kinkikids 20202014 kinkikids どんなもんヤ! - 2人どんなもんヤ
2020年12月14日(月)
剛「堂本剛です。今回はですね、久々に2人そろってスタジオの収録でございまして、9月と10月、2人での回はリモートの収録だったわけなんですけど、まああの、今日は文化放送さんで収録させてもらってます。とはいえ、内容は劇的に何も変わりません」
光「うん」
剛「あの、音声的にはクリアになってるかと思いますが」
光「若干ね、ただ」
剛「マスクしてるんで、そんなにクリアにもなってないかもしれないという」
光「リモートで録ってる時は、あの・・なんやろな、ほぼ1人状態というか」
剛「はいはいはい」
光「なので、逆にマスクしてないので」
剛「うん」
光「たぶんそっちの方が音いいんちゃうかな」
剛「という、まあその、なんでしょうね、せっかく温めたものを冷やしていく作業に入ってるような、雰囲気もあったり、しませんか」
光「するね」
剛「なんか・・マスクしてるからね(笑)大丈夫ですか。一応その、感染防止ってことでメインの扉も開いてますから、うん(笑)あの、音響的にどうなんかとか、色々ありますけど」
光「まあ・・まあまあ」
剛「大丈夫ですか」
光「若干いいのかな。ちょっとマスクでこもった声かもしれません」
剛「しれませんけどね、ちょっとそこはね、ご了承いただきながら、まず愛知県のモアイラブさんですね、変わった人ですねえ『私は二か月前にこのラジオを聴き、見事にはまってしまいました。私は部活をやっていて朝5時に起き、朝練をして大学の授業を受けてからまた午後に練習をしているので、家に帰るのが夜10時くらい。ここ何年も楽しみがなかった私ですがこのラジオを聴くことが最近の唯一の楽しみです』んふふ(笑)可哀そう・・可哀そうじゃない?唯一の楽しみやで、これが」
光「うん、もっとあると思うで、色々」
剛「あるでしょ」
光「うん。なぜこのラジオなんかな・・もっと色々あると思うのよ。ためになるラジオが」
剛「色々ある・・けどなあ、うん」
光「ありがたいですけどね」
剛「ありがたいけどね、なんかオープニングから寂しいメール読ませてもらったなという」
光「大変ね、朝練して・・朝5時に起きて」
剛「うん、すごいな、起きたくないな、5時には」
光「まだ寝てへんぞ、朝5時」
剛「オレは寝てんねんけどね、うん、オレは寝てるけど」
光「昨日オレ何時・・8時・・8時ぐらい・・」
剛「もうわからへん、なんで8時に寝んのかが」
光「朝の8時でしたねえ。だからまだオレにとって、今、朝なんですよ」
剛「ですけど、社会はそうじゃないですからね」
光「そうやねん」
剛「あなたはそうかもしれないけど」
光「そうやねん」
剛「8時まで起きてられへんもん」
光「いや、全然・・なんか寝るのもったいないなって気になるのよね」
剛「いや、だから早起きしたらいいのよ」
光「イヤよ!」
剛「・・なんでオネエやねん。イヤよって」
光「いやよ、あなた・・」
剛「8時まで起きてる理由がないもん」
光「4時5時ぐらいは、ちょっと腹減ったなと思いはじめて、ちょっとなんか・・・」
剛「食べんの?!」
光「なんか食うこともありますね」
剛「例えば何食べんの?」
光「バカみたいにラーメン食ったりとかすることもありますよ」
剛「いや、ちょっと無理やなあ、4時5時まで起きてて・・・」
光「9時、10時ぐらいまで起きてることとかありますからね、もちろん次の日の仕事によりますけどね」
剛「いやあ、ちょっと無理やわぁ」
光「だからこんな話してるから、ためにならんラジオやと思うねん」
剛「いやもう、こんな話してなくてもね、ためになってないから、まあ、そんなギャップはないですけどね」
光「こんな方もいらっしゃるということで」
剛「なるほどね、ほんとにありがとうございます。今後もちょっと楽しんでもらえるように、色を変えずにね、提供していけたらなと思っております。それではどんなもんヤ!はじめまーす」
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 ラジオネームゆあさん『以前吉田拓郎さんがラジオで光一君と>剛君は生涯を通じての親友だと思っている。ハワイで本当にいい思い出が出来た。とおっしゃっていました。光一さんもよく楽しかった思い出にハワイロケをあげられますが、ハワイでの思い出覚えてることがあればあらためて教えていただけますか』なんやろな、その・・ハワイの楽しさを教わったっていうのもあるかな」
剛「うん」
光「まあもちろん、ジャニーさんに連れて行ってもらった時も楽しかったけど、なんかこう、ただの子供だったのでね、ちょっと大人になって拓郎さんとかと行って、ハワイの楽しさを拓郎さんからも教わりみたいな」
剛「うん」
光「まあ、なんにせよ、楽しかったなあ」
剛「平和でしたね、あの頃は」
光「最近ハワイ行ってへんね」
剛「行ってないですね」
光「もう何年も行ってへんのちゃう?」
剛「うん、行ってない」
光「行きたいなあ」
剛「ハワイねえ、行きたいねえ」
光「うん、まあでもまだまだね、気楽に行くような世の中じゃないし」
