kinkikids 20201221 kinkikids どんなもんヤ! - 2人どんなもんヤ
剛「堂本剛です。まずはラジオネームいふもしもさんです『ひらがなの「あ」を何度も高速で書いていくと途中で「お」と書いてしまいます。逆に「お」を高速で書いていくと「あ」と書いてしまいます。少し前からネットでも話題になっているみたいです。剛くんと光一くんも一応試してみてください』」
光「ならん自信がある」
剛「なる・・」
光「なる?」
剛「んじゃない?って思っちゃう、なんか」
光「ならん自信があるわ。それよりもゲシュタルトの崩壊が、オレ想像、頭で想像してただけでゲシュタルト崩壊してたかもしれん、見てないのに。すごいな、オレのアタマ」
剛「8時まで起きてるからや」
光「・・んははは(笑)」
剛「アカンわ、「あ」やわ、全部」
光「そやろ?絶対ならんもん」
剛「全部「あ」やった(笑)話しながら書いてても全部「あ」やった」
光「ならんと思う」
剛「だからその「お」って書いてしまう楽しみの方に気分寄せて書かなアカンな、これは。催眠術と一緒で」
光「そうなの?」
剛「うん、あ、催眠術かかりやす人は、アレかもよ、これ書いちゃうかも」
光「オレの中で「お」という字がゲシュタルト崩壊してもう・・変な字に見える、変なマークに見える」
剛「うん、もうマークになってる、おって書けてない、マークになってる、「む」みたいになってる」
光「「お」ってこんなんやったっけ?って感じ・・お・・・」
剛「あ、でもね、「お」の方がなんか、「あ」にいきかけるな」
光「そうね、そうかも」
剛「「あ」はね、こられられるわ、なんか」
光「「あ」をずーっといっぱい書いたあとに、「お」って書くとそうかもしれない」
剛「ああ、ちょっと「お」は危ない!」
光「ひざ、ひざ、ひざ・・みたいなもんや、10回言って」
剛「ここは、肩」
光「そんなもんやないか」
剛「オレ「お」は、「む」にいきかける時も出てきてんねんけど(笑)」
光「あぁ、「む」ね」
剛「うん」
光「そうかもしれん、それは・・」
剛「めっちゃ怖いな、この紙・・何があったんやろ、めっちゃ怖いわ。なるほど」
光「まあみなさんもやってみてください。はい、どんなもんヤ!はじめまーす」
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、まずですね、鹿児島県のねえ、りっくんしさんですけども『先日の2人でのどんなもんヤ!でジャニーズタレントが集まってジャニーさんの名言思い出大特番やったらとお話されておりましたけど、後輩のジャニーズジュニア少年忍者がYouTubeで似たことをやっていました。ジャニーさんの言いそうなこと一言ずつ言って大盛り上がりしていました。お二人も是非ご覧になってみてはどうですか。ちなみに、その時言っていた言いそうなこと。君ご飯食べたの?YOU僕の名前わかる?YOU乗りなよ。これでコンビニ行ってきなよ。YOU髪変だよ。YOUほんとに高校生?鈴木君、鈴木君、あ、佐藤君。などでした』ちょっとチョイスが弱いな」
光「ちょっと弱いね」
剛「めちゃくちゃ弱いな」
光「もうちょっとあるよね、たぶんね」
剛「もっとあったなぁ」
光「うん」
剛「大喜利になっていくからな」
光「うん、これだから、言ってたことやもんね」
剛「言ってたこと」
光「ご飯たべたの?とか、言ってたことやから」
剛「あ、なるほど、山手線ゲームっぽく」
光「あ、なるほど、それは難しいわ。こうやって考えるヒマない」
剛「ポンポンがあったらちょっとこの辺出てくるわ、うん、ポンポン‥全然言わへんこととか今出てきそう・・お茶漬け食べたい~って出てきたもん、今(笑)」
光「言わへんなぁ」
剛「絶対言わへんもん(笑)」
光「言わへん」
剛「しかも語尾もなんの特徴もない、お茶漬け食べたい~~は、もうジャニーさんじゃないもんな」
光「ちゃうちゃう、お茶漬け食べたがってるおっさんやな」
剛「うん」
光「そうね」
剛「なるほどな」
光「あのポンポンは難しいわ、そらこうなるわ」
剛「うん。すごいコーナーやってんな。YouTubeでやってんの?」
光「ふぅん」
剛「すごいなぁ、いいなあ、こんな、こんなんでキャッキャして、楽しい時間やで、これは(笑)
そして三重県のねえ、みゆっきーさんがね『豚汁に入れるものは?っていうね、ネットでそういうアンケート見つけたということで、三重県がね、里芋率が100パー、個人的にはジャガイモもいいなと思うが、関西の多くは里芋派の中、奈良だけはサツマイモ、お二人の実家は何が入っていましたか。サツマイモ美味しそうなんで、今度試してみようと思います』サツマイモ入ってたかなあ?ちょっと記憶にないけど」
