んふふ(웃음) 그럼乗せん마 냐고 말라 "
빛"그래. 잘 좋아 했어요 "
쯔요시"응 ~ 콘도르가 날아どる! "
빛"아 ~~, 말한 ~ "
쯔요시"이것은 1 회가 모두에게 먹히지 않았 으니까 두 번째 조금 큰 목소리로 콘도르가 날아どる라고 말했다이라고하는 것은 요, 좀 생각해군요 "
빛 "와우 ~ ~ 그리운 ~"
쯔요시 "센스 없네 ~~라고 생각 했습니다만, 그 때. 나 자지 않아 콘도르가 날아どる라고 생각하고 그런 수준 였으면 오사카에서 지내지되어 거치지 줘와 생각하면서 듣고있었습니다 만 "
빛"이야 아 .. "
쯔요시"재미있다, 도착하면 깨워. 단순 좋다 네요 (웃음) "
빛"아니 정말, 쟈니즈 탤런트가 모여 쟈니 씨의 명언 추억 라든지되면 아마 "
쯔요시"대 특집 이네 "
빛"이제 대 특집 이네 "
쯔요시"대 특집의 권자 배 꼬임 진짜 말도 안된다 잖아 말라 "
빛"후후 (웃음) "
쯔요시 "있더라구나, 그런 일라고 말하면서"
빛 "과연 방송국 씨도 그런 기획을 준비하는 용기는 없겠지만"
쯔요시 "없을 것입니다. 사무실도 아마 좀 그만하세요라고 어쩌면되면 생각 해요 "
빛"なりそやな"
쯔요시"대폭소 .. 꼬임 웃고 만과에서 말라 "
빛"네, 이상 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다 조치 "
"이거 아웃 일까"
쯔요시 " 이거 아웃도 이거 아웃도는 여러분의 페티쉬, 아웃 또는 안전 또는 판사합니다. 후쿠오카 현さやぴ씨 「나는 치열 마니아입니다. 얼굴이 갖추어지고 있는데 치열이 좋지 않은 상황이 왠지 좋아. 연예인 분들의 입가를 확대하고 관찰하는 경우가 많다. 물론 킨키 두분의 치열도 관찰 된. 덧붙여서 자신의 치열이 나쁜 것은 몹시 싫고, 교정하고 깨끗하게 늘어 놓았습니다 (웃음) 이거 아웃일까요? "이건 좀 뭔가, 글쎄, 해는 없지만 아웃 아니다. 왜냐하면 사람의 기운은 좋아하고, 자신은 궁금하니 교정합니다라고 말하는구나? "
빛"そやな, 어떤 것이나군요 "
쯔요시"도움말 자식 안녕하세요 "
빛"쯔요시 군 그거입니까 사랑니는 벗어났습니다? "
쯔요시"어, 분리 않은 "
빛"호오 위 아래도? "
쯔요시"응 .. 아마 이대로 나오지 않을지도 모르겠네요라고 말씀 하셨다 "
빛"아 ~ "
쯔요시"그런 적있어?라고 생각 텐 되었 더니 "
빛"나 왼쪽 위만 빼고있는 거죠 "
쯔요시"응응 "
빛"그리고, 나머지는 뭐 어쩐지 아직 나와 있지 않기 때문에 괜찮네요 인 "
쯔요시"과연 "
빛"언제 나오고해도 이상하지 않다 구요 지요, 그런 경우 지요 "
쯔요시"아 ~ .. 발밑 발밑 그래서 "
빛"이 경우 붓는니까 "
쯔요시"나의 경우는 역시 턱이 작은라고 말을 듣고 그 턱에 조금 이가 많다고 말하면 많은 것 같은 느낌 "
빛"그래, 그래서 조그만한다면 그야말로 만약 사랑니 나 오면 불필요한, 네, 압박 하니까 "
쯔요시 "그렇게 압박되어 아파 버린다니까. 나와 넣어 두어 생각 텐 되었 더니"
빛 "진짜 나 이대로 네요 평생 나오지 않는다면 좋은 이지만요"
쯔요시 "그래"
빛 "하지만 나도 왼쪽 뺀 때 빼고 잠시 구멍 빈 있었 네요 "
쯔요시"아 ~ 그렇구나 .. "
빛"구멍 빈 있었던 "
쯔요시"그것을 또한 인간 당연한 화상 재생 오는 느낌 이라든지, 대단하네 역시 말라 "
빛"이렇게 재생 된 않습니다군요 신기 이네 "
쯔요시"왜냐하면, 그 구멍에 조금이라도 감춰 넣고 있으면, 사천 고기마다 채워질ねんもん의 "
빛"후후 (웃음) 사천 말하는거야, 그 진짜로 먹는다 는걸 굉장히 포장거야 "
쯔요시"ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) "
빛"잠시 "
쯔요시"리얼한 이야기 .. "
빛"그래서 그 .. 뭐 어떻게 든 .. "
쯔요시"くちゅくちゅぺ하고 아, 치실하여 "
빛"물의 수압으로 퓨라고 할거야 녀석이있는 "
쯔요시"예 예 예, 그것 내지 않으면 "
빛"그래 그래 "
쯔요시"쿠츄 쿠츄 정도는 무리라는 것 "
빛 "그래 그래"
쯔요시 "헤에 ~"
빛 "뚫어거든요"
쯔요시 "그런 시간 보냈어군요"
빛 "그래요"