剛「ないですからねえ」
光「うん・・まあね、また行けるといいなと思ってますけどね。なんにせよ、楽しかったですよ。すべてが楽しかったですね」
剛「楽しかったなぁ、拓郎さんが船酔いしたのとかも思い出になってるしなあ」
光「そうですね。ご飯食べて、ビーチの横のお店でね、みんなで食事しながら」
剛「砂浜でボーっとしたり」
光「そうそうそう」
剛「何かしらんけど、急に相撲が始まった時もありましたねえ」
光「青春やなあ、青春してるなあ」
剛「青春しましたよ。だって菊池さんと相撲しましたもんね」
光「青春してるなあ」
剛「波打ち際で。菊池さんをなんとか、海の中に倒したろと思ってやりましたもんね」
光「いいですねえ」
剛「そういう、ちょっと日本でもなかなかね、そうやってゆったり過ごす時間っていうのもないから。拓郎さんなんか、もうほんとにスーパースターがこんなちっちゃい、わっかい人間に対してああいう接し方をしてくださったことっていうかね、その一つ一つが旅の中で残ってて、それを僕らがまた下の世代の人たちに対して、しなきゃいけないことだなっていうかね」
光「目線を合わせるっていうのがね」
剛「そう、そういう」
光「ありがたいですね」
剛「姿勢というか、それも教わったなっていうそんな旅だったからね、だから色々思い出以上のものがあるよね、ほんとにね」
光「ありますね。色々教わりました」
剛「ね」
光「静岡県サマーシーズン『私には6歳になる娘がいます。最近よくしゃっくりをする娘に、ママ私のこと驚かせてと言われ、突然驚かせたり隠れて驚かせたり、色々やっています。私が小さいころはコップの飲み口を手前ではなく奥側にして水を飲んだり、茹で小豆食べたいという言葉を10回言ったりしてしゃっくりを止めていました。お二人はどんな方法で止めていましたか』」
剛「うそやん、茹で小豆食べたい10回で止まる?」
光「なんだ、それ」
剛「茹で小豆食べたい、茹で小豆食べたい・・」
光「そういう・・・あんのかなあ?」
剛「止まる気がしないけどね。なんかアレなかった?割り箸とかで、十字架作って、4方向飲むみたいな、なんか変な奴(笑)」
光「あったねえ・・」
剛「とかあったよね」
光「その時間、それを用意してそれをやっている時間で止まってるってだけの話ちゃいます、それ」
剛「うん・・横隔膜を意識的に止めるってことか?」
光「どうなんでしょうねえ」
剛「うん・・」
光「ラジオネームきゅうりのすけ、14歳の方『先日テレビにV6の井ノ原さん、なにわ男子の道枝くんが出演されていて、世代別ジャニーズルールについて話されていました。その中でライブのフリータイムに困った時には、ヴギウギキャットを歌うと井ノ原さんが言っていましたが、キンキさんが困った時には何の曲を歌ったりしていたのでしょうか。お二人が思い浮かぶ当時のジャニーズルールはありますか』」
剛「困った時は、でもそうやったかもな。♪~~~」
光「盛り上がりに・・・この辺でちょっと盛り上がっときたい、どうしよ、ヴギウギキャットでも入れとこか、みたいな、あったよね。うん、デビュー前の話ですけどね」
剛「うん」
光「まだ持ち曲がない時とかね」
剛「うんうんうん、確かにヴギウギキャットはお世話になってんなあ」
光「どうやろね、今も歌ってる子たちいんのかな」
剛「いんのかなあ?」
光「ジャニーズルールというか(笑)ルールではないですけどね。はい、以上何でも来いやのフツオタ美人でした」
剛「はい」
《これってアウトかな》
剛「これってアウトかな? みなさんのフェチをですね、アウトかセーフかジャッジします。大阪府まるごとミカン大福さん『私はストローやアイスなどのプラスティックのものを噛みたくなります』ああ、なるほどなあ『噛むまではセーフかもしれませんが、おえっとなって涙目になるぐらいまでいかないとモヤっとします。これってアウトでしょうか。ちなみにお家の中限定です』」
光「どういうこと?おえっとなるまでなるって」
剛「間違ったら誤飲する日けぇへん?これ・・大丈夫かなあ。いずれにしても、ストローは・・噛むもんちゃうからなあ」
光「いや、この前その・・誤飲というか、うちの親がね、飼ってる犬がね、犬用のガムみたいなんあるやん、かったいやつね」
剛「うんうんうん、おもちゃね」
光「アレ与えてたら、ちょっと飲みこんでしまったらしくて」
剛「おぉ」
光「バタン!って倒れたんだって」
剛「もう怖い怖い」
光「うん、それで姉が指突っ込んで取ったらしいけど、怖いね」
剛「アレだから、さかさまにするがいいとか色々あんねんけどさ、方法が。まあでもちょっと怖いなあ」
光「怖いよ」
剛「だからこれはもう、おうち限定かもしれへんけど、アウトにしておきますね、あぶないわ」
光「気を付けてという意味も」
剛「うん。徳島県のみゆきさんがね『白米に砂糖をかけて食べるのが好きです』」
光「うわ~~お、すごいねぇ~~」
剛「これすごいの来たなあ。オレでもいけるかもしれへんなって今ちょっと思っちゃってんなあ」
光「えぇ~~っ」