光「豚汁・・豚汁入れる・・」
剛「オレも味噌汁に入れる時あるよ。あ、サツマイモあるわって冷蔵庫にあったら、サツマイモ入れよみたいな」
光「うん」
剛「ジャガイモも、もちろん入れるけど、カボチャ余ってるからカボチャ入れようかとかあるやん、そんなノリで入れてるけど絶対サツマイモじゃないとなあって感じではなかったけど(ガンっ)っいってぇ~~~・・・」
光「うん・・まあ、ぶつけることもあるよね」
剛「っっ・・っつ~~~」
光「うん、あるよ」
剛「いったい角度に入ったな、膝が」
光「そういうこともあるよね」
剛「んあぁ~~っ、だから・・・あ~~、もういいわ、これ、どうでも」
光「もう、豚汁は(笑)」
剛「豚汁はもう(笑)ええわ、もうこれ」
光「豚汁は何入れても美味しいよ。ほんとにあまりものの野菜とかなんでも入れても美味しいですよ」
剛「そうやな」
光「豚がなんでも美味しくしてくれるので」
剛「うん」
光「なんでも。何でも好きですよ、ワタシ」
剛「豚汁もまた食べたくなってきてるし」
光「ただ、芋関係はあんまりいらんわ」
剛「オレ、里芋あんまり食べてきてない、人生で」
光「あぁ~・・でもジャガイモより里芋の方がいいかな、まだ、オレ」
剛「あ、そう?」
光「ジャガイモもそもそするでしょ」
剛「でも、里芋ねちょねちょするでしょ」
光「まだそっちの方がええなぁ」
剛「あ、そう。オレ・・」
光「なんか、もそっとするのイヤやねん」
剛「薄切りにするとそんなにもそっとせぇへんねんけどな」
光「ん~~」
剛「あの、ごろっとさせちゃうとアレやけど」
光「なんかほら、崩れてなんか・・」
剛「ああ、ま、それはな、崩れるのあるな」
光「崩れて、汁ん中で、汁がなんか甘くなって」
剛「甘くなるなあ」
光「なんかドロッとしてみたいな、ちっ、ん~、なんやねんっ!って」
剛「めっちゃキレてるやん・・ジャガイモに。可哀そうに(笑)」
光「なんやねん、オマエ・・」
剛「可哀そうに」
光「浸食しやがって~~・・って」
剛「めっちゃ可哀そうやん。うん、ジャガイモがな、ちょっと嫌われてるのか」
光「まあ、基本なんでも。美味しいっす」
剛「そうね。そして最後ね、埼玉県のめぐみさんが『先日ワイドショーで20代前半の子にこれ知ってる?という企画をやっていたんですけども、シノラーを知らない子が20代の中にかなり」
光「まあ、そらそうやろ」
剛「『お二人も若い後輩くんと接する機会もあると思いますがどういう時にジェネレーションギャップを感じますか』オレあんまり絡んでないから、あんまりよくわからへんけど、ジェネレーションギャップ、わからへんけど」
光「うん。オレ今でも気持ちは17歳なんで、そんなに・・ギャップを感じることはないです」
剛「うん・・めちゃめちゃヤバいコメント言ってるけどな」
光「うん」
剛「40過ぎてるオッサンが。うん・・シノラー知らん・・そらそうやろなあ」
光「そらそうでしょ、逆に20代にKinKi Kids知ってる?って知らんっていう子いっぱいおると思う」
剛「そらそうやろな」
光「いっぱいおるよ」
剛「いると思うよ。っていうか、いるよね。だって、そんな露出してませんからね、僕らね、うん、だから10代とか、知らん人いるやろな、いっぱい」
光「うん・・と、思いますよ、全然。そんなもんでしょ」
剛「だから、シノハラもこの間なんやっけな、なんかのテレビ見てて、元素記号やったかなあ・・先生としゃべってるロケやってて。これはなんとかなんとかの、なんとかなんですよって言ったあとに、シノハラが、あ、なるほど~、これとこれってことなんですね~って言ってんねんけど、ちょっと興味ないのかなあみたいな感じ・・」
光「まあ、なかったんやろな」
剛「すごい頑張ってる・・仕事頑張ってるなっていう姿をね、ちょっと見てて」
光「頑張ってるのよ、シノハラも」
剛「頑張れー、シノハラ、と思って見てました、はい」
光「頑張ってんのよ」
剛「みんな頑張ってんのよ。頑張ってこーよ、はい、ということで何でも来いやのフツオタ美人でした」
《報告します》
光「ほーこくします。栃木県・・ガリガリ・・」
剛「ちょっと待って(笑)あくびしながらは、さすがにアカンな」
光「がりこさん・・バレた?」
剛「ぼぼぼ~~って言ってるやん、報告しますって言えてないもん、ぽぽぽやったもん」
光「ほんと?バレた?」
剛「全然バレてるよね」
光「おかしいなあ」
剛「ま、言いなおさなくていいです」
光「バレてへんと思ってんけど」
剛「めっちゃあくびしながら言ってるやん」