쯔요시 "토치 기현의 빼빼로가 리코 씨이지만 「Kis-My-Ft2의 후지 가야 군, 여성의 이마의 솜털 페티쉬이라고합니다. 태어난 그대로의 것이 이마에있는 것이 좋다 답게 이마의 솜털 보여 말했을 때 당황 반응을하는 것을 좋아한다고했습니다. 나에게 전혀 매력을 알 수 없지만 두 사람은 이마의 솜털에 매력을 느끼고 있습니까? ""
빛 "뭐, 그 이마 에 솜털이 시점에서 부러운군요 "
쯔요시"ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) "
빛"하하하 하하하 (웃음) "
쯔요시"아니, 뭐 .. 아저씨의 간절한 외침처럼 되니까 그 말은 "
빛 "이봐, 솜털라는 것이 없어져가는니까, 역시"
쯔요시 "응. 그럼이 후지 가야가 말하고있는 느낌이라는 것이 그 전혀 이해할 수없는 것은 아니다 말야"
빛 "응 ~ 확실히 . 솜털이라는 것은, 태어난 그대로의 것이 이마에있는 나오 것, 그래서 가위도 들어가 겠네, 왠지 이렇게 .. 그런 느낌 일까. 어떤 느낌 (웃음) "
쯔요시"글쎄, 그 사람의 살아온 따위 할까 말이야 귀여운라는 느낌도 있잖아 "
빛"응 .. "
쯔요시"솜털 · 솜털, 깃털라는 말이 있듯이, 사랑스러운 좋겠다 든가.에서 또한 그것을 여자 가 조금보고 없다고있어라고 부끄러워 행동 등도 포함 따위 좋을지도 모른다 네요 "
빛"조금 걱정 한 적이 없었다 좋겠다 "
쯔요시"확실히별로 그 .. 주목하고있는 곳은 없을까 만약 그 여자에 솜털이 있었다고하여 "
빛"아 ~, 전혀. 전혀 .. "
쯔요시"나도 주목 한 것이 아니기 때문에 "
빛"과연 "
쯔요시 "응. 뭐 그래도 후지 가야 좋다고 말하는 것으로"
빛 "이것은 후지 가야가 없나요 안전 냐고 것, 이것이"
쯔요시 "모른 안녕하세요"
빛 "아하 하하하 (웃음) 그렇지만 어쩐지 후지 가야 이 말하면 에로을 느끼는구나, 어쩐지 "
쯔요시"느낌? "
빛"아니, 그가 자 자신이 좀 섹시하지 않다 "
쯔요시"그래, 그래 "
빛"네, 그래서 뭐 이렇게 좀 에로스를 느끼는군요 "
쯔요시"아, 생각합니까 "
빛"이렇게 자신의 섹시 함에서 "
쯔요시"응응 ·· "
빛"그래서 아웃에 둘까 "
쯔요시"んふふふふふ(웃음) 좋아요. 그럼, 아웃 것으로 "
빛"아니, 그러니까 안전한 것일까. 자신이 섹시 하니까. 문제 없다는 것으로. 뭐, 어느 쪽이라도 좋다 "
쯔요시"응, 첫 아웃라고 말했다 이니까, 아웃로하세요 "
빛 "예"
쯔요시 "그럼, 아웃 그렇다고하는 것이어서 (정보) 네, 솜털 .. 솜털 .. 딴 노래"
빛 "그래, 솜털 없네"
쯔요시 "응 .. 솜털 시절 것으로, 유리의 소년이나 해 둘까요 "
빛"예 "
쯔요시"부디 "
"오늘의 1 곡" "유리의 소년"
"작별 쇼트시"
빛 "작별 쇼트시. 이번주는 가나가와 현의 아이리 씨의시입니다"동아리 배드민턴 부에서 셔틀이 떨어지면 데리러 말라고 말하려 일단 셔틀을 포착되면 데리러 말라고 말했었다. 그 말을들은 친구가 박장대소되어 몹시 부끄러웠다 ""
쯔요시 "음, 이것은 재미구나. 셔틀을 포착되면 데리러 네요라고 또 대단한 문맥 또는니까 .ひろてる하고 "
빛"두번 .. 두번 포착 "
쯔요시"포착되면 데리러이란 어떤 것이나라고하네요. 이런 학창 시절 때 라든지, 아무래도 좋은しょうもなく하고おもろかっ음은 상당히 기억하고있어구나 "
빛"그래 아까 콘도르가 날아どる기억 시점에서 나 대단해라고 생각 걸. 말을 기억했지만 "
쯔요시"콘도르가 날아どる... 아니 벌써 충격적인やっ텐. 한 번 들려て거치지 때문에 아무도 들어 안했어군요 .2 회째 또한 좀 더 큰 목소리로 말을하고있는 쟈니 씨는 것이おもろかっ텐. 상당히 주장하고 있었어 이네 그 노망 생각. 그렇지만 그런 레벨이 오사카 잖아 잘하고 말라니까 말야,라고 생각했습니다 기억 하니까요 "
빛"응은 하하하 (웃음) 세계 쟈니가 "
쯔요시"세계 쟈니가 그런 거 잖아요 안돼요라고하네요. 응 "
빛"예 "
쯔요시"네,라고하는 것이어서, KinKi Kids 돈나 몬야! 다음주 말이죠 둘이서 보내 싶습니다 때문에 가을의 긴 밤 2 명 돈나 몬야! 다음주도 꼭 들어보십시오.이 시간의 상대는 KinKi Kids 도모토 쯔요시와 "
빛"네, 도모토 코이치였습니다 - 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "
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