剛「『砂糖入りのきなこ、桜でんぶをかけた甘いご飯が好きだと、砂糖だけでも美味しいのではと興味本位でやったらはまってしまいました。中でも黒砂糖がお気に入り。ふとした瞬間に食べたいなと思うことがあってやめられません。この組み合わせアウトでしょうか』」
光「いやぁ~~」
剛「オレはいける‥気がするねんなあ。うん、オレはたぶん大丈夫」
光「いやあ、イヤです、ワタシは」
剛「あの・・タイ料理かなあ、で、甘いご飯のなんかあんのよ、もち米みたいなやつ、甘いやつで、それにね、アイスクリームのせてとかやったかな、マンゴーどうこうしてとか、あんねんけど、そのデザートも美味しかったから」
光「どうにかしてるぜ」
剛「オレはいけんなあ、これ。ちょっと一回どっかでやってみ・・よ、黒砂糖ね。黒砂糖をちょっと溶かして、食べるってことね。要はもう、スイーツに寄せていくってことやもんね、白飯を。これでもプラス、バター入れて、ちょっと塩とか振ったらより美味しくならへん?ちょっと一回やってみよ~って思ったから、じゃ、これセーフにして。
でね、愛知県のスーパーサイヤ人さんね、愛知県にいるんだね『病院での採血、予防注射の時に注射器の針が肌に入る様子をガン見してしまいます。親にはあんたよく見てられるなと若干あきれ気味に言われますが私的には目をこらしたら負け・・あ、目をそらしたら負けという気持ちでやっていて、しまいには、おっと今針が刺さりましたと実況まで始めてしまいます。こんな私はアウトでしょうか』」
光「全然ガン見はできますね、オレも結構見る方やな」
剛「でもガン見はしないなあ、別になあ」
光「ガン見ってわけじゃないけど、普通に見てる」
剛「ここの興味が集中しちゃってるからなあ、ちょっと・・」
光「この前インフルエンザも受けてきましたけど」
剛「うん」
光「普通に、普通に見てましたね。インフルエンザの注射にしてもこんなに、例年こんなに痛くなかったっけ?ってぐらい痛くないよね、最近」
剛「先生が上手なってるだけかもしれへんけどね」
光「そうなんかなあ」
剛「あと、その日の先生のコンディション?」
光「子供のころはやっぱり、注射イヤやなあとかちょっとあったけど」
剛「ああ、イメージが先行してるかもね、痛い、針刺さる、怖いみたいな、先行してるから」
光「無やもん、なんも感じひん」
剛「それは、1つあげれるとしたら、8時まで起きてるからやんな」
光「そっか・・それもあるかもしれんな」
剛「さあ、ということで(インフォメーション)さ、それではですね、今日はですね、え~、ちょっと2曲ね、かけさせてもらいたいなと思ってるんですけども、というのもね」
光「2曲かけるわりにはしゃべりすぎたな」
剛「まあしゃべりカットすればいいですね。えーっとですね、先輩の曲をちょっと1曲オンエアしたいと思っておりまして」
光「それメインでお願いします」
剛「僕らの大先輩であります、少年隊さんのデビュー35周年を記念しましたベストアルバムがデビュー日でもあります12月の12日にリリースされるということでございまして、少年隊さんの最後の作品となるわけですね。そんなベストアルバムよりですね、どっちがいい?What's your name?、湾岸スキーヤー」
光「んん~、どちらでも、What's your name?ですかね」
剛「じゃあ、What's your name? にしよっかなあ。こちら、ちょっと是非みなさんにもですね、あの、若い世代の方でじっくり聞いたことがないという方もいらっしゃると思いますので」
光「そうねー」
剛「そんな方もちょっとじっくり聞いてみてください」
光「なんかでも、新録された・・・これは新録されたやつ?・・あ、これは違うやつ、当時のまま」
剛「なんかちょっと新録、勝手にしたいなあ」
光「ふふふ(笑)」
剛「勝手に」
光「なん・・その出るやつでは、何曲かは新録されてる曲もあるんだよね、収録曲でね、まあでも昔ながらのね、あのサウンドっていうのも」
剛「めちゃめちゃカッコいいっすよ、めちゃめちゃファンキーでいいなあと思います、さあそれでは、少年隊さんの35周年記念しましたベストアルバム、12月12日発売のこのベストアルバムよりWhat's your name? 聞いてください」
『What's your name?』
剛「さ、聞いていただきました。ベストアルバム・・」
光「What's your name?もアレやね、歌詞分解するとすごいよね、名前なに?!って、もう一度、名前なに?」
剛「聞いてるんですよ」
光「What's your name? I love you 名前何?つって、愛してる!・・・すごいよね」
剛「昔の歌詞は、そんな感じだったんですよね、全体がなんかね、あんまり事細かく説明しないっていうか」
光「んふふふ(笑)」
剛「まあ、感じ取ってよみたいな」
光「感じ取ってね」
剛「そういう余力のある歌詞が多かったですよね」
光「やっぱりインパクトすごいもん」
剛「すごいですね」
光「YOU、名前なんだったっけ・・・ジャニーさんの歌でもありますからね」
剛「確かに」
光「YOU名前なんだっけ」