光「すいません。だって・・出そうになってしまったのに、しゃべらなアカンなと思ったから」
剛「しゃべりを止めて(笑)あくびをしてからいけばよかったのに」
光「そや・・ね・・はい『Kis-My-Ft2の宮田くんがもう君以外愛せないをピアノで弾き語りしてラジオでながしてました』」
剛「へぇ~~」
光「『宮田君がピアノを弾くイメージなかったのでびっくりしましたがとても素敵でした。機会があったら聞いてみてください』」
剛「そうなんや」
光「へぇ~~」
剛「急に?」
光「弾き語り」
剛「どしたんや急に」
光「ねえ?」
剛「うん」
光「弾き語りだって」
剛「宮田君とかもなかなか会わへんなぁ、テレビでは見るけど」
光「そうね、キスマイとのね、あれがあんまりないよね」
剛「あんまり会わへんな」
光「うん、あの・・・そうね、なかなか会う機会がないっすね。たまーに、たまにっていうか、夜中のテレビとかね、見てたりはますけど」
剛「うん。なんか面白いよね、グループそれぞれのさ、トークの色があって」
光「まあ、もちろんそれね」
剛「ちょっとこう、カッコいい感じにしてるんや、全体的にみたいな」
光「うん」
剛「ボクらには全くないノリとかさ、ああいうの見てるとちょっと面白いよな」
光「そりゃね、グループのカラーありますよね」
剛「こうしといた方がよかったんかな・・とかな、今さら遅いから無理やな、みたいな」
光「うん・・」
剛「でもほんと前からよく言うけど、メンバーの数が5人とか6人やったらこの2人絶対しゃべってないからね」
光「しゃべらんよ」
剛「はじの方でボーっとしてて、うん・・ん?・・うん・・ぐらいのことしかしゃべってないみたいな」
光「そうなりたかったですよ」
剛「なー!YOUたち全然しゃべんないの、なんなのよって言われながらも・・・ん?・・ん~~・・それに対してもそれぐらいの感じっていうか」
光「うん」
剛「たぶんなってたと思うねんけどね。ありがとうね、宮田くん」
光「ありがとうございます。はい、ラジオネームけだまさん『以前光一君は焚火の音を聴きながら寝ていると言っていましたが、うちの旦那は聞くだけで日に日に痩せていく音楽というものを聴きながら最近寝ています』」
剛「ほんまか、これ(笑)」
光「『ちなみにそれを聞いてるからといって今のところ痩せていく様子はありません』」
剛「ないやろ。ないやろ。その‥何キロヘルツか知らんけど、何キロヘルツかをずっと聞いて、細胞活性化さして、例えば身体がちょっと熱くなると、で血流がよくなって、痩せやすくなるみたいな解釈に持って行くことはできるかもしれへんけど。日に日に痩せていく音楽(笑)んふふふふふ、ちょっと新しいなあ(笑)」
光「そこの根拠を・・」
剛「新しいなーーっ」
光「根拠を知りたいねえ。あのアレかな、音って波長やから、そこには振動というものがあって、脂肪とかに働きかける振動、なんかEMS的な、そういうアレに似てるみたいな波長があんのかな」
剛「何キロヘルツやろな、これ、下の‥下の感じするけどな」
光「うん・・何キロやろなぁ」
剛「いやあ、おもしろいな、この聴くだけで日に日に痩せていく音楽を旦那が聞いて寝てるっていうのがちょっと面白いよな」
光「もうね、そんなことするぐらいやったら、運動しろ」
剛「んふふふふ(笑)ほんまやな(笑)」
光「ほんまに」
剛「ほんまやな(笑)ちょっと面白いな、これ~~」
光「ちょっと運動する・・」
剛「いや、これYouTubeとかで毎日流したらいいのに、旦那さんがほんまに痩せていくか、一ヶ月ぐらいの」
光「そうね、検証してほしいですね」
剛「全然痩せてほしくないけどな。面白いな、逆に太っててほしいなー」
光「はい、茨城県たむらむらさん『息子がトイレに行くときにウンコ発明してくると言います。私はお化粧直ししてくると使いますが誰もほんとに化粧を直しに行ってるとは信じてくれません。何かスマートないいGoToトイレの表現があれば教えてください』」
剛「GoToトイレでいいやん」
光「・・・・・そうね」
剛「うん、なんかキャンペーンみたいな感じあって」
光「うん、今になんか、そったね」
剛「ポイント溜まる感じとか、GoToトイレ」
光「GoToトイレ、一緒に行く?」
剛「一緒に行きたないけどな(笑)GoToトイレは」
光「連れションね、GoToトイレ、いいじゃないですか、GoToトイレ。ウンコ発明してくるっていうのもすごいですね」
剛「すごいね、どういうことやねんっていう」
光「すごいっすね」
剛「うん、まあ、そうか、ウンコ生産するというか、出すから発明してくるみたいな感じなのかな、イメージとしては」
光「昨日との出会いに乾杯してくる・・とかね」