剛「全然名前覚えへんやんけって思ってましたから。What's your name?名曲でございました。少年隊さんのね、歴史のつまった1枚、そして名曲ぞろいの作品でございますので、みなさん是非気になったなという方ね、是非是非チェックしてください」
光「ほんと、なんかジャニーズのすべてが詰まってる気もしますね」
剛「そうですね、ジャニーさんのなんかこう夢とかさ、希望とかさ、そういう思いもほんとに詰まってるなあって」
光「詰まってますよ」
剛「いうふうに思います、みなさん是非チェックされてください。そして、我々KinKi Kids、12月23日にOalbumリリースいたしますので、こちらからOalbumからですね、新しい時代聞いてください」
《今日の1曲》『新しい時代』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。埼玉県のえりけーさんからです『5歳の息子と公園に行った。丸三角四角の小さなトンネルがあってそれぞれのトンネルに身体を通していく息子。小さかったけれど通れたねと声をかけたら息子は、全て入ったと一言。言葉のセレクトにじわじわきて笑ってしまった』なんで?」
剛「なんか息子はちょっと、なんでしょうね、あの、キメ台詞感で言ったですかね、全て入った」
光「全て入った」
剛「え、そのテンション?みたいなことやったんじゃないですかね。いやいや、あの、小さかったけど通れたねー、みたいなお母さんのテンションで来てるのに」
光「あぁ~、キャッキャッキャってくるかなと思ったらね」
剛「全て入った・・・え?そのテンション?」
光「ああ(笑)」
剛「じわじわ来ますよね、急に子供が」
光「そうね、確かに」
剛「うん、最近の子供というか、情報が多いから、僕らが思ってる子供じゃないよね、コメントのセレクトが。アレおもろいのよなあ」
光「確かに」
剛「このたぶん、全て入ったも、相当なんか、マンガとか、ドラマによせた感じのテンションできてると思うねん、全て入った」
光「それはおもろいわ」
剛「さ、ということで、KinKi Kidsどんなもんヤ!ですけども、来週もですね、二人でお送りします。今年最後の二人のどんなもんヤ!になりますので、来週も是非お聞きください、この時間のお相手はKinKi Kids堂本剛と」
光「堂本光一でした。引き続きレコメンでお楽しみください」
빛 "네, 도모토 코이치입니다 ~"
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다. 이번에는군요, 오래간만에 2 명 모여 스튜디오수록이어서 9 월과 10 월 두 사람의 시간은 원격수록했다 셈 인데요, 뭐 저, 오늘은 문화 방송 씨에수록 해주고 있습니다.하지만 내용은 극적으로 아무것도 바뀌지 않습니다 "
빛"응 "
쯔요시"그 음성으로 선명하게 비치는 것으로 생각하지만 "
빛"약간 요, 그냥 "
쯔요시"마스크있는 그리고 그렇게 선명하게되기도 않을지도 모른다는 '
빛'원격 록은있는 때는, 그 .. 무엇 이겠지 뭐, 거의 1 명 상태라고 할까 "
쯔요시"예 예 예 "
빛"이므로, 반대로 마스크하지 않기 때문에 "
쯔요시"응 "
빛"아마 그쪽이 좋은 소리 잖아 일까 "
쯔요시"라는, 뭐 그, 무엇 이지요 모처럼 따뜻한 것을 차게가는 작업에 들어있는 것 같은 분위기도 있고,하지 않겠습니까 "
빛"하는구나 "
쯔요시"뭐 .. 마스크 하니까 (웃음) 괜찮 으세요? 일단 그, 감염 방지는 것으로 주 문도 열려 있기 때문에, 그래 (웃음) 저, 음향 적으로 어떨인가, 여러가지 있습니다 만 "
빛"글쎄 .. 그저 "
쯔요시"괜찮습니까 "
빛"약간 좋은 인가. 조금 마스크에 담긴 목소리 수도 "
쯔요시 "모릅니다지만, 조금 거기는 요, 양해 받으면서 먼저 아이 치현의 모아이라부 씨군요, 바뀐 사람 이군요"나는 두 달 전에이 라디오를 듣고 좋게 빠져 버렸 습니다. 나는 동아리를하고 아침 5시에 일어나, 조련을하고 대학의 수업을 받고 나서 또 오후에 연습을하고 있기 때문에, 집에 가서 밤 10시 정도. 몇년도 재미가 없었다 내가하지만이 라디오를들을 수 최근 유일한 즐거움입니다 "んふふ(웃음) 불쌍해 .. 불쌍하지 않아? 유일한 즐거움과에서이"
빛 "그래, 더 있다고 생각 줘 다양한 "
쯔요시"있을 것 "
빛"응. 왜이 라디오 인 걸까 .. 더 여러가지 있다고 생각거야. 도움이되는 라디오 "
쯔요시"여러가지 ..하지만구나, 응 "
빛"고마운 이지만요 "
쯔요시"고맙지 만요, 어쩐지 오프닝에서 외로운 편지 읽게받은 말라는 "
빛"대단히 네요, 조련하고 .. 아침 5시에 일어나 "
쯔요시"응, 대단하네 일어나고 싶지 않다, 5시 "
빛"아직 자고 거치지 않는거야 아침 5시 "
쯔요시 「나는 자고 있는거야 자지지만, 그래, 나 자고 있는데"
빛 "어제 나 언제 .. 8시 .. 8시 정도 .."
쯔요시 " 이제 알 겠네, 왜 8시 넨인지 "
빛"아침 8시 였지요. 그래서 아직 나에게 지금 아침이에요 "
쯔요시"이지만, 사회는 그렇지 않다니까요 "
빛"이렇게 나 자지 "
쯔요시"당신은 그럴지도 모르지만 "
빛"이렇게 나 자지 않아 "
쯔요시"8 시까 지 일어나 수 거치지 걸 "
빛 "아니, 전혀 .. 어쩐지 잠 아깝다지고 신경이 쓰이는군요"
쯔요시 "아니, 그러니까 일찍하면 좋을거야."
빛 "이야よ!"
쯔요시 ".. 왜 오네이나 자지 않아. 아니 따라"
빛 "いやよ당신 .. "
쯔요시"8 시까 지 깨어있는 이유가없는 걸 "
빛"4시 5시 정도는 조금 배고파라고 생각 비로소 조금 어쩐지 ... "
쯔요시"먹고 않습니다거야?! "
빛"뭔가 먹을 수 있군요 "
쯔요시"예를 들어 무엇 먹는 않습니다이야? "
빛"바보 같이라면 먹고 든가 수도 있어요 "
쯔요시"아니, 조금 무리 이네 4시 5시에 일어나서て· · · "
빛"9시, 10시 정도까지 일어나고있는 것이 라든지 있으니까요 물론 다음날의 일에 더 합니다만 "
쯔요시"야, 좀 무리やわぁ"
빛"그래서 이런 얘기 하니까 위해 가되지 않습니다 라디오 나 생각 이군요 "
쯔요시"아니 벌써 이런 얘기없이군요 때문에이 없으니까, 뭐, 그런 차이는없는 데요 "
빛"이런 분도 것으로 "
쯔요시" 과연, 정말로 감사합니다. 앞으로도 좀 즐길 수 있도록 색을 바꾸지 않고 네요 제공 해 나갈 수 있으면라고 생각합니다. 그러면 돈나 몬야! 시작 마스 "
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 라디오 네임 유어 씨"이전 요시다 타쿠로 씨가 라디오에서 코이치 군과> 쯔요시 군은 일생 동안 가장 친한 친구라고 생각하고있다. 하와이에서 정말 좋은 추억 수 있었다. 고 말씀하셨습니다 한 코이치 씨도 잘 즐거웠 던 추억에 하와이로케을들 수 있습니다 만, 하와이의 추억 기억 일이 있으면 다시 가르쳐 주시겠습니까 "뭐지 그 .. 하와이의 즐거움을 배웠다라고하는 도 있을까 "
쯔요시"응 "
빛"뭐 물론 쟈니 상에 데려가달라고했을 때도 재미 있지만 왠지 이렇게 그냥 아이 이었기 때문에 네, 조금 어른이되어 타쿠 씨 라든지에 가고 하와이의 즐거움을 타쿠로 씨도 배웠 같은 "
쯔요시"응 "
빛"글쎄, 무엇이든, 즐거웠구나 "
쯔요시"평화 이었네요 그때는 "
빛"최근 하와이 실시 안했어 네요 "
쯔요시 "가서 않네요"
빛 "벌써 몇 년이나하고 충분할가 아냐?"