剛「んふふふ(笑)GoToトイレでいいです」
光「GoToトイレでいいですか」
剛「ややこしなってきた、これ」
光「(インフォメーション)さて、今週リリース、KinKi Kidsね、アルバム」
剛「はい」
光「出ます。Oalbumから、彗星の如く、どうぞ」
《今日の1曲》『彗星の如く』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今週はですね、千葉県のティッシュケースティッシュさんからのポエムです『バレー部の友達が引退試合で先生方が挨拶する場面があり、顧問の先生などが涙ぐみながらはなしている中、校長先生だけYou are Happy!と一言いい残して帰っていったらしい。ジャニーさんもそんな感じだったのかなと思ってしまった』」
光「全然そんなんじゃないですね」
剛「んふふふふ(笑)」
光「全然ジャニーさんそんなんじゃないです」
剛「ちょっとこれ、じわじわ来るわ、オレ(笑)みんな涙ぐんで。。なってる時に、校長先生がYou are Happy!・・・え、それだけ(笑)」
光「うん、いいやん、そういう校長先生いいやん」
剛「あ~、ちょっと面白いなあ(笑)」
光「もう話長い校長先生とかおるから」
剛「おるなあ」
光「そこでまたほら、なんか外で朝礼みたいな形でそういうのやってたらさ、倒れる人とか出てくんねん」
剛「You are Happy!」
光「そんぐらいなんかもう・・パーンとね」
剛「僕たちのライブのMCもそれぐらいでいいかも・・You are Happy!・・じゃ、最後まで楽しんでください」
光「いいじゃん、もうそうしよ」
剛「それぐらいコンパクトにいって」
光「いいと思う」
剛「ちょっと面白いな、これ、涙ぐんでるというな、のりしろがちょっと面白いな」
光「そうですね。いや、いい校長先生だと思います」
剛「ね、みんなを元気づけようという思いもあったんでしょうからね」
光「はい、ね。はい、お相手は堂本光一と」
剛「はい、堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」
빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다. 우선 라디오 네임 하는것 만약 씨입니다"히라가나 "아"를 몇번이나 빨리 써가는 도중에 "여기"라고 써 버립니다. 반대로 "여기"를 고속으로 쓰고 가면 "아"라고 써 버립니다. 조금 전부터 인터넷에서도 화제가되고있는 것 같습니다. 쯔요시 군과 코이치 군도 일단 시도하십시오 ""
빛 "손 잡고 자신있다"
쯔요시 "된다 .."
빛 "된다?"
쯔요시 "아니야?라고 생각 버려, 어쩐지"
빛 "나란히 자신감이 있어요 그것은보다 게슈탈트 붕괴가, 나 상상 머리로 상상하고 있었던 것만으로 게슈탈트 붕괴했을지도 모르지, 보지 않는데. 대단해 올레 아타 "
쯔요시"8 시까 지 깨어 있으니 것이나 "
빛".. 응 어머니 (웃음) "
쯔요시"아간 아, "아"이네 전부 "
빛"そやろ? 절대ならんもん"
쯔요시"모두 "아"하고 (웃음) 이야기하면서 쓰고있어 도 전부 「아」했어 "
빛"나란히한다 "
쯔요시"그래서 그 "소리"라고 써 버리는 재미로 기분 걸고 작성 아칸 한 때문입니다. 최면과 함께에서 "
빛"그래? "
쯔요시"응, 아, 최면 소요 용이성 사람은 아레지도 야, 그것은 써 버릴지도 "
빛"나에서 "고객"이라는 글자가 게슈탈트 붕괴 또 .. 이상한 글자로 보이는 이상한 마크에 보이는 "
쯔요시"그래, 이제 마크가있는, 추후 쓸 않은 마크가되고있는 '무'처럼되어있는 "
빛" "저희"ㅅて이런 응했던가요? 라는 느낌 .. 소리 ... "
쯔요시 "아, 그런데, 「오」가 어쩐지, 「아」에 가고 거는구나"
빛 "그래, 그럴지도"
쯔요시 ""아 "튀고こられ수 아, 어쩐지"
빛 ""아 " 를 쭉 가득 쓴 후, "여기"라고 쓰면일지도 모른다 "
쯔요시"아, 조금 "소리"는 위험하다! "
빛"무릎 무릎 무릎 .. 같은 것이 나 10 회 말하고 "
쯔요시"이곳은 어깨 "
빛"아이고や아니냐 "
쯔요시"나 "소리"는 "무"에 가고 걸 때 도 나오고거야군요 (웃음) "
빛"아, "무"이군요 "
쯔요시"응 "
빛"그럴지도 모르지,하지만 .. "
쯔요시"엄청 무서운이 종이 .. 무슨 일이 있었지 굉장히 무서워요. 과연 "
빛"뭐 여러분도 해보세요. 네, 돈나 몬야! 시작 마스 "
"무엇이든 와라와의 후트 오타 미인"
쯔요시 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 자, 우선 네요 가고시마 현의 야,りくん자산이지만도 "지난 2 명에서 돈나 몬야! 에서 쟈니즈 탤런트가 모여 쟈니 씨의 명언 추억 대 특집 였으면과 이야기하고있었습니다 만, 후배의 쟈니즈 주니어 소년 닌자가 YouTube에서 비슷한 일을하고있었습니다. 쟈니상의 말할 것 같은 것 한마디 씩 말을 매우 흥분하고있었습니다. 두 사람도 꼭 보시고 보는 것은 어떻습니까? 덧붙여서 그 때 말한 말할 것 같은 것. 너 밥 먹었어? YOU 내 이름 알아? YOU 타고있는거야. 이제 편의점 가서 마. YOU 머리 이상해. YOU 정말 고등학생? 스즈키 군, 스즈키 군, 아, 사토 군. 등 않았다 "조금 초이스가 약하다"
빛 "좀 약한 네요"
쯔요시 "엄청 약하다"
빛 "좀 있지요 아마 네요"
쯔요시 "더 있었 군"
빛 "응"
쯔요시 "다이 키리되어 가는니까 "
빛"그래, 이러니 말한 것이나 네요 "
쯔요시"말한 것 "
빛"밥 먹었 니? 든가, 말한 것이나 때문 "
쯔요시"아, 과연, 야마노 테선 게임 같아 "
빛"아, 과연, 그것은 어려운거야. 이렇게 생각 한가 없다 "
쯔요시"퐁퐁이 있으면 좀이 근처 나올거야, 응 방울 ‥ 전혀 말 안했어 것이니 지금 나올 것 .. 오차즈케 먹고 싶은 ~라고 나온 걸 지금 (웃음) "
빛"말 안했어구나 "
쯔요시"절대 말 안했어 걸 (웃음) "
빛"말 안했어 "
쯔요시"게다가 어미도 아무런 특징도없는 오차즈케 먹고 싶다 ~~는 다른 쟈니 상이 아닌 것 인 "
빛 "아냐 아냐, 오차즈케 먹고 싶어하는 아저씨 잖아"
쯔요시 "응"
빛 "그래"
쯔요시 "과연"
빛 "그 방울은 어려운 아, 하늘 이렇게 되어요"
쯔요시 "응. 대단한 코너 뭐하는거야구나 .YouTube에서やてん의? "
빛"ふぅん"
쯔요시"대단해, 좋겠다, 이런, 이런 걸로 캬캬하여 즐거운 시간이나, 이것은 (웃음)
그리고 미에현 이봐,みゆき씨가 네요 "돼지 고기 된장국에 넣는 것은?라고하네요 인터넷에서 그러한 설문 찾아낸 것으로, 미에현이 있네요, 토란이 100 파, 개인적으로는 감자도 좋다고 생각하지만, 간사이 많은 토란 파 중, 나라 만큼은 고구마, 두 사람의 집은 무엇이 들어 있었습니까 고구마 맛있을 것 이니까, 이번 시도 보려고합니다 "고구마 들어갔다 걸까? 좀 기억에 없는데"
빛 "돼지 고기 된장국 · 돼지 고기 된장국 넣는다 · "
쯔요시"나도 된장국에 넣을 때있어. 아, 고구마있을 게라고 냉장고에 있으면, 고구마 넣으 같은 "
빛"응 "
쯔요시"감자도 물론 넣는지만, 호박 남아 있으니 호박 바구니八鹿이나 있잖아, 그런 느낌으로 넣고 있지만 절대 고구마 아니면구나라는 느낌은 없었지만 (간っ)っ아파 ~~~ ... "
빛"응 .. 뭐, 부딪 칠 수있다 군요 "
쯔요시"정액 정액 ·つ~~~ "
빛"네, 있어요 "
쯔요시"도대체 각도에 들어간 마라 무릎이 "
빛"그런 것도 있지요 "
쯔요시 "んあぁ~ ~ 엣, 그래서 ... 아 ~~ 이제 됐어, 이것은 아무래도"
빛 "이제 돼지 고기 된장국 (웃음)"
쯔요시 "돼지 고기 된장국은 이제 (웃음)ええわ, 이제 '
빛 "돼지 고기 된장국은 무엇 넣어도 맛있어. 정말 너무 많은 물건 야채 라든지 뭐든지 넣어도 맛있어요"
쯔요시 "이렇게 이네"
빛 "돼지가 뭐든지 맛있게 해 주므로"
쯔요시 "응"
빛 "뭐든지. 무엇이든 좋아 에요, 타시 "
쯔요시"돼지 고기 된장국도 또 먹고 싶어지고 있고 "
빛"그냥 고구마 관계는별로いらんわ"
쯔요시"나, 토란 너무 먹었 않은 인생에서 "
빛"아 ~ ·· 그렇지만 감자보다 토란 것이 좋을까 아직 나 "
쯔요시"아, 그래? "
빛"감자もそもそ할 것 "
쯔요시"하지만, 토란 네쵸네쵸 할 것 "
빛"아직 그쪽이 좋네 "
쯔요시 "아, 그래. 나 .."