쯔요시 "응,하고 없다"
빛 "가고 싶다"
쯔요시 "하와이 이봐, 가고 싶은 응"
빛 "응, 뭐하지만 아직 요, 편하게 갈 같은 세상 아니고 "
쯔요시"없으니까 응 "
빛"응 .. 뭐 그렇지도 갈 좋다고 생각 합니다만. 무엇이든, 즐거웠어요. 모두가 즐거웠 지요 "
쯔요시"즐거웠구나, 타쿠 씨가 배멀미 한 같은 것도 추억이 있고구나 "
빛"글쎄요. 밥 먹고, 해변 옆의 가게에있어, 모두 식사하면서 "
쯔요시 "모래 사장에서 멍하거나"
빛 "그래 그래"
쯔요시 "무엇 일까 않지만 갑자기 스모가 시작된 때도 있었군요"
빛 "청춘 이네 청춘하고있는구나"
쯔요시 "청춘 했죠. 왜냐하면 키쿠치 씨와 스모했다 네요 "
빛"청춘하고있는구나 "
쯔요시"물가에서. 키쿠치 씨를 어떻게 든 바다에서 쓰러 졌지 생각주었습니다 네요 "
빛"좋네요 "
쯔요시"그런, 조금 일본에서도 좀처럼군요, 그렇지 하고 휴식을 취할 시간이라는 것도 없으니까. 타쿠로 씨 따위 이제 정말 슈퍼 스타가 이런 조그만, 왓 카이 인간에 저런 접하는 방법을 해 주신 것을 말하는거야 그 하나 하나가 여행 중 남아있어, 그것을 우리가 가랑이 세대의 사람들에게,하지 않으면 안되는 것이구나 말하는거야 "
빛"시선을 맞춘다라고하는 것이군요 "
쯔요시"그래, 그런 "
빛" 고맙죠 "
쯔요시"자세라고 할까, 그것도 배웠구나라는 그런 여행이었다니까요 그래서 다양한 추억 이상의 것이 있지요, 정말 이군요 "
빛"있군요. 여러가지 배웠습니다 "
쯔요시"네요 "
빛" 시즈오카 현 여름 시즌 "나는 여섯 살 된 딸이 있습니다. 최근 자주 딸꾹질을하는 딸에게 엄마 나를 놀라게라고 갑자기 놀라게하거나 숨어 놀라게하거나 여러가지 해 있습니다. 제가 소 주사위 컵 마시 구를 앞쪽이 아니라 뒤쪽으로 물을 마시거나 삶은 팥 먹고 싶다는 말을 10 번 말하기도 딸꾹질을 멎게했다. 두 사람은 어떤 방법으로 멈추고 있었습니까 ""
쯔요시 "거짓말 이잖아 삶은 팥 먹고 싶다 10 회 멈출?"
빛 "뭐야, 그것은"
쯔요시 "삶은 팥 먹고 싶은 삶은 팥 먹고 싶다 .."
빛 "그런 ··· 앙 걸까?"
쯔요시 "멈출 생각이 없다지만. 어쩐지 그거 아니 었어? 나무 젓가락 등으로, 십자가 만들고, 4 방향 한잔 같은, 어쩐지 이상한 놈 (웃음) "
빛"あたねえ.. "
쯔요시"이라든지 있었지 "
빛"그 시간, 그것을 준비하고 그것을하는 시간에 멈춰 있다고 만 이야기 버립니다 그것은 "
쯔요시"응 .. 횡격막을 의식적으로 막을 건가? "
빛"어떨うねえ"
쯔요시"응 .. "
빛"라디오 네임 오이 요스케, 14 세인 사람 "얼마 전 텔레비전 에 V6의 이노하라 씨, 나니와 남자의道枝군이 출연 해 세대 별 쟈니즈 규칙에 대해 이야기하고있었습니다. 그 중에서도 라이브의 자유 시간에 곤란한 때에는 부기우기캬토을 노래하고 이노하라 씨가 말합니다 되었지만, 킨키 씨가 곤란할 때 무슨 노래를 부르기도하고 있었습니까? 두분이 떠오르는 당시 쟈니즈 규칙이 있습니까 ""
쯔요시 "도움말 때는 그렇지만 그렇게지도 같은. ♪ ~~~ "
빛"분위기에 ... 이쯤에서 좀 분위기 것이다 때 원하는 어쩔, 부기우기캬토도 넣어 토코 나 같은, 있었지. 그래, 데뷔 전 이야기입니다 만」
쯔요시 「응 "
빛"아직 가지고 곡이 없을 때 라든지 "
쯔요시"그래 그래 그래, 확실히 부기우기캬토 신세 된거구나 "
빛"어떻게 잖아 네요 지금도 노래하는 아이 지났いん인가 "
쯔요시"잉꼬 걸까? "
빛 "쟈니즈 규칙 이랄까 (웃음) 규칙이 아닌 데요. 네, 이상 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다"
쯔요시 "예"
"이거 아웃 일까"
쯔요시 " 이거 아웃 일까? 여러분 페티쉬군요, 아웃 또는 안전 또는 판사합니다. 오사카 통째로 귤 찹쌀떡 씨 「나는 빨대 나 아이스 등의 플라스틱의 물건을 물고 싶어집니다 "아, 그렇군요구나"씹는까지 안전지도 모르지만, 오엣이되고 눈물이 될 정도까지 가지 않으면 모야 계속합니다. 이건 아웃입니까? 덧붙여서 집 중 한정입니다 ""
빛 "무슨 일? 오엣 될 때까지된다고"
쯔요시 "잘못되면 섭취하는 일뿐ぇへん?이 .. 괜찮 을까. 어쨌든도 빨대는 .. 씹는 걸 이놈 때문에구나 "
빛"아니,이 전에 그 ·· 섭취이라고하는지, 우리 부모가 말이죠, 기르고있는 개가군요, 애견 껌 같은 거 있잖아, 띠 싶은 녀석 이군요 "
쯔요시"그래 그래 그래, 장난감 네요 "
빛"그거주고 있으면 좀 삼켜 버린 것 같아서 "
쯔요시"오오 "
빛"쾅!라고 쓰러진 고요 "
쯔요시"이제 무서워 무서워 "
빛"그래, 그래서 누나가 손가락 돌진했다 것 같지만 무서운 네요 "
쯔요시"그거니까, 거꾸로하지만 좋다 든가 여러가지安然말야 방법이 뭐라도 좀 무서운구나 "
빛"무서워 "
쯔요시 "그래서 이것은 이제 집 제한 될 거치지 만, 아웃 해 두는군요, 위험한거야."