빛 "어쩐지,もそと하는 이어폰이나 자지 않아"
쯔요시 "얇게하면 그렇게もそと하지ぇへんねん말야"
빛 "응 ~"
쯔요시 "저, 고록시켜 버리는하면 그거 화상 "
빛"어쩐지 봐 무너져 어쩐지 · · "
쯔요시"아, 뭐, 그건 뭐, 무너지는 말아라 "
빛"무너지고 국물 응에서 국물이 뭔가 달콤되어 "
쯔요시 '달콤 되는구나 "
빛"어쩐지 드롭으로보고 싶은, 칫, 응 ~, 뭐야ねんっ!라고 "
쯔요시 "엄청 절도있는 잖아 .. 감자. 불쌍에 (웃음)"
빛 "나 자지 않아, 너 .."
쯔요시 "불쌍에"
빛 "침식 나가는 ~~ ..라고"
쯔요시 "엄청 불쌍한 잖아. 그래, 감자가 뭐, 조금 미움 또는 "
빛"음, 기본적 뭐든지 맛있는 건가 "
쯔요시"그래. 그리고 마지막 네, 사이타마 현의 메구미 씨가 「최근 와이드 쇼에서 20 대 초반의 아이 이것은 아세요?라는 기획을하고있었습니다 만, 시노라을 모르는 아이가 20 대에 꽤 "
빛"글쎄, 하늘 그렇지 잖아 "
쯔요시" "두 명의 젊은 후배 군과 접할 기회도 있다고 생각 합니다만 어떤 때 세대 차이를 느낄 수 있나요 "나 너무 얽혀 없으니 너무 잘 모르 겠네 만, 세대 차이, 거치지 않는하지만"
빛 "응. 나 지금도 마음은 17 세 이니까 그렇게 .. 갭을 느낄 것은 아니다 "
쯔요시"응 .. 엄청 위험한 댓글 말하지만 말라 "
빛"응 "
쯔요시"40 지나고 아저씨가 응 .. 시노라 몰라 .. 하늘 그렇지 잖아구나 "
빛"하늘 그렇죠, 반대로 20 대에 KinKi Kids 아세요?라고 몰라라고 아들 가득 지내고 싶다 "
쯔요시"하늘 그렇지 잖아 말라 "
빛"가득 지내고 있어요 "
쯔요시"있다고 생각해.라고하는지, 있지요. 왜냐하면, 그런 노출되지니까요, 우리들 네요, 응, 그러니까 10 대 든가, 모르는 사람있어 이겠지 뭐, 가득 "
빛"응 ··라고 생각 해요, 전혀 그런 것이 겠지. "
쯔요시 "그래서, 시노하라도 얼마전 습과けな, 어쩐지 텔레비전보고있어, 원소 기호했던 걸까 .. 선생님과 말하고있다 로케하고있어. 이것은 어떻게 든 어떻게 든의 어떻게 든 랍니다라고 말한 뒤에, 시노하라가 아, 과연 ~ 이와이는 것이군요 ~라고 말하고있어 되었 더니, 조금 흥미없는 걸까 같은 느낌 .. "
빛"글쎄, 없었 잖아 말라 "
쯔요시"대단한 노력하고 · · 일 열심히 있구나라는 모습을 말이죠, 좀보고있어 "
빛"열심히하고 있어요, 시노하라도 "
쯔요시"힘내 자, 시노하라라고 생각 봤습니다 예 "
빛"열심히하는거야 "
쯔요시 "모두 열심히하는거야. 열심히와 - 아, 네,라고하는 것은 무엇이든 와라와의 후트 오타 미인이었습니다"
"보고합니다"
빛 "호 코쿠합니다. 토치 기현 · 가리 ·"
쯔요시 "잠깐 만요 (웃음) 하품하면서는 과연 아칸의"
빛 "がりこ씨 .. 켰어?"