빛 "조심 의미도"
쯔요시 "응. 도쿠시마 현의 미유키 씨가 네요"백미에 설탕을 뿌려 먹는 것을 좋아합니다 ""
빛 "와우 ~~ 오, 와우 네요 ~"
쯔요시 "이것은 대단한 왔구나 올레로도 갈 수 거치지되어 지금 조금 생각 버렸다 텐구나"
빛 "에에 ~ ~ 온 "
쯔요시" "설탕이 들어간 콩가루, 벚꽃 엉덩이를 두른 달콤한 밥을 좋아하면 설탕만으로도 맛있는 것이라고 흥미 본 위로 해보면 빠져 버렸습니다. 그 중에서도 흑설탕이 좋아. 사소한 순간에 먹고 싶다고 생각할 수있어 그만 둘 수 없습니다.이 조합 아웃일까요? ""
빛 "아이고 ~"
쯔요시 「나는 갈 ‥ 생각이ねんなあ그래, 나 아마 괜찮아 "
빛"야, 싫습니다, 타시는 "
쯔요시"그 .. 태국 음식 일까,에서 달콤한 밥 어쩐지 앙거야, 찹쌀 같은 녀석, 달콤한 간식으로, 거기 요, 아이스크림 얹어 라든지는지, 망고 어떻게 이렇게 든가,安然하지만, 그 디저트도 맛있었 으니까 "
빛"처리하고있는거야」
쯔요시 「나는 의견구나, 이거. 좀 한번 어디 선가 해보고 .. 아, 흑설탕 네요. 흑설탕을 조금 녹여 밖으로 먹는 거네. 요점은 이제 스위트에 대고 간다는 것이나 네요 백반을. 그래도 플러스, 버터 넣고 조금 소금거나 흔들면 더 맛있게되지 안했어? 좀 한번 해보고 요 ~라고 생각했기 때문에, 그러면, 이것은 안전하고.
에서 말이죠, 아이 치현의 슈퍼 사이어인 씨군요, 아이 치현에있는구나 "병원에서 채혈 예방 주사시 주사 바늘이 피부에 들어가는 모습을 건보고 해 버립니다. 부모는 너 잘보고있다라고 약간 질린 기색으로 알려져 있지만 사적으로는 눈을 뜨고 있으면 패배 .. 아, 외면하면 패배라는 마음으로하고 있고, 오죽하면 남편 지금 바늘 이 박혀있었습니다과 해설까지 시작하게됩니다. 이런 내가 아웃일까요? ""
빛 "전혀 건 볼 수 있네요, 나도 상당히보실 분 이네"
쯔요시 "하지만 건보고하지구나 따로 있구나"
빛 "건보고라는 건 아니지만, 보통 로보고있다 "
쯔요시"여기에서 관심이 집중 버린다 때문에구나 좀 .. "
빛"이 전에 독감도 받았지만 "
쯔요시"응 "
빛"일반적으로, 보통으로보고 있었어요. 인플루엔자 주사해도 이렇게 예년 이렇게 아프지 않았다 던가?라고 정도 아프지 않다군요 최근 "
쯔요시"선생님이 잘되어있는 것만 수도 거치지 않는 하지만요 "
빛"그런 걸까 "
쯔요시"그리고 그날 선생님 컨디션? "
빛"어린 시절은 역시 주사 이어폰 이네 라든지 조금 있었지만 "
쯔요시"아, 이미지가 선행하고있는지도 몰라 아픈 바늘 박힌 무서운 같은 선행하고 있으니 "
빛" 무 나 걸 아무런 느낌도 안되게 "
쯔요시"그것은 1 가지만 꼽는다면된다면 8 시까 지 일이에요 있잖아 말라 "
빛"그래 .. 그것도 있을지도 모르겠 군. "
쯔요시 "자,라고하는 것으로 (인포메이션) 자, 그러면 네요 오늘 이군요, 네, 조금 2 곡 이군요, 걸게달라고 싶다고 생각하고 있습니다 만, 왜냐하면 네요"
빛 "2 곡 걸 비해서는 말투 너무 말라 "
쯔요시"뭐 말투 컷하면 좋네요. 말하자면 네요 선배의 노래를 조금 1 곡 온에어하고 싶은있어서 "
빛"그것은 메인으로 부탁합니다 "
쯔요시" 우리들의 대선배 있습니다, 소년대 씨의 데뷔 35 주년을 기념해서 베스트 앨범이 데뷔 일이기도합니다 12 월 12 일에 출시 될 것으로 것이어서, 소년대 씨의 마지막 작품 인 셈 지요. 그런 베스트 앨범보다군요, 어느 쪽이 좋아? What 's your name ?, 걸프 스키어 "
빛"응응 ~, 어디라도, What 's your name?니까 "
쯔요시"그럼 What 's your name?에しよか구나 . 여기 좀 꼭 여러분도군요, 그 젊은 세대의 분으로 차분히 들어 본 적이 없다는 분도 있다고 생각하기 때문에 "
빛"이렇게 이군요 "
쯔요시"그런 분들도 좀 차분히 들어보세요 "
빛 "어쩐지하지만 신록 된 ... 이것은 신록 된 녀석? .. 아, 이것은 다른 녀석 당시 그대로"
쯔요시 "어쩐지 조금 신록, 마음대로 싶다"
빛 "후후후 (웃음 ) "
쯔요시"마음대로 "
빛"무슨 .. 그 나오는 녀석은 몇 곡은 신록되고있는 곡도있는 거지, 수록곡 네요, 뭐 이건 옛날 네요, 그 사운드라는 것도 "
쯔요시 "엄청 멋진 건가 요, 엄청 펑키 좋다라고 생각합니다, 자 그럼 소년대 씨의 35 주년 기념했습니다 베스트 앨범 12 월 12 일 발매의이 베스트 앨범보다 What 's your name? 들어요"
"What 's your name?"
쯔요시 "자, 들어 주셨습니다. 베스트 앨범 .."
빛 "What 's your name?도 아레 이네 가사 분해하면 대단히군요, 이름 뭐야?!라고 다시 이름 인 에? "
쯔요시"듣고있는 거에요 "
빛"What 's your name? I love you 이름 뭐야? 매달아 사랑한다! ... 대단히군요 "
쯔요시"옛날의 가사는 그런 느낌이었다 지요 전체 이 어쩐지, 너무 세세하고 설명하지 랄까 "
빛"응 후후후 (웃음) "
쯔요시"뭐, 느껴 줘 같은 "
빛"느껴주세요 "
쯔요시"그런 여력이있는 가사가 많았 지요 "
빛 "역시 임팩트 대단한 걸」
쯔요시 「대단하네요"
빛 "YOU 이름인데이었다 던가 ... 쟈니 씨의 노래도 있으니까요"
쯔요시 "확실히"
빛 "YOU 이름 인 거지"
쯔요시 "전혀 이름 기억 않는 다구 애라고 생각하고 있었기 때문에 .What 's your name? 명곡이었습니다. 소년대 님 은요, 역사 걸린 1 장, 그리고 명곡 완전한 세트의 작품이므로, 여러분 부디 신경이 쓰인라고 분군요, 부디 부디 체크해주세요 "
빛"정말, 어쩐지 쟈니즈 모두 막혀있는 생각도 드네요 "
쯔요시 "글쎄요, 쟈니상의 어쩐지 이렇게 꿈 이라든지 희망 이라든지, 그런 생각도 정말 막혀있는구나라고"
빛 "차 있어요"
쯔요시 "라는 식으로 생각합니다, 여러분 꼭 확인하십시오. 그리고 우리 KinKi Kids, 12 월 23 일에 Oalbum 출시하므로, 여기에서 Oalbum에서 말이죠, 새로운 시대 들어요 "
"오늘의 1 곡" "새로운 시대"
"작별 쇼트시"
빛 "작별 쇼트시. 사이타마 현의えりけ님입니다"5 살짜리 아들과 공원에 갔다. 마루 삼각 사각의 작은 터널이 있고 각각의 터널에 몸을 통해서가는 아들. 작았지만 통과어요라고 얘기하면 아들은 모든 들어갔다고 한마디 말의 선택에 천천히 와서 웃어 버렸다 "왜? "
쯔요시"왠지 아들은 어이, 무엇 이지요, 그 살결 대사 감 말했다니까 모든 들어갔다 "
빛"모든 들어갔다 "
쯔요시"네, 그 텐션? 같은 것을했던 게 아닐까요. 아니, 저, 작았지만 통과 한 그렇네 같은 엄마의 텐션으로 와서 있는데 "
빛"아 ~, 캐시 캬캬라고 올까라고 생각하면 네요 "
쯔요시"모두 들어간 ... 응? 그 텐션? "
빛"아 (웃음) "
쯔요시"천천히오고 있지요 갑자기 아이가 "
빛"그래, 확실히 "
쯔요시 "응, 요즘 아이들 이랄까 정보가 많기 때문에, 우리가 생각하고있는 아이가 아니 지요 댓글의 선택이. 그거 재밌거야구나"
빛 "확실히"
쯔요시 "이 아마 모두 들어간도 상당한 걸까 만화 라든지 드라마에 맞대고 느낌의 텐션 수 있다고 생각군요 모든 들어갔다 "
빛"그것은 재밌어요 "
쯔요시"자,라고하는 것으로, KinKi Kids 돈나 몬야!입니다 만, 다음주 말이죠 둘이서 보내드립니다. 올해 마지막 두 돈나 몬야!되므로 다음주도 꼭 들어보세요,이 시간의 상대는 KinKi Kids 도모토 쯔요시와 "
빛"도모토 코이치였습니다. 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "
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