쯔요시 "보보보 ~~라고 말하는 잖아보고합니다라고 말하면 않은 걸,ぽぽぽやっ했다 걸"
빛 "정말? 켰어?"
쯔요시 "전혀 들키지 있잖아"
빛 "웃기는구나"
쯔요시 "뭐, 말 다시하지 않아도 좋다"
빛 "발레て거치지 생각 텐 만"
쯔요시 "엄청 하품하면서 말하고 있잖아"
빛 "죄송합니다. 왜냐하면 .. 내자가되어 버렸는데, 말하지 아칸라고 생각했기 때문"
쯔요시 "수다를 멈추고 (웃음) 하품을하고 가면 좋았을 텐데"
빛 "祖谷· ·군요 .. 예 "Kis-My-Ft2의 미야 군이 이제 당신 말고 사랑할 수없는 피아노로 연주하고 라디오에서 흘리고있었습니다." "
쯔요시"헤 ~~ "
빛" "미야 군이 피아노를 연주 이미지 없었기 때문에 깜짝 놀랐는데 너무 멋졌습니다. 기회가 있으면 물어보세요 ""
쯔요시 "그렇 것이나"
빛 "헤에 ~"
쯔요시 "갑자기?"
빛 "연주"
쯔요시 "왜 그래 응과 갑자기 에 "
빛"안녕? "
쯔요시"응 "
빛"연주도 "
쯔요시"미야 군 이라든지도 좀처럼 만나지 거치지 않는구나 TV에서 보는데 "
빛"그래, 키스 마이에게 말이야, 그게별로 없지요 "
쯔요시"워낙 만나 겠네 "
빛"그래, 그 ... 그래 좀처럼 만날 기회가없는 정강이. 이따금 가끔라고 할까, 한밤중의 텔레비전 이라든지보고하고는 있습니다 만 "
쯔요시"응 어쩐지 재미 지요 그룹 각각의 사용, 토크의 색깔이 있고 "
빛"음, 물론 그것은 네요 "
쯔요시"조금 이렇게, 멋집 느낌을거야 나 전반적으로 싶다 "
빛"응 "
쯔요시"우리에 전혀없는 김 이라든지 저런의보고 있으면 조금 재미있는 같아 "
빛"그건 말이죠, 그룹의 색상 있지요 "
쯔요시 "이렇게 해두 것이 좋았 을까 ..라고 일까, 이제 와서 늦었 으니까 무리 이네, 같은"
빛 "응 .."
쯔요시 "하지만 정말 전부터 자주 말하지만 멤버 수가 5 명이나 6 사람 였으면이 2 명 절대 말하고 있지 않으니까 "
빛"말하지 않아요 "
쯔요시"지그쪽으로 멍하고있어, 응 .. 응? .. 응 .. 정도 밖에 말하고 않은 것 같은데 "
빛 "이렇게되고 싶었거든요"
쯔요시 "구나! YOU들이 전혀しゃべん없는, 무엇이야라는 말을하면서도 ... 응? .. 응 ~~ .. 그것은 대해서도 그 정도의 느낌てい여부 "
빛"응 "
쯔요시"아마이 있었다고 생각 자지 만. 고마워요, 미야 군 "
빛"감사합니다. 네, 라디오 네임 케 속지 않습니다 "이전 코이치 군은 모닥불의 소리를 들으면서 자고있는 라고했지만, 우리 남편은 듣는 것만으로 나날이 야위어가는 음악이라는 것을 들으면서 최근 자요 ""
쯔요시 "진짜인가, 이것을 (웃음)"
빛 ""참고로 그것을 듣고 테루해서 당분간 마른가는 모습은 없습니다 ""
쯔요시 "아니 잖아. 아니 잖아. 그 ‥ 무엇 킬로 헤르츠 또는 모르지 않지만, 무엇 킬로 헤르츠를 계속 듣고, 세포 활성화, 예를 들어 몸이 좀 뜨거울 때에 혈류가 좋아지고, 마른 쉬워진다 같은 해석에 가지고 갈 수있을 거치지 만. 나날이 야위어가는 음악 (웃음)んふふふふふ좀 새로운구나 (웃음 ) "
빛"거기의 근거를 .. "
쯔요시"새로운구나ーーっ"
빛 "근거를 알고 싶습니다 안녕하세요. 그 아레 일까 소리라고 파장 이니까 거기에는 진동이라는 것이 있고, 지방 이라든지을 움직이는 진동, 어쩐지 EMS적인 그런 그거 닮았 같은 파장이 앙 인가 "
쯔요시"무엇 킬로 헤르츠 잖아 뭐, 이것은 아래 ‥ 아래 느낌이 말야 "
빛"그래 .. 몇 킬로 잖아구나 "
쯔요시"야, 재미 마라이 들어도 나날이 야위어가는 음악을 남편이 듣고 자고 있다고 말하는 것이 조금 재미있는 같아 "
빛"이제 (벌써), 그런 것을하는 정도 얏되면 운동하라 "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) 진짜 이네 (웃음) "
빛"진짜 에 "
쯔요시"진짜 이네 (웃음) 조금 재미있는데, 이것은 ~~ "
빛"좀 운동 .. "
쯔요시"아니, 이건 YouTube 등으로 매일 흘리면 좋은데, 남편이 홍마に마른 갈까 한 달 정도의 "
빛"그래, 검증 해 주었으면하네요 "
쯔요시"전혀 마른 원하지 않는다하지만. 재미있는데, 반대로 지방 주길 바라구나 "
빛"네, 이바라키 현 타무라 무라 씨 "아들이 화장실에 갈 때 똥 발명 온다고합니다. 나는 변혁 해 온다고 사용하지만 아무도 정말 화장을 고치고대로라고는 믿지 않습니다. 뭔가 똑똑한 좋은 GoTo 화장실의 표현 이 있으면 가르쳐주세요 ""
쯔요시 "GoTo 화장실에 좋다 잖아"
빛 "····· 그래"
쯔요시 "응, 어쩐지 캠페인 같은 느낌있어"
빛 "그래, 이제 왠지 따른 네요"
쯔요시 " 포인트 모이는 느낌 이라든지, GoTo 화장실 "
빛"GoTo 화장실, 함께 갈까? "
쯔요시 "함께 가고 없지만 (웃음) GoTo 화장실은"
빛 "데려 프로그램 이군요, GoTo 화장실, 좋은 잖아요, GoTo 화장실. 똥 발명 오는라는 것도 대단하네요"
쯔요시 "대단하네 , 어떤 것이나군요라고 "
빛"대단한 정강이 "
쯔요시"응, 뭐, 그런가, 똥 생산한다는하거나 내기 때문에 발명 해 오는 것 같은 느낌 일까 이미지로는 '
빛'어제의 만남에 건배 해 오는 .. 라든지 "
쯔요시"응 후후후 (웃음) GoTo 화장실이 좋다 "
빛"GoTo 화장실이 되나요 "
쯔요시"ややこし왔다 이것은 "
빛"(정보) 그런데, 이번 주 자료, KinKi Kids 네요 앨범 "
쯔요시"예 "
빛"나옵니다 .Oalbum에서 혜성처럼 부디 "
"오늘의 1 곡" "혜성처럼"
"작별 쇼트시"
쯔요시 "작별 쇼트시 이번주는군요, 치바현의 티슈 케이스 티슈 님의시입니다 "배구부의 친구가 은퇴 경기에서 선생님이 인사하는 장면이 고문 선생님이 눈물을하면서 이야기하고있는 가운데 교장 선생님 만 You are Happy!와 한 마디 남겨 밖으로 돌아갔다 같다. 쟈니 씨도 그런 느낌 이었는지라고 생각했다 ""
빛 "전혀 그런 건 없네요"
쯔요시 "응 후후 후후 (웃음)"
빛 "전혀 쟈니 상 그런 거 잖아요"
쯔요시 "조금이 서서히 오는거야, 나 (웃음) 모두 눈물을 머 금고 .. 됐어 때 교장 선생님이 You are Happy! ... 네, 그냥 (웃음)"
빛 "그래, 좋다 잖아, 그런 교장 선생님 좋은 잖아"
쯔요시 "아 ~, 조금 재미있다 (웃음)"
빛 "다른 얘기 긴 교장 선생님과 카오루 때문"
쯔요시 "이분구나"
빛 "거기서 또 봐, 뭔가 밖에서 조례 같은 형태로 그런 일 있으면 사용, 쓰러지는 사람 이라든지 나오고くんねん"
쯔요시"You are Happy! "
빛"응 정도 따위 이제 .. 펀 라구요 "
쯔요시"우리 라이브의 MC도 그 정도에 좋다 오리 .. You are Happy! .. 그럼 끝까지 즐겨주세요 "
빛"좋 잖아 또 그러자 "
쯔요시"그 정도 압축해서 "
빛"좋은 생각 "
쯔요시"조금 재미있는데, 이것, 눈물 데루라고 뭐, 풀칠이 조금 재미있는데 "
빛"그렇네요. 아니, 좋은 교장 선생님이라고 생각합니다 "
쯔요시"네, 모두를元気づけよ것이라는 생각도 있었다 지요니까요 "
빛"네,군요. 예 , 상대는 도모토 코이치로 "
쯔요시"네, 도모토 쯔요시였습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "
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